room02_20130522
ご案内:「荒地」に岳三郎さんが現れました。 (05/22-21:38:05)
岳三郎 > は…っ  はぁ はーっ …はひぃ (ぜーっぜーっと息を切らしながらべたんべたんとした足取りで歩いてくる赤マフラーの男。) (05/22-21:39:35)
岳三郎 > (途中、森を通ってこようとして、今は『歩く松明』状態なのを思い出して。遠回りしてきたら… かなり歩いた。歩きまくった。) も、だめ… (だーっといつもの腰かけるにちょうどいい岩へと座り込んで) きっつい… きっついよー… (のそのそ、と背負っていた黒いリュックサックを降ろす) (05/22-21:43:19)
岳三郎 > 晴れてて…よ、良かったな…  (星が綺麗な夜空を見上げる。雨が降っていたら、今度は『歩く間欠泉』みたくなっていtだろう。あれはあれで体力が無駄にスッ飛んでいくから、大変。) (05/22-21:48:06)
岳三郎 > (昼間だったら、この青年の頭上に、盛大に陽炎が立ち上り、もしかしたら蜃気楼とかも見えていたかもしれない。そんな熱気をぼうぼうと発している。) 解毒剤の威力凄すぎるよ… 娯暮雨さん… (ぶつぶつ言いながら、リュックサックから金属の箱と、水筒を取り出した) (05/22-21:50:27)
岳三郎 > (岩の上に腰かけて、リュックを足元に置き、金属の箱を手に、そろえた腿の上に赤マフラーをヒラッとランチョンマットのように乗せて。 なにやら、ごそごそ、作業中。) (05/22-21:54:16)
岳三郎 >   20… 21…   …24、25…と。 (何かカウントしてた) (05/22-22:02:24)
岳三郎 > (赤マフラーで、何かを包む様な仕草で持ち上げて、金属の箱のふたを閉めて、リュックにいれて。水筒のふたをあけて一口飲んで。) (05/22-22:06:47)
岳三郎 > (赤マフラーで包んでいた何かを口の中に放り込み始める。 いくつか放り込んでは、水を流し込んで、飲み下す。それを数回繰り返して) (05/22-22:09:47)
岳三郎 > (それから、慌てた様子で水筒のふたを閉めて、リュックサックに放り込んで。岩から降りて、地面に座り込む。) (05/22-22:15:29)
岳三郎 > (―――で。 それから30分程経って。) (05/22-22:19:45)
岳三郎 > (すっかりあたりの空気は元通りに戻って、初夏の穏やかな風が吹いている。  地面には、全身赤茶の砂まみれの男が、しんなりと横たわっていた) (05/22-22:21:18)
岳三郎 > うーん… まっさらな状態からは… きっつい… (地面でぐんにょりしていたが、もそもそと岩に捕まって立ち上がり、岩に座りなおした) (05/22-22:31:23)
岳三郎 >  …。 (ぽっふぽっふと服についた砂埃をはたく。)  … (顔に袖を寄せて。  くんくんくん ) …なにが一番つらいって…  着替えがないことだよな… (05/22-22:38:12)
岳三郎 > …洗濯、かぁ… できない事も…ないかなぁ… (赤いマフラーの端を持ち上げては、てろん。 持ち上げては、てろん。と落として) (05/22-22:45:37)
岳三郎 > … はっ おぉ、いいアイデアかも…   … まず… マフラー以外を洗濯して… マフラーを、ふんど           …着替え、欲しいな… (05/22-22:47:41)
岳三郎 > もう一着… 普段着が欲しい… マスターに頼んだら、どうにかしてくれないかな… (05/22-22:54:50)
ご案内:「荒地」にシルティスさんが現れました。 (05/22-23:03:30)
シルティス > (結構飛び飛びできてしまうこの世界。久しぶりに暇が出来たので、やってきたのは良いけれど) ……さーて、と。何処だ、此処…。見たことないんだけど…。(時狭間は何処ー、と微妙に弱ったように尻尾を揺らして。溜息を吐いた) (05/22-23:04:42)
岳三郎 > …んっ? (視界の端で動く何か。視線を向けると…自分と同じぐらいと思われる人影。) …。 (ちょっと最近いろいろアレなので、僅かに警戒しつつ、そちらの様子を窺う) (05/22-23:07:45)
シルティス > (流石にコートなどは時期も時期なので着ていない、何時も通りのラフな格好。近づく姿は、若干人と違う。人の耳の位置にピアスだらけの犬耳があったり、尻尾が生えていたり) ……お。(そうして、人の気配、匂いを感じ取れば、速攻でそちらの方を向き。てくてく近づいてみようと) や、こんばんは。兄さん。迷子?散歩? (05/22-23:10:19)
岳三郎 >  わ (こっちきた!って。ちょっとビビる。)  …あ いや その ま 迷子ではない、です。 さ… 散歩とも違う…と思いますが…  (05/22-23:11:46)
シルティス > (あ、何か怯えられた。また苦手なタイプか、と思えば、ちょっとがっくりと肩を落として) ――一応人間じゃないけど、取って食ったりしないから。ごくごく普通の一般人だから。(何もしません、と先に明言) …ああ、じゃあこの世界に住んでいる人…の、割には……。(妙に恰好がくたびれてるなぁ、とじー、とそちらを眺め) (05/22-23:14:05)
岳三郎 > あっ すっ すいませんっ いやっ そのっ ちょ、ちょっと最近この辺で襲われてしまったものですから… どうにも、構えてしまうようで… あ えと あの… その。 (ああー見られてるー見られてるー。かぁぁ。恥ずかしい。ぬるい風がふよーっと一瞬吹いて) 自分に合う服がなくて… これで (と、服をつまんで) …もうすいぶんコレで過ごしているので…  (05/22-23:17:29)
シルティス > ああ、うん。たまにいるよね、そういうの…。安全地帯ばかりうろつくから、俺はそこまで襲われたことないけど。(其れなら何となくその反応にも合点が行った。何だか季節を先取りしたような風に首を傾げつつも、少し距離を詰めて) …あの、とりあえず深呼吸して、落ち着いて。別に襲いもしないし、食いもしないから。そんなに慌てられても困る。 …で、服ねぇ…。森の館に行けば、衣装庫あったような気がするけど? (05/22-23:21:34)
岳三郎 > この前も、そういう危険な場所の手前としらずに走って行ってしまって… 危ない、と教えていただいたので大丈夫だったのですが… (ぷふぅ、とため息ついて) …す、すいません… だ、大丈夫です… (困る、と言われれば、申し訳なさそうに一度大きく息を吸って、吐いて) …森の… ああ、あの石畳の… いえ その あの それが あの… えーと… (もにゃもにゃ) (05/22-23:25:33)
シルティス > …ああ、広いからね、この世界も。ぎりぎりで助かって良かったじゃない。 取り敢えず、俺はシルティス・ソードレイスっていうの。ティースって呼んで。君は?(名前、とちょい、と自分の事を指さしつつ、まずは自己紹介でも) ……言っとくけど、大抵のドッキリには慣れてるから、遠慮なく言ってくれても構わないよ。解決は出来ないかもだけど。 ――あそこに行けない理由、あるのかい? (05/22-23:28:22)
岳三郎 >  ティースさん。 (名前を教えてもらえば、覚えました、というように小さく頷いて) あ  お、俺は ヨウダ タケサブロウ、です。 …た、大抵のドッキリ… (思わず苦笑して。でも、なんとなく言っていることは嘘ではないんだろう、と確信できて) …その あの。 …も、燃えてしまう服では… だめなん、です。 (05/22-23:31:38)
シルティス > さん付けとかしないで良いよ、呼び捨て結構。気軽に呼んで、話して。(いらないいらない、とけらけら笑いつつ) タケサブロウ?東国の人? ……異世界迷って約8年ちょい、変な物はすっかり見慣れたぜ…。(それはもう、と若干遠い目) ………んー…。つまり、火を扱う能力か、それとも発火体質?それはちょっと難しそうだね…。(ああ、とちょっと納得したように) (05/22-23:34:15)
岳三郎 > あ いえ その… (かぁぁぁ。何故。やっぱりぬるい風がふぉっと吹く) 東国… ど、どうなんですかね… (うーん、と首を傾げて) は、8年… 年季が入ってますね…        …  あ  (ぽろ、と涙一粒。) すっ すいません… (ごしごし拭いて) (05/22-23:36:53)
シルティス > んー、何か硬く話されるの苦手で。あ、無理なら別にいいから。(無理強いはしない、と首を振り) 東国出身って、そんな感じの名前が多くてそう思ったんだけど…。違ったなら、ごめんね?(何て、謝るけど、口調は死ぬほど気軽) あ、でもそういう能力の奴って腐るほどいるから、もしかしたらそういう服も…って、大丈夫?俺、何か酷い事言った?ごめん……!(何やら唐突に泣かれてしまった。びっくりして、あわあわと頭を下げ、謝罪しようと) (05/22-23:41:59)
岳三郎 > すっすっすっすいませんっ ティースさんは何もっ (謝罪する姿にあばあば慌てて手を振って) な、なんか そのっ あのっ そ、そんな風に、簡単に理解してもらえたのって なんか あの すごく あの その (あばばば) あ、ありがとうございます…  (05/22-23:44:24)
シルティス > (聞こえた言葉に少し顔を上げて、少し考えた後) ……ひょっとして、魔法とかあまりない世界の人?で、其れだけど魔力持ち、みたいな…。(何となくの憶測を口にして、どう、と軽く首を傾げ) いや、まあ。俺も似たような感じだから。俺、冬場に妙に魔力が溜まって、静電気が酷くなるの。今は平気だけどね。(そう言いながら、掌に小さな雷の球を作ってみせ) 少なくとも、此処なら魔力持ってるくらいは普通だし、暴走しがちな人も有りがちだと思うから。あまり気負わなくていいと思うよ。普通普通。 (05/22-23:47:49)
岳三郎 > 魔法… 確かに…此処で言う魔法のようなものを使える人はいますが…魔法、ではないですね  その、はい。先天性の体質…だと思います。  …わっ (小さな雷の球を見て、軽く驚いて。珍しそうに眺めて) はー… (はっ)  ぼ、暴走しがち… (思わずそっと挙手したくなった。しないけど。) …ありがとうございます。 この前… 森を一つ焼き払ってしまって… …でも、普通なんですよねっ (よかった、とホッとして) (05/22-23:52:03)
シルティス > 魔力由来ではないんだ?まあ、とりあえず体質かぁ…。(それは難儀な、と苦笑い) ……それは…。怪我なくてよかったね、木とか倒れて怪我する可能性もありそうだし…。 まあ、とりあえず力自体はまだありがちな方だと思うから。(気にしない、と気軽に) …で、本題の服の件だけど…。一応、服の洗濯はしてる?出来る? (05/22-23:55:20)
岳三郎 > でも…もしかしたら、ここでいう魔力と同じか、似たようなものなのかもしれませんね (ふむ、と首を傾げて) …その あの…  …も  もう… (かぁぁぁぁぁぁ。一瞬、熱風がもふっと吹いた) すっすっ 数週間は…  お  同じ… (ぷるぷるぷる) (05/22-23:57:52)
岳三郎 > でも…もしかしたら、ここでいう魔力と同じか、似たようなものなのかもしれませんね (ふむ、と首を傾げて) …その あの…  …も  もう… (かぁぁぁぁぁぁ。一瞬、熱風がもふっと吹いた) すっすっ 数週間は…  お  同じ… (ぷるぷるぷる) 替えが無いので… 洗濯中に・・・ その。 あの。 (お察しください。) (05/22-23:58:53)
シルティス > まあ、色んな世界ごとに魔力の質とか種類とかも違うし。もしかしたらね。 ……君は何処までコントロールできるの、その力?口ぶりから暴走が日常茶飯事みたいだけど…。(大丈夫、と色々と心配な感じらしく、遠慮なく聞いてみる) ………ああ…。(それは大変そう。察したらしく、苦笑い) 自分の世界には帰れないまま、ずっと彷徨ってる感じ? (05/23-00:01:50)
岳三郎 >  んにっ 日常茶飯事っ (かぁぁぁぁぁぁぁ。熱気ふぉっ!)  …今は… その。薬を飲んだばかりなので… …かなり大丈夫です。 飲んでいないと… 酷い時は炎がそのまんま歩いている状態の時もあります…  …そ、そうですね。 まず、森の中になかなか長期滞在できなくて… (05/23-00:05:27)
シルティス > ………大分押さえられてないね…。(この調子じゃ、と苦笑い) それ、主にはどういう効能の薬? ……飲んでも、飲まなくてもちょっとアレっぽいけど…。(これは確かに大変そうだ、と苦笑いで頷いて) で、こういう所に、と。時狭間、とかは大丈夫、なんだよね。人外魔境何でも受け入れる店だし。(あそこは、と首を傾げて) (05/23-00:09:42)
岳三郎 > うっ… す、すいません…  …その、あの。俺が用意しているわけではないので…どれが、どういう働きをするのか… は、恥ずかしい話ですけど、解らないんです… すいません…  あ そ、そうなんですっ (ぱぁ) 時狭間は、昔、身体が溶岩でできている方が来ても、大丈夫な作りだったんですよ! (ちょっと嬉しそうに頷いて) (05/23-00:12:19)
シルティス > ……効能、分からずかぁ…。もしかしたら、薬が体質に合ってない可能性も考えたんだけど。(そっか、と頷き) え、マジで?溶岩で出来た人は俺、流石に見たことないんだよ。どういう耐久力なんだ…。(おお、と改めて知る時狭間の素晴らしさ。少し感動) …魔力の余剰分が溢れているのか、それともコントロールしきれてないだけか…。前者なら、時狭間とかでもう少し体質に合うような薬の調合の以来でも頼んでみたら?後者なら、本職の魔術師に制御の勉強でもならってみるとか…。で、御金は時狭間とか簡単な依頼でバイト、みたいな?(どうだろう、と提案してみる) (05/23-00:16:12)
岳三郎 > 一つでも抜くと、効果が無いのは実証済みなので… 合ってないという事は無いんだと思います… いや、本当らしいですよ。俺も…その。実際に見たことはないんですけれどね。 (へへ。と笑って) その あの。 そういう体質らしいんですよね。 こ、コントロールというか… あんまり被害が出ないようにするのは…あの。 できます。 (うん、と頷いて) …アルバイト…  …こ、こっちでもアルバイト… (はは、と力の抜けた笑みを浮かべて) (05/23-00:20:18)
シルティス > んー、でも此処、異世界だし。もう少し効く薬、作れる奴はいるんじゃないかなって…。あと、元々そういった事のノウハウの少ない世界出身なら、色んな人と交流するなりして此処で学べることはいっぱいあると思うよ。(思ったんだけど、と。薬を飲んでいてもこの状態であれば、結構大変そうだと思って) 大丈夫、俺なんて今年31歳なのに、まだフリーターだから。しかも10代の時に家出した不良息子だし。(アルバイト位、と軽く言ってのけた) (05/23-00:26:38)
岳三郎 > なるほど…   …その あの あんまり人と…その。交流…したことないので… …でも、頑張ります。 (むん。) 正社員には…なれないの、解っているんですけれどね…(ふふふ…遠い目。) でも、ちょっとお財布の中身、心許なくなってきたので…仕事はしようと思います (うんうん、と頷いて)  (05/23-00:30:04)
シルティス > まあ、俺もこういうの素人だから、あまり良い意見は言えないけどね。 ……タケサブロウ、人と話すの苦手?あまり好きじゃない?(頑張る、という事は、と首を傾げて) でもさ、ふらふらしてるからこその楽しみってあると思うんだよ。色んなことを体験できるし、色んな目線から物も見れる。別にしっかり就職決めるだけが人生じゃないんだし。 ……ま、頑張れ頑張れ。お兄さんは応援してるぜ。(ぐ、と親指立てて) (05/23-00:33:04)
岳三郎 > あんまり… その。人と…話す環境になかったものでして… す、すいません… っすっす、好きじゃなくないですっ (あばば) そのっ あの す、すごいっ っすっ 素敵なことですよね…! (嬉しそうに頷いて) …うーん い、いろんなこと… ですか。なるほど…? (ちょっとピンとこない様子。) …がっ 頑張りますっ (ぐっ) (05/23-00:37:16)
シルティス > んー、とりあえず別に責めてる訳じゃないから謝らないでいいよ。 ……慣れてないだけ、話すのが好きなら、もう少し自信持ってはきはき喋れればいいんじゃないかな?で、時狭間とか館なら、基本良い人の方が多いんだし、積極的に声かけて交流の輪を広げていく、とか。(どう、とにっこり首を傾げ) 俺、面白そうって思ったらなんでも挑戦してるの。サーカスとか、舞台の裏方とか、大工仕事に接客業、其れから調理でも何でも。若いんだし、何でも無謀に挑戦してみたら?あ、勿論無理しない範囲で。(そういう色々と、微笑み) (05/23-00:41:41)
岳三郎 >  す、すいま  すい  …。 (あばばばば。)  …その  でも あの す、すいませ (あばばばば) …そ、そうなんですよね… 良い人が多いから… でも  その ちょっと あの  …。   …サー カス? 大工… (いろんな職業を珍しそうに聞いて) む、無謀に… その は、  はい… (あわわわ。) (05/23-00:46:18)
シルティス > あんまり謝られても困るなぁ…。別に誰も責めないんだし、もう少し堂々としてもいいと思うよ。 ………どうしたの?何か心配事でも?(何か言い淀んでいる様子に、軽く首を傾げて) 冒険者とかだったら、君の能力も活かせると思うし…。後は…、火力の調整に慣れてるんだったら、料理とかもいいかもよ?ま、若いうちは何でも挑戦! (05/23-00:50:00)
岳三郎 > ごごごごごめんなさいっ (困る、と言った相手に慌てて頭を下げて) そ、 そうっ ですね… 料理なら その 火を使う料理なら… (うんうん、と頷いて) …その。 …は 話相手を も  燃やしてしまうんじゃないかと… 心配、で。    (05/23-00:54:23)
シルティス > いや、だから謝らなくてもいいって…。タケサブロウ、君、他の人に話す度に謝られたい?別に自分が悪くないなら、謝らなくてもいいんだよ。(多分謝るのはきっと癖なのだろうけど。自然と苦笑が浮かび) とりあえず、後で時狭間に行って、マスターにお願いしてみたら?直ぐ雇ってくれるかもしれないし。 ………ああ、成程ね。(そういう事か、と軽く頬を掻き) 現時点で俺が燃えてないし…。大丈夫じゃないかな?そんなに心配なら、早めに力をもう少し制御できる魔道具とかもう少し効能の強い薬を買ってみたりしたら?後は、もう少し力の制御の練習とか。 ……タケサブロウ、見たところ良い人そうだし、皆もそこまで怒らないと思うよ。 (05/23-01:00:29)
岳三郎 > …その あ あの 俺…謝るようなことばかりですし…  …そう、ですね マスターにお願いしてみます…    …い、今は その。薬を飲んだばかりですから… でも、何があるか解らないですし…   …この世界なら…何か、対処法があるかもしれませんね…探してみます。 (うんうん、と頷いて) …ティースさん あの その 見かけだけです。俺。ぜんぜん良い人じゃなくて…  (05/23-01:06:50)
シルティス > ……俺が見た限り、この会話の中に謝る所一つもなかったぜ?もう少し自信持ってもいいと思うよ。(気にしてないから、と笑みを浮かべ) 時狭間で張り紙出せるし、其処に依頼でも出しておけばいいと思う。誰かしら、反応してくれるだろうし。(アルバイトは頑張れ、とにっこりと微笑みつつ) うん。大体、どんな人も自分を「良い人」なんて、胸張って言わないよ。俺だって言えないもん。 …でも、自分には言えなくても、他人には言えるでしょ?雰囲気とか、話した感じとか。俺はこの少しの会話で、君を「良い人だな」と思ったから。 (05/23-01:12:39)
岳三郎 >  す (あばば…) …。 …あ  ありがとう、ございま す (どこか、ぎこちなくお礼を言って) … …あ      あの。 自分の家族と 友達25人と 話したこともなく、名前も知らないような人87人を   …燃やしてしまった俺でも   良い人に、なれますか。   (05/23-01:17:17)
シルティス > 謝ることは悪くないと思うけど、過ぎると嫌味にも、押しつけがましくも聞こえるんだぜ?お礼の時も、「すいません」より「ありがとうございます」って言われた方が、嬉しいでしょ?(どうかな、と尻尾をゆらりと揺らしながら、微笑み、首を傾げて) 反省とか、償う気とか、謝る気とかはあったんでしょ?大丈夫、今の俺から見れば、君は十分に「良い人」だし、もしそうじゃなくてもこれから「良い人」になれる素質は十分。 ……ま、とりあえずその一番の悩みの種を少しでも解消して、自分の良い力に出来るといいね? (05/23-01:24:26)
岳三郎 >  … …ありがとうございます。  …今日、出会ったばかりのティースさんに、いろいろと…なんだか、愚痴のようになってしまって… …すいません…   (良い力に、と聞くと) …そうですね… いつか…できたら… …良い、力に… (ぎゅ、と拳を握って) (05/23-01:30:31)
シルティス > いやいやー。俺なんかが役に立ったんなら嬉しいし、役に立てなかったらごめんなさい、って感じだから。 馬鹿話も、何でもかんでも好きだから遠慮なしにもう、どんどんどうぞって感じ。(平気平気、とへらへら笑いつつ) ま、とりあえず時間はまだあるんだから、焦らず頑張れ若人。……で、ちょっとお願いが…。(何て、微妙に神妙な顔して) 時狭間、どっちだっけ?場所知ってるなら、案内してもらえる?あっちまで行けば、帰る方向分かるんだよ…。(絶賛迷子の犬は、同行を願った!) (05/23-01:34:01)
岳三郎 > (平気平気、のシルティスに、思わず笑みが浮かんで) …はっ はい… なななななんでしょうっ…!? (神妙な顔には、神妙な顔。 ごくり、と息をのんで待つ)  …   えっ  (きょぽーん。) あ えと は、はいっ 今日は…時狭間の裏から来ましたから… 大丈夫です。 (小さく頷いて)  (05/23-01:37:11)
シルティス > ……いやね、俺この世界来て、多分長い方なのかもだけど…。そこまでうろつかないから、土地勘は微妙に薄くって…。(だから、とがっくり項垂れつつ。尻尾が悲しげに揺れる) ……それじゃあ、悪いけどお願いできる?よかったら、晩飯くらいはお礼に奢るし。(その位は、とお願いポーズで) (05/23-01:40:23)
岳三郎 > 俺、時狭間と… 此処の往復ぐらいしか最近してませんから… (と、苦笑して。揺れる尻尾がちょっと気になったのか、ちら、と一瞬見て) いえ、そんな あの そのお気になさらず… お礼なんて… (と、地面に置いてあったリュックサックを拾い上げて背負い、じゃあ、と歩き出す) (05/23-01:42:59)
シルティス > ……少しでも、制御できるようになったら、色々もっと見てみるのもいいかもね?例えば…、他の人の世界とか。(夢は膨らむ、と楽しげに言いながらも、尻尾は相変わらずゆらゆら。まさに犬) いーの、いーの。若者が遠慮するなって。奢りは年長者の義務!それに俺、稼いでるから。(気にしない、と笑いつつ、そちらの後について行くように歩き出し) (05/23-01:46:26)
岳三郎 > 他の人の… そんなことが…! (できるんだ!?ってちょっと驚いて) でも、その あの… すいま   …ありがとうございますっ (後ろ向いて、ぺこーっと頭下げて。 それからまた歩き出した。いろいろおしゃべりしながら、時狭間へと向かっていった。) (05/23-01:52:11)
シルティス > 出来るよー。勿論、人の案内が必要だけど。ま、交流広げたりして、仲良くなった人が出来ればさ。(いいんじゃない、と笑いつつ) いいのいいの。じゃ、行こうか?(そんなこんなでのんびり一緒に時狭間に向かい。その後、奢ったりしながら、此方は帰宅するようだ) (05/23-01:54:19)
ご案内:「荒地」から岳三郎さんが去りました。 (05/23-01:54:36)
ご案内:「荒地」からシルティスさんが去りました。 (05/23-01:54:58)
::::  PbsChat v2.5.1改変版  ::::