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ご案内:「時狭間」にΣさんが現れました。 (05/20-20:07:17)
Σ > (普段着の白い服でのご来店。今日は仕事のつもりで来たわけじゃないので、普通に客だ) ………マスター、なんかカクテルを。ついでにおすすめも。この際、もうなんでも食ってやる。(あ゛ー、なんて顔に手を置きながら入ってくる。何があったかは今日の昼間の修練場を確認すればいいだろう) (05/20-20:09:35)
Σ > (カウンター席にべふー、と突っ伏す。さて、マスターが持ってきてくれた料理は―――) (マスターが料理を運んできた。)『キノコクッキーとキノコ茶 だ。』(キノコの形をした可愛らしいクッキーと同じキノコを使った香ばしいお茶のセット。だが、クッキーとお茶に使われているキノコには特殊な成分が含まれているようで、これを食べた人は半分獣か、完全に獣と化してしまう!変化する動物、度合い、変化時間は人それぞれで、中には全く効果のない人もいるようだ。味は甘くて美味しいし、可愛らしい食べきりサイズ。どんな動物になるかはお任せ♪) (05/20-20:10:49)
Σ > …………。(明らかに ( ゚A゚) な顔を浮かべてる。いや、確かに何でも食べるとは言ったが) …マスター、これはないんじゃないか? (もっと猫化してろと?ジト目でマスターを見るが、給料減らすぞ、なんて言われれば、う、と耳がパタンコに。流石に今の生活上、給料減らされちゃ娘の生活費がままならなくなる) (05/20-20:13:41)
Σ > (えぇい、もうこうなれば食べてしまえ!カクテルと思ったらお茶が出てきたけど、それだってもう飲んでしまえ!とりあえずお茶をガバーッと飲―――もうとして、熱くて慌ててカウンターに置く。舌を火傷するところだった) (05/20-20:16:41)
Σ > (はーひー、と舌をんべーっと出して手でパタパタ仰いで火傷寸前だった熱さに耐えるの図。あ、でもお茶美味しい) ……はー。(ぱふ。カウンターに突っ伏せば猫毛気味の髪が少しカウンターに広がる。お茶が冷めるまでこのままでいてしまえ) (05/20-20:20:30)
Σ > (時折カップを手で触って熱さを確かめながら、突っ伏したまま。誰かに声を掛けられるか、お茶がある程度冷めるまでそのままかもしれない) (05/20-20:25:11)
ご案内:「時狭間」にクライスさんが現れました。 (05/20-20:26:54)
クライス > (今日はウェイターのバイトの日と言うことで、ウェイター姿で裏の方から姿を表して)………うぉ?!(ネコ姿のΣにびびった。夕方辺りに遠くから見たが、いざこうしてみると、またなんと言うか…。それはさておいて)おい、Σ。ほら、注文のカクテル。(ちゃんと注文聞いて裏の方で作っていたらしい。カクテルの入ったグラスを差し出して) (05/20-20:29:35)
Σ > ……ぁ。(奥から出てくるクライスを見て、身体を起こす) …あー、ありがとう。 …この姿は気にしないでくれ。(はぁ、とため息ひとつ。もう姿どうこうより、今日の昼間の出来事の方が心を締め付けてるのでどうでもよくなった(ぁ)。カクテルを少し呷り、へふ、と一息) (05/20-20:31:20)
クライス > …お、おぅ。(どうしようか。恋の病云々について少しからかおうかと思っていたのだが。なんだか予想に反してダメージを受けている模様。なんだか、昼間の話題に触れることに気が引けてくる瞬間であった)……な、なぁ。なんかあったのか?俺でよかったら、相談に乗るぜ…?(結局聞かなかったことにして、話を進めてみようと) (05/20-20:35:12)
Σ > (無邪気な娘を持つと大変なものです。カクテル飲みながら、クッキーもサクサク。甘い香りと味で色々忘れられそう) ……何がって、いってもな…うーん。 スズランが無邪気すぎて、館に帰るのを躊躇う…。(ため息が絶えない。そんな状態でカクテルなんて飲んでたらジュース気分で一気に飲み干してしまう。ス、とグラスを差し出して) …フレーバー、何でもいいからおかわり。 (05/20-20:38:20)
クライス > ……そ、そうか。(そりゃなぁ、あんなことがありゃあなぁ…と昼間の出来事を思い出して)お、おぅ。ちょっと待ってな。(グラスを受け取れば注文されるまま、フレーバーで適当にカクテルを作って)ほい。お待ち。(新たなカクテルを再び差し出して) (05/20-20:43:14)
Σ > ……ぅにゃぅ…。(ぽつりと鳴く。耳もぱったり倒れたままで、半ば突っ伏したままでのお食事。お行儀が悪いとかそういうのは今はどうでもよかった) …ありがとう…。(新たなカクテルを受け取れば、口に含む (05/20-20:46:25)
Σ > ……ぅにゃぅ…。(ぽつりと鳴く。耳もぱったり倒れたままで、半ば突っ伏したままでのお食事。お行儀が悪いとかそういうのは今はどうでもよかった) …ありがとう…。(新たなカクテルを受け取れば、口に含む。美味しい) …美味しいな、クライスの作ったカクテル。(素直に感想を) (05/20-20:47:19)
クライス > (あぁ、ネコ状態だから、余計に今のΣの感情が手に取るようにわかってしまう。駄目だ、この状態で追い討ちとか俺には無理だ。…色々聞きたかったのに)ん、そうか? まぁ、カクテルは、バーのバイトで結構絞られたからな。経験地はそれなりにつんでるはずだぜ。(シェイカーをとりあえず洗いつつ答えて)にしても元気ねぇな。ホント何があったんだよ、もしかして恋の病とかか?(なんて、冗談めかした口調で言おう。言ってから、あ…やべ…。と思ったが後の祭りである) (05/20-20:52:32)
Σ > (あちこち猫化してる上に気持ちまで猫に大幅変わってる以上、感情とかそういうのはもう見て取れるぐらいには分かってしまう。本人は無自覚だけど。お皿に乗せられてるキノコの形をしたクッキーをサクサク、と食べながら) そうか…クライスも、俺と同じように色んな仕事をしてたのか?(少し気分を変えようと思って仕事の話を出すが、最後の言葉には動きが固まる。3秒ほどしてから、ぺふー、と突っ伏してしまって) ………恋なんて、知らない。(なんてポツリ) (05/20-20:56:07)
クライス > ((てか、それ食べて良いのか…))(キノコクッキーを食べるのを見て、ふとそんなことを思いつつ)ん、まぁな。自分で言うのもなんだけど、俺は器用なもんだから、 (05/20-20:58:38)
クライス > ((てか、それ食べて良いのか…))(キノコクッキーを食べるのを見て、ふとそんなことを思いつつ)ん、まぁな。俺は器用さが売りなからさ。色々なとこにバイトで行ったり手伝いしたりな。で、色んな技術が身についたり覚えたり、だな。(あとは自分で勉強した分もある。秘かにだが)……なんかすっげー自棄になってね?(もっと突っ込みなり何なりかえってくるかと思ったのだが。予想外の反応に唖然としつつも、踏み込んでみる) (05/20-21:02:52)
Σ > (効果はわかってるんだが、もうどうでもよくなったのとマスターから脅され(違)たので結局食べてます。良い口直し?) ふむ…クライスもなんか俺と同じような仕事をいろいろこなしてるんだな。(道理で時狭間のバイトもできるわけだ、と。まあ、感心してたのもつかの間、突っ伏した状態から体を少し起こせば、カクテル一気に飲んでしまう) ……だって本当に知らないんだ…昨日、勇気出して連絡先だけは交換したが、忙しい時多そうだし……にゃぁぁぁぁ。(わしゃー、と頭を軽く掻きむしる。それよりもあの広まってしまう噂をどうすればいいのだろう!まずはそこだった。このままだと本当に館に戻れなくなってしまう) …館に戻れない……にゃぅぅ…。 …おかわり、くれ。(スー、とグラスをまた差し出す。飲んでも飲んでも足りない) (05/20-21:10:25)
クライス > 俺は、あんま戦闘とか出来ない方だからな。その分、それ以外の仕事を引き受けることも多いんだよ。俺、元の世界じゃ知り合いと便利屋やってるもんだからさ。(こっちでも、半ば便利屋と化していますが)…恋ねぇ。一般論で言うと、気になる人がいて、その人のことを思うと落ち着かなくなって、気がつくとその人のことをいつも考えてたりとかしだすと、立派に恋の病にかかってるとかって言われるな。(あくまで本で読んだりして得た知識である。本人に経験はない←)いっそ開き直って堂々とちしまったらだどうだ? …あんま飲みすぎると、後々面倒だぜー?(とか言いつつ3杯目のカクテルを用意して差し出す) (05/20-21:19:02)
クライス > 俺は、あんま戦闘とか出来ない方だからな。その分、それ以外の仕事を引き受けることも多いんだよ。俺、元の世界じゃ知り合いと便利屋やってるもんだからさ。(こっちでも、半ば便利屋と化していますが)…恋ねぇ。一般論で言うと、気になる人がいて、その人のことを思うと落ち着かなくなって、気がつくとその人のことをいつも考えてたりとかしだすと、立派に恋の病にかかってるとかって言われるな。(あくまで本で読んだりして得た知識である。本人に経験はない←)いっそ開き直って堂々としちまったらだどうだ?どうせ、相手が誰かまでは知られてねぇんだろ? …あんま飲みすぎると、後々面倒だぜー?(とか言いつつ3杯目のカクテルを用意して差し出す) (05/20-21:19:38)
Σ > ……なんか、予想以上に俺と仕事が似てたな。俺も何でも屋をしてるし。(戦えることを抜けば、クライスと全く同じだろう) …………………。 俺だ…。(がっくりうなだれる。あぁ、やっぱり恋の病。何かいい薬はないものか) …いい。酒は強い方だから。(理由になってない← 差し出されたカクテル3杯目を口に少し含んで、飲む) (05/20-21:24:03)
クライス > まぁ、そういうこともあるだろうさ。(戦えない方とか言いつつ、目の前の相手に二度も勝ってたりするのだが、そこは突っ込まれなかった模様←)………なんか重傷だなぁ、おい。そんなに、気になってる人がいるのかよ。(傍から見ても重傷です。しかも深刻そう。おちょくれる雰囲気ではない)…そ、そうか。(次も注文来そうだし準備しとくかなぁ、とか思ってみたり) (05/20-21:28:18)
ご案内:「時狭間」にΣさんが現れました。 (05/20-21:30:04)
Σ > (勝ってたりすることについては突っ込まなかった。おそらく色々気持ちの上下に左右されて忘れてる←) ……だって、あんなにやさしくしてくれる人がいるなんて………恋の病に聞くいい薬って知らないか…?(と言いつつ、カクテルもサッと飲んでしまう。と、一度ここで酒の注文は止まるよう。そろそろ冷めたよな、とお茶の方を見た。そっちに手を付けるよう) (05/20-21:33:28)
クライス > ……その薬があったら、世の中何割かの男女は苦労してねぇだろうなぁ絶対…。(とりあえず返事は知らないの一言に限る)てか、相手誰なのか気になってくるな。俺が知ってる奴か?(ここまでΣの心を揺らす相手。一体誰なんだろうと) (05/20-21:39:44)
Σ > …だよな。(にゃふぅ、とため息。ぬるめのお茶で口直ししながら) …クライスもしっかり知ってる人だと思う。というか、前話題に上げてたし。(しかし、名前を言うのもなんだか恥ずかしくて俯いてしまう。酒の効果ではないだろう顔の赤みが恥ずかしさを物語ってる) (05/20-21:43:27)
クライス > まぁ、なんだ。思い切って覚悟決めて、突撃するのも手かも知れねぇけど。恋心ってのは一方通行的なこともあるからなぁ。(片思いか両思いか。前者だと、色々リスクがあるかもしれない)…え、マジで?…だ、誰だ…?(こちらは心当たりがなく、首を傾げるばかりで) (05/20-21:48:40)
Σ > …一方的だったらどうしよう……。(それはそれでとても傷つく。だって自分が勝手に好きになってることになるじゃないか。迷惑はかけたくないからどうせならきっぱり言ってもらった方がいい、というタイプだった) ……その、えっと……同じ吸血鬼だ。(ヒントらしくないヒントを何とか考えだす。それで分かったらまあそれはそれで穴に埋まりたい気分ではあるけども) (05/20-21:51:53)
クライス > …まぁ、玉砕がいやなら。少しずつ距離を詰めてくしかねぇだろうな。時間がたてば、相手の思いだって変わることあるだろうし。何はともあれ相手のことをよく知るこった。(まずはそこからだろうなと、グラスを拭きつつ告げて)……吸血鬼?(再び首を傾げる。ここまでシルヴィアの名前が出てこないのは有名人として知ってるレベルであり、交流したことは実はゼロに近かったりする。名前を直で言われたりしない限りは、まず思いつかないだろう) (05/20-21:57:50)
Σ > …少しずつ、か。(急いだらダメなんだな、とは理解する) ………その…… シル…ヴィア……にゃぁ(すごーく小さな声でつぶやいた。ついでに鳴いた(ぁ)) (05/20-22:03:50)
クライス > まぁ、やさしくしてくれるってことは、お先真っ暗ってことはねぇだろ。世の中には照れ隠しにわざと冷たくする奴すらいるくらいだからな。(ともかく接してみるしかない。そして、その中で見定めていくしか) ……シル―――(思わず叫びそうに声を飲み込んだ)マジで…?(しばし、唖然) (05/20-22:07:01)
Σ > ……いや…うん………でも、本当にこれで玉砕したら、俺は何を信じればいいんだ…。(にゃうう、と再び突っ伏す。お茶は全部飲んじゃいました。そしてクライスの予想通りというのか、そんな反応に突っ伏したまま立ち直れず、にゃふぅ、とため息) (05/20-22:10:39)
ご案内:「時狭間」にルイさんが現れました。 (05/20-22:15:14)
クライス > あのなぁ。仮に玉砕しても……それで嫌われるって決まってるわけじゃないんだぜ? 恋仲にはなれなくも、友人関係としてはずっと続くことだってあるし。(突っ伏したままのΣに、ホントに大丈夫か・・・?と心配になりつつ)…なんていうか…まぁ、うん。がんばれ。(ぽむっと肩に手を置いて) (05/20-22:16:11)
ルイ > (館から直で来たのだろう、小さなポシェットだけの軽装で、長い金髪を靡かせながら時狭間へと足を踏み入れる。 こんばんはーっ、といつものようにマスターに挨拶をしつつ) (05/20-22:16:57)
クライス > よぉ、いらっしゃい。(入ってきたお客さんに挨拶をして)ご注文はあるか? >ルイ (05/20-22:19:29)
Σ > (新たな客が来ても、突っ伏したままだろう) ……スズランに大声で叫ばれたし、これで玉砕したらもう周りから何て言われるか…いや、今も言われそうで怖いんだが………にゃぁぁぁぁ~…・>クライス (05/20-22:21:29)
Σ > (新たな客が来ても、突っ伏したままだろう) ……スズランに大声で叫ばれたし、これで玉砕したらもう周りから何て言われるか…いや、今も言われそうで怖いんだが………にゃぁぁぁぁ~…・(肩に触れれば、ふさっと気持ちの良い猫の毛ざわりが楽しめるよ!)>クライス (05/20-22:22:03)
ルイ > (カウンター内にいるのだろうその姿と恰好、掛けられた声を聞けば きょとん。とした表情を見せて) ぁ、どうも。店員さん?(こんばんは、とぺこり。入口近くでお辞儀し、カウンターの方へ。基本、ここの店員はマスターしか見ないものなので。そう記憶では一人を除いて――) ん?(そして 娘は 猫Σを 見付けた!)>ALL (05/20-22:23:05)
Σ > (フサフサ尻尾が気分に比例して揺れてたり、耳がぱったんこになってたり、手足が猫に近くなってたりと、しつこいぐらいの猫状態のこちら。ちなみにお皿にはあとクッキーが2つ残ってる。今は帽子もかぶるどころか、翼も生やしていないので服を見なきゃ誰かわからないだろう)>ルイ (05/20-22:25:15)
クライス > ……好きな人が居るらしいって知られただけじゃねぇか。そんなに恥ずかしい事か…?(公開処刑されたことがないからこそいえる、この台詞←)周り気にしすぎだろ。いや、まぁそりゃああそこまで大っぴらにされたら、気にするなって方が無理だろうけどさぁ…(それにしたって過敏になりすぎてはいないかと。…あ、手触りはちゃっかり堪能しました)>Σ (05/20-22:28:38)
クライス > おう。クライスって言うんだ。たまにウェイターやってるから、よろしくな。(店員さん?との問いかけに、ニィッと笑ってみせて)>ルイ (05/20-22:28:44)
ルイ > (ところが残念、これは気配には敏感です。それが多少変化していようともっ←) ぁ、ぁれ?アシュリー…さん?(しかし猫化そのものはもちろん驚いた。顔は見えないが、気配は確かに彼のもの。しかし猫、猫だ。紛うことなき猫耳だ)>Σ (05/20-22:29:23)
ルイ > へぇ、他にもウェイターさんいたんだ。(初めましてっ。と人懐っこい笑みを浮かべ、ぴょん。とカウンター越しに正面になる位置にステップを踏んで) ボクはルイ。よろしくねクライスさん。 じゃあさっそく、オレンジジュースお願いします!(そう、元気よく注文を)>クライス (05/20-22:32:00)
Σ > ………一度クライスも同じ扱い受けてみろ。穴に埋まりたくなるぞ。(はー、とようやく顔を上げる。ぱた、と耳が動く) だが、昼間だぞ?夜ならまだしも、昼間は人が起きてることが多い。あの大声で絶対館中に聞かれたに違いない…。(にゃううう、と頭を抱える。ちなみに撫でるなら拒みません(ぉ))>クライス (05/20-22:32:09)
Σ > (聞き覚えのある声を耳が拾えば、ハッとする。尻尾の毛が少し膨らんだかも) ………ルイ、か…。(何というタイミングで来てしまったのか。クライスと話してる内容聞かれたか!?なんて焦り始める←)>ルイ (05/20-22:33:05)
ルイ > ゎわっ、やっぱり! 何!?何で猫になってるの??可愛いし似合ってるけどっ!(それも吸血鬼の能力??といや猫はむしろ使い魔だろう、的なことを口にしつつ、最後に何かサラッと言った) そういえば、昼間どしたの?スズランと。(そしてバッチリ 聞 か れ て い た)>Σ (05/20-22:36:10)
クライス > ルイだな。で、注文はオレンジジュースと、ちょっと待ってな。(元気のいい声で注文を受ければ、さっそく準備に取り掛かって)>ルイ (05/20-22:36:12)
クライス > …どうだろ。俺、結構割り切れる方だからなぁ。(その時はアレでも、たぶんここまではならないんじゃねーかなーと)まぁ、屋根の上にいた俺にも聞こえたくらいだからなぁ。(その時のことを思い出しつつ、なんとなく頭をなでりなでり)>Σ (05/20-22:36:23)
Σ > (うわぁ、二人にバリバリ聞かれてた!ガンッ、とカウンターに頭打ったかも(ぁ)) ………。(プルプル震えてる。あぁ、立ち直れない。どうしよう。と、クライスから頭を撫でられれば、逆立ってた毛が少し落ち着く。大人しく撫でられるままー)>クライス、ルイ (05/20-22:38:19)
ルイ > ぅわっ!? ちょっ、ど、どしたの…?(ぇ、もしかして。もしかしなくとも、昼間のアレで今べこーんってなってる?な視線をΣとクライスに交互に送る。 最もΣは顔を伏せていて見えないだろうが。取り合えずΣの隣に座ってみる)>ALL ぇ、ぇーと……だいぶ痛そうな音したけど、大丈夫?(おでこ見せて、と肩に手を掛け、お身体を起こそうと)>Σ (05/20-22:42:52)
クライス > あー、もうどうしたもんかなぁ…。(ガシガシと後ろ頭をかいて。ここまで、うだうだモードのΣも初めてだ。放っておけない気もするが、なんかもう放っておいてもいいような気もしてくる)とりあえず、気をしっかり持てよ。それこそうだうだしてると愛想つかれちまうかもしれねぇぞ?>Σ (05/20-22:43:49)
クライス > (そのもしかしなくても、そのとおりだ。と言葉にはせず目で語って)ほい、オレンジジュースお待ち。(と、注文されたオレンジジュースの入ったグラスを差し出そうか)>ルイ (05/20-22:44:58)
Σ > (ひりひり。打ったところが痛いけど顔を上げる気力も削げてきた。まあ、ルイに体を起こしてもらうんだろうけど) ……ぅにゃぁ…。(もうショックすぎて鳴き声しか出せない。おでこあたりは打ったことで赤くなってる。耳はもう倒れ切ってて表情もやるせない) ……にゃぁ…虹猫のやろ、見つけたら丸洗いしてやる……。(何よりの原因が虹猫だった。スズランに変なこと吹き込んだから!) (05/20-22:47:13)
ルイ > (あぁ、その視線で全てを理解した。自分のことに関してはにぶにぶの娘だが、そのくらいは察するもので) どーも…(代金と引き換えにジュースを受け取ろう。吸血鬼が飲むものとしてはずいぶんと健康的だが、お酒は飲めないし紅茶は別口。ストローが付いていれば、ちぅー…と吸い上げて。こくん)>クライス (05/20-22:47:44)
クライス > まぁ、なんだ。とりあえず元気だせよ。望みがないわけじゃないんだろ?(ぽふぽふと頭をなでつつ)>Σ (05/20-22:53:20)
ルイ > ぁー…ほら、赤くなってる。すみませんクライスさん、これ、濡らしてもらってもいい?(ジュースのグラスを置き、Σの肩を掴んでいた片手を離せば、ごそ とポケットから白いハンカチを取り出して。両手離すとまた ずるーん。といきそうな予感がしたので、Σを支える形のままでお願いしようと)>クライス ずいぶん元気ない猫になったもんだねー…まぁ 気持ちは分かるけど。(何故そこに猫ちゃんが出てくるのか分からなかったが、何となく、その理由は分かる気がした。あの幼い少女が、「恋の病」なんて単語、口にするとは思えなかったから)>Σ (05/20-22:53:30)
Σ > ……ぅにゃ…そうだな。(色々と恋の病には重くなってるが、立ち直らないと何も変わらない。何とか立ち直ろうとはしてる。頭を撫でられれば、もう押し負けてるのか、猫の気分そのままになってしまう。もっと撫でて、って感じで気持ちよさげー)>クライス (05/20-22:55:57)
クライス > あ、それなら濡れタオル用意してくるから待ってな。(なにもわざわざハンカチをぬらすこともあるまいと、奥へと引っ込んで。すぐに濡れタオル片手に戻ってきて、それを手渡そうか)>ルイ (05/20-22:56:38)
クライス > ……………いいのか、おい。(なんか見た目以外もネコ化してないか?と今更ながらに。でもまぁ気持ちよさそうなのと、毛ざわりがいいので、そのままなでちゃうのだが←)>Σ (05/20-22:57:59)
Σ > (支えてもらってるなら倒れることはないだろう。こっちも手をカウンターについて、体を支えつつ) …すまない……あの、虹猫がスズランに変なこと吹き込むから、大声で叫ばれるし…どうやって間違いを正そう。(恋の病で悩むよりもまず、それだった。スズランの間違った知識をとりあえず拭い去りたい)>ルイ (05/20-22:58:14)
Σ > …もうどうせ、猫に近くなってるし、治るまでこのままだろうし…。(今更もう気にすることじゃない。当初はビックリだったが。髪もそれなりに猫の毛質に近くなってるようで、フワフワさらり、良いさわり心地だろう。もう眼を閉じちゃって猫そのまま)>クライス (05/20-23:00:00)
ルイ > ぁ、すみません。(ありがとー、とお礼を言ってクライスからタオルを受け取り) はい、こっち向いてー。痛かったら言ってね?(まるでお母さんのようなことを言いながら、ひんやり冷たいタオルをΣの額に当てて。帽子なしで見るお顔は、色んな意味で疲れているようだ) ぅん、大体そんなことかなーとは思ったけど。(虹猫、の言葉が彼の口から漏れた時点で) そこは……ぅん、話してみるよ、スズランと。でもさ、その…だいぶ大声だったけど、キミのことだって分かった人、そういないんじゃない? ボクはスズランの声も、キミがパパって呼ばれてるのも知ってるけど。(そう、これなりの精一杯のフォローを)>Σ (05/20-23:03:21)
クライス > (とりあえず、ほどよくもふもふしてから、そっと手を離して)……ほんと、どーすっかなぁ。(その場で腕組しつつ、何かできることはないだろうか…と考えてみるも思いつきはせず)>Σ (05/20-23:04:17)
Σ > ……ぅにゃ。(こっちむいてー、と言われればちゃんとルイの方を見る。ひんやり冷たいタオルの感覚に目を細めて、気持ちいいな、なんて思って) …知らない人に聞かれるだけならいいんだ。ただ、館には知り合いもいっぱいいるから…ウオとか、レンとか…。妹…ランタナも。(だから、今こんな状態なのだ。館で叫ばれたのが運のつき。最初よりは少しずつ立ち直りはしてきてるけど)>ルイ、クライス (05/20-23:07:54)
ルイ > 何かほんとに猫みたい。(いや見た目からして半分以上猫なのだけれども。おでこの赤みが引くまで、そのまましばらくひんやりタオル続行なぅ。撫でたらとっても心地良さそうな耳やしっぽが目に入るけれど、今は我慢。見ない見ない見ない。 自分に言い聞かせたり) ぁー…キミがパパって呼ばれてるの、知ってる人他にもいるんだ。(そういうことだよね、と苦笑するように眉を下げて) でも、んー…スズランに悪気はなかっただろうし、そこは許してあげてね?(ね?と小首を傾げ、Σの瞳をじっ と見て) って言っても、ボクでもすぐには立ち直れそうにないなぁ、あれは。(ぁはは、と乾いた苦い笑いが漏れる)>Σ (05/20-23:14:50)
クライス > もう開き直っちまえよ。知り合いに聞かれたからって、どうしたってんだ。むしろ応援してくれると思うぜ、俺は。(むしろ恋愛経験がない自分よりもいいアドバイスとかしてくれるかもしれない。その気持ちが本気なら、それでおちょくる人はそういないだろう。たぶん)>Σ (05/20-23:15:20)
Σ > (おでこひんやりで色々落ち着いてくる。もふーん、と尻尾が揺れてたり耳がパタ、と動いたりと魅惑はいっぱいだっ←) いや、父親として保護してる事を知ってるのはレンだけだ。でも、それでもあの叫びは…。(幾ら父親云々を知らないとはいえ、あれをウオとかが聞いたら相当弄ってきそうだ。前も弄られたから) …あぁ、スズランは悪いとは思ってない。ただ、正しい知識が必要だなとは思ったけど…。(その辺は後からルイも手伝ってくれそうだから、いいとして) ……にゃぁ、よかった、同志がいた。(それでだいぶホッとしたようだ。ふにゃぁ)>ルイ (05/20-23:20:15)
Σ > …だといいんだがな……一人、すごく弄ってきそうなのが館に住んでるんだ。(勿論、ウオのことだ。恋愛関係になると絶対弄ってくる、と前話したときにインプットされてる←) でも、落ち込んでばかりもいけないだろうし…頑張って立ち直る。>クライス (05/20-23:21:53)
クライス > そこは、もう頑張れとしか言えねぇなぁ。(礼の叫びを聞いてないことを願おう)その意気だぜ。よし、それなら今夜の分は俺のおごりにしといてやる。遠慮はするなよ?(頑張るのなら応援せざるを得ない。ささやかながら提案一つ)>Σ (05/20-23:25:21)
ルイ > ……アシュリーさ…アシュリー、今ちょっと誘惑は止めて。(割と真剣な顔でそちらに向かって言う。今まで最初の時のまま、敬称付けで呼んでいたが不意にそれを止めて。誘惑とは何かって?もちろん冷やしタオル中のもふもふしっぽとパタパタお耳だ!←) ん?じゃ、どっちかというと恋の病云々言われた方があれだったのかな?(一度タオルを外し、おでこの辺りを確かめて。まだちょっと赤い、続行だ) やー、だってあれは……(ねぇ?と何が「ねぇ?」なのかは分からないが、首を反対側に傾けて) レンアイケイケン豊富な人なら、どってことないのかもしれないけど。(ボク全然だから、そう思うのかな。なんて)>Σ (05/20-23:27:34)
Σ > …ウオが部屋にいなかったことを願おう。(多分大丈夫、だとは信じたい) ……え、いいのか?でも、うーん…おごりか。(そう言われると、咄嗟に何を頼もうか思いつかないものだ。どうしよう、と考えてる)>クライス (05/20-23:28:53)
Σ > ……?(誘惑?何のことかと思ってしまった。だってこっちは無意識だから←) そうだな…というか、一人で悩んでた時にスズランに見つかって、スズランがお医者さんごっこをしたいとか言い始めたから付き合ってたんだが…その途中で虹猫が病名を恋の病だとか言い去って…。(今思えば追いかければよかった、と相当後悔) 恋愛経験豊富な奴か…知り合いで恋愛経験…。(誰かいるだろうか、咄嗟に思い浮かばなかった)>ルイ (05/20-23:31:33)
クライス > それが良いさ。精神衛生上な。(ともかくポジティブに行こうポジティブにと、うんうん頷いて)別に今日でなくてもいいぜ、一回分俺のおごりにしといてやるから。あ、でも…何でもいいけど、限度はあるからな?(一応、そこは念を押しておく←)>Σ (05/20-23:31:45)
Σ > (その言葉にコク、と頷いた。耳についたイヤリングが揺れる) そうか…じゃあ、今日は保留で。どうせカクテル3杯と菓子だけだし。 もちろん、俺はそんなにグルメじゃない。(これぐらいだったら懐は寒くならないから大丈夫だ)>クライス (05/20-23:36:28)
ルイ > (クライスの応援、の言葉にはコクコクこれも頷いた。クライスさんも、応援しますよねっ?な視線だ)>クライス しっぽ。耳耳。ゆらゆらパタパタされると触りたくなるから。(ぺた、ぺた。とひんやりタオルはまだ続行。もうそろそろ引いた頃だろうが) 悩んで…? ぁ、「恋の病」自体はほんとだったんだねっ!(誰かに恋をしていることが、ではなく「恋の病」と言えるほどまでに今の彼が誰かに心寄せているのだということに、蒼い瞳を丸くして) へぇぇ…ちょっと意外。ひょっとして、片想い初めてだったり?(恋煩い、的なものならまだ両想いではなかろうと、思いながら女子らしくそこは興味を持ったようで)>Σ (05/20-23:40:17)
クライス > わかった。んじゃ、マスター。今度Σが言ったら、その時のは俺のツケにしといてくれ。(横へと振り返って、実はずっと居たであろうマスターに向かって、そう告げて)わかってるよ。それに、Σはティースじゃないしな。(と比較対象で出すのは自分の知人だった。奢るといったら、マジで破産させられる可能性のある――) (05/20-23:40:53)
クライス > わかった。んじゃ、マスター。今度Σが言ったら、その時のは俺のツケにしといてくれ。(横へと振り返って、実はずっと居たであろうマスターに向かって、そう告げて)わかってるよ。それに、Σはティースじゃないしな。(と比較対象で出すのは自分の知人だった。奢るといったら、マジで破産させられる可能性のある――) >Σ (05/20-23:41:04)
クライス > (ルイからの視線には、もちろん二つ返事で肯定。応援しないはずがない)>ルイ (05/20-23:42:12)
Σ > 尻尾と耳…あぁ、そういうことか。(それは失礼、としっかり耳を立てて尻尾も後ろにうごかして (05/20-23:42:25)
Σ > 尻尾と耳…あぁ、そういうことか。(それは失礼、としっかり耳を立てて尻尾も後ろに動かして) ……片思い…というか、女声を気にするってこと自体、全くの初めてで…。(ぽつぽつとそれはつぶやいて。初心な上に恋愛経験は人間時代のみだったので記憶がぽっかり抜け落ちてるのだ←)>ルイ (05/20-23:44:35)
クライス > さてと、俺はちょっと裏で巻き割りしてくるよ。そろそろ、薪が切れそうだったからな。(手にしていたグラスをカウンターへと置けば、濡れた手をふきんで拭いて)<ALL (05/20-23:46:23)
Σ > …あ。うん、気を付けて。(薪割に行くなら、しっかり見送るよっ)>クライス (05/20-23:48:52)
ルイ > ぅ。(隠されると、それはそれで残念な気持ちも…(どっちだ)取り合えず赤みは引いた。傷にもなってないようなら、そっ とタオルを引こう) ん?ぅん? ぇ、そうなのっ!?(それは意外。自分のような外見=実年齢の吸血鬼ではないだろうに、今が初恋!とそんな諸々なぞもちろん知らないこれはそう思ったらしく)>Σ (05/20-23:51:18)
ルイ > ぁ、行ってらっしゃーい。(こんな時間でもしっかりお仕事!なおにーさんに感心しつつ、こちらもお見送りを)>クライス (05/20-23:52:45)
クライス > おう。それじゃあ、ごゆっくり。(そういってヒラリと手を振れば、お店の裏へと引っ込んで――)>ALL (05/20-23:53:21)
ご案内:「時狭間」からクライスさんが去りました。 (05/20-23:53:29)
Σ > ……誘惑だからって言ってたから見えないようにはしたんだが…?(間違いだっただろうか、と不思議そうな顔に。額のヒリヒリが治まったら、もうあとは自分でしっかり体は起こしていて) …いや、その…400年間ぐらいずっと一人身でいたし、ずっと寝込んだ時もあったしで時代把握もあやふやだった時があるし…。(そんなこんなで、恋愛なにそれオイシイの、状態だった) (05/20-23:56:32)
ルイ > も、もう見えていい、かな?(あっさりと掌を翻した。ひんやり感はなくなったタオルを、お礼を言ってマスターに返し。こちらは残りのオレンジジュースを頂くべく、再びグラスに手を掛けて) 400年!?(がばっ!現役16の娘は思わず前のめりになった!) ひゃー…綾歌より年上だったんだね、アシュリーさん。 ぁ、アシュリーでいい?(今更だけど、と付け足して。オレンジジュースずずずずず) それで今初恋かぁ……それはぐるぐるになっちゃうよねぇ。(ぅんぅん。なんて頷いてはいるが自分とてほんの半年前に、初めて恋という感情を知ったばかりである。年齢は数十倍違えど、大差ない) (05/21-00:04:06)
Σ > …ん。(見えていいと言われれば、尻尾は後ろからもふーんと動かしてくる。ちなみに手足も猫に近いので肉球がチラチラ見えてるのがわかるかもしれない(ぁ)) 一応、大体500年ぐらいは生きてる。100年ぐらいは、その、護ってくれる人がいたから…。(その人が色々と自分に同じような感情を抱いてたことから、多分好きだったんだろうとは思ってるが、もうその人はいないから結果同じことだ) あ、うん、呼び捨てしてもらって構わん。(それでいい、と頷いて) ……初めてこの感覚を感じた時は訳が分からなかったな。なんか変な病気にでもかかったかと思った。 (05/21-00:08:41)
ルイ > (嗚呼お猫さまの誘惑が再び。ぅず、ぅずぅず。 Σハッ、肉球がピンク…だと…!?とか可愛いもの大好きなこれは色々葛藤してるのかもしれない、心の内で) ふぇー…長生きだね。ここじゃそれくらいの人も、いっぱいいるだろうけど。(そう、思い浮かべるは霧の竜の友人をはじめとしたいくつかのお顔で) ん、ありがと。……ぁは。それ、分かる。(くす、と苦笑いするように笑って、Σを見つめ) アシュリーの場合は、どんな感覚だったの?(そう、話す時はちゃんとストローから口を外して尋ねるのです) (05/21-00:15:34)
Σ > (視線を感じれば、ふいにルイへ手をパーにして見せちゃおうとするよう。掌に大きな肉球と指先にぽつぽつ。完璧なるピンク色ですが、爪が伸びてるので取扱注意←) …まあ、その100年からの200年間ぐらいは、思い出したくない記憶だがな。(一瞬、苦虫をかみつぶしたような顔になる。が、それもすぐ引くけど) ……どんな感覚だったか、か…胸が雁字搦めに締め上げられるような気分だったな。こう、息苦しいというのか…胸がずっと痛いような。(それなりに覚えてる感想をしっかり) (05/21-00:19:42)
ルイ > (何という誘惑。黒にピンクの肉球が素晴らしく映えている。尖った爪なんて、魅力の一つでしかないよ!) じゃ、思い出さない。それでいいと思うよ。(ふゎり。今までとはどこか違う、穏やかな笑みを浮かべて頷いて) 胸が、かぁ……それって、きゅぅ って、どきどきする、痛い?(それに近しいことを、正しく恋の症状とかつて友人から教えてもらったのを思い出し、微笑む) (05/21-00:27:50)
Σ > ……ん、そうだな。忘れる。(でも、忘れられないのだ。記憶に深く刻まれてしまった200年はキツイ) …ドキドキするっていう方が近いかな。胸というか、鼓動もすごく早くなって、落ち着かない。(そんな感じの経験を自分は感じたと) (05/21-00:31:35)
ルイ > 忘れる、はしなくていいじゃない。それもキミの生きてきた記憶でしょ?(吸血鬼である相手に言うには、生きてきた、という言葉は相応しくはないかもしれないけれど。軽い口調ではあるが、それはちゃんと本心だ) そっかぁ……ぁ。(ふと、あることを思い出して、こく。と首を傾げそちらを見やる) ね、アシュリー。スズランのこと好き?(唐突にそんなことを尋ねた) (05/21-00:40:12)
Σ > ………そうだな。(生きてた記憶。確かにそうかもしれない。ふ、と小さな笑みを浮かべれば頷いて) ……? スズランは本物の娘のように愛してるぞ。大好きだ。(だってまさか死んでからまた娘(仮とはいえ)できるとは思わなかったから、当時はすごく嬉しかったのだから) (05/21-00:43:37)
ルイ > (相手が浮かべる笑みに、こちらも少しだけ瞳を細めて) ぅんぅん。じゃーさ、レンさんやランタナちゃんは?(今度は館の、自身も知っている友人知人を挙げた。好きー?と同じ問いを) (05/21-00:46:08)
Σ > …ランタナは俺を兄と慕ってくれているし、俺も妹のようで好きだ。 レンは……俺が素直になれる、数少ない心友だな。(親友ではなく、心友。心の友だ) (05/21-00:48:30)
ルイ > ふふ、そっか。(空になったグラスをテーブルへ戻し、ひょぃ。とやや高めの椅子から飛び降りて。ちょうど相手の目の前に立つ感に) じゃあ最後にね、その女の人は?(質問そのものに戸惑う間はあれど、即答してきた相手へもう一度問いを重ねた) (05/21-00:49:37)
Σ > (最後の最後で問われた問いに、驚いたような顔をした。だが、他の答えをすんなり言えたなら、これも―――) ………今すぐにでも会いたいぐらい、好き、だな。(シンプルだけど、十分答えになってるはず。向こうも忙しいから中々叶うはずない願いだけど) (05/21-00:52:53)
ルイ > (今までで一番驚いた顔。それで答えはじゅーぶんだね、と微笑んで) ぇへへ。これねー、ボクが好きな人に対して自分の気持ち、まだよく分かってない時に友達が聞いてくれた質問なの。 ボクの場合は、そこでやっと気付けた感じ。アシュリーみたいにはっきりきっぱり、すぐには言えなかったけど。(にゅふふふふ、と問い掛けた側が照れたように笑い、くるりと扉の方へ歩を滑らせて) それだけちゃんと言えてたら、キミは大丈夫だよ。頑張れー♪(応援してるよパパー♪と最後はちょっとふざけた調子で。これなりの応援の仕方、なのだろう) ぁ、もうこんな時間。そろそろ帰る? (05/21-00:59:54)
Σ > (耳がちょっとぱったりするぐらいには驚いてる。と、この質問の意味を言われれば、あぁ、と) …成程。確かにこれは色々と気持ちが引き出されるな…。(大丈夫だと言われれば、今日一番の安心を得たかもしれない) …あ。そうか、もうこんなに遅い時間か。 そうだな、俺もそろそろ。(頷き、ポーチからお金を出せば代金を支払う。クッキーは2枚残ったままだが、もう手は付けようとは思わず) (05/21-01:03:21)
ご案内:「時狭間」に娯暮雨さんが現れました。 (05/21-01:08:06)
ルイ > 言葉にするって、大切だよね。色々気付けるなーって。(ボクは当時そう思ったよ、とふふり) じゃ、一緒に帰ろ。マスター、おやすみなさーい!(猫の手で開けにくいだろうΣのために、先に行って戸を開けて待っておこう。そして彼が潜ればこれも時狭間を後にして) (05/21-01:08:47)
ご案内:「時狭間」からルイさんが去りました。 (05/21-01:09:22)
Σ > そうだな。今日は、なんかいろいろありがとう…。(と、どうやら扉を開けてくれるようだ。よいしょ、と椅子から降りれば、四足になってそちらへ向かうかもしれない。非常にシュールだったかもしれない。途中すれ違った客にはお辞儀だけして去るだろう)>ルイ、娯暮雨 (05/21-01:10:23)
ご案内:「時狭間」からΣさんが去りました。 (05/21-01:10:26)
娯暮雨 > …あ、おやすみなさーい。(中から出てきた二人組に、ドアの前ではたり足を止めて。内1人が良く知る相手と気付けば、へにゃっと笑顔で手を振って。お二人をお見送り致すよーっ) (05/21-01:13:20)
娯暮雨 > (パタン、と一度閉まったドアをカランと開ければ、中に居るのは、おなじみマスターさん)マスターさん、こんばんはっ♪ゆっくり、しそこねちゃったでござるか?(えへへ、ごめんなさい。と首かしげつつ。中に入れば後ろでにドアを閉め、カウンター席へと向かう) (05/21-01:16:13)
娯暮雨 > ぁ、でも、直ぐに帰るからお構いなくでござるよ。(カウンター席に座って、へら、と笑み。不思議そうな顔のマスターさんへ、持ってきた風呂敷包みをすすーっと差し出す) (05/21-01:18:46)
娯暮雨 > これ、ロネさんが来た時に渡して貰えます?遅くなっちゃったけど、アザミちゃんとの結婚のお祝いでござる。(お願いします。と両手を合わせて。迷惑でござろうか…?と、じぃ…と見上げ。) (05/21-01:21:33)
娯暮雨 > (ふむ、と頷いて受け取ってくれるマスターさん)…♪ありがとうございます…♪(わーぃ。と尻尾を揺らして。割れ物の品故、運よく会えるまで持ち歩き続けるのはリスクが高くてちょっと心配でござった。ぺこ、と頭を下げて。感謝!) (05/21-01:24:12)
娯暮雨 > (と、マスターさんが思い出した様な顔をして、話し始める)…?ロネさんから拙者に、でござるか…?それで、卍さんが…?(こくこく。と頷いて話は聞くものの。はて、何でござろうか…?と首を捻る。うぅーん…?思い当たる節がない。) (05/21-01:27:39)
娯暮雨 > 今度会えたら、聞いてみますね。(こくこくっ。へにゃっと笑んで、カタン。と席から立ち上がり)あ、あと。こないだのおむらいす。家で作ったら、お兄ちゃんもおばあちゃんもおじいちゃんも、喜んでくれたでござるよ♪(ありがとうございましたっ。と、ぺこーっとお辞儀をして) (05/21-01:32:47)
娯暮雨 > それと、さっきあっちの荒野で会った、赤いマフラーでこんな眼鏡してる男の人が、マスターさんのらーめんが美味しいーって褒めてました。(こんな、と目の周りに指で輪っか作ったりして。ふふ、と笑む。拙者もまた今度頂きますね。と言葉を添えつつ席を離れて、ドアの方へ。因みに今日食べないのは、乙女的にちょっと時間がアレだからでござる。) (05/21-01:39:44)
娯暮雨 > また来ますね。(ひらり、笑顔で手を振って)≪カラン…♪≫(と、ベルの音と共にお暇いたす。) (05/21-01:43:34)
ご案内:「時狭間」から娯暮雨さんが去りました。 (05/21-01:43:40)
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