Twilight Mirage Log History

room10_20130522

ご案内：「闇の集う場所」にランタナさんが現れました。 (05/22-20:56:12)

ランタナ > （何時も通りの瘴気の地の岩場の上。高い岩の上にちょこんと腰かけ、のんびりと空を眺める） ―――ふふ。（今日も空は綺麗に晴れている。瘴気の纏わりつくような雰囲気も、何だか心地よく。ゆらりと足を揺らしながら、のんびりとした時間を過ごしているようで） (05/22-20:59:03)

ランタナ > （ゆらゆらと蠢く影は、何時ものように岩の周りを不気味に這いずりまわる。何時ものように獲物を探すため） ……あぁ。凄く安心した…。（思い出すのは昨夜の事。此処最近の悩み事が全部吹き飛んだような、そんなすっきりとした気分を味わいながら、のんびりと月を仰いで） (05/22-21:02:59)

ランタナ > （思い出すだけで微かに嬉しそうな笑みが勝手に浮かんできて。そのまま、ちょっと行儀は悪いが翼を引込め、人の姿を取りながら岩の上に寝転んでしまおうと） ……幸せ。（危険な地だというのに、すっかり油断しきっている現状。瘴気もただただ心地よく、ころりころりと岩の上を転げて） (05/22-21:10:01)

ランタナ > ……もうすぐ夏、ですねぇ。今年の夏は何をしましょうか…。（去年はもっぱら散歩ばかりに出かけてた。きっと今年もそんな感じかもしれないけれど）夏服も欲しいし、また去年のように海も…。夏、何か面白い事でもあるでしょうか…。（くすくすとゆっくりと指折りながら、ぼんやりと） (05/22-21:22:05)

ランタナ > 新しいお菓子を作ってみたり…、行ったところのない所に行ってみたり…。（やりたいことは幾つもある。ずっと沈んでいた分、今度は楽しい事ばかりが頭に浮かんできて止まらない） ――平和に過ごせると、良いなぁ…。（怪我なく、楽しく。それだけが今の願い） (05/22-21:31:35)

ランタナ > （のんびりゆったりとしながら、ふと近くから聞こえた微かな音に気付けば、ゆっくりと影を伸ばして。起き上がりながら、その音の元を捕まえてしまおうと） ……さて……。（ひょい、と覗き込めば、どうやら兎のような魔物。じたばたと動くそれをしばらく見た後、気まぐれに離して、逃がしてしまおう） (05/22-21:42:53)

ランタナ > （本当は血を吸っても良かったけれど、何だかそういう気分にもなれず。にょろりと影を己の足元へと戻せば、再び月を眺めて） ――最近、あまり鍛えてませんねぇ…。（影の力は大分使い慣れた。でも、やっぱりちょっと物足りない。もう少し何かは欲しいような気がして、己の足元を眺める） (05/22-21:53:09)

ランタナ > ……空を飛んでいる時などにも使えたら、便利ですのに…。（生まれつきの能力に文句を言ってもしょうがない。範囲が伸びて、変質させることが出来るようになっただけ十分だとは思うけれど。それでもやっぱり物足りない） …あの、銃、とやらもちょっと覚えてみたいですし。（そんなことを言いながら、片足を少し上げてじっと己の脚を眺めつつ。スカートの中身が見えようが、誰もいないから気にしない） (05/22-21:58:21)

ランタナ > （先日のあの銃とやらは、使っていた人から考えるに魔法の類ではなく、恐らく科学によるもの。それでも、あんなに痛くて、あんなに魔法のようで） ……不思議、でしたねぇ…。（あれは、と足を降ろし、自分の腹の辺りを撫でながら、ぽつりと呟き。足を焼かれた時も痛かったが、アレもまた別の痛みを感じた） (05/22-22:07:46)

ランタナ > （化学によるものでも魔術によるものでも、アレを覚えてみたらどうなるのだろう） …………。（ぼんやりと自分の手を見つめながら、考えてみる。あの不思議な、自分が思った以上に強力な武器について） (05/22-22:14:16)

ランタナ > どんな仕組みなのでしょう…？撃った時の感覚とか、……撃った後の気持ち、とか…。（こんな風だろうか、と本で見た程度の撃ち方を真似てみるように手を形作り。虚空に向かって、撃つような真似をしてみる。響いた音、腹に受けた衝撃と熱さ、痛みはまだ忘れられない） (05/22-22:23:25)

ランタナ > （きっと影で命を奪うよりもあっさりと、弓矢よりも簡単に命を奪う事も、苦しみを長引かせることも出来るのかもしれない。その仕組みは、鳥頭では何も理解できなかったけれど） …覚えたら、きっと強くなれるだろうけど…。ちょっと怖いですね…。（ぽつりとそんな感想を呟く） (05/22-22:27:25)

ランタナ > （取り敢えず教えて貰えるかどうかすらわからないけれど。覚えてみたいと思うけれど、実際にその強力さを体験してしまったためか、覚えるのが少しだけ怖くて） ……とりあえず、試しに相談してみようかしら。約束、しましたし。（教えて貰うという約束はまだ忘れていない。使うかどうかは、一度でも体験してみてからでもいいだろうと思い） (05/22-22:39:28)

ランタナ > （あの修練場で、あの武器の練習は出来るだろうか。そんな事を考えながら、立ち上がれば軽く服の汚れを払い）さて…。少し「食事」でもしてから…。（帰りましょうか、と翼を広げて。そのまましばし、瘴気の地をうろついてから館へと帰るようだ） (05/22-22:42:39)

ご案内：「闇の集う場所」からランタナさんが去りました。 (05/22-22:42:42)

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