room41_20130520
ご案内:「神隠しの森の館 -T-17-」にShadowさんが現れました。 (05/20-15:28:15)
ご案内:「神隠しの森の館 -T-17-」にセレネさんが現れました。 (05/20-15:29:10)
Shadow > (Tの17の扉を開けて、扉にドアキーパーを挟み)よ。(足でトントンっと蹴って) セレネの荷物、纏まってる?(振り返ってニッコリと。 普段の黒衣ではなく、今日は白いシャツに下は黒のパンツスタイルで袖を肘まで捲くりあげ) (05/20-15:31:35)
セレネ > うん。こっちにきたとき、私着の身着一つだったものだから、元の荷物もほとんどないんだ。(自室からひょっこりと出てきて)だから、これだけだよ。(そう言って、手にしたダンボール箱一個をひょいと掲げてみせる。ちょっとした着替えと小物が少し。あとは食器が最低限。部屋には実は最初かr備え付けであった家具しかなかったとう質素振りであった) (05/20-15:36:49)
Shadow > ん。 んー。クローゼットも1つ欲しいよな。(女の子だし、なんて顎に手を当てて首を傾けて) 片方を寝室にして、もう片方を居間にしよう─…か。(寝室、って自分で言ってはたっとなった。いや、何度か泊まってはいるんだが、すんげーーーー恥ずかしい。かぁーーー。 視線を斜め上に上げて頬ぽりぽり) (05/20-15:39:27)
セレネ > …よいしょっと。(とりあえず自分のに荷物を適当に邪魔にならない場所へと置いて)…今日から、ここがシャドウと私の部屋になるんだね。あと、ブランの。(そんなブランは今はおでかけ中のようだ。部屋が変わることは伝えてあるから、特に心配は要らないと思うが)…?どうかした?(なにやら様子がおかしいシャドウに気がつけば、コテリと首をかしげて) (05/20-15:43:16)
Shadow > ぁ、いやっ!何でも!!!(違う違う違う!!!うわぁーーーっと真っ赤になったまま手を前に出してぱたぱたっと振って。挙動不審すぎた。) ァ、ブラン、な。毛玉の…。 ブランの小屋とかっているのかな?(誤魔化すように部屋の中に入って) (05/20-15:46:27)
セレネ > ……何でもないって風には見えないよ?(不思議そうに瞬きしつつ、顔を近づけて。じー…。あ、逃げられた)私と一緒の時は、特に用意はしてなかったけど。今は大き目のバスケットをベッド代わりにしてるよ?(続けて部屋の中へと入っていきつつ) (05/20-15:51:16)
セレネ > …?(ふと、外から恋の病がどうとか聞こえた。何があったのかは知らないが、なんか微笑ましくて、クスリと笑い) (05/20-15:52:49)
Shadow > んー。じゃ、部屋はそのままで、その… 寝室、の方にバスケット置こうか。(…なんかほっとしたような残念(ぇ)なような。 違う違う、っと頭の上に浮かびかけた何かをぱっぱっと払って) そうしたら、この辺にソファー置いて、テーブルなんかも欲しいよな。(このへんーっと手で囲って)((…ああ、同士がいる…。))(所詮男なんてこんなもんだよ、なんて届いた声にはあえて聞こえないフリ。武士の情け(なんか違) (05/20-15:54:26)
Shadow > ((ベッド…。ベッドなーー…。1つ? いやいや、流石にそれはちょっと…!!2つってのも他人行儀なんだろうか。 こういう場合どうすんの普通?!!))(←テンパってる) (05/20-15:57:26)
セレネ > わかった。それじゃあ、後で持ってくるね。(コクリと頷いて)……ソファーにテーブル…。やっぱ、あると色々便利なんだね、その辺。 (家具らしい家具はホントになった&必要に感じなかったというのもあって、部屋にはなかった件。一言で言えば殺風景な部屋だった。が、色々シャドウが考えるのを見てれば、いろいろわかってくるというもので) (05/20-16:00:39)
Shadow > …その。(ヘタレすぎる自分。) …ベッド、どうしよう、か?(片手で顔を覆って、指の隙間からチラ、と見下ろして) (05/20-16:01:57)
Shadow > Σ!!!!(聞こえた叫び声に回れ右。思わず壁に頭ゴンっとぶつけて)~~~~っ。((そ…それは俺が教えてもらいてぇよ…)) (05/20-16:03:29)
セレネ > ベッド……。(しばし黙考)ひ、一つでいいんじゃ…ないかな。(それぞれでもいいけど。でも、どうせなら…とチラチラ横目で見つつ) (05/20-16:04:14)
Shadow > ん、うん。(ですよ、ね?夫婦になるわけだし!!! かぁーーーーー。)じゃ、それも買いに、で…。 …どうする?あれ。(小さな子供の声っぽかった。 かぁーっとなったまま声のした方をチョィ、と指差して) (05/20-16:05:52)
セレネ > ……!?(聞こえた叫び声に思わず目を点にして)……さ、さすがにここまでおおおぴらに言われると恥ずかしそう…。(誰が言われてるのか知らないが、心秘かに同情して) (05/20-16:08:24)
セレネ > じゃあ、ベッドは・・・それで決まりと言う事で……。(後何か必要なものはあったかな?と部屋の中を見回してみるが、質素な生活をしてた身としては、いまいちピンとこなくて)……・ど、どうするって言われても…。行ってみてもいいけど、逆にトドメ刺しに行くような気はするんだよね…。(そっとしておいたほうがいいんじゃないかな…なんて。聞きつけて人が来たら、当人は相当恥ずかしいだろうと) (05/20-16:11:13)
Shadow > (くくくっと小さく笑って) 俺も人の事言えね。(はは、と笑えば、向き直ってトン、とその肩に額を当てようと) 聞かなかった事にするか。 (05/20-16:12:20)
セレネ > それが一番…じゃないかな。その、当事者の尊厳のためにも…。(浮かぶのは苦笑い。大変な事は変わりないが、まぁ他人事と言ってしまえば、それまでのこと。シャドウの言うとおり、スルーしておくのが当人のためだろう、きっと←) (05/20-16:15:07)
Shadow > ん、だな。(くす、と笑って) ─色々揃えて…。 …式、どうすっか。(うっわ恥ずかしい。 つい声がボソボソと小声になって) (05/20-16:18:58)
セレネ > ……結婚式………。(その話題になれば、こちらもさすがに意識せざるを得ない)出来るものなら………やりたい……。(ボソボソと小さな差声で答えて。少し前に見たウェディングドレス姿をふと思い出して。やっぱり女の子として、着たい気持ちは、ある。) (05/20-16:22:49)
Shadow > うん。 やるなら、やっぱ此処で、かな。 ホールか裏庭でも借りて。 …セレネのドレス姿、綺麗だろうな──。(心の声までだだもれた) (05/20-16:24:41)
セレネ > そうだね…。ここの人達には色々とお世話になってるし。(その意見には賛成と)……シャ、シャドウ。……えっと……。(顔を赤くしつつ俯いて、聞こえてるよと、服のすそを小さく引っ張って) (05/20-16:26:59)
Shadow > ぁ。(はた。口を押さえて。ええと、っと視線を彷徨わせ)その、ドレスとかも、選びに行くか。 近い内に町に出よう? その、家具をそろえたり、式に必要な物も色々ありそうだし。 (05/20-16:28:57)
セレネ > うん、うん、そうだね。(まだ少し、顔は赤いが)あ……そういえば、私。町に買い物とかで行くのは初めてかも…。(ふと、思い出したように) (05/20-16:31:29)
Shadow > じゃ、食事もしてこようか。 …デート?(そう言えばちゃんとしたデートってしてなかった気がする。 嬉し恥ずかし) (05/20-16:32:34)
セレネ > ……そういえば、一緒にどこか行くってこと自体まだだったね。(デート?買い物兼ねてデート、いいかもしれない)…うん、いいかも。…今から楽しみだな。 (05/20-16:37:50)
Shadow > うん。(ふっと笑えば、こつん。おでこを合わせたい) よし、掃除しちまうか。 俺も荷物運んでくる。(顔を離せば、ぽんぽんっと髪を撫でようと) (05/20-16:39:01)
セレネ > (触れ合う額に感触に、ニコリと微笑み)じゃあ、私は先に部屋のお掃除始めておくね。(髪をなでられれば、気持ち良さそうに目を細めて) (05/20-16:42:37)
Shadow > ん。(言ってくる、なんて軽く片手を上げれば駆け出して) (05/20-16:43:29)
ご案内:「神隠しの森の館 -T-17-」からShadowさんが去りました。 (05/20-16:44:19)
セレネ > ……よし、それじゃあ…お掃除頑張るかなっ。(がんばるぞーと軽く腕まくりなんかしつつ、掃除道具を取りに行って) (05/20-16:45:23)
ご案内:「神隠しの森の館 -T-17-」からセレネさんが去りました。 (05/20-16:45:26)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にグレイさんが現れました。 (05/20-19:53:04)
グレイ > (ゴンゴン。ガチャ)(ノックして開かれる館へのホール。現れたのは、背中に一杯の荷物と、小脇にタル型の兜を抱えた騎士風貌。実際は騎士では無いけれど、重装備っぷりはそう見えるやも。入り口から見えたホールは、一階が食堂になってて二階が宿になってる宿屋に近いデザインか)誰もいねぇ。か。……ふー、かえって緊張すんな。お邪魔しまーす……。(そろりそろり。だなんてプレートメイルじゃできません。むしろじゃらりじゃらり) (05/20-19:55:22)
グレイ > (時狭間のマスターから、泊まれる場所を聞いて、長期滞在ならと聞いた先がここ。何でも現在は無料だそうだが)………で、泊まる際はどーすりゃいいんだ?(はて、場所がホールっぽいから、今じゃなかったらここも賑わっているのかもしれないが、生憎現在人の姿は見えない。ふむぅとガントレットに覆われた手を顎に添えて、軽く辺りを見渡してみる) (05/20-20:05:41)
グレイ > おっ。(コルクボード発見。)え~何々……。(読み読み)……随分とま、いたせりつくせりなんだなぁ。レインにミスト……かぁ。会ったら挨拶しないとな。管理人なら、いずれ会えるだろうし探さなくてもいいとは思うけど、早いほがいいよなぁ。(むむむ。だが顔が分からない) (05/20-20:15:16)
グレイ > (ともあれカウンターまで移動して宿帳カキカキ。まだ部屋がどんなモンか分からないけれど、時間的に今日一日は少なくとも泊まる予定だから問題なし)食料とかは……狩りでもしろって事か? 元の世界から持って来るとか…まぁそれもおいおい分かるな。住んでるヤツに聞きゃ一発だもんな。(前向き) (05/20-20:25:48)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からグレイさんが去りました。 (05/20-20:27:15)
ご案内:「神隠しの森の館 -2-」にグレイさんが現れました。 (05/20-20:27:40)
グレイ > さてと。(最後に、引越しのご挨拶、ではないけれど、カウンターにメッセージカードを添えた菓子折り。中身はなんてことの無いビスケットだけど、を置けば、鎧でがしゃがしゃうるさいオッサンは、階段を上っていって、部屋の確認といきましょうか) (05/20-20:36:06)
ご案内:「神隠しの森の館 -2-」からグレイさんが去りました。 (05/20-20:36:12)
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