room50_20130512
ご案内:「突発シナ(村調査)」にGMさんが現れました。 (05/12-13:47:30)
ご案内:「突発シナ(村調査)」にクライスさんが現れました。 (05/12-13:59:25)
GM > では始めましょう。 (05/12-14:00:09)
クライス > PL:よろしくおねがいしますー (05/12-14:01:39)
GM > 舞台はロイノミヨなる世界。その世界のある地方の冒険者ギルドに持ち込まれた依頼が発端です。 (05/12-14:01:49)
GM > 依頼の内容は、『ノズラエカ村で、人がしばしば行方不明になる。近くにある森に魔物は出るが、ノズラエカ村の近辺に出る魔物は比較的おとなしく対処も容易だ。なぜ人が消えるのか、調査をしてほしい。』というもの。 (05/12-14:04:36)
GM > 「暇なら、行ってみたらどうだ? ロイノミヨなら、死ぬような目にあっても死ぬことは無いだろうし」というマスターからのお墨付きで、クライスは今、ノズラエカ村……へ至る宿場町ルーツに来ていた。 (05/12-14:07:26)
クライス > …嫌なお墨付きもあったもんだなぁ。(嫌な予感しかしないぜ・・・などと思いつつ、その場で軽く伸びをして)さて、ノズラエカ村…だっけ。とりあえず、どこから行けばいいんだったかな。 (05/12-14:09:53)
GM > とりあえずの事前情報はこんなところで。宿場町ルーツは、大河の近くに作られた町で、流通は主に大河を利用して行われている。 (05/12-14:10:17)
クライス > PL:ふむふむ… (05/12-14:13:38)
GM > ノズラエカ村への道は、ルーツから伸びる沢山の陸路の内の一つで、蛇行する大河に面して作られた別の街へのショートカット。 (05/12-14:13:48)
GM > (と、すみません。ちょっと退席 (05/12-14:13:59)
クライス > PL:はーい、いってらっしゃいー (05/12-14:14:57)
GM > (ただいま (05/12-14:23:57)
クライス > PL:おかえりなさいー (05/12-14:24:17)
GM > ショートカットは深い森と山を突っ切るもので、ノズラエカ村はそのショートカット上に作られた村の一つ。 (05/12-14:26:05)
GM > 宿場町ルーツから、馬なら3日、徒歩なら5日。 (05/12-14:28:26)
GM > 特にルーツで調査することがないなら、いきなりノズラエカ村に場面移動できます。 (05/12-14:30:20)
クライス > とりあえず、ルーツの方でノズラエカ村について少し聞いてみることにします。あとは、道中の危険についてとか。 (05/12-14:31:14)
GM > 道中、山賊が出たりすることがあります。特殊な植物が自生していることはなく、魔物も距離を取っていればいきなり人に襲い掛かってくることはありません。 (05/12-14:34:25)
GM > 位置関係: 宿場町ルーツ(大河沿いの街)⇒陸路⇒ノズラエカ村⇒(山賊情報あり)⇒村B⇒宿場町パーツ(大河沿いの町) (05/12-14:35:18)
クライス > ふーむ、とりあえずこっちから村まで行く分には何も危険はないってことか。(聞いた話を元少しばかり思案をめぐらせて)じゃ、まぁまずは現地に行ってみるかー。(ルーツの方で聞きたいことは聞けたので、さっそくノズラエカ村に向かいます) (05/12-14:37:54)
GM > ではノズラエカ村まで着きました。馬は歩けても馬車は通れない。そんな山道を歩き、道中の危険はありませんでした。 (05/12-14:41:02)
クライス > おし着いた。さて、どっから手をつけるかな…。とりあえず、村長さんとこ行ってみるかな。(慣れない馬でちょっと疲れつつも、さしあたっては一番色々情報が集まっていそうな村長さん宅に向かってみることに) (05/12-14:43:05)
GM > ノズラエカ村の構造は、まるで砦です。ルーツの街もそうでしたが、基本石造りで、外から眺めた感じ、城壁よろしく村を高い石壁(高さ約15m)で覆っています。 (05/12-14:43:13)
GM > 第一の門はスライド式の鉄扉。今は開いています。 壁を見上げれば、湯落し用の穴,矢を射る為の穴までついていて、物々しい事この上なし。 (05/12-14:46:30)
クライス > ………お、おぅ。((魔物対策ってことか、これ。すげえな…てか、もはや村じゃねぇなこれ))(外見のインパクトやら、充実した迎撃設備に唖然としつつ門をくぐっていく) (05/12-14:48:12)
GM > (※湯落し:籠城する際に敵が壁をよじ登らないための仕掛けの一つ。壁をよじ登る的に対して、湯落し用の穴から熱湯,油,石,投げる物が無くなれば、それこそ糞尿さえ投げつけて敵を撃退する。 (05/12-14:49:14)
GM > 扉を潜ると、扉の近くに立っていた村人に呼び止められます。 (05/12-14:50:17)
GM > 「ようこそ。ここはノズラエカ村だよ!」というRPGの様な定型文を言う人ですが、しっかりとクライスを見定めてます。 (05/12-14:51:34)
GM > 村人A「この村へは何をしにお寄りになった?」 (05/12-14:52:14)
クライス > あぁ、冒険者ギルドからの依頼で、行方不明事件の調査に来たんだ。 (05/12-14:53:05)
GM > 村人A「行方不明? それはそれは……近頃山賊の噂も効きませんが、またぞろ活動でも始めましたか。」 (05/12-14:55:11)
クライス > あ、あれ?ノズラエカ村で、人がしばしば行方不明になるって話だったから、それを調べにきたんだけど。そういう事件って起きてないのか、ここ?(現地で起きてるはずなのに知らない村人の反応に、怪訝な表情を浮かべて) (05/12-14:57:47)
GM > 村人A「この村で? ……はて。私の知る限り、村人が居なくなる様なことはありませんが。失礼ですが、冒険者ギルドとおっしゃいましたがどなたからの依頼ですかな?」 (05/12-14:59:56)
クライス > …あれ?そういえば、依頼主って誰だっけ?(冒険者ギルドで受けた依頼ではあるけど、そういえば依頼主そのものについては何も聞いてなかったような気がして。…忘れてるってオチもあるかもしれないが) (05/12-15:02:49)
GM > 村人A「私に聞かれましても……」(と困惑顔で答える。 さておき、冒険者ギルドに依頼を出した依頼人は、村Bの村人ハンド・ルーを名乗っている。ハンド・ルーの名前自体は冒険者ギルドに登録された名前と一致し、年背格好も合致する様だ。が、現代の様な個人認証は期待できないだろう。) (05/12-15:07:27)
クライス > ……だよなぁ。(聞かれても困ると言われれば納得したように頷いて。そして、ふと思い出したよう)…あぁ、そうだ。思い出した。たしか、ハンド・ルーって名前の奴だったんだけど。(知ってるか?と首をかしげて) (05/12-15:11:18)
GM > 村人A「ハンド・ルー…… いや、聞いたことありませんな。どこのどなたです?」 (05/12-15:12:51)
クライス > 隣の村の人間って話だったけど。………んー。(少し考えこんで)そういや、最近。村人以外の人って、ここ来てんのか?(おもむろにころっと話題を変えて) (05/12-15:15:19)
GM > 村人A「隣村の人間なら、誰か知ってるかもしれませんな。 ……ええ、この村はルーツとパーツを結ぶ一番短い街道の上にある村ですからな。商人や冒険者が一晩の宿を求めて泊まる事がよくありますぞ。搬入の業者も出入りしますしな。」 (05/12-15:17:53)
クライス > そっかー。じゃ、まぁ調査云々は横に置いといて、泊めてもらってもいいかな? …馬とか余り慣れてなくて、くたくたなんだ。(そういって肩をすくめて苦笑いを) (05/12-15:20:29)
GM > 村人A「ああ。それなら構いませんぞ。こちらにサインを。出る時もチェックしますから、声をかけてくだされ。」(ごそごそと台帳を取り出して見せる。村を訪れた人間の記録帳の様だ。幾つも名前が並び、村から出ていった旅人の名前には取り消し線が引かれている。) (05/12-15:23:57)
クライス > ほいほい。(言われるまま、さらさら~っと名前を記入する。ついでに取り消し線の書かれてない名前を幾人か暗記しておこう。何かの役に立つかもしれないし) (05/12-15:25:53)
GM > 村人A「馬は村の中へ乗り入れられませぬから、こちらで預かります。」 (05/12-15:25:56)
クライス > おう、よろしく頼むわ。(と、馬は預けて村の中へ?) (05/12-15:26:59)
GM > 取り消し線の書かれてない名前は、今捲っているページだと、『ラシカオ』『ブンコ』『クゾウ・ヨキ』とかいう名前があった。 (05/12-15:28:02)
GM > 砦の様な壁を潜ると、内部は中庭の様になっていて、全てが岩で仕切られている。見通しは悪く、道路の横幅は武装した人間が3人立てばそれだけでぎゅうぎゅうになってしまうほど。 (05/12-15:30:12)
GM > 幾度も道を折れ曲り、回転式の鉄格子の扉を押して潜れば、村の中央に出た。家と家は戸建てではなく、全ての家と家との間が石壁で塞がれている。 (05/12-15:32:17)
クライス > (では村の中へ~)……さて、どーすっかなあ。予想してたのと全然違うってのがなぁ…。(とりあえず、村の人に聞いても行方不明の話とかは期待できそうにないし、どうしたものかと思いつつ)……ホントに要塞だな、ここ。 …あ、すみません。宿屋はどこですか?(とりあえず身近な村人さんに宿の場所を聞いてみよう) (05/12-15:32:26)
GM > 村の中央はちょっとした広場となっている。広さは縦40m横20mで、うち横幅を5mずつ露店が占めている状態だ。空が開けているからか、壁が石灰を塗った白壁だからか、閉塞感は感じない。 (05/12-15:35:20)
GM > 通行人に声を掛ければ、宿屋を3件教えてもらえる。個室を貸してくれる処、大部屋の所、娼館の三種。 (05/12-15:37:22)
クライス > (では、個室のある宿へ。でも夜まで時間はありそうなので、しばらく村の中を散策してみます。何か怪しい場所とかないかとか) (05/12-15:39:11)
GM > ざっと見た感じ、村全体の人口は300人弱といった所だろう。一家族6人前後で40世帯が暮らし、旅人がちらほらと見える具合だ。 (05/12-15:39:26)
GM > クライスに特殊能力はありますか? 探知系の。 (05/12-15:40:24)
クライス > PL:気配察知と、少しなら魔力探知ができます。 (05/12-15:43:07)
ご案内:「突発シナ(村調査)」にGMさんが現れました。 (05/12-15:43:10)
GM > では、この村は地脈の上に作られ、地下で魔力が稼働しているのを感じます。ぐるぐる回転している様な。 クライスの気配察知には、さっきから村人の視線がびしばし突き刺さります。外国人旅行者を見る日本人の様な頻度と視線で。 (05/12-15:46:56)
クライス > ((うーん))(視線が少し気になるが、決定打には程遠いか。地下の魔力のほうも気になるといえば気になるが)((なんか引っかかるんだけど、いまいちパッとはしねぇなぁ))(適当に村をぶらついてから、宿に行きましょう) (05/12-15:51:48)
GM > 宿についた。宿では、水は自由に使えることになっている。蛇口をひねれば新鮮な水が出る。大部屋宿、個室宿、どちらに宿をとる? (05/12-15:53:25)
クライス > そうだなあ。大部屋宿の方にすっかなぁ。(泊まってる人から何か聞けるかもしれないし) (05/12-15:55:46)
GM > ちなみにこの世界の宿で、水を潤沢に使えるのは、水源が近くにある場合のみで、ついでに水源が村の位置より上にあることが前提条件。 蛇口を捻れば水が出るというのは、明らかにおかしかったりする。 (05/12-15:57:24)
GM > では大部屋の方に宿をとった。大部屋は3つの区画に分けられているけれど、望むなら先客三人と合流できる。 (05/12-15:58:47)
クライス > ……うん?(それに気づいたのは、何気無く水を使っていてのことで――一応そのことを頭の片隅に置きつつ、先客と合流。村のことについて、ちょっと聞いてみたりしよう。感想と言うか、印象と言うか) (05/12-16:00:28)
GM > ちなみに先客差人にの名前は、先に見た『ラシカオ』『ブンコ』『クゾウ・ヨキ』。 (05/12-16:00:39)
GM > ラシカオ「良い村じゃねーか。守るに易く、攻めるに難い。水に不自由しないってだけでも、そこらの村とは一線を画す。まぁ、見ての通りちょいと閉鎖的だがよ。」 (05/12-16:02:32)
GM > ブンコ「」(基本ラシカオのヨイショしかしないので省略。) (05/12-16:03:02)
GM > クゾウ「良い……村だ……」(くくく。なんて暗く嗤った。) (05/12-16:04:08)
GM > ちなみにこの3人に合流してから、クライスはどこか血の気配を感じている。 (05/12-16:06:23)
クライス > (じゃ色々意見(?)をもらったところで、夜だけどちょっと出歩いてみようか。確認するのは、まず村より高所に水源があるかどうか。二つ目になければ、実際の水源がどこにあるか。とりあえず調べてみるのはこの二つで) (05/12-16:06:32)
クライス > ((この三人…もしかして山賊の類じゃねーか…?))(根拠や理由はない。なんとなく。でも、まぁ襲ってきたりしないのであれば、あまり積極的にはかかわりにはならない方針で) (05/12-16:08:16)
GM > ちなみにこの村、夜間の外出は禁止されている。外壁の門は何重にも閉じられ、宿屋の扉も閉じられる。外を見る事の出来る窓は鉄格子付きだ……。 (05/12-16:10:14)
クライス > 夜は外出禁止って…。(とりあえず、窓から見える範囲で外を覗いてみたり) (05/12-16:11:31)
GM > 夜に外に出て見回りたいのなら、予め壁の外に出ておく必要があるだろう。空を飛べるなら、宿の外にあらかじめ出ておくだけでも良い。中庭では夜露はしのげないが、風と魔物の襲撃からは守られる。 (05/12-16:12:41)
GM > 外を覗くならどこからか沢の音が聞こえてくる。昼の雑踏が去って、水の音が聞こえてきているのだろうか? 発生源は、下の方からだ。 (05/12-16:14:08)
GM > という訳で、このまま大部屋の中で夜を過ごす?それとも中庭に出る? ちなみに大部屋は中から鍵がかけられる様になっている。 (05/12-16:15:27)
クライス > ((宿に泊まっちまった手前、外に出るってのはもう無理だろうなぁ…。……水の音は、下の方からするな。となると、どうやって上に水を上げてんだ?))(疑問点追加。とりあえずは大部屋で夜を過ごしましょう。中庭に出ても空は飛べないし…) (05/12-16:17:12)
GM > では深夜になって、クライスは物音に気付いた。扉の鍵の位置から、カチリッという音が……。扉の外に人間は動く気配はない。 怪しい三人組は寝息を立てている。 (05/12-16:20:37)
クライス > ((…?))(とりあえず寝たふりしつつ、いつでも動けるように身構えておく) (05/12-16:21:57)
GM > カコカコカコカコ………という静かにギアが回る音が響く…………。 (05/12-16:24:09)
クライス > ……おい、まさか…。(そっと置きあがって、窓の外を見てみます。) (05/12-16:25:21)
GM > 鉄格子の位置が、さっき確認したよりも2cmくらい高くなっている様な気がする。いや、3cmくらい高くなった気がした。 (05/12-16:27:00)
クライス > ((これ、床が下がってる…ってことだよな。…とりあえずは脱出も無理そうだから…))(場所をこっそり移動。入口の戸から死角になる場所に位置どって隠れると言うほどじゃないけど、隠れます) (05/12-16:29:42)
クライス > (後は状況が動くのを待つのみ) (05/12-16:30:46)
GM > 床が一気に傾いだ。それこそ底が抜けるといった表現が正しい速さで床が無くなり、壁に捕まれる場所はない。床の上に置かれた調度類が3人に向かって落ちていく。落ちていく先は、水で満たされた剣山だ……。 (05/12-16:36:30)
クライス > ちょ、おいおいおい…マジかよ!?(突然のことに驚くものの、でも現状で三人をすくう手立てなんかあるはずもない。助ける事は・・・無理だ)…くぎりっと歯を食いしばって、目をそらすことしか出来そうにない) (05/12-16:39:34)
GM > 床全体が傾いているため、クライスの居る位置も例外ではなく。もし飛行術,浮遊術,転移術その他で助かる見込みがないなら、クライスの視界は闇に染まる。次の瞬間には、時狭間のマスターが目の前に移るだろう。 (05/12-16:43:02)
クライス > (袖口に仕込んだワイヤーのフックを投げて、窓の鉄格子に引っ掛けてぶらさがるプランで) (05/12-16:44:34)
GM > 1F効果で窓の鉄格子にワイヤーフックは神業的に絡み付いた。 (05/12-16:45:48)
GM > 三人は成すすべもなく水に投げ入れられ、しかし勢いが殺されることなく槍に貫かれて絶命。調度類が三人に追い打ちをかけ、その体を深く槍に突き刺していく。 (05/12-16:47:50)
GM > そしてクライスの目の前で新しい床が横からせり出してきた。静かに、しかし速やかに機械的な速さで閉じていく。 (05/12-16:48:40)
クライス > 行方不明の理由、これかよ。……これ考えた奴、できればボコりたいけど。情報もちかえるのが先決だな。でも、これだけじゃ駄目だな…。(ドウシテこんな事をするのかをはっきりさせなければ。床がせり出してきたので、その上へおりて。再び扉の影に。宿屋として使うなら、調度類を持ち込む可能性が高く、また誰か来る可能性があるので) (05/12-16:51:34)
GM > 待ち構えるクライスの意気込みは、この夜は空振りする。朝になって、仕掛けが扉の鍵が開いた。しかし誰も迎えに来ない。 (05/12-16:55:54)
クライス > ……さて、こんな事をする原因をつきとめたいところだが…。(まずは宿屋の外に出てみる。一応、警戒しつつ) (05/12-16:58:05)
GM > 宿屋の主人は、いつも通りに朝から厨房の奥で支度をしている。 村の様子は来た時と何一つ変わることなく。 クライスを見つければ、朗らかに挨拶をしたりする。 (05/12-17:01:01)
クライス > ((さすがに、聞けねぇな))(聞いてもとぼけられるのがオチだろうと思い、とりあえず朗らかに挨拶を返して外へ)さて、どうするかな…。(人が行方不明になる理由は変わったが…) (05/12-17:03:23)
GM > 今は朝5時。朝ごはんの支度からか、各家庭から炊事の煙が上っていく。 (05/12-17:05:18)
GM > では巻いて巻いて……クライスが村から脱出するには、さらに第二第三の罠が待っていた。が、それらをクライスは突破することに成功する。 (05/12-17:09:45)
クライス > ((出来れば、もうチョイ探りたいところだけど。ここはもう引き返すしかねぇな…))(不完全燃焼だが、深入りしすぎて情報を持ち帰れなくなっては意味がない。そんなわけで、撤退する事に) (05/12-17:10:11)
GM > クライスは、それら全てをギルドに伝えても良いし、伝えなくても良い。情報一つにつき銀貨1枚。支払われる。罠の種類は全10種。 どれだけ渡す? (05/12-17:11:06)
クライス > まぁわかった事は全て伝えるかな。あと、気になることとして、水のことも。 (05/12-17:12:46)
GM > それじゃ最後の判定。2D6を振ってください。 (05/12-17:14:29)
クライス > [2d6→3+3=6] (05/12-17:16:10)
GM > [1d10→6=6] (05/12-17:16:41)
GM > ではエピローグ。クライスは銀貨10枚を手にした。 依頼人の村Bのハンド・ルーはクライスに深く感謝し、その情報を村Bの安全と引き換えに山賊に売り渡した。 (05/12-17:18:42)
GM > 山賊はこれらの情報を元にノズラエカ村に襲撃。激戦の末両者痛み分けで、再び小康状態へ……。 (05/12-17:19:52)
GM > 以上、お疲れ様でした!笑 (05/12-17:20:05)
クライス > (゜д゜) (05/12-17:21:38)
クライス > PL:エピローグがえらいことに…!? (05/12-17:21:57)
クライス > PL:おつかれさまでしたー>< (05/12-17:22:08)
GM > それじゃこちら退散。 (05/12-17:22:54)
ご案内:「突発シナ(村調査)」からGMさんが去りました。 (05/12-17:22:57)
ご案内:「突発シナ(村調査)」からクライスさんが去りました。 (05/12-17:23:23)
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