room40_20130513
ご案内:「神隠しの森の館 -ツイン10号室-」にシャルルさんが現れました。 (05/13-21:20:18)
シャルル > (おそらくコイツの自室のベッドの上か。寝たきりで目も覚まさぬまま二日に差し掛かるところだ。ようやく落ち着いてきたのだろう、うっすらと目を開けて、天上と見つめ合う形に) (05/13-21:21:43)
シャルル > (ぼんやりとする意識。体を動かそうと試みるが、痺れがまだ残っているのか、動きは思うようにできない。熱もまだ若干残ってるか。身体を無理やりでも起こそうとするが、まるで金縛りにあったかのように重すぎて体が起こせない。少し体が浮くけど、またドサリ、と身体はベッドに落ちて) (05/13-21:24:19)
シャルル > ((……イーラ、心配してるだろうなぁ。)) (ここまで体が不自由になるとこちらも何もできず、困ってしまう。なんだか物音も気配もしないから、ランタナは出かけてるのかな、と思って。居たら呼んでみるつもりだったけど、無理はしないでもう一度目を閉じて) (05/13-21:26:19)
ご案内:「神隠しの森の館 -ツイン10号室-」にランタナさんが現れました。 (05/13-21:27:04)
ランタナ > (とりあえず物凄く簡素に食事を終えて、戻ってきた娘。かちゃ、となるべく静かに扉を開けて、部屋に戻って来れば、そのまままっすぐ主の部屋の方へと向かい。軽いノックの後に、部屋へと入っていこうと) ………シャルル様…?(起きてますか、と扉を開けながら恐る恐る声を掛けて) (05/13-21:29:09)
シャルル > (ノックの音もぼんやりしていて今は聞こえないのか、目を閉じたまま、静かに休んでいる。近くで声を掛けるなり触れるなりすれば、おそらくは反応するだろうが) (05/13-21:31:20)
ランタナ > (まだ起きていないのだろうか、と僅かに眉を下げながら、とりあえずなるべく足音を立てないようにそちらに近づいて行って) …………シャルル様。(ベッドの傍まで近づいてから、もう一度声を掛けてみようと) (05/13-21:33:09)
シャルル > (近くで自分の名前を呼ばれれば、流石に耳に入ってくる。少し間が空いてから、ゆっくりと目をうっすら開いて、ぼうっとランタナを見るだろう) ……イーラ…。(麻痺が取れてきて、声はだいぶ出せるようになった。まだかすれ気味だけど、それさえ気にしなければ普通に話せてることになるだろう) (05/13-21:35:27)
ランタナ > (ちょこんと枕元の辺りにしゃがみ込むような形で、そちらの様子を心配そうに見つめる紅い瞳。目が開いたのを見れば、僅かにほっとしたような雰囲気を漂わせて) ――おはよう、御座います。調子はどうですか?(微かに安心させるように笑みを浮かべながら、そっと問いかける) (05/13-21:38:38)
シャルル > (心配そうに見つめる瞳が視界に入れば、何とか身体を起こそうともう一度腕に力を入れる。力を入れてるつもりだろうが、痺れで中々体が起き上がらず、少し体が持ち上がったぐらいだろうか。心配させたくなくて、倒れないように粘るけど) (05/13-21:41:39)
ランタナ > ――ご無理はなさらないで下さいませ。お辛ければ、寝たままでも一向に構いませんから…。(其方が無理やりでも起きようとしているのが見て取れれば、慌てて首を振り。今無理をして悪化されても、余計に辛いだけ。だから、あまり無理はしてほしくなくて) 目を覚ましてくれただけでも、私には十分ですから…。 (05/13-21:45:57)
シャルル > (そういわれれば、ゆっくりと再び横になるんだろう。熱が抜けてなくて、少し額に汗が滲んでる) ………何で彼らは…放っておいて、くれないのかな…。(ぽつり、と呟くのは例の男やその関係者に対するもの。憂鬱な表情で) (05/13-21:50:17)
ランタナ > (そちらが再びベッドに横たわれば、そっと手を伸ばして熱を測ろうとするようで。目は覚めても辛そうな様子に、少しだけ息が漏れ) ……あの方々は、一体?あの喋る器用な肉塊は、シャルル様の上司と申しておりましたが…。(さらっと毒を吐きながら、ちょっと水を汲んで来ようと、一度部屋を出て。しばらくしてから、綺麗な布数枚と水の入った桶を抱えて戻って来れば、部屋のテーブルにそれを置いて) (05/13-21:54:53)
ご案内:「神隠しの森の館 -ツイン10号室-」にシャルルさんが現れました。 (05/13-21:58:32)
シャルル > (触れれば、ランタナより若干熱が高いことだろう。勿論、その状態じゃぼんやりした様子も治るはずなくてよくわかるだろう) ……上司の上司…つまり、大尉だよ。 僕が逃げてきた軍を纏める上層部の関係者。あいつは…ティボーは、一番タチの悪いやつだよ。薬物と風の流れに長けてる薬剤研究長で…自分の身体を自ら実験に使って、様々な毒を作ってる。(部屋から一度出ていくのを見送って、戻ってくるまで静かに待ってるようで) (05/13-22:02:05)
ランタナ > ……汗、酷いですし。お身体拭きますか?(ぱしゃ、と桶の水に布を一枚入れて濡らしてから、そっと問いかける一言。解熱剤の類も用意したいが、飲ませるのも不安で) 私にはただの喋る肉塊にしか見えませんでしたがねぇ…。其れもなかなかに腹立つタイプの。(余程お気に召さなかったのか、ぶつぶつとそんな事を呟きながら) …アレは、シャルル様と一緒にいる私にも利用価値があるかも、と申してました…。しばらくは外出は控えた方がよろしいですかね…。 (05/13-22:07:41)
シャルル > ……ごめん、お願い…。(コク、と小さく頷きながら。身体が起こせるぐらい痺れが取れなければ、着替えだってろくにできない。恥ずかしさとかそういうのは棚の上に上げて、お願いするようで) …僕も、あいつは大嫌いだよ。軍にいた時にも、僕に色んな毒を試してきたし…。(だから、自分でも解けぬ毒を仕込めたのだろう。厭らしいものだ) ……キメラについても、いくらか関与してるからかも。僕が動けるようになるまで…そうだね、控えた方がいいかもしれない。(自分のせいでランタナも巻き込みたくないので、少々大変だろうけど、頷いて) 彼らは、多分あの瘴気の地以外には近づけないと思う…から、あの付近を避ければ少しは安全…だとは思うけど。 (05/13-22:13:21)
ランタナ > はい、それでは…。(ちょっと失礼、と言いながら、影をそちらの方へと伸ばせば、ゆっくりと優しく支えるようにそちらの上体を起こそうとするようで。背中の辺りに枕を引っ張ったりと、器用に影を動かしながら、此方は布を絞り) ――毒、大丈夫でしょうか…?時間はかかるかもしれませんが、治り、ますよね?(其方に向き直りながら、不安そうにそっと問いかける言葉。治らないかもしれないというのが一番怖くて) …「食事」するには、あそこが一番なのですがね…。でも、身の安全には変えられませんし。(分かりました、と大人しく頷いて) (05/13-22:18:50)
シャルル > (ランタナの影に支えてもらって上体を起こしてもらう。そこまで重いわけじゃないので、苦なく上がるだろう) ん…あの温泉につけてくれたんでしょ。なら、治ると思う。前、目を潰された時もそこに入って、止血とか少しだけ状態がよくなったりしたし。(大丈夫だよ、と) …ごめんね、故郷に同僚に呼ばれて、ちょっと狙撃訓練の指導をしてたんだけど…帰りに、あいつに見つかって…。(街中からはすぐ逃げたが、あそこまで追ってくるとは思わなかったようで。苦虫をかみつぶしたような顔で不安げに) (05/13-22:22:31)
ランタナ > (そちらの上体がちゃんと起きれば、一度ゆっくりと影を引込めて。それから、そちらの上着に手を掛ければ、脱がせていこうと) ……もう少し、調子が良くなりましたらまた行きましょうか?回復は少しでも早い方がよろしいでしょうし。 …あの時助けてくれた御嬢様曰く、浸かりすぎは厳禁とのことですが。(微かな安堵を顔に浮かべながら、そんな申し出を口にして) ああなったのはしょうがないのですし…。怒ってませんから。私も、此処最近ずっとシャルル様に、迷惑や心配ばかりお掛けしてしまいましたから…。 (05/13-22:28:43)
シャルル > (身体を起こせば少しは楽な感じがしてくる。上着を脱がすなら抵抗はしないままで) …ん、そうだね。あぁ、あそこの温泉ね……水の中で、息ができるんだよ。だから、沈んでた方が効果がいいかもしれない。(と、性能を一部体験済みのこちらの感想を) …あは……ごめんね、今度は僕がイーラに迷惑かけちゃってるや…。(自分でランタナに言っておきながら、何してるんだろうなぁ、と苦い笑み) (05/13-22:34:22)
ランタナ > (わりに手早く、何だか慣れた手つきで上着を脱がせば。先程の濡らした布を持って、そちらの身体を優しく拭いていこうと) ……一応、私も簡単に色々とあの温泉についてのお話はお聞きしましたので…。 …アレだけでも、はい、それなりに効いたと、思いますし…。(今の所は、と何かだんだん赤くなってきた。多分先日温泉の湯を飲ませた時の事を思い出してる) 私は、別に迷惑には思っていませんよ?ただ、残念なのはしばらく甘えるのはお預け、という事くらいなだけで。(そう呟きながら、一度布を離せば、もう一度水に浸けて。絞ってから、今度は背中を拭き始めようと) (05/13-22:44:25)
シャルル > (濡れてひんやりとした布が気持ちいい。目を伏せて、終るまで待つようで) …そうやって考えると、あの温泉のお湯ってすごい効果なんだなって思う。僕でも解けなかった毒を簡単に消していくから…。 …ふふ、しっかり治ってから、幾らでも甘えてくれたらいいから。今は、身体の自由がきかないから大変だけど…。(はぁ、とため息ひとつ) (05/13-22:52:15)
ランタナ > (しばらく丁寧に、丁寧に身体を拭いてから。影を動かして、新しい上着を用意しようとするようで) ええ、本当に。毒も傷も治るなんて、凄い効き目ですよねぇ…。あれで、持ち運びも出来ればいう事なしだったのですが…。(残念、と小さく溜息を吐いて) ――こんな事にならなきゃ、少しでも甘えようかな、と考えていたの…。(其方に新しい上着を着せようとしながら、ふと変わる口調。少し残念そうに目を伏せて、ジー、とそちらを見つめる) (05/13-23:03:01)
シャルル > (上着を着せようとするなら、少しでも着やすいように手を少し上げつつ、 (05/13-23:06:57)
シャルル > (上着を着せようとするなら、少しでも着やすいように手を少し上げようとして、少しでも通しやすくしようと努力するようで) …そっか、持ち運べないんだ。それは不便だね。(持ち運べたら速く治ったりしたのだろうか。そうしたら早く動けるからよかったのに) ……ね。もう大迷惑だよ…速くよくなりたい…。(すごく不満げに。動けないのはやっぱり嫌なんだろう) (05/13-23:12:57)
ランタナ > ……あまりご無理はなさらないで下さいませ。(そう言いながら、再び影を動かしてそっとそちらの腕を掴み、上げようとするようで) ――昨日汲んできたのは良いのですが、それは意味ないと教えて頂きまして…。本当に残念です。 …あ、でも、シャルル様が嫌でなければ、明日から毎日お運びいたしますが?(しゅん、と小さく俯いて、溜息を吐いた後。ふと思いついたかのように、そんな申し出を口にするようで) …………。(不満げなそちらに微かに苦い笑みを浮かべ、そのままぎゅー、と抱き着いてしまおうとするようだが) (05/13-23:26:13)
シャルル > あ・・うん、ごめん。(そういわれれば、体の力を抜いて楽にする。腕を持ち上げるならそのままランタナに任せよう) そっか…持ち運ぶ方法とか、何もないのかな。 もし、それでいいなら…お願いしようかな。(とりあえずそうなると身体のしびれが消えるまで動けないかぁ、と少ししょぼん。運んでくれる事には嫌とは思わないで寧ろお願いを。抱き付かれれば、弱弱しいながらも抱き返してあげるようで) (05/13-23:38:25)
ランタナ > いえ。動きたいお気持ちも理解できますし。(微かに苦い笑みを浮かべながら、手早く上着を着せて。其れから、抱き着けば、そちらの髪をそっと撫でてしまおうと) 空間移動魔法が使えれば、言うこと話ですが…。ただ現状、私が抱えるくらいしか手段はなさそうですねぇ…。(何だか久しぶりにそちらに抱き着けた気がする。そっと、甘えるように擦り寄りながら、そちらの頬へと軽い口付けをしようと) (05/13-23:49:38)
シャルル > …麻痺って、これだから嫌いなんだよね。(はふう、とため息また一つ。サラ、と髪を撫でられれば少し微笑んで) うーん、移動かぁ…僕はそういう力もってないからなぁ…。暫くイーラに運んでもらう形になるかもなぁ。(ごめんね、と申し訳なさそうに。甘えてくるランタナにはくすっと笑って。口付けもちょっとくすぐったいけど嬉しそうで) (05/13-23:58:54)
ランタナ > 何度も経験があるような口ぶりですねぇ…。本当に昔に何をされていたのか…。(さらさらの髪の毛は、撫でていて心地が良い。しかし、何時もより、しかも鳥類の己よりも高い体温はやはり触れていても不安で) 私は別に…、シャルル様のお身体は軽いですし。 ただ、運ばれる姿を人に見られるのは少々恥ずかしいかもしれませんが…。(それでもよろしいですか、と軽く首を傾げて。じー、と覗き込むようにそちらの顔を眺めつつ) (05/14-00:05:06)
シャルル > …ある。もう10年近く。もう思い出したくないよ。(むー、と口をとがらせて。髪を撫でられることは気持ちいいので撫でられるままで) …早く治るなら、恥ずかしいぐらいは我慢するよ。僕も、早く動きたいし…。(それなら恥ずかしいことぐらい我慢する。我慢できる、と頷いて) (05/14-00:11:12)
ランタナ > ……それを聞いてしまえば、ますます愛しい、大事な私の主をそんな酷い所に返す気が失せてきますね…。そもそも其処まで酷い扱いした癖に、帰って来いなんて厚かましい。(拗ねた表情を浮かべる主の身体を、ますます強く抱き締めて。少し強い言葉で言い切って) ふふ、それでは自分で動けるようになるまでは我慢してくださいまし。……何でしたら、一緒に入っても構いませんが。(くすくすと微笑みながら、そんな冗談を口にして。なでなでと子供を扱うように頭を撫で続け) (05/14-00:20:07)
シャルル > …ふふ、ありがとう。そういってくれると嬉しいよ。(その言葉には素直に嬉しく思う。抱きついてるランタナをキュッと抱き返してあげて。微笑んで) ……服着たままだったらいいだろうけど、それだとびしょびしょになっちゃうしね。どうしよう、一緒に入るのはうれしいけど…。(なんて冗談にもくすっと笑って。色々変態なのは変わってない←) (05/14-00:26:20)
ランタナ > ……だって、あの肉塊、腹立ちましたし。シャルル様のいらっしゃった軍ってあんなのばかりしかいなかったのですか?(むう、と頬を膨らましながら、やや拗ねたように問いかけて。しかし、抱き締められれば、すぐさまそれも嬉しそうな表情に変化するのだが) ――え、服着たままのつもりでしたが。……それとも脱いだ方がよろしいですか、矢張り?(じー、と微妙に冷たい視線がそちらを見つめながら、問いかける。微妙に主に向ける視線ではないのだが←) (05/14-00:36:16)
シャルル > あー…あはは、一緒に逃げた同僚、皆同じこと思ってるよ。(もちろん自分もこっそりと。だって上司の上司だから何気に気にしてるのだ) ……あ、いや、えっと…ぬ、脱がないままで。(流石に恥ずかしかったようだ。ちょっと顔が赤くなって。と、顔が赤くなって無駄に体温が上がったのか、くらー、として来るようだが(ぁ)) (05/14-00:43:54)
ランタナ > …最初は豚、と評してましたが、ロネ様や御嬢様には不評でして。「豚が可哀想、豚に失礼」と…。(アレ、とずばずばと失礼なことを連発。昨夜毒舌と評されてしまったが、全く気にしてない) …………。(何か熱ではない別の理由で真っ赤になっている主の顔を見て、クス、と微笑めば。かぷ、とそのままほっぺを甘噛みしてしまおうと) …あんまり可愛いお顔をしていると、私の方から食べてしまいますよ?シャルル様。 (05/14-00:48:04)
シャルル > あー…言ってたね。なんかぼんやり聞こえてたの覚えてる。(本当にぼんやりだけど。とりあえず真っ赤だし、かぷっとされてしまえば、うー、と声が) ……とりあえず…イーラ、そろそろイーラも休んで明日に備えないといけないんじゃ…。(と、なんか言い訳だけども、実際に身体も熱にやられてぼんやりしてるんだけど) (05/14-00:55:59)
ランタナ > あら、聞かれてしまってましたか?ふふ、ちょっと恥ずかしい。(物凄く今更に恥ずかしがるような演技をして見せて。そのお顔を存分に、楽しむような表情で眺めていたが) そう、ですね。シャルル様もまだお辛そうですし…。(そう言いながら、一度そちらから離れれば。そのまままた先程のように、ベッドに寝かせようとするようで) (05/14-01:01:57)
シャルル > 本当にぼんやりだけどね。もう、水の奥底にいるような感じで…。(相当参ってたってことだけど。再びベッドに寝かせてもらえば、ふう、と一息ついて) …ごめんね。僕も、早く治すよう頑張るから。 (05/14-01:07:32)
ランタナ > ――あまり焦らないで下さいませ…。時間はたっぷりあるのですし、焦る必要も何もないのですから。(大丈夫です、と微笑みながら、一度桶の水を変えてこようとして。戻ってくれば、綺麗な布を水で濡らし、絞ってからそちらの額に乗せようと) ……今宵はゆっくりとお休みくださいませ。ずっとお傍にいますから。(そう言いながら、ちょこんと椅子に腰かけて。まだ寝る気配はなさそうだ) (05/14-01:14:40)
シャルル > ……ん、そうだね。(時間は確かにたっぷりある。コク、と頷いて。額に乗せられるひんやりした布に気持ちよさげに目を細めて) …イーラも無理しないでね。じゃ…おやすみ。(ふ、と微笑んで。目を閉じれば、ゆっくりと意識がシャットダウンしていって眠りにつくんだろう――) (05/14-01:17:17)
シャルル > P:お相手感謝でしたー! わーい、だんだん甘えてくれるようにw(ニヨニヨ) それでは、お先に失礼しますっ おやすみなさいませー(*´ω`*) (05/14-01:17:50)
ご案内:「神隠しの森の館 -ツイン10号室-」からシャルルさんが去りました。 (05/14-01:17:52)
ランタナ > 少しずつでも、確実に治ればよろしいのですから。焦る必要など何処にもありませんわ。(そう言いながら、一度姿を鴉に姿を変えれば、一度目を閉じて。それからしばし仮眠をとりつつも、夜通しそちらの看病をしたのかもしれない) (05/14-01:20:58)
ランタナ > pl:此方こそ、お相手ありがとうございましたー! どんどんデレていきますよ(笑) それでは、お疲れ様でした!お休みなさいませーw (05/14-01:21:46)
ご案内:「神隠しの森の館 -ツイン10号室-」からランタナさんが去りました。 (05/14-01:21:48)
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