room01_20130514
ご案内:「岩場の温泉」にランタナさんが現れました。 (05/14-21:08:28)
ランタナ > (岩場の温泉の足湯の辺りにて。縁の辺りにしゃがみ込み、じー、と水面を見つめている娘の姿があった) ――お湯の、中、ですよねぇ…?(何かいる、小さい魚が一杯いる。お湯の中なのに。頭に幾つも疑問符浮かべて、凄く不思議そうにひたすらお湯を見つめているようで) (05/14-21:10:05)
ランタナ > (これは温泉の不思議効果なのか。それとも、魔法生物の類なのか。ひたすらに不思議そうに首を傾げながら、とりあえずそーっと指をお湯の中に浸けてみようとして…) !!!???(指を湯の中へと入れた瞬間、大量の魚が指に近づいてきた!つんつんつんつん、と何匹もの魚に指を突かれる感触にびっくりして、思わず指を引き上げる) (05/14-21:12:31)
ランタナ > な、何?!何これ!!何で?!!(魚が大量に指に寄ってくるという初めての体験にぞわぞわ寒気とくすぐったさを感じつつ、思わず叫ぶ疑問の言葉。指が引っ込めば、魚達もまた各々に泳ぎ始めるようだが) ……………。(そして、うっかり悲鳴を上げてしまったことに気付けば、慌てて口を塞ぎつつ。きょろきょろと恥ずかしそうに視線を彷徨わせる) (05/14-21:15:25)
ランタナ > (微かに顔を赤く染めながら、もう一度覗き込む水面。先程の現象は偶然だったのだろうか?) ……人食い魚…?いえ、鳥食い魚…?(かたかた怯えたように震えながら、これはどうするべきなのだろうと微妙に混乱した頭が考える。もし、人に害を為す類の魚であれば、処分した方が良いのではと不安に) (05/14-21:31:48)
ランタナ > (とりあえず、先程の現象が偶然かどうかをもう一度確かめるため、もう一度湯の中へと恐る恐る震える指を入れてみる) ――――!!!???(入れた瞬間に再び群れを成して近づき、指を突こうとする魚達。爪先から指の腹、根元までとつんつん突かれれば、再び大きな悲鳴が温泉に上がり) いや!いや!!何これ、ほんとに何これ!?(再び慌てて指を引き揚げながら、後ろに下がって。完全に怯えてる) (05/14-21:38:16)
ランタナ > (どうも、この温泉には不思議と恐怖が一杯のようだ。あわあわしながら、ぶわっと腰の翼を膨らませて) ………あぅぅぅ…。(びくびくしながらじー、と見つめる足湯。本格的に怯えてる) (05/14-22:05:09)
ランタナ > ………この変な魚、このお湯、だけかしら…?あっちとかにもいるのかしら…。(よく分からない謎の魚は、この温泉内の他の湯にもいるのだろうか。そう考えれば、さらに増す不安と恐怖。さっきあんなに近づいてきたなら、そんなに餓えているのだろうかと) (05/14-22:29:46)
ランタナ > (嫌な方向、嫌な方向へと思考が行けば、再びぞわぞわと這い登ってくる寒気) ――やっぱり、此処に連れてくるのやめた方が良いかしら…。お身体は早く治るかもしれませんですけど…。(こんなよく分からない、もしかしたら人食いかもしれない魚がいるのならと。未だ鳥肌が引かない肌を撫でながら、ふらりと立ちあがれば、そのまま走って逃げるように足湯から離れようとするようだ) (05/14-23:00:14)
ご案内:「岩場の温泉」からランタナさんが去りました。 (05/14-23:00:25)
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