room21_20130518
ご案内:「春風草原」にアルビノさんが現れました。 (05/18-21:33:47)
アルビノ > (真っ白使い魔に乗ってやってきたのは全体的に白い女。真紅の瞳をゆるり周囲へ向けながら、そろそろ季節外れとなろう桜色の景色の中を進んでゆく) (05/18-21:36:02)
アルビノ > ……妙だな……啼かずの森へ入った筈だが… (随分目的地と異なる様相に、訝しげに呟く。次に何かを確認するように のしのし歩く使い魔を見下ろすと) …そうか… また次元の揺らぎに飛び込んでしまったというわけだな (使い魔は喋っていないが、主人にだけ聞こえる声のようなもので返答したのだろう。面倒なと言わんばかりの調子で応える女を背に乗せたまま、真っ直ぐ正面を向いている) (05/18-21:48:24)
アルビノ > (月光の元 桜がひらひら舞う美しい景色。目的地ではないが、こうして眺めていると 不思議と想定外の出来事も「まぁいいか」と思えてしまう) …偶には、ゆっくりと夜桜を眺めるのも悪くはない…な (使い魔の背に揺られつつ、そう独りごち) (05/18-21:57:21)
アルビノ >  【ふいに風が舞い、あたり一面桜吹雪・・・】 (05/18-22:00:52)
アルビノ > (まだ冷たい一陣の夜風が吹けば、視界を覆う桜色。そのまま視線を奪われ、行き先を眺めては見送って) …そう言えば、花見など久しくしていなかったな… (尤も、あっちこっち行き回っていたのもあるのだけれども) (05/18-22:05:30)
アルビノ >  【おいしそうな野いちご発見♪】 (05/18-22:05:42)
アルビノ > (桜吹雪を見送って少し行くと、地面に鮮やかな赤がちらほらと) …? 野いちごか ((…鞄の一つでもあれば、土産に出来たが…)) (そもそも土産くれてやる人なんていないじゃん。苦笑にも似た嘲笑を漏らし、いちごはスルーするようだ。 使い魔は使い魔で、何が起ころうとも主人の命だけを忠実に遂行し続ける。故に、花吹雪が舞おうが美味しそうな野いちごが生っていようが、鼻先ひとつ向けやしないのである) (05/18-22:12:19)
アルビノ >  【≪ぐにゅ!≫ぁ!蛇さん踏んじゃった!】 (05/18-22:13:31)
アルビノ > (無論、蛇を踏もうがお構いなしだ。使い魔がリアクションを取らなければ、多分主人も気付かない) (05/18-22:14:32)
アルビノ >  【クマがでたぞーーーっ!】 (05/18-22:15:12)
アルビノ > む… (熊に遭遇。主人の意思か、使い魔は足を止める) ……。 (アルビノのターン →ようすをみる)(クマのターン 1~2、こうげき 3~4、ほえる 5~6、にげる) [6面1個 2=2] (05/18-22:19:20)
アルビノ > (クマは猛然と襲い掛かってきた!クマのこうげき!鋭い爪がアルビノに振り下ろされる!) ちっ… (冬眠から覚めた熊は獰猛だとどこかで聞いたような聞かないような。ともあれ相手はただの熊、つまらん怪我など負っては威信に関わると言うものだ。使い魔の背に乗ったまま後ろに飛び退き 1~2、こうげき 3~4、にげる 5~6、えさをなげる) [6面1個 6=6] (05/18-22:25:08)
アルビノ > ルウトー! (咄嗟に使い魔の名を呼び、先程見かけた野いちごの元へと走らせると、蔦ごと引き抜いて熊に投げつけた!)(クマのターン 1~2、こうげき 3~4、にげる 4~5、えさにくらいつく) [6面1個 4=4] (05/18-22:27:53)
アルビノ > (なんと!投げた野いちごがクマに直撃!クマは逃げ出した!) ……危ないところだったな… (アルビノは クマのあつかいスキルが 1あがった) (05/18-22:29:49)
アルビノ > (茶番が済んだところで気を取り直し) …花見はもう十分だ。行くぞ、ルウトー (使い魔を空へと走らせ、宵闇の中へと姿を消してゆくのでした) (05/18-22:35:00)
ご案内:「春風草原」からアルビノさんが去りました。 (05/18-22:35:04)
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