room00_20130515
ご案内:「時狭間」に岳三郎さんが現れました。 (05/15-23:30:13)
岳三郎 > (ぎぃ、と遠慮がちに扉が開いて、入ってきたのは赤マフラーの男。) (05/15-23:30:37)
岳三郎 > こっ こんばんはです、マスター (カウンター席へ向かう頃には、雨で濡れていた全身は、すっかり乾いていて) (05/15-23:32:23)
岳三郎 > あの… (と、リュックサックから取り出したのは金属の水筒。ことん、とカウンターに置いて) ありがとうございました。 とても…助かりました (05/15-23:33:19)
岳三郎 > その… あの。 マスター? えーと… あの。何か…今、食べるもの、あります? (05/15-23:34:47)
岳三郎 > (マスターが料理を運んできた。)『コカトリスの手羽先揚げ だ。』(生姜醤油味のから揚げ。大きさは30cm程で、外はかりっと、中はジューシー♪) (05/15-23:35:45)
岳三郎 > ≪ どん じばばばばじばばばばじばばばば ≫ フォ―――!(○-○;) 何かの揚げたてのから揚げ…!! (05/15-23:37:17)
岳三郎 > …え? こ こか…? は、はぁ。 手羽先揚げ…ですか。 (大きさに圧倒されながら、揚げたての手羽先を素手でわしっと持って、恐る恐る一口。) (05/15-23:40:32)
岳三郎 > ! (ぱーぱっらぱー☆) おいし…! わ すごい ジューシーですっ (もぐもぐ がぶっ もぐもぐもぐ あぎっ もぐもぐ。 あとはもう、夢中で。) (05/15-23:43:52)
岳三郎 > はー… …おいしかった… (鼻の先がテカテカしている) (05/15-23:46:04)
岳三郎 > ま、マスター… なんていうか…こう、何も言ってないのに… …ナイス、でした… (満ちたりたメガネ) (05/15-23:49:36)
岳三郎 > …久しぶりに満腹です (ほわー。 よいせ、と立ち上がり) えーと… (お財布出して、紙のお金を出してみた) こ、これって…使えます? (ちゃりーん。数枚の硬貨が返ってきた。) あ ご ごちそうさまでした。 (ぺこ) (05/15-23:55:18)
岳三郎 > (で、行こうとしたら・・・) ≪どん≫ (金属の水筒が置かれた。音からいって、中身入り。) … ま マスターっ (はわわわわわっ 感動っ) (05/15-23:57:01)
岳三郎 > ありがとうございますっ 俺… 俺、頑張れますっ… (水筒受け取って、大事そうに抱きしめて) (05/15-23:57:30)
岳三郎 > じゃあ、マスター… またっ…! (と、嬉しそうな様子で扉を開けて出て行った) (05/15-23:58:21)
ご案内:「時狭間」から岳三郎さんが去りました。 (05/15-23:58:25)
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