room01_20130522
ご案内:「花畑」に春風のマーチさんが現れました。 (05/22-20:47:43)
春風のマーチ > (ウダウダ悩んだり、考え込んだりせずに、踊ろう。遊ぼう。自分の勤めを果たそう)(ふわさ、と、柔らかい風が森の中の、色とりどりの花畑の中を往く。まるで草花を撫でる様に、優しい風が吹く)もーすぐ夏だからネ。今の内に元気蓄えときなー?(だなんて柔らかく笑って、くるりと妖精は舞う) (05/22-20:50:11)
春風のマーチ > (柔らかい風を自分で起こし、回し、妖精は宙で舞う。それはまるでフィギュアスケートの様に、普通の地面では為し得ない舞。すいーっと滑る様に動き、クルクルと舞う)(柔らかい風が、植物を撫ぜ、草花がこすれ合う音がする。)(涼しげな、気持ちいい風が、辺り一面に吹き続ける。微弱な、活力を運ぶ風) (05/22-21:00:57)
春風のマーチ > (元の世界じゃ、仲間と舞い、仲間と元気を運ぶ物だから、少し寂しくはあるけれど、それでも、これは仕事であると同時に『楽しい』)♪~(ふわさっ。すいーっ。ふぁさっ。クルクルクル)(今日一日、各地をずっと転々としながら、色んな所で風と光で、元気を送り続けている。飽きもせず、楽しみながら) (05/22-21:05:54)
春風のマーチ > (元の世界じゃ、仲間と舞い、仲間と元気を運ぶ物だから、少し寂しくはあるけれど、それでも、これは仕事であると同時に『楽しい』)♪~(ふわさっ。すいーっ。ふぁさっ。クルクルクル)(今日一日、各地をずっと転々としながら、色んな所で風と光で、元気を送り続けている。飽きもせず、楽しみながら)(柔らかな風が、絶えずこの辺りに吹いている) (05/22-21:10:36)
春風のマーチ > ♪(楽しいと感じる事が、己のやるべき事であり、イコールでやりたい事だ。だから今は、めいっぱい楽しむために踊っている。人間の三大欲求がきもちいい事なのと同じ様に)(だから今は、誰もいない場所を選んだ。誰にも邪魔されずに、楽しむために) (05/22-21:20:15)
ご案内:「花畑」に患者さんが現れました。 (05/22-21:27:15)
患者 > (ぽたり、音もなく点滴の滴が落ちる。 目を開ければそこは見渡す限りの花畑だった。 人影は驚いたような顔をする。) (05/22-21:28:37)
春風のマーチ > (クルクル。すいーっ。ぴょん。旋風に煽られ、円を描く様に舞う)(姿を現し、人と交流を持つのは、正直に言えば蛇足でしか無い。もちろん、怒られる様な事をやったという自覚もあるし理解もしているけれど)((消えちゃうかな))(こっちが本来、自分のすべき事なのだから。人の都合に振り回されたくない)――ん?(けれども、気配を気付けば妖精は、そちらへと顔を向けた) (05/22-21:30:13)
患者 > ……?(何かが居る。患者は目を瞬く。 小さな人、そう、人型。羽をもった小さな人。) 妖精…?(患者は自分の知識のなかからその言葉を呟いた。) (05/22-21:32:44)
春風のマーチ > うん。よーせー。んー(クルクルと踊る動作のまま、頷いて、けれども踊りはゆっくりとだが控え目になり、動きを止めた。あなたの正面で)おにーさん? おねーさん? まるで突然現れたみたいだね。オイラが気付かなかっただけ??(パチクリ。目を瞬かせて首傾げた。) (05/22-21:35:28)
患者 > (クルクル踊る姿を目で追い。)え…あ…どっち、だろう…?(少し考え込むような顔をして。)突然?そんな馬鹿な…(とは言うが目の前に妖精なんてものがいるのだ。そういうこともあるのかもしれない、と思う。)…私は、わたしは自分のことが何一つ分からないようなんだ。 (05/22-21:38:22)
春風のマーチ > どっちって。じゃあ、確かめてみたら?(しれっと口にした)いや、だってどーみても静かに歩ける様にはみえないし、これとか。(すいっ。と妖精は近づいて、点滴スタンドをつんつんと)……何一つ? (05/22-21:41:06)
患者 > え…      人前ではちょっと……(首を横に振り軽く顔を赤らめた。) ……うん。とりあえず、妖精と話ししてるなんて、やっぱり夢なのかなっておもうぐらいしか、かな。(点滴スタンドをつんつんとする様子を目で追って。) (05/22-21:43:55)
春風のマーチ > 大丈夫。オイラは妖精さぁ。オイラに性別なんてないしっ!(無駄に力強くいった。ニシシ、歯を見せて悪戯な笑みが浮かぶ)……神隠しにでもあって、異世界に迷い込んだのかも…ね。(ぼそり) (05/22-21:46:35)
患者 > そ、そうなのかい?男の子みたいに見えたけどな…(とりあえず上を確認ぺたんと胸を触ってみる。 …無い。) ………神隠し? そんな非科学的な…(目の前の相手を見て)あ、ああいやその… (05/22-21:49:02)
春風のマーチ > 性質はそっちより。けど別に交尾で増えるワケじゃないし。(さらっと告げた。そしてジーッと見つめる妖精の幼い顔。動作を観察なう)ん??(非科学的、そう言われても気にせずきょとんとして)まぁ時間が経てばいつの間にか元の場所にいたー、とかならいいんだけど。とりあえずのんびりする??(ちなみに、相変わらず風が吹いたままな。病気か何かならちょっと楽になるかななんて、妖精の気遣いです。効果は微弱ですが) (05/22-21:52:52)
患者 > (見られている…。 患者はくるっと後ろを向いた。下をこっそり確認…して凍りつく。 どちらも、ない。) ……いや、まさかそんな…(今まさに目の前の妖精は性別が無いと言っていたじゃないか。つまりありえないことではないのだ。自分が人間だという限り限りなくそうである可能性はゼロに近いが。)……どちらでも、ないみたいだ…。(軽く青い顔で。そうしている間にも点滴はぽたぽた落ちる。)昨日は、そうだったね。夢かとも思ったんだけど、私には現実と呼べるものも他にないみたいでね。(柔らかな風が心地いい。青ざめた顔がはれていく。) (05/22-21:59:18)
春風のマーチ > Σわ。ホントにやったっ!?(煽っておいてなんだが、実行するとは思わなかった悪戯もの。まさかって言葉に「どしたの?」だなんて首を傾げて、それでも、青い顔で言った言葉に「ウソッ!?」と妖精は驚いて空中で跳ねた。いやお前も無性だろう)昨日? 今日みたいに変な場所にいたの?? あ、座る? ここから人がいるトコまで遠いよ。(点滴スタンドのコード次第じゃ座れないかもだけど、森の中の花畑、木に持たれるのもアリです。) (05/22-22:03:32)
患者 > え、冗談だったの!?(思わず声を荒げて。 色んな意味でドキドキドキ…)自分は、少なくとも人間だと思って、いや無意識に思っていたんだけど…妖精も目も前にいるし…違うのかもしれない…(少し考え込み。)昨日は…なんだか空気が悪くて瓦礫が沢山ある荒れ地のような場所に出たよ。 ……一体どこだったんだろう… あ、ありがとう。(チューブの長さを気にしながら、しゃがみ込む。) (05/22-22:08:19)
春風のマーチ > ん。半分は本気だよっ!(にやにや。悪戯っ子の笑み。そして考え込む様子には、バッサリとさっさと告げちゃうの)じゃ、今んトコ人間でいいじゃん。見た目そーだし、人間のルールとか守りそうだし。(そしてしゃがみ込むのなら、妖精もパタパタと高度を下げて)ふぅん。気付いたらそこにいたんだ。ま、気の済むまでゆっくりして様子見た方がいいかもね。お外動き回れる格好じゃないもん。(ジ、とあなたが履いてるスリッパを見てみる)(風は浴びてるとほんのり元気になれる程度の力。病気にもよるが、あんまり影響はないと思われる。なんとなく調子が良くなる程度) (05/22-22:14:08)
患者 > よ、妖精ってやっぱり悪戯好きだったりするのかい?(してやられたような顔をして。)う、うん…そうだね…少なくとも人間の常識は持ってる…んじゃないかな。(視線を合わせて。) ……ありがとう。君は優しいね。確かに、あまり他人に見られたい格好じゃぁないなぁ。(小さく笑いながら。 今のところ、何処か悪いという様子はない。見た目が如何にも病人だが。) (05/22-22:18:05)
春風のマーチ > そりゃ、トーゼンッ!(無駄に胸を張ってえへんぷい。あなたの手の届くよな距離で無駄にドヤ顔)オイラたちみたいに、別のトコのルールで悩むよにも、強い衝動がある様にも見えないし、なら人間で大丈夫だよここらじゃ。(なんて。改めてあなたを上から下まで観察して、「うんっ」て頷いた)……優しい、かなぁ。パジャマで出歩きたくないって人のルールも良く分からないけど。 (05/22-22:22:29)
患者 > ははは…なるほど。(また小さく笑って。怒る様子はなく。)ここらじゃ?妖精以外にも何か、人間以外のものがいるのかい?(花畑に妖精、というのはとても似合っている。……では荒れ地には?)優しいよ。こんな得体のしれない相手に。 ……みっともないから、かな。 (05/22-22:35:50)
春風のマーチ > (ドヤァ…! 続く質問には)うーん。人っぽいのが多いかな。見た目人に近くても実は違ったりとか、実は化けてるだけとか。(相変わらずサラッと告げる口は、相手の常識だとはは考えない)そゆ意味じゃ、慣れてるモン。色んなのに関わるのはさ。たのしーし。……んー、良く分かんない。裸ははずかしーケド。(服着てるんだしいいじゃん。思考) (05/22-22:40:54)
患者 > そ、そうか。そういうものなのか… ……私もそういったものの一つなんだろうか……。(軽く、頭を悩ませ。) そうか…。ありがとう。(軽く頭を下げ。) まあ、裸が恥ずかしいのと同じようなもの、かな?(着ては居るものの。と。) (05/22-22:43:33)
ご案内:「花畑」に春風のマーチさんが現れました。 (05/22-22:46:33)
春風のマーチ > さぁ? けど、大抵はちゃあんと人のルール守ってるよーなヤツらが多い感じかな。……律儀ってか、面倒じゃないのかなぁ……。(はふぅ。面倒に感じている身は、ちょっと寂しげに息を吐くの。)え、っと。ドーイタシマシテ?(改めて礼を言われると何だか恥ずかしい。顔が赤くなって耳がピコピコ揺れる)……うーん、分かんないしいいや。 (05/22-22:47:36)
患者 > ……れ、例外もあるのかい?(大抵、と言われればみんなではないんだな、と少し不安げに。昨晩の荒れ地が、今更になんだか恐ろしくてたまらないのだ。 妖精が恥ずかしげにすれば少し微笑ましそうに笑って、心が落ち着く。)そうか。私も上手く説明できないし、ね。 そうだ、君は名前とかあるのかい?私は残念ながら名乗る名前を忘れてしまっているのだけれど。 (05/22-22:51:11)
春風のマーチ > んー、オイラとか??(首を傾げて、自分を指さした)オイラの知らない人もいるし、いると思うよそーゆーのも。(不安げな態度だけど、気にもせず、相変わらずサラッと)ま、そういうルールなんだねってカンジだなぁ。面倒臭いケド。オイラは春風のマーチ。……んー、じゃあ、思い出したり、名前付けたら教えてね?? (05/22-22:55:39)
患者 > 君は人間のルールには縛られないんだね?(なるほど、と頷いて。)……そうか。なるほど…(少し考え込み。頷き。)まあ、そういうことだね。春風のマーチ…マーチ君でいいかな?(性別はない、と言われたが男の子のような感覚は抜けず。)うん、分かったよ。もし、思い出したら…(そこでぴたりと点滴の滴が止まり、患者の姿が透けていく。) (05/22-22:59:36)
春風のマーチ > ………だって、風の妖精が、人の都合で風起こしちゃダメだもの。(そのお陰で嫌われてしまったけど、譲っちゃダメだと思うルールがあるから。唇を尖らせて、不満げにポツリ)ま、色んなのがいるって事だねここ。…うん、ちゃんなんて付けたらぶん殴るからっ(にっこり笑って、グーを見せびらかした。そして、透けていく姿に)――お別れ、カナ??(パチクリ。目を瞬かせた) (05/22-23:02:23)
患者 > なるほど。(頷き、事情は知らないが良く分かったと。)あはは、そうか。じゃあ、マーチ君で。(消えゆく自分の手を見て。)……どうやらそうらしい。またいつか、会えたら会おう。じゃあ、ね?(薄く笑って、そのまま患者の姿は消え……) (05/22-23:05:04)
患者 > PL:乱入失礼しました。お相手ありがとうございました。 (05/22-23:05:31)
春風のマーチ > PL:こちらこそ、お相手ありがとうございましたーっ! 楽しかったです。また機会があればっ (05/22-23:06:02)
ご案内:「花畑」から患者さんが去りました。 (05/22-23:06:49)
春風のマーチ > (そう、自分の都合で風を起こさないと。なのに唇は、楽しくないと尖らせたまんま、だんまり)……うんっ。(大きく手を振って、消えゆくあなたを見送って) (05/22-23:07:14)
春風のマーチ > ………ルールかぁ。(面倒くさい。守らなきゃいけないのも、理解してるのに。ポツリ呟いて)――さ、次の場所いこ。今日は一日中踊るもんね。(そう、妖精は呟いて、別の場所へと飛んでいこう) (05/22-23:08:41)
ご案内:「花畑」から春風のマーチさんが去りました。 (05/22-23:08:53)
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