room41_20130513
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にランタナさんが現れました。 (05/13-20:46:57)
ランタナ > (自分の分の夕食を作ろうと思ってやってきた厨房及びホール。さて、今日は何を作ろうか、何を食べようか) ――どうせ自分の分だけですし…。(簡素で良いかな、と呟きながら、パンとジャム、紅茶を用意して。簡素も簡素だ) (05/13-20:48:29)
ランタナ > (主がいれば、大分趣向を凝らしたりして頑張るが、自分だけになると途端にコレ。その分お茶の時間のお菓子には力を入れるのだけど) ……まぁ、倒れない程度に…。(ちゃんと栄養を取っていれば、と。色々と駄目な呟きを零す) (05/13-20:50:00)
ランタナ > (とりあえずパンや紅茶を持ってホールに戻れば、適当な席に腰掛けて。さっそくもそもそと一人で食べ始めようとする) ……ジャム、昔は自分で作ったりしたのですが…。(摘んできた木苺などで作ったなぁ、と思い出しながら、パンにバターと苺のジャムをたっぷり塗って。あむ、と頬張る) (05/13-20:53:20)
ランタナ > ………少しは良くなってると、いいのですが…。(これで起きなかったらどうしよう、目が覚めなかったら。ほとんど作業のように食事を進めながら、呟くのはそんな事。不安そうに眉を下げ、機械のようにパンを口に運んでいく) (05/13-21:05:36)
ランタナ > (パンを食べても食べても、もう満腹なのか、それともまだ足りないのか。よく分からない感覚が腹や胸の辺りに感じられて) ――これ以上、心労が続いてしまえば、私、珍しい白い鴉になってしまいそうですわ…。(これ以上に心配事や不安が続くと、そのうち倒れてしまうのではないかと思うと、また不安が混み上げてくれば、気も重くなる) ………流石にこの状況で、甘える訳にはいきませんし。 (05/13-21:15:16)
ランタナ > (少しは甘えてみようかな、と思ったタイミングでこの出来事。何とも運が悪いとしか言えず、軽く頭を抱えてしまって) ………はぁ…。(もそ、とパンを数枚食べ終わり、紅茶を飲んで。溜息交じりに立ちあがれば、食器を片付けに厨房へと戻り) (05/13-21:23:20)
ランタナ > (少ししてから片付け終われば、そのまま軽く頬を叩いて意識を切り替え。そのまま、まっすぐ部屋へと戻ろうとするようだ) (05/13-21:24:39)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からランタナさんが去りました。 (05/13-21:24:42)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」に春風のマーチさんが現れました。 (05/13-21:41:47)
春風のマーチ > ガラじゃないなぁ。(修練場の広間。こないだ入荷?したらしい妖精用の練習用ショートソードをヒュヒュヒュッ、と適当に振りながら、ポツリと呟いた) (05/13-21:43:03)
春風のマーチ > 何かに備えて訓練、とか、なぁ。何となくカッコいいからー、とか、出来る様になりたいなぁとか、そゆのの方があってんだけどな。オイラ。(…何か、来た理由がマジメすぎるとかそんなん。逆に気合が入らないとか)……大妖精様は、オイラが色んなトコに目につくようになったって言ってたけどー……。(何か、この世界の人は、色々事情を抱えてる人が多い気がする。そしてら、元の世界でもそうだと。そして、さっき言ったセリフを言われたと) (05/13-21:48:36)
春風のマーチ > (まぁ、確かに大昔の、人間に何の関心も無く、好き勝手風を起こしているだけの存在だったら頃と比較すれば、そうなのだろう。そこまで遡らないと、正直実感がわかない。)絶対、こっちの人たちのが問題とか抱えてる人とか、多いよねぇ。(それも、すっごい厄介な問題ごと。元の世界じゃあ、お互い正体をヒミツにしあってただの人間かそうじゃないのか分かりづらいってのもあるんだろうけど)よっしっ!(首を突っ込むためにも、ちょいと強くなっておこう。剣をピッと頭上に掲げ) (05/13-21:54:48)
春風のマーチ > (がっしっ、と、ショートソードの柄を両手で持ち、まるで騎士が戦う前にする礼の様に、眼前で縦に構える)はぁああああああ………っ!(構えた剣に、巻き込む様に風が集まる! たっぷりたっぷり、風が集中的に集まったのを見計らって――)(クルリと、眼前にいるであろう仮想的から、背を向ける様に回転して、一回転して前方に剣を一振り)――(ぶわっと、人間ならば足に力を入れねば倒れてしまいそうな程、強い風が吹いた) (05/13-22:00:56)
春風のマーチ > ……むー……やっぱダメかぁ。イマイチ上手くいかない。(ホントはカマイタチを飛ばしたいんだけど、それをやろうとすると振りぬく前に力の集まりが抜けるのか、広範囲に強い風を起こすだけになっちゃう)カマイタチが起こせれば一人前の風使いの戦士! ってカンジがするんだけどなぁ。…出来れば今の季節の内にマスターしたいんだケド。(正確には、カマイタチは起こせる、が、突進して風の刃で切りつける形であって、風の刃を飛ばす形じゃない。) (05/13-22:06:31)
春風のマーチ > (春が終われば、春妖精の己には、多少厳しい気候になる。それぐらいで参っちゃう程自分は貧弱では無いけれど、それでも、この季節が一番調子いい事には変わらない)――よしっ! 次っ!(剣をグッと、今度は肩の辺りに立てる様に構えた。本当は肩に担ぎこむ様に構えたかったんだけど)はぁあああああああっ!!(やっぱり思いっきり掛け声あげて。普通に近距離を斬りつけるカマイタチでも、かなり気合いれないと無理なんだもん! 全力出さなきゃっ!) (05/13-22:17:00)
春風のマーチ > フェイ○ッド! サークルっ!!(ぶぅんっ、と勢いをつけるのに一回転。そしてもう一回点で思いっきり剣を振った。伏字なのは、彼が過去に見たゲームの技を模倣しているからで。)(そしてやはり、剣をふるって衝撃派を生む技なのに、ぶわっと、一瞬、人が転びそうなほどの強風を生み出すのみに留まった)……ふー…っ! (05/13-22:26:13)
春風のマーチ > (妖精は口で息を吐いている。魔力とか体力とか、たった二回の失敗とはいえ、かなり消耗しているのか、肩も僅かに上下している)…素振り100回とか出来る人間さんがちょっと羨ましいなぁ。…後一回っ!!(今度はネタ切れ、もといアニメや漫画でカッコいい技があんまり浮かばなかったので、片手に構えた剣を横に思いっきり引いて、力を溜める!)……むぅぅううううううん……ぜやっ!(やっぱり、かなりの強風を起こすだけに留めた、ぶわっと、でも、最後なのに、今までより、一番風が巻き起こる範囲が狭かった)…あれ??(少し疲れているはずなのに、もっともっと力を集中させるとカマイタチになりそうな感じ。何でだろう。と、剣を振り切った姿勢にて目をパチクリ) (05/13-22:36:09)
春風のマーチ > 色々試してみたいとこだけどー……。(すでに、体が重たい。はぁ、はぁと、呼気が漏れる)まったく、やっぱガラじゃないってか、オイラが何やってんだろって気にもなるけど。気が向いたらまたやろ。(気紛れな遊びの一つだと思えば、いい。強くなったり、色んな事が出来る様になるのは楽しいから。過剰な努力は好きじゃないけれど)さってと。疲れちゃう前にどっかいこ。(剣を元あった所に返したら、妖精は飛び去るのだろう) (05/13-22:40:06)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」から春風のマーチさんが去りました。 (05/13-22:40:12)
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