room40_20130518
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にクライスさんが現れました。 (05/18-09:51:08)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からクライスさんが去りました。 (05/18-09:51:14)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にクライスさんが現れました。 (05/18-09:51:37)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にクライスさんが現れました。 (05/18-09:52:01)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からクライスさんが去りました。 (05/18-09:52:06)
クライス > (なぜか修練場の真ん中。地べたで仰向けになって寝ている男が一人) (05/18-09:53:01)
クライス > …んー、なんかゴツゴツしてるぅ…。(そのまま寝言を呟きつつ、寝返りを打てば、ものすごく気分悪そうに呻いて)……まぁ、いっかぁ…このくらい……。(そのまま片腕を枕代わりに、なおも熟睡モードへ) (05/18-09:56:45)
クライス > …んー、なんかゴツゴツしてるぅ…。(そのまま寝言を呟きつつ、寝返りを打てば、ものすごく気分悪そうに呻いて)……まぁ、いっかぁ…このくらい……。(そのまま片腕を枕代わりに、なおも熟睡モードへ入っていって――) (05/18-09:57:15)
クライス > はっ!?(そこで唐突に、くわっと目を見開く。と同時にがばっと身を起こして)全然よくねぇぇぇぇぇっ!!ど、どこだここ?!(慌てた様子でキョロキョロと周囲を見回し) (05/18-09:59:04)
クライス > ………館…?(やがて目に付くは、見慣れた神隠しの森の館の姿。そして落ち着いてみれば、ここは修練場であることは明らかで)……ナンデ、オレ…ココデネテルンダ?(記憶が正しければ、昨夜はちゃんと自宅のベッドで寝ていたはずなのだが)……。あぁ、いつものパターンか。あははははは、寝てるときに勝手に飛ぶってのもすげーや。(とりあえず笑いながら、フラフラと立ち上がって) (05/18-10:03:00)
クライス > (※実際は夜中に目が覚めて、寝ぼけたままやることやってベッドに戻ろうとした時に飛んだのだが、そんなことを知るよしもないクライスである)……すげーとか、そういう問題じゃねぇぇぇぇぇっ!!(とりあえず何も持ってないけど、手に持ってる何か(仮定)を地面へとたたきつける仕草をして)なんか、悪化してねぇか、これ…。(ずーん。さすがにちょっと心配になってきて、その場でorzとなって) (05/18-10:07:27)
クライス > 一度、これ誰かに相談した方が良いか…? でも誰に相談するよ…。(よいせ…と気を取り直して身を起こせば、その場に座り込んで一人思案をめぐらせて)てか、なんか、どうしようもねぇ気がするんだよなぁ、これ。あぁ、でもさすがに寝てるときに勝手に飛ぶのはやめて欲しいなぁ、マジで…。(寝てなければ良いと言う問題でもないのだが、さすがに無防備状態で放置は怖い) (05/18-10:12:09)
クライス > …とりあえず、帰るか。朝飯もまだだし…。ん~~~~~!!(のろのろと立ち上がれば、大きく身体を伸ばして。それかさら左右に身体を曲げたりして)あ、そうだ。せっかくだし、時狭間で朝食にするかな。決まりだ、そうしよう。(よし、と小さく頷けば一路、時狭間の方と歩き出して――) (05/18-10:24:24)
ご案内:「神隠しの森の館 -1-」からクライスさんが去りました。 (05/18-10:24:31)
ご案内:「神隠しの森の館 -ツイン10号室-」にランタナさんが現れました。 (05/18-20:21:31)
ランタナ > (しばらく狩りも不調の上、一番の狩場に行けず、しかも色々と無駄に悩み過ぎて精神も不安定な娘。カーテン越しの日光から逃げるような形で寝ていた娘は、もぞもぞと包まった布団の中から這い出てきて) ――もう、夜?(ベッドの下を寝床にしているゼリースライムに問いかけるように、そっと囁く) (05/18-20:24:02)
ランタナ > (真っ暗な室内と言えども、吸血鬼の目には明るい室内。そっと影を動かして、ちらりとカーテンを捲れば、月光と星の光が窓から差し込んで。ほっとしたような表情を浮かべながら、ベッドから降りれば、まずはシャワーでも浴びようと考え。着替えとタオルを用意して、部屋を出れば、シャワールームに向かう) (05/18-20:26:15)
ランタナ > (とりあえず場ばっとシャワーを浴びて、眠気やら諸々を払おうとしつつ。未だに治りきらない手の傷へと視線を向ければ、我知らずと零れる溜息) ……包帯、あったかしら…。(切った痕はともかく、牙の痕は明らかに自分でつけたのが分かるもの。これは隠さねばと思いながら、髪や体を洗い終われば、さっさと拭いて、普段着に着替え。髪の毛はまだ降ろしたまま、シャワールームを出れば、再び自室に戻り) (05/18-20:34:22)
ランタナ > (トランクを開けて、魔術によって広くなったトランクの中を探れば、引っ張り出される白い包帯。見つけたそれを早速手の甲にきっちりと巻いて留めれば、かなり目立つけれどそれでも傷痕は見えなくなった。後は包帯を取られたりしない限りは、見えることもなく) ………さて…。(ごしごしと長い髪をタオルで拭きながら、これから何をしようかと。主の食事でも作るか、それとも獲物を求めてまた外に出ようか) (05/18-20:39:04)
ランタナ > ………少しは良くなってきてるのでしょうかねぇ…。(まだ寝たきりの主の容体は非常に気になる、不安になる。今日のようにベッドで寝るのも、若干久しぶりにも思えてくる今日この頃。そして、何より) ―――ずっとこのままでは…。(駄目ですよね、と呟くように包帯を巻いた手を見て。ただ、今の体調の主に甘えて縋るのも、微妙に気が引けてしまう) (05/18-20:46:04)
ランタナ > (とりあえず物凄くお腹は空いた。これ以上飢えが続いていたら、そろそろ日光を浴びてしまえば灰にでもなってしまいそうで) ……流石にそろそろ如何にかしないと…。(それはもう色々な事を。深く深く溜息を吐けば、ゆっくりと手を降ろして) (05/18-21:01:40)
ランタナ > (最近できてしまったこの悪癖も、餓えも悩みも何もかも。早く如何にかして直さないとと急くような気持ちで考えてしまえば、微かに焦りの色が顔に浮かび) ――はぁ………。(ゆっくりと立ちあがれば、僅かにふらつく身体。微妙に力の入らない感覚を覚えながら、ゆらゆらと自室を出ようとして) (05/18-21:07:41)
ランタナ > ………とりあえず、食事…。(取らないと、と呟きつつ。とにかく少しでも多くの血を飲みたくて、ふらふらと部屋の外に出れば。不安定なゆっくりとした足取りで、外に向かおうとするようだ) (05/18-21:13:32)
ご案内:「神隠しの森の館 -ツイン10号室-」からランタナさんが去りました。 (05/18-21:13:35)
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