room02_20130515
ご案内:「時狭間近くの丘」に卍さんが現れました。 (05/15-22:14:04)
ご案内:「時狭間近くの丘」に岳三郎さんが現れました。 (05/15-22:14:18)
ご案内:「時狭間近くの丘」から岳三郎さんが去りました。 (05/15-22:14:54)
卍 > (ふわりふわり、低速で飛行する影はやがて少しずつ降下し着地する。衝撃を受け止めた両腕が軽く痺れている。心の高揚を伴わない痛みは単純に不快で。) (05/15-22:15:19)
卍 > (ぐじゃ。濡れた髪をかき上げて大きな伸びを一つ。もっと気が狂うほどアツくなる様な相手と…なんて考えた辺りで、「まァ、体治してからだな。」って所に落ち着き。) (05/15-22:19:51)
卍 > (ぐっと握った拳を見つめる。)――此処で終わりじゃ無ェよな?(己が拳へ向けた問いは雨音に紛れて消えた。) (05/15-22:22:49)
卍 > (握った拳を見つめたまま動かない。ある意味じゃ唯一絶対的に信頼出来るモノが己の五体だ。己の命を預けられる唯一絶対のモノ。) (05/15-22:32:43)
卍 > (ソレが今漠然とした危機を迎えつつある。己に出来る事は何か。) (05/15-22:35:12)
ご案内:「時狭間近くの丘」に岳三郎さんが現れました。 (05/15-22:35:58)
岳三郎 > ≪ぢゅ じゅわ じっ じじっ じょば ばしゅ≫ (丘の下から、焼け石に水をかけたような音とともに湯気が移動してくる。 規模は成人男性ぐらいの大きさで、もうもうと白い湯気を立てながら移動しているらしい。殺気はないけれど、こう、人がいます、って感じの気が移動中。) (05/15-22:38:15)
卍 > ――。(思考を中断。漂ってきた温い空気に向けられる視線。) (05/15-22:38:54)
岳三郎 > ≪ じっ じじじょっ じょばば じわっ ≫ …。 (ふと、立ち止まる。白く曇ってしまったメガネと、湯気の向こう側に。 なんか見えにくいけれど 居る。 思わず、一度立ち止まって確認したいような、そんな。 …まぁ、見えにくいってのもある。) (05/15-22:41:54)
卍 > ――。(ただ一度擦れ違っただけの気配。どっかで見たっけ、程度の感覚だ。接近して来る様ならば視線は向けられたままでソコに居る。) (05/15-22:43:16)
岳三郎 > (一度、メガネをとって、赤マフラーでふいて。かけ直して歩き出すと曇った。もういい。) …。 (もうもうと湯気を立てながら、相手が立っている方へと歩いていく。相手がなにかアクションを起こすなら、そこまで。起こさないなら5mほど離れた位置で立ち止まる。) (05/15-22:45:27)
卍 > ―何だ。(また喧嘩か。って諸事情で若干ウンザリした空気が表情に浮かんでいる。立ち止まる相手へ向ける半眼。) (05/15-22:48:02)
岳三郎 > (ばっ ばっばっばっ と、自分から発生する湯気を手で払って、サッとメガネをはずし、その間にも湯気を ばっばっ と払い、サッとメガネをかけ直して、相手をまっすぐ見る。 ばっばっ。) せっ 背中に鬼の人ッッ!? ですよねッッ!? (やっぱり、とか、やった!とか、なんかそんな感じの尋ね方) (05/15-22:50:26)
卍 > ―だったら何だ。(ただ擦れ違っただけでこの食い付き様、男の顔に浮かぶのは当然喜悦等ではなく怪訝そうな疑いの表情だ。) (05/15-22:52:23)
岳三郎 > そのっ 背中の文字がっ あいや その。 どどどどこからっ 来たのですかっ? ≪じゅわっ≫ 俺、その文字と同じ文字を使っている世界から来たんですけれどっ ニホンとかっ アメリカとかっ (湯気をばっばと払いながら、あわあわと立拗ねて) (05/15-22:55:22)
岳三郎 > そのっ 背中の文字がっ あいや その。 どどどどこからっ 来たのですかっ? ≪じゅわっ≫ 俺、その文字と同じ文字を使っている世界から来たんですけれどっ ニホンとかっ アメリカとかっ (湯気をばっばと払いながら、あわあわと尋ねて) (05/15-22:55:36)
卍 > 同じ国の人間が居るのがそんなに珍しいか。(暗に相手の言葉に対する返答も交えた台詞。) 別に不思議でも無ェだろ。 (05/15-22:57:10)
岳三郎 > ≪ じゅわっ ≫ めっ 珍しいというかっ 漢字、久しぶりに見たんでっ なんかっ ≪ びゅじゅば ≫ 感動ですっ ≪ じばっ ≫ とってもっ ≪ ぢゅわ ≫ (なんか湯気と熱気が増している。) ふ… 不思議じゃないってことは… ほほほほほ他にもっ!? いらっしゃるんでしょうかっ!? (05/15-23:00:01)
卍 > (相手の言葉から察するにこの世界の事についてよくは知らない、最近訪れた者なのだろうかと推測。かと言って懇切丁寧に説明する気も無いが。) 普通に考えろよ。今お前がこの世界に居るんだ、同じ様なヤツもそりゃ居るだろ。 (05/15-23:01:58)
岳三郎 > ( はっ。 ) ≪ じゅば ≫ そ… えっ そ そう えっ あっ そ、そうか…っ (あー わー わーわー あわわわわわわ) そっ それもそうですよねっ… ぜんぜん思いもしませんでしたっ…! (ぼんっ と一瞬熱気を噴いて。 かぁぁぁぁ。 うわぁ恥ずかしい) (05/15-23:06:17)
卍 > ・・・。(ぐしぐし。頭を掻いて小さく息を着き。) この世界に「元から」居るヤツなんて居ねェよ、この世界に居るのは俺やお前の様に「元の世界」から此処へ来たヤツだけだ。獣や魔物を除けばな。 (05/15-23:08:14)
岳三郎 > えっ あっ でも、えっ ひ、一人もですかっ 一人もっ!? (うぬぬ…) じゃあ…この世界は… えっ な、何の為に…? (相手へと視線を移し) 鬼の人は… 何故、此処へ? …なんで俺は此処に… (もうもうもうもうと湯気が上がる。むしむしする。) (05/15-23:11:26)
卍 > そう思うなら自分で探せ。(全部は当然知らない。別に機嫌を損ねた訳でもなく、半ば反射的に軽く眉を寄せ。) 知るか。ここまで教えてやったんだ、後はてめェで調べるんだな。(ずいと一歩前へ。見せた表情は相手が同思っているのかはさておき、何処をどう見たって親切な通行人って感じじゃ無い。) (05/15-23:13:57)
岳三郎 > そ、そうですよね… すいません (うーん、と唸って頷いて) …あ わーすいません ありがとうございまし (ゆら、と揺れる湯気の向こう。相手が動いた。思わず、警戒する。いや見た目で判断するのはどうなの俺。でもなんだろうね警戒したくなるよね。 つま先から頭のてっぺんまでの全てが、一瞬で相手を向いた。) た。 (05/15-23:18:01)
卍 > ・・・。(無言で数秒相手の目を見つめた後、くるりと踵を返し。) ま、せいぜい気張るこった。 (05/15-23:19:45)
岳三郎 > お 威かさないでください (もばぁぁぁぁぁと湯気が立つ。脱力の気配。でも、矢印は相手に向いたまま。) (05/15-23:21:53)
卍 > 後誰かに何か訊ねるならその鬱陶しい湯気どうにかしろよ。(とんっ、地面を蹴ると浮かび上がり、高速で飛び去った。) (05/15-23:23:34)
ご案内:「時狭間近くの丘」から卍さんが去りました。 (05/15-23:23:41)
岳三郎 > !? (浮かんだ!飛んだ!飛んでった!!) (05/15-23:24:27)
岳三郎 > …か か っ こ い い (05/15-23:24:58)
岳三郎 > なんて… 渋い気配なんだ… レンジャー物でいくと、敵だったけれど改心して合流した6人目のシルバー… (湯気の中でぶつぶつ独り言の眼鏡) (05/15-23:27:50)
岳三郎 > ( はっ。) こんなとこでぼんやりしてる場合じゃないな… (時狭間へ行こう、と歩き出した) (05/15-23:29:51)
ご案内:「時狭間近くの丘」から岳三郎さんが去りました。 (05/15-23:29:54)
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