room40_20130514
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にダリア=Eさんが現れました。 (05/14-15:20:22)
ダリア=E > ふんふふーん♪<カチャリ>(入室したのは、まだ年若そうな赤髪の女。後ろで三つ編みにして腰元あたりまで垂らしている。楽しそうな鼻歌に、ほがらかなほほえみ。群青色のワンピース姿に色々とアクセサリで色々着飾って、街娘のようにも見えなくも無い。扉をあけて、中へ。) (05/14-15:23:28)
ダリア=E > たららんたんたんたららんたんたん♪(何がご機嫌なのか、素朴なメロディを口ずさみながら、カウンターの方へ歩いて行くかと思いきや、そこを抜けて調理場の方へと向かうようだ。スタスタと軽快なブーツの足音が響くホール内。) (05/14-15:26:01)
ダリア=E > 厨房:さてさてー。…あれ?火ってどうやって起こすんだっけ。(何やらきょろりきょろりとしている。それから、とりあえずはと、ポットを用意したりしている。お茶でも作るつもりのようだ。) (05/14-15:27:30)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」に岳三郎さんが現れました。 (05/14-15:27:39)
岳三郎 > (カチャリと扉が開くも、なんか開く速度が遅い。) …。 (そーっと覗き込むのはメガネをかけた青年。無人のホールを見て、ほっとした表情で入ってくる) (05/14-15:28:50)
ダリア=E > 厨房:こうか!こう!?(色々と見当違いな火の起こし方をしている。)えいっ!これだ!(力技でなんでも解決!と言うつもりは無いけれど、思いついた事をぽんぽん試す性格らしく、何か色々とやっている。) (05/14-15:29:53)
岳三郎 > わ (扉を閉めて、厨房へと向かう途中で聞こえてきた声に驚いて、思わず声を上げる) …!? (いったい何が、とそろーりと厨房の入り口から中を覗き込む) (05/14-15:32:19)
ダリア=E > 厨房:ううーーーーん。つかったことないからわからないなー!前は店員さんいたからなぁ。(等と言いながら、火が出るであろう場所を、こすったり叩いたり、ひっくりかえそうとしたり、色々と元気にやっている。何やら手つきが力仕事に慣れてそうな鮮やかなものだけど、いかんせん、やってることが見当違いであぶなっかしそうな。) (05/14-15:34:45)
岳三郎 > わわ ちょ 危ないですよっ (厨房の中に居た女性のとった行動の一つが「そりゃ危険だ」って具合だったようで。思わずあわあわと入ってきた) (05/14-15:36:53)
ダリア=E > 厨房:へ?(きょとーんと、顔だけそちらに向ける。)あら、こんにちはぁ。(にこーっと、ほがらかな笑顔で、ほんわかな調子で言って、挨拶をする。両手は火が出る部分をわしっっと掴んでいる。どうやら、時計回りに回すつもりだったような…。長くて華奢そうな指の癖に、その持つ手つきはしっかりとしててたくましそうな。) (05/14-15:38:59)
岳三郎 > あ (かぁぁぁ。にこーってされれば、ちょっと赤くなる。あばばば。) あ いえ あの その。 そこ…火が出るところ… です。 (入口に立ったまま、相手の手元を見て) …火、つけるんですか? (軽く首を傾げて、視線は相手の顔へ) (05/14-15:41:31)
ダリア=E > 厨房:?(にこにことしたまま、何やら恥ずかしがり屋さん風にあわててる相手の方のごようすに、首をこてんと傾げたり。)はい?(指を指されて手元を見た。自分の細い指が、わしっっと素晴らしい握力とフィット感?でそれを掴んでる。準備はオッケー!という状態。)あ、うん、そうなんだけどー。使い方とかわからなくて…。(なんて、声が少し決まり悪そうに小さくなりながら、眉を下げて、苦笑いしている。) (05/14-15:44:55)
岳三郎 > (視線を相手にやってはみたものの、だめだ、長時間は。ほんのちょっとずらして、相手の手元へ。) えーと その あの つ、 つけましょうか? 何度か使った事、あるので… (その、あの。あわわわ。) (05/14-15:48:36)
ダリア=E > 厨房:(きょとーんとしてても、罰が悪そうでも、赤い球のような透明な瞳は、きらきら輝いているかのよう。)うんうん。(あわわと話しをするのを、こくこくと頷いて聞いて。)…あ、ほんとう!?おねがいしますっ♪(にこっっと明るいおおきな笑顔で、そう言って、ささーっと、後ろに下がって、ささーっと両手をコンロっぽいものに広げて示す身振り。) (05/14-15:52:15)
岳三郎 > あ は、 はいっ (どうぞーって感じでコンロ前を開けてもらえば、あわわわと慌ててコンロ前へ。赤いマフラーがそれに続いてひらひらと動いて) …。 (ちゃっちゃか、ぱっぱ。 ぼっ ) え、と。 はい。 その どうぞ。 (火が付けば、すささささっ と後ずさってコンロ前を譲り) (05/14-15:55:24)
ダリア=E > わはっ♪<ぽふっっ>(頬の前で両手を合わせる。)そこをいじれば良かったんだね♪ありがとぅ~♪(嬉しそうに、にこーにこーっと笑顔を向けると、すぐにささーっとヤカンを探し出したり、水場から水を汲んだり、てきぱきと動き始める。物凄くそういう所は手際がいいようだ。)<てきぱき、かしゃかしゃ、じゃー>フ~♪フ~フン~♪(機嫌の良さそうな滑らかな音色でメロディを口ずさんだり。妙に声が透き通っていて、通りも良い。テレビとかアニメの声でも充てられそうである。) (05/14-15:59:49)
岳三郎 > (かぁぁぁぁ。向けられた笑顔に真っ赤になる。 青年を中心にもやーっと気温が上がってしまうようで。厨房で火を使っているからかもしれないけれど。) あ その いえ… (お礼を言われると、もにゃもにゃと返して。すすーっと厨房入口の脇へと戻っていく。自分も厨房に用事があったので、使い終わりを待っているようで。 一緒に? と、とんでもない…) …。 (手際よく作業をしている相手の姿を見ている。じーっ。) (05/14-16:04:36)
ダリア=E > (背が低いこちらは見上げることになりそうな。とんととんっ、手際よいというか舞台の芝居のようなパフォーマンスチックなノリノリの軽快さで、水を入れたヤカンをとんっと火にかける。)あ、よかったら、ご一緒に、お茶でもしませんか?(なんて、柔らかな微笑みを浮かべながら、今度は少し落ち着いた滑らかな声でそう言うと、ささっとポーチから袋を取り出して、その袋から茶葉を出して見せたり。)紅茶です♪(にこーっっと笑顔。そんな調子で、丁寧で滑らかだけど、立て続けに喋り続けるこの女の人。とにかく、元気なようだ。) (05/14-16:10:17)
岳三郎 > (声を掛けられれば、メガネの奥の、目をまんまるくさせて) あ あのっ その、いや えととと お おちゃっ っは、はいっ あいや、その、あの。 い、いいんですか…? (陸に打ち上げられた魚とか、水嫌いの猫が水に落ちて慌てて陸に上がるとか、なんかそんな慌て方。あばばば。 一瞬だけ、頭の上に陽炎が立つ。) (05/14-16:15:09)
ダリア=E > お礼もしたいので。(片目だけパチンッとつむって見せる。)まだ、誰もいないみたいだし、良かった話し相手にでもなってくれたらなって。(にこにこと微笑を讃えたまま、ようやくテンションに落ち着きが見られてきた。お湯が湧いたら、茶葉を入れたポットにお湯を注いだり。それから、また、厨房をごそごそやって、ソーサーカップを用意したり。二人分だ。) (05/14-16:18:36)
岳三郎 > あ え ひ、火をつけただけですから… (それぐらいですし、と照れ照れ。) え えと その では い、いただきます (こくこくと頷いて) (05/14-16:21:04)
ダリア=E > あはっ♪(火つけただけ。それでも笑顔は嬉しそうに、きらきらしている。)うんっ♪召し上がれ~♪(その話し方はすっかり子供っぽい、声は大人っぽいにもかかわらず。そのうち、ポットから、ふくよかで豊かな紅茶の香りが、もわもわと。そのポットを右手でサッと取り、反対の手はソーサーカップを載せたトレイを持つと、ウェイトレスさんのように、颯爽とした足取りで、カウンターの方へと歩いて行くのだった。)~♪~♪ (05/14-16:26:08)
岳三郎 > (かぁぁ。 でもちょっと落ち着いてきた。手際の良さに見とれていたが、カウンターの方へと歩いていく様子に、慌ててこちらも付いて行って。 カウンター席の方へと周り、椅子に座った) はぁ… (何故か小さく小さくため息ついて) (05/14-16:29:10)
ダリア=E > 紅茶でーす♪(砕けた感じの店員さんみたいだ。にこにこしながら、自分より頭一つ分くらいだろうか。大きなお兄さんの前にソーサーカップを置いてから、ポットの紅茶をこぽぽっと注ぐ。ふんわり、もわもわと、紅茶の香りが広がる。それから、自分の分も注ぐと。)甘いものは好きですか?(にこっっと、相手は座っているので、少し屈んで顔の高さを合わせてから、にこーっとたずねる。) (05/14-16:34:49)
岳三郎 > わ (なんか、今までに数回だけだけど行ったことがあるファミレスみたい。とか思いつつ、嬉しそうに紅茶を注ぐ様子を眺めている。じーっ。) 良い香り… …えっ (メガネを湯気で白く曇らせていた顔が相手へと向けられる。目が合う。 かぁぁぁぁ。 ) あっ えとっ あ、甘いものっ あ は、はいっ えと はいっ (あばばあばば) (05/14-16:39:16)
ダリア=E > (目が合うとうれしい。ぱぁーっと笑顔が広がり、目がきらきらとかがやく。)チョコレートっ♪(それだけ言うと、さっっと背筋を伸ばすと、トレイを後ろ手にしながら、さっさっさっ、と軽やかな身のこなしで厨房へ姿を消してしまう。残ったのは目の前の紅茶、隣の席にも紅茶。もわもわ、ふわふわ、香ばしい香り。どうやら、アール・グレイのような紅茶のようだ。) (05/14-16:41:33)
岳三郎 > はー… (後姿を見送ってから、目の前の紅茶へと視線を落とす。) 紅茶… 生の紅茶だ… (ひゃー、と覗き込んでいる。それから、相手が入っていった厨房へと視線を向けて) ……綺麗な人だなぁ… (ぽそ。言ってしまって、思い切り赤面。 だかぁぁぁぁ。) …うー (紅茶の香りを嗅いで、落ち着けー落ち着け―ってな感じで。) (05/14-16:45:01)
ダリア=E > 厨房:♪~~♪~~♪あ、ナイフは此処にあるのかな??<がっちゃんっ>(色々と開けたり、探したりしている。)<かちゃちゃちゃ> (05/14-16:46:51)
岳三郎 > …。 (良い香りと白い湯気を立てる紅茶と、聴こえてくる軽やかな音色。) …。 (いくらあばあばしていても、なんか落ち着いてきた。いいなぁ こういう空間。ぽけ、とホール内を見回す) (05/14-16:49:29)
ダリア=E > 厨房:小皿!(さっっと、何やら花柄模様で彩られた小皿を発見!それを二つ作業台の上に用意する。)アーティスト!(何やらカウンターにも聞こえてきそうなくらいに、元気な声で、楽しそうに言いながら、イキイキとした眼で、てきぱきっと、チョコレートをポーチから出して、ナイフで何やら刻み始める。)♪~~♪~~。<サックサク> (05/14-16:52:22)
岳三郎 > !? (厨房から聞こえてきた突然な単語にギョッとして、視線を厨房方向へと向ける) あ アーティス ト…? (先程のお茶を用意する様子を思い出せば…なんとなく今の様子も浮かんでくる。きっと、そういう人なのだろう。) …。 (今度は紅茶の透き通った色を眺めている) (05/14-16:55:05)
ダリア=E > 厨房:♪~~♪~~。<サックサックサック、コツコツコツッ>(切ったり、叩いたりする音が聞こえてくるかもしれない。)完成ぃ~~~っ♪(ぱぁ~っと明るい声。)<パチパチパチパチ☆>(なにやら拍手まで聞こえてくる。) (05/14-16:56:51)
岳三郎 > !? (拍手に視線を厨房へと向けて) …? (何ができあがったんだろうか… じーっと厨房の入り口を見る) (05/14-16:59:40)
ダリア=E > あはっ♪あははっ♪(透明感のある赤い瞳、うるうると潤んでる。満面の笑顔は、お絵かきでもして、お母さんに店に行く子供のような。両手にはそれぞれ更が…なにやら、盛られている。)見て!すごい!(何やら感激しながら、颯爽と隣までやってきて、ささっと花柄模様があしらわれた小皿を置いた。その上には……。)
【Δ】【▽】【†】【♪】【♀】【∩∩】【Э】【●】(←こんな感じのカタチのチョコレートが、山盛りに盛られている。切れ目は綺麗だけど、今切った感のあるサッパリとした切れ目がある。) (05/14-17:05:27)
岳三郎 > (うわぁ すごいなんていうかキラキラしてる) …えっ (見て、と言われれば、出された小皿を覗き込んだ。) …お おぉ…? …えっ (チョコから視線を相手へと向けて) もしかして、今作っていたのって、これ…ですかっ (さっ ともう一度小皿の上のチョコを見て) …す、すごいです… (はわーっ と小皿を中心に、いろんな角度からチョコレートを眺めている。きょろきょろ、さっさっ。) (05/14-17:09:02)
ダリア=E > うんうんっ♪♪(今作ったんだよ!と嬉しそうに頷いてる、こくこくっと何度も。)やはーっ♪たべよー♪のもうー♪(大成功~と言わんばかりに、両腕をぱーっと上に伸ばして広げたりしながら、隣の席へ行って、ちょこんと席に座る。量的には小皿なので、ティータイムには丁度良い量かもしれない。) (05/14-17:11:12)
岳三郎 > チョコレートなんて… 何年ぶりかな… (隣の席へと移動してくる間に、チョコをまじまじと眺めて) …わ (隣の席に座ったのに気が付けば、かぁぁぁ、と顔を赤くして。 ちょっと、周囲の気温がぬるいかもしれない。) い、いたっ いたたた いただきますっ (うんうん、と頷いて。紅茶のカップを手に取った) (05/14-17:14:51)
ダリア=E > いただきまぁーすっ♪<ぽふっ>(両手を合わせて、瞳をきらきらさせながら、こっちもそう言うと、はむっとチョコレートから一つだけ口にする。むぐむぐむぐ。きっとこのチョコレートは噛めば噛むほど甘くとろけて、やさしい味が広がってゆく。) (05/14-17:16:38)
岳三郎 > (紅茶を一口。) …ふぅ… 美味しい… (ほーっと息を吐いて。そっとカップを置くと、手はチョコレートへと) …あわわ (チョコレートをつまみあげると、なぜか慌てている様子で、サッと口へと放り込んだ) … わ あまい… (なんか驚いている) (05/14-17:20:19)
ダリア=E > ふふー♪おいしいねー♪(同意しながら、はむはむこくん、チョコレートの味わいに満足そうに。)んーー…っ♪(目をぎゅーーっと瞑ったりしてる。そして、紅茶を手に取って口にして、はふーっと息をついてる。) (05/14-17:22:27)
岳三郎 > …。 (指には大量の溶けチョコがくっついていて、どうしようかと思ったけどやっぱりぺろーと舐めた) あ はい。 そ、そうですね。 美味しいです。 (うんうん、と頷いて、紅茶をもう一口。) (05/14-17:24:49)
ダリア=E > (じー。何やら、少しの間、指にチョコがついてしまったのを見ている。)もってこよう♪(うん、と頷いて…うむ、に近いような貫禄混じりかもしれない…さっと席を立ったかと思えば、やはり、さっさっさっ、という言葉が似合うような、颯爽とした足取りで厨房に姿を消した。) (05/14-17:27:07)
岳三郎 > え? (ささーっと厨房へと入っていった姿を見て、何か出し忘れでもあるのかな、と首を傾げて) (05/14-17:28:26)
ダリア=E > 厨房:どっかにあるにきまってるぅ~ぅ♪(何やら、得意げな声が聞こえてくるような。さっさっ、ごそそっ。)ほら、あった♪(何やら見つけたのか声を弾ませている。それから、じゃー、じゃー、ぱしゃしゃ、ぎゅっぎゅっ、物音だけが聞こえてくる。) (05/14-17:30:02)
岳三郎 > …? (なんか歌の内容からするに、予想とはちょっと違った用事だったようで。厨房の入り口へと視線を向けたまま様子を窺っている) (05/14-17:31:54)
ダリア=E > ♪~ふっきふっき~ぃ♪(ご機嫌で戻ってきた。その両手には、おしぼりチックな折り畳まれた布。)よし、おっけい?お手てさわやかにするんだぜぃ?(なんてことを、近くまでやってくると、ちっちゃい女の子がかんろくを出そうとしてるような声で言って、おしぼり風のものを差し出した。)あはっ♪(そこで、笑う。にこっっ。口をあけて。可笑しそうに、たのしそうに。) (05/14-17:36:29)
ダリア=E > ♪~ふっきふっき~ぃ♪(ご機嫌で戻ってきた。その両手には、おしぼりチックな折り畳まれた布。)よし、おっけい?おててさわやかにするんだぜぃ?(なんてことを、近くまでやってくると、ちっちゃい女の子がかんろくを出そうとしてるような声で言って、おしぼり風のものを差し出した。)あはっ♪(そこで、笑う。にこっっ。口をあけて。可笑しそうに、たのしそうに。) (05/14-17:36:54)
岳三郎 > (だぜぃ? なんて言いながら、手拭き用に差し出されたソレへと視線を移す。 つまり、自分の指についてたチョコをなめとっていたのを見られて、かつ拭きとる用に厨房へと向かって用意してきてくれた、ということ) !!! (かぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ。 めらぁ、と頭の上に陽炎発生。もふぅっ と一瞬熱風が青年から発生する。) すすすすすすすいませんっ (あばばばばば。慌ててお手拭を受け取る) (05/14-17:40:28)
ダリア=E > 私も、手が汚れて気になってた。(にこっっと、しながら、隣の席に戻ると、ティータイムの続きをするのだった。チョコレートはむっ。口に放り込んでむぐむぐむぐ。)……んー♪(やはり感激するらしい。目をきゅーっと瞑る。ぎゅーじゃなくなったが、それでも、至福感は何回食べても感じるようだ。むぐむぐむぐ。マイペースなのか、相手のすさまじい恥ずかしがりっぷりには今の所無頓着なようだ。) (05/14-17:43:40)
岳三郎 > (なんてこった。とりあえず指をごしごしごしごし。 いつの間にかおしぼりは、ホットおしぼりになっている。使った部分を裏返して置いた) …。 (はー…とか息を吐いて、落ち着いてから、またチョコレートを食べる。今度は解けないうちに ヒョイパク。) (05/14-17:46:11)
ダリア=E > (ふきふきと、ちょっとヌリッとした風にチョコの油っぽいのがついてしまうのに気がつくと、ふきふきとおしぼりで拭いたりしてる。そうして、チョコレートを味わって、紅茶を口にして、後は、ほわほわと甘いものを食べて幸せな感じに浸っているのだった。薄目がちになりながら、ぽやーっとしている。) (05/14-17:49:03)
岳三郎 > … チョコレート、久しぶりに食べましたが… …美味しいですね。 (やっと、ほわー。 紅茶とチョコレートと、なんかこう、ホールの雰囲気が心地いい。あんまり味わったことが無いまったり感に感動。) (05/14-17:52:39)
ダリア=E > うんうん。チョコレートは魔法だね。(ほわー。夢の世界に半ば溶け込んでいるかのような、薄目がちになりながら、きらきらとした瞳。すっかり声も落ち着いて、安らかな心地のようだ。) (05/14-17:54:49)
岳三郎 > 魔法… (チョコレートの載った小皿を見る。) …確かに… (ふむふむ。同意、同意。) …紅茶との組み合わせもいいですね。 生の紅茶なんて… たぶん、初めてです。 美味しいです。 (嬉しそうに紅茶を飲み) (05/14-17:57:53)
ダリア=E > あはっ♪(うんうんと頷いて、話を聞いて、美味しいです、と言われると声を弾ませて笑顔をまた見せる。)うれしい!(にこっっと、と、口にした通り嬉しそうな満面な、輝くような、笑みを向ける。) (05/14-18:00:15)
岳三郎 > ! (笑みを向けられれば、再加熱。どんだけ。青年から もっふ! と熱気が出る。) …。 (顔を真っ赤にさせたまま、紅茶をもう一口。) あつっ (慌ててカップから口を離す。まるで、淹れたてのようにカップの中の紅茶がほかほかと湯気を立てている) (05/14-18:03:38)
ダリア=E > ありゃ、あつい?(そろそろ冷めて来ても良さそうな?自らも紅茶を口にしたりしながら、首をこてんと傾げて見る。そちらのカップを眺めたりしながら。) (05/14-18:05:35)
岳三郎 > あ その いや はは (カップの中身は、あと一口、二口分ぐらいしかないけれど。それでも湯気を立てている。) ず、随分と温かさがもつカップですね… あはは… (へら、と苦笑して) (05/14-18:07:28)
ダリア=E > おおおおおーーーーっ。(やっと気づいた。よく見ると湯気が立っているではないか。眼を大きく見開いて、驚きの声をあげている。)不思議現象、ここに!(じーーっっ。とりあえずは、何はともあれ、そんなカップを観察してみるのだった。) (05/14-18:09:06)
岳三郎 > !? (声を上げる様子にびくっと驚く。) …っそ そうですねっ!? す、すごいカップですねっ!? あは あははは (ど、どうぞ、とカップを皿に置いて、よく見えるようにしてみる。) あ か、カップ熱いですから… 触らない方が良いですよ (火傷しちゃうかもしれない、と心配そうに) (05/14-18:11:38)
ダリア=E > うん。すごい。ううーーーん……?(じじぃーっと、背中を曲げて、左目を何故か瞑って、じじーっと、右目だけでまるで望遠鏡でも覗いてるかのように、カップを観察。)……うん。じゃあ、さわらない。(等と返しながら、ふと、ぱちっと閉じた片目を開いて、そちらを見上げる。)……ダリアっていうの。(ぽやっと笑顔また笑顔が広がり、自分をちょい、と指差した。)お名前、おしえて?(笑顔のまま、首をこてん。) (05/14-18:14:55)
岳三郎 > …あ (ダリア。元いた世界、自分の居たあたりでは聞かない響きにきょとん、として) …あっ は、はいっ その えーと。 ダリアさん。 いっ いいいお名前ですねっ! (あば、あばばば) …そ、その えーと ヨウダです。 ヨウダ、タケサブロウ。 (05/14-18:17:39)
ダリア=E > Yoda。(発音が妙に繊細。まるで小波のような音色。ヨゥドゥァ、と言うような感じになってしまうようだ。)ヨゥダさん。……カップの謎を、解明、したい。(ぎゅっっと胸の前で拳を握り締めて、じぃーっと、きりっとしたまなざしを向けてくる。) (05/14-18:22:43)
岳三郎 > !? (相手の発音に、ちょっと かぁぁ。なんか…アレだ。) あ はい …!? (カップの謎を、と言われればギョッとするも、ちょっと視線を横へずらした後、戻して頷いて) …き、きっともう触れるぐらいに冷めてるんじゃない…ですかね。 (あは、あははは。ぎこちない。) (05/14-18:25:07)
ダリア=E > <サッッ>(冷めてると言われると、真面目な顔で両手でカップを触り、熱くないなら、そのまま目の前の高さまで持ち上げて、ぐるーんぐるーんと、角度を変えながら、顔を動かして横から覗き込んだり、下から覗き込んだりと、眺め回し始める。口元に笑みはない。ひたすら真っ直ぐな眼差しで、じー、じー、じー、とカップを眺め回してる。) (05/14-18:27:21)
岳三郎 > (ちょっと温い、と感じるぐらいで、なんてことはない、ダリアが使っているのと同じカップ。魔力も、その他なにか妙な何かが働いている様子は無い。) …。 (その様子を、緊張した面持ちで見ているメガネ。) (05/14-18:29:12)
ダリア=E > ………。何も、無い。(以上は無いようだ。淡々とした冷静な声でそう言うと、今度はその両手で持ったカップにさっと、まるで頬ずりでもするかのようにした。)………。(そのまま、スッと右耳に当てる。まるで、誰かの心臓の鼓動でも感じ取ろうとしているかのように、瞳をそっと閉じている。とても強い集中力を感じるかもしれない。) (05/14-18:32:01)
ダリア=E > ………。何も、無い。(異常は無いようだ。淡々とした冷静な声でそう言うと、今度はその両手で持ったカップにさっと、まるで頬ずりでもするかのようにした。)………。(そのまま、スッと右耳に当てる。まるで、誰かの心臓の鼓動でも感じ取ろうとしているかのように、瞳をそっと閉じている。とても強い集中力を感じるかもしれない。) (05/14-18:33:22)
岳三郎 > ……。 (なんか…すごく緊張する! ごくり、と息をのんで。 相手の集中している様子をみて、なんかこっちもその様子に集中っ。 ホットカップの原因は自分にあるけれど、なんでかそれを忘れて集中っ。) (05/14-18:34:20)
ダリア=E > ………。異常、無し!(そう宣言すると。すっ、となめらかな手つきで、カップをソーサーの上に戻した。)<カチャ>……たぶん、妖精さんか何かの悪戯だったんじゃないかな。(くすっと、先ほどとは打って変わって、優しげな眼差しで、微笑みながら、そちらに顔を向けた。) (05/14-18:36:28)
岳三郎 > … そ、そうですかっ …い、いやぁ なんだったんですかねぇ… な、なるほどっ 妖精の… (なるほど。妖精というのは、悪戯好きなんだな、なるほど。) ! (集中していた顔から、一転、優しい笑顔に かぁぁぁぁぁ。 ぽふっ と熱気を放った。もやり、と頭の上に陽炎がちらり。) およよよ 妖精って! いいい悪戯好きなんですねぇっ あはははっ (05/14-18:40:01)
ダリア=E > うんー。悪気はないけれど、たまに、あたりの気温が変わったりだとか、モノが入れ替わったりだとか、たまーにあるからねー。ここでも…。(しみじみとした調子で、うんうんと頷きながらそう言うと、ゆるりと立ち上がり。)それじゃあ、片付けるよ。(にこりとして、チョコレート、食べ終わっているだろう小皿や、カップをトレイに載せ始めたりするようだ。) (05/14-18:43:42)
岳三郎 > (妖精の方々ごめんなさいごめんなさい) よ、妖精と言えど可愛いだけじゃないんですねっ (ごめごめごめ) あ ありがとうございます… ごちそうさまでした。 (ぺこーと頭を下げて) (05/14-18:45:28)
ダリア=E > たのしかった!(ぱぁっとした笑顔で、力強く言って。)ごちそうさまでしたー♪(なんて、こちらも、ぺこーと頭を下げる。)妖精さんは、好奇心が旺盛♪(にこにこと、まるで歌うようにおっとりと言ってから、さっさっと食器をトレイに乗せて、サッサッサッと厨房へ颯爽と。鼻歌が厨房からは聞こえてくる。)♪~~♪~~。 (05/14-18:50:32)
岳三郎 > (あばばば。マーチさんとかごめんねごめんね) …。 (ダリアが厨房へと入っていく後姿を眺めつつ、頭の中で妖精と呼ばれる人たちに謝る。ああ マーチさんの笑顔が浮かぶ… すいません…) (05/14-18:53:32)
ダリア=E > 厨房:(そんなナイトのようなお名前、Yodaさんの心中など露知らず。)<ジャーーージャーーー、サッサッ、カチャッ>(何やら手際よく洗いものをしている音などが聞こえてくる。)カンタンカンタン♪(カップとソーサーだけの洗い物。にこにこしているだろうことが伝わるような、上向きな声の音色。) (05/14-18:56:26)
岳三郎 > …。 (厨房から聞こえてくる歌声から意識を他へと向けられない。カウンター席に座りながら、聞こえてくる音を聞き続けている) (05/14-18:58:48)
ダリア=E > 厨房:(おしぼりとかも回収したのだろう、というわけで。)<ぎゅっ、じゃー、じゃー、ぎゅっぎゅっ>(という物音の後。ぱんぱんっと手を叩く音がして。)しゅーりょぉー♪(にこにことしながら、ちょっとまだ水気のある両手をごしごしと胸の前で擦り合わせながら、戻ってくるのだった。) (05/14-19:00:57)
岳三郎 > (戻ってきたダリアにぼやっとしていた焦点を合わせて) あ ありがとうございましたっ なんていうか…突然やってきたのに… チョコレートまでごちそうになっちゃって… (05/14-19:03:16)
ダリア=E > (ぼんやりとしてたのだろうか?な相手の言葉を聞いて、ちょっとだけ、目をぱちっとさせて首を傾げてから。にこりと瑞々しい笑みをうかべながら。首をふるふると振ってから。)一緒に味わってくれる人が居て、うれしかったから、いいのよ。(にーっと笑み。少女のような、少年のような、どちらにせよ子供っぽい笑みなのかもしれない。屈託ない笑み。) (05/14-19:06:50)
岳三郎 > (かぁぁぁぁぁ。 ぽふっ とまた全身から熱気を放って) あ あはははは あのっ はいっ 俺もっ いやそのあの ごごごごごちそうさまでしたっ (カウンター席からあわあわと立ち上がり、ぺこぺこと頭をさげて。赤マフラーがひらん、ひらん。) あ、の。 そそそそれじゃー 行きますっ そろそろっ あの、あああありがとうございましたっ! (あばばあばば。ちょっと慌てた様子で扉から外へと出て行った) (05/14-19:10:05)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」から岳三郎さんが去りました。 (05/14-19:10:11)
ダリア=E > あ、あ、うんっ、またねっ、ばいばーいっっ。(なにやら相手に釣られて、こちらも、変な受け答えになりながら、最後には、陽気な笑顔で、ばいばーいっと両手を振って、見送ったのだった。ひらひらひら~~っ。) (05/14-19:12:10)
ダリア=E > ………。(笑顔のまま、しばらく、去っていった扉を見つめて……。)はふー……。(ゆっくりと瞳を閉じて、静かに、穏やかに、楽しかった時間の余韻を、興奮が沈んで行くのに任せながら、胸に手を当てて、しばらく味わったりしている。) (05/14-19:16:03)
ダリア=E > ………。あ。そろそろ帰らないとなぁ。(ほふっと、息をついて、頬に手を当てて首を傾げる。)リミーちゃんも、リュシアちゃんも、待ってるだろうしなぁ。(こつこつと、ホールの中、革靴の足音を響かせながら、この赤髪の女も出入り口へと赴き、扉に手をかける。) (05/14-19:18:37)
ダリア=E > …おかーさんたち、お花、よろこんでくれたかなー。(にこにこーと、まるで母親か何かのような、大らかな調子を含んだ声音で言いながら、扉を開けて、外へと出て行った。そうして、ホールの中は静かになったのだった。) (05/14-19:19:53)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からダリア=Eさんが去りました。 (05/14-19:19:57)
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