room01_20130521
ご案内:「森の境目」に四谷久一さんが現れました。 (05/21-17:09:43)
四谷久一 > ……ど、どこだよここ……。(うろうろうろうろ。森の中を早足でひとりの少年が駆けている。)そ、そんなぁ、小五にもなって迷子とか!(たったったった。走る走る。走れど走れど森ばかり。) (05/21-17:12:48)
四谷久一 > い、いま何時だろ……時計ないし……(きょろきょろと辺りを見回す)こ、ここどこだろ。(喋っていないと不安倍増)小学校出て――あそこ曲がって――おばちゃんにアイスもらって――それで、えっと、えっと……(指折り数えていく) (05/21-17:15:28)
四谷久一 > そ、そうだ、ケータイケータイ!!(がさごそがさごそ。ランドセル下ろしてふた開けて、中から取り出す丸っこいフォルムの水色ケータイ。ぱかっと開けてカチカチカチカチ。) (05/21-17:17:00)
四谷久一 > (ケータイ耳に当てて)ま、ママー!??(叫ぶ。)ママ!! ママ!! 早く出ろよこのクソババア!! ……あーもうっ!(切った。)ぜんっぜんダメじゃん。(いらだたしげにケータイをランドセルに突っ込んだ) (05/21-17:18:26)
四谷久一 > そろばんに間に合わないじゃんっ!(ランドセル背負った。)ああもう、どこまでいけばいいんだよーっ!!!(だだだだだだだっ。少年は再び走り出した) (05/21-17:20:52)
ご案内:「森の境目」から四谷久一さんが去りました。 (05/21-17:20:54)
ご案内:「森の十\字架」にロネさんが現れました。 (05/21-20:02:35)
ご案内:「森の十\字架」からロネさんが去りました。 (05/21-20:02:43)
ご案内:「森の奥」にロネさんが現れました。 (05/21-20:03:07)
ロネ > (右脚を引き摺り気味に、ゆっくりと森の奥へ歩んでいく。目当ての場所までたどり着けば、そこで立ち止まる。ゆるりと目を細める。) (05/21-20:04:14)
ロネ > (それは十字架だった。粗末な、太い木の枝を組んでできた十字架だった。風化しているほどでもないが、真新しくも無い。) (05/21-20:04:53)
ロネ > …………。(帽子を取った。顔を伏せ、静かに目をつむった。) (05/21-20:05:49)
ロネ > (静かだ。涼しい風が頬を撫でる。微かに聞こえる虫の音。遠くで啼いているのは、巣に帰り損ねた何の鳥か。) (05/21-20:06:53)
ロネ > (しばしのささやかな黙祷を捧げた後、ゆっくりとまた目を開いた。そして、そっとしゃがんだ。) (05/21-20:07:24)
ご案内:「森の奥」にランタナさんが現れました。 (05/21-20:08:29)
ロネ > (十字架の根元には、小さな、しかし立派なコケモモの木が生えていた。その若木を愛おしそうに見やる。)……綺麗だね。(誰に言うともなくつぶやいた。) (05/21-20:09:49)
ランタナ > (ばさばさと森の中を進んでいく羽ばたきの音。木々の合間を掻い潜りながら、のんびりと気まぐれに進んでいるようで) ……まだ、かなぁ…。(ぽつりと呟きながら、軽く手の甲を撫でつつ。此処しばらくは綺麗なままの傷一つない手。そのまま、進行方向はそちらのいる方へ) (05/21-20:12:50)
ロネ > (羽ばたきの音にも、そこらの鳥程度にしか思っていない。十字架の前に跪いたまま、コケモモの若木を見やりつつ、物思いに耽っているよう) (05/21-20:13:54)
ランタナ > (今日もまだ目覚めないままかな、と思いながら、そのまま通り過ぎようとしたのだが。視界の端に見えた姿に気付けば、空中で立ち止まり。そのままそちらから少し離れた所へと降り立とうと) ――ロネ、様?(この場所は前にも来たことがある。軽く辺りを見渡しながら、そっとそちらの背に声を掛けようと) (05/21-20:17:54)
ロネ > (はたとその声に気づき、跪いたまま振り返った。ぱち、と瞬き。眉尻下げて、罪悪感に襲われて、両眼を伏せった。直視できるようになるまで数秒。意を決し、きちんとそちらにまた目を向ける)こんばんは、お嬢さん。(杖をつき、ゆっくり立ち上がりつつ言った) (05/21-20:20:02)
ランタナ > (まさかこんな所で会うとは思わず、此方も此方で気まずい。無視して通り過ぎても良かったのだけど、其れでも謝らなければいけないと思って) こんばんは。……お怪我、もう、大丈夫でしょうか…?(深々と頭を下げて挨拶を述べながら、まずはそちらの怪我の具合について問いかけようと。その表情は酷く不安そうに) (05/21-20:23:05)
ロネ > 大丈夫ですよ。大したことはありませんでした。(にっこり微笑んだ。)そ、その……お嬢さんも、もう動かれて大丈夫かい?(うまい言葉が見つからない。) (05/21-20:24:47)
ロネ > 大丈夫ですよ。大したことはなかったから。(にっこり微笑んだ。)そ、その……お嬢さんも、もう動かれて大丈夫かい?(うまい言葉が見つからない。) (05/21-20:25:05)
ランタナ > ……それならよかったです…。血、いっぱい出てたよう、でしたから…。(その言葉にほっとしながら、少しだけそちらに距離を詰めて。そうして服のポケットを少し探りつつ) 私は、…主にも治して頂きましたし、温泉にも浸かってましたから…。(もう大丈夫です、と苦みの強い笑みを浮かべつつ。そちらに何かを差し出そうと) (05/21-20:27:53)
ご案内:「森の奥」に春風のマーチさんが現れました。 (05/21-20:28:02)
春風のマーチ > (透明化中)(透明になって、ふわーっと風に乗って、適当漂ってた時だった。二人を見つけたのは)((にひ))(そんな笑みを浮かべて、すいーっと近づいていくよ。いい加減初夏とも言える季節になってきたから、春の妖精のちょっと浮いた気配や魔力に気付かれちゃうかもしれないけれど) (05/21-20:29:29)
ロネ > ――なら、よかった。あ、あの……わ、私が不注意だったばっかりに、お嬢さんを傷つけてしまって……本当、も、申し訳ない……。(何かを差し出されたことにも気づかず、目を逸らし気味に、ぼそぼそと謝罪の言葉をつむぐ。もちろん透明な誰かさんなんて気づく由もなく) (05/21-20:30:44)
ランタナ > いえ。あの時は、私の方が先に手を出してしまったわけですし。ロネ様のアレは正当防衛ですから、私自身は何も…。(怒ってもいないし、むしろ逆に反省している、と深く深く頭を下げてから) あの、これ。先日から渡そうと思っていたのですけれど…。(本当は時狭間に行こうとしていたけれど、今見つけたから渡そうと思い。先日借りたハンカチが娘の手の中に。それには何かが包まれているようだ)>ロネ (05/21-20:33:20)
ランタナ > (そして、勿論こちらも謝罪の方に夢中で、やってきた姿なんて気づく由もなく。深々と頭を下げている様子から、何か謝っているらしいことだけは分かるかもしれない)>マーチ (05/21-20:34:08)
春風のマーチ > (透明化中)(すいーっと、音も無く移動。ただし魔力やら気配やらはちょっと季節外れになってきた故、少々独特だから気付かれやすいのが妖精的にネック。)(気付かれないなら、ランタナおねーさんの後ろ数mぐらいでスタンバイ。ロネおにーさんが差し出されたちっちゃい何かを見下ろしたタイミングを狙う予定!) (05/21-20:34:40)
ロネ > ――なら、お互いさまってことだね。(ふふ、と弱く微笑した)私も悪くないなら、お嬢さんも悪くないってことだよ。(と、その差し出されたハンカチに、ああ、と合点して)どうも、丁寧にありがとう。(何かが包まれている。その包まれたものごと、そっと右手で受け取ろうと)>ランタナ (05/21-20:35:58)
春風のマーチ > ((今だっ!))(びゅうっと、強い風が吹くよっ! 狙うはランタナおねーさんのスカート! タイミング的にロネおにーさんには見えてしまうやもっ!) (05/21-20:37:46)
ランタナ > いえ、この度の出来事は私の責ですから…。ロネ様は一つも悪くはありません。(正当防衛も何もかも、と静かに首を振って) ……ただ、主の方が少々心配な所ですが…。(それは二重の意味で。容体と、倒れる前の報復に向かいそうなくらいの怒り具合と) ……あの、慰謝料には満たないかもしれませんが…。(ハンカチの中にはきっと親指の爪くらいのルビーの原石が2,3個ほど。先日の謝罪と、話を聞いてくれた礼も込めてのつもりで)>ロネ (05/21-20:39:40)
ランタナ > ………?!(しかし、急に拭く突風に思わずスカートを抑え、更には影でしっかりと数か所、裾を抑えようとして。わりに鉄壁だった←)>マーチ (05/21-20:40:44)
ロネ > シャルルは、まあ、仕方ないよ。どうであれ彼は怒ると思う。(ゆるやかに笑み、そしてそのルビーの原石に目を見開いたところで――風が吹いた。危ういスカートにその場で硬直。) (05/21-20:41:27)
春風のマーチ > ((むーっ!))(透明化中ながらも不満顔。空中で地団駄を踏む動き。自然、気配も強めになったりするけれど。) (05/21-20:43:47)
ランタナ > ……起きたら、一応私の考えを伝えるつもりですが…。この度は本当に申し訳ございませんでした…。(しっかりスカートを影と手で押さえたまま、深々と頭を下げて。多分危うくもなんともない、せいぜい、膝下丈のスカートの裾が軽くはためくくらいで) …あ、と。それ、私が先日あの瘴気の地で見つけたもの、でして…。最近は良く手に入れれるので、よろしければ…。(などと、ルビーについて軽い説明を。トカゲ乱獲の結果)>ロネ (05/21-20:45:56)
ロネ > ((な、何かいる気がする……))(しかしそれが何なのかは分からない。ちょっときょろきょろしたあと、まあ風が強いな、で結論付けてしまった)あ、え、で、でも……(いいのだろうか。少々うろたえたのち、受け取らないのも失礼かと思って)そういうことなら、ありがたくいただくよ。ありがとう。(押し頂いて、ハンカチで丁寧にルビーを包んだ) (05/21-20:47:51)
春風のマーチ > ((うっわー。鉄壁すぎる……!))(声は出さないよ。出したらアレだし。しかし悔しい。あれでは手出しできない。むぅう)(腹いせに、もっと強い風を起こした。ランタナおねーさんがロネおにーさんの方に倒れこんじゃうんじゃないかってぐらいの。最も、ちょっと踏ん張れは抵抗は容易なぐらい) (05/21-20:50:15)
ランタナ > (自分の後ろに何かいる気はする。でも、此方もそれが何かはわからない。だから、目は乾くけどまだスカートは抑えたまま) ……あ、と…。ロネ様の世界で、その宝石がどのくらいの価値なのか分からないのですけど…。一応私の目では、それなりに良いものという判断はしてますので。人形の目の材料にするなり、売り飛ばすなり、好きにしてくださいま……きゃぁ?!(どうぞ、と微かに微笑んだが。流石の突風はどうすることも出来ず、そのままよろめいてしまうようで。きっと、若干たたらを踏みながら、ロネ様の方に転んでしまうようで) (05/21-20:52:21)
ロネ > ((相当価値あります……ッ!!))(とは声に出さずに。)せっかくの贈り物だし、大切にさせていただ――――って、ぇ、あ、おぉぉおおっ!!?? <<どかっ☆>>(咄嗟にランタナ嬢を受け止めようとするも、バランスは最低の男なので、受け止めた瞬間杖から手を離してしまい、そのまま)<<どったーん☆>>(仰向けにすっ転んでしまう。したたかに後頭部を地面にうちつけてしまい、目から火花が飛ぶが、ランタナだけはしっかりガード!) (05/21-20:55:06)
春風のマーチ > ((ふーまんぞ……ってええええええ!?))(おバカな妖精は、ロネおにーさんの足が悪い事も、ランタナおねーさんの能力が目を見開いている間だけって事も忘れてました。まさか二人してすっ転ぶとは思ってなくて、透明なままながらも上から覗き込む様に、近寄っていくよ) (05/21-20:56:55)
ランタナ > (風の進行方向的に避けることも出来ず、そのままばったーん、と二人揃って転んでしまうようで。しっかりガードして頂いたおかげで、此方は怪我一つないけれど…) ――ロ、ロネ様!!申し訳ございません、大丈夫ですか!!(お怪我は、とすぐさま身を起こせば、己の下のロネ氏に慌てて心配そうに声を掛け。影を伸ばして、そちらの杖を拾いつつ、慌てている所為かそちらの上からまだどかずに、あわあわと) (05/21-21:00:47)
ロネ > (ふにゃ、とした女性の身体特有の柔らかさとかラッキーなことは色々あるはずも、半分意識飛びかけていたので何もわからなかった!)っぁ、(声をかけられれば意識復活!)だだ、だっ、大丈夫っ、うん、大丈夫だよっ。(こちらもわたわたと上半身だけ起き上がる。後頭部がずきずき痛い)ヘンな風が吹いてるねえ。(思わずぼやいた) (05/21-21:03:25)
春風のマーチ > ((うー……どうしよう…))(絵面的には妖精の悪戯に相応しい状況にはなったけれど、どうやら頭打った様子。ちょい心配だし、癒しの術でフォローしたいトコだけど、風では範囲的にランタナおねーさんを巻き込む上に吸血鬼には毒。光でも範囲的に以下省略な上に毒の二乗である)(透明なまんま、ロネおにーさんの後頭部に移動。妖精のリンプンをかければ、傷薬がわりになるから)(もの凄く近くに、不思議な気配がありますよ☆) (05/21-21:05:19)
ロネ > Σ!?(謎の気配にがばっと振り向いた。)>マーチ (05/21-21:06:12)
ランタナ > (体重は一般女性よりも軽いが、柔らかさはきっと平均並み。其方が上半身を起こせば、此方もそちらの上から降りようと) 本当に申し訳ございません…。頭、思い切り打ったみたいですが、大丈夫でしょうか?(瘤などは、と不安そうに問いかけながら、ますますあわあわと。そして、気配が動く様子には慌てすぎて、まだ気づかない) (05/21-21:06:24)
ロネ > ちょ、ちょっとくらくらするけど大丈夫だよ。(生返事する。それよりなんだか背筋がぞわぞわするというか、何も見えないのに何かがいる気がしておちつかない)>ランタナ (05/21-21:07:28)
春風のマーチ > Σはうあ(超至近距離にロネおにーさんの顔っ! 思わずバックステップと同時に姿を現した) (05/21-21:07:45)
ロネ > Σはうあ(こちらも突如響いた声に驚いた。してその姿に、)まっ、マーチ君!?(目がテンになる)>マーチ (05/21-21:08:57)
ランタナ > ……重ね重ね申し訳ございません……。あら?(もう一度頭を下げようとしたら、何やら二人分の悲鳴が聞こえて目を丸くした。ぱちぱちと不思議そうに、二人の事を見ているようで) (05/21-21:10:03)
春風のマーチ > えっ、ちょっ、しまっ!?(両手が横でわたわたと上下に動く。逃げたいけどっ。逃げたいけどっ!)けけけけが、だいじょーぶっ!?(ちらちらとランタナおねーさんの方も見てたりしてっ) (05/21-21:10:44)
ロネ > しっ、しまっ、じゃない!! おいマーチ君、さっきまでの風は君の仕業か!?(ランタナとマーチ交互に見やって)>マーチ (05/21-21:11:44)
ランタナ > …………あら、あら、まぁ…。(先程の風の正体を聞けば、一度目を丸くした後。何やらにっこりと笑みを浮かべて、軽く首を傾げて見せて。何か後ろから邪悪なオーラが漂い始めてますが)>マーチ (05/21-21:12:58)
春風のマーチ > えっ。えええええっ、ななな何の事っ!?(大慌てですっとぼけた! 思いっきりコイツが犯人だと態度が語ってる)うん、ロネおにーさん怪我平気そっ! それじゃあねっ!?(脱兎、クルリと背を向けようか!) (05/21-21:14:37)
ロネ > おい待て。(光のごとき速さで男の右手が伸びた。そしてその背中を引っつかもうと)>マーチ (05/21-21:15:19)
ランタナ > ―――いけませんねぇ。妖精の本分が悪戯とは知っていますけれど、これは頂けません…。(にこにこと優しく慈母のように微笑み、優しい声音で話しながらも、漂うオーラは凍てつく氷河も同然。紅い瞳が不気味にそちらを視界に捕える)>マーチ (05/21-21:17:29)
春風のマーチ > ぎゃんっ!?(クルリと背を向けた分初動が遅れた! 捕まった! 思いっきり鷲掴みの形になるか)…………っ!(ランタナおねーさんの方を掴まれたまま振りかえって、思わずその瞳の色とオーラに声を失った) (05/21-21:18:22)
ロネ > (こちらからも何か言おうと思ったが、背後の永久凍土を思わせるオーラに絶句した。そして無言で、)ハイ。(ランタナにマーチを差し出した。)>マーチ・ランタナ (05/21-21:19:38)
ロネ > ((いや……判る、その気持ちは同じ男子としてよく判るが……あからさまに見えたら意味ないし私の世間体が壊れる……ッ!!!!!))(ぐぐっと唇噛み締めて) (05/21-21:20:29)
ランタナ > (差し出されたマーチさんをにっこりと優しい笑み(ただし目は一切笑ってない)を浮かべながら) ……マーチ様。羽を毟られるのと、舌を抜かれるのと、目玉を潰されるの 、どれがお好みですか?ああ、手足を引っこ抜くのもいいかもしれませんね?(淡々とした声音で、究極の選択を提示した!)>マーチ (05/21-21:22:57)
ロネ > Σやっ、やめてあげてくれっ!!!!(マーチより先に思わず叫んだ)さささ、さすがに、そ、そこまでしなくっても良いじゃないか! な! ほら! お願いだ!(ふるふるふる。マーチ全力で掴みながら抗弁)>ランタナ (05/21-21:24:30)
春風のマーチ > ちょっ。こら、やめてーっ!?(ジタバタ、したいけど手で掴まれてて腕が動かない。妖精の抵抗力は儚かった)いやあああああああどれも死ぬぅううううううっ!?(首だけジタバタ)ランタナおねーさんの鬼ー! 悪魔ーーー!! 吸血鬼ーーーーー!? (05/21-21:24:44)
春風のマーチ > ロネおにーさんっ……!(ウルウルとした目が、後ろを振り返ろうとしたけど、残念そこまで首が回んない。っていうか離してほしいけどっ!) (05/21-21:25:25)
ロネ > ばっ、バカヤロウ、事実言っても意味ないだろっ!!(ひそひそひそ。フォローになってない!)>マーチ (05/21-21:25:39)
ランタナ > ………あら…。ロネ様のお怪我の分も賄おうと思ったのですが…。 ――仮にも婚前の乙女に向かって今の行為は死刑も同然だと思うのですが、どうでしょう?それとも、見たかったのですか?奥様もいるでしょうに、この小娘のあわよくばを狙っていたのですか?ねえ、ロネ様?(にこにこにこにこ。矛先がそちらにも向けられました!)>ロネ (05/21-21:27:46)
ランタナ > 大丈夫ですよ、流石に命までは取りませんから。……で、どれにしますか?それとも、標本にしてから、その手の好事家に売り飛ばすというのも考えたのですが…。(さっきから言ってることと笑みが怖い)>マーチ (05/21-21:28:41)
春風のマーチ > ロネおにーさん……っ!(ひそひそ話に無駄に感動)ちょっ、ロネおにーさんは関係ないって、ねっ!?(矛先向けられたのを見たら、妖精は必死に声を上げた。無駄に熱い男の友情!)ちょ、標本は死ぬっ! 死ぬからっ!? っていうかランタナおねーさんってそんなキャラだっけっ!?(ぞわわわわわ。小さな体に鳥肌が立っているのが、掴んでいるロネおにーさんには伝わるだろうか) (05/21-21:30:18)
ロネ > ΣΣ(しっ、しまった!! 矛先がこっちにも向いてしまった。)ままままさか、見たいわけないだろ!!(それはそれで失礼な気がする。マーチに顔を向け、さも深刻そうな口調で)……すまないマーチ、私は全力を尽くしたが無駄だったようだ、大人しく死刑になってこい。(ずずい、とランタナへさらに近づけた。どうやら逃げる気だ。)>ランタナ・マーチ (05/21-21:30:22)
ロネ > そっ、そうだ、私は関係ない!!! 標本になるのはこのクソガキひとりで十分だ!!!(マーチに便乗して己の無罪を力説。)>ランタナ (05/21-21:31:13)
ご案内:「森の奥」にlessさんが現れました。 (05/21-21:32:55)
ランタナ > ――とりあえず、シャルル様が起きたら、マーチ様とロネ様にセクハラされたとでも言っておきましょうか…。(どんな反応されるかしら、と物凄く怖いことまで呟いて) ―――大丈夫ですよ、姿は変わりませんから。 ああ、あとロネ様は流石に標本には致しませんよ?せいぜい……、奥様には悪いですが、去勢、とか?(さらっと恐ろしい言葉が聞こえた)>二人 (05/21-21:33:56)
less > へーぃへぃへぃへーぃ♪(わけわからん歌を歌いながらぼえ~っと飛んでくる魔女っ子。 なんかロネの大声が聞こえたような。) (05/21-21:34:24)
春風のマーチ > Σ全力って言うには速いよっ!? この裏切りものぉおおおおおおっ!!(一瞬で友情が砕け散った)ちょ、わぁああああああああ。助けてーーーーっ!?(今だロネおにーさんの手の中でジタバタ) (05/21-21:35:19)
ロネ > Σっひぃぃぃぃいいいっ!!!(きょ せ い 悲鳴が上がった。リアルに。)わわ、私は無罪だ! コイツは好きにしろっ!!(てぇぇぇいいッ!! とマーチ君をランタナ嬢のもとへぶん投げて、杖をついて必死に逃走を図るようだ。しかし遅い。圧倒的スピードの遅さ。せいぜい一般人が普通に歩いている程度。)>ランタナ・マーチ (05/21-21:36:25)
less > (お。なにやらロネとランタナが仲良くおしゃべりしているぞっと。(勘違い。)なんか子供の声も聞こえたような?気のせい? おーぃ!(そちらに向かって手ぇぶんぶん。)>ALL (05/21-21:36:48)
ランタナ > ああ、私の主だけでなく、ロネ様の奥様にもこのことをお知らせしたら、……凄い素敵な、泥沼になりそうですね?(にっこり。悪魔が此処にいる) ……あらあら、まぁ…。所詮、人の絆なんて儚いものですねぇ、ねぇ、マーチ様?(分投げられたマーチ様を影で掴み取ろうとしつつ、ついでにそちらにも影を伸ばせば、さっさと足を掴んでしまおうと。逃がさない☆)>ロネ・マーチ (05/21-21:39:31)
less > ぁれ?(なんかロネ逃げてる?何があった…と想像力に乏しい少女。首を捻り捻り。) (05/21-21:39:32)
ロネ > そっ、そそ、それだけはやめてくださいお願いします……!!(がっしり。脚を掴まれてがくがくと振り返った。もはや敬語かつ涙声。)>ランタナ(そして上から救世主の声が!)れ、レスお嬢さん!(はたと顔を上げた)たっ、助けて、!(わたわたとランタナを指さして)>レス (05/21-21:41:16)
ランタナ > ――あら、レス様。こんばんは。(にっこりと、男性陣に向けてるのとは別物の、何時も通りの外向きの笑顔を浮かべながら、ご挨拶) 聞いてください、レス様…。私、今この二人に酷いセクハラをされてしまいまして…。(よよよ、と泣く振りしながら、そんな嘘の訴えを!)>レス (05/21-21:41:52)
春風のマーチ > Σちょ、こら、投げるなっ!?(投げられなかったら、勢いを殺す手間無く逃げられるのにっ!? 必死にランタナおねーさんの方にいかない様に減速してる間に影が体を掴んだ! 必死に手足ジタバタしてるけど動かないよっ!)オイラ妖精だもん。うああああああああーっ!? くるな、くるなぁああああ!?(全力で悲鳴を上げてます。笑みが怖いですランタナおねーさん。新しい魔女っ子には当然反応する余裕なんてないですよ!)>ALL (05/21-21:42:13)
less > ほぇ?たすけて?(目をぱちくり。 ロネの少し先に下りてきて、とりあえずロネの肩腕を掴んでおきましょう。 飛んで逃げることも引き渡すことも可能な状態になるかもしれませんが…)>ロネ (05/21-21:42:56)
ロネ > (片腕掴まれれば寧ろ恐怖を覚えた。)ちっ、違うんだ、このクソガキ妖精がランタナお嬢さんに突風吹かせやがってな、私も巻き込まれたんだ、それで少々誤解が生じてこんなことに……ッ!!(マーチ指さし必死に抗弁!)>レス (05/21-21:43:39)
less > こんばんゎ~せくはら?それってなぁに?(きょとりと無垢な少女の瞳で聞いちゃいますよ。)>ランタナ (05/21-21:43:56)
less > くそがきよーせー? …あ、ほんとだ。なんかちっさい虫むたいなのいる!(さっきの声はこいつかー。と頷き。軽く高度を上げる。ロネさんがぶらりんしゃん。)ぇ、ぇーと、つまり…何があったの?>ロネ (05/21-21:45:48)
ランタナ > 奥様に三下り半、私の主に半殺しの可能性が出てきましたねぇ?(わぁ楽しそう、と凄くいい笑顔で。内容は全く笑えない) この出来事に種族は関係ありませんよ、マーチ様。………とりあえず、先程の選択肢のうち、どれがよろしいか教えて頂けます?私も気が長い方ではありませんので…。(処刑執行の時間は刻一刻と近づいています☆)>ロネ・マーチ (05/21-21:46:13)
春風のマーチ > ちょっ。虫扱いっ!? (05/21-21:46:25)
less > …こびと?(ちょっとちがう。)>マーチ (05/21-21:47:26)
ランタナ > セクハラと言うのはですね、男性が女性に対して不貞をやらかす事ですよ。……先程、私は服を捲られ、更には押し倒されて…。(脚色が多分に入ってるが、ある意味間違ってはない)>レス (05/21-21:47:29)
ロネ > 半殺しは良いが三行半はいやだっ! ただでさえなりそうなのに嫌だぁっ!!(必死に脱出しようと抗いつつ)押し倒して無いぞッ!!!??(全力で反論した)>ランタナ (05/21-21:48:28)
春風のマーチ > ………どれもやだーーーーっ!?(ジタバタ)めくられてないじゃんっ!? (05/21-21:49:34)
ランタナ > ……半殺しは良いのですか。それでは、主には先程の弁解はなしで、今回の事もしっかり報告いたします。 そもそも、先日結婚したばかりとお聞きしましたが…。(離婚寸前なんですか、とじー、とそちらを眺め) ……………。(押し倒した、の言葉に、マーチ様の方を指さした)>ロネ (05/21-21:50:09)
less > ふてい? ……えーっと、うをっ!?(ロネの反論に軽くびくっと。) ぅーん。ろねは ねくらでうじうじしてて気むずかしいけど、人に危害を加えるようなやつじゃないよ?(と、無垢な少女の目で抗議してみる。)>ランタナ、ロネ (05/21-21:50:43)
ランタナ > 五月蠅い、虫。(にっこり。捲られてなくても、罪は重い←)>マーチ (05/21-21:51:21)
ロネ > 明らかに誤解されるだろうがッ!(この状況だったらまずそうなる。<押し倒す)な、何でもいいからもう離して……ねくらでも何でもいいから帰してください……(レス嬢の言葉がぐさぐさ胸に突き刺さる。半泣き。)>ランタナ (05/21-21:51:54)
春風のマーチ > うん。半分ぐらい当たってるかな?(羽根、ピコピコ動かしてみる)取りあえず生きて帰れたらそこら辺ゆっくりねっ!>レス (05/21-21:52:01)
春風のマーチ > ちょっ!? 怖い怖い怖いからっ!? その笑顔と発言の温度差が怖いからっ (05/21-21:54:24)
less > とりあえず、あんたがゲンイン?(首傾げ。じー。)>マーチ (05/21-21:54:24)
ランタナ > まあ、そんないい人が、何で……。まあ、小芝居もここまでにしますか…。(流石に可愛そうになってきた。しゅるりとロネ様だけ解放すれば、にっこりと微笑み) 取り敢えず、双方への報告は勿論無しにしますから、ご安心してくださいませ。(半泣きの様子にあらあらと笑みつつ。取り敢えず、今更の優しさを。そして、マーチ様は解放しない)>ロネ (05/21-21:54:28)
春風のマーチ > ………ハイ。(素直に認めた。捕まったまま)>less (05/21-21:55:28)
ロネ > (解放されればぐったりしてほぇぇぇぇ、とため息。)ま、マーチ君にもお手柔らかにね……?(帽子を軽くあげて会釈すれば、とばっちり再び喰らう前に、コソコソとその場から逃げ去るようで) (05/21-21:56:07)
ご案内:「森の奥」からロネさんが去りました。 (05/21-21:56:14)
less > (ふぅ、とランタナの言葉を聞けばロネをゆっくりと下ろして。)ぅ!むざいほうめん?>ランタナ、ロネ (05/21-21:56:17)
ランタナ > さて…。ロネ様の罪は無くなり、全ての罪が貴方様に覆いかぶさる訳ですが…。(くすくすと不気味に微笑みながら、さてどう料理しようという目線でそちらを眺め) …油で揚げましょうか、それとも神か何かに包んで蒸し焼きにしてしまいましょうか…?>マーチ (05/21-21:57:07)
less > ……ゲンインならしかたないね。羽むしられたり、腕ちぎられたり、耳落とされたりしちゃいなよ。(にっこりと無垢な笑顔で仕方ないねって顔。)>マーチ (05/21-21:57:53)
ご案内:「森の奥」にニコさんが現れました。 (05/21-21:58:14)
ランタナ > ふふ、お疲れ様でした。(またいつか、と軽くそちらに頭を下げてお見送りして) はい、ロネ様は無罪放免ですわ、レス様。代わりにすべての罪は、この羽虫へ…。(知り合いに向かって酷い言い草)>ロネ・レス (05/21-21:58:19)
ニコ > ニャーン。(「俺のオモチャにするとかどうだい?」) (05/21-21:58:34)
ニコ > (ドーモ、マーチ=サン。二度目のセクハラ行為を罰しにきました慈悲はない) (05/21-21:59:05)
ニコ > ( 草葉の陰からヒョコリと出てくる自動妖精捕まえ機! ) (05/21-21:59:45)
春風のマーチ > Σそっちっ!? っていうかそれ関係あるのっ!?(ジタバタ)ちょっ、だから死ぬから死ぬからそれっ!? っていうかドライだねキミッ!!(あんまりな発言にless指さした)……ああ、我が生涯にいっぺんのくいな……やっぱりしにたくなーいっ!(ジタバタ) (05/21-21:59:49)
less > は・む・し!は・む・し!(口調は無邪気ないじめっ子のそれだ。)……ぁ、にこー。(くりっと鳴き声の方に首を向けて。)>マーチ、ニコ (05/21-21:59:53)
春風のマーチ > Σ(何か猫の鳴き声で、何か来た。蘇る結婚式の悪夢) (05/21-22:00:14)
ランタナ > …………あら。(聞こえた鳴き声にそちらの方を向けば、見覚えのある猫さんの姿が。取り敢えず、ペコ、と頭を下げようと) 今晩は、ニコ様。お散歩ですか?>ニコ (05/21-22:00:30)
ニコ > ニャーオ。( ランタナの問い掛けに大きく頷く。妹猫はどこへやら。多分いつもの夕寝。 ) ニャーニャー。 ( レスのほうを向いて、挨拶するように鳴く。 )>ランタナ、レス (05/21-22:01:49)
ランタナ > ロネ様にも私にも、危害を加えたのですから当たり前でしょう?(何言ってるの、と言わんばかりの口調で不思議そうに) 大丈夫ですよ。楽にはしてあげませんし、じわじわ嬲り殺しにしてあげますから。(鬼がいる)>マーチ (05/21-22:01:49)
less > は・む・し!!は・む・し!!(←気に入った。)……それぐらいじゃ死なないよ。死ぬほど痛いだけ。(ふるふる首を振り。)>マーチ (05/21-22:02:00)
ニコ > ニャアーン。 ( そしてキラキラした目でマーチを見上げた。…オモチャを強請る仔猫の目だ! )>ランタナ、マーチ (05/21-22:02:22)
less > まあ、確かにころも付けて揚げたり包んで蒸したら死んじゃうけどね。(うんうん頷いて。)>マーチ (05/21-22:04:11)
春風のマーチ > ちょーっ!? 危害って、ただ風起こしただけじゃんっ!? 誰が羽虫だーっ!!(そしてlessへの反論も忘れない。叫んだ。流石に連呼されちゃね!)こっち思いっきり殺す気じゃんっ!(ランタナおねーさんの方全力で指さして、本格的に逃げたいけれど、がっちり影にホールドされて動けない。一瞬でも解けたら脱兎なのに)>ALL (05/21-22:04:12)
ランタナ > (何やらキラキラした目で見られている。ふと何か思いついたのか、影でマーチさんの脚だけ掴めば、そのまま猫じゃらし宜しく軽く振ってみようと!処刑方法、猫じゃらしの刑☆)>マーチ・ニコ (05/21-22:04:50)
ニコ > ニャア。 ( 「妖精は自然が形になったものだから死んでも自動再生するやつが多いらしいよ」 ) (05/21-22:05:42)
less > ………まあ、運が悪かったと思って。(刑が決まったらしい。こくりと頷いて。)>マーチ (05/21-22:06:25)
ニコ > ( 通じない豆知識を口にしつつ、キラン!と輝かせる猫目。 ) ニャーアー!ニャアー! ( ぴょんぴょん!と跳ねてじゃれつく兄猫。猛然と襲い掛かる肉球パンチ! )>ランタナ、マーチ (05/21-22:06:53)
春風のマーチ > (どこの知識だそれーーーー!? ……と、聞こえたら大声で反論した事でしょう。あいにく猫の言葉は分からないけれど)はくじょうものーーーっ!? たんたんと死んじゃうとかいう………なぁあああああああ!?(ぴこぴこぴこぴこぴこ。猫さんの顔の前で揺れる体。ぺしん、と前足で叩かれた)へぐっ!? (05/21-22:07:59)
ランタナ > (それはもう、猫心を擽る動きを繰り返します。ちょっと掠る程度の高さに上げたり、にょろにょろと蛇みたいに地面を這わせようとしたり。バリエーションは様々です♪)>ニコ・マーチ (05/21-22:08:34)
less > いちおう、死なない程度にねー。にこー。ちっちゃいから潰しちゃわないように~。(と軽く声を掛ける少女。箒に腰掛け。)>ニコ (05/21-22:09:59)
ニコ > ニャオ。 ( 「良かったじゃないか命に関わらない刑になって」 そんなことを言いながら べちべちべちべち と叩きまくる当事者猫。その内ムズムズしてきて、ぷるぷる震える体。 ) ニャオオーッ!! ( ジャンピーング、がぶーっ。 )>ランタナ、マーチ (05/21-22:10:22)
ランタナ > お好きにしてもいいのですよ、ニコ様。ご遠慮なんてなさらず、紐に繋がれたその辺のバッタか何かだと思えば…。(ニコニコと猫じゃらし続行しながら、凄く楽しげな声音で。悪鬼がいる)>ニコ (05/21-22:12:11)
春風のマーチ > へぶっ、ちょ、地面はやめて地面はっ!?(蛇みたいな、とは外から見ての光景で、高速で地面引き釣り回されるこっちはたまったもんじゃない。肉球。人間なら柔らかいで住むんだろうけれど、このサイズだと痛いです)Σぎゃあああ(ジャンピングと大きな口に悲鳴を上げた。そんでもってもちろん避けられません!)>ランタナ ニコ (05/21-22:12:11)
春風のマーチ > ドライなのか優しいのかどっちなのその発言ー!?>less (05/21-22:12:37)
春風のマーチ > ……覚えてろよぅ……(ぼそ) (05/21-22:13:01)
ニコ > ニャン。 ( 「殺さないよ、殺したら痛め付ける意味がなくなるからな!」 どにゃ顔でなんか言ったっぽい。 )>レス (05/21-22:13:30)
less > ぅーん、適度に罰をってことかなぁ。(なんて首を傾げ。)>マーチ (05/21-22:13:33)
less > ぅ!(どにゃ顔に何を言いたいのかなんとなく把握。親指を立て。)>ニコ (05/21-22:14:18)
ランタナ > (ずりずりとそれはもう、砂利の部分を選ぶという酷い行為を行いながら、地面を這わせたり、急降下からのバンジージャンプを体験させたり。多分死なない程度、色々反省させる程度には手加減はしてる、一応、多分)>マーチ (05/21-22:14:54)
春風のマーチ > ……これ、適度なのかな……。(力無く、疑問を口にした)>less (05/21-22:16:18)
ニコ > ニャーオ! ( がっつりマーチに掴まって、一緒にぶーらぶーらする兄猫。 )>ランタナ (05/21-22:17:22)
春風のマーチ > (そして何か、走馬灯が見えて来た――。ただでさえ、猫の大口に銜えられている状態。命の危機を感じるには十分で。猫じゃらしがわりに振られているながらの手足ジタバタとした抵抗も、プツンと途切れて) (05/21-22:17:29)
less > ……まぁ、被害者のらんたな的に。(こくこく頷いて。まあ、確かにちょっと鬼の所業だなぁとは思うが。)>マーチ (05/21-22:17:36)
ニコ > ニャア。 ( 「女子の下着ってのは高いんだぞ。お前ヌコの下着とか見てみろ、ヌコパンチかますように教育してあるから吹き飛ぶぞ」 本人は恥ずかしがらないだろうけど。 ) (05/21-22:18:09)
ランタナ > ……あら?率直に死刑の方がよろしかったのですか?(Dead or Deadの選択肢を突き付けながら、パッと影を離せば、そのまま解放しようとしつつ。後はニコ様に任せるとでも言いたげ)>ニコ・マーチ (05/21-22:18:21)
春風のマーチ > ………鬼ぃ……。(だらんと地面に横たわって動かなくなった妖精。でも意識はかろうじてあるらしく) (05/21-22:19:36)
ランタナ > あら。乙女の操の危機なのですよ、この程度の刑罰は必要だと思いますわ。きっとレス様の保護者様も、そうするかもしれませんし。(極論も極論だ)>レス (05/21-22:20:04)
ニコ > ( ランタナの手から離れたマーチの服の首根っこを銜える形になる。 ) ゴロゴロ。 (05/21-22:20:27)
less > ぅ。(ショートパンツだからヌコの下着とかレア過ぎてそりゃ死刑だわと思ったのは背後。)>ニコ、マーチ なるほどなー。ぜむすならやりそうだなぁ。大分前あたしが誘拐されたときもそうだったし。(ほけーっと考え込み。)>ランタナ (05/21-22:21:29)
ランタナ > で、これだけやって反省の言葉の一つも出て来ないなんて…。いけませんね、もう少し厳しくするべきだったかしら?(じー、とそちらを眺めながら、そんな呟きを零して。「ごめんなさいは?」と、氷河の笑顔で問いかけた)>マーチ (05/21-22:21:51)
春風のマーチ > (ああ、死ぬのか――)(唾液と土と砂でぼろぼろな妖精は、まるで人形みたいにだらんとしたまま、猫にされるがまま)(まぁ、実際は見た目とは裏腹に、ある意味魔物の一種。見かけ以上に生命力あるんだけど)………ゴメンナサイ。 (05/21-22:22:46)
ランタナ > ……まあ、誘拐、ですか?それは、お父様も過保護になりますわ。大事な大事な娘様ですもの。(それはするだろう、と納得したように頷いて)>レス (05/21-22:22:48)
ニコ > ニャーン。 ( 「まあ飛んだり跳ねたりするやつだからそもそもスカート履かせないけどな」 ) (05/21-22:23:20)
ニコ > ニャーオ。 ( 誘拐と聞いて、そりゃ大変だったなー、とその足元にすりすり。 )>レス (05/21-22:24:04)
ランタナ > 今のは何についてのゴメンナサイですか?理由も付けて行ってもらわないと、納得しませんし、許しませんよ?(乙女の危機と言う罪の重さなのか、厳しい発言が飛ぶ)>マーチ (05/21-22:24:42)
less > 誘拐。……見てないけど多分消し炭になったんだと思う。(こくこく頷いて。なんとなくランタナとゼムスって話合いそうだな、とか思った。)>ランタナ (05/21-22:24:42)
less > ふぉー!(ソックスとスカートの隙間に二コのつやつやな毛並みが当たります。しゃがんで、マーチ摘まんだニコを撫で撫で。)>ニコ (05/21-22:26:17)
ニコ > ニャ! ( 「きちんと罪を認めて濯がないと 「サッカーしようぜ!お前ボールな!」 ってことになっても知らないぜ!」 転がして遊ぶ気だ! )>ランタナ、マーチ (05/21-22:26:18)
春風のマーチ > スカート捲ろうとしてゴメンナサイ。つい転びそな風使ってゴメンナサイ。(むー。だけどここまでボコボコでダメージもあるのか、それとも不満なのか、声はちょっと鷹揚無いやも。そして申しませんとはいってないっ)>ランタナ (05/21-22:26:22)
ランタナ > ――レス様がご無事で良かったですねぇ…。お父様も無事だったレス様を見て、さぞかし安心したでしょう…。(消し炭にしたくなる気持ちはわかる、とうんうんと頷き。相性云々はあってみないとわからないが)>レス (05/21-22:26:25)
ニコ > ニャフン。 ( 撫で撫でしてもらえて満足。 )>レス (05/21-22:27:06)
ニコ > ニャアオン。 ( 「もう二度としませんが足りないなー」 しかし通訳がいない! ) (05/21-22:27:26)
ランタナ > 転びそうな?転びましたが、私もロネ様も。あと、反省と「もうしません」がないようなので、ニコ様、もう少し厳しいお罰を…。(お願いできませんか、とお願い)>マーチ・ニコ (05/21-22:27:55)
less > 中々すりりんぐで楽しかったけど、すっごい心配された。(こくこく頷いて。)>ランタナ (05/21-22:28:07)
春風のマーチ > 転ぶよな風送ってごめんなさい。……もうしません……とは、言わないっ!(無駄にキリッとして顔。ボロボロの癖に)風の妖精としての沽券にかかわるっ! (05/21-22:29:05)
less > (ランタナ鬼やな。ランタナに悪いことしたら素敵な罰が待ってるのかな。とかうずうず好奇心を疼かせる少女。) (05/21-22:29:20)
ニコ > ニャーン。 ( 「はーい、じゃあ追加罰ゲームねー」 ランタナの注文とマーチの宣言が重なった瞬間! ) (05/21-22:30:15)
ご案内:「森の奥」からニコさんが去りました。 (05/21-22:30:19)
ランタナ > ああ、そうですか…。(にこにこにこにこにこ) マーチ様は、余程お命がいらないと見えますね?そんな熱狂的な自殺志願者だったなんて…(知りませんでした、とにっこり)>マーチ (05/21-22:30:28)
ご案内:「森の奥」にニコさんが現れました。 (05/21-22:31:12)
less > (そんなこんなで ととと。とランタナの後ろに回る。 そしてランタナのスカートの裾を摘まんでばっさーとめくりたい。)>ランタナ (05/21-22:31:22)
ご案内:「森の奥」からニコさんが去りました。 (05/21-22:31:58)
ご案内:「森の奥」にヌコさんが現れました。 (05/21-22:32:14)
ヌコ > ドーモ、マーチ=サン。神隠しの館警備隊二号です。セクハラ滅ぶべし慈悲はない。 (05/21-22:32:21)
ヌコ > << ちりんちりん >> ( 爆発フラグが鈴の音と共にやってきた! ) (05/21-22:32:46)
春風のマーチ > 仮にも風の化身……。譲れない物が、そこにはあるっ!(ぼろぼろの癖に無駄にキリッとしてるよ!)(そろそろ、ゴールしてもいいよね。という事で、掴んでいる猫の口から逃れるべく、妖精の周りを覆う様に急激な旋風が!) (05/21-22:33:11)
ランタナ > …誘拐された当事者と、周りの考えは時折異なるとも言いますからね…。(ちょっと苦い笑みを浮かべつつ。しかし、スカートを捲られてしまえば、一瞬ビックリした表情で振り向いて) レス様、駄目ですよ?(スカートの下?フリルがたっぷりついたパニエとドロワーズの鉄壁防御ですが。 そして、幼女には非常に甘かった!)>レス (05/21-22:33:22)
春風のマーチ > Σ何でニンジャスレイヤーネタ知ってるの!?(とりあえず突っ込みを入れた!) (05/21-22:33:30)
ヌコ > キャーッチ!! ( 兄猫の口から離れる寸前により強力な拘束(ヌコ手)が! )>マーチ (05/21-22:34:19)
ヌコ > こういう時はそう言えってニコが言ってた。 「ニャオン」 <にんさつ (05/21-22:34:40)
less > わ!スカートの中超ふわふわだ!!(パニエもふもふ。だが幼女のセクハラも容赦はなかった!)>ランタナ (05/21-22:34:55)
ランタナ > 貴様のプライドも譲れないものも、全部粉微塵に潰して反省して這い蹲れ、羽虫。(口調変わり過ぎだ)>マーチ (05/21-22:35:32)
ランタナ > あの…、レス様…。流石にそろそろ……。(鉄壁防御と言っても恥ずかしいものは恥ずかしい。ちょっと抑えようとするけど、中に入られては意味がない)>レス (05/21-22:36:50)
ヌコ > ( パンチ一発で粉みじんに出来るものを召喚したよ!ドヤ顔兄猫。 ) (05/21-22:36:58)
春風のマーチ > ぎゃんっ!?(拘束。猫の口なんかよりもずっと強力なそれ。流石にそれは風で弾けず、しっかり掴まれた!)……男女差別だ……。(ランタナ様と女の子見て、これは酷い。と思ったとか。ガックシ)だから何でそんなのしってるのさ……>ALL (05/21-22:37:04)
ランタナ > (だって同性ですから←) あら、ヌコ様。こんばんは、それではよろしくお願いいたしますね。どうぞご存分に…。(お遊びくださいませ、と実質的な拷問開催宣言)>マーチ・ヌコ (05/21-22:38:50)
less > (パニエもふもふ。超もふもふ。)……まんぞくした。(やり遂げた顔で、ランタナを見上げ。幼女の特権であった。ほくほく。)>ランタナ (05/21-22:38:59)
ランタナ > (凄くもふられてしまった。物凄く満足そうな表情に、ちょっと苦い笑みを浮かべて) 此方の方が、モフモフ?(そう言いながら、ドロンと鴉に化けてみた。もふもふというか、つやつや)>レス (05/21-22:40:30)
less > ぁ、ぬこだー。何しに来たの?(パニエ、もふもふして満足してマーチのこととかすっかり忘れて。)>ヌコ (05/21-22:40:48)
ヌコ > よーしニコ、サッカーしよう。ボールはコレ(マーチ)みゃ。 「ニャオン!」 ( 予告が現実のものとなりました。地面にコロコローっと転がしたマーチの体を、兄猫が前足でキック!して戻ってきたのを妹猫が手ではたき返すのをじっくり繰り返す感じで。 )>マーチ、ランタナ (05/21-22:41:00)
ヌコ > 遊びにきたみゃ! ( 間違ってはいない。 )>レス (05/21-22:41:13)
less > えうおりあもつやつやだけどらんたなもつやつやだねぇ。(ぇへーと無邪気にランタナを撫でて。)>ランタナ (05/21-22:41:49)
less > 遊びに? ボールは友だち?(首を傾げ。)>ヌコ (05/21-22:42:25)
ランタナ > クゥ、毎日オ手入レ、シテマスカラ!(どや、と胸を張りながらも、撫でられれば嬉しそうに。ぱふぱふ翼が動きます)>レス (05/21-22:42:53)
春風のマーチ > ぎゃんっ!?(べしっ← →べしっ。)(往復する様に動くボール、もとい妖精。はたき返されたら、ごろごろー、と転がっていくよ)……どこが友達だよっ! というか何でそんなネタ知ってんのっ!?(とりあえず突っ込んでおいた)>ヌコ less (05/21-22:43:50)
ヌコ > ボールはボールであってボール以上も以下もないみゃあ。 ( マーチさんの扱いが決定したようなものであった。 )>レス (05/21-22:43:54)
ランタナ > 楽シンデクダサイマセネー、ヌコ様方モ、マーチ様モ!(処刑風景を楽しみながら眺めつつ、此方は撫でられて満足そう)>ヌコ・マーチ (05/21-22:44:12)
less > ぇへー …ぇぃっ!(てってぃ!とちょぃちょぃつやつやな毛を逆なでしてみたい。)>ランタナ (05/21-22:44:14)
ヌコ > 「ニャオー!」 ( ヒートアップしてきた。べしべしべしべしっ。 ) というか、風起こせないように封印のひとつかふたつでもかけてやったほうがよっぽど効くのではないか?>ALL (05/21-22:45:02)
less > そうかー友だちじゃないのかぁー…(こくこく頷いて。)>ヌコ、マーチ (05/21-22:45:20)
ランタナ > (毛と言うか、羽毛と言うか。逆撫では、多分後で全力で直すだろうけど、今は大人しく撫でられているようで。もふつやです)>レス (05/21-22:45:31)
ランタナ > ……私、ソレ出来ナイ…。ヌコ様、出来ル?(鴉のたどたどしい口調がおねだりしてみる。羽をもがれるよりも大変そうな刑罰だが、果たして)>ヌコ (05/21-22:46:25)
春風のマーチ > はぐぁっ!? ぐえっ!? げぇっ!?(何かどんどんヒートアップに従って悲鳴が内臓にダメージというか、吐きそうな物になってますが) (05/21-22:46:49)
less > (撫で撫でーっとしつつ、時々羽毛をへんてこな向きに向けたりしてるみたいですよ。)>ランタナ (05/21-22:47:25)
ランタナ > (多分無理な方向には流石に曲がらないかもしれない、羽毛の構造的に) ――首、撫デラレルノ、好キ…。(撫でてー、と時折リクエスト。こっちは平和だ)>レス (05/21-22:48:50)
less > しかたないなー。(ぇへーっと笑って、首を撫で撫で。もふもふ。)ふぉー、もふもふー!!>ランタナ (05/21-22:50:01)
ヌコ > 妖精の力の源は大体羽にあると聞くが。 ( 毟ったら風出せなくなるのかな?的な視線をマーチに送る。 )>ALL (05/21-22:50:07)
ランタナ > 羽、一ツデモ、折ルカ毟ル……?(モフモフタイム続行しながら、さらっと残酷発言を)>all (05/21-22:51:48)
春風のマーチ > …………。(体のあちこちが痛い。ぐったりと地面に横たわったまま、答える余裕は無い様で、ぜいぜいと息が荒い) (05/21-22:51:56)
less > そなの?はむし。(呼称が完全にはむしになった。)>マーチ (05/21-22:52:31)
ヌコ > 「ニャー」 おめーこの後に及んでまだ自分は悪くないとか思ってねーだろうな?と言ってるみゃあ。 ( 実際に被害出してるからこんな目に遭ってるんですよ的な。 )>マーチ (05/21-22:53:13)
春風のマーチ > 悪いとは、思ってるよ。……だからここまで、無抵抗だったんじゃん。 (05/21-22:54:07)
less > 悪い事と知っている。だがやる。それが悪戯道だ。(キリッ (05/21-22:55:06)
ヌコ > 「ニャア」 じゃあもうやりませんと言え、と言っているみゃ。 ( 羽のあたりを摘んでみようか。 )>マーチ (05/21-22:56:28)
ランタナ > 程々ニシナイト、報復ガ待ッテマスヨ、今回ミタイニ。(きりっと、言われれば、横でしっかりツッコミは入れる。じー、と三つ目がマーチさんを見つめつつ)>レス・マーチ (05/21-22:57:05)
less > 報復上等だ!!(むしろこの幼女の場合そちらも目当てだ。 キリッ)>ランタナ (05/21-22:58:03)
ランタナ > 駄目デス。(ずばっ)>レス (05/21-22:58:42)
春風のマーチ > そこの子がいー事言った。(悪戯道について)(くるん。羽根の辺りを摘まもうとするならば、くるりと体を転がす様にして回避!)さっきも言った通り、オイラの存在に関わる! 風が自由に起こせないのは妖精として、ねっ!(そして、いきなり起こる突風! 妖精を起点としてではなく、上から下に吹く特殊な向き。木々から大量の葉が落ちて、各々の視界を塞ぐであろうか)>ALL (05/21-22:59:18)
less > ぅー…。ぜむすみたいなこと言うー…(お母さんか!!とつっこみたい様子。)>ランタナ (05/21-23:00:01)
less > へぶんっ!!(突風で顔と眼鏡の間に葉っぱが入った!)>マーチ (05/21-23:01:45)
ヌコ > 「ニャア」 ( 「やれ、ヌコ」 ) みゃ! << ズバッ! >> ( 元々視界が狭い妹猫には目晦まし耐性がある。マーチの気配を追いかけて捕まえようと、ジャーンプ! )>マーチ、ALL (05/21-23:01:51)
ランタナ > 五月蠅イ、羽虫。別ニ悪戯ナンテシナクテモ死ナナイ。カァ、ギャァ?!(ズバッともう一言言ったけれど。唐突な突風と木の葉の攻撃には流石にびっくりしたらしく、ちょっと悲鳴が上がった)>マーチ (05/21-23:03:30)
less > ちがう!心が死ぬ!!(何故かマーチにシンクロした。 相変わらず眼鏡と顔の間に葉っぱが挟まりぱたぱたしている。)>ランタナ、マーチ (05/21-23:05:33)
ヌコ > 「ニャオン」 ( 「おい其処の葉っぱ眼鏡さんおしおき中にそういうこと言わないの」 )>レス (05/21-23:06:35)
春風のマーチ > (ジャンプは、無駄だ。何故なら、上から下に風が吹いている限り、マーチは飛べないから。葉に紛れて逃げたフリして逃げてない。ただ、その場で透明になっただけという。そして、皆が戸惑った所から、改めて飛翔して飛び上がるのだ)死ぬよ。妖精としての存在意義が死ぬ。(透明、木の上レベルの高さにて、声のみが響く)そしてオイラは変質する。変わる。 (05/21-23:06:45)
less > (猫語は解らない葉っぱ眼鏡。 だがマーチの言うことは何か解るのだ。こくり、頷いて。)>ヌコ、マーチ (05/21-23:09:29)
ヌコ > 変質してしまうならしてしまえば良いのではないか、他者に迷惑をかけるくらいならー…って、あれ、取り逃がした! ( ぱたぱたと手を振る。ちゃんと捕まえておけばよかったみゃー。 ) (05/21-23:11:17)
ランタナ > …………。(はぁ、と小さく溜息を吐きながら、一度人の姿に戻り。一気に影を広げれば、あちこちを撫でるようにその姿を探そうと) そんな事はどうでもいいです。私は、反省の言葉と「もうしない」と言う、真摯な言葉を聞着たいのですが。>マーチ (05/21-23:11:32)
春風のマーチ > やだよ。オイラはオイラでいたい。他の何かに変わるのが怖い。オイラは春の妖精でいたい。(変質したらどうなるのかが分からないから、拒否)だから、「もうしない」とは絶対に言わない。(キパリと。口にした)バツは受けるけど、これ以上は譲れないよ。……じゃあね。(透明になった妖精は、目視では見つけられない。見つけられたとしても、すぐにはたどり着けないぐらいの高度を保っているが) (05/21-23:15:12)
春風のマーチ > (ランタナおねーさんの影も、近寄って来たのだけを避ければ、気付かれまい) (05/21-23:16:58)
less > ……あったのは初めてだけど、そんな風にはむしが変わっちゃうのはなんか、嫌だな。 これだけしたんだし、許してあげたら?>ランタナ (05/21-23:18:39)
ヌコ > みゃー。そんな都合のいい態度は許されんみゃあ。それこそわたしたちが割って入らなければ八つ裂きにされてたのかもしれんのだぞ。 ( それでも構わないというならば言うことはないが。むむっと腕を組む。 ) (05/21-23:19:05)
ランタナ > それ、結局全然、反省してませんよねぇ…。その場限りでも言えないものなのでしょうか。「ごめんなさい、もうしません」って。(これだけしたのだから、と溜息を吐いて) 次回から、会ってももう前回までの態度はないと思ってくださいね。私もそこまで優しくありませんから。(悪戯されて、反省がないのであれば、此方も流石に許せない。きっぱりとこちらも断言して)>マーチ (05/21-23:20:42)
ランタナ > 反省がないのに、許すわけにはいきませんでしょう?私はそこまで聖人のように優しくはありませんよ。(きっぱりと言い切りながら、ゆっくりと影を仕舞いつつ。何度目かの溜息を零す)>レス (05/21-23:22:05)
less > ぅ~ん、その言い分はもっともだけど…(むむむ…と無い頭捻って。)>ランタナ (05/21-23:24:06)
春風のマーチ > 覚悟の上だよ。……自分が別の何かに変わりたくないし……。(ヌコの問いかけには、そう答えた)ごめんなさいは、何度も言ったよ? その場限りで、言った言葉を嘘にするのは好きじゃないし、あそこまで猫に遊ばれてたのだって、オイラなりに反省してたからなんだけど……。――まぁいいや。仕方ないね。……ごめんねランタナおねーさん。(その言葉を最後に、返答はなくなる。どこか遠くに飛び去ったのだろう) (05/21-23:26:16)
春風のマーチ > PL:いやはや、予想外に大事に……。ともあれ、お相手ありがとうございましたっ! 凄く楽しかったです。それでは、またの機会にお会い致しましょうっ! (05/21-23:27:00)
ご案内:「森の奥」から春風のマーチさんが去りました。 (05/21-23:27:13)
ヌコ > 変な覚悟決まり過ぎみゃあ…。 ( 気配が遠ざかり、手に届かなくなる。髪に絡んだ葉っぱをぱしぱし落として、息をついた ) (05/21-23:28:41)
less > あたしはなんかちょっと似たとこあるから変だとは思わないけど。(眼鏡外して 葉っぱ取って。)>ヌコ (05/21-23:29:52)
ランタナ > 言葉だけのゴメンナサイなら、鳥でも覚えれば言えますもの。「その場では謝りました、でもやめない」で、許せるわけがないですもの。(私の場合は、とすっかり声も気配も見えなくなれば、はあと溜息を吐いて)>レス (05/21-23:29:56)
ランタナ > ………何だか、変なことに付き合わせてしまって申し訳ございませんね、ヌコ様、ニコ様。(スイマセン、と頭を下げて)>ヌコ (05/21-23:30:58)
less > ぅ、ランタナ鳥じゃん…。 誰だってゆずれないものはあるんだよ? ……ま、それが人のメイワクになるのはあたしも身にしみてよく知ってるけどさ。>ランタナ (05/21-23:32:10)
ランタナ > ええ、鳥ですよ。そして、私も悪戯が好きなので気持ちもわかります。でも…、あそこまで怒られてほとんど反省の言葉が出ず、言い訳ばかりでは流石に私も……。(許すのは無理です、と溜息交じりに)>レス (05/21-23:34:46)
ヌコ > わたしも昔はいたずらっ仔猫であったという。 「ニャア」 ( 「うんうん」 ) が、叱られれば多少なりは反省したそうだ。生き様だからといって迷惑がかかることはよしとしてはいかんと思うのだが、レスとしてはあの当たりどう思うみゃ? ( 似てる、というならば意見が聞きたいみゃ! )>レス (05/21-23:35:05)
ヌコ > いや、気にするな。わたしも多少悪乗りが過ぎたかと思ったが、いたしかたあるまいよ。 ( ひらひら手を振ろう。 )>ランタナ (05/21-23:35:38)
less > はんせい、なぁ…したら負けじゃない。(キリリッ 眼鏡輝かせ。) ……何か食べなきゃ生きていけないように、しなきゃ存在が変わってしまう程の事って言うのはやっぱりあると思うよ。 …それが本当に、命を食べるのと同じぐらいに。(少し目を細め。)>ヌコ (05/21-23:37:45)
ランタナ > いえいえ、嫌な役をやらせてすいませんでした。本来なら私がやらねばならないことでしたのに…。(もう一度頭を下げつつ、苦い表情を浮かべ)>ヌコ (05/21-23:38:09)
less > はんせい、なぁ…したら負けじゃない。(キリリッ 眼鏡輝かせ。)>ランタナ ……何か食べなきゃ生きていけないように、しなきゃ存在が変わってしまう程の事って言うのはやっぱりあると思うよ。 …それが本当に、命を食べるのと同じぐらいに。(少し目を細め。)>ヌコ (05/21-23:38:14)
ランタナ > 軽い悪戯でも本気で嫌がっているのであれば、それは悪戯でなく嫌がらせだと思いますよ。私の場合、一人の時なら許せたかもしれませんが、この度は他人もいましたから。(悪戯と嫌がらせは違う、と呟くように)>レス (05/21-23:41:14)
ヌコ > わたしも一度マーチがスカートめくり未遂を行おうとしているところを取り押さえているからみゃ。特にあの場は祝いの席だったからみゃあ、なんとしても阻止せねばならんかったし。繰り返すならば報いは受けねばなるまい。 ( 腕を組んで、兄妹猫ソロってうんうんと頷く。 )>ランタナ (05/21-23:41:18)
ヌコ > ふうむ、そうか。…それは難儀なことであるな。わたしとしても、「そういうもの」には覚えがないわけではない。 ( 神妙な顔をして、祈るように腕を組む。 ) 心の中に住まう「猫神さま」に祈りを捧げなくなったら、きっと別の猫になってしまうみゃあ。>レス (05/21-23:42:46)
less > 嫌がらせもいたずらも、いっしょだよ。重要なのは行為、本当に悪いなんてきっと思ってないと思う。ヒトがものを食べるぐらいのことだから。だって、人はいつだって食べ物に感謝してるわけじゃ、ないから。 ……らんたなにも、身に覚え、あるでしょう?>ランタナ (05/21-23:46:14)
less > ぅ、きっとそういうこと。ぬこが別の猫になっちゃうのと、同じ。(こく、と頷いて。)>ヌコ (05/21-23:47:18)
ランタナ > あの調子では、あちこちでやっているようでしょうしねぇ…。祝いの席でそんな悪戯なんて、あの方は人生のいい思い出を台無しにするつもりだったのでしょうか…。(それは駄目だろう、と首を振り) 妖精の悪戯は本能的なものかもしれませんがねぇ…。>ヌコ (05/21-23:47:39)
ヌコ > かと言って、それを止めろと言うべきでないかどうかは別問題である。 ( むむっと眉を寄せる。 ) 現に迷惑をこうむっている人がいる訳だしみゃあ。いつか八つ裂きにーなんてマジで洒落にならんくなるのも時間の問題みゃ。>レス (05/21-23:49:49)
ランタナ > ………ええ。それはもう。(こっくりと頷き、思い出すのは先日の事。意識のない状態で、暴れ回り結果的に人を傷つけたのを思い出せば、胸が痛む) せめて、一人の時か同性の方の前などでしたら、別に此処まで言わなかったのですけどねぇ…。おまけに転ばされてますし。(怪我はないけど、と深々と溜息を吐き) (05/21-23:51:17)
less > …ぅん。だから、それを許すヒトが居るのと、許さないヒトが居るのは当たり前のことなのかなって、思えてきた。(こくり、もう一つ頷き。)>ヌコ (05/21-23:51:34)
ヌコ > そうなる前に事なきを得たが、しかしこれまでとこれからにやらかさないとは言い切れん感じだったな、あれは。 ( 足元に居ついた兄猫を抱き上げて、頭に載せる。二匹揃って難しい顔をした。 ) わが世界でも妖精とはああいうもんである。もっとも、ずっと「自然現象」じみたものであって、あそこまできちんとした意志はないと言われているが。>ランタナ (05/21-23:52:41)
less >  だから、あたしは自然のセツリの一種だと思ってる。許すか許さないかは、……ぅん。あたしが口を出すことじゃ、なかったね。>ランタナ (05/21-23:53:33)
ランタナ > 悪戯と言えども、あの時もしロネ様の当たり所が悪くて、大事になったら?祝いの席でスカートを捲られて、大勢の前で恥をかかせたら? 悪戯したくなる気持ちが生まれるのも、それをやめたくないのも分かりますが、反省は必要だと思います。……まあ、反省して許せるかどうかは勿論別問題ですけど。(はぁ、と何度目かの溜息を吐いて)>レス (05/21-23:56:23)
ヌコ > んーむ。まあ、レスもイタズラはほどほどにするのだぞ。こういうのは「叱ってくれる人がいる内が花」だとニコが言っていた。 「ニャア」 叱ってもらえるうちに治らんかったらどうしようもなくなるからな、と言っている。 ( うんうん。 )>レス (05/21-23:57:36)
ランタナ > あの調子ではやるでしょうねぇ。もはや信念みたいなものまで感じましたもの。(無理ですよね、と肩を竦めて) 私の世界でも、妖精と言うものは、個体差はあれど彼のような感じですね。人格も有無なども、個体によるのでしょうが。>ヌコ (05/21-23:57:53)
less > 食べるなと言われても、ランタナだって、動物の命を奪ってまで血を求めることもあるでしょう? それと同じ。 ……解ってもらえないなら、しょうがない、かな。(少しだけ眉を下げて。)>ランタナ (05/21-23:59:55)
less > あたしはいたずらするためにいたずらしてるわけじゃないから、誰もしからなくなったらやらないよ。(にへ、と笑って。)>ヌコ (05/22-00:00:51)
ヌコ > ふうむ。スカートめくりをする為だけに風というものは在るわけではないと思うのだが。意外と細分化してるものなのかみゃあ? ( わからんなあ、と首を傾げ合う兄妹猫。 ) ふむ…なににせよ、見つけたら逐一捕まえてやらねばならんみゃ。 ( やるぞーとこぶしを握り。 )>ランタナ (05/22-00:02:47)
ランタナ > ……ちょっと違いますねぇ。生きるために必要なことでも、そこに相手への感謝も反省もあると思います。其れが事前でも事後でも。 ……まあ、何となく言いたいことは伝わりますけれど、それに共感は少々…。>レス (05/22-00:03:11)
less > その感謝が独りよがりなのと、反省しないのは同じなんじゃないかな。(目を見開き、じ、とランタナを見上げる。)>ランタナ (05/22-00:05:17)
ランタナ > どうでしょう?あの方は春風の妖精と申しておりましたし。そこまで細分化されているものなのでしょうか…。(うーむ、と首を傾げつつ、此方も立ち上がり) …それで反省するかどうかはわかりませんがね。まあ、頑張ってくださいませ。(などと苦笑いを浮かべつつ、頭を下げて)>ヌコ (05/22-00:05:59)
ヌコ > ふむ。誰かの気を引くためにー、とか、おしおきしてもらうためにー、とかみゃあ? 「ニャー」 ( 「だとしたら難儀な性質だな…」 )>レス (05/22-00:06:22)
less > おしおきしてもらうため、だね。 らんたなのおしおきは面白そうだったけど、あたしのいたずらじゃ、効かなかった……(少し、しゅん。)>ヌコ (05/22-00:08:26)
ランタナ > 独りよがりのものかもしれなくても、気持ちは大事だと思いますよ。生物のやる事為すことなど、全てエゴでしょうし。 ……思いを伝えることが出来るなら、少しでもその反省を見せて欲しかった、それだけです。(何度目かの溜息を吐きながら、首を振って。思考が堂々巡りに陥りそうだ)>レス (05/22-00:09:58)
ヌコ > まあ勝手に予測しているだけだからなんとも言えんみゃ。 ( マーチが飛んでいった、と思われるほうの空を見上げて頷いた。 ) しないだろうが溜飲は下がるし、被害者ももしかしたら減るやもしれんからみゃー。とくにわたしは被害の受けようがない。 ( 下の防御は完璧だ!だが上はちょっと薄い。 )>ランタナ (05/22-00:11:05)
less > ……きりがないね。 もともとそういう問題だから、しかたないか。 ……あたし、そろそろかえるね。 ばぃばぃ、らんたな、ぬこ。(箒に跨り、宙に浮かび。) (05/22-00:12:23)
ヌコ > 「ニャー」 改めて聞くとなんか変態っぽいって言っているぞ。 ( っぽいっていうかほぼ変態だけど妹猫にそのあたりの機微はわからなかった。 ) まあ女子同士であるしな。悪ふざけ、で通ってしまうこともあるみゃあ。>レス (05/22-00:12:34)
ランタナ > まあ、別にやられた人によっては続けてもいいとは言う人はいるでしょうがね。私も今後、私にはやって欲しくないだけですが。(こういう悪戯は、と肩を竦めて) ……ヌコ様は、確かに捲りようがないですものね。>ヌコ (05/22-00:13:22)
ヌコ > うむ、またな。いたずらはほどほどにするんだぞー。 ( 痛い目に遭いたいなら意味の無い声かけだろうけど、手をぶんぶん振って。 )>レス (05/22-00:13:23)
ご案内:「森の奥」にlessさんが現れました。 (05/22-00:13:46)
ランタナ > 要は互いのエゴの押し付け合いですからね。やりたいとやってほしくない、ただそれだけの言い合いですし。(どちらかが妥協する、折り合いを付けなければやってられないだろうと、肩を竦め) それでは、お休みなさいませ、レス様。気を付けて。(そう言って深々と頭を下げて見送ろう)>レス (05/22-00:14:32)
less > ぅん。まぁ、そこそこに。>ヌコ  ぅん。たぶんもう、らんたなには手は出さないと思うよ。>ランタナ  …じゃぁね、おやすみ。(ゆらゆらと浮びあがり、森の中に消えていく。) (05/22-00:15:54)
ご案内:「森の奥」からlessさんが去りました。 (05/22-00:15:58)
ランタナ > まあ、あそこまでされてやめない気概があったら、逆に見直しますが。(軽く苦い表情を浮かべながら、その姿を見送れば) ……私もそろそろ。ちょっとだけ心配の種がありますので。(勿論それはある特定の人物の事だけど。勝手かもしれないけれど、いい加減目が覚めて欲しいところで) (05/22-00:17:57)
ヌコ > それはそれは、なんというかまた変態チックみゃー…わたしはあんまり気にしない、が、みんな怒るし特にニコが怒る。 「ニャー」 ( 「当たり前だ、嫁入り前の女子は守らなきゃならん」 ) まあわたし嫁入りなんてせんと思うが。 「ニャー…」 ( 「してくださいお願いします」 ) どうしよっかみゃー。まあそれはさておき、目標がスカートだけに向かっている間はわたしは安全圏だから。がんがん捕まえに行くみゃー。 (05/22-00:18:22)
ランタナ > ふふふ。まあ、そんなに叱ってくれる人がいる、反応してくれる人がいるだけでもきっと幸せ者なのでしょうねぇ。(あの人も、と。かといって、まだ許す気はないのだけど) お仕置きとお叱り、頑張ってくださいませね?(応援しています、と微笑みながら、深々と頭を下げて) それでは、お先に。ヌコ様達も、御帰りは気を付けて…。(その言葉を最後にばさりと飛び立ち。そのまま何処かへと飛んでいくようだ) (05/22-00:23:56)
ご案内:「森の奥」からランタナさんが去りました。 (05/22-00:24:10)
ヌコ > うむ、がんばるみゃー。 ( 応援を受けて にぱっ と笑顔を向ければ、還っていく背中にブンブンと手を振った。 ) さて、われわれも行くとするか。 「ニャア」 ( ひとまず館に戻るとしよう。 ) (05/22-00:26:02)
ヌコ > << ちりん >> (05/22-00:26:11)
ご案内:「森の奥」からヌコさんが去りました。 (05/22-00:26:13)
::::  PbsChat v2.5.1改変版  ::::