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ご案内:「時狭間」に娯暮雨さんが現れました。 (05/18-01:41:31)
娯暮雨 > (カウンターの奥から、ほわーんっと漂ってくるバターの香り。席で注文を待つお客さんは一人もいない。) (05/18-01:46:14)
娯暮雨 > (マスターさんは、カウンターの内側でグラスを磨いている。バターの香りは、それよりも奥の厨房から。コトコト、フライパンを揺らすような音が聞こえて…) (05/18-01:48:27)
娯暮雨 > (バターを敷いたフライパンに溶き卵を流しいれ、お箸でくるくる…しているのは、割烹着姿の鬼狐。)…マスターさんっ、これって…あんまり火通し過ぎちゃダメなのでござるよねっ…?(背中越しにちろりと振り返り尋ねれば、きっと「ああ」と短い返事を返してくれるマスターさん) (05/18-01:54:44)
ご案内:「時狭間」に亮さんが現れました。 (05/18-01:57:51)
娯暮雨 > それで、えっと。こうして…こうして……(まだ表面が緩い状態の卵を寄せ寄せ、三つ折りにしてオムレツ状に)こうやって…。(フライパンを傾けると、あらかじめお皿に盛っておいたチキンライスの上に半熟のオムレツをぺたーっと乗っけて) (05/18-02:00:00)
亮 > (ぺたぺたぺたぺた。草履で草を駆ける音が聞こえれば店前で止まって<がしゃぁん>と大きな音を立てて入店) おいさしゅう!おやっさん、元気しとったぁ?やぁ、仕事仕事やったわけやあらへんねんで?あんな、僕がかよっとる街に妖怪が封印したなんいうた水晶が封印されとるいうとんねん。きょうみぶかいやろ? ・・・え? あ、せやなぁ!すわらななぁ!!(あっはは!と唐突ににぎやかになるホール内。 ふとオムレツと格闘しているゴボウをみて) ・・・・。 (しばらくじーっとそれをみつめていると、ゴボウのちかくまでよって) ヴァウッ!! (なんておどろかせて半熟オムレツをぐっちゃりさせてしまおうと試みる) (05/18-02:01:54)
娯暮雨 > はわ…(空になったフライパンを置いたところで聞こえた賑やかな声に目をぱちくり。厨房内からカウンターの方へと目をやったけど、壁の陰に隠れて姿は見えなかったとか。)…?(立ち上がるマスターさんをちらりとみて、お客さんかなぁ…なんて思いつつ作業に戻る。するする、と半熟卵の真ん中に線を描くようにナイフを入れていって……と、その背後に忍び寄られ…)Σひゃあっ?!(びくーっ!ナイフは卵もチキンライスも突き切ってお皿に当たる)≪キーッ!≫(金属同士のぶつかる嫌な音!) (05/18-02:09:37)
亮 > あっはは、ええリアクションや!芸人目指せへん!?(まるで敏腕プロデューサーのような、そんな演技をしつつ顎に手をあてて ふふふ。 とわらってみせた。)なに大事そに食う取るん? ひょおおおおおおおッッッ (金属の音に敏感な耳はぴっこりと立って体をすくませた。自業自得である) (05/18-02:13:39)
娯暮雨 > (同じくじぃぃん、と震える耳をピーンと立てて体を竦ませてるの図。ナイフから手を離せば、くるっと振りかえって)…びっくりした…っ。(どきどきする胸を押さえつつ、其方の姿を確認。でござる。因みにお料理中で、まだ食べてはいないのでござるよ。離れたところで、マスターさんが「あーあ。」な目をして眺めていたり) (05/18-02:17:17)
亮 > 料理ちゅうやったん?や、みりゃわかることなんわかっとるんやけど、大丈夫? わ。わ。わ。それなに、オムレツ?オムライス? ええなぁ!時狭間の新メニューでもかんがえとるんやろか?マスター一人で考え取るわけやないんやなぁ。 …にしてもおむれつ。そそられるやんなぁ・・・お好み焼きはもっと好きやけど、すんすんすんすん。(美味しそうな香りをくんかくんかと犬っぱなでかいで) (05/18-02:21:14)
娯暮雨 > えっと…、おむらいす。の作り方をマスターさんに教わってる所でござったよ…。…お腹、空いてるでござるか?(お好み焼き?ときょとんとしつつも、膝に手をついて屈み調子に視線を合わせて首こてり。) (05/18-02:24:56)
亮 > オムライス? ひゃー むっちゃくちゃ大好きやわ!ええのん?いくらするんねやろ? (ぱたぱたと子供歩きでカウンターに座った。) 腹ぺっこぺこやねん。なんかなぁ?昼ごはんプチトマト狩りだけで飯くわせてもらえへんでな。今の今までなにも食わんでここまできたんやで。蒼炎がここに案内してくれへんかったらきっと犬の屍なっとったわぁ。 (頭にのっている鴉を指で移動させてゴボウにみせるようで蒼炎は丁寧に頭をさげるようだ) (05/18-02:29:58)
娯暮雨 > ホント?じゃあ、食べて…あと、感想も聞かせて貰えると嬉しいでござる♪あ、お代はナシで大丈夫でござるよ。(受講費でマスターさんにお支払い済みなのでござる。とっても元気な男の子に、ふふーっと笑ってしまって。背中を伸ばし直すと、再びチキンライスにオムレツが乗ってナイフが刺さった状態のものに向かう。スーッとナイフを入れ直せば、とろーっと卵が広がって更にバターの香りが広がる。ふわとろオムライスの完成!でござる)トマト続きになっちゃうけど大丈夫かな…?(これまた手作りのデミグラスソースをかけたオムライスを其方に出して。鴉さんには、ぺこ。と頭を下げた後に笑顔を向け) (05/18-02:37:30)
娯暮雨 > 見た目は…まぁまぁ…でござるよね…?(穴さえ開いていなければ。最初にマスターさんに説明を受けて想像した見た目とそう遠くはないでござる。ね?とマスターさんに確認したりしつつ、亮の方へお水も出して) (05/18-02:41:48)
亮 > 無料で!? あかんあかん、タダほど高いものはあらへん… せやなぁ・・・ OK!!僕は美味しいとかマズイとかそういうん二言(美味しいかまずいかの二言)しか言えへん。せやから、もしこれが店にだされたーいうたとき、僕ならいくらだすか。それでどうや!君の初給料やで♪ (人差し指をたてて提案をしてみる、要はメニュー表のない食堂のシェフと客の取引をしましょうという話だ)うへぇぇ とろっとろやなぁ。トレス山が大噴火ってかんじや、じゅぅわぁぁ・・・ さいこうやね!! あ、トマト続きなんは大丈夫やで。そもそもチキンライスて、ケチャップやろー? えへへ、ほんじゃまいただきまっせぇ~~~♪ (両手をあわせーの) (05/18-02:42:57)
娯暮雨 > う、うん…。(マシンガントークに、ぱちぱち。頻繁に瞬きをしながら、コクリ。それでは、とシェフらしくカウンター内に立ったまま)えっと、けど、作ったのは初めてでござるから…。(自信たっぷり!ではないのでござる。ごにょごにょ…。どきどき。一応、マスターさんの教えを忠実に守って作られたものなので、洋食屋さんに出しても大丈夫なレベルではあるはずっ…。) (05/18-02:49:13)
亮 > ふふー♪ あ、小皿3つもらえるかいなぁ。 (ドゥークとイルルを机に置いて、蒼炎は賢いので先に少し広い場所へと移動する。) お先に失敬。 んぐ・・・ (もぐもぐもぐもぐ。 ふわふわ・・・) うっまぁ・・・ (まんまるお目目がキラッキラ光っている。牙にちょこっととろとろな卵が付いてたりして。)すごいなぁ、マスターにおしえてもろたいうても、こない上手くつくれへんで。うはぁ。うま。うま。(がつがつとがっつくようにたべすすめ) (05/18-02:53:49)
娯暮雨 > あ。うんっ。(はわ、と鴉の他にもちっちゃなお友達がいる様子に目を丸くして。なんだかその光景が可愛らしく思えて尻尾が揺れてしまったり。新しい小皿をちょん、ちょん、ちょん、と3つ並べて置いて)わゎ。良かったでござる~……っ。(良い反応に、ぴん!と立った耳がぴこぴこ動く。胸を撫で下ろしてほーっと一息。) (05/18-02:57:30)
亮 > (蒼炎の分は少し多めに、イルルとドゥークの分は少なめに分けてあげるそうです。4人いつも一緒!)ええで、くうたってー。(亮の合図と一緒に鴉たちはオムライスをたべはじめるようで。) ほんま洋食店においとってもおかしないうまさやとおもうでー?お姉さん料理うまいんやなぁ・・・あ。はじめまして、やんな? 僕、大西亮いうねん。君なんていうん? (05/18-03:00:27)
娯暮雨 > 皆もお腹ぺこぺこでござろーか…?(男の子と一緒にプチトマト狩り帰りかな?と、ふふーっと笑って、カウンター内の席に皆と向かい合う形で腰降ろし、割烹着脱ぎ脱ぎ)ええー…?あ、拙者は娯暮雨、でござるよ。よろしくね、亮くん♪(それは褒めすぎではないかと照れ笑いしてたら自己紹介を受けて、自分も名乗る。完全に年下の男のだと思ってるから、くん付けでござる) (05/18-03:05:07)
亮 > ぺっこぺこやろね。この鴉、蒼炎いうねんけど。コイツ農園の人にごっつぅ気に入られてもーてなぁ。嫌いなるんちゃうか思うくらいにくわされたんやで。(けらっけらと笑って、ぺろりとオムライスを耐え終える。)娯暮雨いうねんな。よろしゅう♪ 蒼炎、いくらくらいやと思う?僕なら銀貨7枚くらい出してもええとおもうんやけど・・・(こいつの価値観としては銀貨7枚は1000~1200円くらいである。鴉と相談しはじめ) (05/18-03:08:58)
娯暮雨 > それはちょっと、災難でござったね…。(はわぁ…。と眉下げてへにゃん、と笑む。綺麗にたたんだ割烹着は膝の上へ。)蒼炎ちゃんと…(と、亮と蒼炎の相談タイムが始まった様子に視線をイルル達へ向け)…竜ちゃん達もよろしくね。(えへへ。と笑みつつ首こてり。) (05/18-03:13:07)
亮 > プチトマトはごっつぅうまかったんやけどなぁ♪明後日幻想夢現館に届けてくれるんやって。たのしみやわぁ~♪(災難も笑顔で返して。 そして蒼炎と話し合った結果。す。と出したお金は───) はい。僕の感想はこれやわ!ふわふわとろとろはバッチグーやったし、デミグラスソースがたまらなく卵にマッチしててほんまうまかったぁ♪ (差し出されたお金は銀貨7枚。どうやら亮の意見がそのまま通ったようだ。 竜たちに挨拶をするとイルルは口の周りにべっとり卵をつけてにこぱーっと笑った。ドゥークはそっけなく横目でそちらへみるだけだが( (05/18-03:17:16)
娯暮雨 > 幻想夢現館…?それなら、みんなと一緒に食べれるでござるね♪(あっちのほうにある館の名前でござろうか…?と思いつつ、人が沢山いれば、一人で嫌になるほど食べすぎる事もないだろうと、にこぱ)Σ…へっ…?(そして差し出されたお金に、ポカーンと固まる事数刻)ぇ…っ、ぁ、こんなに…いいのでござるか…?(あわわ。と受け取れずにいたらイルルのべったり卵が見えて、可能であればそーっと伸ばした手を頬に添えて、ナプキンで卵を拭いてしまいたいでござる。) (05/18-03:23:51)
亮 > うんうん。僕がいない間にきっと人増え取るおもうねん。挨拶代わりにでもーなんて、若干こじつけなんやけどなぁーぁ☆(ケラッケラと笑って。牙がみえるほどに大笑いを下。) うん。高級レストラン…いうたらちいと褒めすぎなんやけど、カフェレストランってあるやろ?ああいう場所であったら、僕かよってまうわぁ。サラダとスープつけて銀貨500とかやったら大儲けやで!!(ふはは、とわらってみせる大阪精神。) 僕の気持ちぃや。もらったって?娯暮雨ちゃんの実力やからさぁ~♪ <きゅぅぅぅ~??>(ナフキンで卵をぬぐわれたイルルは心地よさそうに目をふせる。ぱたぱたと小さな翼をはためかせて) (05/18-03:28:03)
娯暮雨 > うん。いいと思う。(そういうこじつけは大事でござる。こーっくり頷いて。長い間旅にでも出てたのかな?と思ったり)かふぇれすとらん…?…ふふ。拙者は、さっきの亮くんみたいに美味しそうに食べて貰えたら、それだけで十分でござるよ。(儲けなんて、と穏やかに笑う自給自足の田舎っ子精神、でござる)…けど、ありがとう。ちょっと自信、ついたでござる。(えへへ。と照れ笑い。イルルをひと撫でしてから手を離すと、銀貨を両手で受け取って、ぺこりと頭を下げる) (05/18-03:34:22)
亮 > しばらく、館には帰れてへんからなぁ・・・ ん?ええと、カフェレストランゆうんはなぁ?飲み物とか、軽食を食事というより休憩の場所みたいなん場所としてつかい場所やねん。僕みたいな小汚い子はなかなかはいれへんのやけど… 娯暮雨ちゃんやったら、お友達つれてデビューしてみたらええんちゃうかな?朝のカフェレストランは最高いうでぇー?(ふふり。) そう? えへへ、ほんならなぁ、今度また帰ってきたらなにか作ってほしいなぁ♪今度は辛口でいくでー?(にししっと悪戯めいた笑みをうかべてくるくるっとスプーンを回した。) なに?料理に自信なかったん? (05/18-03:44:23)
娯暮雨 > 長旅、だったのでござろうか?(こてん、と首傾げ。カフェレストランの説明にはふむふむ。と真剣に頷く)小汚くはないでござるけど…、それなら拙者もおめかしして行かなくちゃでござるね…。(亮の格好見て、自分の格好見下ろして。なんだか凄くハイカラな所らしいので、時狭間の女の子がはいてるようなスカートが必要かしら、と。ふむー。)あ、うん♪勿論でござるよ。その、拙者、和食はよく作るのでござるが…こういう、洋食?は余り馴染みがないのでござる。亮くんも、東の方の生まれでござるよね?(と、相手の服装から判断し) (05/18-03:51:15)
亮 > 長旅・・・いうか。僕ハンターやっとんねん。いろんな世界回ってなぁ?普通の人や手に入らへんもんいろんな仲間と一緒に手に入れていく、そんな仕事しとんやわぁ。せやけど、なかなか一つ終わったら次の仕事ーいうてねぇぇ・・・終わりがないんやわぁ・・・(ちょっぴり疲れた顏をみせて) せやね♪一人でいくのもまた勇気いるねん。仲ええ友達とか連れて行くとええおもうでぇ~♪ ん。せやね。いうても、地元の料理ってあまり覚えてへんのやわ。いろいろ事情あってぇなぁ。 今のところ一番うまい料理はセプターの料理やなぁ~・・・(ぽややん。惚気満載) (05/18-03:56:14)
娯暮雨 > わ!冒険者、でござるね!(はわっ!と目を丸くして、お目目きらきら。かっこいいでござる!しかし、目の前の冒険者さんはお疲れモードなご様子。あららー、と心配げに顔を覗きこみ)じゃあ、久々のお休み。でござるね。会えてなかった人達にゆっくり会って、美味しいものいっぱい食べて、しっかり、休むでござるよ?(ね?と首を傾げて朗らかに笑む。仲の良い友人を何人か頭に浮かべながら、うん。と頷いて、空いたお皿を手に立ち上がり)…セプターちゃん?セプターくん…?その子も、館に住んでるの? (05/18-04:04:33)
亮 > うんうん、そうするわぁ。ややでも、帰ってこないうまいもん食べさせてもろてほんま幸せもんやったわぁ~♪ 今日は館かえって爆睡コースやね。娯暮雨ちゃんは寝なくてええん?(小首を傾げ) あ、セプターちゃんやね。髪の毛さらさらでええ子やねんでぇ。 (ふふり。) あ、っとと、親友にポストカードおくらなあかんのやった!(よいせと立ち上がれば荷物を持ち上げて) 娯暮雨ちゃん、ごめんなぁ。先帰らせてもらうでぇ。 (05/18-04:07:29)
娯暮雨 > うん♪あ、拙者もこれから帰って、寝るでござるよ。(やや照れながら、ちゃんと寝てねと頷いて。)へぇぇ…。拙者、あっちの方あんまり行った事ないのでござるが…。会ってみたいでござるね…。(ふむふむ。お料理上手で髪さらさらな女の子、につられるの術。お友達いっぱい!で慌ただしい様子に、思わず笑みを漏らしつつ)うん、気をつけてね。蒼炎ちゃんと、竜ちゃん達も、おやすみなさい♪(ひらり、手を振って) (05/18-04:12:50)
亮 > ほいじゃまおやすみなさい~♪(てをぱたぱたふると、蒼炎は頭の上に泊まり、娯暮雨の降る手にはイルルだけがパタパタと愛想良く手を振るようです。 おやすみなさい) (05/18-04:16:42)
ご案内:「時狭間」から亮さんが去りました。 (05/18-04:16:44)
娯暮雨 > (ドアが閉まるまで、手を振ってお見送り。なんだかちっちゃい子いっぱいでほっこりしちゃったでござる。ふふー。オムライスも褒めて貰えて上機嫌っ)…♪ ぁ、えっと。これと、これは洗って、あそこに。でいいんですよね?(お料理の後は洗いもの、でござる。厨房に戻って、マスターさんに教わりつつ。来た時よりも美しく!精神で食器類と厨房を綺麗にしてから、最後にレシピのチェックも忘れずに)…じゃあ、マスターさん。今日はどうもありがとうございましたっ♪(またお願いします。とペコリ。踵を返すと、えへへーっと笑顔で手を振りながら店を後にするようで) (05/18-04:30:10)
ご案内:「時狭間」から娯暮雨さんが去りました。 (05/18-04:30:37)
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