room40_20130517
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にダリア=Eさんが現れました。 (05/17-13:40:56)
ダリア=E > 厨房:♪~~♪~~~。<シューーーーーッ>(ヤカンの湯が沸いている。楽しげなハミングがカウンターの方まで聞こえてくる。のどかなその音色は、昼下がりのティータイムに良く似合うかもしれない。) (05/17-13:44:25)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にレンさんが現れました。 (05/17-13:46:57)
ダリア=E > 厨房:(群青色のワンピースの赤髪女は、紅茶を入れていた。アールグレイのようだ。花柄模様のソーサーカップが用意されている。)<カチャカチャ、コポポポポ……。>さーて、今日はどうかしらねー。(何気ない様子でそんなことを言いながら、柔らかで力が抜けた笑みを浮かべながら、紅茶とポットを手にホールへと歩いていく。) (05/17-13:46:59)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にイグニスさんが現れました。 (05/17-13:49:59)
イグニス > (竈の中で幸せそうに熟睡なう。ひかき棒などで突ついてあげると、微妙な火力調節ができたり。←) (05/17-13:50:17)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からイグニスさんが去りました。 (05/17-13:50:23)
レン > (外出しようとしているようで、片手に黒い鞄をひとつ持ち階段を下りてくる。 昼食の名残かホールは食べ物の香りがほんのり残っているらしく‥‥その中を歩いてくると厨房から出てきた女性を見つけて)‥‥ァ‥‥ダリア。 (05/17-13:51:12)
ダリア=E > (ハッッと存在に今更気づいて、一瞬、仰け反りそうになる。←)>イグニス (05/17-13:51:57)
ダリア=E > あらまぁ…。(目を丸くして、しばらくポットとカップをそれぞれ手にしたまま立ち止まって、しばらくまじまじとそちらの顔を見つめてしまう。そして、…にこーーっ。)…ぐうーぜんー♪どう?淹れ立ての紅茶でも飲んでいかない?(にこにこっと透明感のある赤い瞳を柔らかく細めながら、首をかしげてみせる。)>レン (05/17-13:53:52)
ダリア=E > (何やら本日はサックを持参しているらしい。テーブル席の椅子の一つに、そのサックと、何やら画用紙を丸めたものが、ひょっこりカバンの口から飛び出していたりする。) (05/17-13:54:56)
レン > ‥‥いいけど。(暇といえば暇、先日部屋から追い出した事もあったので今はコクリと頷き)アールグレイ、か‥‥久し振りかも。 (05/17-13:56:25)
レン > (サックが置いてあるt-ブル席を見つけると自分もそこに鞄を置いて)何か手伝おうか? (05/17-13:57:32)
レン > (サックが置いてあるテ-ブル席を見つけると自分もそこに鞄を置いて)何か手伝おうか? (05/17-13:57:53)
ダリア=E > やたっ♪(嬉しそうに声、砕けた調子で声をはずませる。)そうなんだ。普段は違うの飲んでるんだね、私は特にこだわりはないんだけどね。(なんて事を言いながら、テーブル席に自分の分の紅茶とポットを置くと。)後は淹れるだけだしねー♪お皿持って来るよ…。(肩越しに振り返りながら、にこにこしながら、手をひらひら振って厨房へ向かいかけて…おっと、と、いきなり足を止める。)レンさんは、何か紅茶にいれる?(小首を首だけ振り返らせたまま、きょとんと傾げる。) (05/17-13:59:20)
レン > 時狭間で『紅茶』って頼むとフレーバーティーは出ないから。(多分アッサムとかダージリン系だろうと自分で思いつつ椅子を引き)それじゃ、待たせてもらうよ。(と、そのまま座って待とうかと。問い掛けには首を横に振って応じるようで) (05/17-14:03:37)
ダリア=E > へぇ~、そうなんだー。くわしいのね。(くすくす。軽い調子で笑みながら、紅茶の話しに応じてから、くるりとその場で回り。)はーい。しばらくおまちくださーい。(ウェイトレス風…にしては口調がかしこまりの欠片もない…で言うと、すたすたと厨房へ、そして、カップを探し出すようだ。)<カチャカチャ> (05/17-14:06:02)
レン > 茶葉を自分で買っていれば、まぁ‥‥(曖昧に答えつつ、赤い髪が厨房に消えれば大人しく待つのだろう。何気なく辺りを見渡しているとサックに入った画用紙が目に留まり)‥‥‥‥。((ァ、紙だ。 ダリアも何か描くのかな。))(とかぼんやり) (05/17-14:10:16)
ダリア=E > フンフンフーン~~…♪<クルルルル>(片手に白いカップ、反対の手にはソーサー。くるくると左右に回すような事をして遊びながら、戻ってる。水色のラインにピンクの花模様があしらわれている、カップとソーサー。おそろいの模様を探していたようだ。)ふふーん、こういうのは初めてだねー。(にこにこと、テーブルの近くまで、くるるるっとソーサーをやりながら歩いて来るのだった。) (05/17-14:15:34)
レン > (戻って来る様子を目で追いながら ゆる、と首傾げ)まぁ、今まで会ったと言えば外か、時狭間か‥‥ここの部屋くらいだしな。 ‥‥‥‥と、落とすなよ?(くるくるしているのが少々心配) (05/17-14:23:19)
ダリア=E > そうそう、森の中、とかね。(にこりと、そう言う言葉は少し温かみが含まれる。)…あははっ♪だいじょうぶ♪(心配げな相手とは対照的に、おおらかな陽気な調子で笑って。)はーい。ダリアさんの淹れたてアールグレイティーですよー。(肩の力の抜けた調子で言いながら、にこにこと置いたソーサーカップに紅茶を注ぐと、レンの方へと滑らせるように差し出す。)はいー♪(にこー。声の調子、コントか何かのようなおどけたノリが若干アリ。) (05/17-14:26:26)
レン > (始終にこやかな空気に押されながらも染まるってことはまず無いヒト。ダリアが席に着くのを待ってから『ありがとう。』と静かに返して) ここで厨房を使うって事は‥‥部屋、借りてるのか? (05/17-14:29:59)
ダリア=E > 借りてたんだけどねえ…。(席にゆるりと腰掛けると、前髪をちょいちょいいぢりながら宙を見る。)なんか、名簿整理か何かの関係で、借りてない事になっちゃって……。(宙を眺めて、前髪いぢりいぢりしながら。)まぁ、会議室目的で借りたから、別にそれはそれでいいんだけどね。(ようやく視線を青年の顔に降ろしてきて、にこりと笑みを浮かべた。此処最近の中では比較的大人しい笑みに見えなくもない。) (05/17-14:33:10)
レン > なるほど。 まぁ、家賃の支払いがあるわけでもないから使いたければ再手続きすれば良いだけだろうし―――と、イタダキマス。(会釈程度に頭を下げるとカップを手にとり口元へ。 まずは一口味わうとそっと息をついて)ン‥‥美味しい、香りも良いし。 (05/17-14:36:54)
ダリア=E > そうね。(部屋の話しに、軽やかな仕種で頷き。)どぞー♪(イタダキマスには、軽やかに歌うような音色で。そして、その感想には思わずすこし噴出すようになりながら、身を折って笑った。)っ…うふふふっ…。レンさん、いつもそうやって優しいこと言うのね。(口元を押さえながら、目を潤ませて笑いながら、そちらを見る眼差しは楽しげなものに混じって、優しい調子もあり…。) (05/17-14:40:50)
レン > ‥‥?(何か変だろうかと怪訝そうな顔になり)出してもらった物には感謝するし、それが美味しければ『美味しい』ってくらいは言うよ。(自分だって言われると嬉しいから良く判る。 が、そこは主張しないままもう一口飲む仕草で誤魔化そうかと) (05/17-14:45:07)
ダリア=E > ふむ……。(笑みを引っ込めて、しばらく、真面目そうな顔、真っ直ぐな眼差しであらぬ所を見据えて黙る。片手で胸の上辺りに垂れている赤髪に指を通しながら。しばし、間。)……。(少しの間の後。ゆっくりと柔らかな笑みが広がって、静かな声で言う。)じゃ、私の髪が綺麗だって言ってくれたのは、本当にそう思ったからなのね。(ふわりとした笑みが広がり、穏やかに目が細められる。) (05/17-14:51:29)
レン > ((‥‥髪?))(その言葉につられるような視線をその赤い髪に向け)そう言う事も、言ったような‥‥そこの記憶は曖昧だが、今改めて見ても綺麗だと思う。(と、生真面目に頷き) 仕事柄、って言うのもあるけど―――其処はお世辞とか、挟みたくないから。 (05/17-14:57:16)
ダリア=E > ……。(髪に視線を向けられるのを感じて、じーっと相手の瞳に見入る。思わず、じー。)……そう。(生真面目に綺麗だと言われ、瞳を震わせながら、目蓋を半ば下ろすようになりながら、こく、と頷いた。)……うん。ありがと。(目蓋を薄めがちに下ろしたまま、口元だけ、にっこりとさせた。それはきつく締められていたものが、ほどけて行くような、のびのびとしたものだった。) (05/17-15:02:04)
レン > (じー、っと見返す視線の方は慣れないらしく早々に逸らしてしまいそう。紅茶を口に運びながら自然と伏し目になり)‥‥‥‥。(また一口味わったところでカップを下ろす。 暫し沈黙ができるかも) (05/17-15:08:26)
ダリア=E > ………。(視線をそらされているのに気づいたかどうか、ほとんど閉じそうなくらいに薄目になりながら、しばらく、黙ってしまう。口元の笑みは小さくなってゆくものの、嬉しそうに、むずがゆそうな笑みが浮かんでいて、右手は胸元の髪を静かに梳いている。)……。(時々、何かを言いかけるように口元が動くものの、言葉は出てこない。) (05/17-15:12:00)
レン > (そんな時間も暫く過ぎれば再び持ち上げたカップからは琥珀色の中身が次第に減っていく。)《カチャ》(やがて、空になったカップをソーサーに戻すと『ゴチソウサマ。』と呟き)‥‥いい気分転換になった、ありがと。 (と、礼を告げた後に時計を見る)ァ、そろそろ行かないと‥‥。 (05/17-15:17:44)
ダリア=E > あら?そう?(気分転換になったと礼をいわれて、意外そうに目をぱちぱちとさせる。それから、小さな笑みを浮かべて、ほうっと肩を下ろしながら息をついて。)…うん。しばらくは、たぶん、会う機会はないかもしれないけど…すれ違ったときにでも、挨拶とかしてくれたら、うれしいな。(普段よりは小さくて、おとなしめな声ではあるものの、きちんとした調子で、しっかりと目線をレンに合わせて、そう言って、にこりとした。) (05/17-15:21:07)
レン > あぁ、仕事か何かで? そうだな‥‥“部屋に襲撃された時”じゃなければ挨拶くらいはするよ。(と、そこだけ本の少し意地の悪い薄笑みを浮かべて)―――まぁ、借りもある事だし、この前の件は水に流しておくから‥‥声くらい気楽にかければいい。(そこまで告げれば椅子から立って)じゃ、お先に。(と軽く挨拶した後は自分のカップを手に厨房へ) (05/17-15:28:13)
ダリア=E > そっ。(仕事、との事に軽やかにおうじて。)……。(その後の言葉には何やら言い返したそうに口を尖らせるものの、眉を下げて軽く吐息して、苦笑いをした。)ん。(水に流してくれるとの事に、こくっと頷いて。)うんっ♪(声をかけて良い、と聞けば、声を弾ませて笑顔になる。)うん。またね。(座ったまま、身体をそちらに向けて手を振って見送る。) (05/17-15:31:59)
レン > (弾む声を背に食器を片付けると手を拭き拭き厨房を出て、その右手をヒラと上げて挨拶にすれば館から暫し出掛けていくようです――) (05/17-15:36:01)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からレンさんが去りました。 (05/17-15:36:04)
ダリア=E > (見送り、相手の気配が遠ざかると。独り、ホールの中でテーブル席の椅子に座ったまま。)ほうっ……。(糸が切れたように、肩を落として、ぐったりと吐息を吐いた。) (05/17-15:38:02)
ダリア=E > (目を細めて、潤ませた瞳のまま、しばらく、ぼんやりと胸元の自らの赤髪を、右手の指で梳いている。それから、もう一度、息を漏らした。) (05/17-15:39:45)
ダリア=E > (しばらくして、苦笑いを浮かべると、紅茶を飲み干して、厨房へ。)<カチャカチャ、シャー>(荒いものを終えると、サックを手にして、軽やかに外へ…。出る前に暖炉のイグニスをちらりと眺めて、寝ている様子を眺めてほほえむと、扉を開けて森の方へと去っていった。足取りは、軽い。) (05/17-15:41:15)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からダリア=Eさんが去りました。 (05/17-15:41:18)
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