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ご案内:「時狭間」に岳三郎さんが現れました。 (05/19-20:47:03)
岳三郎 > (ぎぃ と扉が控えめに開いて、メガネの男が中を覗き込む) … (きょろきょろ) …こんばんは、マスター (やっと入ってきて扉を閉めると、カウンター席へと移動) (05/19-20:47:58)
岳三郎 > 最近…暑いですね… (席に座りながら声を掛けて) ・・いや、あの俺含みではなく、普通にその 天候が…ってことなんですけれど (05/19-20:50:58)
岳三郎 > え…と。 何かいただけますか? それと、氷水をいただけますか (少し考えた後に、お任せにしよう、と注文して) (05/19-20:52:26)
岳三郎 > (店内に流れる静かな時間。ここ最近ずっと都会的騒音に曝されていないから、これといって珍しいものではないけれど。時狭間の中にいるときは、特別静かで、なんていうか、こう。) …まったりとしているような… ( はっ。 頭の中が口から出てきた。 かぁ。 ちょっと恥ずかしい。) (05/19-20:56:38)
岳三郎 > ( か ろん。 ) あ ありがとうございます。 (先に氷が涼しげに浮かんでいる氷水のグラスが置かれた。 受け取って、ごきゅっと一口。) っぷは… んー おいしい… (05/19-20:58:01)
ご案内:「時狭間」に小野友未子さんが現れました。 (05/19-20:58:43)
小野友未子 > ふぇー、まじ勉強かったるー。(からんころんからん、と扉を開けて入ってくる少女ひとり。ジーンズに長袖シャツに白いジャケット。手にはトートバッグ)えっと……ぁ、(ぱち、と先客の姿に瞬き。決まり悪そうな顔になる。) (05/19-21:00:10)
岳三郎 > (扉の開く音に振り向いて。見たことのある顔にメガネの奥の目を丸くさせた) あ (05/19-21:01:52)
小野友未子 > あ、ぇ、えっと……ここ、こんばんはっ。(あっ あははっ ととりあえず笑った。笑っておけばどうにかなると信じている)お、お店、こられるようになったんですね。(この前は燃えるほどの暑さだったけど、今は普通に感じられるから。) (05/19-21:03:22)
岳三郎 > こ… こん、ばんは (あばばレベル1。軽度のあばば状態。なんとか自分で平常状態へと戻すことができる。) …は、はい。 その あの。 ええ。 と、いうか… …此処、身体が溶岩でできている方でも大丈夫にできているそうで… (と、ここでマスターが何かを持ってきた) (マスターが料理を運んできた。)『龍骨ラーメン だ。』(ドラゴンの骨からだしを取った贅沢な1品!) (05/19-21:06:00)
小野友未子 > Σようがん(さすがに驚いた。目を丸くして)溶岩……さ、災害に強そうな店ですね。(ヘンな連想をした。こそこそと、ちょっと遠慮がちに歩いて、でももう少しお喋りしたくて、結局カウンター席をひとつ空けて座った。微妙な距離感) (05/19-21:07:44)
岳三郎 > (微妙な距離感。湯気と良い香り漂うラーメン。女子。 =あばばば) …そ、そうですね… この世界に来る方々が訪れることができるとなると… そういうことも、必要なんでしょうね (苦笑して) (05/19-21:10:32)
小野友未子 > うーん、さすがリアルド○クエ……。(感想。)あっ、ラーメンおいしそ。すみませーん、私もあのラーメン頼んでいいですか?(マスターにラーメンを頼む。) (05/19-21:12:22)
岳三郎 > リアルドラ…? (何か、専門用語か、若い子の使う言葉か。女子の考えてること解らん。) …あ その この前は…あの。 なんだかすいませんでした… 暑かったり、なんだったりで… (はは、と苦笑して、氷水を一口飲んで) (05/19-21:15:41)
小野友未子 > ェ、ああ、ド○クエっていうゲームみたいだなーってコトですよ。ってセカイ違うから分かりませんよねー。(あはは、とこちらも笑った)ん? 別に大丈夫ですよ、そんないちいち気にしなくても。(にこにこ。) (05/19-21:17:18)
岳三郎 > ドラ○エ… そ、そんなゲームあるんですか。 なんか、こう、最近流行っているスマホアプリっていうやつですか? (箸を手に取って龍骨ラーメンを調査。) あ おいしそう… (05/19-21:19:34)
小野友未子 > あー、私スマホ持ってないんですよー。でもスマホアプリにもあった気がする……元々はファ○コンあたりからずっと続いてるゲームですよ?(と、こちらにもどどんとラーメンが置かれる。ふぉおおおお、と目をきらきらーっ)店のラーメン久しぶりっ! (05/19-21:20:49)
岳三郎 > えっ ファミ○ンって、なんか、ゲーム機でしたっけ…? 今は… なんでしたか…名前。 …プ○ステってやつでしたっけ…? (ラーメンにキラキラしている相手を見て頷いて) ラーメンも出るんですね 此処は… あ マスター。いただきます。 (ちゅぞー もぐもぐ) ・・・・ わ (おいしー的響きの驚き) (05/19-21:24:51)
小野友未子 > 私ニンテ○ドーしかよく知らないからワカンナイけど、D○とかでも出てますよ?(と、相手が別セカイであることも頭からすっぽ抜けお話続行。)いっただっきまーす!(ずるるるるるるっ、と豪快にすすった。)っはー、おいしーっ! (05/19-21:26:32)
岳三郎 > ○S… 持ち運びできる、折りたたみのやつですよね …あー すいません。テレビとかで見たことはあるんですけれど… ゲームをしたことが無くて。 (スープもいただきます。 つつつー。) …わ なんだろう 食べたことないような…あるような… これ、何のだしのスープなんですかね… 魚…のような、違うような… (05/19-21:30:33)
小野友未子 > ゲームしたことないんですか?(へー、と珍しいものでも見るような目)男子よくやってるんで、珍しいですねー。(ずるずるるるるるる。)美味しいけど変わったダシ……トンコツでもなさげだし。(首こてり。) (05/19-21:32:14)
岳三郎 > ゲーム機で遊んでいると… 熱ですぐにダメにしてしまっていたので… (水を一口飲み) 娯楽費の無駄、と購入してもらえませんでしたよ …マスター、これなんのスープなんですか? (マスターからは内容はともかく、なんて言われたかはアレだけど、つまりは 「龍の骨」 と返ってきた。) え。 (05/19-21:37:26)
小野友未子 > ぁー。(熱。なんだかいけないことを訊いてしまった気がして、マスターに水を頼む。)っあ、そうそう、なんのスープなのコレ――(と、岳三郎に便乗して訊いてみた。その返事に、こちらも同様に数秒固まった。固まったが、あ、あは、と笑って)ま、またまた、冗談ですよねー?(あはははは。) (05/19-21:39:20)
岳三郎 > … け、 携帯も… (気を取り直して、って感じで苦笑して) 無くしたら次は数か月後と言われているので… なくさないように必死ですよ …りゅ、龍の骨… す、すごいダシが取れるんですね… (ちゅぞろぞ もぐもぐもぐ) (05/19-21:43:27)
小野友未子 > たいへん、ですね……そ、その、お兄さんの世界だと、お兄さんみたいなひとって、ほかにもいるんですか?(相手の名前知らなかったので、適当にお兄さん呼び。)マジの竜ってすごいですね、さすがとしか。(ずるるるるる。)……爬虫類ダシ?(ずるるるるる。) (05/19-21:45:18)
岳三郎 > 一応、次を貰える事にはなっているので… まだ、マシですよ (頷いて) えーと… 沢山ではありませんが。 ぽつぽつといる感じですね。いろいろと種類があるようですけれど… (コップを手に取って、水を飲み始めて。で、爬虫類ダシ、ってとこで噴いた) ≪ブシュ≫ っぶげほ げほっ (05/19-21:48:59)
小野友未子 > なんだか、スゴそうなセカイですね。(ぽつぽつといる。へぇっ、と興味ありそうに)いろんな種類って、熱かったり冷たかったりとか、そういう種類ですか?(無遠慮に聞けるのは若さゆえか。噴き出した様子に目をぱちくり。) (05/19-21:51:07)
岳三郎 > (カウンターの上はマスターがサッサと拭いて、もうキレイ) …す すいません… (袖で口周りを拭いて。マスターが氷水をもう一杯出してくれた。) ありがとうございます… …あ えと。 そう…ですね。そういう感じです。 (こくこくと頷いて) (05/19-21:54:00)
小野友未子 > ???(自分の爬虫類ダシ発言が原因とは露知らず。)ほぇー、熱かったり寒かったり大変そー。(想像してみる。あちこちで熱かったり寒かったりする世界を。もぐもぐ。ずるる。もぐもぐぐ。)……消防士さんたいへんそー。(ぼそり。) (05/19-21:56:26)
岳三郎 > 俺のようにこの歳まで生きているのは…まれらしいので、そんなに大変な人はいないと聞きましたよ (スープを飲む) …や、やっぱり美味しいですね… (ぼそり、の内容に苦笑して) …そうですね もう消防士の方は俺が絡んでる火災には来ません (05/19-22:00:34)
小野友未子 > ――――え?(生きている? まれ?)そ、それって、どういう……。(ラーメンを食べる手が止まった。目をしばたかせる。) (05/19-22:02:09)
岳三郎 > 小さいうちに、自分の…いろいろな理由で体質に耐えられないそうですよ。もちろん…見たことはありませんが。 たまにテレビで報道されますけれど…ちょっと、やっぱり気の毒ですよねぇ… (ラーメンの具を食べる。 煮卵とか入ってんのかなぁ。 ) (05/19-22:06:43)
小野友未子 > ……そ、そう、ですか。(なんともいえない表情になる。眉尻下げて、悲しそうになって、ちゅるちゅる伸びたラーメンをすする。) (05/19-22:07:43)
岳三郎 > ( はっ ) っす っすっすっすっ すいませんっ な、なんか湿っぽい話に… (あばばレベル3。もはや他人から見たら完全なあばば状態。状態解除に時間がかかる場合がある。) ま、まぁっ そのっ だだだだいたいはそのっ ふっ 普通の人ばっかりですからっ 年に数人ですよ そんなに、ですからっ (05/19-22:10:26)
小野友未子 > ……あっ(こちらもはたと顔を上げて)あ いえ 大丈夫ですっ はいっ(あばばばば。こちらもちょっとあばばばば。)すすす すみませんっ え、ええっと、そのえっと、(テンパり気味。何か別の話題別の話題別の話題――)あっ お お兄さんって彼女サンとかいるんですか!?(ど う し て こ う な っ た) (05/19-22:12:12)
岳三郎 > かっ (あばばばばばばばば。) かのっ じょっ ちょっ いやっ はははは いっ いませんよっ いるわけないじゃないですかっ こんな熱っ苦しいのにっ (かぁぁぁぁ。真っ赤。もはーっとぬるい風が一瞬拭いて) (05/19-22:15:18)
岳三郎 > かっ (あばばばばばばばば。) かのっ じょっ ちょっ いやっ はははは いっ いませんよっ いるわけないじゃないですかっ こんな熱っ苦しいのにっ (かぁぁぁぁ。真っ赤。もはーっとぬるい風が一瞬吹いて) (05/19-22:15:40)
小野友未子 > えっ で、でも、きっとできますよ!(ぐぐっ。謎のガッツポーズ)今ドキの女子はですね、そんなチャラい男子なんかに寄って行きませんから! けっ、堅実志向なので!(お前はなんの話をしているんだ) (05/19-22:16:32)
岳三郎 > チャ ちゃらい…? (若いおにゃのこ語なのだろうか。軽く首を傾げて) …け 堅実志向…なんですか… …で、でも もしそういう人が現れてくれても、一緒に居られませんからねぇ… (うーん、と軽く唸り) 彼女を燃やしてしまいました、では済みませんからね (はは、と苦笑して) (05/19-22:20:06)
小野友未子 > もっ もえっ(えっと、どうフォローすればいいのか。わたわたわた。)大丈夫ですっ!!! ちょっとぐらい燃えたって大丈夫……(しょぼしょぼしょぼ。)じゃ、ない、です……(熱いのはやっぱりヤダ。しょんぼりなって)なんかゴメンナサイ、ヘンなことばっかいっちゃって。 (05/19-22:21:29)
岳三郎 > (しょんぼりし始めた相手を見てあばばばばばばば) あだだだだだだ大丈夫ですあのその ごごごごごめんなさいっ そのっ あのっ あわわわ (マスターが、 コンッ と新しい氷水を置いてくれた。 がっ ぐびぐび こんっ) っは …その 困らせようとしたわけではないんです… すいません ちょっと その 俺の配慮不足でした… (しんなり) (05/19-22:25:15)
小野友未子 > ……ぁ、大丈夫です、その、昔っから空気読めないんです。(あは、と苦く笑って)相手の気持ち考えるの苦手で……だっ、だから、お兄さんが気にすることはないんです。(ラーメン食べ終えて、どんぶりのスープもずずーっと飲みきれば、お水こくこく飲んで) (05/19-22:27:46)
岳三郎 > すいません… この世界にくるまで、その… あんまり人と話す機会が無かったので… いざという時に気の利いた言葉を掛けることができなくて… (ちん、と箸をどんぶりにおいて、マスターの方へと押し出して) でも… その。 今日、偶然此処で出会ったとはいえ… 話しかけてくれて ありがとうございます。 その な、内容はどうあれ… 人と話すことって、素晴らしいですね (完食の様子に、おお、と感心して) (05/19-22:31:45)
小野友未子 > (こちらもお箸置けば同様に差し出す)そ、そんな、素晴らしいだなんて、オオゲサですよ。(くすくす笑った)あ、そうだ、お名前なんていいますか? 私、ユミコっていうんです。小野友未子――えっと、小野はよくある漢字で、ユミコは友達のトモに未来の未です。(何故か無駄に漢字まで教えるのは、メアド交換のノリのせい) (05/19-22:34:02)
岳三郎 > 小野さん…ですか (苗字で。) 俺は… ヨウダです。 ヨウダ、タケサブロウ。 葉っぱのハで、よう、と読んで…たんぼの田、ですね。 山岳のがくで…たけ、あとはよくある…三郎で。 (05/19-22:39:10)
小野友未子 > 岳三郎さんですね♪ カッコイイ名前!(にっこり笑って名前呼びは標準装備。特に意味は無い。トートバッグから財布出して、お金置いて)じゃあ岳三郎さん、私そろそろ帰らないとだめなので……おやすみなさいっ。(ぱたぱた手を振った) (05/19-22:40:55)
岳三郎 > …おやすみなさい。 くれぐれも、お気をつけて。 (こちらもニッコリ笑って。軽く手を上げて振った) (05/19-22:42:45)
小野友未子 > はーい、おやすみなさーい。(トートバッグ片手に、少女はるんるんと扉を開けて、夜闇の中へ歩み去る――) (05/19-22:43:41)
ご案内:「時狭間」から小野友未子さんが去りました。 (05/19-22:43:43)
岳三郎 > ・・・。 (05/19-22:44:39)
岳三郎 > (かぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ) (05/19-22:44:48)
岳三郎 > ぉうッ (顔が真っ赤に染まる。 『岳三郎さんですね♪ カッコイイ名前!』 ) ひぃっ (思わずカウンターに伏せた) (05/19-22:45:54)
岳三郎 > (カウンターの下で、足がじたじたじたじたじた。) あばー (伏せた顔を覆っている袖の隙間から、とうとう限界へと現れてしまった「あばー」が漏れた 『岳三郎さんですね♪ カッコイイ名前!』 ) あばーばばばーばばばー (また漏れてる) (05/19-22:48:49)
岳三郎 > (カウンターの下で、足がじたじたじたじたじた。) あばー (伏せた顔を覆っている袖の隙間から、とうとうこの世へと現れてしまった「あばー」が漏れた 『岳三郎さんですね♪ カッコイイ名前!』 ) あばーばばばーばばばー (また漏れてる) (05/19-22:49:39)
岳三郎 > (がたん、と立ち上がると、財布からお金を出して、カウンターへ置く。) …お お騒がせしました… その あの ど、どうか…今の、忘れてください… (かぁぁ。一連の自分の動作を恥じて赤くなる。) …ま、また来ます… (黒いリュックを背負って、扉から出て行った) (05/19-22:53:09)
ご案内:「時狭間」から岳三郎さんが去りました。 (05/19-22:53:16)
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