room21_20130512
ご案内:「春風草原」にグランさんが現れました。 (05/12-19:50:59)
グラン > 《カポ カポ カポ》(桜舞う美しい草原に、馬の蹄の音が静かに響き始めた) (05/12-19:52:47)
グラン > 《カポ カポ――…》(馬が空を仰ぎ見てふるるとその首を振れば、その馬に騎乗する漆黒の騎士は馬の首を軽く撫でそして同じように空を仰ぎ見た) (05/12-19:54:37)
グラン > あぁ、なんとも。美しいな――(兜のその奥から聞こえた声は、何処か感慨深気) (05/12-19:56:33)
グラン > (風に舞う桜が、漆黒を彩る。鎧に落ちた花びらを一枚。器用にガントレットの指先で摘む) (05/12-19:59:24)
ご案内:「春風草原」にスズランさんが現れました。 (05/12-20:00:08)
グラン > (指先にちょこんと鎮座した花びらを、ヘルムの奥の二対の光がやんわりと見つめる。そして、風に乗りまた空を舞う花びら) (05/12-20:01:16)
スズラン > (いつも連れているネコはいない。おっかなびっくり、夜の花畑に足を踏み入れる。と、前方に大きな影が見えて、)Σ!!?? ひゃっ!!!?(すっかり肝を潰し、悲鳴を上げた。わたわたと辺りを見回して) (05/12-20:02:42)
グラン > (舞う花びらをヘルムが追う) 確か、ジパングのサムライが好んでいたな。(懐かしげにそう呟き) (05/12-20:02:45)
グラン > ん?(悲鳴にヘルムが動く。大きな馬の上から視線のような気配がその声の方へと向けられて) (05/12-20:04:05)
スズラン > (じぱんぐ? さむらい? そんなこと聞く余裕は無い。)!!!!(相手がこちらに気づけば、ばたばたばたばたっ!! と小柄な少女は手近な桜の木の陰へとダッシュ。) (05/12-20:05:53)
グラン > ……あー、すまない。(馬の大きさと何より己の姿で怖がらせてしまったのだろうなと思い、困ったようにヘルムを指先でカリコリと) (05/12-20:08:41)
スズラン > (幹の陰に引っ込んでびくびく震えている。ちらっと其方見て、また引っ込んで、その場にしゃがみこんで、ぶるぶるぶる。)か、かえらない!! わたしかえらない!! かえって!!!(何か叫んだ) (05/12-20:10:28)
グラン > (ともあれ、先ずはとふわっとその見た目の重量に見合わぬ身軽な動きで身を翻し、ストンと場上から地面の上へ) 《ガシャッ――》(地に降りた際はその重量を思わせる鋼の音を小さく響かせて) (05/12-20:10:39)
グラン > (おぉと、叫びに身を軽く反らし) …誰かと勘違いしているのだろうか? お嬢さん、私はキミに危害や望まぬ事をするつもりはないよ?(馬の側から不用意に動かず、そっと声を掛け) (05/12-20:13:00)
ご案内:「春風草原」にブランさんが現れました。 (05/12-20:13:25)
スズラン > (しばらくキーキー叫んでいたが、おちついた声音に)……ちがう?(そろ、と顔を出す)ち、ちがう? ぜったいちがう?(じとっとした黒い眼でそちらを見やる) (05/12-20:14:12)
ブラン > (とっこてっことっこてっこ。最近はお母さん(イリス)が不安定で心配でしょうがなかったけど、たまには気分転換。だんだんあったかくなってきてるのに、やっぱりモッフモフなのは変わらない。ただ、他から見たら額の黄色い石が光っていて自ら光源となってるので、夜なのによく目立つだろう) (05/12-20:15:33)
グラン > ああ、違う。見た目はこうだが、見知らぬ少女を突然攫うような輩ではないから。(ヘルムの奥の一対の赤がそっと細まり、そして視線の位置を合わせるように静かに片膝をつく)>スズラン (05/12-20:16:45)
グラン > 《カシャ》(膝を付けば、小さな鋼の音) (05/12-20:17:42)
スズラン > ち、ちがう。ちがうなら、いい。(こくこく頷いた)みため、おなじ。だから、こわい。(木の陰からそろりそろりと出てくる。――と、謎の光に気づいた!)Σ!!??(びくっ!! と震えてまた引っ込んだ)>グラン・ブラン (05/12-20:19:04)
ブラン > …ぅきゅ?(なんだか不思議な音。何かが擦れる音かな?と、夜目が聞く黄色い目はパチパチとお二人を発見する。60㎝ぐらいの小さな二足歩行をする獣は、興味津々のようでお二人にテッコテッコ、と近づいてみるよう)>グラン、スズラン (05/12-20:20:15)
グラン > ――?(スズランの驚きでブランに気付き、そちらへ軽くヘルムを動かし)>ブラン (05/12-20:21:02)
グラン > そうか、驚かせてすまなかった。(ぺこりと頭を垂れ)>スズラン (05/12-20:21:42)
グラン > ……(見たことの無い獣?になにやらヘルムの奥の赤がぱちくり) (05/12-20:22:41)
ブラン > (こちらを見る甲冑のお姿にはギョッとして真ん丸な目が見開かれる。が、驚いただけで恐怖よりも好奇心が勝ったようだ。そーっとそーっと、忍び足で近づいていって) ……だぁれ?(やや棒読み気味で声を掛ける。距離は3mほど空いた状態で立ち止まってるけど)>グラン (05/12-20:23:11)
スズラン > (頭を下げられれば、なんだかいけないことをしたような気分になって、)だだ、だいじょうぶ! こわくない! もうこわくないよ!!(手をばたばたして必死に怖くないよアピール。そうだ、この世界はだいたい怖くないのだ。謎の小動物にも、思い切って木陰から身体を出してみて)>グラン・ブラン (05/12-20:23:14)
スズラン > す、すずらん!!!!(だれ、といわれれば全力で叫んだ)>ブラン (05/12-20:23:41)
グラン > (片膝付いた状態のままを維持しつつ) 私は、グランと言う。(スズランの後に続けるように)>ブラン、スズラン (05/12-20:25:42)
グラン > それは、よかった。(ほっ。という安堵の気配)<もうこわくないよ (05/12-20:26:27)
ブラン > すずらん。ぐらん。 ふきゅ、おぼえたー。(コクコク頷いて。そして自分を指さして) ブラン。>グラン、スズラン (05/12-20:28:28)
ご案内:「春風草原」にシズマさんが現れました。 (05/12-20:29:38)
スズラン > ぐらん。(グランを指さし)ぶ、ぶらん。(ブランを指さし)すずらん。(自分を指さし)らんがいっぱい!!(世紀の大発見をしたかのように叫んだ。) (05/12-20:29:41)
グラン > スズラン嬢と、ブラン殿、か。以後お見知り置きを(名を聞けば小さく頷きそして、恭しく礼を)>スズランさん、ブランさん (05/12-20:30:21)
グラン > (言われてなるほど、そういえば。何だか気配がふんわりと)<らんがいっぱい (05/12-20:30:56)
ブラン > ふぁ、ほんとっ らん、いっぱい!(わぁーっ、と感動した様子。こっちも発見しちゃった!みたいな感じか)>スズラン (05/12-20:31:06)
シズマ > (そんな、らんがいっぱいの中。仲間はずれが一人←)まだ桜が咲いてるとか、すごいな。(ポケットに両手を突っ込んで、やってくるのは一人の青年) (05/12-20:31:27)
グラン > (少女と小動物のそのなんだか喜んでいる姿に、可愛い子達だなぁと) (05/12-20:32:27)
スズラン > らんいっぱい! すごい! たいへん!(どのツボに嵌ったのか、妙に興奮している。シズマの声を耳さとく聞きつけ、そちらに振り返る)あ、おじーちゃん!!!(何か叫んだ)>ALL・シズマ (05/12-20:32:34)
ブラン > (まだシズマには気づかない。わーいわーい、とスズランと一緒に喜んでる獣一匹) (05/12-20:33:07)
グラン > ――ふむ、なにやら今日は出会いが多い。(新たな気配に、そっと苦笑するように) (05/12-20:33:50)
ブラン > ふぇ?(おじーちゃーん、の声に流石に振り返りはする。パチ、と黄色い目が不思議そうに見つめるの図)>スズラン、シズマ (05/12-20:35:26)
ご案内:「春風草原」にグランさんが現れました。 (05/12-20:35:53)
シズマ > やぁ、こんなとこで何を―――(なにやら集まっている様子に話しかけようとして)ドスッ …ぐはっ。(そう呼ばれた瞬間。胸に巨大な矢が突き刺さった(ような気がした))……や、やぁスズラン。元気にしてたか?(笑顔だが表情引きつっている!!) (05/12-20:36:07)
スズラン > らんがいっぱいなの。(にこにこしながらそちらにほてほて歩いていく)あのね、ぐらんで、ぶらんで、すずらんなの。(順々に指さしていって)げんき!(らんがいっぱいなのでとても上機嫌。)>シズマ (05/12-20:37:23)
グラン > 夜分。(礼。ともあれ、挨拶を)>シズマさん (05/12-20:37:39)
ブラン > (どうやらスズランのお知り合いのようだ。ぺこー、と頭を下げて) こんばーわー、なの。>シズマ (05/12-20:38:30)
グラン > (それから、少女と小動物の意識が己から外れればそろそろ問題はなかろうと、静かに身を起こす) (05/12-20:38:56)
シズマ > らんがいっぱい?(幾らダメージを引きずりつつもなんとか表情をつくろって、説明を聞けばなるほどと納得した様子)なるほど、そういうことか。――それはよかった。(元気で上機嫌な様子に、うんうんと頷いて)>スズラン (05/12-20:40:22)
スズラン > うん。あ、おじーちゃんは、らんじゃない。(これまた何か発見をしたような表情に)あ、あのね、おじーちゃんなの。しずま。しずまだよ。(ぶんぶんシズマを指さして、グランとブランに紹介しているつもり)>シズマ・ALL (05/12-20:41:30)
シズマ > あぁ、こんばんは。(黒い甲冑姿にはちょっとばかり目を丸くするも、すぐに穏やかな表情へと戻って)ここ、良い場所だな。>グラン、ブラン (05/12-20:41:38)
ブラン > おじーちゃん?おじーちゃん、て、なぁに?(こて、と首をかしげて) しずま…ほんとだ、らん、ない。(おおー、と感激する獣)>スズラン、シズマ (05/12-20:42:40)
シズマ > <ドスッ、ザクッ>(おじーちゃん、そう呼ばれるたびに、どこから飛んでくる矢に貫かれてる(ように見えるかもしれない))な…なぁ。ス、スズラン。…おじーちゃんじゃなくて、もっと別の呼び方してくれないかな、おにーさんとか…。( 懇 願 )>スズラン (05/12-20:43:48)
グラン > スズラン嬢に紹介して頂いたが、グランと言う。以後お見知り置きを、シズマ殿。(先程スズランとブランにしたように、また恭しい礼とともに改めての挨拶をし) あぁ、とても>シズマさん、ALL (05/12-20:43:50)
スズラン > (おじーちゃんを否定されれば、はたと顔を上げた。これはルイままから推奨された気がする呼び方なのだ。おじーちゃん否定、即ち、ルイまま否定。それを考えただけで無性に悲しくなってきて、ちょっと目に涙溜めて)……おじーちゃん、だめ?(うるうるうる。)>シズマ (05/12-20:45:16)
グラン > (少女の見た目の年齢と、シズマの見た目の年齢を比較してから、まあ間違ってはいないのか。と一人納得してる。表情、というか気配には出さないが) (05/12-20:45:27)
シズマ > 同じく紹介もしてもらったけど改めて。俺は、シズマ。ミナヅキ・シズマだ。よろしくな。(恭しい礼をする相手に、こちらは気さくに挨拶を返して)…桜とか久々に見た。故郷を思い出すよ。(そう言って、桜を見上げて)>グラン (05/12-20:46:48)
シズマ > ……う゛……。(うるうる瞳で見られれば、思いっきり言葉に詰まって)……………(葛藤中)せ、せめて……・おじちゃん……とか。(振り絞るようにこ声を出す。おじーちゃん。おじちゃん。大差はないから、そこで妥協して欲しいが…そんな単純な手に引っかかってくれるだろうか)>スズラン (05/12-20:50:01)
グラン > よろしく。(ヘルムが頷く動きをし) シズマ殿の故郷にもある花なのか、羨ましいな。私はこうして遠方に出なければ見られぬ花だったゆえ。肩を竦めて、赤がほそまる。笑ったような気配)>シズマさん (05/12-20:50:14)
スズラン > おじーちゃん。(妙に頑固だった。)る、ルイままがいってたから、おじーちゃん!!(ルイままのことになると頑固だった。)おじーちゃんじゃないとやだー!! いやぁぁ!! やだなのー!!(じたばたじたばた。駄々っ子である。泣き出しそうな顔。)>シズマ (05/12-20:51:41)
ご案内:「春風草原」にルイさんが現れました。 (05/12-20:52:12)
スズラン > ぐらんも、しずまはおじーちゃんがいいとおもうよね!(はたと振り返っていきなり同意を求める。少女は 他人に協力を求めることを 覚えた!)>グラン (05/12-20:53:41)
グラン > (と、今までまるで空気のようにその場に在るも意識に留まらなかった馬が、ふるると首を振り鎧の肩をはむ) (05/12-20:53:42)
ルイ > ♪(涼しい夜風に長い金髪を靡かせて。ご機嫌に草原への道を歩いてくる。 近くまで足を運べば、行く先に人の気配と声が感じられるだろうか) (05/12-20:53:52)
シズマ > あ、あぁ…。春先に咲く花で、よく見れたんだよ。最近は外国に出てばかりだから、あまり見れなかったんだけどな。(ちらちらと泣き出しそうなスズランの様子を見つつ)>グラン (05/12-20:54:59)
グラン > ――…まあ、そこは…。スズラン嬢とシズマ殿、双方の理解によるのではないかと。(うむ。流石に自分はシズマの事をおじーちゃんとは呼べぬので若干苦し紛れに)>スズラン (05/12-20:55:08)
ブラン > (しばらくシズマとスズランのやり取りを見てたが、ふと、お馬さんの様子が違う。きょとん、とそちらをみたり、新しい気配にドキドキしたり、落ち着かない) (05/12-20:55:40)
グラン > (何かの音色。そして、気配。それに、そっとヘルムが動き)<ルイさん (05/12-20:55:47)
シズマ > ……一応、俺はまだおじいちゃんって歳じゃない…って言ってもわからないか。(だからといって叱るわけにもいかないし。じたばたする姿に途方に暮れて)そ、そこをなんとか……。(子供相手ゆえ強気に出れずじあまいだ!!)>スズラン (05/12-20:57:34)
グラン > (ぽむと馬の顎を撫でながら) そう言えば、春の花だったな。(そっと見上げ) そうか。久方に見れた故郷の花存分に楽しまれるといい。(そう言った後に、妥協するかしないかはシズマ殿次第。的な視線を)>シズマさん (05/12-20:58:08)
ルイ > (皆さまちょうど、桜の木の近くにいるのだろうか。視界に複数の人影と、その中に見知った姿を見止めれば「ぁ」と声を漏らし) スズラン、シズマさんっ!(こんばんはーっ と遠くからでもよく通る声でぶんぶん手を振りながら。皆の方へ駆けていこう) (05/12-20:59:14)
スズラン > おじーちゃぁん……おじちゃんはちがうの、おじーちゃんなのぉ……(ぺたりとその場に座り込んで、ぐずぐずぐず)おじちゃんちがうもん、ほんとのおじちゃんは、わたしのおうちにいるもん、(ぐずぐずぐず。目には涙がいっぱい)>シズマ (05/12-20:59:47)
グラン > (大きな馬。けれど、なんだか気配が薄い感じ。でも、たまに動いているから普通の馬っぽい。その場の誰に意識を向けるでもなく、たまに主にちょっかい出してるだけ) (05/12-20:59:54)
スズラン > (声がすればばっと顔を上げて)ルイままぁ……(ふぇぐ。すっかり泣き顔である。お花畑に座り込む少女ひとり)>ルイ (05/12-21:00:43)
シズマ > そうだな。そうしたいところではあるけど、それどころじゃなくなりそうだよ…。(桜見を楽しみたいところではあるが、それどころではなくなりつつある現状)………(むけられた視線には苦笑いを返して)>グラン (05/12-21:00:46)
グラン > (己の知り合いというわけではないので、ぺこりと頭を下げるだけに留めて)>ルイさん (05/12-21:01:18)
グラン > なんだ、こう――…がんばって、くれ。(フォローはできそうにないと、ちょっと申し訳な下げ)>シズマ (05/12-21:02:29)
シズマ > …いや、違うのはわかるけど。……俺としては、まだそう呼ばれるのには抵抗があると言うか、ちょっといやと言うか…。って、それで泣くかないでくれ…。(その場で屈みこめば、そっと頭に手をやってなでようと)>スズラン (05/12-21:03:01)
ブラン > (どうやら今来た人もスズランとシズマのお知り合いのようだ。ぺこ、とお辞儀して) こんばーわー、なのっ。>ルイ (05/12-21:03:02)
シズマ > (聞こえた声に顔を上げて)ルゥゥゥゥゥイィィィィ…。(ちょっぴり恨みがましい視線を向けて。どうしてくれるこの状況!!)>ルイ (05/12-21:04:28)
ルイ > わゎっ!?(もうお二方、正確にはもうお三方のめいめい変わったお姿に、ぱち。と蒼い瞳を瞬かせ。フルアーマーのお兄さん(長身だから直感でそう思った)にお馬さん、更には初めて見る真っ白な動物?狐?のお姿に ととっ、と足を止めた。ぺこん、とこちらもお辞儀をして) どうも、こんばんはっ。(顔を上げれば、にこっ。と笑顔を見せた)>グラン、ブラン (05/12-21:04:37)
スズラン > (ひぇぐえぐ、としゃくりあげ、頭を撫でられれば黒い両眼がそちらを見上げて)しずまは、すずらんがきらいなの……?(うるうるうる。何故その結論に至った。)>シズマ (05/12-21:06:12)
グラン > こんばんは、お嬢さん。(慣れた動きで一礼。驚かれることには慣れてるので特にそちらへの反応は示さずに普通に挨拶)>ルイさん (05/12-21:06:27)
スズラン > (ひぇぐえぐ、としゃくりあげ、頭を撫でられれば黒い両眼がそちらを見上げて)おじーちゃんは、すずらんがきらいなの……?(うるうるうる。何故その結論に至った。)>シズマ (05/12-21:06:34)
グラン > (馬は相変わらず特に反応を見せずに) (05/12-21:07:32)
ルイ > す、スズラン!?(上げた顔はぐすぐすの泣き顔。そしてシズマからの恨みの籠った瞳。 ぇっ、ぇっ?と状況が理解出来ずに ォロ、としながら) 何?どしたの??(スズランとシズマを交互に見やり。少女の傍まで行って、膝を着き視線を同じにしようと)>スズラン、シズマ (05/12-21:08:04)
ブラン > ぅきゅ。ブランっ。(自分を指さして、名前を教えてあげるよう。と、スズランの方を見て) すずらん、ないちゃったの。おじーちゃんじゃないとやだ!って。>ルイ (05/12-21:09:01)
グラン > (ふむと状況を見やり、それからふと視線を下ろしてきた馬を見やり、小さくヘルムを動かして頷き) (05/12-21:09:46)
シズマ > そんなことはないぞ。ただ、そのおじーちゃんと呼ばれるのだけは、どうしても抵抗があってだな…。(頭を名でなでしながら、懸命に事情の説明を試みて)……交渉中だって言えば、わかるか?(半分疲れた表情で振り返って一言)>スズラン、ルイ (05/12-21:09:50)
スズラン > ままぁ、おじーちゃんが、おじーちゃんいやだってぇ。(必死にルイに状況説明を試みた)>ルイ (05/12-21:11:06)
グラン > (そっと一歩後ろへ下がり、一礼。己がこの場にいても特に役に立つこともないだろうと判断し、その場の空気を見出さぬように静かに去ろうと声を掛けずに馬を引いて歩き出す) (05/12-21:12:21)
スズラン > ぁ、ぐ、ぐらん……(どうやら去っていく様子に、はっと気づいて)ま、またねー!! ばいばい!!!(ぶんぶん手を振った)>グラン (05/12-21:13:19)
ルイ > ぶらん? キミの名前かな?(小さくて可愛いふゎふゎな子。改めて見ると可愛い。すっごく可愛い。思い切りこれが好きなタイプの子だ!) スズランが、おじーちゃんじゃないと、ヤ…?(繰り返し、各々の方面からの言葉を繋ぎ合わせて) ぁー……(状況を今、理解した。ぅぁっちゃー…とでも言いそうな表情で、笑顔が凍る。冷や汗が伝った) (05/12-21:13:23)
シズマ > …ん、もう行くのか?(立ち去る様子に気がつけば、ふと顔を上げて)またな。(ヒラリと片手を振って)>グラン (05/12-21:14:57)
ブラン > …あ。またねっ。(パタパタ、と短い手を一生懸命振ってお別れのご挨拶)>グラン (05/12-21:15:55)
グラン > (去る際には何故か鎧の音も馬の蹄の音も無く) ――あぁ、また機会があればどこかで。(声を掛けられれば、振り返り穏やかな挨拶を返してそのまま馬と共に去る)>ALL (05/12-21:16:19)
ご案内:「春風草原」からグランさんが去りました。 (05/12-21:16:33)
ブラン > うんっ お母さんに、つけてもらたっ。(こくこくと頷いて。喋り方がぎこちないけど、これがデフォである。笑顔が凍ったルイにキョトンとした顔で首かしげたり)>ルイ (05/12-21:17:10)
ルイ > ぅ、ぅう……シズマさん、ごめん。(へにょり。何とも言えない表情で眉を下げ、ぽつり。何が琴線に触れてしまったのかは分からないが、スズランが泣いている意味は直感で悟った。 ぁぅぁぅ、と言葉を詰まらせて) ぇっと…スズラン、ボクが言っといて何なんだけど……シズマさんが嫌なら、おじーちゃん以外で呼んであげよう?(少女の肩に手を置いて、そう尋ねてみる)>シズマ、スズラン (05/12-21:17:55)
シズマ > ……いや、まぁなんだ。……ここまで拒否られるとはこっちも思ってなくてだな…。(多少恨みがましい視線は向けたが、ちょっぴりというか、かなり気持ちが揺らいでいるのも、また事実で)……(ルイの説得に、様子を見守る。もしこれでも駄目なら、覚 悟 を 決 め る しかない)>ルイ、スズラン (05/12-21:19:56)
スズラン > ……ルイままもおじーちゃんいやなの?(きょとり。少女の頭は混乱している!)で、でも、おじーちゃんにしよって……や、やなの、ちがうの??(頭くらくら。)>ルイ (05/12-21:20:14)
ルイ > 可愛い名前。今日はお母さん、一緒じゃないの?(おじーちゃん呼称のフォローにぐるぐる頭を悩ませてはいるものの、掛けられた言葉に返事するくらいの余裕は、まだ何とかあるようだ。 グランの去り際には、声を掛けることはできなかったようだけれど)>ブラン (05/12-21:22:43)
ブラン > ぅん。お母さん、今おうち。休んでるの。(ルイがてんてこ舞いな様子に、こっちもむむむ、と考える。と、何を思ったのかテケテケ、とスズランの方へ歩いて行って、ぴょ、と頭を差し出す。撫でていいんだよっ、という意味かもしれない。落ち着いてほしいという気持ちから、要はアニマルセラピー)>ルイ、スズラン (05/12-21:26:37)
ルイ > ぅっ。(可愛らしい少女の問い掛けに、何だかとっても責められてる気分。責めてるのはむしろシズマの方だろうが、この言いようのない罪悪感、見てるお二方にもお分かり頂けるだろうか) や、やじゃ、ないんだけど……ぅん、確かに言ったのはボクなんだけど……シズマさんは、何て呼んで、って?(言ったのかな?と何とか言葉を続ける。ともすれば、色んな意味で負けてしまいそうだから!)>スズラン (05/12-21:26:52)
スズラン > (ひょこりと頭出されれば、)……ぶらぁん……ぶ、ぶらんはおじーちゃんやだ?(何か訊いた)>ブラン ……おじちゃんがいいって。(ぼそぼそ。)でも、お、おじちゃんはちがうの! おじちゃんは、わたしのおうちにいるの!(身振り手振り頑張って主張。)>ルイ (05/12-21:28:32)
ブラン > (問いかけられれば、ひょこ、と一度頭を上げて) きゅぅ、おじーちゃん、しらないの。おじーちゃん、なぁに?(逆に問いかけた。見た目に反して、まだ数か月しかたってない幼児な子なので知識もまだまだそれなりなのだ)>スズラン (05/12-21:30:15)
スズラン > お、おじーちゃんは……おじーちゃん!(説明したつもりだった。)>ブラン (05/12-21:31:16)
シズマ > 最初はおにーさんがいいって言ったんだけどな。…妥協して、おじちゃんでもいいと言ったんだ…。そしたら、それはそれで違うらしくてな…。(どうしたものかなぁ、と頭をかいて)>ルイ (05/12-21:31:30)
シズマ > おじいちゃんってのは、歳をとって頭が白くなった男の人のことを言うんだ。本来なら、俺はまだ当てはまる年齢には程遠いんだが…。(代わりに、簡単にだが説明してみる。わかってくれるだろうか)>ブラン (05/12-21:33:07)
ルイ > ぇ?(思わず素で声が出た。おじちゃん?おにーちゃんじゃなくて?な視線がシズマに向けられる。続く言葉に、「あぁ…」と納得するのだけれど。 と、てけてけ寄って来た白いふこふこの子。頭を差し出されれば、思わずこっちの娘が きゅぅん!としたり) (05/12-21:33:42)
ブラン > おじーちゃん?そっか、おじーちゃんなんだっ(明らかに理解してないご様子。と、シズマからの説明にふとシズマを見上げる。少し間を開けて、理解した!) しずま、頭白くないっ。(まあつまり、おじいちゃんじゃない、と言いたいのだろう)>シズマ (05/12-21:34:51)
ブラン > おじーちゃん?そっか、おじーちゃんなんだっ(明らかに理解してないご様子。と、シズマからの説明にふとシズマを見上げる。少し間を開けて、理解した!) しずま、頭白くないっ。(まあつまり、おじいちゃんじゃない、と言いたいのだろう)>スズラン、シズマ (05/12-21:35:11)
ルイ > んん…じゃ、おにーちゃんは?(スズラン、おにーちゃんはいる?と同じ手法で問い返してみる) いないなら、おにーちゃんはどうかな?(なんて、ママパパより見た目だいぶ上のおにーちゃんだけれどもっ)>スズラン (05/12-21:35:55)
シズマ > ブラン…。(わかってくれたブランに思わず涙が出そうになった。)>ブラン (05/12-21:36:50)
スズラン > ……おにーちゃん。(おにーちゃん。)お、おにーちゃん。(こくこく。)しずま、きょうからおにーちゃん。(シズマを見上げ、こくこく頷いた。)おにーちゃん!(呼んだ。)>ルイ・シズマ (05/12-21:37:42)
シズマ > (天を仰いでガッツポーズ)>スズラン、ルイ (05/12-21:39:12)
ブラン > (理解ができないような低脳生物ではないので、覚えればちゃんと学習する。とりあえず、1つ単語を覚えたよ!) しずま、おにーちゃん、だってっ。   ……アレ?おにーちゃんって、なぁに?(ふと、再び芽吹く疑問。疑問が絶えない子でした)>シズマ (05/12-21:39:31)
スズラン > おにーちゃんは、しずまだよ!!!(ブランに説明した!)>ブラン (05/12-21:39:55)
ブラン > おにーちゃんはしずま。ぅきゅ、わかったっ。(なんか間違えて覚えた感バリバリだが、疑いはしない←)>スズラン (05/12-21:40:49)
シズマ > よ、よかった。この歳で、お爺ちゃんにならなくて本当に良かった・・・!!(さすがに泣きはしないが、心底ほっとしたようで) あ、あぁお兄ちゃんってのはだな。(中略)なんだ。(再びブランが抱いた疑問に、やはり簡単に説明を。でも書くのは面倒なのでここでは割愛させていただこう)>ALL,ブラン (05/12-21:42:53)
ルイ > (何だか泣きそうな、そしてガッツポーズし出したシズマに わぁ…と上手くいって良かった、と思うより先に何とも言えない気持ちになったり) ぅん、シズマおにーちゃん。呼んであげて?(でも表には出しません。にぱ、と笑って小さなその頭を撫でたいなっ)>スズラン (05/12-21:44:04)
スズラン > うん。おじーちゃんじゃなかったんだね!(これまた世紀の大発見をしたような表情。謎のきらきらーっを発している)>ルイ し、しずまおにーちゃん。(頑張って呼んでみる)おにーちゃん。(連呼する)しずまおにーちゃん。(連呼する)>シズマ (05/12-21:45:50)
ルイ > (未だブランが傍にいるなら、もふもふ。とスズランと一緒にその頭を撫でちゃいたい。もふもふもふ。可愛い子は大好きだから!) ぁ、ブラン。ボクはルイだよ。(教えてもらっておいて、名乗り返してなかったことに気付く。簡潔に、分かりやすく名前を伝えて)>ブラン (05/12-21:46:36)
ブラン > きゅ? そぉなの?わかったっ。(新たな説明をばっちり聞けば、パタパタ耳が動いて、理解しました。と、モフモフとルイに撫でられれば、くるるー、と嬉しそうに目を細めてご機嫌だ) きゅ、るい。おぼえたっ。>ルイ (05/12-21:47:46)
ブラン > きゅ? そぉなの?わかったっ。(新たな説明をばっちり聞けば、パタパタ耳が動いて、理解しました。と、モフモフとルイに撫でられれば、くるるー、と嬉しそうに目を細めてご機嫌だ) きゅ、るい。おぼえたっ。>シズマ、ルイ (05/12-21:47:55)
シズマ > なんだ?(名前と新しい呼称で呼ばれれば、すぐに反応をして)…なんか、連呼されると照れくさいな。(少しばかり視線をさまよわせて、頬を掻いてみたり。だがおじーちゃんと連呼されて生じる精神的ダメージのようなものはない)>スズラン (05/12-21:48:07)
スズラン > な、なんにもないよ。よんでみたんだよ。(うんうん。何かの動作確認をするような。)ぅ、あ、ネコがね、あまりおそくまでおそとだめっていってたから、かえる。(すたっと立ち上がり)>シズマ・ALL (05/12-21:49:47)
ルイ > (ここにきて、ようやく ホッ と一息。繰り返し呼ぶスズランと、照れたようなシズマを微笑ましげに眺めて) ん、スズランはいい子だね。(こちらも立ち上がり、こくりと首を傾げて) 帰り道、分かる?一緒に帰ろっか?>スズラン (05/12-21:51:40)
シズマ > ん、そうか。(呼んでみただけ。だが、やっぱりなんか幸せ気分である。おじいちゃんと呼ばれることに比べれば、この程度…・!!)それなら、館まで送って行こうか。さすがにこの時間に一人で帰すのは心配だからな。(帰るようすであれば、そんな提案を)>スズラン (05/12-21:52:26)
スズラン > いいこ。(えへへ、と嬉しそうに笑った。そしてなんと、ままとおにーちゃん双方から付き添い申し出!)い、いっしょにかえる!(うんうん、と頷いた)ぶらんは、かえるの?(そしてたずねた)>ALL (05/12-21:53:18)
ブラン > きゅ?(帰る?と言われればコク、と頷いて) ぅきゅ、ブランも帰る。お母さんに、ぷれぜと。(と、下に落ちていた桜の花(花一輪丸ごと)を一個拾って、ぱー、と笑顔で)>スズラン、ALL (05/12-21:55:35)
ルイ > ふふ。(嗚呼もふもふ。立ち上がってもまだ上からもふもふしてると思います。しばらくそうした後、名残惜しそうに そっ と手を離して) ぁ、じゃあ皆で帰ろっか。――母の日のプレゼント?(桜の花を拾ったブランに、くす。と微笑んで)>ブラン、ALL (05/12-21:56:46)
ブラン > (きっと抱っこしても嫌がらないだろう。撫でてくれる人はいい人、という認識だから(ぉ))  きゅ……ははのひ?(こて、と首かしげた。母の日という意味じゃなくて、ただ綺麗だったのでプレゼントするつもりだったようだ)>ルイ (05/12-21:58:37)
シズマ > よし、それじゃあ行くか。(とりあえず先導して歩き出そう。館の方向はばっちりわかるので迷子になることもないだろう)>ALL (05/12-21:59:00)
スズラン > うん! みんないっしょ!(にこにこして、みんないっしょに帰路につくのだろう――) (05/12-22:00:18)
ご案内:「春風草原」からスズランさんが去りました。 (05/12-22:00:22)
ブラン > いこーいこーっ(にこぱっぱ、と笑顔で3人についていくだろう。桜のお花をちゃんと落とさないようしっかり持ちながら) (05/12-22:01:08)
ご案内:「春風草原」からブランさんが去りました。 (05/12-22:01:12)
ご案内:「春風草原」からシズマさんが去りました。 (05/12-22:01:53)
ルイ > (きっと歩幅はだいぶ小さいだろうから、着いてくるのを見れば、おいでー。と言って抱き上げてしまいたい。それからスズランへも、空いた片方の手を差し出して。手を繋いで行けたらいいなっ) 違った? 今日はね、お母さんに日頃の感謝の気持ちを込めて、プレゼントあげる日なんだって。(ボクの世界の、一部の国でなんだけどね、と教えてあげながらシズマに続いて帰路に着く) (05/12-22:01:57)
ご案内:「春風草原」からルイさんが去りました。 (05/12-22:02:01)
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