room20_20130522
ご案内：「春風草原（日中）」に春風のマーチさんが現れました。 (05/22-08:59:09)
春風のマーチ > （桜の木、未だに咲いているここ。その桜の木の枝に、腰掛ける妖精が一匹）…………。（不機嫌なのか、それとも考え事でもしているのか、足をぷらぷらさせたまま、唇尖らせた表情で、ジッと一点を見つめるのみだ） (05/22-09:00:37)
春風のマーチ > …重症だネ。（一晩おいてなお悩んでいるなど、自分にとっては珍しい。肩を竦めて、自分で自分に言ってみたけど）…………。（気持ちの切り替えが出来る訳でも無い） (05/22-09:11:09)
春風のマーチ > ウソつきたくないなんて、別にねぇ。（思考から漏れる言葉は、断片的な物だけど。そこは強いこだわりがあるワケじゃないんだ。ただ何となく程度の物で）……分かっていたはずさ。（同じ悪戯でも、軽く怒るだけの人もいれば、烈火の如く怒る人もいる。悪戯をしてなおかつ嫌われたくないだなんて、矛盾した思考はバカげてるなんて） (05/22-09:21:10)
春風のマーチ > （桜の木を見上げた。相変わらず咲き誇ってる桜。歩いて来れる場所なのに、ここだけ空気が違う。どんなに風が吹いても、ここだけは春の陽気に包まれた不思議な場所。）…自由に風を起こすのを辞めたら……オイラが変わっちゃう。（それはもう風の化身では無い。気ままに風を起こし、楽しく遊ぶ事が遊びであり仕事であり――）なのに。何か挟まれてる。バカ。（気ままに遊びたい心と、怒られたくない、嫌われたくないって心、両方ある。自由なる風の精としては、どちらに従えばいい？） (05/22-09:30:09)
春風のマーチ > （変わりたくないから悪戯するんじゃない。悪戯したいから悪戯するはずなのに。今はそんな気分じゃないけど、我慢し続けたら変質してしまう。）分かんないよっ。オイラのバカッ！（難しく考える様な話でもないのに頭がグチャグチャしてる。足を強くぶらぶらと振って） (05/22-09:41:05)
春風のマーチ > （（仲間たちなら、どう答えるだろ））……ああ、バレなきゃいいんだ。（ぁ）（思考の海にどっぷりつかって、ふと何か出た結論） (05/22-09:50:46)
春風のマーチ > （「バレる様な事するなんて、バカだなぁ」「っていうか何でそんなに人間にいれ込むの？ そんなに楽しいの？ 隠れて悪戯してた方が楽しいじゃん」）……すっかり、隠れたりするのヘタクソになっちゃったなぁ。（ガリガリ。後ろ頭ひっかいて、ポツリと口にした。とりあえず思考を打ちきって、ふわり、桜の枝から浮き上がり） (05/22-10:01:00)
春風のマーチ > …………。やれやれ。（強引に、まだ残る、考えようとする思考を打ちきって、妖精はどこかへと飛び立とう） (05/22-10:12:00)
ご案内：「春風草原（日中）」から春風のマーチさんが去りました。 (05/22-10:12:16)
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