room02_20130521
ご案内:「※岩場の洞窟」にmirrorさんが現れました。 (05/21-20:10:19)
ご案内:「※岩場の洞窟」にアザミさんが現れました。 (05/21-20:12:02)
mirror > (普段は月明かりの差し込む明るい岩場。が、ただいまこの地は洞窟を中心として半径50m程、白い霧に覆われている。 サラ…と霧を切り裂いて、フワリと降り立つ銀鼠色の子。 洞窟を見やれば、フ、と表情を変える。 少女っぽいそれから、男とも女とも判別の付きにくい表情に。 洞窟の中に足を踏み入れて)アザミ。タダイマ。 (05/21-20:12:38)
mirror > (歩きながら、服装も女の子らしいワンピースから、少年めいたシャツに黒い細身のパンツスタイルに。 片手に手篭と花を携えて) (05/21-20:14:02)
アザミ > (おそらくこちらは苔のベッドに座りながら編み物でもしてたんだろう。人の気配と聞こえてくる声に顔を上げて、ふわりと笑って) あ、ミラー。おかえり。(ミラーの衣装には特に突っ込みは入れない。ミストと同じと考えればそれらしいなって感じもするので。まだ少し痩せたままだけど、顔色は幾らかよくなってるよう) (05/21-20:15:04)
mirror > (ひょぃ。傍まで行けば顔を覗き込んで)ん。少し今日は顔色良いね。 ハイ。お土産。(パサ、と手にした花を差し出して)お腹すいてない?今用意するから。(にこ、と笑みを浮かべて) (05/21-20:16:38)
アザミ > …あ。うん、おかげさまで。 …わ、綺麗ー。(お土産、と差し出されたお花。嬉しそうにニコニコ笑って、途中の編み物を隣に置けば、その花を受け取る。お花の香りを楽しみ始める) うん、ありがとう。    …えへ、ミラー、今日の姿は格好いいね。(と、ここでようやく少年っぽい姿のミラーの感想を。素直なので嘘はついてない) (05/21-20:20:01)
mirror > 気に入ったみたいで良かった。 そ?(ふふっと笑って)元々僕もリアリィみたいな格好をしていたからね。 見分け付かないのもあれだから、普段は少し変えてたんだ。 ちょっと良い卵とトマトが手に入ったから、オムレツなんてどう?(キッチンへ移動してフライパンを手にすれば軽く振って見せて) (05/21-20:22:24)
アザミ > 僕、お花が大好きなの。甘い香りのお花とか、ずっと埋もれてたいぐらい。(ふんわり香る花の香りに包まれて、ホッと落ち着く。自分の中の子にもこの香り、届くかな、なんてしっかり甘い香りを吸い込んでたり) へー、そうなんだ。でも、悪くないよ。ミストも結構紳士だけど、ミラーちゃんも同じぐらい素敵。(ミラーがもし男の子だったらドキドキしてたかもしれない。まあ、ロネには失礼なのでその考えはすぐ振り払うけど) わぁ、うんっ えへへ、楽しみ♪(コクコク頷いて) (05/21-20:27:27)
mirror > トマトは少し体が冷えるから、お腹の子の為に生姜の入ったスープ、で。(ふふっと笑えば、手際よく調理を開始する。 調理の合間に湯を沸かし、花茶を入れて)お花が好きなアザミに、取って置きの花茶だよ。これ飲んで少し待っていてね。(トレイにお茶を入れて運んできて) (05/21-20:30:43)
アザミ > あ、そっか…トマトって身体冷えちゃうんだね。(これは気を付けておかなければ。頭にしっかり記憶。と、持ってきてもらったお茶に、わぁ、と) 花茶?何のお花で出来たお茶だろう…えへ、美味しそう。(トレイと一緒にお茶を受け取れば、その香りを楽しみ始めようか。何の花のお茶だろう?) (05/21-20:32:43)
mirror > ブレンドになってるけど、ベースは薔薇の花、だよ。 …っと。そうだ。 素敵なの、見せてあげる。(ふふっと笑えば、一度キッチンへと移動し、直ぐに戻ってくれば、アザミの持つカップの中に何かパラパラっと入れて。直ぐにパコ、と蓋をして) (05/21-20:35:39)
アザミ > へぇ、薔薇かぁ…甘い香りがしそう。(ふふ、と笑って。と、何か持ってくる様子に不思議そうな顔で首をかしげる。何を入れたんだろう?と) (05/21-20:37:03)
mirror > (目を閉じて、ン、ン、とカウント。)─ん、良いよ。蓋取ってみて?(ふふっと笑って) (05/21-20:38:41)
アザミ > ???(なんだろう、と疑問符いっぱい。言われるままにふたを取ってみよう。さて中はどうなってるのか) (05/21-20:41:30)
mirror > (カップの中で、ピンク色の薔薇の花と、ジャスミン、千日紅が花開く。 小さな花束の様に)こうして、ね。蓋をして、少しずらして飲むんだ。 仙界のお茶だよ。(ちょぃ、と蓋を持つアザミの手を取り、蓋を軽く閉めて少しずらして見せて) (05/21-20:44:58)
アザミ > ――――わぁ…!(お茶の中で花開く様子に思わず感嘆の声が) すごい、こんなにきれいなモノ初めてみたよ。良い香り…。(と、ふたを持つ手を動かされ、少しずらす形でふたをしてもらった。ふわりと笑み浮かべて、少し口に含んでみようか) (05/21-20:48:22)
mirror > 気に入った?(鼻腔をくすぐる甘い薔薇の香り。ジャスミンの安らぐ香り。口に含めばほんのりと自然な甘みがある様で。 ニコ、と笑えば調理の続きに入る。 直ぐにジューっと炒める音やコンコンぱか、なんてタマゴを割る音が聞こえ始めて) (05/21-20:51:18)
アザミ > …うん、とても。素敵なお茶をありがとう♪(にっこり笑ってしっかりお礼を。あぁ、ロネがこんなにやさしい人だったらどんな人生を送ってるだろう、なんて思ってしまった。すぐに首を横に振って考えを振り払うけど。今は落ち着く方が先決、と自分に言い聞かせて。調理の音が聞こえてきて、洞窟の中なのに生活感ばっちりだなーと微笑ましく思って) (05/21-20:53:43)
mirror > アザミが喜んでくれればそれが何よりだよ。 よっと。(カタタン。オーブンが音を立てる。 何かを放り込んだようで。 片手にオムレツとサラダの乗った皿と、根菜の生姜のスープ、パンの入った籠を持って出てきて)はい、おまたせ。(トントントンっとテーブルに食事を並べ。並べ終わればアザミの傍に) (05/21-20:57:31)
ご案内:「※岩場の洞窟」にルイさんが現れました。 (05/21-20:59:35)
アザミ > えへ、ヴァイオラにも見せてあげたいな…。(自分の子供の名前をポツリ。こんなに綺麗なモノ、子供と一緒に楽しめたらもっと楽しいだろう) …あ、いい匂い。(テーブルに並ぶ料理に柔らかな笑み。ミラーが近くに来てくれるのを見て、お茶のカップを持ったままゆっくり立ち上がろうと) (05/21-21:00:53)
mirror > っと。 お客様。(入口へと視線を向ければ、片手をフワリと揺らして) (05/21-21:01:19)
mirror > ん。大丈夫?ゆっくりで良いからね。(そっと手を取って)>アザミ (05/21-21:01:49)
ルイ > (小さめのバスケットを片手に、洞窟周囲をきょろきょろ。たーしかこの辺だったよーな…と先日お連れ頂いた記憶を頼りにやってきた娘。 しかし結界があると辿りはつけない のだろうか。きょろきょろ) (05/21-21:02:01)
アザミ > …お客さん?誰だろ。(この時間にお客さんというのも珍しい。ミラーに手を取ってもらって、体に負担がかからないようゆっくり立ち上がる。カップも落とさないよう片手でしっかり持ってる)>ミラー (05/21-21:02:33)
mirror > (霧はルイが足を踏み入れれば、招くようにさらりと揺れて道を作り出す。 洞窟まで誘うように)>ルイ (05/21-21:02:41)
mirror > ん。(エスコート宜しく腰に手を回せば、テーブルまでご案内。 支えるように座らせて)>アザミ (05/21-21:03:25)
mirror > お友達だよ。キミと僕の。(ふふっと笑って)>アザミ (05/21-21:04:16)
アザミ > 僕とミラーの?(最近会った子と言えば、チラチラ思い浮かぶ。エスコートしてもらって椅子に座らせてもらえば、入口の方を見てみたり)>ミラー (05/21-21:06:00)
mirror > 直ぐに此処にたどり着くよ。 アザミもたまには僕以外の人と話したいだろうしね? ああ、彼女の分も食事用意するか。(キッチンへと移動して)>アザミ (05/21-21:07:34)
ルイ > ほぁっ!?(正に五里霧中、な感じでうーろうろしたいたが、不意に晴れた霧に思わず素っ頓狂な声を出して。結構な大きさのその声は、耳が良ければ洞窟内でも聞こえたかもしれない)  こ、こっち?(誰に聞いてるのか。もちろん辺りの霧にです。 ひょっこりひょっこり歩を進め、見覚えのある景色まで来れば「ぁっ」と洞窟の方まで駆け寄ろう) (05/21-21:08:19)
mirror > ルーイ。入って?(入口へと声をかけ。 ジューっと何かを焼く音なんかも聞こえそうな)>ルイ (05/21-21:09:21)
アザミ > …あ、ルイちゃん。(聞こえた声と、入ってくるだろう姿を見て、ふんわり笑み浮かべて。カップを片手で持ったまま、空いてる片手をヒラ、と振って)>ルイ (05/21-21:10:36)
ルイ > (ティスの声!と勢いそのままに洞窟の中へ。入ればすぐに、お二人の姿は目に留まるだろうか?) ティースーっ!(良かった着けたー!と ほっ とした感満載に洞窟の入口に立つのは、アザミにも見覚えのある金髪娘で) (05/21-21:11:31)
mirror > (ただいまキッチンに居る子。そこからは見えないだろうが声は聞こえるようで) ルイ、アザミの向かい側にどうぞ?丁度晩御飯なんだ。ルイも食べてくでしょ? オムレツ。(ふふっと笑う声が聞こえるようで) >ルイ (05/21-21:13:30)
ルイ > アザミちゃん!(黒髪の少女の姿も目に入れば、ぱっ と表情を輝かせる。こんばんはーっ とご挨拶して) ぇ、ぁりゃ。忙しい時にお邪魔しちゃったね。(ぁわわどうしようっ?と焦る焦る。が、姿の見えない主の声がすれば、きょとん。と瞳を瞬かせて) ぇ…いいの?ティス。>ALL (05/21-21:15:59)
アザミ > (テーブルには自分とミラーの分の料理が並んでるんだろうか。こちらはミラーに入れてもらった花茶をほんわか飲みながら和んでます) (05/21-21:16:04)
アザミ > (テーブルには自分とミラーの分の料理が並んでるんだろうか。こちらはミラーに入れてもらった花茶をほんわか飲みながら和んでます) えへ、こんばんは。ルイちゃんもご飯食べて行ったら?ミラーがせっかく誘ってくれてるんだし。(ね?と微笑んで首かしげて見せて)>ルイ (05/21-21:17:31)
mirror > 勿論。 ハイ、でーきたっ。(片手にオムレツとサラダの乗ったプレートと根菜の生姜スープの入ったカップと、もう1つ空のカップとポットを持って。キッチンからテーブルへと移動し。 ただいま白いシャツに細身のパンツで少年風!)>ルイ (05/21-21:18:50)
ルイ > ぅ、ぅ。じゃ、お邪魔しちゃいます!(オムレツ。それもティスのオムレツ。それはとっても魅惑的なお誘いだった。要は食べ物に釣られた吸血鬼である。 靴を脱ぐ場所があるなら、スルリと膝下まであるブーツを脱いでいきます。ちょうど戻って来たミラーを時を同じくするのでしょう) ぁ、ティス。お言葉に甘えてお邪魔します。(ぇへへ、とバスケットを手に そそくさ二人の元へ向かって)>ALL (05/21-21:21:03)
アザミ > (ルイがバスケット片手に来てくれるのを見て笑みをふんわり浮かべていて。病状?は前あった時より断然よくなってる) ルイちゃん、前は色々ありがとね。あれから僕も考えて、良くなってからちょっとお灸用意することにしたの。(勿論、ロネにである。あんなにされちゃこっちもやっぱり黙っちゃいられない。ミラーも来るのを見れば、お茶のカップを一度テーブルに置こうか)>ルイ、ミラー (05/21-21:23:31)
mirror > 靴そのままで良いよ?(あは、っと笑えばテーブルに食事を並べて)>ルイ (05/21-21:24:21)
ルイ > ゎ、ティス恰好いいねぇ。(ミストもだけど、そうゆうの似合うなぁ、とちょっとドキッとしたとかしないとか。そのままでと言われれば、ブーツのままテーブルに着かせて頂こう) 美味しそー…これ、全部ティスが?>ミラー (05/21-21:26:10)
mirror > ふふっ。ありがと。こういう格好の方が長かったから、こっちの格好も落ち着くんだ。(美味しそう、と言われれば嬉しそうに笑みを浮かべ)料理好きなんだ。 アザミ、お茶のお替りはいかが? ルイも魔法のお茶、どう?(人差し指を立てて少し悪戯めいた口調で)>2人 (05/21-21:28:26)
ルイ > アザミちゃん、だいぶ顔色良くなったね。良かったぁ。(微笑む姿を見れば、こちらもつられて笑顔に。無意識の内に視線は、彼女のおなかに降りていく。じぃ) ぅうん、アザミちゃんが泣いてなくて嬉しい。(お灸、の言葉には ぉや。な表情を浮かべるが)>アザミ (05/21-21:29:13)
アザミ > …あ。じゃあお願いしちゃおうかな。(お茶、美味しかったから、とにっこり笑って。お花だけ残ったお茶のカップを差し出そうか)>ミラー  えへ、ミラーに色々してもらえて大分よくなったよ。気持ちもいくらか軽くなったし。(ふふ、と笑って。お腹へ視線が降りていく様子にはくすっと笑ってたり) なんだか前いっぱい泣いちゃったからすっきりしちゃったのかも?涙と一緒に溜まってた嫌な気持ちも流れちゃった気分。(お灸、については詳しく聞かれなければ言いません←)>ルイ (05/21-21:32:05)
mirror > (ふふっと笑えば、お花は別に持ってきた皿の上へとあけて。 ちょっと魔術師めかしてアザミとルイと自分の分。3つのカップにそれぞれ高めの位置からパラパラ、と何かを入れる。 ポットの湯を注いで、蓋をして。) (05/21-21:34:44)
ルイ > ぅんぅん、似合う♪(こくり、頷いて) ぁ、ボク果物摘んできたんだ。デザートに食べない?(妊婦さんにも良さそうなの選んできたよー、とバスケットの中を見せる。摘みたての瑞々しい苺とさくらんぼがこんもり)  ぇ、何なに?魔法のお茶??(きょとん。しかし興味は深々だ!)>ミラー (05/21-21:36:14)
アザミ > (ミラーがお茶を用意してくれてる様子を楽しそうに見つめる。さあ今度は何のお花が咲くんだろうか、楽しみである)>ミラー (05/21-21:36:42)
mirror > そう。魔法のお茶。 ン、ン、ン…。   …はい、OK。蓋を取ってみて?>2人 (05/21-21:36:53)
アザミ > えへ、今度は何だろ?(ワクワクしながら蓋をそっと開けてみよう (05/21-21:37:28)
アザミ > えへ、今度は何だろ?(ワクワクしながら蓋をそっと開けてみよう。中のお茶の香りも確かめたい)>ミラー (05/21-21:37:49)
ルイ > (チラとアザミのカップの中身が覗けば、お花が丸ごと見えるだろうか。??と唯々不思議そうに) それなら、良かった。お母さんが元気ないと、赤ちゃんも悲しんじゃうよね。(でもお灸って、何するの?とこくり。そういうこの娘は、先日当旦那様に両張り手食らわせてお説教した次第ですが←)>アザミ (05/21-21:38:34)
mirror > (蓋を開ければ、アザミのカップにはラベンダーと白いカモマイルの花。 ルイのカップにはラベンダーとピンクの薔薇。 カップの中で花が開く。 小さな花束の様に)>2人 (05/21-21:39:36)
アザミ > (きっとお茶の中で花開く様子が見えるかもしれない。どうやら中身はどっちも違うよう) うん、僕も元気出さなきゃ。ヴァイオラも元気のないお母さんから生まれてきても嬉しくないだろうしね。(愛する我が子を悲しませたくない。勿論、ロネももっと愛してあげたい。と、お灸について聞かれれば、くすっと笑って唇の前で人差し指立てて) なーいしょ♪(結局秘密だった。だって逆に心配されちゃいけないものっ)>ルイ (05/21-21:41:43)
ルイ > ???(蓋、は蒸らしてるのだろうと予想は付くが、ポットじゃなくてカップの方を?と謎は積もるばかり。いいよと言われれば、そっ と そろー…と蓋の中をチラ見して) わぁ…!(ぱちぱち。蒼い瞳を大きく丸く、カップの中に咲いた花束に歓声を挙げた) 可愛いっ!何これっ?お茶なの??(すごーい!とカップを両手に、覗き込むようにして)>ティス (05/21-21:42:55)
アザミ > …わー、これもいい香り♪(ふたを開けた中身は綺麗なラベンダーとカモミール。落ち着く香りと甘さが程よく感じられて、その香りを目を閉じてほんわか楽しむよう)>ミラー (05/21-21:43:11)
mirror > まだ、体調は万全じゃないからね。 もうちょっとかな。 赤ん坊はお母さんが栄養をしっかり取っていないと、お腹を空かせてしまうから。 アザミがヴァイオラを愛しているなら、もうちょっと我慢。(できる?っと)>アザミ (05/21-21:44:55)
mirror > ふふっ。素敵でしょ?仙界のお茶だよ。こうしてね。蓋を閉めて、少しずらして、この隙間からお茶を飲むの。 体にも良いし香りも良いでしょう?見た目も綺麗だしね。(自分のカップでやって見せて)>ルイ (05/21-21:46:05)
アザミ > …うん、ヴァイオラの為にもしっかり元気にならなきゃ。(我慢するよ、と頷く。ロネには申し訳ないけど、もう少しお世話になるつもりだ)>ミラー (05/21-21:46:46)
ルイ > ヴァイオラ……ん、そだね。(口にされた名に、一瞬ハタ となるものの、すぐにこくりと頷いて) ぇー?(ヒミツなのー?と不満そに言うものの、目は笑っている。まぁ一種のじゃれ合いです)>アザミ (05/21-21:47:07)
mirror > さ。お食事どうぞ? 食べながらお話したら良いよ。(テーブルの上には2人分のトマトベースのオムレツとサラダ。 カップには生姜の入ったスープ。籠のパンはまだ温かいだろう) (05/21-21:47:53)
アザミ > …??(やっぱりヴァイオラの名前で何やら反応してる。気になるようだが、突っ込みはしない) えへ、だって特別な特効薬だもの。レシピを知られたらダメでしょ?(うふふ、なんて笑って見せて。まあ目視できず味もない、効果だけの特効薬だけど)>ルイ (05/21-21:49:21)
アザミ > あ、うんありがと♪(そういえばお料理!と思い出す。お箸かフォークナイフか、どっちだろう?まずはパンを1個手に取って、小さくちぎって口の中へはむ、と入れる。パンがなくなってからスープも味わうようで) ……んー、おいし♪>ミラー (05/21-21:50:51)
ルイ > センカイ??(初めて聞く言葉に首を傾げ。自世界にはない、時狭間でも見たことのないお茶だ。 ほぇー…と飲み方を聞いて、チャレンジしてみる。最初の一口は、カップを傾け過ぎて ゎたたっ!となったりもしたが、程なくズズ…と無事口を付けて) ……いい香り。(何か ほっ とする。とほっこり)  ぅん、いただきまーす♪(わーぃ、とさっそくフォークとスプーンを手に、お相伴に預かろう。はく、とオムレツから)>ミラー (05/21-21:51:11)
mirror > (テーブルにはナイフとフォークとスプーンがちょーんっと並んでいるようで)>アザミ (05/21-21:52:23)
mirror > うん。仙人の住むトコロだよ。 ケイキって言って、僕のコイビトがそこで仙人の修行中なんだ。 お茶もケイキがくれたの。(トン、と壁に背中を預けて。食事の出来ないコイツはお茶を嗜み中。 何だか仕草まで普段のにこぱくるるんは成りを潜め、ルイには少し懐かしいかもしれない、出会った頃の誰かさんとソックリだったりしそうだ)>ルイ (05/21-21:54:33)
ルイ > (そういえば、先日はそれどころじゃなかったっけ。とミラー含めての旦那様との出来事を思い出す。口には出さないが) んー…まぁ確かに。じゃ、ちゃんと仲直り出来たら教えてね? ボクもいつかの時のために聞いときたい。(なんて、冗談ぽく唇を笑みの形に。そんないつかは、今の所起こらなさそうではあるが。オムレツむぐむぐ) ん、おいしー♪ 誰かのごはん食べるのって、すごい久しぶり。(うまー、ないい顔をしてミラーへ感想を。サラダにもフォークを伸ばしながら)>アザミ、ミラー (05/21-21:56:15)
アザミ > (ならスープをスプーンで少しずつゆっくり掬って口に運ぶ。なかなか外国の暮らしにも溶け込んでただけあって食器の扱いはきちんと丁寧だ。オムレツもナイフで切り分ければ、小さく切ったオムレツを口に運んで、幸せそう)>ミラー (05/21-21:56:41)
アザミ > (そんな事態、こっちは知る由もなく。ほんわか健康生活を送ってます) うん、ルイちゃんにはちゃんと教えるよ。(うんうん、と頷いて。まあ仲直りというか、お経を据えるのでドビシッとしたお説教になりそうだが←)>ルイ (05/21-21:58:14)
mirror > 良かった。 昔は此処に僕の家族が居たんだ。だからこういうの慣れてるし   …久しぶりで嬉しい。(ふふ、と笑って)>ルイ (05/21-21:58:16)
ルイ > センニン。(修行中。ならば何かの職業を指す言葉だろうか、と間違っちゃいないが合ってもいないことを考えて) へぇぇ、ティスも恋人いるんだ?(どんな人だろ、と思ったところでふと、相手の姿に何だか懐かしさを感じた。耳としっぽ付きという違いはあるものの、その姿はまるで――)  そ、なんだ。(過去形で語られる言葉。それはつまり、今は一緒ではないということだろうか。問い返すには些か不躾な気がして、言葉を濁しスープに手を付ける)>ミラー (05/21-22:01:37)
mirror > うん。優しい人だよ。僕が食事できないの、勿体無いねって仙界の植物で僕が食べられるものを作ってくれたりして。(基本霞だから、っと)>ルイ (05/21-22:03:15)
アザミ > (静かにお食事しながら、お二人の会話をほむー、と聞いている。ミラーにも恋人がいるんだ、と初めて知る事実に内心驚きつつ、黙って聞いてます) (05/21-22:04:03)
ルイ > (正直今の彼女には聞かせたくない言葉ばかり聞いちゃったので、こちらも話題にはせずに) ん。(こくり。身体がぽかぽかしてくるよなスープを頂きながら微笑んで)>アザミ  へぇぇ、優しい!いい人だねぇ。ここで知り合った人?(霞。霞ってあの霞だよね、と思いながらもミラーの言葉に耳を傾け)>ミラー (05/21-22:08:18)
mirror > 食事の後はデザートだね。 ルイの果実に、後向こうにプリン、出来てるから。(お楽しみに、っと人差し指を立てて見せて) (05/21-22:08:24)
mirror > うん、そうだよ。 最初は僕を狩りに来たんだけどね。 その後凄く反省してくれて、色々優しくしてくれて─ 気が付いたら好きになっちゃってたんだ。(少し照れくさそうに笑って)>ルイ (05/21-22:09:46)
アザミ > …あ、うんっ。(プリンっ、と甘いもの尽くしで今は物凄く幸せだ。ニコニコ嬉しそうに笑いながら、お二人の会話を聞きながらーのお食事続行)>ミラー (05/21-22:12:37)
ルイ > (程良くおなかが空いてたのか、食べるスペースは早い。ぱくぱく全部平らげただろう。 デザート、と聞けば目が キュピン!と輝いた気配。これは「甘いものは別腹」女子だ!) ぇ、えぇぇぇぇ!? そ、それはすごい出会いだねぇ…(ある意味運命というやつか。驚いたり ほへー…と感心したりとこの娘は忙しく) ぁ、どぞどぞ。摘みたての木苺とさくらんぼだよー♪(コロン、とバスケットからハンカチで包む形でそれらをテーブルへ、お二人へ勧めよう)  アザミちゃんは、ロネさんとどうやって知り合ったの?(場所はここだよね?と唐突にもう一人のお嬢さんにも話を振った)>ALL (05/21-22:16:01)
mirror > (ニコ。笑みを浮かべれば、スルっと空いた食器を片付ける。 静かにキッチンへ移動をすれば、プリンを持って戻ってきて) (05/21-22:17:52)
アザミ > (こちらもオムレツがとっても美味しくてすぐ平らげちゃっただろう。まあそれだけ元気になったって証拠だろうか) …え?えっと…ロネとあったころは、僕、こんなに女らしくなかったの。もっと男っぽくて強がりで、悔しがりで………人間なんて、大っ嫌いだったの。でも、それを間違ってるとか、ロネに教えてもらってから、なんだかロネのコト、気になり始めちゃって。(思えば、ロネとはドタバタ倒して倒されて状態だったなーと思った。まるで釣り合わぬ天秤のような)>ルイ (05/21-22:20:23)
mirror > (会話の邪魔にならないように、食器を下げればプリンを2人の前にスプーンを添えてトン、と置いて) (05/21-22:23:10)
ルイ > (現代世界なら、オシャレなカフェ辺りで女子会、な会話である。しかし内容はどちらも中々波乱万丈のようで) 男の子っぽいアザミちゃん?ぇー、想像付かないなぁ…(意外、と瞬きぱちぱち。そしてふむふむ。 出会った頃は、彼女にとっての彼は、おにーさん的な感じだったのかなー…なんて思いつつお茶を頂く)>アザミ (05/21-22:27:50)
ルイ > (会話の途中でも、甘いものには反応する娘。ゎ、と短い歓声を上げて) 美味しそう!ありがとティス。(にぱ。スプーンすちゃっ)>ミラー (05/21-22:29:53)
mirror > ウン。どーぞ。(ふふっと笑って。こっちはちゃっちゃか空いた食器を洗ったりして)>ルイ (05/21-22:30:34)
アザミ > うん。今でもその姿にならないことはないんだけど…どっちかというと、戦闘向きの姿だから。普通に生活する方だったら今の僕の姿の方が不便はないし、人に近いからロネの世界にも溶け込めるし。(それに、一人称や態度も大幅に変わっちゃうので、雰囲気をよく確認しなきゃわからないかもしれないってぐらいには変わる←) ロネと初めて出会ったのはね、ミストがロネに襲い掛かってるところを見た時だったかな。あの時は僕が一方的に観戦してるだけだったから、お互いをしっかり認識したのは僕が泉の上で踊ってた時かな。(舞、得意なんだよ?と手を軽くひらひら (05/21-22:31:24)
アザミ > うん。今でもその姿にならないことはないんだけど…どっちかというと、戦闘向きの姿だから。普通に生活する方だったら今の僕の姿の方が不便はないし、人に近いからロネの世界にも溶け込めるし。(それに、一人称や態度も大幅に変わっちゃうので、雰囲気をよく確認しなきゃわからないかもしれないってぐらいには変わる←) ロネと初めて出会ったのはね、ミストがロネに襲い掛かってるところを見た時だったかな。あの時は僕が一方的に観戦してるだけだったから、お互いをしっかり認識したのは僕が泉の上で踊ってた時かな。(舞、得意なんだよ?と手を軽くひらひら、舞うように動かしてみたり)>ルイ (05/21-22:31:35)
ルイ > ぁぅっ、ティス、手伝うよっ?(ぁ、プリンは食べるけどっ!とてきぱき片付けていくミラーに腰を浮かして。彼女のおうちとはいえ、何から何までやってもらってる感がっ)>ミラー (05/21-22:33:12)
mirror > ん?大丈夫だよ。 食べてて?もう終わるから。(食べられない分暇だった←)>ルイ (05/21-22:34:52)
ルイ > ぅ、ぅ、ありがとぉ。(何から何マデ。と片言返事でぺこり。席に着いてプリンを頂こう。ありがたく頂こう) ぇ。ぁ、アザミちゃん戦ったりとか、するんだ。(それもまた意外だった。純粋な人ではないのだろうな、というのは気配で気付いていたにはしても、今の彼女の感とは結び付かなくて)  ミストが?そうなんだ……(それはひょっとして、あの時の頃のことだろうか、とかつて友人の住む神殿に迷い込んだ時のことを思い出し)>ALL (05/21-22:40:21)
mirror > (食器を片付ければ戻ってきて。 話の続きに静かに耳を傾けて) (05/21-22:44:57)
アザミ > うん、というか…僕、実はロネのコト好きになる前は暗殺者のグループの一員だったの…。(しかも超凄腕、である。今じゃもう役に立たないかもしれない力だとは思ってるけど、なんだかすごく語りにくそうに) うん、でもなんだかあの頃のミストは色々とおかしかったかなぁ。なんだか、完全に魔物みたいで、ロネのコト、エサとしか見てない感じ?(今想像すればゾッとする姿だ。当時の自分は怖いもの知らずだったから気づかなかったけど。と、こちらも出されたプリンをちょっとずつ味わうようで)>ルイ (05/21-22:46:17)
mirror > あの頃、って言うのは違うと思うよ。(くつり。小さく笑って)>アザミ (05/21-22:48:42)
アザミ > …え?(不意にミラーからの突っ込み?が入ってキョトンと呆気にとられるような顔に)>ミラー (05/21-22:49:17)
mirror > その時、だね。 リアリィは、人を餌には出来ないから。(お茶を口に運んで) (05/21-22:49:18)
アザミ > ……その時…そっか、そういえばミストは人間と同じ身体だっけ。(なんてこと教えてもらったような覚えが。うーん、と少し考える思考顔)>ミラー (05/21-22:51:12)
mirror > ただ、リアリィは時々血に飢える。 …多分、僕と運命を別った時に何かあったんだと思うけど。 それはリアリィ自身も止められないって言ってた。(ゆるり。首を傾けて)>アザミ (05/21-22:52:31)
ルイ > ……そ、だったんだ。(元暗殺師。話しにくそうにする彼女に何と返すべきか。迷いながら、口に出来た言葉はそれだけで)  ミストは、まぁ……(これは昔のミストを、今の身体になる前の彼女を知っている。その時なら、あり得た話かもしれないが、しかし今は…?と言葉を濁していると、ミラーの言葉にそちらを見上げて)>ALL (05/21-22:52:51)
アザミ > …へぇ。 今は、その気配はなかなか見ないけど、僕が見えないところでやっぱり飢えてるのかな。(ロネも彼女に挑戦する、と言っていたから。やはりそればかりは大丈夫だとミラーからの保障があっても心配だった)>ミラー (05/21-22:54:13)
mirror > 普通にしている時は大丈夫だよ。飢えれば場を選んではいるみたいだから。 ルイは知ってるんじゃない?コハク、だっけ?>アザミ・ルイ (05/21-22:55:14)
アザミ > …エリートの精巧部隊の一員。それに、僕自身が暗殺者の血族だったから…。お父さんとここに来た当時の僕、すごく似てたんだよ?(父が未だにそういう道を辿っているのだ。ルイも結婚式の時にお父さんの姿を見てるだろうから、少しは想像しやすいかも知れない)>ルイ (05/21-22:56:01)
アザミ > そっか…。(少しほっとした。と、何やら聞いたことない人のお話。首をかしげて耳を傾けよう)>ミラー (05/21-22:56:55)
ルイ > (友人の話に関しては、黙ってお茶を頂いていたが。琥珀、の名が出れば一度視線を床に伏せて) ……ん、知ってる。(あの時も、自分は唯々待っているだけの存在だったけれど。そんなことまで思い出し、ちょっと苦い表情に)>ミラー (05/21-22:59:02)
mirror > ナカマを1人、飢えを堪えて暴走して、結果死に追いやったって。 だから、リアリィは自我を失って暴れるのはしない。 暴れるなら、瘴気の地か荒野くらいだと思うよ。あの辺はリアリィと同じ様に血に飢えた者が集まるから。 (05/21-23:00:34)
アザミ > ……そうだったんだ。(ミストにそんな過去があったなんて。なんだか、ミストの見方がだいぶ変わるかもしれない。もっとミストのコトを大切にしたいと思ったとか)>ミラー (05/21-23:03:04)
mirror > 多分、ロネ=リドリーとは合意の上なんだろうね。 お互いがその気なら、多分誰もとめられないと思う。でも、リアリィは多分殺せない。 コハクの事があるから。 ロネ=リドリーが本気のリアリィを殺せる実力を持っているなら、どちらかが死ぬって言うのは有り得るかもしれないけど、今のロネ=リドリーじゃリアリィは多分殺せないよ。 だから、『どっちも死なない』。>アザミ (05/21-23:06:20)
アザミ > …わかってるけど、ミストが銃を持ってる相手に太刀打ちできるのか…っていうのがちょっと心配なの。ロネ、絶対何発も持っていくと思うから。(人と近いのなら、尚更ミストも無傷じゃすまないことぐらいわかってる。それに、銃は見た目に反して想像以上に危険だから)>ミラー (05/21-23:09:48)
mirror > 竜の鱗はそんなに脆く無いよ。 リアリィが本気になれば銃は殆ど効かないから。(ゆるりと首を傾けて微笑し)>アザミ (05/21-23:10:47)
mirror > そうだな・・・。『柔らかい金剛石』。 竜の鱗の強度ってそんな感じだから。 (05/21-23:11:29)
ルイ > お父さん……今でも似てはいたね。(それは顔立ちとかそんなところが、だろうけれど。努めて暗い顔はしないように) ……同意の上だろうから、厄介なんだよねぇ。(ぽつり。ミラーの言葉に彼女ではなくこれが呟いた。 はふ、と溜息一つ。次に友人に会ったら尋ねたいことの一つではあった。でも、同意の上だと  嫌だ悲しいとは言えても、止めてとは言えないから) (05/21-23:11:46)
アザミ > 柔らかい金剛石の固さ……。(金剛石 (05/21-23:12:38)
mirror > それに、傷を負わない戦いになるなら、リアリィは多分戦わないんじゃないかなァ。(視線を上へ上げて) (05/21-23:12:56)
アザミ > 柔らかい金剛石の固さ……。(金剛石=ダイアモンド、だ。本物よりは柔らかいとはいえ、確かにそれなら強度は高そうだ。自分が竜になったら鱗とか何もなさすぎて脆いなぁ、と思ったり) ……でもそれで、ロネが勝てなかったからって自殺と化するとか言い出したら、どうしよう。僕の見てないところでそんなことされたら止められないし…。(うむむむ、と悩みは深まるばかり。ロネの猫かぶりを一気に剥がしてやりたい気分だった)>ミラー (05/21-23:14:27)
mirror > アザミが思ってる程、ロネ=リドリーは死にたがってるわけじゃないと思うよ?>アザミ (05/21-23:16:04)
アザミ > ほんと?えへ、そういってもらえると嬉しいな。(生きてる年数は違えど、血がつながった親子なのは変わらないから。それは素直に嬉しく思って。ルイのつぶやきには眉下げた、困り顔だけ向けたとか)>ルイ (05/21-23:16:15)
アザミ > …そう、かな。だといいんだけど。(幾らあんなダメ夫(失礼)でも愛してるのだ。自分が自殺寸前になったりするぐらい振り向いてほしいと思えるぐらいに)>ミラー (05/21-23:17:18)
mirror > ウン。その辺は多分リアリィと一緒。 傷は負っても死にたいわけじゃないから、死に掛けたらそれこそはいつくばってでも生きようとすると思う。>アザミ (05/21-23:18:21)
アザミ > …でも、やっぱり怒らなきゃ。そんな死闘寸前の戦いをしてまで欲求を埋めたがるなんて、僕の心臓が弾けちゃいそう。(いや、心臓なんて自分にはないけども。それでも胸は苦しくなっちゃう) (05/21-23:20:09)
mirror > (アザミのセリフに、うーん、なんて一度視線を上に向けて。この辺いかがなもんでしょうな視線をルイへ向け)>ルイ (05/21-23:21:59)
アザミ > ……ううん、さっきの言葉はやっぱり忘れて。よく考えたら、それが「生きる」理由だもの、ね。(何時しか、誰かに聞いた言葉。思い出して、ふと訂正を加える)>ALL (05/21-23:23:48)
mirror > ン、怒るのは悪くないと、思うよ?>アザミ (05/21-23:25:52)
ルイ > 女の子は、お父さんに似るっていうもんね。(だからおなかの子も、ロネさん似かな、とか思ったのだ。二人の会話は聞きながら、でも口は挟まず こそっ と食べ終わってごちそうさましたプリン用のスプーンをコトリと置いたところでミラーからの視線が) ……正解は、ないと思うんだよね。そこは。(ほんの少し、何とも言えない感に苦笑して) (05/21-23:26:21)
mirror > 僕も、難しいと思う。 レンが無茶すれば、やっぱり心配。 無茶して怪我して熱とか出せば、無茶しないでって言いたくなるし。 …でも、レンが自分で決めて仕方なくとかじゃなくて何かをして、それで怪我したりしても、僕は責められないんだよね。気持ちは判るから。(ン、と首を傾けて) (05/21-23:29:58)
ルイ > アザミちゃんの気持ちは間違ってないよ。生きるためだとしても、そんな危ないことして欲しくない。 好きな人だもん、当たり前の感情だよ。そんなこと止めて、って、「私のこと好きなら止めて」くらい言ったっていいと思う。キミはロネさんの奥さんなんだから。(眉を下げた笑みのまま、続けて) でもロネさんも、もしミストと同じタイプの人なら――仕方ないなぁ、って思うのもあるかな。それがその人、なんだったら。(そう言って ふっ と息を吐き出す。自分の友人への想いも、交ざってる感があることは自覚しながら)>アザミ (05/21-23:30:06)
アザミ > (二人に正解がないとか怒るのは悪くない、と言われれば悩んでた顔も少しは緩むか) …うーん、とりあえず…体がよくなったらロネを叱りたいな。ルイちゃんの言うとおり、ロネはロネだから、止まるかわからないけど。(あまりに縛ってしまうと今度はロネが狂ってしまうかもしれない。その繰り返しが怖い)>ALL (05/21-23:31:25)
mirror > ゥン。アザミがちゃんと元気になるように、僕も協力するからさ。 罵るくらいはして良いとは思う。(つーか自分散々罵ったし、なんて)>アザミ (05/21-23:33:25)
ルイ > ん、ガンバレ。(そこは夫婦の問題だ。穏やかになろうがガツンといこうが、ちゃんと話し合って欲しいと思った。お節介だとしても、そう思うのは性分なのだ) ふふ。(ティスは手厳しかったなぁ、と先日のことを思い出しながら、テーブルの上に木苺とさくらんぼは残したままに立ち上がり)  さて、すっかり長居させてもらっちゃった。ありがとね、ティス。アザミちゃん。(もう日も変わる頃だろうし、そろそろお暇しようと)>ALL (05/21-23:36:46)
mirror > ぁ、ルイ、もう帰る?(泊まってけば良いのにー、なんて)>ルイ (05/21-23:37:57)
アザミ > うん、ありがとう。僕もあまり甘やかしすぎたら自分まで元気なくなっていっちゃうって今回のことで学んだもん。(しっかり罵ってやる、と意志はしっかり。と、帰るらしい様子にハッとして) あ、ルイちゃん、またね。 よければ、今度またお話しようね?(館とかで、と笑み浮かべて、見送ろう)>ミラー、ルイ (05/21-23:38:50)
ルイ > ぅん。 ん?ぇ、でもいきなり来といて…(さすがに迷惑では、な視線。がミラーへと)>ミラー (05/21-23:39:25)
mirror > ベッド、苔全部並べると皆で一緒に寝れるよ?(泊まっていってーな視線)>ルイ (05/21-23:40:00)
mirror > 明日ルイから貰ったベリーでタルト焼くよ?(追い討ちっ)>ルイ (05/21-23:40:57)
アザミ > (おや、どうやら泊まるスペースがあるらしい。なら、とルイの方を見て) ふふ、じゃあ遠慮しなくていいんじゃないかな?ミラーもこういってるし。(ね?とさらにさらに追い打ち←) (05/21-23:41:36)
ルイ > (甘やかされ…タイプなのか、と色んな方からの情報で、ここしばらくでだいぶロネさんに対する認識が変わりつつあるこの娘←) ぅっ。(苔のベッド!?何それ楽しそう。 タルト!?何それ食べたい。 ぅ、ぅうっ…)  じゃ、じゃあ、泊まる!(こうしておにゃのこのおねだりと餌付がこれには有効であることが証明された!)>ALL (05/21-23:44:08)
ルイ > (そんなこんなで今宵は厄介になることに。苔のベッドで一緒に、とかお泊り女子会よろしく喧しいくらいにキャッキャとはしゃいだことでしょう。お世話になりますっ) (05/21-23:45:36)
アザミ > (泊まる、と言ってくれたルイにくすっと笑って。こっちもデザートのプリンを食べ終えれば、イチゴを一個ぱくっと食べてからごちそうさまでございます) …美味しかった♪ね、ミラー。今度元気になってからもまたここ来ていい?色んなお菓子の作り方、知りたいな。(料理は得意だけど知らないレシピもまだまだあるのだ。せっかくだから、と聞いてみる) (05/21-23:47:04)
ご案内:「※岩場の洞窟」からルイさんが去りました。 (05/21-23:47:14)
mirror > やったっ。じゃ、今日は皆で寝よう?今用意するねー。(イソイソと苔のベッドをセッティング。アザミはそっと抱き上げてベッドまでお運び致しましょう。 ふかふかのお日様の匂いのする苔のベッドと毛布、ラベンダーの香りのする枕で、今宵は一緒に過ごすようで。明日の朝には焼き立てパンと自家製バター、ベーコンエッグにスープでデザートにはルイから貰ったサクランボとイチゴのタルトが出るそうな) (05/21-23:47:16)
mirror > うん、勿論良いよ。(ふふ、なんて笑い)>アザミ (05/21-23:48:02)
mirror > (てなとこで、洞窟でのお泊り会になるそうです─) (05/21-23:48:40)
アザミ > わーい、やった♪ あ、えっと…僕も今更だけど、ミラーのことティスって呼んでもいいかな?(なんて聞きながら、お泊り会の始まりだろう) (05/21-23:49:20)
mirror > (ティス、の呼び方には、うん、と答えるようで。 それでは皆様おやすみなさいませ─) (05/21-23:50:10)
ご案内:「※岩場の洞窟」からアザミさんが去りました。 (05/21-23:50:28)
ご案内:「※岩場の洞窟」からmirrorさんが去りました。 (05/21-23:50:34)
ご案内:「岩場の温泉 癒しの湯」にシャルルさんが現れました。 (05/21-23:53:30)
シャルル > (深い深い夢を見ていた。父が仕事で出て戻らぬ中、唯一の友達だった鴉が見せてくれた幻影。まぶしい幻影。人の姿を取ったそれはあまりにも眩しすぎて目視できなかった。そんな夢――――) ………。(お湯の底に横たわる形でいるんだろう。うっすらと目が開いて、水面の揺れる光が目に飛び込んでくる。深い深い底でもよく見える煌びやかな月明かりに照らされた水面) (05/21-23:56:01)
シャルル > (頭がぼんやりしている。身体のあちこちが痛い。そして、湯の中を漂う自分の身体。あぁ、そうか。自分は無茶をしたんだ。あの可笑しな瘴気を生み出す魔物みたいなものに飲み込まれて、それから引き上げられて、後はなんだっけ?ミストの背に乗せられて―――それからの記憶が全くない) (05/21-23:58:03)
シャルル > (まあそれもそうだろう。あれから意識は飛んでしまって生と死の狭間を彷徨ってたのだから。髪は黒からブロンドに戻り、瞳も緑色に戻っているから具合としては治ってるのだろう。だが、身体に瘴気がまだ残ってるのか、身体はだるいままだ) ……ランタナ……。(そういえば、ランタナがいない。何処かに出かけてるのだろうか。それとも、自分をこの温泉の中に入れたまま、館に戻ったのだろうか。どちらにせよ、自分は無茶をしてしまったことに変わりはない。ロネの無礼も、ランタナの事故も、怒る気力は今は浮かばなかった) (05/22-00:00:56)
シャルル > (そのまま、もう一度目を閉じる。湯を大きく吸い込んで、身体のだるさを抜こうとしっかり身体に吸収してもらおうとする。あぁ、なんだか心地いい。そういえば母の腹の中にいる胎児ってこんな気分なんだろうか。自分は母は見たことがなかったけど。見る前に自分を産み落とした時点でこの世を去っていたと父から聞いてたっけ) (05/22-00:03:44)
シャルル > (自分がもし、ランタナと同じように鳥になれたら、どれだけ飛んで行けるだろう。不意にそんな考えを思い浮かべる。自分が鳥になったらどんな鳥だろう?とも。実は、鳥には昔から憧れてた。吸血鬼の姿になれば自在に飛び回れるんじゃないのか?とか突っ込まれそうだが、飛び回ることを望んでるわけじゃない。鳥になった気分になってみたいのだ) (05/22-00:09:12)
シャルル > (もし鳥になれたら―――――いや、もうこの考えはやめておこう。どうせ叶わぬ願いだ。これ以上変に考えるとランタナに嫉妬されてしまいそうだから) (05/22-00:10:56)
シャルル > (体のだるさが抜けるまで、あと1日ぐらいかな、と自分の今の具合からして思う。そういえば、あれから何日眠ってたのだろう。時間の感覚がおかしい。とりあえず今は夜だということはわかるが、はたして月はどうなってるのか?まだ体が疼かないところから、満月ではなさそうだが) (05/22-00:15:58)
ご案内:「岩場の温泉 癒しの湯」にランタナさんが現れました。 (05/22-00:26:04)
ランタナ > (ばさりと翼を広げて、森の方から飛んでくる姿。先程までの出来事を思い出し、少しだけ物思いに沈みつつ、ばさばさと温泉の方へと向かって) ――そろそろ起きた、かしら…。それともまだかしら…。 …起きてくれるのかな。(はぁ、と溜息を吐きながら、目的地に着けば。とん、と温泉の縁に降り立ち、此処数日と同じように不安そうな表情で湯の中を覗き込む) (05/22-00:28:15)
シャルル > (湯の中を覗き込めば、目を閉じて安らかに寝てる―――ように見える姿。実は起きてるのだが、湯の中だと感覚があやふやでランタナに気づかず、目を閉じたままだったりする。髪はブロンドに戻ってるので、具合はよくなってるとよくわかるだろう) (05/22-00:31:20)
ランタナ > ………シャルル様。起きてますか?(そっとそっと、湯の中に声を掛けてみる。今日も返事は返ってこないだろうか、反応はないかと不安に思いつつ) (05/22-00:33:40)
シャルル > (湯の中、反響して聞こえる声。ほんのわずかにしか届かないものの、反応させるには十分だった。目をゆっくり開けて、水面の方を見る顔はまだけだるそうだが、いつも通りには戻ってきている) (05/22-00:35:22)
ランタナ > (湯の中で見え辛いけれど、僅かに返る反応。どうやら起きたらしい様子にほっとしつつ、一度靴と靴下を脱げば、湯の中に入っていこうと) ……大丈夫、ですか?(そちらの傍まで近づけば、もう一度声を掛けようと) (05/22-00:40:09)
シャルル > (湯の底に今はいる。とするとランタナも奥へ入ってきたことになるか。近くで声を掛けられれば、湯の底を手で押して体を起こす。身体はだるいモノの、湯の中だったら体の負担も軽減される。ランタナの方を見て、そっと手を差し伸べようか。傍においで、と言うように) (05/22-00:43:22)
ランタナ > (とりあえず足のつかない所まで来たら、ちょっと戸惑い気味だが。水に顔を付けて主の様子が見られれば、とりあえず傍まで潜っていこう。息の出来るお湯と言うのは、こういう時に便利だと思う) ………上、行きます?(水面、と傍まで潜れば、一度上を指さし、首を傾げ。水の外に出るか、と問おうと) (05/22-00:47:20)
シャルル > (ランタナが傍に来てくれたら、手を差し伸べるのは一度やめて、問いかけにうなずく。こっちも水面の方を見上げて、暫く動かしてなかった身体のリハビリかねて、ゆっくりと泳ぎだそうか。外の空気を吸いたいのもあったと同時に、ランタナの顔をしっかり見たかったとか) (05/22-00:50:46)
ランタナ > (正直泳ぎはそこまで得意ではないと、主がまだ心配なので、ついて行くときはゆっくりと其方に合わせるように。少しは体が動くようになったらしいのが、若干安心で) (05/22-00:53:55)
シャルル > (水面へ到達すれば、バシャッ!と湯から顔を出して) ―――ッケホ、カフッ!(外の空気を吸い込めば、言わずとも肺にたまった水は押し出されて咽るように吐き出すんだろう。咽つつ、とりあえずは足の付く場所まで泳ごうとゆっくり向かうけど) (05/22-00:56:28)
ランタナ > (そちらが水面に出た少し後に、此方も水面に出て。そのまま主の後について行くように足の着くところまで向かい) ――あまり、ご無理はなさらないで下さいませ…。3日程、ずっと寝込んでいましたから。(無茶しないで、と追い付けば、咳込むそちらの背をそっと撫でようとしつつ。目覚めたとはいえ、まだ本調子ではないのだろう様子に、心配そうに眉が下がる) (05/22-01:00:09)
シャルル > (足の付くあたりまで泳ぎ切れば、ゼェ、と咽て荒い息を整えようとしつつ、温泉の端の方に背を預ける形で落ち着く) …ケホッ…そっか、三日も…。(そんなに寝込んでたのか、と申し訳ない気持ちになる。我ながら無謀な事をしたものだとも) …ごめんね、ランタナ。無茶しちゃって…。 (05/22-01:02:43)
ランタナ > (服はびしょ濡れだけど、そんな事は特には気にならない。主のすぐ隣に行こうとしつつ、その様子を心配そうに眺めて) はい。今の今まで、ずっと目覚めなかったから、もう起きないかとも思ってしまいました…。(起きてくれてよかった、とほっとした声音で言いつつ) ――本当にこの度は申し訳ございません。ロネ様にもシャルル様にも、他の方々にもご心配とご迷惑をおかけしてしまい…。全ては私の責です。(すいませんでした、と深く深く頭を下げようと) (05/22-01:07:55)
シャルル > (こっちだってびしょ濡れで長い髪はべったり。後でしっかり乾かさなきゃな、と思って) …大丈夫、目覚めないことはないから。イーラを置いて行くなんて僕には無理だよ。(と、謝られれば眉を下げて笑みを浮かべて。その頭にゆっくり手を伸ばしてぽん、と撫でてあげようかと) …しっかり反省してるなら、大丈夫。僕の方こそごめんね、あそこに行っちゃダメなんて言って。我慢してたんでしょ?  とにかく、無事でよかった…。(それが何よりも安心したこと。ランタナが銃で撃たれた時、全てが終るかと思った瞬間だったから) (05/22-01:12:19)
ランタナ > …良かった…。起きてくれて、本当に良かった…。(ほっとしたからか、少しずつ声が震えていく。そのうちに水面に髪から垂れる滴以外の波紋が広がり始め) ――ずっと、餓えてたから…。お腹空いて我慢できなくて、ずっと気持ちも沈んだままで…。(我慢できなかった、とぐすぐすと嗚咽の合間に呟き。頭を撫でられれば、微かにびくりと身体が震えて) ロネ様の事、責めないで…。私が先にお怪我させたから、あの方は何も悪くないから…。 (05/22-01:17:55)
シャルル > ………ごめんね、心配させるような無茶して。(あの時ミストやシルヴィアが来てくれていなかったら、きっと自分は死んでただろう。今度、二人にも謝ると同時にお礼も言わなければ。叶うなら、ランタナをそっと引き寄せて、抱き寄せてしまおうかと) …イーラ、誰かに頼ることは悪くないんだよ。僕も君も、一人じゃないんだから。人ってね、なんでもできるって気がしてるだけで、実際は一人で何でもこなすことはとても難しいことなんだ。(だから自分を責めないでね、と) …うん。あれは正当防衛だとは分かってる。でも、イーラを撃ったのはやっぱり許せないよ。傷をつけることはしないから、今度少し怒鳴るぐらいはするかも。(彼にはもう妻もいるのだから、しっかりしてもらわなくては。あんな危険物資を持ち歩いていては、絶対妻を心配させてるぞ、と思って) (05/22-01:24:39)
ランタナ > あの時、何で一緒に……。(逃げなかったの、と泣き顔が問いかける。一番最初に一緒に逃げれば、大丈夫だったのでは、と) ――シャルル様、ずっと寝込んでたから、血は貰えないと思って…。あとは、もしも感染したら嫌だから…。 ……それから、悩みごと、そうじゃないの。(実際は此処最近の人との対話で解消はされてきたけど。抱き締めることは非常に容易に出来るだろう。それこそ、抵抗など無く) 今日会って、ちゃんと二人で謝ったから…。 ――先に大怪我させた私が悪いから、怒ったり怒鳴ったりするなら、まず私から。(言ってください、とじっと泣き顔でそちらを見つめ) (05/22-01:29:31)
シャルル > ……あのまま、あの魔物を放っておいたら、絶対広がってあの地に足を踏み入れるものが危なくなるから…僕も、パニックになってたのかもしれないね。(落ち着いてたら、一緒に逃げ出すという選択権が思い浮かんだものだろうが、ランタナを撃たれて、かつ両者とも瀕死だったらそれどころじゃなくなってしまう (05/22-01:33:16)
ご案内:「岩場の温泉 癒しの湯」にランタナさんが現れました。 (05/22-01:33:43)
シャルル > ……あのまま、あの魔物を放っておいたら、絶対広がってあの地に足を踏み入れるものが危なくなるから…僕も、パニックになってたのかもしれないね。(落ち着いてたら、一緒に逃げ出すという選択権が思い浮かんだものだろうが、ランタナを撃たれて、かつ両者とも瀕死だったらそれどころじゃなくなってしまう) ………ごめん、もう大丈夫だから。二度とあの手にはかからないようにする。(確かに移ってしまったら大変だ。吸わなかったのは確かに正解だったかもしれない。怒って、と言われれば、少し迷うように間が空いてから、息を吸い込んで―――しっかりランタナを抱きしめて) ――――イーラの馬鹿、馬鹿野郎! なんで早く頼らなかったんだ、イーラが苦しむと僕はもっと苦しくなるのに……!(精一杯、怒声をあげる。ちょっと苦しいぐらいにはランタナを抱きしめてるかもしれない) (05/22-01:37:41)
ランタナ > ……よく分からない魔物、でしたね…。私、一応…あの時で多少怪我は治ってたから…、シャルル様とロネ様を担ぐくらいは出来たかもしれなかったから…。(あの時の魔法のおかげで傷自体は治ってたから。その気になれば、担げたのだけど) ……はい。出来れば、暫くは寝込むシャルル様は…。(見たくない、と。ずっとずっと寝たきりなのは主も嫌だろうけれど、此方ももうしばらくは元気な主だけを見ていたくて) …………ごめんなさい。(少し苦しいくらいの抱擁と、鼓膜に響く怒声。覚悟はしていたけれど、その至近距離からの声に一瞬目を瞬かせた後、小さく反省の言葉を) (05/22-01:44:12)
シャルル > …後、逃げたかったけど…逃げれなかった、ていうのかな。急激に沈んでいったから。(あれは自分が瘴気を吸い込んで阻止しようとしたせいでもあったけど、何より沼の適応力が酷過ぎた) …僕も、しばらくは…いや、これからなるべくは寝たきりは控えたいかな。(寝たきりだとやれることが限られる上に、ランタナを心配させてしまう。それが一番嫌だから) ……お願いだから、苦しむ姿はなるべく見たくないんだ。僕も健康でいるから、辛かったらちゃんと頼ってほしい。 使い魔だからとかそういうのは関係ないから……大切な人として、辛い所は見たくないんだ。(やがて抱きしめる力も緩むだろう。それでも抱き付いたままではあるが。ランタナの肩に顔を少し埋めて、しっかりと温もりを感じようと) (05/22-01:51:47)
ランタナ > ……本当は助けに行きたかったのですが…。すぐに姿が見えなくなってしまっていたし、ロネ様も巻き込みそうだったから…。あの時、助けてくれた方々には感謝しないと…。(すいません、と少しだけ俯き、呟くように謝罪の言葉を) しばらくは、健康でいられるといいですね?すっかり体も鈍ってしまったでしょうし…。(かなり寝込んでいたから、相当体力も力も落ちていそうだ。抱き締めてくれる身体をそっと、抱き締め返そうとしながら) ……心配かけて、迷惑かけて、ごめんなさい…。ずっと、何も私の事を話せなくて……、ごめんなさい。(湯に浸かっている所為もあってか、何時もよりも熱い体温。力は緩んでも抱き締めてくれる腕に、心配してくれる言葉に、安心しながら、幾つもの謝罪を零して) (05/22-01:56:51)
シャルル > …本当は怖かったよ。あんな化け物に飲まれて死ぬなんて、嬲り殺されるより嫌だった。(あの地で初めて、自分が恐れる物が出来たかもしれない。もうあんなのには近寄りたくない) …不健康にしようってものなら、意地でも健康になってやるよ。もう寝込みっぱなしは嫌だからね。 それに……三日も寝込んでたから、やっぱり体が重いかな。(ずっと湯の中だったので体中がいう事を聞かない。暫く館の修練場で身体の鈍りを回復させた方がいいかな、と思いつつ、抱き締められれば目を閉じてその温もりに身を委ねる) …もう、大丈夫だから。イーラを絶対一人にしないから。 迷惑だって思ったら、ちゃんと叱るから…。(暫くこのままでいたいとも思った。ランタナの温もりがとても嬉しかったのと、安心できる) (05/22-02:04:14)
ランタナ > シャルル様を助けてくれた竜のお嬢様が、「あれは相手にしないで見つけた時点で逃げろ」と言っておりました…。次からはもっと早く逃げましょうか…?(アレは無理、と静かに首を振って) 三日も寝込んで、その前もずっと寝たきりでしたからね。…ゆっくりでもいいですから、身体、戻していきましょうか?(付き合いますから、と泣き顔で微笑みつつ。久々の腕の中の体温と感触が酷く嬉しくて) ――シャルル様…。私、ずっと、寂しかったんです。ずっと両親は、私の事を見てくれなくて…、愛してくれなくて。此処に来るまで、誰も周りに友達もいないし、兄様も姉様もいなかったから、ずっと、寂しくて、……愛して欲しくて。(ぽつりぽつりと抱き締め、抱き締められたまま。一言一言、呟くように自分の思いを語っていく) (05/22-02:10:23)
シャルル > …そっか、ミストがそういうなら、それだけ危険だってことなんだね。うん、次はしっかり振り返らず逃げようか。(ミストもそう言うのなら、確実に危険なんだろう。彼女だって一緒に依頼をこなした仲間だから、信頼している) 身体のしびれとかはもう抜けたけど、腕がだいぶ落ちてるだろうね…全く、ティボーめ。(嫌いな大尉の名前を嫌味じみた声で呟く。人を動物のように実験に使うから大嫌いである) ……。   イーラ、今目の前にいるのはイーラにとって、何だい?(目の前、つまり自分のコトだ。顔を上げて、ランタナとしっかり向かい合う形で、ジッと見つめながら問う) (05/22-02:15:53)
ランタナ > (その言葉に同意するように、しっかりと頷いて。あれには二度と会いたくない) 其れなら、良かった…。取り敢えず、暫くはリハビリ、ですね?(ずっと寝ていた上に動けなかったのだし。くすり、と苦い笑みを浮かべつつ) ……今まで嫌なことも言われたし、鞭で打たれたり、作った料理を床に落とされたり、ティーカップのお茶を頭に掛けられたりしたけれど…。私は、父様達に愛して貰いたかった、もっと甘えたかった、使い魔や召使じゃなく、大事な娘と言ってほしかった…。家出したから、もう叶わないけれど…。 (言っているうちに、じょじょに強くなる抱き締める力。それはまるで縋るように)―――シャルル様は、私の大事な主、です…。(其れだけは断言できる。質問の意図はまだ掴み切れないけれど、そう答えて) (05/22-02:24:32)
シャルル > …そうだね。とりあえず、歩けるかな…。(部屋で寝たきりだった上に、さらに水中で3日間だ。足の感覚が狂ってたら立てないかなぁ、と心配にはなる) ……イーラは家族愛が強いんだね。お父さんたちにもう会えなくなっちゃっても、この世界で新しい出会いがあるから、家族のことは無理に忘れようとしなくていいと思う。嫌な思い出を忘れるぐらいなら、楽しかったり嬉しかったりするいい思い出の方を沢山作って、それで埋めればいいから。(臭いモノには蓋をしろ、ということわざがある。表現は妙だが、まさにその通りだと) ………うん、まあ間違ってないけど。なら、僕から主人という役職を抜いて、イーラも使い魔ということを抜けば?(答えにはついくすっと笑ってしまったが、間違ってはいない。ただ、もう少し違う言い方があるんじゃないかな?と) (05/22-02:31:17)
ランタナ > 宜しければ、館まででしたらまた抱き上げるなりしますが…。(何だかんだで遠いから、無理しない方が良いのではと、心配そうに) 違うの。……家族愛が強いんじゃないんです、ただずっと、此処に来るまでの100年、寂しくて、誰でもいいから愛して欲しかっただけ。どんな人でも、誰でもいいから、私を肯定して欲しくて、……愛して欲しくて。思い出とかじゃないんです…。(そんなのじゃない、と苦い表情で首を振りながら) ………恋人、です。(少しだけ頬を赤く染めながら、微かに迷うように。問いかけに答える) (05/22-02:39:12)
シャルル > ……ごめん、じゃあお願いしていいかな。(きっと立ってもふらふらだと思うから。水の浮力に慣れてしまうと身体の衰弱は酷いモノ) ……そっか。うん、ごめん。変な解釈しちゃってたや。(それを聞けば、もっとランタナを愛したくなった。愛くるしくて、大好きな子) …そう、恋人。イーラ、僕はイーラのコトすごく愛してるからね。(頬を染めるランタナにふわりと笑みを浮かべれば、もう一度抱き寄せてあげる。こうやってお互いくっついているととても安心できる) (05/22-02:42:54)
ランタナ > ……まだふらふらのようですし、もう少しここで休んでからの方がよろしいかと。(もう少し沈んでいた方が、と。きっとまでちゃんと治りきってないだろうから) ……色んな人にこれを相談したら、「もっと甘えてもいい」と言われてしまいました。…でも、どうやって甘えたらいいのか、どう甘えれば愛して貰えるのか…。何処まで甘えてもいいのか、分からないことだらけで…。(今こうして甘えてしまっているけれど、本当にこれでいいのだろうかと不安な気持ちが込上げる。じ、と泣き濡れた紅い瞳が、不安の色を宿して、そちらを見上げ) …………うん。(抱き寄せられ、愛していると言われれば、泣き顔に少しだけ嬉しそうな笑みが浮かぶ。その言葉だけでも、安心感が込上げて) (05/22-02:48:43)
ご案内:「岩場の温泉 癒しの湯」にランタナさんが現れました。 (05/22-02:52:29)
シャルル > あー…うん、じゃあそうするよ。(足を少し動かすなりして少しでも動けるようにはしておいた方がいいかな、とは考えつつ) …こうやって縋ってくれるのも甘えてくれてるのと一緒だよ。分からないことはあっても、イーラ、成長したね。(優しく頭を撫でてあげる。こうやって甘えてくれることは自分にとってとても嬉しいことだから) …どんな状況でも、イーラのコトを愛してることは変わらないから。愛するなって否定されても、絶対愛し続けるから。(ある意味独占欲が見えてきそうなぐらいだが、それだけこの少女のコトが好きなのだから) ……さて、休むならもう一眠りした方がいいかな。(そろそろ月もだいぶ傾いてることだから、明日起きて移動ができるよう、今日はそろそろ寝た方がいいかな、と) (05/22-02:56:37)
ランタナ > 起きて帰ったら、何でもお好きなもの作りますよ?お腹も空いたでしょうし…。(くすりと微笑みながら、そっとそちらの頬へと手を伸ばそうとして。それは何処か確かめるように) …わからない……。でも、凄く、安心するの…。(こうしていると、とぎゅー、と少しだけ強くその身体を抱き締めて。頭を撫でてくれる手も、優しい声も、全部が全部嬉しくて、愛しくて) もっと、もっと…愛して欲しいな…。他の誰よりも、うんと…。(抱き着いたまま、じっとそちらを見つめつつ、独占欲の入り混じる呟きが希う。誰でも出なく、この人にだけ愛して欲しくて) ――そう、ですね。私も、本日は色々あって…。(少し疲れました、と。離れる気配はないまま) (05/22-03:05:48)
シャルル > 本当かい?それなら、しっかり寝て疲れとかとらなきゃね。(だるさもまだ少し残ってるから、しっかり寝て直さなければ。頬に伸ばされる手は拒まない。頬に触れれば少しくすぐったげに笑うか) …そう、その安心感。甘えるってことは安心できるってことだから、辛いことがあったら甘えた方がいいんだよ。(少し強めの抱き締めもしっかり受け止めてあげる。撫でる手も柔らかく止めずに) うん、もちろん。もっともっと愛してあげる。世界で一人だけの、大切な恋人なんだから。(その言葉が嬉しくて、笑みが深まる。お互い見つめ合う形から、そっとランタナの唇へと自分の唇を落とそうと顔を近づけるだろう) ん、そっか。じゃあ尚のコト、しっかり休まなきゃね。(ランタナの温もりも手伝ってか、再びうとうとし始めるんだろう) (05/22-03:13:02)
ランタナ > ――本当に、起きてよかった。少しでも、元気になって良かった…。(そっと頬を撫でながら、改めて噛み締めるように呟く言葉は安堵に満ちているもの。ようやく元気になってくれたことと、言いたいこと・伝えたかったことを言えた安心感に包まれていて) ………ん。私、今凄く、幸せ。凄く安心する。(今の気持ちを伝える顔は、芯から幸せそうに。泣き顔の名残はあるけれど、心からの笑みを浮かべて) 嬉しい……。(その言葉全部がとても嬉しい。そっと落とされる口付けに、瞼を閉じて、それを受け入れれば。少しだけ白い頬が赤く上気して) ゆっくり休んでくださいませ…。ずっと、離れませんから。(お休みなさい、とうとうとし始める姿に笑みつつ。此方もゆっくりと目を閉じ、眠りに落ちていくのだろう) (05/22-03:19:36)
シャルル > ……簡単には死なないから、ね。(永遠に眠りにつくのは、当分先だろう。この幸せが続く限り、永遠と自分は生きて見せる、としっかり心に決める) ふふ、それならよかった。   …僕も、とても嬉しいよ。(お互い愛し合えている。素敵な時間がゆっくりと過ぎる気がした。優しく暖かな口付けを落とし、ゆっくり顔を離す) …ん、ありがとう。それじゃ、お休み。(ランタナも寝始めるのならこっちも目を閉じ、ひと時の休息に身を委ねよう) (05/22-03:24:24)
シャルル > P:遅くまでお相手感謝でしたー! わー甘々(もともと甘いけど←)  またぜひお相手してくださいませーw  では、おやすみなさいませw (05/22-03:24:57)
ご案内:「岩場の温泉 癒しの湯」からシャルルさんが去りました。 (05/22-03:25:00)
ランタナ > pl:こちらこそ、遅くまでお相手ありがとうございましたーw  すっごく甘々←  それでは、お疲れ様でした!お休みなさいませーw (05/22-03:25:47)
ご案内:「岩場の温泉 癒しの湯」からランタナさんが去りました。 (05/22-03:25:49)
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