room10_20130519
ご案内:「闇の集う場所」にレンさんが現れました。 (05/19-11:35:14)
レン > (昼間の光が微妙な明るさを作る中、辺りを見渡しながら歩いてくる影がひとつ) (05/19-11:36:31)
レン > ((‥‥アシュリー、何処にいるんだろ。 来るのか来ないのか判らないとドアの施錠していいのか判らないし‥‥))(ぬぅ、といつもの如く眉間を寄せつつ歩いて行くとつま先に何かぶつかって)《カツッ》(軽く蹴飛ばしたらしい)‥‥‥‥?? (05/19-11:40:15)
ご案内:「闇の集う場所」にΣさんが現れました。 (05/19-11:42:21)
Σ > (そんな中、その姿はここに。少し離れた場所にもっふもふなお背中が見えるでしょう。地面に座ってぼうっとしてる。その姿はまあ、帽子は仕舞ってるようで耳がぴょっこり立ってるのですが) (05/19-11:43:33)
レン > (石のように硬質なソレはぼんやりと陽光を照り返している一丁の拳銃らしく‥‥首を傾げながら近づくと指先で摘む様に拾い上げる)‥‥リューイの、かな? いやまさか‥‥。(なんて呟きつつ一応回収。鞄にスルリと放り込む) (05/19-11:43:44)
Σ > (銃を回収したということは、その場は相当広い結晶化の跡があるはずだ。何かが争った痕跡。そして血の古い香り。この猫はその血の香りに釣られてここに来たんだろうけど) (05/19-11:47:39)
Σ > (古いとは言っても昨日のものだ。表記に誤解がありそうだったのでコソコソ) (05/19-11:49:42)
レン > (個体を探していたこともあって辺りの変化は気にしていなかったのだが、キラキラと光るものが目に入ると‥‥ふと顔を上げて)アレ、もしかして‥‥これ‥‥(と、水晶化した瓦礫に近づこうとしたところで何やらモフモフした尻尾が見えたかもしれない)‥‥‥‥? (05/19-11:53:56)
Σ > (すんすん、と血の匂いの跡を追ってるような動きでその場にいるのは、半分どころか、70%ほど猫化してる例の居候(ぁ))  ……?(すん、と違うニオイに気づく。服はあの白い服だが、帽子だけないという状態) (05/19-11:56:36)
レン > ((‥‥まさか‥‥いや、しかし‥‥))(思わずジーッと見ていようか。コチラから足を動かす事はなさそうで) (05/19-11:58:54)
Σ > (片耳にはちゃんとシルヴィアが貸してくれているイヤリングが付けられている。ス、と二足で立ち上がれば、ニオイの元へ顔を向けるか。ピクピクひげが動きながら、こちらを見る姿をじっと見つめ返す (05/19-12:01:18)
Σ > (片耳にはちゃんとシルヴィアが貸してくれているイヤリングが付けられている。ス、と二足で立ち上がれば、ニオイの元へ顔を向けるか。ピクピクひげが動きながら、こちらを見る姿をじっと見つめ返す。あの目つきの悪い見慣れた顔だろう) ……あ、レン?(そしていつも通り、呼ぶ声) (05/19-12:02:00)
レン > ‥‥‥やっぱり、アシュリーか。 こんな所で何をしている?‥‥朝帰りすらせずに。(最後の一言に棘を仕込みつつ首傾げ。 半猫化? 100%見てるので今更驚く理由が(以下略) (05/19-12:06:18)
Σ > ……ん、血の匂いがしたから。(ただそれだけの理由でここに来ていた。というか、本当は死体から血を貪るつもりでしたなんてこと言えない←)  まっすぐ帰るつもりだったんだが…ちょっと驚かれるかなって思って。すまない。(レンの方へ二足歩行で向かうが、なんだか非常に歩き辛そう。何とか尻尾でバランス取ってる感じ) (05/19-12:09:17)
レン > そういえば、なんていうか鉄の匂い‥‥(ぅー、と眉顰めつつも辺りを見渡して)驚かれる、ってまた何を‥‥(頻繁にもほどがある。呆れと心配を混ぜ混ぜにした声を返しながらその歩みにか『?』と瞬いて―――足取りが覚束ない幼児にするように両手を前に差し伸べる) (05/19-12:14:23)
レン > そういえば、なんていうか鉄の匂い‥‥(ぅー、と眉顰めつつも辺りを見渡して)驚かれる、ってまた何を‥‥(頻繁にもほどがある。呆れと心配を混ぜ混ぜにした声を返しながらその歩みには『?』と瞬いて―――足取りが覚束ない幼児にするように両手を前に差し伸べようかと) (05/19-12:15:10)
Σ > …昨日、ここでなんか争いがあったみたいだな。しかも、大量の血が流れて地面に吸い込まれてる。(だが、死体はなかった。それもそのはず、全部例のキメラに飲み込まれてるだろうから) ……俺の全身、見ればわかるだろ。なんかマスターに食べてみろって言われてお菓子を1つもらったんだが、それを食べたらこうなった。(手を差し伸べてくれるなら、その両手を拒むことなく取りにいこう。ギュッと握れば、さらっとした毛ざわりと肉球の感触が楽しめるよっ) (05/19-12:19:20)
レン > ああ、それで‥‥((あの拳銃もその名残か))(ミスト絡みかも、と水晶の欠片に目をやって)‥‥どこのトラブル好きが‥‥って、マスター??(さすがにそれには驚いて。 掴んだ手の感触を楽しむよりは足を支えさせるためにしっかりと持って)じゃあ、怪我してるわけじゃあないんだよな?‥‥‥その歩き方。 (05/19-12:23:48)
Σ > 何があったかは見てないからわからんがな。(昨日はずっと店で働いてたのだから。そうそう、マナはどこにいるのかっていうことだが、服の下に隠れてます) あぁ、マスターだ。まったく、獣化する菓子を食わせるなんてたまげたものだ。案なのでよく店が潰れないもんだ。(耳パタンコと下げて、少し不満げに。まあこの姿は不満じゃないが) 怪我は大丈夫だ。というか…いつもの歩き方がすごい歩きにくい。(一旦レンから手を離せば、手を地面につけて座り込む。なんかだいぶ猫になってる) (05/19-12:28:50)
レン > 関わり無いならむしろホッとしたよ。 それにしても‥‥(改めてジーッと)‥‥マスターの悪ふざけとはいえ、随分と見事な効果で‥‥(と、クスクス笑ったり押し殺したり。『どんな菓子だった?』と自分は被害から逃げようとちゃっかり聞いて)手、ついている方が楽なんだな(見下ろしながらやっぱり笑ってしまう) (05/19-12:34:30)
Σ > (じーっと見られれば、下から見上げるの図。まるで何かを待ってる飼い猫のよう) ……ん、えっと、甘くて美味しかったな。あとは、可愛いキノコの形をしてた (05/19-12:40:20)
Σ > (じーっと見られれば、下から見上げるの図。まるで何かを待ってる飼い猫のよう) ……ん、えっと、甘くて美味しかったな。あとは、可愛いキノコの形をしてた。クッキーだ。(このぐらいの大きさだったかな、と食べきりサイズを手で表す) …いや、なんかその…昨日撫でられたりして大分猫になってるって分かったんだが……にゃぅ。(困ったりするとどうやらにゃーって言っちゃうよう) (05/19-12:41:55)
レン > きのこの形をしたクッキー、だな―――ありがと。(でかした(w)、とつい撫でてしまう良い位置の頭。鳴き声まで聞くと可笑しいけどなんだか憐れみまで沸いてきて)ずっと店にいたのなら‥‥お腹空いてるんじゃないのか?(と言っても店では出せない物を単語言わず示して)丁度昼時だし‥‥‥部屋、帰ろうか。 (05/19-12:48:28)
Σ > …まあ、マスターだって人は選ぶと思う。(もし出すならな、と。頭を撫でられればついつい気持ちよくて目を細めちゃう。髪質も少し猫に近くなってるのか、毛先に行くにつれてサラフワだろう) …あ、うん。お腹すいたな。(そういえば昨日はお仕事したままで何も食べてなかった。気が付けばお腹ぺこぺこ。帰ろうかと言われれば頷いて、四足でレンについていくつもりのよう。手足のバランスが少し猫に近くなってるから、そこまで変な姿勢にはならないよう) (05/19-12:53:22)
レン > 『おまかせ』に紛れさせてたらどうする?(なんて物騒な予想を立てつつ歩きだす。四足でついてくる様子には暫く我慢していたが‥‥‥5分も経たないうちに駆狼を呼び出すと半ば強引に乗っけて帰る様です) (05/19-12:56:11)
ご案内:「闇の集う場所」からレンさんが去りました。 (05/19-12:56:14)
ご案内:「闇の集う場所」からΣさんが去りました。 (05/19-12:57:32)
ご案内:「闇の集う場所」にロネさんが現れました。 (05/19-20:24:11)
ロネ > …………。(確かにこの辺りだったはずだ、が。)……なんだここは……?(自分の方向距離感覚が間違っていなければこのあたりにリボルバーが落ちているはずだが、無い。その代わり、あたり一面結晶が広がっている) (05/19-20:25:42)
ロネ > (いったい何があったのか。昨日の記憶を探ってみても曖昧なもので、結局あの場に何人いたのかさえ思い出せない。シャルルとランタナ以外にも、誰かいた気がするのだが。重い足取りでしばし歩き回る) (05/19-20:26:51)
ロネ > (それにこの結晶。しゃがみこんで触ってみる)?(夜目は悪くない。その結晶をよく見る)……コレって。(もしや。記憶を漁る。この結晶――)――……!!??(まさか。冷や汗が垂れた。そうだ、この結晶は、自分の記憶が間違っていなければ、)ミラー!!!(――勘違いした。) (05/19-20:28:50)
ロネ > ミラーがいたのか……畜生、面倒だな。(杖を支えに再び立ち上がる。)((アザミのこともあるし、あいつだけには知られたくなかったが……))(かつかつかつと周囲を闊歩し、岩陰や結晶の陰も覗き込む。無い。) (05/19-20:31:57)
ロネ > ((アザミ、大丈夫かな))(考え始めたら本気で心配になってきた)((喰わないとは信じたいが……何よりミストが黙ってないだろ))(ひょい。近くの枯れた茂みの陰もまさぐる)((いや、でも、……閉じ込められてないよな……だいたい、喰うんだったらあのときにでも喰っていりゃよかったんだ))(思考の方向性がおかしくなってきた) (05/19-20:34:33)
ロネ > ((……アザミ食べられてたらどうしよう))(気弱になってくる)((アザミの親父に殺されるかな。ミラー殺して死のうかな))(いったんネガティブになると戻るのは難しい)((ああ、でも、ミスト……))(もはや探すというよりは、周囲をうろうろしているだけ) (05/19-20:37:01)
ロネ > ……無い。(リボルバーは影も形も無かった。はあ、とため息ついて、近くの岩場に腰かけた。) (05/19-20:40:16)
ロネ > (男は空を見上げた。ぼうっとした眼差し。左脚をぶらぶらさせる。) (05/19-20:41:43)
ロネ > ……どーしよー……。(ぽつり。)……銃も無しに殺せるわけないじゃないか……。(はぅ。眉尻下げて) (05/19-20:44:17)
ロネ > ((……銃が無かったらどうしよう。))(物思いに耽る。)((遠距離……ボウガンなんてもっての他だし、かといってほかの銃をまた買うほどの金はないし……オブライエンにこれ以上頼っても怪しまれそうだしなあ)) (05/19-20:51:39)
ロネ > (そのままぼうっとしていたが、おもむろに杖をついて立ち上がった)……帰るか。(はう。ずるずるずる、と右脚を引きずりながら、男の姿は去っていって) (05/19-20:53:05)
ご案内:「闇の集う場所」からロネさんが去りました。 (05/19-20:53:08)
::::  PbsChat v2.5.1改変版  ::::