room40_20130520
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にΣさんが現れました。 (05/20-15:08:42)
Σ > (昼間はあまり活動時間じゃないけどなんでここにいるかって?昨日の気分がまだ残ってるからかもしれない) (05/20-15:09:18)
Σ > ((連絡先……)) ―――――――わあああああっ! (昨日のあれこれ思い出しただけでぎゅーっと胸が締め付けられる気分になる。いや、いやじゃないんだが嬉しいというのか。その場でゴロゴロバタバタ、がむしゃらに転がって気持ちの行き場を探る) (05/20-15:11:53)
Σ > (何なんだこの気分は、自分らしくない!なんて言い聞かせてる。尻尾がまるではたきみたいにバッフバッフと振られていて、若干興奮気味) (05/20-15:12:44)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にスズランさんが現れました。 (05/20-15:14:15)
Σ > (うん、落ち着こう。とにかく落ち着こう。その場に俯せに伏せたまま、ジッとする。でも尻尾は忙しく振ってる。全然落ち着けてない) (05/20-15:14:36)
スズラン > (ネコと離れてひとりで行動する練習中。館の周りだったらだいぶ慣れてきた。――しかし。)Σほぇっ!(進行方向先で謎の悲鳴察知! 警戒態勢! そろりそろりと物陰から覗き込んでみる) (05/20-15:16:40)
Σ > (悲鳴はもう上げてないが、わーわーっなんて頭抱えて混乱してるように見える、歓喜乱舞。服は私服なので、スズランには普段見てるパパの姿に猫要素がたくさん追加されたような状態に見えるだろう) (05/20-15:20:06)
スズラン > (ぱぱがネコネコしてしまっているのは、いっしょに住んでいるため既に知っているが、それにしても様子がおかしい。おっかなびっくりてちてち近づいていって)ぱ、ぱぱどーしたの? びょーき???(あわわわわ。ぱぱがおかしくなっちゃった!) (05/20-15:21:44)
Σ > (おそらく砂だらけだろうが、別にそれすら気にしない勢いだ。だが、いきなり声を駆けられて(しかも超身内)更にパニック度が増したとか) ~~~っ、ス、スズラン!? あ、いやパパは別に病気とかじゃなくて、えっと、その…!(はわわ、動揺が半端ない) (05/20-15:24:50)
スズラン > ぇ、え、で、でも、へんだよ! ぱぱへんだよ!(大慌て。)あ、あのね、すずらん、おいしゃさんごっこをこの前ネコとしたから、おいしゃさんになれるよ!(何か言った)おねつ、ね、おねつはからなきゃ!(てちーとその場にしゃがみ込んで、ぴたっとΣの額に手を当てようとする) (05/20-15:26:44)
Σ > (慌てて体は起こす。だがその場に座り込んだままの状態か) へ、変か?いや、えっとどう言ったらいいのか…本当に病気ではないから…!(そして聞こえてくる言葉。お医者さんごっことはまた可愛い遊びだとは思ったが、その患者に自分が選ばれたよう。これは、下手に抵抗はできない上に相手が娘(仮)なので余計に従っちゃう) …はー、じゃあお願いしようか。パパは熱があるか?(額に手を当てられるままに、ごっこ?に付き合い始める。バタバタしてたのでそれなりに体はぽかぽか温まってます) (05/20-15:31:42)
スズラン > うーん、おねつありますねー。(うむうむと尤もらしく頷いた)おねつだめですよ、おねつはねないとだめです。ねこぱぱは、おねんねするんです。(だがこの娘は、全ての動物にはすべからく体温があるということをまだよく理解していない)これはですね、びょうきはですね……びょ、びょうきのおなまえ……(何か真剣に考え始める) (05/20-15:33:57)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」ににじいろネコさんが現れました。 (05/20-15:35:14)
にじいろネコ > 恋の病だよ恋の病ー。 (こそこそっと物陰から声がしたかと思うと気配は消えた。ゆらりと虹色尻尾が揺れた) (05/20-15:36:05)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からにじいろネコさんが去りました。 (05/20-15:36:10)
Σ > (猫だから人よりは若干体温高めになってるんだろうか。何がともあれ、娘の遊びにはちゃんと付き合う) ん、熱があるか…寝ればいいんだな?(じゃあ寝転がろうか。地面が少しひんやりしてて気持ちいい。仰向けに寝転がっていれば、なんか虹猫の声が。思わずガバッと起きちゃったよ!(ぁ)>スズラン、ニジネコ (05/20-15:37:07)
スズラン > そうそう、おねんねですー。(と、にじいろネコの声にがばっと振り向いた。しかし誰もいない。)こ、こいのやまい!!??(無駄に娘の声は大きい。)こいのやまい!! ネコがこいのやまいっていった! じゃあぱぱはこいのやまいなんだね、こいのやまいをなおさないとだめですね!(まだお医者さん口調だ) (05/20-15:38:53)
Σ > ちょ、スズラン声大きいぞ!!? (何という公開処刑。この場所からじゃあちこちに響くじゃないか虹猫のバカー!なんて心の内で叫んだ。あぁもう、と半ばぐったりと寝転がる様子からしてもう半ば諦めてる。でもスズランからしてみれば、完全に患者だ!(ぁ) (05/20-15:42:39)
スズラン > ねぇぱぱ、こいのやまいってなーにー? おねつでるの? ねこになるの?(それは違う。)あっ! ぱぱがこいのやまいって、ままにもおしえなくちゃ!!(そうだ! と立ち上がった)こいのやまいが大変だから、あ、ヌコとニコにきけばおくすりわかるかな。(脳内ではヌコとニコ=ものしり。) (05/20-15:44:27)
Σ > ……恋の病、は…その…(もごもご。何とも説明しがたい病気だ。そして追い打ちをかけるように聞こえてきた言葉に耳がピーン!っと立って、再びガバッと起き上がる。忙しい←) そ、それだけは…!せめてママにだけは言うのはやめてくれ!(あの子は何を言い出すかわからない。からかわれそうである意味怖い。ヌコとニコは知らなかったので言いようがなく←) (05/20-15:47:11)
スズラン > な、なんで? ままにいうのだめなの……???(お願いされても意味が分からず)ぱぱがへぇん……やっぱりぱぱへんー! なんなのー!! こいのやまいってなんなのー!!! おしえてー!!!!(じたじたじた。地団太踏み始めた) (05/20-15:49:06)
Σ > ……あ、その、えっと…。(そう言われてしまうと非常に困る。あぁ、恋って甘いけど辛い) ……にゃぁ………と、とりあえず、まずは本を読んで学ぼうか…。(それらしい絵本ってあっただろうか、と考えつつ、片手を額に当てて困り果てる) (05/20-15:52:03)
スズラン > ほんー?? ほんだめ、ぱぱねないとだめなの!! おねつあるの!!!(わがままだった。)ほんはおいしゃさんごっこでたくさんよんだの!! すずらん、「あいうえお」と「かきくけこ」読めるの!!(えっへん。)ねーぱぱー、こいのやまいってどうしたらなおるの? ねるの? おねんねするの? おくすりのむの?(子供の好奇心パワー。) (05/20-15:53:42)
Σ > …あー、うん、すまない。じゃあ寝ておく…。(あぁ、純粋さって凄いな。見事に粉砕してくれる←  言われるままに寝転がって、へふう、とため息ひとつ) そうか?ほう、それは偉いな。じゃあ今度は「さしすせそ」から先を読めるようになったら一人前だな。(と、褒めることはちゃんとする。その時だけはフ、と笑みが浮かんで) …え?えっと……寝れば、治るかな…。(実際パパだってわからない。これ、どうやったら治るの!?状態) (05/20-15:59:36)
スズラン > ねるのー。ねんねん! うん、「さしすせそ」から「わをん」だよ、ってネコがいってたの。(うんうんと頷く。しかし。)Σなおらないの!!??(がびーん。超ショック!!! ぱぱもわからないびょうき、どうしたらなおるのか!? その解決のために、娘は原始的な方法にでた。息を吸い。吸い。そして。)だれかぁぁぁぁぁぁぁああ!!! ぱぱの「こいのやまい」をなおしてくだぁぁぁぁああああああああああああああい!!!!!(――娘は無駄に声が大きかった。) (05/20-16:02:26)
Σ > っ!!!!!???? (突然大声で叫び始めたスズランにギョッとして尻尾とかあちこちの毛が逆立った。あぁ、玉砕。自分のハートが壊れちゃいそうです。欠片のマナは聞かないふりをしてくれてるだけありがたいが、それも意味をなさない。だってここ、公共施設だから!) ……にゃぁぁぁぁぁぁ……。(ころん、と俯せになって蹲って頭を抱えるの図。あぁどうしよう、どうしよう。昼間だから出かけてる人もいるだろうけど、結構そういう時に限って人がいっぱいいそうだ。もう今日は館に滞在できる気がしなくなってきた) (05/20-16:07:30)
スズラン > b(はふはふはふ。叫んだあとなので息が荒い。)すみませーん!! ぱぱをたすけてくださーい!!!(まだ叫んでいる。しかし誰も来ない。)……こない……どぉしよう、ぱぱたすかんない!!(あばばばばば。しかもぱぱを見ると、なんだかもっと体調が悪そうだ!!)ぱぱ!!? ぱぱ、ちょうしわるいの!? もうおへやもどろう、あのね、すずらん、ごはんもつく――つ、つくっ、つくれないけど、がんばる!!(大慌て。) (05/20-16:09:55)
スズラン > (はふはふはふ。叫んだあとなので息が荒い。)すみませーん!! ぱぱをたすけてくださーい!!!(まだ叫んでいる。しかし誰も来ない。)……こない……どぉしよう、ぱぱたすかんない!!(あばばばばば。しかもぱぱを見ると、なんだかもっと体調が悪そうだ!!)ぱぱ!!? ぱぱ、ちょうしわるいの!? もうおへやもどろう、あのね、すずらん、ごはんもつく――つ、つくっ、つくれないけど、がんばる!!(大慌て。) (05/20-16:10:16)
Σ > ……あぁ、どうすればいいんだ…しるヴぃあぁ……にゃぅぅ…。(耳ぱったんこーでなんかブツブツ呟いている。実に恥ずかしすぎる上にハートブレイクされてプライドもへったくれもない。グスグス泣き始めてたり(ぁ)。スズランの声掛けにも答える気力すらそがれてしまった) (05/20-16:14:27)
スズラン > ぱ、ぱぱ……ぱぱないちゃっだぁ……(あーあー、子供がなくぞ、ないちゃうぞ、ないちゃうけどいいのかないちゃうぞ、って雰囲気の顔になる。ぐしゃ、っと顔が歪んで)ぱぱぁ……すずらんわるいこ? わるいこなの? わるいこだからないちゃったの?(ふぇぐえぐえぐえぐ。数秒後にはびえーん!! ってなりそうな表情。) (05/20-16:16:07)
Σ > ~~~~っ   スズランは、悪くない…けど、少し勉強が必要、かな…。(ぐす、と涙目のままようやく体を起こす。あぁ、無駄に体がだるくなった気がする。スズランの方を見れば、泣きそうな様子。あー、なんて困った顔を浮かべるが、とりあえず、スズランの傍に行って、ぽふ、と頭を撫でてあげようと手を伸ばそうか) …大丈夫、悪い子じゃないから。パパが弱いだけだから。(自分でそんなこと言ってしまったが、実際弱いかもしれない。特に心が←) (05/20-16:19:17)
スズラン > おべんきょう……すずらん、おべんきょうするの……それで、ぱぱのこいのやまいなおすの……(少女は大志を抱いた! 頭を撫でられれば、びえーん!! は免れたがまだ泣き顔)ぱ、ぱぱ、よわいならなおさないとだめ! おねんねするの! おへやもどるの!(ぐいぐい、とぱぱの腕ひっぱりーの)あ、あのね、ネコが「男の病人には『あーん♪』って言いながらお粥を食わせると一発で治るぜ☆」っていってたから、それするの! あーんするの!(何かが危なかった) (05/20-16:22:57)
Σ > …あぁ…ありがとう。(純粋なその気持ちがどこか危ういけど、心配してくれてるのには変わりない。それはちゃんとわかってる) あー、はいはい。でも、今日はちょっと出かけたいから夜ごはん食べたらパパ、ちょっと外にいくからな?(ぐいぐい引っ張られれば、促されるままに立ち上がるだろう。二足歩行で頑張って帰るつもりのよう) ――――――虹猫め、変なこと吹き込みやがって。(それにはため息をつかざるを得なかった。あいつにはまるっとシャワーで洗ってやるの刑だな、と考えて置いた) (05/20-16:27:28)
スズラン > ((ままと、ヌコと、ニコと、あとマーチにもきかないと!))(少女はさっそくぱぱの病気を治すべく、脳内でリストをつくっていた)おそと? ぱぱ、ねてからじゃないとだめだよ? おねつあるんだもん。(めーっ、と。そしてお部屋に戻った後、見よう見まねで米を直接煮ようとして、ネコに止められるのは数十分後のはなし。) (05/20-16:30:08)
スズラン > ((ままと、おにーちゃんと、ヌコと、ニコと、あとマーチにもきかないと!))(少女はさっそくぱぱの病気を治すべく、脳内でリストをつくっていた)おそと? ぱぱ、ねてからじゃないとだめだよ? おねつあるんだもん。(めーっ、と。そしてお部屋に戻った後、見よう見まねで米を直接煮ようとして、ネコに止められるのは数十分後のはなし。) (05/20-16:30:43)
Σ > …でもな、パパもお仕事だから。仕事は休めないんだ。(めーってされても兎に角今夜は逃げたかった、どこかに← 娘の心の考えを読みぬくことはできないので、その事実を知った時は着実にあちこち走り回ってパニックだろう。ひょこひょこ、と歩きにくいのを我慢して二足歩行でスズランと一緒にお部屋に戻るのでしょう。寝る時はソファに寝転がってーだったそうです) (05/20-16:32:33)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からΣさんが去りました。 (05/20-16:32:36)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からスズランさんが去りました。 (05/20-16:32:48)
ご案内:「神隠しの森の館 -屋根の上-」にクライスさんが現れました。 (05/20-16:47:48)
クライス > (屋根の保守点検なう)………。(そしたら、なんかすごいものが聞こえた。何事かと上から見てみたら、思いっきり知り合いだった)……恋の病って、Σお前…。マジでか?(上から見てた限り、なんか様子がおかしかった所を見るとまんざらでもないようにも見えた) (05/20-16:49:44)
クライス > (たぶん、そうなのだろう。自分の予想では、彼は自分同様まず縁がないと思ってたのだが←)……Σに恋の季節。……くそっ、羨ましくなんかねぇぞ!!俺の周りがどんどんくっついていくのに、そんな中でいつまでも一人身だからって、俺は全然寂しくなんかねぇぞ!!独り身には独り身のよさがあるんだ、ちくしょー!!<ガンガンガン!!>(釘を打つ速度と威力が上がっている) (05/20-16:53:40)
ご案内:「神隠しの森の館 -屋根の上-」ににじいろネコさんが現れました。 (05/20-16:57:16)
クライス > (なんともいえない感情をとりあえず今やってる仕事へとぶつける。釘打ちはストレス解消にはうってつけかもしれない)……今度あったら、絶対話題に上げて、詳しく聞いてやる、覚悟してろよΣ!!<ガンガンガンガン!!>(そんなこんなで仕事はペースアップし、予定より遥かに早く終わったのはここだけの話である) (05/20-16:57:48)
にじいろネコ > 負け惜しみは見苦しいぜにーさん? (ゆらり、ゆらり。虹色の尻尾が揺れて、どこかへ行った) (05/20-16:57:50)
ご案内:「神隠しの森の館 -屋根の上-」からクライスさんが去りました。 (05/20-16:57:52)
ご案内:「神隠しの森の館 -屋根の上-」からにじいろネコさんが去りました。 (05/20-16:57:55)
ご案内:「神隠しの森の館 -1-」にクライスさんが現れました。 (05/20-20:35:46)
ご案内:「神隠しの森の館 -1-」からクライスさんが去りました。 (05/20-20:35:51)
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