room41_20130522
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にグレイさんが現れました。 (05/22-23:29:28)
グレイ > 裏庭にハーブ園に修練場……って、本当ここどこまでいたせりつくせりなんだよっ!(ジャラジャラ、とチェインメイルの音を響かせながら、やってきました修練場。真剣はダメらしいから武器は置いてきたけど、鎧着たまま動き回るのが基本の自分はアーマー装備) (05/22-23:31:57)
グレイ > まぁ、そこらの事情やら、何やらはいずれ分かるだろーし、気にしすぎて使わないのももったいないよなー。(男は気楽。とりあえずオッサン顔は、タル型の兜をすっぽり被って隠して、適当に準備運動。体をねじったり、屈伸したりして体調確認) (05/22-23:36:12)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にブラスフェミィさんが現れました。 (05/22-23:41:24)
ブラスフェミィ > (悪魔らしく、何もない空間を割って現れる、黒い悪魔。首をこきこき鳴らしてから、周りを見渡す。何をする場所なのかは、直ぐに知れた。それから先客の姿を見つける。それら所作から、またこの場所の意味からして、何をしようとしているのか察した。) ・・おはよう? (頭の中が朝ですよ。とりあえず挨拶を投げかけてみる。) (05/22-23:44:11)
グレイ > うっしっ!(ぐっと両手を腰の辺りに引いて、気合いを入れてから、とんとんっ、と軽くその場でジャンプして。ガシャガシャ、チャランチャランと鎧の音)ワン、ツー、スリー。(カツッ、靴を石畳を鳴らして――)……お? おおおおおおっ!?(タル型兜被った鎧姿は、空間を割った姿にズザザザザザ、と驚いて後ろに下がった)お、おう、今起きたのか? おはよーサン。(ひらり、手を振った) (05/22-23:45:59)
ブラスフェミィ > 人間は挨拶する時「おはよう」と言うのでしょ? 違ったかな。(んん? と小首を傾げてみるが、本気で考えてるわけではないようで直ぐに向き直り、じっと見つめる。) ・・戦う場所? ・・お兄さん、戦う? (レンタルできるらしい武器とを交互に見ながら。要約すると、「ここは練習するところでしょ? で、練習するんでしょ? 一戦やっちゃう?」である。) (05/22-23:53:02)
グレイ > あー、間違っちゃいないナ。けど、そりゃ朝の挨拶だな。(兜の中から聞こえるのは、気さくな男の声。鎧着てる癖に、まるで普段着であるかの様な態度)おろ? お嬢さんは戦いたいのかな? かれんなお嬢さんも、練習に来たのかい? (05/22-23:57:20)
ブラスフェミィ > 僕、戦ってみたい。戦いの経験、足りないから・・練習したい。です。 (05/23-00:01:04)
ブラスフェミィ > 僕、戦ってみたい。戦いの経験が、あんまりないから・・・ね、付き合ってくださる? (立てかけられている槍の数々を指差して。槍の練習をしたい、と。) (05/23-00:02:31)
グレイ > そっかっ。レディにリクエストされたんなら、お付き合いしなきゃなっ!(修練場なのに、何故か鎧は纏えども武器を持っていなかった男も、練習用の武器が置いてある方へと歩き出そうか)こっちは剣でもいいか?(がさごそ。片手剣にー、盾にー、投げナイフが入ったベルトを肩に斜め掛けしてー、何気に本気で武装選んでる) (05/23-00:05:44)
ブラスフェミィ > やたっ。よろしく、お願いします。 (お辞儀をして礼を述べ、自分も武器を手に取る・・というより、抱える。槍という槍を腕に抱きかかえ、修練場の中へ運び込んで、それらを全部適当に転がす。最後に1本だけ手に持ち、グレイの準備が整うのを待つ。) 僕、準備できたよ。いつでも。 (いいよ。) (05/23-00:09:26)
グレイ > Σおおぅ。…ジャベリンみたいにガンガン投げる気かな。(声には驚きが含まれる。)登場から魔術師とか、おしとやかそーかなーとか思ってたんだケドナ。――おう。いくぞっ(気楽な声はここまで。兜の奥の瞳が細められ、声も真面目な物に変わる。まずは普通に、剣と盾を構え、カイトシールドを前方に掲げながら、間合いを詰めんと飛びこもう!) (05/23-00:12:57)
ブラスフェミィ > た・・ッ! (小さな裂帛と共に、駆け出す。槍を掲げ、地面に穂先を突き刺し、棒高跳びの要領で身を宙に、その勢いのままドロップクキック気味に蹴りを繰り出す!) (05/23-00:17:06)
グレイ > っ!?(どこを突き刺してくるかと思ったら、地面。驚きながらも、面の広いカイトシールドを掲げ、片足を後ろに引き、彼女の体を受け止めようか。)……っ! ぜぇいっ!(倒れたりせず、逆にそのまま押し返そうと、腕と足に渾身の力を込める) (05/23-00:20:00)
ブラスフェミィ > ! (盾の表面を蹴り、押し返される反動のまま宙を翻る。危なげなく着地して、槍を構え直す。脇に挟み片手で構え、空いている手で手招く。「来いよ!」)  ((体重の差は誤魔化せない。それに、僕なんかより「上手い」。いい経験積ませてくれそう、だね。典型的な戦士タイプ、どうくる?)) (05/23-00:24:38)
グレイ > (体勢崩さずに、身軽さを生かした着地と動作。強い)きよーなやっちゃ(思いっきり正面から受け止め、渾身の力で受け止めたせいで、腕がジンジンとしびれる。)よーし、ならっ。(ニッと笑った様な声と共に、盾で、自分の胴体と両腕を覆い隠し)せやっ!(盾が開かれた時、左手で盾のグリップと剣の柄を強引に両方とも握っていた。右手で武器庫から持ち出してた投げナイフを3本、相手目掛けて投げつけて) (05/23-00:29:02)
ブラスフェミィ > は・・・ぁ・・っ! (奇策。奇襲。思いがけぬ攻め手に、咄嗟に槍を回転させてひとつ、ふたつと弾く。三つ目に槍は間に合わない。  <ガキィッッ>  顔めがけて飛んできたナイフに、槍はついに追いつかなかった。顔を左に反らし、その衝撃を殺しつつ、そのまま身を捻って体を回転させながらその手に握る槍を、放つッ!)  ~~~ッ! (槍を手放したその顔、その口。三つ目のナイフが、歯で受け止められていた。ナイフを吐き捨てると、素早く次の槍を拾っておく。) (05/23-00:38:17)
グレイ > っ!?(まさかの攻撃を受けたタイミングでの投槍! 凄いタイミングで放たれた槍に、こちらは体を思いっきり横に転がす様にして回避。鎧で重量の上がっている体は、膝立ちの姿勢にて)(右手に剣を持ちかえ、ガラン、と左手の盾を破棄した。しびれた腕で、槍の一撃を受け止めきれるとは思えなくって)ホント、きよーだな。(剣を前方に突き出しての防御の構えをとりながら) (05/23-00:46:09)
ブラスフェミィ > お兄さんも、ね。 (歯で受けたナイフの切っ先で切ったか、舌から出る血を吐き捨て、槍を逆さまに構える。悪魔の膂力を持って、その槍が地面に叩き込まれる。衝撃でバラ撒かれていた槍が幾つか宙を舞う。)  これ・・捌ける?  (手に持っていたもの、今しがた浮き上がったもの、あわせて都合4本を続けざまに連投していく。最後に1本を手に持って、槍を追うように自身もグレイに接近していく。) (05/23-00:54:00)
グレイ > 歌って踊れて手品の上手い戦士を目指してるからなぁ。(冗談なのか本気なのか、そんな軽口返すバケツ兜。だが、宙を舞う程叩きつけられた槍には、驚愕せざるを得ない)っ!(四連槍。次々投げられるそれは、流石に今の体勢ではマトモに対処は出来ない。一本目を剣で弾きつつも、また体を横に転がして二本三本を回避、ピタリと寝そべって四本目をやり過ごすが、逆に言えば本体の攻撃を寝転がったままやり過ごす必要があるワケで) (05/23-01:01:26)
ブラスフェミィ > や・・! (疾走の勢いのまま、スライディングキック。槍を使わないのは良心以上に、慢心しないため。地面に服が擦れるのも厭わず、突撃!) (05/23-01:05:37)
グレイ > (槍、といっても修練場にあるのは練習用のそれではあるはずだが)(がしり、と咄嗟に左手は近くにあるはずの先ほど投げられた四本目の槍を掴む。そして)うりゃ――おうっ!?(斜め上から槍を繰り出してくると予想して、こっちは適当に掴んだそれの石柄を斜め上に突き出していた。――が、盛大に空を切って、思いっきり相手の足が鎧に覆われた体に突き刺さったワケで) (05/23-01:08:46)
ブラスフェミィ > ッ! (まさか、投げた槍を使われるとは思わなかった。狙いこそ外れたが、冷や汗のようなものを、内心感じた。その警戒心が、距離を開けさせた。彼我の距離を開かせた。・・攻め切る機会でもあったというのに、だ。) ・・本当に、何をするかわからないね、人間って。だから、面白い、ね? (口の中に湧くものを飲み下して、油断なく槍を構え備える。) (05/23-01:15:43)
グレイ > (とはいえ咄嗟の動作なので、穂先ではなく石柄の攻撃だったから、相打ちなら明らかに不利だったんだけど)…そりゃこっちのセリフってか何モンだよ嬢ちゃん。(予想を外されて思いっきりスライディングクリーンヒット。間合いを離すならゆらりと立ち上がって)(構え備えるなら、今度はこちらから、槍を投げつけよう。ただし、斜め上へと。そして自身も前に駆けだす。横と上の、同時攻撃の構え) (05/23-01:22:29)
ブラスフェミィ > 僕はただの泣き虫、だよ? (高く放物線を描いて飛来する槍と、目の前、突撃してくる本人。槍を捌けば、体格体重に劣る自分は簡単に組み伏せられる。グレイ本人に備えれば、槍は己に降り掛かってくる。) ・・~~ッ! (結論、大きくバックステップして距離を開けなおしながら、・・・・槍の方を迎撃する。手に持つ槍を投擲して、逆向きの放物線を描いて、それを打ち落とす。・・あとは、グレイにどう対処するか、だ) (05/23-01:32:41)
グレイ > 騎士も裸足で逃げだす泣き虫とか聞いたコトねぇよっ!(バックステップ、正解だ。所詮上からの点の攻撃なのだから、動けば回避は容易だし、向かってくるこちらに向き直る時間も出来るだろう)――ふっ!(だが無手となった相手に構わず突き進み、胴体を狙った横薙ぎを繰り出さん) (05/23-01:37:57)
ブラスフェミィ > くぁ・・・っ! (咄嗟に腕でガードをするものの、その横薙ぎは過たず命中した。地面をごろごろと転がりまた距離を開けるが、近くに槍は当然、ない。) (05/23-01:45:10)
グレイ > っ!(距離を開けたのを、未だ闘志が潰えてないと判断し、転がる相手を追いかける。無手で、近くに武器は無さそうであるから、決着を付けるべく)(相手に手段が無いのなら、そのまま剣の切っ先を相手に付きつける動き) (05/23-01:50:16)
ブラスフェミィ > ・・・・・あ・・・。 ・・・・えっと、マイッタ。 ・・で、いいのかな? (武器もなく、腕にダメージを負い、地に転がり剣を突きつけられた格好。全く持って分かりやすい「負け」だった。) (05/23-01:54:09)
グレイ > だな。(剣を引いた)最も、スライディングの時に本気で槍叩きこまれたら、俺が負けてたケド。(鎧をまとっているとはいえ、上から槍を体重乗せて刺されたら、本物だったら十分貫通しかねない。兜を外して) (05/23-01:57:14)
ブラスフェミィ > ・・ありがと、ございます。いい経験、なった。うん。 (立ち上がり、服についた汚れをはたく。それから薄い笑みを浮かべて礼を述べた。人間の戦い方は、悪魔には思いもつかない。それが面白いのだ。) (05/23-02:05:15)
グレイ > いや、こちらこそな。(ひらりと手を上げて、挨拶を返そう。こっちも色々驚かされた)俺ぁ、グレイってんだ。嬢ちゃんは? (05/23-02:07:44)
ブラスフェミィ > 僕は・・・ブラスフェミィ。グレイ・・さん、ね。憶えときます。 (転がしまくった槍をせっせと集めながら、名を聞き、また名乗る。その相好は、ここでは退屈しなさそうだ、と小さく微笑んでいた。) (05/23-02:13:12)
グレイ > おう。(自分もいくつか槍を拾い上げて、適当に担いで、転がした盾も拾って)ブラスフェミィ…かぁ。今日はもう休んで寝るけど、今度会ったら、平和にお茶でものもーぜ。(そんなナンパな事言って、年季の入りかけたオッサン顔はウインクを一つして、借り物の武器をしまって帰ろうと修練場の舞台を後にした) (05/23-02:17:09)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からグレイさんが去りました。 (05/23-02:17:13)
ブラスフェミィ > ・・・お茶? (人間の事を知るのも、まだまだこれから。  同じように武器を片付けたら、最初のように空間を割って消えていくだろう。) (05/23-02:20:26)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からブラスフェミィさんが去りました。 (05/23-02:20:30)
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