room02_20130518
ご案内:「森の境目」にグレイさんが現れました。 (05/18-20:46:38)
グレイ > (重苦しい鎧を纏い、背中の荷物はドッサリ。兜を左手の小脇に抱えたオッサン一人、森の境目、森をバックに景色を眺めていた)異世界っていうから何が出てくるかと思ったが……ここは、いいとこだな。(満足げに頷いた) (05/18-20:49:10)
グレイ > (ドサリと、適当な木の根元に座り込んで)正直、人間なんていやしない、リザードマンの集落に叩き込まれるぐらいの覚悟はしてたんだけどなぁ。(アッハッハッ。異世界だもの。『人間』が覇権を握っているとも、『人間』が自分とは全く違う物だという覚悟もしていた。ここに来る前の自分の想像を、笑った) (05/18-20:56:37)
グレイ > フタを開けてみりゃ、ちゃんと人間はいるし、食事どころに宿二つ。ちゃあんと管理されて、異世界から人が来る事も恒例行事で準備万端ってワケだ。……先にこの世界に来た先人たちに感謝せにゃならんなぁ。(眺める先は時狭間) (05/18-21:06:25)
グレイ > ま、お陰で異世界っぽさが無いんだけどなっ!(なーんて、笑ってみた。)空も青いし夜空は紺色。お星様の位置ぐらいしか今んトコ、だな。(空を見上げた) (05/18-21:16:30)
グレイ > さて、それじゃあ、荷物とって来てあの館に、だな。(色んな世界から、長期滞在者向けの宿として解放されてるという館。異世界を知るには、住むのが一番てっとりばやい。よっとっ、なんて軽く立ち上がって)……あ、何か土産っつか引越しの挨拶に何か持ってった方がいいのか? 菓子折りとか??(森に向けて歩き出そうとした足、ピタリと止めてそんな事が思い浮かんだ) (05/18-21:26:38)
グレイ > ……こんな物騒なナリで渡す菓子って、ある意味怪しいか……? まぁいいや、他に思い浮かばなったら菓子だな。(何て言いつつ、さっさと森の中へと入って行った) (05/18-21:36:52)
ご案内:「森の境目」からグレイさんが去りました。 (05/18-21:37:03)
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