room01_20130517
ご案内:「森の奥」に甲冑姿さんが現れました。 (05/17-21:58:35)
甲冑姿 > ………。(密集した木々、そのせいでロクに月明かりも差し込まぬ、深く暗い森の中、その闇よりもなお黒い、漆黒の鎧を着た風貌が一つ。適当な木にもたれかかり、微動だにしない。やや下向きの兜は、前方に突き出したハルバードの穂先を一点に眺めている様に見える) (05/17-22:01:37)
甲冑姿 > ………。(深く暗い森の中、木々にもたれかかり、しているのは休息か、瞑想か。微動だにする様子も無いその様子は黒い甲冑がその場に馴染んで、まるで一枚の絵か何かの様にも映るやもしれず。暗い森の中、悪魔の甲冑を身に纏った騎士風貌) (05/17-22:10:42)
甲冑姿 > ………。(ふさりと、風が吹けば後方の金髪が、なびいた。黒に近い色ばかりのここに、金が映える)……。(髪が一瞬動けども、甲冑は微動だにせず。風もやみ、髪はもとどおりにだらんと垂れ下がるだけで) (05/17-22:19:38)
甲冑姿 > ……私は…(ポツリ、と声が漏れた。)…この世界で、答えに近づいているのだろうか。……それとも、答えから遠ざかっているのだろうか。(自らに問う様な、答えを求める声。ジッとしていたのは、ようは考え事。悪く言えば、周囲に気を配るのを忘れ、ぼーっとしていた、とも言える) (05/17-22:27:55)
甲冑姿 > ……仮にここで答えを見つけたとして、それは私の世界で通用するものなのか……?(暗い場所での思考、思考まで沈む。暗い方向へ)…………。(再び、兜の奥が沈黙した) (05/17-22:36:13)
ご案内:「森の奥」にシャルロッテさんが現れました。 (05/17-22:42:03)
ご案内:「森の奥」にブリジット◇さんが現れました。 (05/17-22:43:10)
ブリジット◇ > (ちらちらと木々の向こうで燐光が瞬く。それは音もなく森の奥を移動していた。鬼火の類? ウィル・オー・ウィスプにしてはちょっと大きい。大体小さな子供くらいの大きさだ。140cm) (05/17-22:44:39)
シャルロッテ > (ふと甲冑の向かいの茂みががさりと葉音を鳴らす。続けてそれを掻きわけて一人の少女が姿を現す。その瞳は静かに赤い煌めきを甲冑に向けるだろう)……こんばんは、というところかしら? (05/17-22:45:00)
甲冑姿 > ……。(茂みの音に、緩慢な動作で顔を上げた。黒い、悪魔を模したヘルムが、姿を現した少女を見据える)……ああ、こんばんは。…? 後ろに何か、連れているのか?(燐光、少女の後方だろうか。指差して、問いかけようか) (05/17-22:48:02)
ブリジット◇ > (あっちにふらふら。こっちにふらふら。時折その場に留まって。しばらくするとまたふらふらしだす。 実に小さな小学生の様な動き。予測が付き辛くて危なっかしい。) (05/17-22:49:51)
シャルロッテ > (ゆっくりと首を振りながら)いいえ?まったくの無関係、言うなれば…アクシデントね。(そう言いながら甲冑へと少し歩みを進めて、軽く鬼火へと視線を向けた) (05/17-22:52:56)
ブリジット◇ > (大きな燐光から、時折ぽいっといった感じで小さな燐光が森に放り投げられている。気分はそう。森の中での宝探し。変な形の石なんか掘り当てたりして。※化石) (05/17-22:55:32)
甲冑姿 > ふむ。(重々しく頷いた。考える様に、鬼火、否、人の姿をしているのを目で捉えれば)……どちらにしろ、見てて不安だな。人ではない身で、余計なお節介やもしれぬが…。そこの、光っているお嬢さん! こんな夜遅くにどうかしたかね?(声を張り上げた!) (05/17-22:55:50)
ブリジット◇ > (その声で少女が気付いたよ。ピンッと耳を立てるかの様な動きで顔がくりんと2人の方向を向いて、しばらくじっと眺めて。やがてとことこと近づいてくる。警戒? そんなものありゃしない。) (05/17-22:57:24)
シャルロッテ > あなた…見た目に似合わず優しいのね(くすくすと笑う少女)それと……貴方もこんな夜遅くにこんな所で何をしているのかしら?見た所野宿の様子でもなさそうだし?(駆けてくる相手には特に気を向ける様子もなく)>甲冑 (05/17-22:59:54)
甲冑姿 > (怖がられなかった事に喜ぶべきか、それとも、警戒心が無い事を嘆くべきか。兜の奥から溜息が漏れた)君たちは、一人でここまで来たのか? 夜の森は危険だし、親が心配しているだろう。(近づいてくるほうも、最初に近づいて来た方も構わず言ってやった)(金髪の少女の問いかけには)優しいかはさておき、私はー……ああ、休憩がてらこれからどうしようかと考えていた所だ。野宿するか無理に進むか。 (05/17-23:03:02)
ブリジット◇ > (近寄る時も遊びを忘れない。ぴょんぴょんと張り出した木の根の上だけを狙って跳ね跳んで、地面に落ちない様に近づいた。声を張り上げなくても会話が出来るくらいまで近づいて、にへっと笑う。)呼んだ?>2人 (05/17-23:05:06)
シャルロッテ > (甲冑の言葉にくすくすと笑いながら)さておかせないわ。私が一人で来たかどうかよりも先にまず、貴方が優しいのか優しくないのか…それについて私が納得するまで議論させてもらう事にしたわ。納得できたら私も質問に答えてあげる(くすくすと笑いながら甲冑とは別の木に寄りかかり、腕を組んだ)>甲冑 (05/17-23:08:21)
シャルロッテ > 私は呼んでないわ。(と、はっきりと言い放ってから)まぁ、それはどうでもいいのだけれど…何をしていたの?私の予想を越える様な面白い答えを期待しておくわね。(にっこりと微笑みを向けた)>ブリジット (05/17-23:10:34)
甲冑姿 > (警戒心無く笑顔を向けてくる少女に、槍を持たぬ方の手を腰に当てて、見下ろしながら)夜の森は危ないから、早いところ親御さんの元に帰りなさい。(悪魔の兜からこんな事言ってる光景はシュールやも)……いや、議論って……。(クスクス笑み、大人びた少女の方を向く。)こんな時間に、こんな場所でか? もう帰る時間だろう。 (05/17-23:11:03)
ブリジット◇ > (亜麻色の髪の少女の言葉に眉根が寄っていく。議論と聞いて真っ先に思い浮かぶ母の授業。)……むずかしい話? ん。そうなんだ。 お母さんから隠れてたんだけど、良いの見つけたからもっと良いの探してたの。(にへっと笑って、ごそごそとスカートのポケットを探る。取り出したのは、半ば化石化した牙だったり貝殻だったり。)こういうの。>シャルロッテ (05/17-23:13:38)
ブリジット◇ > や。(明確な拒否。) そろそろ勉強ばかりじゃなくて遊びたいの。 アルスも言ってたよ。子供は遊ぶのがお仕事だって。>甲冑姿 (05/17-23:16:45)
シャルロッテ > (なるほど…というように笑みを浮かべたまま頷き、考え込んで…顔をあげた)その発言はまず私たちの事を心配してくれているという優しさが垣間見えるわ。これを元に考えると貴方は優しいという事になるのだけど…とりあえず安心させておいて、油断した所を…という事も考えられない訳じゃないわね。しかし、私達のような子供に対して油断させてまで不意打ちを仕掛けるほどの用心深さは必要とは言えないかもしれないわね……貴方はどう思う?(そう言う少女の瞳は、さぁ…状況は転がり始めたわよ?というようにさも楽しそうな光を帯びていた)>甲冑 (05/17-23:17:07)
シャルロッテ > (ブリジットの言葉に一瞬瞳を閉じて考えた後)難しくしたければいくらでも難しく出来るけど、切り捨てれば簡単な話ね。(そうしてブリジットが見せてきたものを見て)全部この辺りで拾ったの?(ふーんと感心するような表情を見せた)>ブリジット (05/17-23:19:54)
甲冑姿 > 隠れてた? ……遊びたいのなら、もう少し安全な場所を選びなさい。動物や魔物に襲われるかもしれない。……あーもうっ!(拒否した少女と、議論だといって動かない少女。動く様子の無い大人びた少女の方に、兜を向けた)油断も何も、まずそもそもここで女の子に会える事自体が予想外だってっ! しかも二人もっ! どうこうしたいならそもそもこんな兜被らないって!(何かわざとらしい重苦しい声から、切り替わるかの様に言葉使いが普通っぽくなった) (05/17-23:21:29)
ブリジット◇ > (そんなシャルロッテに母の姿を幻視する。ああ。折角難しい話から逃げてきたのに、ここでも何だか難しい話が始まりそう! 心の声にもならないけれど、そんな思いがもやもやと少女の中で渦を巻く。)じゃぁ私、分かりやすいのが良い! (投げかけられた質問に自慢する様に頷いた。)ん。あの木の根元とか、土の中に半分だけ埋まってた。(良いでしょう。と、宝物を自慢する。)>シャルロッテ (05/17-23:22:56)
ブリジット◇ > この森は安全。(にへっと笑って、木の根に座る。)あっちは、色々汚れるから行っちゃ駄目って言われてるけど。(ぴっと指差すのは、瘴気の漂う森。)>甲冑姿 (05/17-23:26:00)
シャルロッテ > あら、意外と諦めずに付き合ってくれるのね?ありがと♪(くすっと微笑みを浮かべた少女。そして唐突に口を開いた)私は一人で来る以前にまず独り。そして議論は必要ならいつ、どこでどんな状況だとするべきと思うわよ。(いいかしら?と、ふふっと微笑みを向けた)>甲冑 (05/17-23:27:50)
シャルロッテ > 貴方、面倒くさがりっぽいものね。安心なさい、貴方に難しい話をしようと思っていないわ(まったく…というように小さく笑いながら)ふーん……貝殻があったと言う事は昔は近くに海か湖でもあったのかもしれないわね?(地殻変動だろうかと一人思いながら)>ブリジット (05/17-23:30:42)
甲冑姿 > 確かにあっちは危険だが……普通の森でも、動物だっているんだ。(座られたら、見下ろす覚悟が下がる。小さな子をフルフェイスが見下ろしてる図って凄い怖がられそうだよな、ああああどうしよう。なんて思ってたり)(付き合ってくれる、との発言には)ムリヤリ引きずっていくには遠いからなぁ。どこに行くにしても。…良くない。宿や落ち着いた所に行くのが先だろう。(頭を、否、兜を抱えた。) (05/17-23:31:48)
ブリジット◇ > ん。(にへっと笑って見せていた牙やら貝やらをポケットに仕舞いこむ。)海か湖? 近くに無いよ?>シャルロッテ (05/17-23:34:54)
ブリジット◇ > (少女は特に怖がる様子もなく甲冑のフルフェイスを見上げている。 かつての自分と人間とのサイズ比を思えば、今のサイズ比なんて威嚇のイの字にも感じない。)動物なら怖くないもん。>甲冑姿 (05/17-23:37:06)
シャルロッテ > (相手が悩んでいる様子を見ながら少女は楽しそうに笑う)貴方…いい人ね♪嫌いじゃないわ♪(うん、と頷いて、ふと何か思いついた様子で)まぁ、まずは安心してもらおうかしら……これでも私は魔術師の端くれだから危険に巻き込まれる前に自分を守りながら逃げる程度の事は出来るわ。(そういうと手を差し出して見せた。差し出した手のひらからは氷柱が50cmほど生え、次第に針葉樹、モミの木の形をとっていく)>甲冑 (05/17-23:38:09)
シャルロッテ > 大昔の話よ。今はなくても大昔は貝が生きていける場所か、貝が取れて食べれる場所が近くにないと貝殻があるわけないのよ。(そこまで言って、ふと一つの可能性にぶち当たって言葉をつぐんだ)……でもここなら陸上生活できるようになった貝がいてもおかしくはないわね。普通なら可能性は低いかもしれないけど>ブリジット (05/17-23:42:09)
甲冑姿 > ……。(動物なら怖くない。その言葉に、困ったな、とばかりに息を吐いた。)キミがどれだけ戦う力があるのかは知らないけど、後ろから突然襲われる事だってあるんだ。>ブリジット (05/17-23:43:51)
甲冑姿 > …僕的にはなんかもー、心が折れそう……。二人とも余裕たっぷりで動かないんだもの(笑顔できらいじゃないといわれても、何かちょっと疲れかけていた)……魔術師、か。…凄いな。(差し出された氷柱、木の形を形作るその様を、兜の奥の瞳がジッと見ていた。声に感嘆の色が混じる)…例え僕より強くても、子供が危ない場所に出歩くのは好きじゃないけどね。>シャルロッテ (05/17-23:44:42)
ブリジット◇ > ふーん。…………。それじゃ、もっと綺麗なの見つかる?(にへっと。少女にとっての一番の関心事は今の利益だった!)>シャルロッテ (05/17-23:45:38)
ブリジット◇ > ん。私、困らない。(にへっと笑い。だけどそろそろこの森では自分に襲い掛かる動物は見当たらなくなってきた。みんな少女を餌にできないと学習してしまって。)>甲冑姿 (05/17-23:47:21)
シャルロッテ > まぁ、私もここで7年間ぐらいは子供やってるからねー。空を飛んで虫を食べる二枚貝を見かけたぐらいじゃ驚かないぐらいになってしまったのよ(困った話よねーと笑いながら)まぁ、危険でも飛びこまなければ手に入らない物があるならば、勇気を振り絞って一歩踏み出さなきゃいけないのよ。たとえそれが世界にとってはlittleでも(うんうんと自分で頷いて)>甲冑 (05/17-23:49:21)
シャルロッテ > 探せば見つかるわ。探さなければ見つからないけどね(ふふっと微笑んだ)>ブリジット (05/17-23:49:57)
甲冑姿 > 困らないワケあるかっ! キミには警戒心が無さ過ぎる!(しゃがみ込んでいるあなた。悪魔の甲冑はズカズカと踏み込んで、その頭にゲンコツを落とそうか――寸止めだけど)>ブリジット (05/17-23:53:39)
甲冑姿 > ……? 随分、奇妙な言い方をするね。七年前に始めてこの世界に来たって事? ……全く。ホントに引きずって歩くとかえって危険そうだから、もう帰れとは言わないけど……程ほどにね?(諦めた。すっかり素の口調に戻った中身はまた息を吐いて)>シャルロッテ (05/17-23:55:48)
ブリジット◇ > ん。(少女に同意して貰えて素直に喜んでにへっと笑う。 笑ったところで甲冑姿からのげんこつが降ってきた。寸止めでも少女に僅かにでも接触したのなら、拳に乗っていた僅かな力の全てが一瞬で抜けることに気が付ける。具体的には、寸止めするために勢いを殺す力が全く要らない具合で。)>シャルロッテ、甲冑姿 (05/17-23:57:55)
シャルロッテ > そ。簡単に言えば身体的にはまったく成長してないって事ね。(困った話ねーとまた困ってないように笑った)ああ、そういえばさっきから言ってたから訂正しておくけど…私が引きずられたりする訳ないでしょ?その時はきちんと肩車で送って貰うわ。(腕を組んで何故か自信まんまんにふふんと少し胸を張った)>甲冑 (05/17-23:59:12)
シャルロッテ > そ。簡単に言えば身体的にはまったく成長してないって事ね。(困った話ねーとまた困ってないように笑った)ああ、そういえばさっきから言ってたから訂正しておくけど…私が引きずられたりする訳ないでしょ?その時はきちんと肩車で送って貰うわ。(腕を組んで何故か自信まんまんにふふんと少し胸を張った)>甲冑 (05/17-23:59:26)
甲冑姿 > (ガントレットとか重いし、一日中外を探索してたのだから結構疲れてる、ほんの僅かだけ、触れたか)……? 今、何かしたのか?(自分の拳を確かめるようにしながら、ゲンコツを降らせる至近距離から女の子を見下ろす悪魔甲冑の図。誰か来たら誤解されそうな光景だ)>ブリジット (05/18-00:01:38)
甲冑姿 > ……何? …エルフか何かか?(七年も姿が変わらない、となれば長命な種族なのだろうかと。…でも、耳尖ってませんよね。改めてしげしげと彼女を見て)いや、運ばれてくれるなら歩いてくれ(うんざりした様に頭をガクッと落とした)>シャルロッテ (05/18-00:03:26)
ブリジット◇ > (甲冑姿の質問には、きょとんと首を傾げるばかり。木々の隙間から月を見上げて、立ち上がった。)私、そろそろ行くね。ベルの分の綺麗なのも見つけたいから。(にへっと笑って2人に手をふる。)ばいばいっ。 (05/18-00:04:51)
ブリジット◇ > (そうして、再び木の根の上だけを選んで跳ね跳びながら、森の奥へと去って行った。……と言っても、さっきまで居た場所に戻っただけなのだけど。再び貝やら牙やら石やらを探して、ふらふらし始めるのだろう。) (05/18-00:06:09)
ご案内:「森の奥」からブリジット◇さんが去りました。 (05/18-00:06:14)
シャルロッテ > いいえ?私はそこらに溢れている何の変哲もないただの時間から取り残された天才美少女魔術師なだけよ?(そんなめっそうもないというように謙虚そうに手を振った)わかったわ。せめて背負うのと二択にしてあげる(いやよ♪と言うように楽しそうに笑って) (05/18-00:07:59)
シャルロッテ > はいはい。頑張りなさい(ひらひらと手を振った)>ブリジット (05/18-00:10:56)
甲冑姿 > ……いや帰れよっ!!(森の中をフラフラと歩く、光って目立つ外見に声を張り上げたが、はぁ。と息を吐いた)天才魔術師、ね。まぁ、ここらだと見た目で判断は出来ないとは分かってはいたが……。(頭抱えた。さりげなく美少女は抜いた)あのな。せめて森を抜けるまでは両手を自由にさせてくれ。危ないだろ……。 (05/18-00:11:05)
シャルロッテ > ナイスツッコミ!(イェーイとサムズアップ)うん、私の好感度もさりげなく下がったけど、確かに貴方の言いたい事もわかるわ。つまりやっぱり肩車で貴方は手が使えないけど私は足が使えない。でも、私の手は自由で貴方の足も自由。二人の力を合わせれば何とかなるかもしれないという結論ね。(貴方流石ね。というような視線を向けた) (05/18-00:16:58)
甲冑姿 > ツッコミじゃなくって本心だよっ! っていうか何その理論っ! もっと安全で確実な進み方があるよねっ!? わざとボケ倒す状況じゃないよね今っ!?(ああもう兜の中の表情やらなにやらが用意に想像出来そうな早口突っ込み) (05/18-00:20:26)
シャルロッテ > (相手の言葉に、うなだれた様子で)ごめんなさい……そうね。(顔をあげて)まずは、今がどういう状況か議論をするための面子をどうやって集めるかの議論を行いましょう!(ぐっと拳を握って熱い視線を向けた) (05/18-00:24:09)
甲冑姿 > ああ、そうだな。何でこんなトコに来たか知らんが――……(相手の熱い視線と声に、しかし鎧姿はフリーズした)……ああもう、ボケ倒しす余裕があるならもう放置で大丈夫かな……。(心折れた) (05/18-00:27:31)
甲冑姿 > ああ、そうだな。何でこんなトコに来たか知らんが――……(相手の熱い視線と声に、しかし鎧姿はフリーズした)……ああもう、ボケ倒す余裕があるならもう放置で大丈夫かな……。(心折れた) (05/18-00:27:53)
シャルロッテ > (相手がフリーズして心折れたのを見てくすくすと笑う少女)ねぇ?こういう話は聞いた事あるかしら? (05/18-00:28:37)
甲冑姿 > 何だ。いい加減にしないと本気でゲンコツ落とすぞ。(溜息) (05/18-00:29:55)
シャルロッテ > (ふふっと微笑みを浮かべて目を閉じ、後ろで手を組んで木にもたれかかりながら)いつでも笑えなければいけない。いつでも下らない事を言い続けなければいけない。それがどんなに苦しい状況でも、どんなに辛い状況でも、どんなに望みがない状況だとしても。いつだろうと下らない言葉を吐きながら笑う余裕を持たなければ、余裕と冷静さを欠き、柔軟な思考ができなくなって掴める可能性も掴めなくなってしまう。だからいつでも下らない言葉を吐きながら笑えなければいけない……って話。(真面目に言い終わった少女は目を開けてもたれかかっていた木から離れた) (05/18-00:35:05)
甲冑姿 > ……聞いた事は無い、けど、理には叶ってはいるね。……だぁけぇど! 言葉だけじゃなく行動もしなきゃ、状況は好転しないって!(むぅ、とやや口調を強めにして、そんな反論を。そこまで言えば、クルリと背を向けようか)けど、よく考えたら一人でここまで来たんだから、マジメにどうこうする程の事でも無いのかもね。僕は野宿せずムリヤリ時狭間のトコの宿まで行くつもりだけど、どうする? …背負うのも肩車もナシだけど。(彼女は、一人でも大丈夫だろうし、諦めた。最後にそんな問いかけを) (05/18-00:41:21)
シャルロッテ > 真面目なのね♪(ふふっと笑うその顔は声色とは裏腹に感心するような瞳を向けている)そして、私の言葉を受け入れる事が出来る器量もある。誘い文句としては落第点と言うより0点だけど、基礎点ではまぁ、合格としておきましょうか♪(手を差し伸べて、ふっと高慢な笑みを浮かべた)私をエスコートする権利をあげるわ♪ (05/18-00:47:33)
甲冑姿 > ……いや、普通だろう……。(そうであると、思いたい。生憎時間に囚われてもいないし普通の人間なのだから)……あーうん。何かもう、放置しちゃっていい様な気がしてきた。デートで誘い文句考える前に、まずはファッションを考えるよ。(溜息をつきつつも、差し伸べられたら、槍を持たぬ方の手でとろう。兜を被ってる癖にすっかり素が出ちゃった鎧甲冑は、そのまま歩き出すのだろう)(きっとたわいも無い話を交えながら、森を出るべく) (05/18-00:52:02)
シャルロッテ > しょうがないわね……それじゃ、明日は街でコーディネイトを考えるデートという事ね。実はやり手なのかしら?(そんな事を言いながら少女は手を引かれながら森を出るまで着いていくのだった) (05/18-00:54:48)
ご案内:「森の奥」から甲冑姿さんが去りました。 (05/18-00:56:25)
ご案内:「森の奥」からシャルロッテさんが去りました。 (05/18-00:56:40)
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