room01_20130518
ご案内:「森の奥の泉」にロネさんが現れました。 (05/18-16:22:01)
ロネ > (泉の傍の茂みに腰を降ろし、ぼけーっと澄んだ水面を見やっている)…………。(ぼけーっ。)…………。(ぼけーっ。) (05/18-16:22:58)
ロネ > ……アザミ……。(なんというか、生気が薄い。気配が周囲の環境に馴染みすぎていて、よくわからない一体感を感じている) (05/18-16:24:47)
ご案内:「森の奥の泉」にルイさんが現れました。 (05/18-16:25:03)
ルイ > (今日は迷子じゃありません。まだそれなりに明るい森の中を、一応ある道を通って歩いてくる娘が一人。手に小さなバスケットを持ちながら、ふと。人の気配を感じて立ち止まる。 この先は、確か奥に泉があったような。そんなことを思いながら足を進めて) (05/18-16:27:45)
ロネ > (男の傍に杖が転がっている。ゆるりと帽子を被ったまま、脚を投げ出し、無気力に座っている。足音が近づいてもしばらく気づかない) (05/18-16:28:53)
ルイ > ――ロネさん。(近くまで来れば、幾度か会った人ならお顔を見る前に気配で誰かが分かる。サク と草を踏み分け背後から、それなりに近付いたところでそちらへ声を掛けた) (05/18-16:30:46)
ロネ > (その声に一瞬慄いたように肩が震え、そして落ち着き、ゆるりと振り返った。穏やかないつもの微笑。)ああ、ルイお嬢さん。こんにちは。(にっこり。)こんなところまでお散歩かな? (05/18-16:31:53)
ご案内:「森の奥の泉」にmirrorさんが現れました。 (05/18-16:32:11)
mirror > (ぴょこ。茂みの中から顔を覗かせて。ルイだーっと尻尾ぱーたぱた。が、もう1つの気配に気付けば、首コテリ。傍には寄らずに近くの樹の枝にそっと手を掛ければ、クルっと枝の上へと上がる。 尻尾ゆらゆら、身軽に枝を登り、殆ど枝も揺らさずに樹から樹に飛び移れば、2人の直ぐ傍の樹まで移動して。) (05/18-16:34:47)
ルイ > (震えた肩は、表情が見えない分僅かであろうとはっきり分かっただろう。散歩か、の言葉には手にしたバスケットを ひょぃ と持ち上げて) ぅん。木苺とか、木の実とか、この時期色々採れるから。(てくてく。止められなければお隣まで行って、ひょこ としゃがむような形に) なーんか元気ないですね。アザミちゃんが帰ってこないから?(ズバッと直球に聞いた) (05/18-16:35:24)
ロネ > (立ち上がろうとして、相手も座ったのでやめた。アザミ、の言葉に、ぴくりと一瞬睫が揺らぐ。だが表情はまだ崩れない)――アザミの居場所をご存知なのかい?(質問には答えず、たずね返した) (05/18-16:36:34)
ルイ > (バスケットと膝を抱えるような感じで、下からそちらを覗き込む感。長い金髪が地に着くも、気にせず じぃー…とロネの顔を見つめて) 知ってるけど、言わないでおこうかなーって思ってます。(正直に、こちらは返した) (05/18-16:38:42)
mirror > (ごろん。2人よりも更に上、地上5mほどの位置の太い枝の上で寝そべって、下を見下ろす。尻尾をゆぅらゆらさせて。) (05/18-16:38:56)
ロネ > 何故?(いつの間にか、質問される側から、する側へ変わっている) (05/18-16:39:34)
ルイ > (ピン! ふと、新しい気配が増えてることに気付く。それが昨日会ったばかりの彼女のものとも。 けれど表には出さないまま、んー…と変わらず顔はロネに向けて) ボクの一存で教えていいのかなーって。 式の時は知らなかったけど、アザミちゃん、もうすぐ赤ちゃん生まれるんですね。大事な時期だし、安静にしないと。(よいしょ、と腰を降ろし地面に直に座る形になって) (05/18-16:43:52)
mirror > ─アザミは攫われたから、ロネ=リドリーの所には帰れない。(不意に相手が自分を苦手としているのを承知で、嫌がらせとも思える行動。真上から声を掛けて)>ロネ (05/18-16:43:53)
ロネ > ……そうか。(相手の言葉に静かに頷いた。 が、不意に聞こえた声に)Σ!!!??!?(とっても分かりやすくビビった。声のしたほうを見上げた。冷や汗が噴き出したので、袖で拭った) (05/18-16:45:27)
mirror > (視線をルイへ向ければ、ぱぁーーーっと笑みを浮かべて尻尾をぱたぱた)ルイ。コンニチハ。>ルイ (05/18-16:46:01)
mirror > …。(ふ。直ぐに自分を見上げる気配に視線を戻す。にぱーが、一瞬で鉄面皮。 じー、と見下ろして。 冷たいブルーの瞳のままに)…攫われたから、帰れないよ。 不可抗力。>ロネ (05/18-16:47:19)
ルイ > ぁや。(自分のすぐ後に聞こえた言葉に、思わずそちらを見上げて) ティス。いいの?(言っちゃって、とこくり。まぁどこに、とは言ってはいないけど。と思いつつ) ぅん、こんにちは。(おいでーっ、とぱたぱたしっぽに目を細め、木の上へ向けて両腕を伸ばしたい)>ミラー (05/18-16:47:44)
ロネ > (平静であればくるくる変わる相手の表情も滑稽に見えるのだろうが、残念ながらミラー相手に落ち着けるほど度量は広くなかった)や、やあ、久しぶりだね、ミラーさん。(必死に取り繕ってるつもりだが、気配から警戒心が滲み出ている)攫われたって……誰に?(動揺を押し殺した声)>ミラー (05/18-16:49:25)
mirror > ウン。(こくこく、頷いて) ココで良いよ。ロネ=リドリーは僕が苦手だから。 (ぱたり。尻尾を揺らし) 傍に寄れば逃げだしそうだし。(例によって例の如くロネ君の地雷をわざとか?と思う勢いで踏み抜いて)>ルイ (05/18-16:50:01)
ルイ > んー…まぁそゆことです。(浚われちゃったんです。とこくこく。そっか、昨日話にも出していた。知り合いだよね、と二人のやり取りには心の中で) そなの?(苦手。何だかとっても意外な言葉に、ロネとミラーを交互に見やって)>ALL (05/18-16:50:49)
mirror > (ガラス玉の様な目を向ければ、スゥー、と目を細める)──僕に。(馬鹿正直だった)>ロネ (05/18-16:51:22)
ロネ > ……べっ、別に、そう気を遣ってもらわなくても大丈夫だけれど……。(苦手だから、の言葉に口の端が引きつる。大丈夫じゃなさそうなオーラびしびし。)>ミラー (05/18-16:51:29)
ロネ > は?(目がテン。)>ミラー (05/18-16:51:47)
ルイ > (ぁ、それも言っちゃうだ。と思いつつ) ほんとだ、すごく苦手そう。(こんなロネさん初めて見るや、と第三者は へぇー…と思うのでした。彼の新しい面を見た気分で) (05/18-16:53:30)
mirror > 僕が攫っちゃったからアザミは帰れないの。(こくこく。)>ロネ (05/18-16:54:02)
mirror > でもロネ=リドリー、今すぐココから離れたいって思ってるでしょ?(←)>ロネ (05/18-16:54:42)
ロネ > ……それまたどうして攫ったんだい。(既視感をひどく感じる。相手のツラに非常によく似たどっかの誰かさんも、無断で嫁を攫っていった気がする。次いで言われた的確な言葉には黙秘権行使。)>ミラー (05/18-16:55:59)
mirror > ─んー。攫おうと思ったから?(答えになってない)>ロネ (05/18-16:57:18)
ロネ > (質問の仕方が悪かったようだ。眉間に指当てて)えっと……いつになったら彼女を返してくれるんだい。>ミラー (05/18-16:58:12)
mirror > ─ その内。(こくこく。←いぢわる)>ロネ (05/18-16:58:55)
ルイ > ティス、間違ってないけど、それじゃ分かんないよ。(くす、と思わず、こんな場面なのに笑みが漏れた。くるりとロネに顔を向き直して) ティスがアザミちゃんのこと、心配したからですよ。ボクも止めなかったし。(いつに、は いつでしょうねー…とこれものほんと呟き)>ロネ (05/18-16:59:15)
ロネ > (アザミの安否は聞かない。ミラーのことを深く知っているというわけではないが、そう悪いようにはしないと思う)……娘の出産までには返してくれよ?(ジト目。)>ミラー (05/18-17:00:19)
mirror > ぅ。(目をぱしぱし。) んー。ちょっと違う。面倒だったから?(ぁっ)>ルイ (05/18-17:00:42)
ロネ > 心配?(ぱち、と瞬き)……どうして心配したのかい。(純粋にただの質問。)>ルイ (05/18-17:00:56)
mirror > ロネ=リドリー、おかしな事を言うんだね。 アザミを攫ったのは人を喰らう竜だよ。 竜がこの日までに返してねって言われて返すなんて普通無いと思う。 僕が化物だって知ってて返して貰えると思ってるんだ?(んしょ。体を起こせば足ぷらぷらさせて。チョット意外、と首コテリ)>ロネ (05/18-17:03:31)
ルイ > っ!(すっぱりきっぱりした物言いに、何だか噴出しそうになってしまった。自分が言ったことも、根本的には間違ってはいないと思うのだけれど――) そっか、面倒だったんだ。そうらしいです。(くすくす。何とも言えない表情で笑って) ボクは単純に、心配だったんですけどね。(今回はアザミちゃんが、とは言わずにチラと彼をも指すようにそちらを見やった)>ALL (05/18-17:04:44)
mirror > (コクコク (05/18-17:05:18)
ロネ > ……信頼していないが、ある程度信用はしているからな。ミストの「裏」だ、そう悪いようにはしまい。 それとも何だ? 本当に喰らおうとしてるのか? それとも返すつもりがないのか?>ミラー (05/18-17:05:31)
mirror > (コクコク)>ルイ (05/18-17:06:19)
ロネ > あの竜にまともな理由求めるだけ無駄だと思っている。(こちらもこちらで微妙な表情になって)できれば、何があったか教えてほしいものだけど。>ルイ (05/18-17:08:03)
mirror > ロネ=リドリー、知らなかったんだ? 僕の世界が滅んだ後、リアリィが人と交わって『ああなった』期間、僕とリアリィは対じゃなくなってた。 リアリィと同じ様にするとは限らないでしょう? 僕はリアリィみたいに誰もが大事なわけじゃないもん。 んー。そうだったら、ロネ=リドリー、どうするの?(足ぷらーん)>ロネ (05/18-17:09:09)
ロネ > 殺す。(即答。)>ミラー (05/18-17:09:36)
mirror > もっかいブレスで固められたい?(足ぶらぶら) そんなに大事ならもっと大事にすれば良いのに。>ロネ (05/18-17:10:24)
ロネ > ……君に家のことをどうこう言われる筋合いは無いが……結局のところ、無事に返すつもりはあるのかないのか答えてくれたまえ。>ミラー (05/18-17:11:28)
ルイ > そんなこと、ないと思うけど……(ぁぅぁぅ。怖いこと言わないで下さい、と二人のやり取りに一般人はちょっと焦った!りしつつ) んん? 一緒に住んでるんだから、何があったかなんて分かってるんじゃないんですか?(奥さんでしょ?と蒼い瞳でまっすぐ問い掛ける。意地悪でもなんでもなく、純粋にそう尋ね)>ロネ (05/18-17:12:13)
ルイ > そんなこと、ないと思うけど……(ぁぅぁぅ。怖いこと言わないで下さい、と二人のやり取りに一般人はちょっと焦った!りしつつ) んん? 一緒に住んでるんだから、何があったかなんて分かってるんじゃないんですか?(奥さんでしょ?と蒼い瞳でまっすぐ問い掛ける。意地悪でもなんでもなく、純粋にそう尋ね)>ALL (05/18-17:14:04)
ロネ > 共にいるからといって、相手の全てを知ることはできないよ。(ごく普通に答えた。)>ルイ (05/18-17:14:36)
mirror > さぁ。アザミとロネ次第じゃない? 信用しないのは正解だと思う。 竜は気まぐれだから。>ロネ (05/18-17:15:01)
ロネ > ……アザミは帰りたがってはいないんだね。(その口ぶりから推測した。だって、アザミと自分次第、だなんて言うんだもの。)>ミラー (05/18-17:16:57)
mirror > 本気で判ってなかったりして。(僕の勘違いだったかもーっと)>ルイ (05/18-17:17:20)
mirror > ン? ロネって攫われたの意味判る? 攫われた側はね。 主張権は与えられないのが普通なんだよ。(こくこく)>ロネ (05/18-17:18:32)
ルイ > それはそうだけど……(むーん。上手く言葉に出来ないが、具体的なあれこれやではなくて、と首を振って) そーじゃなくて、具合悪そうだなー。とか何か心配事あるのかなー。とか元気なさそうだなー。とか、そういうことですよぅ。(一緒にいるんだから、顔合わせてたら気付いたり思ったりしませんか?と)>ロネ (05/18-17:19:21)
ロネ > 私としては今すぐにでも返してほしい。(だめだこれイタチごっこだ。)>ミラー (05/18-17:19:31)
ロネ > ……妊娠中の女が具合が悪くなるのはよくあることだし、放っておけばじきにおさまるものじゃないのか?(おや?)>ルイ (05/18-17:20:16)
ルイ > ………(純粋に、これにとっては夫婦とはごく当たり前にそうであろうと思っていたことを尋ねていたが、最後の言葉に フッ と言葉を失くして) ロネさん。(よいしょ、とバスケットを地面に置いてそちらの正面へ。身体ごと向かい合う形になろうと)>ロネ (05/18-17:23:32)
ロネ > な、なんだい。(顔が引きつった。えっと、なんだろう)>ルイ (05/18-17:24:04)
mirror > それじゃ攫った意味無いからやだ。(ふるふる)>ロネ (05/18-17:26:47)
ルイ > このお馬鹿っ!!(真正面から一喝。 両腕を伸ばし、その頬へ向けて両手で ぺちーん!と挟み込もうと。 そこそこのスピード、きっと痛い)>ロネ (05/18-17:27:21)
ロネ > (ミラーの言葉に返事しようとして――)<<べちーんっ!!!!!!>>(盛大に引っぱたかれた。まさかお嬢さんからこんな攻撃が来るとは思えず、目を白黒。状況把握に時間がかかる)>ルイ (05/18-17:28:40)
mirror > (ぴ。ルイ子が息吸い込んだ時点で耳上から押さえー。じー。)ルイ、かっこいー。(んぱー。手ぇぱちぱち) …ウン、流石リアリィのタカラモノ。(こくこく)>ルイ (05/18-17:29:23)
ご案内:「森の奥の泉」にブリジットさんが現れました。 (05/18-17:30:19)
ブリジット > (きれいを探して三千里。探し探してふらふらしてたら、何だか人の気配が1つに良く判らないのが2つ? 興味本位に近寄って見たら、男1人を女性2人が取り囲んで、片方が張り手をかましていた。何これ修羅場。どきどき。 とりあえず見つからない様に隠れてる。巻き込まれたくない。) (05/18-17:32:36)
ルイ > (しかも両頬にいったので、痛みの逃げ場もなかった筈。頬に手を当てたまま、ずぃっ!とそちらへ顔を近づけて) アザミちゃんも色々ありそうだなー…とは思ってたけど、ロネさんも大概!!だねっ!(ぷんぷん。例えるならそんな感で、お説教スイッチが入りましたー)>ロネ (05/18-17:34:09)
mirror > <ぶわっ!!!>(気配に尻尾が3割り増しに膨らんだ。蘇る捕獲の悪夢ッ。しばばばばばっと周囲見渡して)>リズ (05/18-17:34:22)
ロネ > いったい何なんだいきなり……。(ひりひりする頬を片方手で押さえて。迫り来る相手の顔に思わずのけぞった)>ルイ (05/18-17:35:36)
ブリジット > (妖精といえば穏行。穏行といえば妖精。そう簡単には見つからないよ! とりあえずどのくらい巧く隠れているかと言うと2D6+3補正でこんな感じ。) [6面2個 1+6+(3)=10] (05/18-17:36:09)
mirror > (ドラの感知能力は並みでは無いがテンパッてるからどーかなー。 野生の竜の察知力+で) [6面2個 1+4+(3)=8] (05/18-17:37:32)
mirror > (この辺にいそうだな~~~とは思うものの見つけられなかった。 きゅーんっ。尻尾内巻き。樹の幹にへばりついて)ぁぅー…。 (05/18-17:38:33)
ルイ > ロネさん、ひょっとして赤ちゃん欲しくないの? アザミちゃんごとどうでもいいとか思ってる?(ねぇねぇ、と年上のお兄さんに対するこれなりの敬語とかはすっかり吹き飛んでいた。仰け反られれば がしっ!と肩とか掴んじゃうよ。 逃 が さ な い )>ロネ (05/18-17:39:04)
ブリジット > (では無駄にミラーに謎の緊迫感を与えているのだろう。 何かが近くに居る。絶対居る。だけど、正体が分からない。なんて。) (05/18-17:39:23)
ロネ > 欲しいに決まっているだろ。(なんというか、呆れた顔。がしっ、と掴まれればされるがままで)>ルイ (05/18-17:40:27)
mirror > (ぴゃ~~~~っ。がくぶるがくぶる。耳も尻尾もぺたーんっ)…(←もうロネ君はどうでも良くなってる(ぁ) (05/18-17:40:34)
ルイ > (常のこれなら、ミラーの様子の変化や妖精さんの気配やらに気付けただろうが、今は意識が完全にロネに向いている) じゃあ何でもっと奥さん労わらないのっ! 赤ちゃん産むのって、大変なんだよ?お母さん共々、死んじゃう人だって珍しくないんだからっ!(そーゆうの知らないの!?とビシッ!)>ロネ (05/18-17:43:58)
ロネ > 産むんだから死ぬ危険を冒すのは当たり前だろ。労わってやってるさ、でも私だって仕事もしないといけない、ずっと彼女の傍にいることなんかできるわけがない。(淡々と言い返す)>ルイ (05/18-17:46:50)
ブリジット > (こちらは既に察知済みだけど、相手はまだ察知してない。このイニシアティブは有効に活用しなければ。とりあえずそろっと様子を窺って見る。)((……おばあちゃん?)) (に良く似てる。寝物語に聞いた容姿に良く似てる。たぶんおばあちゃんなんだろう。⇒おばあちゃんだ。妖精娘の中で推定が確定に変わる。おばあちゃん=甘えても良い人。って直ぐに結びついた。 でも、この空気は何だか怖いから、気づかれない様に近づいて、ぎゅっと抱き着きたい。← ちなみにミラーが枝の上にいても枝も葉っぱも僅かにも揺らさずに近づけたり。 そろそろ。ちなみに移動に伴う穏行はこんな感じ。) [6面2個 2+5+(3)=10] (05/18-17:48:47)
mirror > (なんか怖い何かヤバイ捕まっちゃうーっとぐるぐる中。パニってるせいで感知どころじゃない。ぴゃーっ。←気付かないよ!) (05/18-17:50:31)
ルイ > 大切なのは傍にいる時間じゃなくて、ロネさんの態度! そんなんじゃ、アザミちゃんに愛想尽かされちゃっても文句言えないんだからねっ!(ボクだったら、もう知らない!くらい言うよっ、と)>ロネ (05/18-17:51:51)
ロネ > 何が悪いんだ!? そ、そりゃあ、変なことも言ったし……(と、自分で言っていて勝手にイロイロ思い出して勝手にイロイロ気まずくなる)……だが、妻としては愛しているさ。(ぶちぶち。)>ルイ (05/18-17:53:01)
ルイ > (と、つらつらと言ってやっと一息吐いたのか、ふと。ようやっと新しい気配とミラーの様子の変化に気付く) ……ティス?(と、誰だろう。というかティス、なんかすごい怯えてる?)>ミラー (05/18-17:53:39)
ブリジット > (すーっ。と樹の中から手が伸びてきて。ミラーの腰に抱き着きたい。ぎゅぅ。って捕獲できたなら、)おばぁちゃん。(って呼びかけるよ。音としてはともかく、意味として届くかどうか怪しいけれど。) (05/18-17:55:12)
mirror > うゃーーーーーーーーーーーーーッッ?!!!(変な悲鳴になった。わた、わた、わた ひゅーん←落下。 ロネ君とルイ子真上ご注意!!(ぁ)>all (05/18-17:56:50)
ルイ > あらゆることが悪いのーーっ!!(だめだめなのーっ!と ぶちぶち言い出す相手に ビッ!と人指し指を突き付けて) じゃあそれ、ちゃんとアザミちゃんに言ってる? 1回だけじゃないよ、何回もちゃんと。(それだけでも全然違うはず、と最後の一言に問い掛けて)>ロネ (05/18-17:57:48)
ブリジット > (一緒に落下。ぎゅぅっと抱き着いて放さないよ!) (05/18-17:59:02)
ロネ > 言わなくったって夫婦だから愛しているに決まっ、――ッ!!!??(っと、頭上から何か降ってきたーっ! とっさの出来事に反応できるわけが無い!!)>ALL (05/18-17:59:31)
mirror > (咄嗟に死守行動を取ったのは褒められても良いと思う! くるんっと空中で体を捻ってリズを死守ーっ。そのままどげーっと落っこちまーす)>all (05/18-18:00:08)
ルイ > ティ… きゃーーっ!!??(悲鳴に、えぇっ!?とそちらを見上げた。ら、木の上から落ちてきた! 退く間なんてあるはずがない。ロネを押し倒す形で潰される予感) (05/18-18:00:08)
mirror > リ、リ、リズ、お願い、ひっつく前に声掛けてぇぇ…。しんぞー口から出るぅぅぅ。(ロネ君とルイ子下敷きにしたままふるふるふる)>リズ (05/18-18:03:42)
ブリジット > (抱き留められて、にへっとした笑みが浮かんだ。やっぱり間違っていなかった! 妖精娘は無事な様。ちなみにミラーも無事な様。位置エネルギーもとい、落下の衝撃は全部リズがおやつ代わりに浚っていった。) (05/18-18:04:08)
ロネ > <<べしょっ。>>(見事にブリジット・ミラー・ルイの下敷き。というか視界に――視界に女性の胸がぁぁぁぁあぁあああああああっ!!!! と自覚してしまった。顔真っ赤にして硬直) (05/18-18:05:02)
ルイ > な、何?何??(下敷きにされながら、辛うじて上に乗る二人の方を肩越しに見やる。思い切り潰されているのと、いくら軽くても女の子一人分以上の重みが掛かっていては、退かすこともできなくて。ぅぐぐ。 胸は思い切り、押し付ける形にもなっちゃってるかもね!←) (05/18-18:08:46)
ブリジット > (とりあえず抱き着けて満足。にへっとした笑みを浮かべて、色々空気を破壊したことなんて、頭の隅にも残っちゃいない。)なんだか難しそうな話してた。(いや。やっぱりちょっとは残ってた?)>ミラー (05/18-18:09:09)
ロネ > (やめろ。死ぬ。男のプライドとか色んな部分がぼろぼろと崩壊していく。息苦しい上に恥ずかしくて仕方が無いが、ここで何か言ったらそれこそ世間体死滅の危機なので黙っている。耐えている) (05/18-18:10:09)
mirror > ひゃー。ルイ、大丈夫っ?(ロネの心配は良いのか。 わたわたっと上から退けば、そのままルイ子のお腹に腕回してぐぃーんっと起こそうかと。 赤面してるロネを見やれば、無言で片足あげーの。踏むぞのポーーーーズ)>ルイ・ロネ (05/18-18:10:19)
mirror > ウン。なんか途中から何の話してたのか忘れた。(こくこく。(ぁ)>リズ (05/18-18:12:25)
ブリジット > (何でか無言でロネの前……というよりは、ミラーの足の向く先にちょこんと座る。キラキラした瞳で、掲げた足を見上げたり。)>ミラー (05/18-18:12:40)
ルイ > ぁぅぅ、ティス、退いてぇ~~(胸が、内臓が、圧迫されて苦しい。サンドイッチ状態だもの、尚更苦しい。 抱き起こされれば、先程の勢いはどこへやら、くてーん。とティスに身を預けるよな感になりそうだ。まだお腹周りが苦しい。はふり)>ミラー (05/18-18:13:58)
ロネ > (踏まないでーっ! とブリジットが盾にいるのをいいことに、ルイがどけば大慌てで這って脱出。身体を起こし、はふ、と体裁整え) (05/18-18:14:45)
mirror > …。(じーーー。リズ見やり。 首コテリ。 んーっと視線を上に上げる。 視線を降ろしてリズを見る。 ぱしぱし、と目をしばたかせ)踏む?>リズ (05/18-18:15:33)
ブリジット > ん! (こくこくと頷いた。即答)>ミラー (05/18-18:16:15)
mirror > (こくこく。 そのまま手加減一切無しにどげっと踏んづけた。地面に穴開きそうだ)>リズ (05/18-18:16:51)
ルイ > (はふはふ。こほ、と息をついて吐いて、しばし咽込んで) ろ、ロネさん大丈夫?(重かったでしょ?とお説教モードは先程のあれこれで収束したのか、心配そうにそちらを見やって)>ロネ (05/18-18:17:19)
mirror > ぅ。(どーぞっとルイを地面に降ろし。こっちはそのままどごどごリズを踏んづけてる(ぇ)>ルイ (05/18-18:18:20)
ロネ > ああ、大丈夫だよ。(襟元整えて)>ルイ(そして相手がわちゃわちゃしているのをいいことに、帽子を被りなおせば杖をついて立ち上がる)とにかく! ミラー、早いところ妻を返してくれたまえ。あまりに長ければそのうち迎えに行く。>ミラー (05/18-18:18:55)
mirror > やだ。(きぱっ)>ロネ (05/18-18:19:44)
ブリジット > (衝撃吸収。ほわほわとした笑みがこぼれる。普通の人間の男の踏み足じゃー感じられない重さが心地良い!)もっと強く!(満面の笑みを浮かべながら、そんなリクエストをしたり。ちなみに地面は沈んだりしない。そんな、勿体ない。)>ミラー (05/18-18:19:48)
ルイ > Σ!?(ぇぇぇ何してるの!?と思い切り驚いた顔で突然現れた誰かとミラーのやり取りを見やる。本当に何してるんだろう。全然分からない!) (05/18-18:19:57)
mirror > (首コテリ。重量あーっぷ。どすー)>リズ (05/18-18:20:35)
ルイ > ぁ…よ、良かった。(その前に、自分も攻撃食らわしたりしちゃったのだけれど) 好きなら、ちゃんと言ってあげて。当たり前、なんてほんとのところは分かんないんだから。(大切なのは、アザミちゃんもそう思えてるか、でしょ?と最後にそう先程の言葉に返し)>ロネ (05/18-18:21:57)
mirror > …なんか食べてる。(こくこく。)あ。これ、リズ。僕のマゴ?(踏んづけつつ紹介)>ルイ (05/18-18:22:12)
ロネ > (相手が妖精虐待しているのはこの際どうでもいい。つれない返事に気が立ってきて)畜生、所詮ケダモノの脳みそ相手じゃ話にならないな……(ぼそりと毒づいた。くるりと踵を返せば、カツコツとその場から杖をついて歩き出す)>ミラー (05/18-18:22:13)
mirror > (んびー。舌を出して)>ロネ (05/18-18:23:07)
ブリジット > (リクエストに躊躇いなく応えてくれて、妖精娘は喜んだ。)やっぱり思った通りだ。 おばあちゃん大好き。(にへっと笑みがこぼれるこぼれる。)>ミラー (05/18-18:23:12)
ロネ > 分かったよ。分かった、言えばいいんだろう! そこのドラゴンが会わせてくれればの話だがな。(歩きながら、明らかに苛立った調子で返事した)>ルイ (05/18-18:23:20)
mirror > (にぱー。ふみふみふみ) お腹いっぱいになったー?>リズ (05/18-18:25:14)
ルイ > り、リズ?孫??(頭の中にハテナがいっぱい浮かんでくる。そして消えることがない) ぇーと……何で踏んでるの?(思わず地面に置いていたバスケットを拾い、二人から一歩下がる)>ミラー (05/18-18:26:02)
mirror > アステルとジオの子だから仕様が色々変わってるぽい。(こくこく)踏んで欲しそうだったから。 食べてる?>ルイ (05/18-18:26:49)
ブリジット > ん……。(ちょっと躊躇い。人間に例えるならチョコの一欠けらを口にできた具合だけれど、ちょっと世間体を考えた。おかわりの三杯目は遠慮するべし。なんて、間違ってはいないけどどこかずれている教育の賜物が発揮される。) うん!(にへっと笑って頷いた。)>ミラー (05/18-18:28:17)
ロネ > アザミは「私のもの」なのに……。(他人にどうしてどうこうされなくてはならないのだろう。いや、心当たりは痛いほどあるが、それにしても――右脚を引き摺り気味に歩き、その泉から歩み去る) (05/18-18:28:19)
ルイ > (ぅーみゅ。怒らせちゃったかなぁ と思いつつ、しかしその様子だと再会してもまた何か揉めそうだなぁ とも。それからハッ、と去り行く背中にとあることを思い出して) ねぇ、ロネさん!(まだ、届くだろうか。そのまま言ってしまうかもしれないけれど)>ロネ (05/18-18:28:23)
ご案内:「森の奥の泉」からロネさんが去りました。 (05/18-18:28:26)
mirror > ぅ。今度竜の時にまた踏んであげる。(こくこく。)>リズ (05/18-18:29:38)
ルイ > (ぅーみゅ。怒らせちゃったかなぁ と思いつつ、しかしその様子だと再会してもまた何か揉めそうだなぁ とも。それからハッ、と去り行く背中にあることを思い出した――のだが、時既に遅し。その姿は森の中へと消えてしまって) お節介だったかなぁ……(むむむ。でも、だって。どうにも放っておけない性分なのだ) (05/18-18:30:41)
mirror > 僕はルイの言ったのその通りだと思うよ。 アザミはとりあえず体が元に戻るまでは攫って置くつもり。(こくこく)>ルイ (05/18-18:31:49)
ブリジット > ブリジットだよ。ブリジット・ライムライト・スターリースカイ。(にへっと笑って自己紹介。) あなたは誰? おばあちゃんのお友達?>ルイ (05/18-18:33:09)
ブリジット > うん! あ。ねえねえ、おばあちゃん。 竜で思い出したんだけど、前におばあちゃんの洞窟に行ったとき、ちっこい竜が居たんだよ。知ってる?(にへっと笑って、なんて話題を持ち出すのか。)>ミラー (05/18-18:34:53)
ルイ > 食べ…? ぇ、何を?(踏むという行為と、食べるという行為が全然結び付かなくて。傍目に見ても頭上のハテナが増えていく) ん……ありがと。考え方は人それぞれだけど……赤ちゃんには良くないよね。今のままじゃ。(二人だけならいい。でも、子供は別だ。他人がどうこういうことではないとしても、それだけは間違ってないと思う)>ミラー (05/18-18:35:18)
mirror > …あれ僕。リズ、捕まえるのはやめてね?(へにょー。耳垂れ尻尾垂れ。)>リズ (05/18-18:36:47)
mirror > 多分衝撃?食べてるぽい。踏んでる感覚しないから。(こくこく) と言うかあーだこーだぐだぐだしてゲッソリして目の下クマ作られると気になるし。 勝手に介護する。赤ん坊は好きだし。(こくこく)>ルイ (05/18-18:38:42)
ルイ > ブリジット…(改めて紹介された少女を見やれば、孫と言っても種族は違う感。はゎっ、と慌ててこちらも ぺこり、小さく頭を下げて) ボクはルイ。ぅん、昨日知り合ったばっかりだけどね。(ティスの友達、と頷いて)>ブリジット (05/18-18:38:45)
ブリジット > ふぇ? ……。(まじまじとミラーの顔を見つめて、頭の上に?マークが増えていく。)>ミラー (05/18-18:38:54)
mirror > 変な煙すって小さくなってたの。怖かったよ。(ぅにゃー)>リズ (05/18-18:39:49)
mirror > んと。アステルの名付け親でおかーさんが僕。で、リズはアステルの子だからマゴ?(首コテリ)>ルイ (05/18-18:40:59)
ルイ > へぇぇ…(それはまた、変わったごはんだなぁ と感心して。正直だいぶ、かなりびっくりしたけど) ……ティスは正直だね。って、介護って。(おじいちゃんおばあちゃんじゃないんだから。とくすくす。ちょっと沈み掛けていたが、その言葉で笑えたようで) アステル――は分かんないけど、そうゆうことか。(それで孫ね。と納得)>ミラー (05/18-18:45:24)
ブリジット > 変な煙? …………。(前にあったことを思い出す。) ……煙。(もやもやと考えて、おもむろに空に向かって叫んだ。) 『おかーさーん! 私の宝箱の、黒い瓶取ってー! 変身すもっぐって書いてあるの!』 (叫んで暫くして、夕日を集めたようなサンピラーが森の中に突き立った。妖精娘の手には透明な瓶が。) これ? (にへっと見せる瓶の中の黒いもやもや。)>ミラー (05/18-18:46:18)
mirror > ゲンキになったら、ちゃんと返してあげる。ロネには内緒。少し心配したら良いと思う。(いぢわるっ!)>ルイ (05/18-18:47:15)
ブリジット > ルイ。 ん。覚えた! (にへっと笑って頷いた。)>ルイ (05/18-18:47:34)
mirror > アステル何処でも通じるんだねー。(すげーと空見上げて) うわぁーーー・・・・。(ぅん、それ、っとこくこく)>リズ (05/18-18:47:59)
ルイ > ちゃんと心配、してくれるといいけどね。(今まで知らなかったが、あの二人は中々大変そうな夫婦だと、昨晩と先程のそれぞれとのやり取りで感じた。女の勘含む。 そして 変な煙。に それってこの前のアレかな?と思い当たる人) ぁ、ティスもちっちゃくなってたんだ。ボクは全然変わらなかったけど…(って持ってるのかっ。とブリジットの言葉に わぁぉ。と)>ALL (05/18-18:50:06)
mirror > ぅん。ちーさくなってリズに捕まった。(どんな関係)>ルイ (05/18-18:50:39)
mirror > リズ?それ撒いちゃ駄目だよ。(釘刺しっ)>リズ (05/18-18:51:28)
ルイ > ……あぁ、ティスって分からなかったのかな?(何となく、頭に浮かんだ想像。ちっちゃ可愛いドラゴンになったティス。それを彼女の住処で見つけたブリジット。 可愛い!捕まえちゃおう! とかそんな) ぁは、皆大変だったもんね。(あの霧が出て一週間くらいは、と眉を下げ、釘を刺すミラーにくすりと笑って) アザミちゃんの様子、気になるな……お家、覗いてもいい?(今じゃなくてもいいから、とお招きは受けてはいるが念のため)>ミラー (05/18-18:54:26)
ブリジット > えーっ!(という抗議は誰への抗議か。顔は空を見上げている。)……はーい。(しょぼん。として、ごそごそと瓶をポケットに仕舞いこみ。) おばーちゃん、ルイ、私これからご飯だって。 また遊ぼうね! (にへっと笑って駆けていく。森の奥へ。ミラーの釘刺しは、聞こえてなかったかもしれない。) (05/18-18:55:12)
ご案内:「森の奥の泉」からブリジットさんが去りました。 (05/18-18:55:22)
mirror > ウンっ。 一緒に来る? 多分まだ眠ってるけど。 カモマイルの香焚いてるから出る時はぐっすり寝てたみたいだったし。(帰るけど、一緒にどぉ?なんて)>ルイ (05/18-18:56:14)
mirror > ウン、またね、リズ。(ばいばい、っと手を振って)>リズ (05/18-18:56:34)
ルイ > (唐突に現れた少女は、唐突に且つ元気に去っていった) またね、ブリジットちゃん。(手を振り振り、その背を見送って――)>ブリジット いいの?(いきなりだけど、構わなければ行きたい。とこくこく)>ミラー (05/18-18:57:49)
mirror > うんっ。 良かったら晩御飯食べてって? 用意してきてあるの。 いこっ。(えへへっと笑えば、こっちだよーっと小走りに駆け出して)>ルイ (05/18-18:59:17)
ルイ > ぇ、嬉しいっ。じゃ、お邪魔します!(わぁぃ、と思わず弾んだ声を漏らして。彼女は食せないが、木苺や木の実のおみやげはバスケットの中にある。こくりと頷き、お言葉に甘えてミラーについていく) (05/18-19:00:52)
ご案内:「森の奥の泉」からmirrorさんが去りました。 (05/18-19:01:01)
ご案内:「森の奥の泉」からルイさんが去りました。 (05/18-19:01:18)
ご案内:「泉のほとり」に白衣の男さんが現れました。 (05/18-21:34:33)
白衣の男 > (久しい具象化。さて、先日は不可思議な館へと生じてしまったが、本日は森の奥。ざわりと闇が集って形作られた男の姿が、首筋に手を当てて、こきこき、首を鳴らした。) おーん? (05/18-21:36:34)
白衣の男 > (見渡す暗い森と、清涼な泉。はてさて、此処はまだ訪れた事の無い場所だ。紅い双眼を細めて、ちらりと己の影を振り返る。 ぞわりぞわり、小さな子供の手が蠢いた。 どうやら此処いらは無人の様子、さて如何したものかと思案の視線は周囲を巡る。) (05/18-21:38:52)
白衣の男 > 確か、人様に迷惑掛けなきゃいーんだよなァ?(ねえ、って再び落とす視線は己の影。とんとん、と爪先で地面を確かめれば片手を口許まで持ち上げて、がり、と己の指先へ歯を立てた。ぽとり、ぽとり、地を侵食するのは赤黒い血。) (05/18-21:41:49)
ご案内:「泉のほとり」にJane Doeさんが現れました。 (05/18-21:45:01)
ご案内:「泉のほとり」から白衣の男さんが去りました。 (05/18-21:45:20)
ご案内:「泉のほとり」からJane Doeさんが去りました。 (05/18-21:45:55)
ご案内:「森の奥の泉の畔」に白衣の男さんが現れました。 (05/18-21:46:36)
ご案内:「森の奥の泉の畔」にJane Doeさんが現れました。 (05/18-21:48:09)
Jane Doe > (ぽちゃん、と泉に何か小さいものが落ちたような音が、したような気が、しないでもない) (05/18-21:48:45)
白衣の男 > (ふんふんと調子の外れた鼻歌混じり。男の足は一歩、また一歩、足を進める。ぽたり、ぽたり、柔らかな草地を穢していくのは赤黒色。 そんな中、不意の音に男は敏感だった。ぴたり、と脚を止めて、紅い双眼を細めて泉を見た) ……やっべ、女神様?(泉の女神、って童話があったよなって話だ。) (05/18-21:50:30)
Jane Doe > (ざわ・・・ ざわ・・・ ざわざわ・・・ ざわ・・・ なんだか輪郭が鋭利になりそうな不気味な水音と共に、ぼんやりと、何かが水底から這い上がってくる気配が、しないでもない) (05/18-21:52:38)
白衣の男 > (一瞬、擬音が目に見えた気がした。ざわ・・・ ざわ・・・ 視力が悪い人間特有の目付きはその儘、正体を確かめるように泉へ据えた視線を外す事は無い。 一歩だけ、足を後方へ。その間も、垂らした男の手からは、赤黒い雫が落ち続ける。ぽたり、ぽとり。) (05/18-21:55:38)
Jane Doe > (そのままゆっくりと上がってくる。すこしだけ勢いを付けて水面を跳ねさせて、現れたその姿は・・・ 白磁の如き肌と髪、そして翼を持った、整った顔を持つ女性 の上半身と 六匹の犬と蛸か烏賊かのような触手を持った下半身。 ようはまあ、化け物。であった) (05/18-22:00:07)
Jane Doe > 「ぶっはぁ! いくら俺ら海の怪物といえどもなーんの準備も無しに水中はキツイってマジで!」 「激しく同意」 「誰だよリスボーンポイントここに設定したやつ!」 「いやそんな機能ねぇよ。よしんばあったとしてもバグじゃね?」 「そもそも何の話だコラ」 (犬達は煩かった) (05/18-22:02:49)
白衣の男 > お、流石は女神さ……(美しいお姿は天使のよう、だなんて思えたのは束の間だった。下半身。下半身。 その視線は、仮にも女性に対して不躾ながら下半身に釘付けだ。) ……やっべ、此処の女神様ポテンシャル高過ぎんだろ。(何処かの神話で見た事ある気がするする、なんて気持ちで片手を額へ添えて。うーん。) (05/18-22:04:34)
Jane Doe > ――― (ぱさり、ぱさり、まるで人が 伸び をするかのように うんと翼を広げて、水気を払うかのように羽ばたくほど、ゆっくりと二回。男の声が聞こえたのか、おや、といでもいうかのように小首を傾げて笑みを作りながら、顔を声の主の方向へ向ける) あら、おはようございます? (上半身の見た目だけなら相応しい、まるで繊細な楽器のような透き通るような声だとか。ちなみに両目は閉じている状態で微笑んでいるよ) (05/18-22:07:59)
Jane Doe > 「おはよーございまーす!」 「激しく同意」 「うっす。腹減った」 「おい初対面の相手に対して開口一番それかよ、どういう事だよ」 「まずここは何処だっつー話から始めねー?」 「ワンワン」 (犬達は色々と残念だった) (05/18-22:09:08)
白衣の男 > (男の視界に映る女性は、正に女神様の様相だ。そっと、片手で下半身を隠しておけば。 向けられた御挨拶に、にぃと口角を上げて、軽薄に笑み返す。) どーも、おはよーございます。なんか視覚外から聞こえる声は置いとくとして、落し物はどっちっつー泉の女神様じゃー…なさそーな。(残念だわってわざとらしい溜息に乗せて。可愛いわんこさん達はそちらへかざす片手で、男の視覚外だ!) (05/18-22:11:59)
Jane Doe > はい? (女神さま、とは誰の事だろう。なんて思ったかのような表情を作り、きょろりと周囲を見回す) 残念ながら私は女神等という高等な者ではございません。ただ神にこの身を救っていただいた、どこにでもいる畜生のひとつでございます (胸に両手を添えて、反対側に小首を傾げて、やはり、微笑む。両の瞼が開く気配は無い) (05/18-22:14:17)
Jane Doe > 「お。あんにゃろ無視しやがったぜ」 「激しく同意」 「まあ俺ら外野だしな。そんなことよりうどん食おうぜ」 「何で食いたいものがそれなんだよ」 「そもそも食えるような体の構造してねぇだろコラ」 「ぃっぷし」 (犬達は相手の心境など気にせずガヤる) (05/18-22:16:39)
白衣の男 > へえ、つまり何の変哲もねーキレーなオネーサンって訳ね。把握した。(び、と一本立てた指を向けて見せ。た、所為でわんこ達は男の視野にログインしました。何だか可愛い事を言っている訳だけれど、ふむ、と少し考えてから一歩、また一歩、泉へと歩み寄る。 男の軌跡は赤い血の雫が綴り、昏い影がざわざわと、光の気配が無いかと探るようで。) (05/18-22:18:53)
Jane Doe > 綺麗かどうかは、私自身では判断がつきませぬが (ほほに手を当て、照れ笑い。ありがとうございます、なんて小さく笑って) おや、何か御用でしょうか? (相手が近づいてくる様子に、はてな、と。光の気配どころか、存在そのものが光に満ち溢れていますよ。ぺかー) (05/18-22:20:52)
Jane Doe > 「なんだこの兄ちゃん。女なら何でもいいって奴か! やーこわいねー」 「激しく同意」 「お前それしか言えんのか」 「激しく同意」 「真似してんじゃねぇってややこしいんだよコラ」 「五里霧中」 (犬達は自由だった) (05/18-22:21:50)
白衣の男 > うわ、やっべ、眩しい、俺みたいな心の汚いオッサンには眩しい!(まさかの照れ笑いに、光を遮る如く片手を翳して顔を隠すものの、それでも溢れ出す光。男の影から、ざわ、ざわ、と小さな子供の手が這い出した。) や、でもオジサンにも好みってもんは有んのよ。だってほら、かわいーじゃねーの。(ねえ、と同意を求めるのはわんこさん達へだ。そんな間も、這い出した昏い小さな手、手、て、ざわりざわりと地を這って、泉の畔まで伸び往くのです。) (05/18-22:24:02)
Jane Doe > ―――。(ばさり、翼をひとつ、打って) 何か、御入用のものでも、あるのでしょうか? 私からお分け出来るものでありましたら、申していただけると、助かるのですが・・・ (少しだけ、声音に、冷淡さが宿る。ぴくりとも動かなかった瞼が、ほんの少し、動いた) (05/18-22:26:56)
Jane Doe > 「お! お! お! 何かきたぜ! おうこら兄ちゃんやんのかテメェ!」 「激しく同意」 「それ今どれに同意したん!?」 「そんなことより臨戦態勢! F5! F5!」 「それだけはぜってー駄目だろコラ」 「EOF」 (犬達はさらに自由だった) (05/18-22:28:41)
白衣の男 > (おや、バレたって悪びれもしない顔で、男の笑みは変わらず軽薄。) いやー、ちーっとばかし腹減ってるってーの?オネーサンの光が欲しいなーってよ。(浅い角度で首を傾けて、今頃のお伺いを立てたものの予想外のわんこ達の反応に噴き出した。くくく、と肩を揺らして笑う間も、幾つもの小さな手はそろりそろりと這い寄って、彼女に触れようと伸びる、伸びる。) (05/18-22:31:20)
Jane Doe > そうですか・・・ (ふむ。と何やら考える表情を浮かべた後、おもむろに、触手の一本を前方へ、男から伸びた小さな手の前に伸ばす。そして右手を す、と通すように流すと ぼとり、と伸ばしていた一本の触手が切れ落ちる) 見た目は宜しくないかもしれませんが、よろしければそちらからどうぞ (にこり、笑みを浮かべた) (05/18-22:36:14)
Jane Doe > 「腹減ってんなら最初っからそー言えってんのによー」 「激しく空腹」 「あ、そこ同意じゃねぇんだ」 「同じ空腹なら同意してるって事かね?」 「んなもんどうでもいいわいアホ」 「ピザって十回言ってみて」 (犬達は朗らかだった) (05/18-22:37:33)
白衣の男 > (あっさりと、さっくりと、切り落とされた一本の触手。流石に驚いたように男は紅い双眼を瞬いて、子供の手は歓喜の様子で触手へと群がった。わらわらと、ざわざわと、黒い手で触手が埋め尽くされた。) えー、自分から言っといてあれだけどよ、普通やっちゃう?一本とかいっちまう?(やだ、自愛の気配を感じるって更に眩しい気持ちで片手を翳しつつ、ほんとよねー、なんて先ほどの自身を棚に上げてわんこ達に同意した。) (05/18-22:42:04)
Jane Doe > (切られて残った部分はおずおずと元の位置へ戻っていく。再生はもう始まっているようだけれども) 分け与えられる余裕がある者の、特権でございます (えへん。とどこか誇らしげに胸を張って笑みを浮かべる。両の瞼は固く閉じられている) それでご満足いただけれ、よいのでございますが (どうだろう。なんて、首を傾げて捕食風景を見ているような、そうでもないような) (05/18-22:45:24)
Jane Doe > 「おっけー十回な。ピザピザピザピザピザピザピザピザピザピザ」 「ここは?」 「モンゴル」 「マジで!?」 「おい何もかもが間違ってんじゃねぇかコラ」 「エビフライぶつけんぞ」 (犬達は内輪で盛り上がっていた) (05/18-22:47:23)
白衣の男 > はーん、成る程ねえ。確かに、余裕がねーと無理だわ。(正に、今の己のように。食しているのか溶かしているのか消失させているものなのか、昏い手の群がった塊は、徐々に、徐々に、その体積を小さな物へと変えていく。) や、こんだけ貰やあ充分じゃねーかねえ。どうせ食い溜めってのが出来ねー事ですし?(なんて軽く笑って、ありがとーさん、とか感謝の言葉を付け足す前に、わんこ達の遣り取りが腹筋を直撃した。腹を抱えて、くくくくっ、と溢れる笑みを堪える大切なおしごと。) (05/18-22:51:02)
Jane Doe > 些細な事ではございますが、こうやって、少しでも、善行を積めればと・・・ (何という事もない当然事である。使命感にも似たそれを口の中でぽそりと溶かせば、ゆるやかに微笑んで) ひとまずは十分、というのでれば、私の役目はひとつ果たせた気がします (くすくす、なんて口に手を当てて、少し子供じみたしぐさの笑をひとつ) お食事に難がある、というのは大変でしょうが、ご自愛くださいませね? (無理はいけませんよ。なんて、わりとズレた忠告をしている気がする) (05/18-22:54:52)
Jane Doe > 「任務完了! これより帰還する!」 「激しく不本意」 「このタイミングで不満言うのお前!?」 「まずどこに帰るんだよ。宇宙?」 「選択肢が突拍子すぎんだろコラ」 「そうだよ(便乗)」 (犬達は自重しなかった) (05/18-22:56:20)
白衣の男 > (禊の最中かしら、なんて考えが頭を過ぎったが、その思考を捕まえる事はなかった。可愛らしい仕草に、にやーっと笑みを深めて、わざとらしい仕草で首をこてんと傾げて見せる。かわいこぶっても無駄だ。) そりゃーもう、お気遣いまで頂いちまってオニーサン大感激よ。オネーサン、お名前なんてーの?(ナンパではございません。お世話になったのだもの、名は確認しておこうという大人の対応だ。小さな手が触手を取り込んでしまうと、男の後方で草地がしゅうしゅうと小さな音を立てた。草地を穢した赤黒い雫が、消失した音。) (05/18-23:00:54)
Jane Doe > 名前、ですか・・・? (はて、とまるで聞かれる事が想定外だったかのように首を傾げる。考える事、数刻) (05/18-23:04:28)
Jane Doe > 「なーまーえー? なんだっけ?」 「激しく不明」 「…ああ、お前のそれ枕詞的なやつだったのね」 「それはほっとけよ。名前、名前ねぇ…」 「無いんじゃね?」 「無いよ(断言)」 (犬達も考えてた) (05/18-23:05:36)
白衣の男 > あれ、ねーの?(お名前、って悩める彼女からわんこ達へも視線を投げ掛けて。気まずさの欠片も無い顔で、先程とは逆方向へこってり首を傾げて見せた。 黒い子供の手は、ざわ、ざわざわ、と満腹感に感謝の気持ちを表して揺れながら、男の影へと戻って行く。) (05/18-23:07:27)
Jane Doe > そうですね。あったかもしれませんが、思い出せませんので。無い、ということでよろしいかと (執着など無いように、にこりと笑みを浮かべて軽く手をたたく。無いなら思い出せなくて当然だよね!的な) ですので、名前を教えるという事はできません。申し訳ございませんが (眉を下げて、ごめんなさいする) (05/18-23:10:43)
Jane Doe > 「無い袖は食えんからなー」 「激しく同意」 「正しくは振れぬ、じゃねぇの?」 「触れてやるなよ」 「上手い事言ったつもりになってんじゃねぇぞコラ」 「正解はCMの後」 (犬達はボッシュートだった(不明) (05/18-23:15:55)
白衣の男 > なーるほど。んじゃ、しょうがねえわなァ。(しみじみと頷き返して、にぃ、と軽薄に笑んで返す。子供の手がぞわりぞわりと影に収納された事を確かめると、さあて、軽く夜空へ視線を投げてから) そんじゃ、御馳走様っつー礼は今しっかり拝んどく事にしようかね。(ぱんぱん、柏手を打ってから彼女を拝む。そんな男の輪郭が、ゆらり、ゆらり、揺らぐようで) (05/18-23:19:11)
Jane Doe > はい。お粗末さまでした (にこり、笑みを浮かべて小さく頷く) (05/18-23:22:36)
Jane Doe > 「お礼は一割と相場が決まっているよチミ」 「激しく同意」 「ここに慈善事業に報酬を要求する馬鹿がいますよー!」 「離れられないから俺らも同罪だけどな」 「何の罪だコラ」 「それではまた次回までごきげんよう」 (犬達はry) (05/18-23:24:28)
白衣の男 > (なんとも心洗われる笑顔、なんて最後まで眩しさを感じながら、わんこ達の集団漫才に零れる小さな笑い声。そんな男の姿は闇に溶けて、解けた。その後には何一つ、残りもしないのでありました。) (05/18-23:26:02)
ご案内:「森の奥の泉の畔」から白衣の男さんが去りました。 (05/18-23:26:11)
Jane Doe > (それを見送り) ―――。(ばさり、ばさり、と翼を打つ。二度) (05/18-23:27:16)
Jane Doe > ―――EEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEK! (突如、天に向かって手を伸ばし、何事かを叫ぶ。その音はガラスを砕いたようなそれに似ていたとか) (05/18-23:27:46)
Jane Doe > (ざらざら、ざらり。まるで風に吹かれて崩れていく砂の城のように。白磁の身と、化け物の身は崩れて消えていく) (05/18-23:28:27)
Jane Doe > (ぽちゃん、と小さな水晶の破片が、最後に、水面に落ちたが。それもまた、砕けて消えていった) (05/18-23:28:52)
ご案内:「森の奥の泉の畔」からJane Doeさんが去りました。 (05/18-23:28:55)
ご案内:「岩場の温泉 癒しの湯」にmistさんが現れました。 (05/19-00:34:01)
ご案内:「岩場の温泉 癒しの湯」にランタナさんが現れました。 (05/19-00:34:13)
ご案内:「岩場の温泉 癒しの湯」にシルヴィアさんが現れました。 (05/19-00:34:33)
mist > <ヒュゥ・・・>(温泉まで来れば一気に降下。そのままヒュゥ、と急旋回して湯の真上でシャルルを振り落とし←) (05/19-00:35:02)
ご案内:「岩場の温泉 癒しの湯」にシャルルさんが現れました。 (05/19-00:35:51)
ランタナ > (ロネ氏を抱いたまま、此方も衝撃何て殺さず、一気に温泉の中へと急降下。派手な水飛沫が上がると同時に、重みと衝撃に身体は深く深く沈んで) (05/19-00:36:58)
シャルル > (振り落とされれば、そのまままっすぐ温泉の中央へと落っことされるんだろう。派手に水しぶきを上げて温泉に沈むだろうが、既に意識はほとんどなく、命の灯も蝕まれ過ぎてか細い。温泉に浸かってることで何とか蝕みは治まるようだが) (05/19-00:37:20)
シルヴィア > () (05/19-00:37:43)
ご案内:「岩場の温泉 癒しの湯」にピーリングフィッシュさんが現れました。 (05/19-00:38:15)
mist > <ヒュゥ…>(シャルルを放り出せば、此方はもう一度旋回し、サァ、と霧に溶ける。 次の刹那には人の姿を象り、湯を囲む岩の上にふわりと降りて) (05/19-00:38:57)
シルヴィア > (さしあたって霧化から、元の姿へと戻って温泉の縁へと降り立とうか。そんでもって、知人の容態がどうなるかを不安そうに見守りつつ)この温泉、何か特殊なの…?(温泉のことは知らない身。連れてきて放り込んだりする以上、何かあるのだろうとは思っているが) (05/19-00:39:22)
mist > ん。効能はイマイチ覚える気が無いから詳しくは知らないけどね。 大抵の怪我は此処に数日浸かってれば治る。 水底でも呼吸が出来る湯だよ。>シルヴィア (05/19-00:40:38)
ピーリングフィッシュ > (ぎゃぁぁぁぁぁっ!) (何だ何だ? ガチンコ漁か?! み、皆逃げぶっ!) (ごはんー?) (喰え喰え喰え━━って汚っ!) (にわかに魚達が活気づく。かつてランタナが恐怖したあの魚達は、ガチンコ漁的なショックにも負けず、もとい、負けたけど治癒効果で即座に復活してわらわらと湯の中に入った皆に寄っていく。 ちなみに湯に突き立つ二本の木の下に居れば寄ってこない。うらめしげ~に、木の枝葉の下に入らない様に、ぐるぐる周回するだけだ。) (05/19-00:41:46)
ランタナ > (ロネ氏の身体はとりあえず途中で離し、沈めるままに。そして、自身も深く深く沈んだまま、温泉から出て来ず) ……………。(正気に返った瞬間から続けていた自問自答は今も続いている。包帯越しの傷すら癒していくような感覚は、ぞわりぞわりと内側まで侵食していくようで) (05/19-00:41:57)
mist > ランタナ。ロネはそのまま沈めといて良いから、シャルの顔だけこっちに上げて。(水面に手を当てて声を掛け)>ランタナ (05/19-00:42:37)
シルヴィア > …それはすごいわね。(とりあえず覚えておけば、何かの役に立ちそうだと記憶に留める事にして) (05/19-00:43:09)
シルヴィア > …それはすごいわね。(とりあえず覚えておけば、何かの役に立ちそうだと記憶に留める事にして)>ミスト (05/19-00:43:26)
ピーリングフィッシュ > (現在の放電レベルはちょっとぴりぴり。お肌にぴりぴりする程度。微弱電流・電圧。なう。) (05/19-00:43:44)
ご案内:「岩場の温泉 癒しの湯」からピーリングフィッシュさんが去りました。 (05/19-00:43:50)
mist > 一応長居するのはお勧めしないよ。多分要らない効能まで付加してそうだから。>シルヴィア (05/19-00:43:58)
シルヴィア > そうなの? …つまり人為的なものなのね、ここ。覚えておくわ。(ふむ…と思案顔で温泉を見つめて)>ミスト (05/19-00:45:35)
ランタナ > (ほとんど周りなんて見えていない状況。其れこそ、湯に住まう魚などどうでもいいかのように。しかし、ふと上から掛かる声に気付けば、拙い動きでゆっくりと水面へと上がり。人形の如き従順さで主の身体を掴めば、そのままそちらの方へと向かおうと)>ミスト (05/19-00:45:58)
シャルル > (ランタナに掴まれれば、簡単に引き上げられるだろう。ちなみに髪色はまだ黒銀色のままだ)>ランタナ (05/19-00:48:05)
mist > ん。(どっかり。岩の岸で胡坐をかけば、徐に爪を少し伸ばして勢いよく手首ざくーっ。そのままシャルルの口元に突っ込んだ。←)>ランタナ・シャルル (05/19-00:48:08)
シャルル > (首に突っ込まれれば成す術もないわけで、色々とシャットダウンしてる今は喉を自然と血が流れる形か)>ミスト (05/19-00:49:43)
ランタナ > (取り敢えず自身も治してもらったとは言っても、一応は怪我をした身。怖いので温泉に浸かったまま、ぼんやりと主とミスト嬢の様子を眺めているようで)>シャルル・ミスト (05/19-00:50:21)
mist > (と言うか口元に流れ込む様に腕を突っ込んでる状態。そのまま飲み込めると良いなーっと)>シャルル (05/19-00:51:39)
シルヴィア > (血の匂いに意識がそっちへと向くも、意識を自制し)………(とりあえずは経過を見守るのみ) (05/19-00:52:01)
シャルル > (飲み込むという行動には起こせないけど、血はちゃんと喉を通って、胃へ落ちていくだろう。しかし、血を飲ませるだけでは目は覚まさないようだ。瘴気に敏感なら、身体に相当な瘴気――しかもさっきのキメラ森の生み出した瘴気を取りこんでるのがわかるかもしれない)>ミスト (05/19-00:54:11)
ランタナ > (いくら魔物の血を飲んだからと言っても、まだまだ飢えが治るには足りない具合。漂う血の香に、こくりと喉を鳴らしながら瞳は虚ろに二人の様子を見ていて) ―――ごめんなさい………。(ふと、怯えたような細い声音が小さく小さく、呟いた) (05/19-00:56:01)
mist > あの森には気をつけて。たかを括って相手にすれば軽く死ねるから。 見つけたら兎に角逃げる事だね。(人のそれと粗同等の血。それ+竜の力が加わったそれはヴァンプでもあるシャルルにとってはエネルギーにはなるかもしれない。一定量流し込めば、自らの腕の傷を手で押さえ) 多分瘴気を吸い込んだみたいだね。 後は湯を飲ませてこの中に漬けておけば数日で目を覚ますよ。 ランタナ。おいで。>ランタナ (05/19-00:57:37)
シャルル > (動きがほとんど規制されてしまうほど身体が蝕まれているが、ゆっくりと体は流し込まれた血をエネルギーとして吸収する。今は、ただ死んでしまったように深い深い眠りの底に意識が沈んでしまっていて、起きる気配は全くない)>ミスト、ランタナ (05/19-01:00:30)
ランタナ > ……狙う気なんてなかったの、飢えが治ったら帰るつもりだったの。ちゃんとお話もするつもりだったし、もう、心配とかなんて………。(かたかたと震えながら、一瞬瞳に感情が戻ったと思えば、譫言のように言葉を繰り返す。彼女の注意も呼びかけも耳に入っているのかいないのか、すっかり赤い血に染まった包帯を巻いた手を握り締めて、ぼろぼろと涙を零す)>ミスト (05/19-01:01:16)
シルヴィア > …今日一日でってわけにはいかなそうね。(さすがに容態のひどさは見ててわかる。今日のところは、これ以上自分に出来る事はなさそうだ)…とりあえず、私はこれで失礼するわね。他に何か出来ることでもあればとは思うのだけど。>ミスト (05/19-01:01:56)
シルヴィア > …今日一日でってわけにはいかなそうね。(さすがに容態のひどさは見ててわかる。今日のところは、これ以上自分に出来る事はなさそうだ)…とりあえず、私はこれで失礼するわね。他に何か出来ることでもあればとは思ったのだけど。>ミスト (05/19-01:02:16)
mist > 良いかい?飢えて我を失うまで我慢をしてはいけないよ。 大丈夫。死にはしないから。 ン。(ハイ、と血が垂れる腕を差し出して)>ランタナ (05/19-01:02:45)
mist > ん、Thanks.シルヴィア。君が来てくれて助かった。あの状況では僕では手も足も出なかったから。(ふっと笑みを向けて)>シルヴィア (05/19-01:03:33)
ランタナ > ……獲物が見つからなかったの…。それに、本当はあそこに行っては駄目って言われてて、でも、お腹は空いて、昼にももう歩けなくて……。(差し出される腕から垂れる血は凄く魅力的だけど。要らないというかのように深く温泉へと潜ってしまって。軽く精神が退行しつつあるのは、まだ混乱が収まり切らないからか)>ミスト (05/19-01:05:04)
シルヴィア > そうかもしれないけど、貴女がいなくても助けられなかったわ。だから、お互い様。(笑みを向けられれば、こちらも笑い返して)ん、じゃあ、私はこれで。(すっと踵を返せば、そのままどこかへと去っていって――) (05/19-01:06:20)
シルヴィア > そうかもしれないけど、貴女がいなくても助けられなかったわ。だから、お互い様。(笑みを向けられれば、こちらも笑い返して)ん、じゃあ、私はこれで。(すっと踵を返せば、そのままどこかへと去っていって――) >ミスト (05/19-01:06:34)
ご案内:「岩場の温泉 癒しの湯」からシルヴィアさんが去りました。 (05/19-01:06:44)
mist > 生きるものは須らく糧を得なくては生きられないのが常だよ。 ちゃんと話し合った方が良い。君が飢えて苦しむ事を望んでいるとは思わないから。(キュ。拒まれれば、血はそのまま塞いでしまおう。)君も一緒に休んで置くと良い。 オヤスミ?(ヴァサ、とローブを揺らせば、此方もこの場を後にしよう─) (05/19-01:09:07)
ご案内:「岩場の温泉 癒しの湯」からmistさんが去りました。 (05/19-01:09:14)
ご案内:「岩場の温泉 癒しの湯」からmistさんが去りました。 (05/19-01:12:18)
ランタナ > (それは分かっているのだけど、分かっているけれど。今は何も口にする気分にもなれず、ただ姿を見送れば、更に深く湯の中へと潜ってしまおうとして。息のできる不思議なお湯の中、見上げる夜空はゆらゆらと水面に揺らぐ) ……………。(水面だけでなく、ずっと涙が溢れて止まらない。どうやって今回の事を償えばいいのだろうか、こんなに大勢に迷惑を掛けてしまって) (05/19-01:12:36)
シャルル > (ランタナの泣く声も届かず、誰も支えてくれないのなら、そのままこちらの身体も自然と沈んでいくんだろう。温泉の湯をわずかながら吸い込んで、内側から少しずつだが、瘴気を取り払っていってくれている。その証拠に、毛先が少しブロンドに戻りつつある) (05/19-01:16:01)
ランタナ > (ああ、どうしよう。どうすればいい、何をすればいい。ほとんど飽和状態に近い思考と感情のまま、暫く湯に沈んでいたけれど。沈む主の姿に気付けば、ゆっくりとそちらに近づいて) ……………。(上空から顛末は見ていたけど、実際にあの泥沼の中で何が起こったのか全然わからない。とにかく無茶なことはしたのだろうと、纏まらない思考が結論を導き出して。水中にいるままだが、そっと前回のようにまた口移しで、更に湯を流し込んでしまおうと) (05/19-01:22:17)
シャルル > (ランタナが近づいてきて、口移しにお湯を流し込まれる。が、今度は前のように痺れではないのでまだ今はよくなる気配は見られないだろう。近づいて体に触れれば、魔物のランタナにだったらわかるかもしれない。人間だったら死んでるぐらいの瘴気を吸収していて、体が蝕まれてるのが) (05/19-01:27:45)
ランタナ > (生憎と魔力の感知は弱い身。目に見える瘴気は分かっても、こういったものは分からない。しかし、普通ではないという事だけは何となくでも理解できるようで、とにかく何度も何度も同じことを繰り返し) ―――ごめんなさい…。(水の中なので不明瞭な発音。しかし、先程よりも深く深く、反省するかのように繰り返す言葉。流す涙はすべて湯に溶けて、消える) (05/19-01:31:53)
シャルル > (まあ、顔色も死にかけてるのがわかるぐらい悪いので、それで気付けるだろうか。同じことを繰り返されても、意識は深くに落ちたまま。声すら届かない奈落の底へ今は陥ってるのだろう) (05/19-01:34:42)
シャルル > (そのまま続けても起きることはまずない。温泉の治癒能力に任せて沈めたままでいれば、髪色がだんだん戻っていく様子から治癒状況は見られるだろうが―――) (05/19-01:35:51)
シャルル > P:お相手感謝でしたーっと! 流石に長くはこのままじゃないので、精々3日後ぐらいには目覚まさせます← ごめんねランタナちゃん無茶しちゃって、ということでこちら落ちまするっ また是非お相手してくださいませー!w (05/19-01:37:01)
ご案内:「岩場の温泉 癒しの湯」からシャルルさんが去りました。 (05/19-01:37:06)
ランタナ > (自分の体調不良も、精神状況もすでにもどうでもいい。とにかく目の前の主と、知り合いが早く元気になってほしくて。とにかく此方も此方で、暫くは寝ずに温泉の中で二人の様子を心配そうに眺めていたかもしれない) (05/19-01:38:21)
ランタナ > pl:こちらこそ、遅くまでお相手ありがとうございましたー! どんどん大事かつ迷惑をおかけしてしまい……otz それでは、お休みなさいませーwお疲れ様でした! (05/19-01:39:18)
ご案内:「岩場の温泉 癒しの湯」からランタナさんが去りました。 (05/19-01:39:20)
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