room42_20130521
ご案内:「時狭間裏の宿泊施設」に岳三郎さんが現れました。 (05/21-22:19:25)
岳三郎 > (宿泊施設の怪我人・病人用の部屋。 もうもうと熱気が立ち込める部屋の中のベッドに、横になっている男。) ・・・ (ちょっとやそっとの音じゃ起きないぐらいしっかり眠り込んでいる) (05/21-22:23:01)
岳三郎 > (部屋やベッドには防炎加工とかしてあるかもしれない。 しかし、扉の隙間から、もうもうと熱気がはみ出していく) (05/21-22:28:37)
岳三郎 > ・・・ ( 「 うわぁ サウナから出たらサウナになってるー なんでー はっ あそこに扉がっ うわー またサウ 」) ひはっ (目が覚めた。) (05/21-22:34:49)
岳三郎 > はーっ… はーっ… … 夢か… (嫌な夢を見た…とため息をついて) (05/21-22:35:22)
岳三郎 > … 時狭間の… (そういえば、とぼんやり昨日の事を思い出して) (05/21-22:48:48)
岳三郎 > …あつい… (すっかり、毒の効果は抜けているようで。しかし、「薬」の効果も抜けてしまっているようで。自分が発する熱気によって、部屋の中を「壊れた暖房器具が動き続けている」状態にしてしまっている。) (05/21-22:50:49)
岳三郎 > ・・・・う (身体が自分の身体じゃないような気がするぐらい重い。なんとか起き上がって、自分の荷物を探す。) …あっ た (昨日老いた場所にきちんとあった。手を伸ばして黒いリュックサックをとると、じゃっとチャックを開けて) (05/21-22:56:28)
岳三郎 > ・・・ うーん・・・ (なにやらいろいろ作業中。 作業が終了したならば、今日も此処のお世話になろう、と大人しく横になった) (05/21-23:04:34)
ご案内:「時狭間裏の宿泊施設」から岳三郎さんが去りました。 (05/21-23:04:36)
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