room03_20130517
ご案内:「何処かの森の中」にアザミさんが現れました。 (05/17-21:06:36)
アザミ > (何故こんなところにいるのか、それは覚えてない。気が付いたらここにいた。いろいろ疲れ気味な様子だが、それでも気にせず、歩く。歩く。歩き続ける。どこへ行くかなんて分かってない) (05/17-21:07:21)
アザミ > ((…どこだろ、ここ)) (きょろり、見渡しても覚えのある道はない。けもの道もない。草木に囲まれて、暗い森の中) (05/17-21:08:30)
アザミ > (迷ったのだろうか。でも、それにしてはここに来る途中の記憶がないのもあやしい。疲れてるから夢でも見てるのだろうか。いや、それなら明確過ぎておかしい。思わず、こんな考えをする自分にクスッと笑ってしまった) (05/17-21:09:17)
アザミ > ((…夢。きっとこれは夢なの。自分が苦しんで誰かが助けに来るなんて儚い夢)) (精神が参ってしまってるのか、そんな考えになってしまう。最近、心配事が1つ、いや2つ増えた。夫と、母のような人の――) (05/17-21:11:20)
アザミ > (また見つかったら怒られそうだな、とは自覚してる。こんな危険な奥深くに来てしまってるのに、帰ろうって気分が起きないのだ。寧ろ、森の奥深くに入り込んで、溶け込んだら楽になれるかな、とも思ってしまう) (05/17-21:12:25)
アザミ > ( 幸 せ っ て な ん だ ろ う) (05/17-21:13:24)
アザミ > (それが、一番の疑問だった。今の状態で幸せとして成り立ってるのだろうか。いや、結婚式とか夫が出来たこと、子供ができたことは幸せだ。しかし、それで何が変わった?何も変わってないじゃないか) (05/17-21:14:14)
アザミ > (とりあえず、もし帰るとするなら、ここがどこか思い出さなくては。一人で悩んでても何も変わらないのだから。心を強く持たなくては) ………えっと…。(動物の声も聞こえない。木々のざわめきしか聞こえない。 妙に、怖くなった) (05/17-21:16:04)
アザミ > (そういえば、昨日は何をしてたっけ?その前は?何故か、記憶が飛び飛びだ。なんでだろう) ……。(急に自分まで怖くなった。何か変な病気にかかったのだろうか?いや、自分は水銀や銀じゃないと死なないからそれはあり得ない。あり得ない、と信じる) (05/17-21:21:10)
アザミ > (怖い。怖い。すごく怖い。何が?それはわからない。でもなんだか、すごく怖い。自分が自分でなくなりそうで怖い。自分でいろいろ意識しだしたら、脚まで痛くなってきた。ずっと、歩き続けてたのだろうか) (05/17-21:25:25)
アザミ > (昔の自分だったらこういう暗い場所だと寧ろ落ち着けて好きな場所だったのに、今は暗がりが怖い。夜まで怖くなってきた。自分が飲みこまれるんじゃないかと思ってしまって――) (05/17-21:27:32)
アザミ > (こんな時、どうすればいいんだっけ?それを必死に思い出そうとしてるが、咄嗟に思い出せない自分がいる。思わず頭を抱えてしまう。頭痛まで覚えた気がした) (05/17-21:28:45)
ご案内:「どこかの森の中」にアザミさんが現れました。 (05/17-21:33:01)
ご案内:「どこかの森の中」にルイさんが現れました。 (05/17-21:34:28)
アザミ > (どうすればいい?ロネに頼る?いや、そんなことしてロネがさらに不安定になったら自分のせいだ。頭を抱えたまま、訳もわからないままで涙がポロポロと溢れてくる。自分がおかしくなっていくような不安に胸が痛くなる。その場に座り込んでしまって) (05/17-21:35:34)
ルイ > ぁーれー…?(きょろ。きょろきょろ。周囲を見渡し、長い髪を揺らしながら、いつもの軽装で道なき道を歩いてくる娘が一人。館へ向かうはずが、何だか知らないとこへ踏み入れてしまった感で、くるーり と歩を止めて辺りを見回した。目立つものとか、何かの気配を感じられないかとちょっぴり集中して) (05/17-21:38:39)
アザミ > (髪は黒くて暗い森の中じゃ溶け込んでしまうが、ドレス姿でそのままこちらへ来たので、ベージュの明るい色合いは森の中でも目がよければ目立って見えるだろう。耳をよく澄ませば、すすり泣きのようなものも聞こえるかもしれない) (05/17-21:39:53)
ルイ > (人並ではあるが、目は悪くない。何より気配や音には敏感で、聞こえてきた「何かの音」に耳を澄ませる。 それがすすり泣くような女性のものだと気付くと、ぇ?と思いながらもそろー…と足をそちらへ向けて。暗い森の中、僅かな月明かりにもくっきりと浮かび上がるだろうドレスとその声の主には、すぐに気が付くだろう) ど、どしたの…?(まだ相手が、誰かは分かっていないようで。でも声を掛けずにはいられないのがこれの性分。驚かせてしまわぬように、そっ と控えめに話し掛ける) (05/17-21:45:02)
ご案内:「どこかの森の中」にmirrorさんが現れました。 (05/17-21:47:21)
アザミ > (暫く泣いていれば、突如かけられる声。ハッとして、突然驚いたような怯えたような様子を見せて、振り返るだろう) ………ぁ…や…。(見ないで、と言おうとしたが、嗚咽で言葉にならず、声は途切れる。赤い目と白い肌は暗い中でもよく見えるだろう。その目は怯えてる様子をしっかり映し出していて)>ルイ (05/17-21:48:37)
mirror > (少しだけ、ルイよりも遅れて。 ぴょこ、と銀鼠色の耳が揺れる。 聞こえてくるのは啜り泣き。 茂みの間からじぃーーーっと眺めて)…? …アヤ?(何か激しく勘違いした) (05/17-21:49:10)
アザミ > (さらに違う気配。そちらへ振り返れば、耳が先に視界に映り、それが知り合いかどうかなんて調べる前に、何か狂暴な獣と勘違いしてしまって、慌てて座った状態からの後ずさり。木にぶつかるまで下がり続けるだろうか)>ミラー (05/17-21:50:58)
mirror > (首コテリ。怖がらせてると気付けば、もそもそと茂みから出てくる。手には小さな籠1つ。) …別に取って食べたりしないよ?此処では食事しないってヤクソクしてるから。(どっかの誰かと同じ顔がそっちをじっと見つめるようで)>アザミ (05/17-21:52:31)
ルイ > ぁ。(顔を見れば、お会い――というか相手の顔を見たのは1度だけだが、すぐにピンときて) アザミ――ちゃん?(だよね?と思わず聞いてしまったのは、唯一見たのが件の結婚式の時だったから。お化粧や装い、その他諸々違ってはいるだろうが、あの時はずっと笑顔で幸せそうなお顔しかみていなかったので) どうしたの?迷っちゃった、とか?(そう、問い掛けながら更に一歩踏み出して)>アザミ (05/17-21:53:39)
アザミ > (茂みから出てくるその姿をしっかり視界に捉えれば、ハッとして) ……み、らー…?(彼女とは会ったことがある。ミストとよく似た顔は忘れることはない。下がることは止めたが、座り込んだまま、ひぐひぐ、と泣き止まない)>ミラー (05/17-21:54:59)
ルイ > (と、自身より更に後方――だろうか。新たな気配と声に くるりと振り返る。見ればそこには、ミストと同じ顔の、けれど違う姿の女の子が立っていて) Σ!?(え!?な顔になった。そりゃもう一目で分かる程に)>ミラー (05/17-21:57:01)
mirror > (コクコク。頷いて。視線をルイに向ければ、首をコテリ)アザミ? …あった事あったっけ。 ゴメン、よく覚えてない。(へこ。そのままトコトコ近づいて)>アザミ (05/17-21:57:23)
mirror > (コテ。首を傾けて)僕アナタ見たことある。 館に居たヒト。(こくこく)>ルイ (05/17-21:59:19)
アザミ > (そしてもう一人の方も見る。彼女は結婚式の時に一緒に祝ってくれた子だ。よく覚えてる。とりあえず人が来てくれただけでも安心感はいくらか沸いたが、不安や恐怖は消えない) ……迷った、のかな…ここ最近の記憶が、なんだかないの…だから、怖くて…。(寒くもないのに、変に体が震える。近づいてよく顔を見れば、目の下にクマができてたり、なんだか結婚式の時より少し痩せたように見えるだろう)>ルイ (05/17-21:59:23)
アザミ > ……去年、ぐらいに…秋の森の中とか、海岸とかで…。(こっちはちゃんと覚えている。記憶にしっかり刻まれているから)>ミラー (05/17-22:00:52)
mirror > (テコテコ近づけば、すとんっと正面にしゃがみこむ。手の中の籠をもさもさして)ハイ。(なんか差し出した)>アザミ (05/17-22:00:56)
アザミ > ……?(なにか差し出されて、涙目になってる目をパチ、と瞬かせた。そっと両手を伸ばして、それを受け取ろうとする)>ミラー (05/17-22:03:25)
ルイ > みっ、みす、いやっ…!?(小娘は 混乱 している! 友人と同じ、けれど全く違う仕草や話し方に頭上に?をいっぱい浮かべながら) み、らー…?(ふと、アザミの口から出た、名らしき言葉を鸚鵡返しに呟く。しっぽ、耳としっぽが気になって仕方がないっ)>ミラー (05/17-22:04:27)
mirror > (差し出したそれはブラウニー。ナッツ入り)お腹が空くと余計に悲しくなるから。 あげる。 僕が焼いたの。>アザミ (05/17-22:04:52)
mirror > うん。ミラー。(こくこく。尻尾ぱたりん) …リアリィの知り合い。だよね?>ルイ (05/17-22:06:01)
ルイ > ぇっ?(混乱 したままではあるが、アザミの言葉に はゎっ!と慌ててこれもそちらへ駆け寄って。膝を着き、ミラーに並ぶ形で相手の顔を覗き込もうと) 何それ、どうしたのっ? 結婚式で見た時よりも痩せ…ぅうん、やつれちゃってるし!(思わず両腕を伸ばし、そっ とアザミの頬を包もうとして)>アザミ (05/17-22:07:20)
アザミ > ……あ、ありがとう…。(受け取ったブラウニーの甘い香り。香ばしいナッツの香りもする。お礼を小さく言って、ブラウニーに視線を落とすか)>ミラー (05/17-22:07:52)
mirror > 1人で泣くともっと寂しくなるよ?(じー。)アナタのさっきの泣き声、寂しい、寂しいって聞こえた。>アザミ (05/17-22:09:06)
アザミ > (と、両手で頬を包まれれば、少しビクッと怯えるか。でも逃げはしなくなったよう) ……幸せって、何だろうって…ロネが、ミストが…死ぬんじゃないかって…。(うぅ、と溜まってる涙がまたポロリ。子供がいるのに、なんでこんなに痩せてしまったのかもわからない、思い出せない)>ルイ (05/17-22:09:40)
mirror > ・・・・・・・・・・・・・。ロネとリアリィ? …どっちも死なないんじゃない?(きぱ)>アザミ (05/17-22:10:34)
ルイ > キミの名前…だよね? りありぃって、もしかしてミストのこと?(きちんと言えてない発音でリアリィという言葉を返しながら、こちらもコク と首を傾げて。よくよく見れば、霧の竜の友人よりは、相手は幼い顔立ちをしている)>ミラー (05/17-22:10:40)
mirror > ウン。表と裏。 鏡のあっちとこっち。リアリィは表だからリアル。僕は裏だからミラー。 どっちも『ミスト』じゃややこしいでしょ?>ルイ (05/17-22:12:02)
アザミ > …寂、しい……ロネが、ミストのところに行っちゃったら…殺し合いをしちゃったら……幸せの意味が、分からなくなっちゃうよ…。(途中できぱっと言われても、不安は消えないままで) …いつか、ロネが目の前から消えちゃうんじゃないかって、不安でしょうがないの…僕が、居場所にならなきゃ……なら、なきゃ…。>ミラー (05/17-22:12:23)
ルイ > (下がらず留まってもらえたなら、取り合えず ほっ と一息。しかし零れた涙を見れば、また はぅっ となりそうで。人が泣くのを見るとダメな子) ロネ…ってあのロネさん、だよね。が、ミストと…ぇ?ぇ??(殺し合い。そう言われても、事情を知らないこれにはあまりに唐突で。 二人が知り合いで、仲良しで、それでいて少し前に――ある意味殺し合いのようなことがあったのは、これも知ってはいるのだけれど。ミラーに語るアザミの言葉に、まともに困惑の表情が浮かぶ)>アザミ (05/17-22:15:37)
mirror > リアリィが殺し合いスキなのは昔からだし、それで死んでるならとっくに死んでると思う。 リアリィは殺し合いは好きだけど気に入った相手、多分殺せないと思うよ。 (首コテリ) ロネはリアリィを殺しそうだけどロネって普通の人間だから。 そう簡単にリアリィは倒せないんじゃない?(視線を上に上げて)>アザミ (05/17-22:15:38)
mirror > だってさ。どう考えてもロネが卍よか強いようには見えない。(ぁっ) (05/17-22:17:45)
ルイ > ミストの……ぇえと、分身?半身? そんな感じ、とか?(アザミの言葉で更に困惑した頭だが、声はちゃんと届いている。長い付き合いだが、初めて聞く話だった。 が、どちらも、の言葉につまりはそういうことなのだろうか、と整理しながらたどたどしく問う)>ミラー (05/17-22:17:45)
アザミ > ……でも、ロネがもし殺せなくても、殺されなくても…それで、何かが変わる気がしないの…僕が、変わらないと……。(痩せてしまったのも、目に隈ができるほど過労してしまうのも、もしかするとこれが理由かもしれない。過剰な心配と変わろうとする行動)>ミラー (05/17-22:17:52)
mirror > そんな感じ? リアリィと見た目一緒なのは当たり前だよ。 アナタが館に居た頃のリアリィの体だもん。コレ。(ぽふぽふ。自分を軽く叩いて見せて)>ルイ (05/17-22:19:17)
アザミ > ……ロネが、ミストをいつか殺すだろうって…殺されるかもしれないってことも…。(手に持ってるブラウニーに視線を落とす。顔を見せないように、と配慮もしてるんだろう。兎に角今は不安の塊でしかないよう)>ルイ (05/17-22:19:30)
mirror > 変わるってどんな風に?(首コテリ)>アザミ (05/17-22:19:47)
アザミ > ………いままで、子供だったから…変わるって、約束したの…。 ロネの、居場所に…大人に、なって見せるって…。(ぐす)>ミラー (05/17-22:21:17)
mirror > (みゅ。なんか難しい。コテ。首、更に傾けて)アザミの言う大人ってどんなの?何か難しいんだね。(ぽて。足を投げ出して座って。尻尾ゆーらゆら) (05/17-22:22:59)
ルイ > そ、そーなんだ……よ、よく分かってないかもだけど、何となく分かった。(結局どっち、と言われそうではあるけれど、コクコクとは頷いて。 しかしながら彼女の顔で、アナタ と言われると何だか違和感のようなムズムズするような) ぁ、じゃ、キミは竜…なんだ。(館、それは今のではなくかつてあったあの場所を指しているのだろう。その頃のミストの身体については、自分も知っている)>ミラー (05/17-22:24:10)
mirror > ウン。(こくこく)グリンデルの霧竜。>ルイ (05/17-22:24:52)
アザミ > ………。(自分の言う大人。少し言葉を思い出すように間が空いて) …我儘言わないで、物を大切にして、家事をしっかりして、ロネを労わって、お店もしっかり守って…資金集めも、頑張って…(他にもいろいろ思い浮かぶが、キリがない)>ミラー (05/17-22:25:40)
mirror > …。それってアザミなの?(不思議そうに見やり)>アザミ (05/17-22:26:38)
アザミ > ……っ…だって、今までの僕のままでいたら、ロネを困らせて、怒らせてばかりだったんだもん…。(不思議そうに見られても、向こうの考えに流されていくと、だんだん自分じゃなくなっていく。怖い。俯いたまま、微かな震え)>ミラー (05/17-22:28:56)
mirror > 我侭も色々あると思う。 物を大切にするのはした方が良いと思うけど。 家事って楽しんでやるものじゃないのかな。 …何か自分のコト雁字搦めに縛り付けてるみたいだね。無理やりそういうのってするモノなの?(変なの、っと)>アザミ (05/17-22:29:04)
ルイ > (少し前に自身が見た二人の姿は、和やかなものだったけれど……違う姿もまた、あるのだろうか。ミラーと名乗った彼女の言葉には、少なからずミストについては同意というか、彼女の性質的に分かる気はしたけれど) んと……ボク、よく分かってないかも、なんだけど。それでキミが変わる、とか居場所になる、っていうのがちょっとピンと来ないんだけど……(居場所、には少なくとももう成ってる筈だし、と。だって奥さんなんだもの)>アザミ (05/17-22:29:32)
アザミ > ………ロネには…安全で、幸せになってほしいの…いっしょに、幸せに……だから、頑張るの…。(今は辛くても、きっと最後には楽になれるから。そう、意識してる)>ミラー、ルイ (05/17-22:31:08)
ルイ > (霧竜。何だかその言葉が懐かしい。 それにしても、お耳としっぽが付いてるのは何故なんだろうか。とかこんな話の中だけど心の隅で思ってしまう。それも竜の耳としっぽじゃなく、いわゆる獣耳だもの。 しかしながら、ミラーの、己を縛り付けてるという言葉には同じことを思った。アザミはそうなりたい、じゃなく「そうならなきゃ」と思ってる感だけを受けたからかもしれない) (05/17-22:33:46)
アザミ > 家事は楽しいし、お店を護るのも悪くないの…ただ、ロネに……死ぬような、事をしてほしくないの…。(ぽつり、ぽつり、呟くような希望) (05/17-22:34:08)
mirror > アザミは変わってるね。 僕家事好き。部屋ぴかぴかにするの気持ち良いし、作った料理美味しそうに食べてもらうの大好き。好きだからやってる。 貰ったもの、沢山あるよ。嬉しいから大事にするだけだし。後は壊れると困るから大事に使ったりもしてる。ケイキ─僕のコイビトだけど、支えたいなぁって思うからお茶入れたりお菓子作ったり一緒にお散歩したりするよ。ケイキは笑ってくれる。僕が支えてくれるって言ってくれるよ。 …だから僕、アザミの言う事が良く判らない。 アザミは違うんだね。 遣りたくないのにやらなくちゃいけないって思ってるんだ?>アザミ (05/17-22:34:59)
アザミ > ……ミラーのしてること、全部、好きでやってるよ。 でも、ロネは…それなのに、死に掛けたり、死ににいくような事したり…何が、足りないの…?僕に、何か不満があるのかな…。 料理を作るのも好きだし、世話を焼くのも好きだし…一緒に散歩するのも、ティータイムをゆっくり過ごすのも。(不安という名の糸が心を雁字搦めにする。なんで、危険ばかり起こすのだろうと) (05/17-22:39:25)
アザミ > ……ミラーのしてること、全部、好きでやってるよ。 でも、ロネは…それなのに、死に掛けたり、死ににいくような事したり…何が、足りないの…?僕に、何か不満があるのかな…。 料理を作るのも好きだし、世話を焼くのも好きだし…一緒に散歩するのも、ティータイムをゆっくり過ごすのも。(不安という名の糸が心を雁字搦めにする。なんで、危険ばかり起こすのだろうと)>ミラー (05/17-22:39:36)
mirror > 足りなく無いんじゃない?(きょとん。)>アザミ (05/17-22:40:44)
ルイ > (そろりと頬から手を外し、代わりにポケットからハンカチを取り出して、涙の跡を拭ってあげようと。 んん、とぽつぽつと語られるアザミの言葉に、腰を降ろしてそちらを見やって) それは、キミが変わりたいというよりは……要はロネさんに、危ないことして欲しくない、ってことだよね? それって、キミの何かが足りないからって言われたこと、あるの?(つまるところは、とこくり そんな疑問を口にして)>アザミ (05/17-22:40:49)
アザミ > ……だって…ミストを、殺すって…それか、殺されるって…言ってて、怖かったの…。(涙の跡をルイに拭ってもらってもまだ涙は消えない。少しずつ治まりはしてるけど) ……子供みたいで、ショックだった。ロネは、僕に“母”を求めてた、って…。(だから、母親のように優しく、労わって、笑って、幸せになる。そう、考えていた)>ミラー、ルイ (05/17-22:47:43)
mirror > (コテリ。首を傾けて)ロネは人間だからリアリィと同じかは判らないけど、リアリィが戦うのは、それがリアリィだからだって前に言ってた。牙を失えば僕は僕で居られない。 自分を失うくらいなら死んだも同然だって。 アザミはロネのお母さんなの?(何それ、っと目をぱちくり。余計に判らなくなってきた)>アザミ (05/17-22:50:44)
ルイ > ぅわぉ。(そーゆー関係にもなってるのか、と思わず声が漏れた。驚きもあるが、同時に何とも言えないような表情で) んー…お母さんみたいに安らげて、優しくしてくれて、叱ってくれる人……が欲しかったってことじゃないかなぁ。(そういう意味でね、とミラーの言葉に 分かる?とそちらへ問い掛けて)>アザミ、ミラー (05/17-22:54:32)
アザミ > …それは、僕も同じだったから、危険に突っ込むなとは言わないの。 ただ…死ぬと分かっていて死にに行くことは、避けてほしいだけで…。(ぐす、と涙が少しずつ止まってくるが嗚咽は止まらない) ロネは、母親の温もりがほしかったって事なんだと思う……僕に、母を求めたのが間違いだったって…だから、本当の母じゃないけど、母になるために……。(ルイの説明には、コク、と頷いて。まさにその通りのことを求めてるんだろうと)>ミラー、ルイ (05/17-22:55:39)
mirror > (眉寄せっ) …アザミがそうならそのままで問題無いんだろうし違うのにそれを求めるってコトの意味がぜんっぜんわかんない。(ぺしぺし、尻尾で地面叩いて)>ルイ (05/17-22:56:04)
mirror > だから死なないんじゃない?(首コテリ)>アザミ (05/17-22:56:25)
アザミ > ……でも、ロネがミストに殺されなくても、殺せなくても、反響は響くかもしれない…前、ロネがミストに殺されかけて、ミストが助けたら、卍は殺せって言ってたから……。(敵が増えるんじゃないか。そういう不安も心を縛るよう)>ミラー (05/17-22:58:05)
mirror > アザミもロネも変なの。お互いに違う相手を求めてるんだね。>アザミ (05/17-23:00:09)
ルイ > (思ってたよりやんちゃな人なんだなぁ…と普段の穏やかな姿からは正反対な姿を知って、むーん。と呻くように声を低くして) あぁ、もうやり合ってるんだ…(いくら今のミストとは云え、人間なのに凄いなぁ。と変なところで感心したりして) ぅうーん…ロネさんがキミにお母さんであることを求めてたからって、必ずしもキミがそうなる必要はないと思うけど……なってあげたい、なら別だと思うんだけどね。(子の違い、分かる?とほとんど初対面の相手にそんなこと言っていいものか、と思いつつもだいぶ参ってる様子の彼女に、思わず言葉が口を突いて)>アザミ (05/17-23:03:30)
アザミ > ……僕が、前の僕其の物に戻ったら…ロネを、また困らせちゃうから。ミストにも、色々学んだの。お母さんになるために、1からお金のことやお仕事のコト、物を作ることへの大切さや心の込めかた…。(学んで、理解してるはずなのに、と)>ミラー (05/17-23:03:44)
mirror > (こくこくこくこく。同意っ)>ルイ (05/17-23:04:11)
mirror > アザミってニンゲンみたい。(変なのーっと) 僕ならやだけどな。 ケイキじゃないケイキなんて。 作り物の相手の方が良いっての、僕には判らない。>アザミ (05/17-23:05:27)
アザミ > ……なって、あげたいの。だから、大怪我をしても夜遅くまで出かけても、2、3日戻らなくても優しく笑って迎え入れてあげるの。過剰な心配をしたら、ロネを苦しめるから…。(おや、これはアザミだけが悪いようじゃなさそうだ)>ルイ、ミラー (05/17-23:05:58)
mirror > リアリィが教えたのってロネのお母さんになる方法? …リアリィも変ッ! (05/17-23:06:22)
アザミ > …だって、僕、元々人間だったんだもん…お父さんの血が流れてるから、魔物になっちゃっただけで…。(自分だって人間で有れるなら人間でありたい。ただ、無限の時刻に慣れてしまっただけで、人間と間隔がずれてるだけ)>ミラー (05/17-23:07:17)
mirror > フーン。アザミはロネじゃないロネが好きなのに何でロネと結婚したの?殺し合いなんてしないヒトスキになれば苦しまなかったんじゃない?(ハテナ乱舞)>アザミ (05/17-23:09:10)
ルイ > ボクも、ぇっと、好きな子はいるんだけど……ミラー(一瞬言葉を止めて、さん。とか ちゃん。とか付けるべきか迷った間。 が、ミストの姿をした相手にそうすることが、何だかとても違和感があったのでそのままにして)が言ってたみたいに、相手のために何かしてあげたいっていうのはあるよ。それだけじゃなくて、喜んでもらえたらなー…ってヨコシマな気持ち、ある時もあるけど。(でもそれは別として、と目元を拭う手を 置いといて、のポーズをしながら) でもアザミちゃんの気持ちは、どーもボクらのと一緒とは思えないなぁ……アザミちゃん、そうすることが義務で辛くてもしなきゃ、って思ってるみたい。 それと、(ぴっ!と人差し指を立ててそちらへ突き出して) 大怪我して夜遅くまで出掛けて2,3日戻らないのを笑顔で迎えるなんて、そんなのおかーさんでもないよっ! 何でそこ、心配じゃなくて怒らないのっ?(ビシッ!な感で問い掛ける)>アザミ (05/17-23:12:11)
アザミ > ……殺し合いをしない人が好きだから、じゃないの。(首をぶんぶん横に振って) 人形が好きだからじゃないの、兵士が好きだからじゃないの、ただの人間が好きだからじゃないの―――「ロネ自身」が好きなの…! 何でも、受け入れるって約束したから…ロネの、罪も赦すって……だから、僕が変わって、ロネの考えも変えたいの…。>ミラー (05/17-23:12:37)
mirror > (こくこくこく。激しく同意パート2)>ルイ (05/17-23:12:51)
mirror > 僕、おにーちゃんがいるんだけど。(とーとつ)>アザミ (05/17-23:13:30)
mirror > ルイが言ったみたいに、無茶したら怒って泣くよ。 だって心配だもん。(コクコク) それがレンだって判ってるけど怒るし泣くよ。>アザミ (05/17-23:14:55)
アザミ > ………。(驚いた顔でルイを見る。問いかけに、ズキ、と胸が痛む気がして) ……で、も…怒って、それで嫌われたり、愛想尽かされたら、どうするの…ロネの世界だと、これが当たり前なんだよ?女は家事をして当たり前。女はそのようなことで男を煩わせてはいけない。って…。(うる、とまた涙がたまってきた。どれが本当で間違ってるのか、混乱してきた)>ルイ (05/17-23:15:31)
mirror > 無茶したら怒って泣くよ。 だって心配だもん。(コクコク) それがレンだって判ってるけど怒るし泣くよ。>アザミ …名前教えて。(聞いてなかった、っと)>ルイ (05/17-23:15:48)
アザミ > …れん?(会ってはいるけど名前は知らなかった。そもそも、会ってから大分時間が経ってるので顔も覚えてないかもしれない。誰だろう、と思いつつ) ……怒った方が、いいのかな…でも、嫌われたらどうしよう。(怖い。怖い)>ミラー (05/17-23:17:44)
ルイ > でもキミは、ロネさんと同じ世界の人じゃないでしょ? それともロネさんがそんなこと言ったの?自分の世界の女の子に、じゃなくてアザミちゃん、キミに対して。(自分が何しようが、心配もするな詮索もするなー、とか 女は黙ってろー、とか と驚いた顔を見せても尚もずずぃっ!と迫る勢いで)>アザミ (05/17-23:19:27)
mirror > ウン。おにーちゃん。卍がボロボロになっても怒るよ。 直ぐ内蔵ばーんしてるから。それが卍なの判ってるけど死なれるのもやだもん。やなもんはやだ。 でも、僕卍もレン僕のコト嫌いじゃないの知ってるし、そのくらいで僕のこと嫌いになったりしないの知ってるから怖いって思ったこと無いからわかんない。(ふるふる)>アザミ (05/17-23:20:03)
mirror > ウン。おにーちゃん。卍がボロボロになっても怒るよ。 直ぐ内蔵ばーんしてるから。それが卍なの判ってるけど死なれるのもやだもん。やなもんはやだ。 でも、僕卍もレンも僕のコト嫌いじゃないの知ってるし、そのくらいで僕のこと嫌いになったりしないの知ってるから怖いって思ったこと無いからわかんない。(ふるふる)>アザミ (05/17-23:20:54)
アザミ > ……時代は、違うけど…世界は、一緒なの。ただ、時代が5世紀ぐらい違うだけで…。便利なものが溢れてる時代から僕、来たから、考えが違っちゃってて何度も怒られたの…。(夫婦なのに、なんだか親子のようだ。今思えばそんな気がしてくる。狭まられればビクッとして) …僕が痩せても、目の下に隈ができても、何も言わないの。それが当たり前、みたいな感じで…。>ルイ (05/17-23:23:01)
ルイ > レンさんって長い銀髪のおにーさん、の?(へぇぇ、そうなんだー…と意外な人物の名にきょとん。とした。言いたいこと言ってても、そういうところの反応は逐一するタイプのようで) ぁ、そだね。(ぁはは、と流れで相手の名は聞いたけど、今更ながら名乗ってなかったことに気付いて) ボクはルイ。(アザミちゃんにも、言ってなかったね。とちょっと声のトーンを落としてこそっ と自己紹介)>ミラー、アザミ (05/17-23:23:28)
アザミ > …そう、なんだ……僕は、変わらないままでもいいのかな…。(でもまた戻ったら、ミストもロネも絶望させかねない。やっと変わってきたのに。若い母はひたすら混乱する)>ミラー (05/17-23:24:20)
mirror > …。(あかん。アザミともロネとも自分価値観違いすぎる。みゅー。) うん!(えへへーっと笑って)ルイ。ウン、覚えた。 …てかリアリィから聞いたことある。その名前。(こくこく)>ルイ (05/17-23:24:40)
アザミ > ……ルイ、ちゃん…。(名前を聞けば、ちゃんと記憶する。もう記憶は飛ばない。飛ばさない。最初に比べたらいくらかは落ち着いてるのがわかるだろう)>ルイ (05/17-23:27:20)
mirror > 成長はした方が良いと思う。でも、変わるってなんか違うんじゃない? 自分じゃない自分に無理してなったって、それアザミじゃ無いと思う。ん、だけどどーなんだろ。 僕竜だからニンゲンの価値観はこうだって言えない。 リアリィほどニンゲンの世界慣れて無いし、ニンゲンの考えることって複雑すぎて難しいんだもん。(うぅ~~~ん)>アザミ (05/17-23:27:26)
ルイ > それは仕方ないと思うけどなぁ……(5セイキ、というのが何のことかは分からないが、相手の話す感からすると、同じ世界でも相当違う文化なのだろう。ふと、一つの疑問が湧いて改めてアザミに向き直り) それはさ、この世界での話? ロネさんの世界で言われたんなら、それはキミがその世界に適合できるように、って意味もあったんじゃないのかな。(何だっけ。郷に入っては――とかそんな言葉を何かの書物で読んだ記憶がある。二人が今、きっと彼の世界で住居を構えているのだろう、との想像の元に話しながら) ロネさんが、何も言わないってこと? どうしたの、とか何も??(そこは ん?と思い、尋ね返す)>アザミ (05/17-23:31:23)
アザミ > …成長…。(そうか、変わることと成長は意味が違うんだ。やっと、理解してきた) …ううん…ごめんね、ミラー。僕、もう少し積極的になってみる…成長してみるよ。(悩ましい様子のミラーに、首を横に振って、大丈夫と)>ミラー (05/17-23:31:34)
mirror > …それ何となく判る気がする。<何も言わない >アザミ・ルイ (05/17-23:32:19)
mirror > 自分のせいだって思ってて気まずいからじゃない?責められてる気がするし、自分のせいでそーなってるって判ってるから何も言えないんじゃないかなー。 前に似たようなコトあったし。 ロネ=リドリー、気まずいと目反らすから。(タブンだけど、っと)>all (05/17-23:35:32)
アザミ > ……ロネの世界だと、僕の生まれ故郷はまだ見つかってない未知の島なの。長生きも信じられないって思われてるような。40代ぐらいになるともう老人に入り始めるとか…。あと、街がすごく汚かったり空気が咽るほど汚れてても気にしなくて、お店の掃除をしっかりする前は埃だらけだったから。(それだけ、酷い世界でもあるかもしれない。そこに過ごしているから、気も滅入るのかもしれない) …うん、だと思う。(適応するために色々してくれてるのはわかる。だから自分も変わろうと努力しているのだ) …うん、何も。ただ、普通にいつも通り、接してくれるだけなの。たまに甘えてくれるけど、それだけ。>ルイ、ミラー (05/17-23:37:16)
ルイ > へぇー…レンさんがおにーちゃんかぁ。(じっ、と嬉しそうに笑うミラーを見つめ、「ぅん、確かに何かぴったりかも」なんて並んでる姿を想像してみる。あのおにーさんでも、そんなことあるんだ。とも思いつつ) ぇ、ほんと?(ぱっ、と表情が明るくなる。何だかよく分からないけれど、友人が自分のことを話してくれていたのかと思うと、何だか嬉しくなって。 アザミへの言葉には、いやー…と自分も首を振りながら) ミラーの言うこと、ボク分かるよ。無理に自分を変えようとは思わないし、好きな人に「そうなって」って言われても、ぇーっ?って思うだろうし。(程度によるだろうけど、と頷き同意するの図)>ミラー (05/17-23:37:56)
mirror > ぅん、僕レンも大好きなの。卍もちょっとおにーちゃんみたいなんだけど卍は嫌がるよ。勝手に思ってるけど、レンは僕のコト妹って言ってくれるし。(ぱぁーーーーっ。尻尾ぱーーーーたぱた) ウン、ルイって、リアリィの大事なヒトだよね? リアリィのタカラモノ?(って言ってた、っとコクコク)ルイが待っててくれるから死なない、だったかな?何回かそのセリフ聞いてる。(こくこく)>ルイ (05/17-23:41:59)
ルイ > でもそういうのって、何だろ。対面的?その世界や国の人とのお付き合い?的に知って、理解して欲しいのはあるだろうけど……それとキミの、内面的なとこまで変えなきゃっていうのとは、やっぱり違う気がするなぁ。(あくまでボクが思うには、だけどね。と付け足しつつ。続くミラーの言葉には、「ぁー……」と何か、何かを悟った感で) そーゆーヒトなのかも、か。なるほどねー…(何ていうか、男の人、いや男の子らしいなぁ。と)>アザミ、ミラー (05/17-23:44:38)
mirror > 成長って、経験を積んで学ぶモノだってリアリィが言ってたよ。 上辺だけ真似てもそれは嘘なんだって。 自分で経験して考えて、自分で見つけた答えはそのまま成長に繋がるんだって。 …で、無理やり色々手伝わされるんだけど。(ボソ)> (05/17-23:45:03)
mirror > a (05/17-23:45:25)
mirror > 成長って、経験を積んで学ぶモノだってリアリィが言ってたよ。 上辺だけ真似てもそれは嘘なんだって。 自分で経験して考えて、自分で見つけた答えはそのまま成長に繋がるんだって。 …で、無理やり色々手伝わされるんだけど。(ボソ)>アザミ (05/17-23:46:09)
ルイ > (卍、についてはミストから聞いてるし、先日チラとだけど見掛けたから分かる。娯暮雨の旦那さんだってこととか、ミストの弟だってことも。しかし彼女のお兄ちゃんでもあったのか。 ちょっとワールドワイド(違)すぎてごっちゃになりそうだが、理解はした) ぁは。ぅん、キミは妹って感じだなー。ミストはお姉……ぅん、お姉さんタイプだけど。(一瞬、お兄さんタイプ、とも言いそうになったのはここだけの秘密だ。秘密です) ふぇっ!?(そして唐突に、予想の斜め上をいく言葉を掛けられば、思わず素っ頓狂な声が出た。宝物!?と)>ミラー (05/17-23:49:49)
アザミ > …あのね、僕、前の僕の時に…エイプリルフールの時にロネの大事な椅子をワザと壊しちゃったの。自分の時代の考え方で「また買えばいいや」って平気で思ったりしてて…そしたら、ロネは激怒。見向きもしてくれなくなったの。それで、ミストにも色々注意、なのかな…色々、教えてもらって、実際に学んで、身をもって経験したことを記憶にとどめて、ここまで成長してきたの。でも、なんでだろう…ミラーやルイの言葉を聞いてると、どれが正しいのかわからなくなってくるの。(ぐるぐると混乱気味。あぁ、また頭痛がしてきた。片手を額辺りに添えて、落ち着こうと深呼吸)>ルイ (05/17-23:50:26)
アザミ > …うん、僕も同じような事教えてもらった。 だから、身を持って色々体験して、勉強して、成長しようと努力してるの。(ロネの世界が酷くたって、勉強や家事とかをする方が楽しくて忘れられる。体の不具合も忘れてしまって現状こうなったが)>ミラー (05/17-23:51:49)
mirror > ぅ?ウン。あれ?違うの?(目をぱしぱし。)>ルイ (05/17-23:52:21)
mirror > ゥン、それはアザミ、そうしなくちゃいけない、じゃなくて、そうしなくちゃなって何ていうかなー。自分がそう思って決めたんじゃないの?(違うの?っときょてりん)>アザミ (05/17-23:53:59)
アザミ > ……僕の考えでもあるし、ミストに実際に仕事とか身をもって勉強するために、村に連れて行ってもらったりしたから。そこで、塗料に使うためのお花を積んで、少ないお金でパンとリンゴとかしか買えないから、服やおしゃれも中々出来ないんだよ、とか…物を作る上で、気持ちを一生懸命込めて作ってることも、実際に椅子を作ってみて学んだから。(自分だけじゃないよ、と)>ミラー (05/17-23:57:30)
mirror > んとんとんと…こーだっ(びっ!)アザミは、学んで見て、椅子壊したいけど壊すの我慢してる?>アザミ (05/17-23:58:35)
ルイ > ぁりゃ。それは怒っちゃうだろうねー…(ぅーむ。唸って) や、でもそれは成長だと思うよっ?今キミ自身言ったじゃない? 実際に学んで、記憶に留めたって。(ボクが言う内面って、それとは違くてね、と続け) それはロネさんが怒ったから、がきっかけではあっても、アザミちゃん自身が知りたい、学びたいって思ったからじゃない?(しなきゃ、って言うよりー…とそんな感じ?とニュアンスを尋ねるようにミラーを見やって。言いたいこと、同じかな。の視線)>アザミ、ミラー (05/17-23:59:58)
mirror > (っは。一緒一緒、っとこくこくこく。えへへーーーっ。)>ルイ (05/18-00:01:26)
アザミ > …え?(椅子を壊したいのに我慢?思わぬ言われ方をして、パチ、と目を瞬かせる。ぶんぶん首を振って) ううん、モノはもう壊さないよ。もうモノは壊さないで、大事に最後まで使うの。ただの布きれだって使い道はたくさんあるし。1センチぐらいしかない紙だって、小さく字を書けばまだ使えるから捨てないもん。(物を壊すことに、寧ろ恐怖を感じるようになったのでした)>ミラー、ルイ (05/18-00:01:51)
ルイ > ぇ、ぇーと……ち、違わなくない、よ。(小声でこく、と返す。 そう言ってくれたことはちゃんと覚えてる。でも、そりゃある意味彼女自身とは云え、友達以上の紹介をされてるとは思ってなかったらしい。かぁーっと嬉しさと気恥ずかしさから何とも言えず、赤くなった。ぷしゅー)>ミラー (05/18-00:04:02)
mirror > ウン。それが『成長』じゃない?アザミが遣ろうとしてるのは成長じゃなくて『仮面』を被ってる?って言うんだっけ?ニンゲンの世界だと。(そんなよーなコトバだったと思う、っと)>アザミ (05/18-00:04:22)
mirror > ぁ、良かった。他にもルイって居るのかと思っちゃった。合ってた合ってた。(こくこく。にぱー)>ルイ (05/18-00:05:47)
アザミ > ……仮面、被ってるのかな。かぶろうとしてるのかな…・。(でも、ロネに離れてほしくないし、かといって傷ついてきて怒るのも嫌がられそうで、どうすればいいのか。一度強く怒ったことがあったけど、結果が結果で若干トラウマ)>ミラー (05/18-00:06:51)
mirror > えーとねぇ…。(ぅーん。視線を上に上げて) アザミは『こうしなくちゃいけない、こうならなくちゃいけない』?>アザミ (05/18-00:09:56)
アザミ > ……。(少し間が空いてから、首を横に振った。前の自分だったら頷いてたかもしれないが)>ミラー (05/18-00:11:51)
ルイ > ぅ。ぅ゛ー…嬉しいけど、何か恥ずかしいな。(例えるならこう、思い切り相手に抱き付いて胸に顔を埋めてふるふるぺちぺちしたい感。今度会ったらしてやる、とか変なことをひっそりと心に決めて。 先の言葉に同意を得られた感には、にこ。とこちらも微笑んだり。アザミへ問い掛けるミラーに、こちらは黙って耳を傾け)>ミラー (05/18-00:14:31)
mirror > お母さんにならなくちゃ、家事をしなくちゃ、支えなくちゃ。『なくちゃ』になってる、くない?(んん?っと首を傾けて)>アザミ (05/18-00:14:42)
アザミ > ………お母さんにならなくちゃ、ていうのは、思ってるかも…でも、家事は楽しいから、嫌いじゃないよ。ロネも、支えてあげたい…。(お母さんになること。お母さんにならなくては、と思ってしまってるかもしれない。成長したい、という気持ちの方がずっと強いけど)>ミラー (05/18-00:16:14)
mirror > ウン。さっきまでのアザミ、そーいうの全部やりたくないのにしなくちゃいけないって思ってるみたいだった。(こくこく)>アザミ (05/18-00:17:11)
アザミ > ……そっか、僕、疲れてるのかな…。(そういえばまだ手に持ったままのブラウニー。チョコ部分がちょっと溶けて手や服を汚してるかもしれないけど、それすら意識できなかった位には過労してる)>ミラー (05/18-00:18:53)
mirror > すっごい疲れた顔になってる。目の下クマできてるしげっそり頬コケてるし。>アザミ (05/18-00:22:53)
アザミ > ……このまま帰っても心配されないよね。どうしよう…お店は長く開けたらロネが怒るし。(うーん、と悩ましい顔。帰るべきか、この世界で休むべきか)>ミラー (05/18-00:24:43)
mirror > …。(じーーーー。てゃ。ぴとっとアザミの目に掌くっつけようと)>アザミ (05/18-00:25:38)
ルイ > 疲れてる、のは明らかだと思う。(ミラーの言葉にこくり、頷いて。ひょっとしてごはんも全然食べてないんじゃない?と)>アザミ (05/18-00:26:30)
アザミ > っきゃ!?(掌をくっつけられて驚いて反射的に目を閉じちゃう。そうそう、右目には眼帯をつけたまま)>ミラー (05/18-00:26:35)
アザミ > ……それが、4日ぐらいの記憶が飛び飛びで、全く覚えてないの…。 でもたぶん、食べてないかな…。(食欲なくて、と。赤ちゃんになんだか栄養取られ過ぎちゃってへにょーんな状態)>ルイ (05/18-00:27:33)
mirror > (触れた掌はひんやり。マイナスイオン効果)…。>アザミ (05/18-00:27:46)
mirror > (こくこく。)決めた。(ぇ?) (05/18-00:29:13)
アザミ > (掌からひんやり?ふんわり?なマイナスイオンを貰って、なんだかすごく落ち着く。気持ちいいなぁ、とか思いながら)>ミラー (05/18-00:29:52)
ルイ > アザミちゃん、それはちょっと無茶しすぎ。(むむむ。おなかに子供がいるとは知らないこれは、その辺りのことまではあ汲めないけど、ぺち。と軽くその手を めっ!な感で叩こうとして) 食べなきゃ元気も出ないし、どんどん暗い方に考えちゃうんだから。そりゃ食欲沸かない時もあるだろうけど。(もらったそれ、食べちゃいなさいな。とミラーが渡したブラウニーを指して)>アザミ (05/18-00:32:26)
mirror > (逆の片手をツィっと上に挙げれば、ツィツィツィっ。 空中に魔法陣を描き出す。 ボテっと上からオレンジ色の珠が落っこちてきて『アイヤーーー?!』なんてちっこく叫ぶそれをぽすんっとキャッチ)洸陽叫んじゃ駄目。 (05/18-00:33:30)
ルイ > Σ!?(何か来たっ!?とアザミ以上にびっくりした気がするこれ) な、何それ?ミラーの魔法…? (05/18-00:35:23)
アザミ > ……だって、ロネが怪我して帰ってくると不安で…。(赤ちゃんいるって言っても、もう7か月。もうすぐ8か月になりそうです、なお母さん。お腹の膨らみは控えめなタイプでドレス姿なので、まあそりゃ分らないよなーと) ……うん。(ぺち、と手を叩かれて、やっとブラウニーを口元に持って行って、はむ、と少しかじる) ……おいしい。(とても、美味しかった。甘いモノは疲れにいいと聞くけど、これもそうなんだろう。と、何か振ってきたよ!流石に驚いて目を見開いてパチパチ瞬き)>ルイ、ミラー (05/18-00:36:11)
mirror > これ?洸陽宝珠。宝貝。(コクコク。珠はブーイングぶちまけてる『コラ、ティス、なにするネーッ!急に落としたら危ないアルヨー!』なんてナンチャッテ中国人ぽい文句ぶぅぶぅ。ぶーたれる珠をアザミの膝の上にぽんっと置いて。ぽかぽか暖かいです。春の日差しな温かさ)>ルイ・アザミ (05/18-00:38:26)
アザミ > ………えっと。(膝の上に乗せられた球にキョトン。とりあえずブラウニー全部食べてしまってから、懐からハンカチ取り出して手を拭いてから、その球をじっと観察するようで。とっても暖かい。でもなんでこれを?みたいな疑問を浮かべる表情)>ミラー (05/18-00:40:30)
ルイ > っていうか新婚さんなのに、そんなしょっちゅう怪我して帰って来るの?(それはちょっと、ロネさんにも問題ある気がする。聞いてる感じ、お仕事で という訳ではなさそうだし) 不安な気持ち、ぶつけちゃえば? 新婚なのに、心配かけるようなことばっかりしないでーっ!って怒ってみるとか。そんなんじゃキミのこと、嫌いになるからね!?って言ってみるとか。(どう?と尋ねてみる。 これは実際、話に出ていた友人サイドを怒った時に言ったのとほぼ同じことだったりするのだが)>アザミ (05/18-00:40:44)
mirror > (宝貝=パオペエです) (05/18-00:40:46)
mirror > ん?アザミ拉致ろうと思って。(コクコク)>アザミ (05/18-00:41:56)
アザミ > …ロネが怪我して帰ってくるのは結婚する前も変わらないよ。だから、余計に不安なんだけど……。 え?でも、それでロネがショック受けて自殺する、とか言い出したら嫌だよぉ…。(不安は増すばかり。どうすればいいのやら)>ルイ (05/18-00:42:38)
アザミ > …え、拉致?(え?え?と呆気にとられる様子のまま。拉致ってどこへ連れて行くのだろう。そもそも、ロネを一人にして大丈夫なのだろうか。とりあえず、ミストの鏡であるミラーだから、抵抗はしない)>ミラー (05/18-00:43:37)
mirror > ウン。だってほっといたらアザミそれ死にそうだもん。 拉致られたならアザミのせいじゃないから怒られないでしょ。不可抗力だから。(コクコク。) アザミお腹に子供居るでしょ。 そんなんじゃ子供が危なくなっちゃうもん。>アザミ (05/18-00:45:26)
アザミ > ……僕自身は水銀とか、銀でやられなかったら死なないけど…うん、子供が…。(自分よりも子供が心配だ。確かにそれは正しいので頷く。ロネには申し訳ないが、暫く休ませてもらおう)>ミラー (05/18-00:47:24)
ルイ > そういうこと口にする人は、大体死なないからだいじょぶだよ。(これも結構、辛辣な言葉をサラッと言う。ミラーの言葉に、ぱち。と瞳を瞬かせ) 拉致……って、えぇっ!?(アザミちゃん、赤ちゃんいるの!?と心配度が急上昇)>ミラー (05/18-00:47:47)
アザミ > …あれ、ルイちゃん気づかなかった? もうすぐ8か月なんだけど…。(まあ、ドレス着てると(ry)なのでしょうがないかと。触れたらわかる、な感じ)>ルイ (05/18-00:49:15)
mirror > ウン。僕に攫われちゃったんだからアザミのせいじゃないし。僕ご飯作ったりするの得意だし、ゆっくり出来ると思うし。お掃除とかお洗濯しなくて良いでしょ?近くお散歩して良いからね。 お腹冷やしたら駄目だから洸陽。(コクコク。)>ルイ・アザミ (05/18-00:50:45)
アザミ > ……そう、だね…じゃあ、お世話になります。(へこ、と少し頭を下げて。洸陽と呼ばれた球を見て、そっとお腹を抱えるように球を抱えて、ぬくぬくしちゃおう)>ミラー (05/18-00:53:55)
ルイ > み、見た目じゃ分かんなかった…(結婚したのだからいてもおかしくはないのだけれど、何というか ほぁー…と別世界のことのように感じられて) でもそれじゃ、余計にちゃんと食べて、身体大事にしなきゃじゃない! キミだけの身体じゃないし、ミラーの言う通り。(月並みな言葉だけれど、ぅんぅんと頷いて)>アザミ、ミラー (05/18-00:54:31)
mirror > ゥン。取りあえずアザミにはゆっくり寝てもらう。じゃ、攫うね。(ヒョィ。軽々抱っこしちゃおうと)>アザミ (05/18-00:54:42)
mirror > …。(じーーーー。ルイ見やり)…ティス。(ぽそ)>ルイ (05/18-00:55:19)
アザミ > …うーん、お腹、あまり大きくないからかなぁ。(自分のお腹を優しく撫でてあげながら) …これから、ミラーと一緒に休むから大丈夫。少しずつ元気になるよ。(ようやく、ふわ、と笑みが浮かんで。ミラーに軽々と抱っこされて、キャッ、と驚いた声あげるけど)>ルイ、ミラー (05/18-00:58:03)
ルイ > (それにしても、この行動力と決断力はミストだなぁ。とさすが同じヒト、とミラーを見やっ たら、何だか見られていた) てぃす?(ぇ、何?と首を傾げ。そういえばさっき、そう呼ばれていた気がしたが)>ミラー (05/18-01:01:36)
mirror > (コクコク)ミラーは、裏の総称。…愛称はティスって言うの。>ルイ (05/18-01:02:50)
ルイ > そ、かも。ゎー…8か月かぁ…(妊婦さんなんて、意外と目にする機会がない。何だか不思議なものを見る様に、まじまじとアザミのおなかを見つめて) ぅん、ちゃんと自分は大事にして。――ところで、ぇっと……撫でても、いい?(おなか。とそろり、控えめに尋ねる)>アザミ (05/18-01:06:29)
ルイ > ティス? ゎ、可愛い!ぴったりだねっ(相手の可愛らしい雰囲気に、と ぱぁぁ と瞳を輝かせ) ボクもティスって呼んでいい?(っていうか、呼びたいっ。と)>ミラー (05/18-01:08:41)
アザミ > (思えばもうすぐ8か月。長いようで短かったような、時はこんなに早く過ぎるんだなぁ、と改めて実感した) うん、これからも気を付けるね。 …あ、うん、いいよ。(控えめに訪ねてくるルイにクスッと小さく笑って。洸陽を少し持ち上げれば、触れるようにしてあげようか)>ルイ (05/18-01:09:11)
mirror > (ぱぁぁーーー。こくこくこくっ。)>ルイ (05/18-01:09:13)
ルイ > (いいよ、と言われて ゎっ、ゎっ、と目に見えて嬉しそうな表情に。そわ、そわそわ、と どうぞな感になるまでお待ちして) ……ふゎー…(おっきい。あったかい。とぽつり、おなかに触れてそう呟いた。そっ、と刺激を与えないように、優しくナデナデしたりして) 後2カ月くらい、かぁ……その時には、元気いっぱいでいなきゃ。ね?(赤ちゃんのためにも、と微笑んで)>アザミ (05/18-01:12:49)
アザミ > (お腹の出具合は普通の妊婦よりは少し控えめ。流石に8か月にもなってくると触れてる時に軽く胎動を感じることができるかもしれない。赤ちゃんは元気) …うん、そうだね。ごめんね、ヴァイオラ。(そしてどうやら名前ももう決まってるようだ。響きからして女の子か)>ルイ (05/18-01:15:56)
ルイ > やったぁ♪(頷いてもらえれば、嬉しそうに声を上げて) ん、じゃティス、アザミちゃん任せていい?(相手がどこに住んでいるのかは知らないが、妊婦さんについては自分より詳しそうでもあるので)>ミラー (05/18-01:17:27)
mirror > ウン。あっちの岩場、知ってる? あそこの洞窟に僕の巣があるの。 ルイも今度遊びに来て?お菓子御馳走するから。(んぱっと笑って)>ルイ (05/18-01:19:06)
ルイ > とくん、とくん、って言ってる……(すごい。すごいや。と言葉にできない感をぽつりぽつりと口にして) ヴァイオラ?名前、もう決めて――(そこまで言い掛けて、ふと。何を思ったのかそこで言葉を切り)>アザミ (05/18-01:19:44)
ルイ > ぇ、ぁ、岩場? 何となくだけど、分かるかも。(ミラーの言葉で我に返ったかのように、慌てて返事をして。 洞窟。巣。当たり前といえばそうだけれど、ほんとに竜なんだなぁ…と妙なところで感心したり) じゃ、ボクもお菓子作ってく!(お誘いを受ければ、嬉しそうに蒼い瞳を輝かせた。しゅばっ!と挙手して宣言したり)>ミラー (05/18-01:22:49)
アザミ > …もうちょっとしたら動くようになるかも。元気な子はお母さんのお腹を足で押したりするんだって。(そこら辺は本で読んだことがあるのだ) うん、ロネが付けてくれたの。 ……?ルイちゃん、どうしたの?(なんか言葉を切った様子に不思議そうに)>ルイ (05/18-01:23:11)
mirror > ぅ”。 …ゴメン、ルイ。僕お菓子食べられないんだ。アザミがいたらアザミに食べて貰えるんだけど…(耳ぺたーん)>ルイ (05/18-01:24:01)
ルイ > ――ぁ、ぅうん。何でもない。 おなか、そんな出てないから女の子かもね。(首を振り、素敵な名前、と微笑んだ) ひょっとして、ロネさんが付けたのかな?>アザミ (05/18-01:28:32)
アザミ > …そう。 うん、女の子だよ。前、自分の世界の病院で調べてもらったから。(このぐらいだとだいたいわかる様になってくるから、医学の進歩って素晴らしい) うん。女の子だったら絶対にこの名前にするってすごい気合い入れてたから。(なんでだろう?という疑問は心の内で)>ルイ (05/18-01:30:52)
ルイ > ぇ? ぁ。(そうだ。ミストはもう、普通の食事が取れるけど、彼女は――) そっか。そだね。んー…飲みものは?(紅茶とか、そーゆうの。と それなら出会った頃から、ミストも嗜んでいたはずで)>ミラー (05/18-01:30:56)
mirror > お茶は好き。(えへへっと)>ルイ (05/18-01:31:43)
ルイ > 生まれる前に、分かるの!?(それもさっき言ってた便利な世界、の恩恵だろうかと目を丸くして。これの世界では、医療技術はきっと旦那様の方の文化寄りだ) そっか……ぅん、素敵な名前。(思うことは少し、あったけれど。口にはせずに頷いた)>アザミ (05/18-01:33:46)
ルイ > りょーかい♪(ふむふむ、と心のメモに記録して。じゃあ、と自身も辺りを見回して――ハタ、と気付く) ね、ねぇティス。館――とか時狭間の方角、分かる?(そうだ。色々あってすっかり頭の中から吹き飛んでたけど、若干迷子気味なのでした)>ミラー (05/18-01:36:31)
アザミ > ちょっとお金はかかるけど、分からないことはないの。ルイちゃんの世界に機械が無かったら、こう、魔法みたいな感じだと思ってくれたらいいよ。全部、人間の知能と科学で造られたモノなんだけど。(人間って弱いけど、弱くない。強いところもいっぱいあるのだ) …えへ、ありがとう。ヴァイオラも喜んでくれるよ。(ね?とお腹の子に声を掛けながら、優しくお腹を撫でてあげて)>ルイ (05/18-01:37:06)
mirror > うん、判るよ。 あっち。(ぴ、と館の方角を指差して) 泉が見えたら左に曲がると道に出るよ。そこ進むと時狭間に出るから。(こくこく)>ルイ (05/18-01:38:31)
ルイ > へぇぇ…!機械…はなくはないけど、魔法くらい普及してるものじゃないなぁ。(アザミちゃんの世界では、そのカガク?が魔法の代わりなんだね、とふむふむ) 女の子だったら、ロネさん似かな? でもヴァイオラ、なら黒髪のイメージかも。(ヴァイオレット、なら紫だけど、なんとなく暗色を連想して。 それと同時に、そんな仕草や言葉はムリすることなく「お母さん」なのになぁ、とも)>アザミ (05/18-01:45:55)
アザミ > ほんと?じゃあ、えっと、その機械を使ってお腹の中にいる赤ちゃんを映し出すことでお母さんも見れるって、そういう感じの調べ方があるの。(難しいかなー、と首かしげて) かなぁ?でもロネは僕似の子が良いって言ってたよ。僕はロネ似の子も欲しいけど。(くすっと笑って。落ち着くと大分お母さんと見えるようだが、この状態を維持するにはあの街での生活がちょっときつかったよう)>ルイ (05/18-01:48:45)
ルイ > 泉が見えたら左、だねっ。 ありがとぉ~~!うっかり見慣れないとこ来ちゃって、焦ってたの!! ぁ、でもそのおかげでティスにもアザミちゃんにも会えたんだけどっ。(と、タダでは転ばないというか The ポジティブ発想の娘なのでした)>ミラー (05/18-01:49:06)
mirror > うんっ。ルイも気をつけて帰ってね。じゃ、アザミ、いこっか。 (05/18-01:50:55)
ルイ > ほんとーに限られたとこなら、だけどね。(便利だなー…なんて魔術で遠くの景色や人を映し出す術、に近いのかなと思いつつ、続く言葉には くす。と笑って) 男の子って、そうかもね。自分より、自分の好きな人に似た子がいいのかな?(くすくす) ぁ、じゃあボクそろそろ行くね。おやすみ。(またね、とヒラリ、二人へ向けて手を振って)>アザミ、ミラー (05/18-01:53:30)
アザミ > うん。 ルイちゃんも、気を付けてね。(と、ルイを見送りながら、ミラーに拉致される準備は万全のよう)>ミラー、ルイ (05/18-01:54:28)
mirror > ウン、オヤスミ。(アザミを抱いたまま、トン、と軽く跳ねて。揺らさないように抱いたまま、軽やかに駆け出していく) (05/18-01:55:14)
アザミ > (走っていくならしっかりパオペイさんを抱えて連れて行ってもらうんでしょう) (05/18-01:55:57)
ご案内:「どこかの森の中」からmirrorさんが去りました。 (05/18-01:56:17)
ご案内:「どこかの森の中」からアザミさんが去りました。 (05/18-01:56:36)
ルイ > ばいばーい。(手を振り振り、2人…3人?の姿が見えなくなるまで見送ろう。 気配も遠くへ消えた頃、自身も踵を返しミラーに教わった方角へ足を向けて) (05/18-01:57:46)
ルイ > (けれどふと、一度足を止めて。去っていったアザミの姿を思い返し) ヴァイオラ……Viola、か。(ぽつり。異世界の物語り、だったと思うのだけれど。同じ戯曲の中に出てくる、もう一人の、よく似た綴りの女性の名を思い出したのだ。 それは偶然か、少し前に自身が関わった人形に付けられた名) Oivia……(オリヴィア。それがもう一人の名。そしてあの仕事の時、チラとセフィードが言っていた名でもある。アザミの旦那様と、少なからず関わりのある方だろうと聞いた、名前) (05/18-02:04:07)
ルイ > ……分かんないけど。(偶然かもしれない。けれど強くその名をと希望したというアザミの言葉に、偶然 じゃないんだろうなー…とぼんやり考えて。 だとしても、自分のようなどうこういうことではない。ふるりと首を振って、再び歩を進めた。 そのまま少し行けば、ミラーに教えてもらった泉に出て、無事時狭間を経由し、館へ向かえたようで) (05/18-02:10:52)
ルイ > ……分かんないけど。(偶然かもしれない。けれど強くその名をと希望したというアザミの言葉に、偶然 じゃないんだろうなー…とぼんやり考えて。 だとしても、他人がどうこういうことではない。 ふるりと首を振って、再び歩を進めた。 そのまま少し行けば、ミラーに教えてもらった泉に出て、無事時狭間を経由し、館へ向かえたようで) (05/18-02:11:39)
ご案内:「どこかの森の中」からルイさんが去りました。 (05/18-02:11:45)
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