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ご案内:「時狭間」にシルヴィアさんが現れました。 (05/18-10:27:51)
シルヴィア > <カラン♪>(ドアベルの音が響き、店内へと入ってくる)こんばんは――じゃないわね。今の時間なら、こんにちは、かしら。(ちらりと時計を見て、間違えた事に苦笑しつつカウンター席へと向かって) (05/18-10:29:23)
シルヴィア > とりあえず、そうね。朝っぱらからお酒も変だから、トマトジュースと……。後、お任せで。(カウンターに肩肘を突いて頬杖をつけば、くすりと笑って)風の便りで、面白いって聞いたものだから。(それでお願い、と) (マスターが料理を運んできた。)『レンバス&エルフの森の水セット だ』(エルフの旅の食料と、エルフの森を潤す水源から取り寄せた甘い水のセットです♪エルフの食べ物というだけで、なんとなく素敵な気分を味わえます。外見や味などの肉付けはお任せ♪) (05/18-10:34:52)
シルヴィア > あら、これは…。(しばらくして運んできた料理に、驚いたように目を丸くして)……これって、エルフ族がよく旅で食べる―――懐かしいわね。昔は、たまに見かけたのだけど。(どこか遠い目をしつつ、料理を受け取れば、ぱくりと一口食べて)…そうそう、こんな味だった。本当になんでもありなのね、ここ。…もちろん、褒め言葉よ?(マスターが視線を向けたので、静かに笑い返して) (05/18-10:39:24)
シルヴィア > 私の世界は、剣や魔法は基本的には創作でしか存在しないことになってるから。だから、エルフ族とかもいないのよ、表向きは。(トマトジュースの入ったグラスをわずかに傾けて)場所が変われば、話も変わってくるけど。(そう言って、トマトジュースを一気に飲み干す)…ん、これの作り方、教えて欲しいっていったら教えてくれるのかしら。…そう、トマトジュース。(カラになったグラスを掲げて見せて) (05/18-10:48:59)
ご案内:「時狭間」にグレイスさんが現れました。 (05/18-10:51:39)
シルヴィア > 作り方知らないわけじゃないのだけどね。自分で作っても、こうはいかないものだから。(味が違う。でもどうせなら、もっと美味しい方がいいからと)…秘密? どうして? ―――なかなか商売上手ね。そういわれたら、無理には聞き出せないわ。(教えてくれない理由を聞けば、おかしそうに笑って。でも納得も出来るものだったので諦める事に)そうね、飲みたくなればここに来ればいいわけだし。 (05/18-10:53:20)
グレイス > (からん)(ドアベルの音が響いた。続いて、ガチャリ、と鎧特有の、重苦しい足音が響く。やや古い時代のプレートメイルを着込み、タル型の兜を脇に抱えた風貌が、扉の入り口にいた)ここのお店、やっていますか? …あ、言葉は通じるかな?(からん)(ドアベルの音が響いた。続いて、ガチャリ、と鎧特有の、重苦しい足音が響く。やや古い時代のプレートメイルを着込み、タル型の兜を脇に抱えた風貌が、扉の入り口にいた)ここのお店、やっていますか? …あ、言葉は通じるかな? (05/18-10:54:10)
グレイス > (からん)(ドアベルの音が響いた。続いて、ガチャリ、と鎧特有の、重苦しい足音が響く。やや古い時代のプレートメイルを着込み、タル型の兜を脇に抱えた風貌が、扉の入り口にいた)ここのお店、やっていますか? …あ、言葉は通じるかな? (05/18-10:54:20)
シルヴィア > えぇ、やってるわよ。…こんにちは。(新たなお客様の気配に振り返り、問いかけられる質問にはマスターの変わりに答えてみたり。言葉が通じるかは、言うまでもないだろう) (05/18-10:56:18)
グレイス > おやぁ、べっぴんさんと一緒とは、運がいいな。(ひらりと、兜を抱えて無い方の手を、軽く振った。ゴツい顔が愛想良く歪む。拒まれないなら、鎧の重さを感じさせない動作にて、席一つ開けたカウンター席に腰掛けようか。荷物を反対側の席の椅子に置きつつ)異世界だから通じないかと思ってたけど、ますます運がいい。 (05/18-10:59:54)
シルヴィア > ふふっ…褒めても何も出ないわよ?(懐かしさを感じる格好だと思いつつ、笑みを返して)どういうわけか、ここでは言葉の問題は全くないみたいよ。(どうしてかはわからないけど、と小さく肩をすくめて) (05/18-11:03:27)
グレイス > ホントの事しか言わないさ。もっとお洒落してこりゃ良かった。(見た目に反して軽い口調で愛想良く)へぇ。そりゃあ、便利だなぁ。良かった。いざとなったらジェスチャーと歌と踊りでなんとかしようかと思ってぜ。 (05/18-11:08:53)
シルヴィア > あら。じゃあ、素直にありがとうと返しておくわ。(美人と言われて悪い気はしない。少し嬉しそうに微笑んで)…コミュニケーションでジェスチャーはわかるけど。歌…はともかく、踊り…?(じーっと相手を見てみる。どう見ても、そんなことをするような格好には見えず) (05/18-11:12:28)
グレイス > (愛想のいいオッサンは、微笑みを満足そうに見て頷いた)踊りだって、一種の感情表現さ。ちとオーバーリアクションだけどな。ウケを狙える事もあるし。必要なら裸踊りもしちゃうぜ。……おっと。(楽しそうに冗談混じりで言ったつもりだけど、下品だったやもしれない。口を手で押さえて) (05/18-11:16:15)
シルヴィア > …なるほどね。私は娯楽的な方でしか考えてなかったわ。(その考え方はなかった。だが一種の感情表現と言われれば、納得のいく部分もあって一人頷いて)……そんなことしたら、マスターに追い出されちゃうわよ?(女性の前でなんてことを。ジト目を向けて、そっと告げようか。口元は笑っているが) (05/18-11:19:02)
グレイス > だろ? 友好の証としちゃ、愉快なトコ見せるのも悪くは無いんだよ。まぁそこまで未開の地に行く事無さそうな格好だけどな。(服装から、ある程度文化のレベルは察せられる。ジト目と忠告には、ハハッ…とちょっと誤魔化す様な笑み)……ですよねー。 (05/18-11:22:06)
シルヴィア > 敵意がないことを示すには、確かに有効的かもしれないわね。…私は出来そうにないけど。(ウケ狙いの踊り。考えては見たが、自分がやってる姿は思い浮かばなかった)とりあえず、何か注文でもしたらどう? ここはなんでも美味しいわよ? (05/18-11:24:39)
グレイス > ハハッ。確かにイメージ出来ないなぁ。(初対面だが、落ち着いた印象。こっちもイメージしてみたが…うん、その画を見せると怒られそう。頭の中のイメージを見せる手段などないが)まぁ使う機会も無さそうに見えるがね。……んー、メニューは…いやいいや。異世界っぽい見た事ない様なの希望するぜ。マスター。 (マスターが料理を運んできた。)『シェパード・パイ だ。』(スパイスの効いたひき肉を深皿に敷き、その上にマッシュポテトを広げて焼き上げたボリュームたっぷりの一品。温かいうちにどうぞ!) (05/18-11:28:43)
グレイス > おっと、割と見覚えあるのが出て来たな。次に期待、かな? (05/18-11:29:53)
シルヴィア > でしょう?(何をイメージした。いや、どんなことを考えたのか知る術もないので、そんなことわかるはずもないのだが)……あら、普通のものが出たわね。やっぱり初めてのお客様、だからかしら。(ちらりとマスターのほうを見て、意味ありげな視線を向けてみて) (05/18-11:32:30)
グレイス > ……ちょっと見てみたい気もするけどな。(ぼそっと。でも、ククッと楽しそうな笑みを浮かべるオッサン)……なにそれこわい。っていうかここのマスター、無口さんだけどそんな愉快な人なのかい?(とりあえず、パイを切り分けたりなんかしつつ) (05/18-11:35:34)
シルヴィア > 丁重にお断りするわ。(しっかり聞こえてました。苦笑を浮かべつつもキッパリ告げて)私はまだかわったもの出された事もないのだけど。ここのお任せは、ある種の覚悟の上で頼むべきだって聞いてるわよ?(そんな興味も会って、頼んでみたが今回も普通のものだった自分。少し残念そうで) (05/18-11:40:21)
グレイス > 残念無念。(大して残念がってない様な、でも面白がっている声音)へぇ。じゃあ俺も、次回に期待だな。にしても、ここは食べ物も豊富なんだな。自然一杯だもんなこの辺り。 (05/18-11:42:54)
シルヴィア > どこから食材を調達してくるのかって、ちょっとした疑問もあるのだけどね。(自然豊かとは言え、畑も何もない。ちょっとした不思議だ)さて、私はそろそろこの辺で失礼させてもらうわ。次、機会があったら歌と踊りを見せてもらいたいところね。(その風貌でどんな歌と踊りが見れるのか、すごく興味がわいていたり。そういいながら、席を立って)それじゃあ、またどこかで。(そういってヒラリと手を振れば、時狭間を後にして――) (05/18-11:44:37)
ご案内:「時狭間」からシルヴィアさんが去りました。 (05/18-11:45:45)
グレイス > 確かになぁ。(むむむ。そういえばこの世界についてから村とか見てない)おう。ブレイクダンスだってコサックダンスだってやってやんよっ!(なんて、威勢のいい声で答えたりして。…その鎧でか)おお、またなっ!(にんまり笑って、手を振り返そう。また会えるかどうかは分からないけれど) (05/18-11:47:24)
グレイス > さーてと、なぁマスター。俺、この世界初めてなんだ。だから色々おしえてくれると嬉しいなぁ。なんて……。(この世界の情報、ここでどれだけ得られたか。無口なマスターから色々聞きだす鎧姿がおったとか) (05/18-11:48:51)
ご案内:「時狭間」からグレイスさんが去りました。 (05/18-11:48:55)
ご案内:「時狭間」にカンザキさんが現れました。 (05/18-20:48:08)
カンザキ > (平和な時狭間。そんなマスターの背後に、突如ぶわっ!!!! と影が浮かび上がり、)ゥううううらぁぁめぇしぃやぁぁぁぁあああああああああっ!!!!!!!(おどろおどろしい叫び声) (05/18-20:49:16)
カンザキ > (しかし。マスターはまったく動じず、お皿洗いを続行中。)……アレ? ここの世界、僕が見えるヒト多かったはず……うーらーめーしーや!! おいゴルァ!! せっかく人間がユーレイごっこしてやってんだから反応しろや!! (05/18-20:50:32)
カンザキ > (反応なし。)も、もしかしてご無沙汰だった間にこの世界なにか変わったトカ?(冷や汗たらーり。よっこらしょっとカウンターをよじ登る(フリ)して、椅子に着席!) (05/18-20:52:05)
カンザキ > えー、せっかくみんな僕を見てくれるから楽しかったのにー。(カウンターテーブルに頬杖つく(フリ)して、脚ぶーらぶら。) (05/18-20:53:09)
カンザキ > 誰にも見えないんじゃあ、僕が「生きている」意味がなくなっちゃうじゃない。ただでさえ誰も見てくれないのにだよ!? ったァく、なんだってみんなこう「視力」が悪いの!!??(マスター、ガン無視。) (05/18-20:54:31)
ご案内:「時狭間」にΣさんが現れました。 (05/18-20:56:27)
カンザキ > (掌サイズの火の玉弄び。)僕はねー、何にも変わってないよー。(マスターに構わず勝手に喋り続ける)ほんっと何も変わってないよ。アアそうそう、親戚のオンナノコが今年受験生だってさ。大変ダヨネー、いまどきの高校生みんな頭いいもんネ。 (05/18-20:56:29)
Σ > (なんか裏から出てくる。もふーんな姿) ……マスター、なんで言わなかった。( (05/18-20:56:44)
Σ > (なんか裏から出てくる。もふーんな姿) ……マスター、なんで言わなかった。(顔や体つきは人なんだが、あちこち猫化してる青年が一人。いや一匹。どうやら新商品の毒味(?)をさせられた模様) (05/18-20:58:08)
カンザキ > それでさー、何だっけ? そうそう、変なトモダチもってさ、お年頃なんだからトモダチは選べっつー……(ぱち。出てきた姿にまばたき。そして、)……アレか、こすぷれってやつ――じゃないじゃない。別にもうネコミミだろーがイヌミミだろーが僕ァ驚かないもんネ。(白濁した瞳でガン見。) (05/18-21:00:04)
Σ > (声が聞こえて、その声の方を見る。その赤い目は明らかに、魂と見えてる少年の姿を交互に見ていて) ……にゃぁ、わるかったなネコミミで。(顔の横から猫のひげも伸びちゃってて、ぴくぴく揺れてる。牙は上下、無駄に長いし鋭い) (05/18-21:02:37)
カンザキ > !!??(どえらいびっくりした。ほわほわぐるぐる人魂が人影の周囲を回っている)き、キミ、僕の姿見える!? やっぱり見える!!??(立ち上がって相手を問い詰める。人影の両脚が若干椅子の脚にのめりこんでいるが、そんなこと気づいていない) (05/18-21:04:17)
Σ > …見えるも何も、声だって姿だってはっきりとな。(立ち上がったその姿にカウンター越しに顔を近づけ。猫のように鼻をスンスン、と、ニオイを確かめちゃうぐらいには猫科してるようだ。無臭だろうか) (05/18-21:06:46)
カンザキ > (無味無臭無気配。強いて言うなら魂そのものの気配。)あー、何? 僕べつに変なニオイなんかしないってば。(どっかり、と音はしないが再び座った)よかったー、これ以上誰にも見えなくなっちゃったらどうしようって心配してたんだよネ。(にこにこ。髪の毛いじりながら上機嫌に言う) (05/18-21:08:30)
Σ > (魂其の物には敏感だ。寧ろ、自分だって死人だったもの) …ぅ。 い、今のは気にしないでくれ。(ついつい猫みたいに行動してしまうのは無意識のよう。慌てて身をひいて顔をそらすだろうか。耳ぱたんこ) …何だ、見てもらいたいのか。何か見てもらいたい理由でもあるのか?(と、何気に問いかけてみる) (05/18-21:10:52)
カンザキ > (理由。それを尋ねられて、ぴくりと一瞬、人影が古い映画のようにぶれるけれど、すぐに持ち直した)えー、だって、誰にも見られないのは悲しいでショ? ほらほらほら、新しい髪留めなんだよコレっ、キレイなんだ。(たくさんの髪留めのひとつ、黒いピンに紅いポンポンのついた髪留めを指さした) (05/18-21:13:15)
Σ > …?(ぶれた様子に耳が持ち上がって、不思議そうな顔。でも、すぐに理解した。あぁ、こいつは死んでるのを否定してるのか、と) …あぁ、綺麗だな。どこで見つけたんだ?(話題を変えられれば、それに突っ込みはせずにフ、と口元に笑みを浮かべて) (05/18-21:15:41)
カンザキ > んー、百貨店♪ 百貨店の中にお気に入りの雑貨屋があってね、オンナノコばっかりで気が引けちゃうけど、そこキレイなものがたくさん売ってるんだ。(よく喋る喋る。)そこで見つけたんだヨ。 (05/18-21:17:52)
Σ > へぇ、百貨店…お前、どこの世界の出身だ?いや、見た目からして、どこの地域出身だ、の方が答えやすいか。(その学ラン姿に、なんとなく懐かしい雰囲気を覚えたよう) (05/18-21:21:57)
カンザキ > ェ? 見た目? 僕の住んでるトコロは日本ていうんダケド。(きょとり。) (05/18-21:23:26)
Σ > ……やはりか。顔つきがそんな気がした。俺も同じ日本人だ。ただ、祖先が沖縄から来たってことで、生まれと育ちはイギリスだが。(キョトンとする顔を見上げる赤い目) (05/18-21:27:04)
カンザキ > ……っへー!!!(しばらくぽかーんとしていたが、おもむろに驚いた)へー、へー、同じ世界! そういうコトもあるんだねェ。 でもサ、僕の世界にキミみたいなヘンテコな格好のヒトはいないから、あれか、平行世界ってヤツだと思うよ。 (05/18-21:28:17)
Σ > …お前の世界には裏の世界、っていうのがないのか? 俺は、裏と表の狭間で生きてた身だから、服も色々違うんだ。(自分の手をぐっぱーする。手袋をするとかさばりそうな毛が生えた猫の手に近い手。勿論、ピンク色のにくきぅもあります) (05/18-21:30:35)
カンザキ > ウラのセカイ?(何じゃそらっ、と)ああー、ヤクザとかそういう裏世界はごろごろしているよ? その人たちは服もヘンなとき多いし。(何か違う) (05/18-21:32:39)
Σ > それはそれで別だ、表向きには存在しない世界が裏の世界なんだ。お前のような者や俺のように人間じゃない者が住まう世界で、人間はごく限られた一部の者しか招かれない。その人間だって訳ありの者ばかりだしな。 (05/18-21:35:09)
カンザキ > ……なんだかよくワカンナイけど、多分僕のところには無いと思うよ?(うんうん、と頷いた)だいたい人間以外でコトバ喋るやつなんていないし。(自己矛盾を達成しているがそのことについては何も言わない) (05/18-21:36:38)
Σ > …どうだろうな。でも、証拠として、俺は元は人間だ。(手を舐めてグシグシ、と顔を洗いながらお話。大分猫化してる) 今はこんな姿だが、一度死んで、死人として復活したら吸血鬼になって、今まで生きてる。やってることは人間とさほどかわらん。 (05/18-21:39:39)
カンザキ > ぇー、でもやっぱり無いよ。そういうのはオハナシの中の存在だからね、僕の世界だと。(人魂ゆぅらり。)キュウケツキとかさ、むかぁし本とかで読んだけど、現実にはいないものなんだヨ。 (05/18-21:41:51)
ご案内:「時狭間」にウオ=ソジュンさんが現れました。 (05/18-21:42:28)
Σ > …だと思うだろう? だが、実際は結構いろんな場所で人間に溶け込んで存在してたりするんだ。お前の世界でこういう事はなかったか?学校の七不思議、怖い怪談話、などなど。ああいった奇怪現象は実際、俺たちのような人の姿で一非ずものが起こしてることだってあるんだ。(くく、と笑って。ニヤリと笑えば見える牙) (05/18-21:44:49)
ウオ=ソジュン > ≪カララン…ッ≫おー。どーもどーも。(おや、人がいる。ドアをくぐる様に入ってきた長身の男は軽い挨拶を投げつつ、のそのそとカウンター席へ向かう) (05/18-21:44:54)
カンザキ > ……おもしろいけどヤな話。(じっとりと相手を見やる。)>Σ (誰かが入ってこれば、お、と其方を見やった。)>ウオ (05/18-21:46:40)
Σ > …なんだ、怪談話は嫌いか?(肩を竦める。寧ろこっちの方が面白い、なんて思ってるけど)>カンザキ (05/18-21:47:47)
Σ > (と、新たな客だ。こんな状態でも一応はウェイター。制服は都合上着てないが、営業スタイル) いらっしゃい。(ぺこ、とお辞儀をして。おひげピクピク) (05/18-21:48:40)
カンザキ > 昔から怪談は苦手なんだヨ。(んび、と舌出して)もっと楽しいお話のほうがイイ。>Σ (05/18-21:48:48)
Σ > (と、新たな客だ。こんな状態でも一応はウェイター。制服は都合上着てないが、営業スタイル) いらっしゃい。(ぺこ、とお辞儀をして。おひげピクピク)>ウオ (05/18-21:48:56)
ウオ=ソジュン > なんでぇ。たまに来てみりゃあ、賑わってんじゃあねぇかい。(良かったネー。っとマスターさんに視線をやって、ニヤニヤ。当たり前の様にカンザキの隣の席に腰掛けて)…お。新しい店員かい?(ぱちくり) (05/18-21:49:18)
Σ > 楽しい話か。そうだな、どんな話がお好みだ?(くくく、と笑って。こっちも楽しい話は好きだ)>カンザキ (05/18-21:50:05)
Σ > (新しい店員か、と聞かれればパタ、と片耳揺らして) あぁ、今は訳あってこの姿だが、普段はここのウェイターをしながら、何でも屋をしてる。(もう制服に着替えてくるか、と裏に一度潜りにいくよう。暫くしたらウェイター姿で戻ってきます)>ウオ (05/18-21:52:03)
カンザキ > 何でもイイヨ。もっともっと――……って、言いたいところだけど、もう僕帰らなきゃ。(すとっ、と椅子から音も無く降りた)ホゴシャが心配するからネ。(クスス、と笑う)>Σ (05/18-21:52:06)
ウオ=ソジュン > おう、お疲れ…?(音もなく椅子から降りる様子に不思議そうな顔をしつつも声をかけ)>カンザキ あ、とりあえずビールで。(お願いします!と手をシュピッ)>Σ (05/18-21:54:14)
Σ > …ん、そうか。(戻ってくれば、猫の特徴とかそのままでウェイター状態。帰る様子には見送る姿勢で)>カンザキ (05/18-21:54:44)
Σ > ビールだな、ちょっと待ってろ。(せっせとビールを用意しに行く。ジョッキにビールを手慣れた手つきで注いで、注ぎ終わったジョッキをウオの前に出してあげよう) (05/18-21:55:56)
カンザキ > (ばいばいっ、とお気楽に手を振って、扉に手をかければ、すぅっと戸は開いて、そしてそのまま夜闇の中へ――) (05/18-21:56:01)
Σ > ビールだな、ちょっと待ってろ。(せっせとビールを用意しに行く。ジョッキにビールを手慣れた手つきで注いで、注ぎ終わったジョッキをウオの前に出してあげよう)>ウオ (05/18-21:56:03)
ご案内:「時狭間」からカンザキさんが去りました。 (05/18-21:56:05)
ご案内:「時狭間」にウオ=ソジュンさんが現れました。 (05/18-21:57:31)
ウオ=ソジュン > どーもどーもー。おー、やべーちょー冷えてんですけどぉー。(ヘコ。と頭下げて、わーぃ。と受け取る。ニタニタ。)…で、どんな話してたんでぇ?(なんて、先ほど楽しい話やら怪談やらと聞こえたので。ビールぐびり、とあおって其方見上げ) (05/18-21:58:59)
Σ > (ビールを入れ終われば、ぺろぺろぐしぐし、少し顔を洗ってから) …ん、別に気にするほどでもない。奴が裏世界を信じてない様子だったから、その例を挙げてただけだ。(別に意味はない、と) (05/18-22:00:37)
ウオ=ソジュン > 裏世界…?ふーん。(良く分からないけど、ナルホド。と、猫っぽい仕草を眺めつつ、ビールぐびぐび。) (05/18-22:02:55)
Σ > …何て説明すればいいんだろうな。俺の世界には、表と裏とその中間、3つの世界があるんだ。んで、表には人間と人間に化けられる妖怪や魔物、その他怪物が大勢暮らしている。裏世界は人間じゃない獣人や怪物、その他いろいろな種族が暮らしている。間の世界は……よくわからないな。(カウンターを布巾で拭きながら) (05/18-22:06:48)
ウオ=ソジュン > …どこの世界にもあんだねぇ…『そーゆー』の。(ゴトン、と中身が半分ほどになったジョッキを置いて、ふ、と笑う)で、テメェは…表、かねぇ…?(猫と人の中間、といった外見の目の前の男。それとも裏かい?とゆるり首傾げ) (05/18-22:10:20)
Σ > …お前の世界にもあるのか?(その言い方から、あるのだろうかと思って。パタ、と耳が何度か揺れて) …俺か?俺は、元は表の人間だった。今は、表と裏の狭間にある世界の住民だ。どっちにもつかない、闇を愛する者の過ごす世界…のな。(あえて吸血鬼とは言わなかった。だってこんな姿で行っても信じてもらえないだろうから) (05/18-22:13:57)
ウオ=ソジュン > そっそ。(そーなのよー。と軽い調子の返事。ぐるる、と何気なしにジョッキを置いたまま回転させたり)……へー。まぁ俺んとこは表側か裏側しかなかったからよ。中間に落ちつけただけでもよかったじゃねぇかい?っちゅーか何その言い方。ちょーかっこよくね?(闇を愛するなんちゃらって。と、頬づえついてニーマニマ) (05/18-22:18:05)
Σ > ほう。どこの出身だ?(そこまで聞いたら色々気になる。問いかけてみて) …俺も、まさか死んでからまた蘇るなんて思わなかったからな。あ、だからってゾンビではないからな?腐敗した死体とは違うから。(そういう所のプライドはばっちり。猫になってから少しプライドが鋭くなったのかも?) (05/18-22:22:59)
ウオ=ソジュン > 死の森。…なぁーんて言っても分っかんねーよねェ…。(ニター。再びビールをぐびり)まぁ、多分日本のどっかにあんじゃねぇかい?…って、ぉぉ。何ソレちょーすげーんですけどマジでー。アレかい?一瞬心臓止まったとかそんな感じかい?それとも変な術で蘇ったとか?や、俺も腐った死体の出したビールとかちょーゴメンなんですけど。(そうじゃなくて良かった、とニマニマ。) (05/18-22:29:19)
Σ > 死の森……分からないな、初めて聞いた。(しかし日本と聞けば、ん?と反応した。それならわかる) 日本って、お前は日本出身なのか?(ほう、と興味深げに)  いや、一度心臓とかは止まったんだが、また再び動き出したっていうのか…一種の呪いのようなものか?俺は、吸血鬼になったんだ。今はマスターの作った変な試作品でこんな姿だがな。(何時になったら解けるのやら。早くも馴染んでる自分がいる) (05/18-22:33:51)
ご案内:「時狭間」にレティアスさんが現れました。 (05/18-22:40:48)
ウオ=ソジュン > ちょーちっせー村の周りにある森だったからねェ…。まぁ、ガキん頃はそこが俺の世界の全てだったけど。“多分”だけどよ。ほれ、今はこんなカッコしてっけど、普段は着物きてっからよ。ああいうの着てる奴らって、この辺じゃあ「日本から来た」って奴が多いじゃねーかい?(ぐぃ、とTシャツの襟元引っ張って見せて。だから「そう思う」程度で確実な話じゃない。)ふーん…。猫人間から、猫吸血鬼へ…ってとこかい?ぉ?何ナニ。なんかあったんかい?(もしかして、女から男になっちゃって。実はオンナノコなんです!とか?ちょっと期待して身を乗り出し、わくわく!) (05/18-22:40:53)
レティアス > (コツン と高く華奢なヒールの音が響く。長いツインテールとラベンダー色のドレスの裾を揺らしながら、時狭間の扉を開けて。その向こうには、例によって例のごとく、森ではなくどこぞの屋敷の長い廊下が広がっていて)<<パタン>> (それもすぐに閉じられ、また扉は元に戻るのだけれど) (05/18-22:41:32)
ウオ=ソジュン > (華奢なヒールの音には敏感な健康男子。ぱ、とカウンター席からドアの方を振り返り)お!!レティアス!!(ぱ!と明るくなる顔)>レティアス (05/18-22:47:14)
Σ > …ほう、意外だな。俺も生まれは違うが、日本人なんだ。顔を見てわかるかな。(顔つきは女顔だけども、アジア圏内の人種の顔をしている。死んで吸血鬼になったってそこは変わらなかったから) あ、いや。この猫の姿は違うんだ。マスターが変な料理を作って、それを味見とかいって毒味させられて―――っ!?(なんか身を乗り出してワクワクする様子にびっくりする。目を見開いて耳がぱったんこー。そして新たなお客さんに気づけば、慌てて頭を下げてのご挨拶)>ウオ、レティアス (05/18-22:47:47)
レティアス > (今日は早い時間だからだろうか、お客さんもいるようで。入ってすぐに、目に留まるのはやはりカウンター方面。そちらにマスターではない見慣れない方の姿を見て取れば、「ぁら」と口元に手を当てて。コツコツとカウンターへと) まぁ、お兄様。(ぱち。赤い瞳を丸くしてきょとん。普段の着物姿を見慣れているからでしょう、ちょっぴり驚いた表情で)>Σ、ウオ (05/18-22:49:03)
ウオ=ソジュン > お。マジでマジでー?やべー。なんか嬉しくね?ゃ、髪が黒いなーとは思ったけどよ。まぁ言われてみりゃあ、そうも見えっかねぇ…?(そういう自分の髪は薄紫だけど。ふーむ、とまじまじΣの顔を観察するようにガン見して)……ってなんでぇソッチかい!!(期待外れー!っと仰け反り気味に席にちゃんと着席しなおし)>Σ (05/18-22:51:52)
Σ > (もっふり猫化してるが、ウェイターの服を着ていてちゃんと営業スタイル。どうやらウェイターのようだ) …い、いらっしゃい。(落ち着こうと深呼吸ではなく、顔を洗いながら)>レティアス (05/18-22:52:18)
ウオ=ソジュン > こんばんは。(二マーっ。どうぞこちらへ!っと自分の隣の席を引き)あ、こっちは新しい店員の―…っと、名前、なんつーんでぇ?(レティアスが気にしている様子のΣの事を紹介しようとして、はたり。教えてーっとΣの方を返り見て)>レティアス、Σ (05/18-22:54:42)
レティアス > ウェイターさん…? こんばんは、初めまして。(にこ、ときちんと足を止めてスカートの裾を摘み、その場で膝を折る。流れるような仕草で挨拶を交わせば、視線は自然と相手の頭の上へといって) 猫さんかしら。お可愛らしいわ。(自分と同じ年頃の青年の、もっふりふさふさな耳としっぽに瞳を細めた)>Σ (05/18-22:55:24)
Σ > …えっと、アシュリーだ。(とりあえず、名前は本名の方で。女性名?そんなの今は気にしてなかった)>ウオ (05/18-22:56:17)
Σ > …いや、一時的に猫になってるだけで、本当は吸血鬼なんだ。マスターの変な料理の味見をさせられて。(キッ、とマスターを睨もうとするが、残念マスターは裏に潜ってしまっていた)>レティアス (05/18-22:56:57)
レティアス > (席を勧めて頂ければ、会釈してお隣に失礼しよう。普段なら1つ2つ席を空けるだろうが、お兄ちゃんだからお隣にくらい座ったって良いのです! 着ているドレスはラベンダー色だが、座れば相変わらずふんゎりとした薔薇の香りが辺りに仄かに香る) アシュリーさん。(ぁら、女性…いぇ、男性ですわね。とウェイトレスではなくウェイターと名乗ったことを思い出し、ひっそりそんなことを心の中で)  ぇ?ぁらぁら。(そんなことが。とマスターの意外な一面を見た気分。そんな悪戯っ子さんだったかしら、なんて)>ALL (05/18-23:01:17)
ウオ=ソジュン > アシュリー、ね。俺はウオ。あっちの館に住んでんだけど、たまーにこっちにも顔出すからよ、まぁヨロシク。(ニマー。館のある方角を指差しつつ、今後とも店員として働いていれば此処で会うこともあるだろう、と)>Σ (05/18-23:01:25)
Σ > …ウオか。意外だな、俺もあの館に住んでる。向こうでも会うことがあるかもな。(ふさ、と尻尾を揺らして。まさかこんなにここで館に住んでる人に会えるなんておもいもせず、意外だなーとびっくり仰天)>ウオ (05/18-23:04:13)
Σ > …マスターのあのにやけ顔…絶対、これから広める気だぞ。(まったく何考えてるのか、と苦い顔。まあ、自分はもう気にしないで行く方向だが)>レティアス (05/18-23:04:55)
ウオ=ソジュン > (バラの香りに、自然と鼻がスンスン動いちゃうのは仕方なし。ぽわーん…。)全く、ここのマスターは猫好きなんだか嫌ぇなんだか…。 で、今から晩飯かい?(それにしては遅いかねぇ?と首傾げ)>レティアス (05/18-23:05:49)
レティアス > まぁ。でも、なってみたい方も、意外といらっしゃるかもしれませんね。(貴方は不本意なようですけれど、とくすくす) 申し遅れました。レティアスと申します。(座ったままでだけれど、膝に重ねて手を置き、微笑んで自己紹介を返す)>Σ (05/18-23:08:34)
ウオ=ソジュン > お。マジでマジでー?いやー、なんか縁があんねぇ…。(日本繋がりで、住まいも一緒だなんて。ニマニマ)あ、それでよ。なんか軽ーくでいーから食いもん頼めっかい?肉以外で。>Σ (05/18-23:08:52)
Σ > …まあ、もう半ばあきらめてるが。(マスターだってずっとこの姿にしておくような効果の物は作ってないだろう。自然治癒をそのまま待つようで) レティアスか、よろしくな。(自己紹介を聞けば、ペコ、とお辞儀をして)>レティアス (05/18-23:09:58)
レティアス > そうなのですか?(猫と触れ合う場面は、良い方でも悪い方でも見たことはない。きょとん、と小首を傾げウオへと尋ねて) いぇ、仕事の合間にちょっと休憩です。お茶と、何か甘いものを頂けますか?(お茶、とはこれにとっては=ミルクティである。夕飯はもう、家で頂きました。と付け足して。 注文の声はΣへと)>ALL (05/18-23:11:35)
Σ > 偶然とはすごい事だな。まあ、とりあえず…肉以外の料理だな?(そしてレティアスはお茶と甘いモノ、と言われれば用意しに行こうと) …お茶の種類はストレートか?ミルクか?それともレモンか?(一応、聞いておこう)>ウオ、レティアス (05/18-23:13:37)
ウオ=ソジュン > そっそ。ニコに立て続けに納豆定食出したりよ。猫の反応見るのが好き、とかそんな感じなのかねぇ…?(それでΣも猫に?読み当たってる?とマスターさんに視線を投げたり。さあな、と肩を竦めるような仕草をされるだけかもしれないけれど)…って、こんな時間まで仕事かい…!(はわ。お兄ちゃん心配しちゃう、おろり)>レティアス (05/18-23:15:58)
レティアス > (お二人の会話は、隣の席にいれば自然と聞こえてくるのだろう。時折あの館へはお邪魔するものの、意外と住人の方には会いませんね。とか思ったりして) ぁ、ミルクティをお願いします。――それにしても、ヴァンパイアの方がウェイターをされているというのも、珍しいですね。(吸血鬼は自世界にもいるらしい。待ってる間、彼の準備する姿を眺めたりして)>Σ (05/18-23:17:16)
ウオ=ソジュン > ん、肉以外で。紅茶の後でいーからよ。(お願いしまーす。と用意しに向かう背中に声かけて)>Σ (05/18-23:17:50)
Σ > ミルクティだな。少しまっててくれ。(猫の手に近くなったことで、物を落としにくくなった気がする。肉球によって掴みやすくなったからだろうか?まあそれはさておき) 吸血鬼がウェイターをしているのは意外か?こっちの世界じゃあまり驚かれないから気にしてないが。(何てお話しながらミルクティの用意をするのでしょう。出来上がれば、肉球でしっかり持ってレティアスへと差し出すだろう)>レティアス (05/18-23:22:55)
Σ > …えっと、肉以外でだよな。マスターの今日のお勧めはなんだったかな。(と、マスターの方へ向かっていって、今日のお勧めを聞きに行く様)>ウオ (マスターが料理を運んできた。)『蟹大将 だ』(太さ10cm程の大きな蟹太巻。高級食。中身はズワイ蟹、キュウリ、卵(甘)の三種類) (05/18-23:23:28)
Σ > ……それ、軽いものじゃないだろ。(何てメニューをケロッと言って見せる奥のマスターに突っ込みを入れる。仕方がない、何か軽いモノを自分で作ろうか。なにがいいかなー、と厨房へ向かって) (05/18-23:24:21)
レティアス > ナットウ?(猫さんの苦手な食べ物かしら、とこくり。首を傾げた。義姉の影響で、多少東洋の食の知識も付きつつあるだろうが、家庭料理(?)までは分からないようで)  えぇ。ここ数日はパーティやお招きやらで、外出し通しでしたから……家で過ごせる日には、ある程度は片付けてしまわないと、と。(今は5月。魔界の貴族間でもザ・シーズンの真っ盛りなのです。いわゆる社交界のお付き合いであれやこれやと忙しいらしく)>ウオ (05/18-23:25:56)
ウオ=ソジュン > ホレ、猫だと箸で食う訳にもいかねーから、がっつくと顔がネバネバになんじゃねぇかい?(まさか納豆自体を知らないなんて思いもせずに、そんな説明を)おー…、なんかちょー忙しそー…。(けど、パーティって事は色んなドレスを着るのかな、とその姿を想像して緩む口端)…そーいやよ、レティアスの仕事って何なんでぇ?>レティアス (05/18-23:29:42)
レティアス > (ふかふかの猫の手と、ふにふにの肉球がソーサーを掴む様は、何とも言えず きゅん。とくる光景だろう。これも きゅぅん、と思わず出された手をまじまじ見てしまった。 ちょっと経ってから、慌てて代金と引き換えにお茶を受け取って) ありがとうございます。そうですねぇ…もしかして、元の世界でもウェイターを?>Σ (05/18-23:30:22)
Σ > (しばらくして、ウオの元へ小鉢にいれた軽い料理を持ってくる。日本から来たと言ってたので、それらしい料理を作ってみたのだが) オクラのおかかポン酢和え、だ。これなら大丈夫か?(一応肉は入れてないけど、念のため) (05/18-23:30:43)
Σ > (しばらくして、ウオの元へ小鉢にいれた軽い料理を持ってくる。日本から来たと言ってたので、それらしい料理を作ってみたのだが) オクラのおかかポン酢和え、だ。これなら大丈夫か?(一応肉は入れてないけど、念のため)>ウオ (05/18-23:30:51)
ウオ=ソジュン > (まさかの蟹大将からの素敵な変貌っぷりに、ぉ!と身を乗り出して)やべー。ちょー美味そーなんですけど。マジでマジで!(さっぱりしてそうで今の季節は丁度好さそう。すすす、と小鉢を目の前に寄せつつ)ん。ちょーダイジョーブ。ありがと。いただきます。(にへ、と笑んで手を合わせ)>Σ (05/18-23:35:09)
Σ > ん、よかった。焦らずゆっくり食べればいいぞ。(ビールを飲みながらならちょうどいいつまみだろう。こっちはレティアスから貰った代金を受け取りながら)>ウオ (05/18-23:36:32)
Σ > (そして手をまじまじ見てるだろうレティアスにキョトンとした顔をして) …手、気になるか?(なんてレティアスに見えるようにパーってしてあげよう。ピンクの肉球ぷにぷに) あ、そうだな…ウェイターだけじゃなく、レストランの調理員をやってた時もある。何でも屋をしてるから色々と手を出してはいるんだ。>レティアス (05/18-23:37:46)
レティアス > ねばねば……ねばねば……(ネバネバしてる食材。思い当たらなくはないが、確かに猫さんには食べにくそうです、と苦笑して。 はい、毎日毎晩、違うドレスでどころか場合によっては日に何着も着替えたりです。カップを持ち上げ、香りを楽しむ姿からも、ほんのり疲れが伺えるような) ぇぇと…屋敷や領土の管理、とか……極まれにですが、軍のお仕事です。(そういえば、これが仕事と言って話す機会はなかった気がする。屋敷というのは、以前ご招待したあの薔薇園のあるあそこでしょう)>ウオ (05/18-23:38:11)
ウオ=ソジュン > ガキじゃねぇっちゅーの。(ぷぷ。と可笑しげに笑って、はーい。とこくり。お箸を片手に小鉢を持ち上げれば、なんだか変な持ち方のお箸から、するするとオクラが滑り落ちるのに苦戦しつつ、ちまちま食べる)>Σ (05/18-23:39:11)
Σ > (その橋の持ち方に、ク、と小さく笑ってしまった。中々微笑ましい。でも下手に手は出さないようで、静かに見守るの図(ぉ)>ウオ (05/18-23:42:19)
Σ > (その箸の持ち方に、ク、と小さく笑ってしまった。中々微笑ましい。でも下手に手は出さないようで、静かに見守るの図(ぉ)>ウオ (05/18-23:42:28)
レティアス > !!(ぱぁ…!とピンクの肉球に赤い瞳が輝く。普段のお嬢さん然とした姿とは正反対の、年相応の少女の顔になって。その手が揺らされれば、猫じゃらしにかかった猫よろしく視線が左右に揺れちゃいそうなっ)  ぁ、ぁあ……ではぴったりですわね。(何とか、返す言葉はいつもの感を装っている。こく、と紅茶に口を付け、ほっ と一息吐いて)  美味しいです。疲れが吹き飛びますわ。(チラリ でもまた肉球見ちゃう)>Σ (05/18-23:42:59)
ウオ=ソジュン > ち、ちっと頑張りすぎじゃあねぇかい…?(はわ。その華奢な体であの大きな屋敷を…?!と、下がり眉で心配そうな眼差しを)…って、軍?!(目を丸くして、モグモグしてたオクラをごっくん)そ、そりゃあ大丈夫なんかい…?レティアスが怪我とかしちゃったら、俺泣いちゃうんですけどマジでマジで…っ。>レティアス (05/18-23:43:52)
ウオ=ソジュン > (そんな風に思われてるなんて露知らず、な長身の褐色肌男。レティアスを心配げに見たり、猫っぽい様子に、ぁ、可愛い。ってなったりしつつオクラを頂きます。)>Σ (05/18-23:49:56)
レティアス > ぇ、でも私、これでも当主ですし……(当然の義務ですわ、と言わんばかりの表情で。泣いちゃう、と言われれば、ぁ、ぅ。と思わず言葉に詰まっちゃいますがっ) だ、大丈夫です。滅多にそんなことありませんから。(実戦はどちらかといえば兄の家の仕事。それでもなくはないことなので、ちょっと視線が泳いでる)>ウオ (05/18-23:52:37)
Σ > (その反応を見逃さなかった。ク、と笑って) …触りたいなら触っていいぞ。多分ずっとこのままじゃないだろうからな。(なんて、片手を差し出そうか。人の手に近いけど、指や掌にはちゃんと肉球。黒い毛はサラフワでございます。美味しと言われれば、口元に笑みを浮かべて) そうか、よかった。美味しいと言ってもらえると俺も嬉しい。>レティアス (05/18-23:52:48)
ウオ=ソジュン > そーは言ってもよ…!ほれ、トーシュが倒れちまったら元も子もねぇっちゅーか…。(そういえばメイドさんの数も凄かったし、住む世界が違いすぎて何と言えば良いのやら。あぐあぐ。)滅多に、っちゅーこたぁ、ねーこたぁねぇってことじゃあねぇかい…!(しかも視線泳いでるし。もう駄目、このちっちゃいオクラも今は喉を通る気がしません。器とお箸を置いて、両手で顔覆いーの、さめざめ風)>レティアス (05/18-23:59:11)
レティアス > (何気にお兄様が食べてるものは、初めて見る食材なので物珍しそうにしてることでしょう。この方も、東洋のご出身なのかしら、とかひっそり思いつつ) ! よ、よろしいのですか?(ソワ。ソワソワ。問いながらも、もう触る気満々で無意識の内に手を伸ばしていた。そぅ…とゆっくり、そろりそろりと肉球に触れてみる。ぷに) ぁっ……可愛い、です…っ。(はぅぁぅ。恍惚ともいえるような溜息を漏らして。ふにふにぷにぷに。失礼にならない程度に、でもめいっぱい触らせて頂いた!)>Σ (05/19-00:00:56)
Σ > …俺は構わないぞ。猫、好きなんだろう?(その反応からそう感じて。クク、と笑う。プニプニ触られれば、なんだかくすぐったいけどガマン我慢) …まあ、肉球じゃ満足できないなら、こっちもあるが。(なんて自分の頭と尻尾を指さす。モフモフ尻尾とふかふかお耳の二連激(ぁ))>レティアス (05/19-00:03:34)
レティアス > ぇっ!?ぁっ…(びくーん!となって思わずΣの肉球から手を離す。だってまさか、さめざめされちゃうなんて思わなくて) と、時々ですっ。そんなこと滅多にありませんからっ!(私、こう見えても魔術も剣も使えますもの!と精一杯のフォローのつもり。肉球は名残惜しいものの、そして更に素敵なお誘いを受けてはいるものの、さめざめなお兄様の方が心配です。ウオの肩に手を掛け、お顔を上げて頂こうと)>ALL (05/19-00:07:43)
ウオ=ソジュン > …猫権乱用。(ニコといい、モフモフを巧みに使ってオンナノコとのボディタッチを試みるなんて。な思考。両手で顔を覆った指の隙間から「えっち!」と言いたげな視線を覗かせて。勿論、半分は冗談だけど)>Σ (05/19-00:08:44)
Σ > ……ウオ、俺は別に女が好きとかじゃなくて、ただ触りたそうだったからさわり心地を提供しただけだぞ。なんだ、お前も触りたいか?(そちらに掌を見せて、ぐっぱーしながらちょっとにやにやする。調子乗り始めてる←)>ウオ (05/19-00:11:19)
ウオ=ソジュン > 滅多にでもヤダ…。(いいとか、よくないとかじゃなくて、ヤダ。ってだけで)そ、そーなんかい…?(フォローを受ければ、はた、と瞬き。そろ、と手を降ろして)けど、あんまし無理しねーで。(ね、と。わがままはほどほどに留めて置くようで。お願いします。と肩に添えられた手にぽんぽん)>レティアス (05/19-00:12:46)
ウオ=ソジュン > 猫はみんなそーゆーよねぇ…。(もー。と半目がちに、分かってる風な顔)…や、俺ゃあ、帰ったら部屋にマジでちょーかわいい猫ちゃんがいっから、ジューブン足りてます。(びし、と手の平かざして、誘惑に負けない男をアピールするよ)>Σ (05/19-00:15:32)
レティアス > はい、気を付けます。お兄様を悲しませたくはありませんから。(ヤダ、のお言葉に、何だか不意に小さな子を見てるようで、こんな時なのにちょっと微笑ましく思えてしまって)  えぇ、そう簡単に怪我なんてしませんわ?だって、(一度言葉を切り、赤い瞳は遠くを見る様になって) そうじゃなきゃ、大切な方をお守りできませんもの。(それが誰のことを指しているのかは、お兄様になら分かるだろうか)>ウオ (05/19-00:18:32)
レティアス > ふふ、そうですわね。(Σとウオのやり取りの中、お兄様の言う「可愛い猫ちゃん」が誰だか分かるこれは、くす。と お熱いですね、な視線を投げ掛けちゃいます。 またチラ とΣの肉球とお耳としっぽのセットを見ちゃうけど、取り合えず再び紅茶を頂くの図。そういえば甘いものはクッキーなどが付けられたのだろうか)>ALL (05/19-00:22:21)
Σ > …なんだ、その悔しそうな顔は。ほら、触りたいんだろう?肉球が嫌なら頭でも撫でてくれたらいいじゃないか。(なんだか気が付いたら撫でろ、みたいな要望になってたり。どこまで猫化するのか) ほう、既に猫がいるか。それは残念だな。(ク、と笑って、流石に手は退く。そのまま、ぺろ、と手を舐めれば顔を洗って、と猫の動きがよく見られるように)>ウオ (05/19-00:22:37)
Σ > (ジャムクッキーが付いてますっ。記載忘れすいませぬ!)<甘いモノ>レティアス (05/19-00:23:17)
ウオ=ソジュン > …おう、ありがと。(他にも悲しむ奴いっぱいいる筈、と思いつつ。遠くに向けられた視線と続いた言葉に、フ。と目を細め、微笑んで)ぁー……、レティアスのそーゆー強いとこ、俺ちょー好きだわ。(本当に可愛い。手を伸ばせば、頭を撫でようとして)>レティアス (05/19-00:24:07)
ウオ=ソジュン > Σぶっ…(撫でてくれたらいいじゃないか。に盛大に噴き出した。ぷるぷる…。お腹痛いっ。)なぁーんでぇ、撫でて欲しーなら初っ端から素直にそー言やあいーのによ…。ホレホレ。(ニマニマ。こいこーい。と猫を呼ぶ時の様に手招きしてみせ)>Σ (05/19-00:26:58)
レティアス > (ではジャムクッキーもはくりと一つ頂いて。甘い香りの紅茶に甘いお菓子。女の子には堪らない組み合わせなのです。 頭を撫でられれば、ぱち。と驚いたように瞳を丸くしてウオを見上げ) ……ありがとうございます。(ほんの一瞬、何故か少しだけ泣きそうになってしまった。眉を下げ、ちょっとだけ目元が潤んだような。でも、お兄様には笑顔を見せるんです。にこ、と笑って嬉しそうに撫でられる。 クッキーをも一つ手に取ると、はぃ。とそちらへ差し出して。お返しに、お裾分けを)>ウオ (05/19-00:29:19)
Σ > …いや、触りたそうだったから手を先に見せてみたんだが。(なんで笑う?とジト目になったり。だが、手招きされれば耳がピン、と立って、そちらへカウンターの裏に隠れる―――否、手足も猫化してるので四足でそちらへ向かうんだろう。黒いフサフサ尻尾が少し持ち上がってて、若干嬉しそうなのが目に見てとれるかもしれない(ぁ))>ウオ (05/19-00:29:20)
ウオ=ソジュン > (そうなのです。と、こーっくり頷きつつ、ほんの一瞬の表情の変化に、?と違和感を覚えたが)…ぉ、おう。どーも…。(差し出されたクッキーを頭から離した手で受け取って、へこり。いただきます)…って!やべー。マジでちょー猫…っ!!(どんだけ!と、足で床をダンダンしつつ大ウケ中。苦しい…っ!)あ、アシュリーっ(くく、と笑いを耐えつつ。おいでおいでー)>ALL (05/19-00:35:13)
Σ > ………。(すっごく笑われてなんかちょっと不機嫌そうな顔を浮かべた。尻尾ぺっふぺっふ振ってるけど、また呼ばれれば、拒むことなくそっちに近づくんだろう。もちろん四足で。あぁそうそう、足が変わったことで靴吐けなくなったので裸足です←)>ウオ (05/19-00:38:40)
レティアス > どうぞ。美味しいですから  ……? !!(クッキーをお渡ししたところで、ウオの言葉に小首を傾げ、Σの方を見や――ると、四つん這いで歩いてくる、正しく猫な姿が目に留まった。きゅぅんっ!と感じた何とも言えない心地に両手を胸に当てる。これはときめかざるを得ないでしょうっ!)>ALL (05/19-00:39:15)
Σ > (はい、すごく猫です。気持ちまで半分猫と化している。故に、気まぐれにもなるだろうけど、今日は素直なご様子。しかしウェイターの服の状態でこんなことしてるからだいぶシュールかもしれないが)>レティアス (05/19-00:40:57)
ウオ=ソジュン > おう。大丈夫かい?にゃあ。しか言えなくなってねーかい?(楽しげにしつつも、声を発さない相手がちょっと心配。寄って来たなら椅子をひいて、座ったまま腰を屈めて頭をぺたーっと撫ーで撫で)>Σ (05/19-00:41:21)
ウオ=ソジュン > (レティアスの可愛い反応にも、ぷくく、と笑いつつ。クッキーぱくり)ふぁ、甘ぇー…。ちょー美味ぇー。(もぐもぐ。しながらも、Σを撫でる手は止めず)レティアスも、撫でてやったらどーでぇ?>レティアス (05/19-00:44:02)
レティアス > っ…!っ…!!(ふるふる。きゅぅん。肩が何かプルプルしちゃってます。目元と頬を赤く染めて、揺れているのだろう耳やしっぽに釘づけになるの図) (05/19-00:44:39)
Σ > ……にゃぅ、別に喋れるから大丈夫だ。(むむ、とするけど、撫でられれば耳をぱったり倒して気持ちよさげに目を細めるだろう。髪も影響を受けてるのか、大分サラフワしてるかもしれない)>ウオ (05/19-00:47:27)
ウオ=ソジュン > 今、にゃぅ。つったけどよ。(ぷくく)まー、大丈夫なら何よりで。(中々に手触りの良い毛並みを大きな手でわしわしっと撫で、一旦手を浮かせて離す。じー。と様子を窺うように見下ろしたまま)>Σ (05/19-00:51:54)
レティアス > (自分も、と言われれば、途端にソワソワし出す娘。ぇえと、でもそんな、いいのかしら。と思いながらも視線は じぃ…と倒れるΣの猫耳に注がれている。そぅ…と肉球に触れた時のように、手を伸ばして)>Σ (05/19-00:53:46)
Σ > …うるさい。(むぐぐ、と文句はいうものの、撫でてほしいから離れはしないよう。手が離れれば、その手をジッと見上げる目つきの悪い赤い目が)>ウオ  (と、レティアスの手も伸ばされてくるならそっちに反応して、顔を近づけるだろう。手を差し出せば猫がにおいを嗅ぎたくなる、あの習性が現れてる(ぁ))>レティアス (05/19-00:56:43)
ウオ=ソジュン > …けど?(撫でては欲しい様子に、ニマニマ。離した手を見上げられれば、また くく…っ!と噴き出して)ちょ…タンマ。レティアスにタッチで…っ。(お腹痛すぎる!俯いて、笑いを耐えつつお腹さすさす。ひと休み)>Σ (05/19-01:00:38)
Σ > (ずっと笑われてしまってる。むむ、と不満げな顔を浮かべるが、レティアスが撫でてくれるようなので、そっちに意識が向いてしまうよう。顔の横についてるヒゲがぴくぴく、ひたすら反応を表してる)>ウオ (05/19-01:02:25)
レティアス > ひゃっ!(顔を近づけられれば、一瞬びくっ!と身を縮めちゃう。男性に触れるのも、触れられるのにも慣れてないからでしょう。手首の辺りからは、ふんゎりと包み込むような薔薇の仄かな香りがしてくるかと。 よ、よろしいのかしら…?と思いながら、恐る恐る、そぅ…と耳を小さく撫でたい)>Σ (05/19-01:03:31)
Σ > ……ん、いい香り。(すんすん。薔薇の甘い香りをはっきりと嗅ぎ取る。びっくりされれば、おや?とキョトンとした顔をするだろうけど、耳に伸びてくる手は拒まない。撫でられればうっとり目を細め、首を伸ばすようにして気持ちよさげー)>レティアス (05/19-01:06:54)
ウオ=ソジュン > (レティアスの小さな悲鳴に、ハッと顔をあげるも、どうやら噛んだりした訳ではない様子にホッとして。床に四つん這いになりながら撫でられるΣを眺める。その内、顔から笑みは消え、表情はととても真剣なものになる。こうなってるのがもし、オンナノコだったら……なパターンを想像中なのは内緒です。)>Σ (05/19-01:08:18)
レティアス > ぁ、大丈夫ですか?(猫って確か、香りには敏感だったはず。とはいえ一時的な効果でなら、別に平気なのだろうかと思いつつ、そろりそろりと黒く艶やかな耳をもふらせて頂いて) わぁ…ふゎふゎです。(艶々でとってもキレイ。とビロードのような毛並みにどきどきどき。お耳に夢中なので、お兄様の変化には気付いてませんっ)>Σ (05/19-01:13:10)
Σ > …ん、大丈夫。俺は花の香りは大好きなんだ。(気持ちよくてちょっとゴロゴロ言ってるのが聞こえるかもしれない。内側は結構猫化してた←   ちなみに声はPLBBSで上げてる通りの声でございます。身体も大分華奢な方なので見え方によっては女性にみえなくもない(ぁ)>レティアス、ウオ (05/19-01:17:54)
レティアス > そうですか。(ほっ、と一息。本来嫁入り前の娘から男性に触れるなんて、家族や兄弟でもなければはしたないことなのだけれど、相手が華奢で、女性のような容姿だから抵抗も少ないのかもしれない。ゴロゴロ鳴らす喉に、ぁら。と瞬きを数度して)  何だか本当に猫さんですね。どうやってゴロゴロ言ってるのかしら?(現代においても大いなる謎の一つである、猫のゴロゴロの元が解明されるのだろうか。ちょん、と喉の辺りを軽く突いてみたりして)>Σ (05/19-01:21:36)
Σ > (寧ろこっちだって少しは抵抗しろってものだが、猫化しちゃってその思考がだいぶあやふやに。喉に触れられれば、それだけで気持ちよくて顔を上に向けて、目を閉じてうっとりしちゃってるんだろう。喉も少し猫のように毛に覆われていて、こちらは男性でいう喉仏あたりでゴロゴロいってるんだろう。こいつ、男のくせに喉仏も目立ちにくいのでした)>レティアス (05/19-01:26:32)
ウオ=ソジュン > (凄く…いい!と結論が出たところでゆるり顎を撫でつつ、真顔を解いて視線をあげ)あ、やべ。(ちょっと残ってたビールに気付いて、温くならない内にとくぴーっと飲み干す。ちなみに、女の子に見える事よりも、可愛い女の子である事が重要なのだ。)おう、アシュリー。そのまんまの流れで膝に乗ろーとすんのはナシな。(と。一応クギをさしておくレティアスの兄貴分根性)>Σ (05/19-01:28:42)
Σ > (撫でられていれば、聞こえてくる忠告みたいな言葉。ぱた、と耳が動いて、少し開いた目でそっちを見やり) ……別に、乗ろうとは思わん。体格もだいぶ違うしな。(いくら背が低いとはいえ、こっちは人と同じサイズの猫だ。そんなのが膝の上に乗ったら大変だろうってことは理解してるよう)>ウオ (05/19-01:33:12)
レティアス > ふふ、可愛い。(何かもう、男性に向ける言葉と態度ではなくなっている。今夜家に帰ったら、同居中の婚約者に唐突に「猫、飼いたくありません?」とか尋ねちゃいそうだ。 もちろんそれは普通の猫のことだけれど。掛かるウオの声にくす、と笑いながら、そっ。とようやくΣから手を離して)  お兄様が同じようになられたら、どんなお耳としっぽでしょうね…?(あぁ、肉球もどんな色なのかしら。ピンクかしら、それとも黒だったりするのかしら。と不意に膨らむ妄想。 そういえば、以前お会いした時はある魔術の影響を被り、子供になられてしまっていた。あのお姿で猫化したりしたら、それはもう抱き締めて離したくなくなるくらいお可愛らしいだろうと、乙女の妄想は更に進む)>ALL (05/19-01:36:48)
ウオ=ソジュン > …ならヨシ。(うむ、と何だか偉そうに頷いた。猫化が思考までそれほど浸透していないと分かれば、危惧することは何もなく)あと、あっちに戻る時はちゃんと2本の足で歩けや?(あっち=館。猫化してるとはいえ、森の中を低い姿勢で進めば顔を草で切ったりもするかもしれない、と。女顔だからか、心配はしているようで)>Σ (05/19-01:39:32)
Σ > ……………。 可愛いくないから。(可愛いとか聞こえてくれば、ちょっとツンとした感じに。おそらく照れた←  手が離れれば、ふー、と伸ばしてた首を戻して。とりあえず、ウェイター姿のままじゃあれだろうと思って、一度しっかり立ち上がれば、自然と爪先立ちになっちゃう足で少し歩きにくそうに着替えに向かうかもしれない。もう今日はウェイターやってても甘えちゃうので←)>レティアス (05/19-01:40:50)
Σ > …ちゃんと戻る時はそうする。(裏から着替え終わって白い服で出てくれば、パサ、と帽子をかぶる。が、耳が邪魔で被りにくくて、結局外した。片手でもったまま、マナの欠片も横に浮遊させてる状態で歩いてくるだろう。ブーツはとりあえず異次元の荷物入れにしまっておいた)>ウオ (05/19-01:44:49)
ウオ=ソジュン > 俺かい…!(ええ、と全然想像しても楽しくない発想に驚きつつ)分っかんねーけど…、多分髪と同じ色の耳と尻尾じゃあねぇのかねぇ…?…っちゅーか、レティアスもあーなっちまったら、可愛すぎてやべーんですけど。(想像しちゃった。にまにま)あ、そう言やよ、食うかい?(コレ。とオクラのおかかポン酢和えの小鉢をひょいと掲げてみたり。少し前に、物欲しそうに(違)見てたのに気付いてたようで)>レティアス (05/19-01:45:00)
ウオ=ソジュン > ぉ。まぁーた“日本”っぽくない格好で…。(意外そうに戻ってきたΣを見やる。てっきり私服は着物かな、と思っていた。似合いそうだし)…?(で、アレは何かねぇ?っと、ついついマナの欠片に視線が行ったりも)>Σ (05/19-01:47:45)
Σ > ……なんだ、和服がいいか?それならもってるが。(その場でバサリ、と大きな黒い布を取り出せばそれをバサッと被って見せるだろう。まるで手品みたいに着替えちゃおうとするようで。マナの欠片は魔力をしっかり持っていて、その半分以上を隠してる不思議な石。どうやら石自体は生きてるようで、主人の周りをただ浮遊するだけ。しばらくすれば、黒い和服(袴のタイプ)に着替えてバサッと布を自分から剥がすだろう。乱れた髪をブルブルと顔を振って整えようとしてたり)>ウオ (05/19-01:50:39)
レティアス > えぇ?可愛いですよー(あくまで猫化しているお姿が、でお顔がどうだとかの意味ではなく、悪気もない。立ち上がれば、ちょっと歩きにくそうなのはやはり猫の足ゆえかと思いつつお見送り)>Σ  はい、きっととってもお似合いですわ。こぅ……(ぴょこ、と自らの頭の上に、△にした手を乗せて、少し垂らして耳のポーズ!)垂れたお耳の猫さんとか!(大きなお兄様だけど、お耳はスコティッシュ仕様の垂れ耳。想像してきゅんとしたのでしょう。目がキラキラと輝いております)  私がですか?(はて。こちらもその発想はなかった。△を二つ頭の上に作ったまま、こくん。と首を傾げて)  ぇ、よろしいのですか?(物欲しそうに見えちゃいましたか! でも何だろう、とは思っていたのでまた更に首を傾げて)>ウオ (05/19-01:51:28)
Σ > (その場でさっと和服に着替えて見せたこちらは持ってた黒布をまたしまいつつ) …こう、あまり可愛いって言われるのには慣れてなくてな…すまん。(と、何故か謝って。耳はぱったんこと倒れてたり)>レティアス (05/19-01:53:12)
ウオ=ソジュン > いいっちゅーか、着てそう。って思ってたんだけどよ… って(はた、と手品が始まりそうな様子に瞬く。因みに、魔力感知の能力はちっともないので、只の浮いてる不思議な石。程度の認識で)おぉ…!すげー。何ソレちょー便利じゃね?(半ばポカン、として関心中。ぱちぱち、と拍手して)>Σ (05/19-01:54:58)
ウオ=ソジュン > 俺的にゃあ、それは是非ともレティアスになって貰いてぇけどねぇ…。(そんな仕草が更に可愛くて、にまにまにま!)おう。ホレ、さっきクッキーも貰ったしよ。…ちっと待って。(お裾分け仕合っこです。しかし、お箸が上手く使えないので、掴むのにちょっと手間取る。当然の様に、あーん。するつもりな様で)>レティアス (05/19-01:58:26)
Σ > ん、部屋着でよく着てる。外に出る時は大体さっきの服か、普通にコートやシャツだ。こういう和服で出歩くことはあまりない。(尻尾を出すところもちゃっかりちゃんと作ってて、袴の後ろからフサフサ尻尾が揺れてることだろう。そして、今まで出てなかった小さめの翼もパサ、と出てきて少し吸血鬼らしく) …ん、別にただ手早く着替えただけだが。少し、魔法でそういうのがあるからな。(まああまり使わないものだけど、と)>ウオ (05/19-01:59:28)
レティアス > (目の前の早着替えに、これも瞳を瞬かせ。魔族であるこれは、魔力を抱くマナの欠片にもちろん気付くだろう。 ぁら、と思いながらも思うだけに留めておくようですが) いぇ、そんな……お着物?(それは、これも知っている装いだった。お隣のお兄様もだし、義姉もいつも着てるお召し物だから。でも意外そうにぱちくりと)>Σ (05/19-01:59:39)
レティアス > そうですね、猫ならなってみたい気がします。(自分に耳としっぽが生えたなら、一体どんな心地だろうか。ずっとなら不便だろうが、ほんの少しの間なら、一度はなってみたいかも。と笑って) ありがとうございます。(じゃあお言葉に甘えちゃおう。どんな味ですか?と尋ねつつ身体を寄せて。ぁーん、されれば一瞬「ぇ?」と、それから かぁぁ。と赤面しそうですがっ でもきっと最後には口を開けちゃう)>ウオ (05/19-02:02:44)
Σ > (欠片はだいぶ人見知りなのか、あまり注目されると主人の後ろに隠れちゃう様子。着物?と聞こえてくれば、袖を少し広げて見せて) あぁ、俺も日本人……えっと、まあ東の国の人だからな。生まれと育ちは違うが、途中から故郷に戻ったからこういうのもそろえてる。(くる、とその場で回転して見せようか。尻尾がふさりと揺れる)>レティアス (05/19-02:03:28)
ウオ=ソジュン > まぁ、洋服もけっこー楽っちゃあ楽だかんねぇ…。(そういう自分も、今はTシャツとパンツ姿)ぉ、吸血鬼!(らしいとこ発見!っと小鉢持った手で、ぴ!と小さい翼を指さしたり)半分猫になっちまったのを戻す魔法もありゃあ良かったのにねェ…。(なんて、ちょっと意地悪な事を言って、にーまにま。)>Σ (05/19-02:03:47)
ウオ=ソジュン > !おう。マスター、聞いたかい?!(なってみたいって!Σに出した料理もうないんかい?っと視線をやったりしつつ)んー…そりゃあ、食ってみてからのお楽しみ、っちゅー事で。ぁ、ちっとねばっこいけどよ…?(大丈夫かな、と口に運ぶ途中で少し心配したりも。何粒かの和えられたオクラの穴の所にお箸をひっかけて、落とさないように、真剣な顔で、そろーり。運ぶ)>レティアス (05/19-02:09:26)
レティアス > あぁ、それで…(なるほど、と納得がいった。日本、というのは分からないが、彼の世界の国の一つなのだろうと推測して。ぁ、ちゃんとしっぽが出てる。なんて ふふ。と思ったり)>Σ (05/19-02:11:02)
Σ > 動きやすさから行けば、洋服だな。まあ、何か行事があればこういう装いで行くのも悪くない。(まあ、たまにはいいかな、と着替えたままでこの状態で今日はいるつもりのよう) ん、他にもあるぞ。牙とか。(あーん、なんて開けてみると上と下の犬歯がきらりと伸びてて鋭いだろう。流石猫←) 残念ながら、それは無理だな…俺にはそれは持ち合わせていない。  …あぁ、マスターの話によると、反応が面白いからこれから気まぐれで作るつもりなんだとか。(マスターも遊び好きだなぁ、とか思いながら)>ウオ (05/19-02:12:39)
レティアス > すごく辛いのとか、苦いのじゃなければ大丈夫です。(こくこく。小さく頷いて、頑張ってお箸を使うお兄様に、ひっそりきゅん。としたのは秘密です。 ぁーん、される瞬間はやっぱりちょっと恥ずかしいけれど、頬を染めながらも はく。と頂きました。むぐむぐ。もぐもぐ)>ウオ (05/19-02:14:03)
Σ > (ついでに翼も出ました。少しは吸血鬼らしくなったかも?) まあ、日本で通じなかったら、東の方にある和国だと思ってくれたらいい。それなら通じるか?>レティアス (05/19-02:16:53)
ウオ=ソジュン > そっそ。色々、着るもん変えたほーがモテっしよ。(着物の着方知ってるのは得ですよー。っと、男子の会話。にまにま)お。それも今じゃあ、吸血鬼の歯か猫の歯か分かんねーけど。(くく、とまた小さく笑う)…っちゅーか何ソレ。マスター涼しー顔してちょー怖ぇー。(やっぱり反応見て楽しむタイプか、とマスターさん見て。ぞわわ、とお箸と小鉢持ったまま腕をさする仕草)>Σ (05/19-02:17:56)
Σ > …別に、好きな相手がいる訳でもないし、出来るとも思っては… (05/19-02:20:35)
ウオ=ソジュン > ちっと酸っぱい…かねぇ。(ポン酢和えだから、けど美味しいものだから、苦手な味じゃなければ大丈夫な筈!と、視線をお箸の先から相手の表情へと移す。何だか可愛いかおしてむぐもぐしている。きゅん、とする兄心。)どーでぇ…?(お味は、と首傾げ)>レティアス (05/19-02:20:59)
Σ > …別に、好きな相手がいる訳でもないし、出来るとも思っては…。(もごもご、言葉が詰まりつつに。いや、気になってる人はいるのだが、少し自分の片耳につけてるイヤリングに手を触れる。気になり始めた人から借りてる大事なものだ)  マスターはそういう人だぞ。表情に惑わされたらダメだってことだ。(おかげでこうなったから←)>ウオ (05/19-02:22:14)
レティアス > (しかし猫耳としっぽがセットでは、吸血鬼というより魔女の使い魔猫にしか見えなかったりして←) えぇ、分かります。私のお姉様も、東の方ですから……お着物も似合いますね。(黒髪だから余計だろうか。ふふり)>Σ (05/19-02:22:52)
レティアス > ビネガー……ピクルス?(近いのはそんな感じだった。でもこの、ポン酢の独特の風味は覚えがある。話に出した義姉の料理で、頂いたことがある味で) ちょっと独特だけど、美味しいです。(東方のお茶が合いそうですね、と ほゎり。頬に手を当てて)>ウオ (05/19-02:26:05)
ウオ=ソジュン > お?何ナニ?そのイヤリングの子に片思いちゅーかい?(その仕草に目ざとく気付けば、更にニマニマして)やー。流石惑わされちまった側の言葉、重みがあるねェ…。(残りのオクラをもぐもぐ食べつつ、うんうん頷く。僕は、しっかり気を付けます!)>Σ (05/19-02:26:29)
Σ > (あながち間違いではないだろうが、残念、誰にもついてない) ほう、そうなのか。 …ん、ありがとう。(似合うと言われれば、素直に嬉しくてお礼を。久しぶりに着たけど、悪くないな、と思って)>レティアス (05/19-02:28:25)
Σ > ……っ! こ、これはタダの借り物だ (05/19-02:28:53)
Σ > ……っ! こ、これはタダの借り物だ。別に片思いとかじゃ…。(すっごい恥ずかしそうに。えぇい!とイヤリングを外してしまって、マナに引っ掻けて持ってもらえば、あら不思議、あっという間に黒猫から白猫へ!髪の色に毛並みも影響するので雪みたいに真っ白になっちゃうよう。瞳も同じように白銀色になって、翼も同色に)>ウオ (05/19-02:30:42)
ウオ=ソジュン > あ、そーそー!こっち側で言うとそんな感じ!(流石レティアス!近い!ぴっ、と其方を指差して。お口に合った様子には、嬉しそうに、にーんまり。)やー、苦手じゃなかったみてぇで何よりで。また、アシュリーに頼めばいつでも作って貰えっからよ。(是非!とおススメしたい日本食)>レティアス (05/19-02:30:48)
レティアス > (さすがにミルクティとの相性はよろしくなさそうではあるが。こくん、と小さく喉を鳴らし、ごちそうさまでした。紅茶とクッキーは既に完食しているので、マスターがいらっしゃればそちらへ食器を返しましょう。 そしてふと、猫さんになるメニューって、どんなものなのですか?と問うてみたり)  はい、兄の奥様で。(血は繋がってないのだろう。これは東の国の者というには、その要素は欠片も感じられないから)>Σ (05/19-02:31:45)
ウオ=ソジュン > 照れてる照れてるぅー。(このこのぉー。っとニマニマ笑っていたら、突如変わってしまった姿に、またまた目をぱちくりと)へ…? お、おう。とうとう完全に猫になっちまったかい…?それとも、元々そーゆー体かい?(イヤリング取ったら猫の姿に!な体質だろうかと、座ったまま少し屈んで声をかけ)>Σ (05/19-02:34:37)
レティアス > この…えぇと、お出汁? お姉様の料理で、頂いた覚えがあります。(それはまた別のメニューでしたが、美味しかったですわ。と頷いて) 和食、というのでしたかしら?(こく、と首を傾げて)>ウオ (05/19-02:34:44)
Σ > (マスターは言われればメニュー予定の残りを持ってきてくれるだろう。キノコの形の可愛いクッキー数枚。お茶の方はまだ準備中のご様子)  東の出身の奥方、か。(色々気になるけど、まあその辺は深く突っ込まないでおこう)>レティアス (05/19-02:35:20)
Σ > フシャー! からかうな!(ついついシャーなんて言っちゃう。ちなみに見た目は変わらず色だけ変わりました。まだお怒りの脱色続行中なのです) ……あ。(はっとして、慌ててまたイヤリングを持つ。するとまた黒色に戻るだろう。目の色とかもちゃんと戻るよっ)>ウオ (05/19-02:36:43)
ウオ=ソジュン > 多分。世界によっちゃあ、こーゆーの出ねぇ所もあっしよ。まぁ、此処は例外みてーだけど。(なんでも出てくる時狭間。こく、と頷いて)って、お!なんか出てきた!(これはもしや、とキノコクッキーをまじまじ。期待の眼差しで見やりー)>レティアス (05/19-02:40:35)
レティアス > (はい、と頷いて)とっても優しいお姉様です。ぇ?(と、毛並みの色が変わった様子に驚いて。それも、魔術か何か…なのかしら?と)>Σ  ――まぁ、可愛い!(キノコ型、とマスターに出されたそれ、童話に出てきそうなクッキーにはしゃいだ声を上げて。けれどどこにも、不思議なところは感じられない――のだけれど。魔力の感も特にはない。 本当に、かしら?と思いながら、サク と一口齧ってみよう) (05/19-02:41:03)
ウオ=ソジュン > なんでぇ、その子と上手くいきそーにねぇのかい?(照れて怒るなんて。あらら、と少しキョトンとし)…なんだか、難儀な体だねぇ…。(まぁ、そういう性質の人は、この辺であれば他にも沢山居そうではあるけれど。ふむ)あ、これとこれ。ごちそーさん。(空になったジョッキと小鉢をお代と共に返して)>Σ (05/19-02:43:30)
Σ > そうか、優しい姉か…兄弟がいるってスバラシイな。(自分にも義妹が出来たのでなんとなくわかる気がする。慌ててイヤリングは耳に付けなおす。耳をパタパタ動かして、落ちないのを確認してからやっと落ち着いて)>マティアス (05/19-02:44:41)
Σ > そうか、優しい姉か…兄弟がいるってスバラシイな。(自分にも義妹が出来たのでなんとなくわかる気がする。慌ててイヤリングは耳に付けなおす。耳をパタパタ動かして、落ちないのを確認してからやっと落ち着いて)>レティアス (05/19-02:44:54)
Σ > ………だから、違うって。(だんだん言い訳も聞かなくなってくる。耳がぱったり後ろに倒れちゃって困る顔に。おそらく片思い←) ……その、こっちが元の色なんだが、前、凄い怒りたくなるものがあって、そしたら色が抜けてしまって。  俺は、強い怒りを覚えると稀に色が暫く抜けてしまうんだ。(困った体だ、と頷いて)>ウオ (05/19-02:47:01)
レティアス > (そして男性同士の間では、いつの間にやら恋バナに発展している様子。 サクサク ぁら美味しい。と1つクッキーを食べ終えて) ……片想い中、かしら?(女の勘で、ぽつ。と言ってみた←)>Σ (05/19-02:50:20)
ウオ=ソジュン > んぁ?好きじゃあねーのかい?(照れてるように思えたのはそもそも勘違いだったのかと、首傾げ)へー……。そりゃあ、怒らねぇに越したこたぁねぇけど……けど良かったじゃあねぇかい?怒ったら毛が全部抜けちまう。とかじゃなくってよ。(色だけで済んで良かった。なんて、ウンウン)>Σ (05/19-02:51:22)
Σ > (レティアスの鋭い突っ込みにドキッ!と驚いたように毛がぶわわっ、と少し膨らんだり。得に尻尾なんてボリューム満点(ぁ))>レティアス      ………えっと、その…。(急にもごもごと困り始める。これを認めたら自分はどうなるかわからない上に (05/19-02:53:18)
Σ > (レティアスの鋭い突っ込みにドキッ!と驚いたように毛がぶわわっ、と少し膨らんだり。得に尻尾なんてボリューム満点(ぁ))>レティアス      ………えっと、その…。(急にもごもごと困り始める。これを認めたら自分はどうなるかわからない上に、恋愛経験なんてゼロなので余計にドキマギしてしまう←)>ウオ (05/19-02:53:42)
ウオ=ソジュン > やっぱそー思うわなァ!(レティアスの女の勘に、ほらー!な顔をΣにしてみせたり)…で、どーでぇ。なんか頭がムズムズしてきたりすんのかい?(猫耳待ち、そわそわ)>レティアス (05/19-02:54:52)
レティアス > (こっくん。不思議な味ではあるけれど、美味しく食べれる味でした。 と、何だかむずむずする感覚に襲われ、ふるっと身体を小さく震わせて――) にゃっ。(鈴のなるような猫の鳴き声と共に、ぴょこっ と頭に生える猫の耳。Σのそれより小さく丸っこくて、しっぽもちょっと短め、でもふこふこ、の亜人のような姿になりました) (05/19-02:54:55)
ウオ=ソジュン > えっと、その…?(大きな声で言うのが恥ずかしかったら、小声でもちゃんと聞きとるよ!と、耳をそばだてる仕草をしてみせ)>Σ (05/19-02:56:57)
Σ > ………にゃぁ。(耳をそばたてる様子に、そちらへ耳打ちで教えてあげよう。こうなったらもう逃げ場はない)>ウオ (05/19-02:58:47)
ウオ=ソジュン > (ふむふむ…とΣの耳うちを聞いていたら、鈴のなるような鳴き声と、猫化したレティアスの姿に、ドキーン!!と心臓が飛び出そうになったでござるー!) (05/19-03:01:22)
レティアス > にゃ、にゃ?(多分、ぇ、ぁら?なことを言っているのだろう。ん、ん、と喉を鳴らし、調子を整えて) ぁ……生えました、ね。(ちゃんと言葉はしゃべれました。耳としっぽだけで、肉球なんかは出てない様子。Σより猫化の度合いは低いようで) ぁら、当たりですね。(ふふ。と膨らむしっぽと小さくなる声にくすくす。膝下のドレスから、ゆらんゆらんとしっぽを揺らしながら)>Σ (05/19-03:01:39)
Σ > (おや、レティアスも猫だったようだ。すごく気恥しそうに首を縮めてその場に座り込んで、耳がぱったんこと倒れて。こういう時が一番弱いかも知れない←)>レティアス (05/19-03:03:36)
ウオ=ソジュン > おぉぉ…やっべぇ…。ちょーやべぇ…。(どうか収まって僕の心臓。胸元を掴みつつ、ぐぐ…と前のめりに俯いて。想像はしていたものの、いざ目の前で、しかも唐突にそうなると結構くるものがある。暫し、お待ちください) (05/19-03:05:07)
レティアス > (まぁ可愛い、なんてそんなΣの様子に ふふり、正確には にゃふりと笑いながら) ねぇアシュリーさん、どんな方なのですか?(私も教えて欲しいですわ。とゆーらゆーら揺れる白いしっぽ。頭の耳も、ぱたたっ と興味深げにゆれてます)>Σ (05/19-03:10:26)
ウオ=ソジュン > (すう、はぁ。深呼吸)…で、えーと。なんだっけ…。(顔を上げれば、Σの耳打ちを思い出し)好きになりてーのに、アレやコレやが分かんねぇって?わかんねェなら、もっと相手の事を知るしかねーんじゃねぇかい?自分から会いに行ったりしてよ。一緒の時間増やして。俺なら、その時点でもー我慢出来ねーで言っちゃうかも。「好きかも」つって。…で、そりゃあ立派な片想い。(やっぱり当たりだった、と。ニマニマ。)>Σ (05/19-03:11:27)
Σ > ……ぅにゃぁ…。(すごく恥ずかしい。まさに公開処刑だ!うーうー、と迷ってから) ……強くて、優しい人なんだ。 (ぽつり、とすごく小さな声で呟くだろう。でも猫化してるレティアスにだったらばっちり聞こえちゃうかもしれないっ)>レティアス (05/19-03:13:19)
Σ > …一緒の、時間…。(ウオからのアドバイスをしっかり聞く。でもそれで困らせないかなって疑問が一番浮かんでるけど、それを問うことも口に出していう事もなく)>ウオ (05/19-03:14:47)
レティアス > ぁ、お兄様! いかがですか?どうですかっ?(くるりとそちらを振り返り、にゃーにゃー。といつもよりちょっぴり高い声で鳴きながら尋ねる。ぱたぱた、ぱたぱた、と揺れる丸くてふゎふゎの耳。しっぽもドレスの下からゆーらんゆーらんして)>ウオ (05/19-03:14:58)
レティアス > (はい、ばっちり聞こえました! 強くて優しい方。もしかしてそれは、この世界で出会った人かしら、なんて思いながら) ふふ。お兄様の仰る通りですわ。 ご自身の気持ちを確かめるためにも、もっと会いにいらしては?(しっぽゆーらゆーら。こちらは椅子に腰掛けたまま、微笑んで)>Σ (05/19-03:18:59)
ウオ=ソジュン > 一緒にいねーのに、どーやって愛すんでぇ?手紙でも書くのかい?会いてぇから会う。少なくとも、自分の気持ちぐれーは表にださねぇとよ、相手の気持ちなんて分かんねぇし聞けねぇって。(聞かれてもないけど、ペラペラのたまう恋愛経験豊富男)>Σ (05/19-03:19:26)
Σ > (お二人からビシッと言われてしまえば、むぐぐ、と考える) ……そう、か。ぅにゃ…じゃあ、今度会いに行ってみる。(とはいうものの、彼女が住んでる場所を詳しく知らなかった。知ってそうな人に聞いてみるか、とか考えつつ) (05/19-03:21:51)
ウオ=ソジュン > (そして、期待していた割に未だ其方を直視できない弱兄。)お、俺もかい…っ?(はわ。そろろ、と其方を向けば、バチー!っとその姿を直視してしまった。堪らず両手で顔を覆い)やべー…。ちょー可愛いマジで。や、いっつも可愛いけど。猫耳やべぇわ。マジで。(破壊力半端ない!と、再び顔を背けてぷるぷる。しばしお待ちくださいその2!)>レティアス (05/19-03:23:09)
レティアス > はい、頑張って下さいませ。(そして結果も聞かせて下さいね?なんて こそっ と腰を折って猫耳元で囁いちゃおう(ぁ)>Σ (05/19-03:25:47)
Σ > …ぅー。(ささやかれちゃえば耳がパタパタ揺れる。とりあえずは頷くようだが、すごく恥ずかしそうなのは見て取れるか)>レティアス (05/19-03:28:02)
レティアス > お兄様とお揃いでも、もちろん嬉しいですけれど。(取り合えずは、自身の猫姿がどうか、と伺いたいようで。家からそのままきたので、鏡もなく自分ではどんな感じかわからないのです。しっぽの色から、白いのが生えたのだということは分かるのだけれど) にゃ。本当ですか?可愛いですか?(にゃーにゃーにゃー。もれなくそんなご機嫌な鳴き声も付いてくる。 でもお兄様、猫耳の女の子はいつもご覧になってるのでは、とも思いつつ)>ウオ (05/19-03:28:32)
ウオ=ソジュン > (すぅ、はぁ。深呼吸。覚悟を決めて再度其方に顔を向け)お、おう。じゃあ…いただきます。(へこ、と頭を下げて手を伸ばす。キノコクッキーを1枚口に運んで、ぽりぽり)ん。ちょー可愛い。や、変な趣味はねぇんだけどよ…!!あやが、猫耳だからかねぇ…。すげーいいと思う。(こくこく。別段、猫耳好きでも、猫好きでもないのだけど。きっと彼女効果で、猫耳と可愛い女の子の組み合わせがグッとくるようになってしまったのだとか)>レティアス (05/19-03:32:53)
ウオ=ソジュン > おう。頑張れや!(クッキー食べつつ、応援するように、ぽんぽんっと軽く腕を叩こうと)>Σ (05/19-03:34:08)
Σ > …あぁ、頑張ってみる。(とりあえず、今日はそろそろ帰ろう。一度立ち上がれば、凄いバランス取りにくいな、とか思ってしまう)>ウオ (05/19-03:35:49)
ウオ=ソジュン > ん、その調子。お疲れさん!(もう客も来そうにないから、上がりかな。と立ち上がった姿を見上げ)>Σ (05/19-03:38:24)
レティアス > (わぁ。お兄様とお揃い…になるかしら?とドキドキわくわくな瞳でそちらを見上げる猫娘。ピン、と耳が立ち上がりそわそわ感を隠すこともせずに) ありがとうございます。お兄様にそう言って頂けると、嬉しいです。(どんな感じかしらー、と全身の姿は家に帰ってからのお楽しみになりそうだけれど。しっぽぱたぱた)>ウオ (05/19-03:41:11)
Σ > あぁ、今日はありがとう…また、館の方でも話せるといいな。(そう声をかけてから、レティアスの方も見て、ひら、と片手を振って。扉の方へそのまま歩き出すが、やっぱり歩きにくい。結局外に出てから四足で走り出すんだろう。帽子?口に咥えてダッシュ(ぁ))>ウオ、レティアス (05/19-03:41:15)
ご案内:「時狭間」からΣさんが去りました。 (05/19-03:41:25)
レティアス > おやすみなさいませ。お気を付けて。(それと、ファイトです!と最後にその背に投げ掛けよう。 猫ーなお姿を見送った)>Σ (05/19-03:42:22)
ウオ=ソジュン > あ、なんかムズムズする…。(1枚食べ終え、むぐむぐ。すると、にゃきんっと生えてきたのは紫がかった黒い丸みのある耳と尻尾。スコティッシュフォールドです。)お?変わったい?(どんな感じ?とわくわくして尋ねつつ、おやすみー。っとΣの方に声を掛けて…いたら、一気に体が縮んだ!)≪ぽてん≫(と、椅子の上に落ちたのは、100%まんま猫!なスコティッシュフォールドでした。)……ニャー(ぱちくり…) (05/19-03:48:20)
レティアス > (さてお兄様はどうなるのだろう。はたまたどうもなられなかったりするのだろうか。そわそわ、チラチラ、じぃ…) ぁら、スコティッシュフォールド!(まぁ可愛い!と丸いお耳としっぽに歓声を上げて、たら)  ぇ。(ぽてん、と小さく丸く、転がられたのは) す、スコティッシュフォール、ド…?(ぇ?ぇ? まさかの丸っと猫化!?猫娘は言葉を失った!) (05/19-03:52:38)
ウオ=ソジュン > (ちなみにうっすらトラ柄で、耳には小さくなったピアスがじゃらじゃら。鼻テープ付き。服はファンタジー効果で消えました。まあるいお目目で、じーとそちらを見あげた後、そろ…と自分の手だった前足を見下ろして。肉球はピンク色でした)Σニャー?!!((なんでぇこりゃあー?!!))(事を把握すれば、悲鳴を上げて、バッと其方を再び見上げる。ぷるぷる、うるうる。泣きそうな瞳) (05/19-03:57:21)
レティアス > ((ピアスに鼻テープに……あぁ、どう見てもお兄様です…!))(目の前で変化したのだから、もちろん本人だろうけれど。はっ、と顔を上げればマスターが「計画通り」な新世界の神ばりに悪い顔をしてたりするかもしれませんねっ!) ぉ、お兄様…!あの、とってもお可愛らしいです……じゃなくてっ! マスター、これってどれくらいこのままに…?(そろーり。お兄様猫に手を伸ばし、にゃーにゃーと鳴きながら腕に抱き上げようと。 「1枚だけなら、精々一日くらいだろう」 という答えが帰って来ると思い隊!) (05/19-04:02:46)
ウオ=ソジュン > ニャア…ン((レティアス…っ))(こんな姿になっても慰めてくれるのがせめてもの救い。もともと折れ曲がった耳が更にぺちょーんと垂れたまま、ぷるぷる震え。えーん!とその腕の中へと飛び込もうと。そしてマスターさんからのお返事には)ニャっ!ニャニャ、ニャ! …ぷすん。((1日かい!おう、その言葉、信じっからな!))(期間が短いと分かれば、安堵の息をついて立ち直る。ならば今、この状況を堪能せねばと直ぐさま思考をシフトして。相手の腕の中で、ぬくぬく)ニャァ~。(と、猫撫で声を) (05/19-04:09:12)
レティアス > (いぇ、お可愛らしい、は間違いなく本心です。心配したのももちろん本当ですが。腕に飛び込んできてもらえれば、抱き上げて苦しくない程度に胸に ぎゅ、として。よしよし、大丈夫ですよー、な気持ち!) ぁ、一日……それなら、まぁ…(腕の中のお兄様を見下ろし、ゆらんゆらんと白いしっぽを振って。それならあやさんも、単に出掛けてるだけかと思って下さるだろう。と ほっ とした)  にゃ。でも、これじゃ何をするにも儘ならないですわよね……(にゃーん。と丸いしっぽを曲げて、しばし考える間) にゃ、そうです。1日だけなのでしたら、今夜は私の家に泊りませんか?(そう提案を) (05/19-04:17:06)
ウオ=ソジュン > (胸に抱いて貰えれば、うっとりー。と目を細めるのは、きっと温かいのが好きな猫だからです。きっと。)…ニャ…。((…確かに…))(儘ならない。再び不安要素が頭によぎった所で、提案を持ちかけられれば、ぱちくりと瞬いて)ニ、ニャっ!ニャーニャン!ニャン!((お、おう!ちょー行く!行きます!))(お目目きらきら。短い尻尾をぴこぴこ振って。OKだと分かるように、すりすり!擦り寄る) (05/19-04:22:42)
レティアス > (ふんゎりと香る薔薇の香水は、猫化した今ではちょっぴり強く香っちゃうかもしれませんがっ。細められた瞳に、微笑ましげに耳の後ろと喉の辺り、猫が喜ぶ箇所を優しく撫でて差し上げて) ふふ。じゃ、決まり。 カルムさんには……一日だけ、お友達の猫さんを預かった、って申し上げますね。(ふと、一つ屋根の下で暮らす婚約者のことを思い出せば、そんな案をもう一つ。心配なのでずっと付いてて差し上げたいけれど、お兄様とはいえ、流石に彼に対して「別の男性といる」というのは憚られるらしい。 それで構いませんか?と猫さんなそちらに伺って) (05/19-04:30:43)
ウオ=ソジュン > (猫的に堪らない個所を撫でられれば、ぞわわ。とぷるぷる震え、自然と喉がゴロゴロ鳴り始めるのです。)ニャ。ニャアニャン…。((おう。これじゃあ、どっからどー見ても猫だしねぇ…))(こくり。せめてしゃべれる程度なら良かったのだけど。お邪魔して悪いとは思いつつ、頼らせて下さい。と頑張って両前足を顔の前で揃えたあと、丸い頭を下げて。ぺこにゃん) (05/19-04:36:57)
レティアス > ゃん、可愛い。(ゴロゴロ鳴き出す姿に、にゃーん。とこちらはしっぽを揺らして) じゃあ、参りましょう。(更に可愛いお辞儀にきゅんきゅんしちゃうのでしょう。 お兄様猫を抱いたまま立ち上がり、マスターにクッキー2枚分の代金を支払って――ふと、まだお皿に残っているそれを見れば、もう1つ、追加分を払って頂いていくことにした。起きてもまだ、このままかもしれないけれど…もし戻っていたらもう一度、この姿になって好きな方も驚かせてみたい、なんて気持ちが芽生えたのでした。お持ち帰り分は簡単に包んでもらい、ポケットに入れていきましょう) (05/19-04:39:19)
レティアス > ではマスター、おやすみなさいませ。(にゃー、とやはり鳴き声は付いてくる。これの手で扉を開けば、いつの間にかその向こうはいつぞやお兄様をお招きした屋敷の廊下になってるのでした。マスターに礼をすれば、そのまま扉を潜って自世界へ。 今宵は部屋のクッションと毛布でふかふかの寝床を枕元に作り、そして朝ごはんには温かいミルクとお魚をご用意したとかそんなっ) (05/19-04:43:03)
ウオ=ソジュン > ニャアー。((可愛いのはレティアスですぅー。))(もし、そのゆらゆら尻尾が見えていたら、ちょーじゃれて追いかけてたかもしれません。こく!と頷き、モフっとしがみついて。)ニャ…?ニャーア…?((お…?どーすんでぇ?それ。))(なんて、言葉も通じないのに尋ねつつ、一度お邪魔した事のあるお屋敷まで、本日は運んでいただく様で) (05/19-04:44:01)
ご案内:「時狭間」からレティアスさんが去りました。 (05/19-04:44:45)
ご案内:「時狭間」からウオ=ソジュンさんが去りました。 (05/19-04:45:22)
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