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ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にランタナさんが現れました。 (05/23-20:03:23)
ランタナ > (トコトコと何となく、久しぶりにやってきてみた修練場。どうやら誰もいない様子に、きょろきょろと辺りを見渡しながら、取り敢えずは模擬刀庫に行ってみようと) ……銃、ないかな? (05/23-20:04:44)
ランタナ > (あるかどうかわからないけれど、とりあえず中に入ってきょろきょろと) ………重い武器も使ってみたら、と言われましたけど…。(よいしょ、とその辺にあった大きな剣を試しに持ってみつつ。それなりに大きいが、片手で持ち上げることはできたようで。じっと、それを見てから振ってみようとするけれど) (05/23-20:07:22)
ランタナ > (正しい剣の振り方どころか、持ち方すらわからない娘の素振りは、子供が棒きれを振り回すのに似ていて。しばらく振ってみても、しっくりこなかったらしく、元の場所に戻し) ……重い武器…というと、斧とかハンマー?後何かあるのかしら…?(とりあえず近くに凄く大きな斧があったので、持ってみる。そして、流石に此処では振り回せないので、外に出てみようと) (05/23-20:10:44)
ランタナ > (よいしょ、と両手で持ち直しながら、試しに上下に振ってみる。先程よりは軽々とは言わないけれど、それでも常人よりは軽く振れる) ………振り回してみたら…。(そう言って、肩に担いでからめちゃくちゃに振り回してみるようだが。周りに人がいたら危険だけど、誰もいない今ならできる) (05/23-20:16:09)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にΣさんが現れました。 (05/23-20:25:03)
Σ > (とん、と突如その場に現れて、武器庫の屋根の上に降り立つ。まだ猫状態なのだが、まあいつもの白い服でのご登場) ……。(そして修練をしてる姿を見る。ジッと見る。モソ、と腰のポーチに手をつっこめば、そこから一丁のピストル型の魔拳銃を取り出す。落とすタイミングを見計らってるよう(ぁ)) (05/23-20:26:49)
ランタナ > (しばらく子供のチャンバラ状態で振り回していたけれど) ………あ。(うっかり手が滑って、大暴投。遠心力と怪力が相まって、思いっきり変な方向に飛んで行った。しばらく空を舞った斧はそのまま、ドーンと凄い音を立てて石畳に落ち) ……だ、誰もいなくてよかった…。(誰かいたら怪我してた、と微妙に青い顔しながら、それを回収しに行こうと。武器庫の上の猫っぽい人影にはまだ気づかない) (05/23-20:30:34)
Σ > …危なっかしい。(ついぽつりとつぶやく。武器庫の近くへ斧が落ちたのなら、それを回収しにいくランタナをジッと見てるの図。何時ごろ声を掛けようかな、と考えつつ。ちなみに隠す気配は全く隠してません) (05/23-20:32:17)
ランタナ > (何分素人なので、何を扱うにしてもきっと危なっかしい。とりあえず回収すれば、そのまま武器庫の方に仕舞いに行こうとするようだが) ………ん?(ふと聞こえた声に武器庫の入り口付近できょろ、と辺りを見渡し。そうして、屋根の方を見上げれば、そちらの姿は見えるだろうか) (05/23-20:35:22)
Σ > (屋根から乗り出すような形で観察してるので、よく見えるだろう。おひげピクピク、耳ぴこぴこ。片手に持っている銃を落とすぞーって感じで構えたままで見てることだろう) ランタナ、なんで急に斧なんて振り回してるんだ?(と、まず重い斧を振り回してたことに対する問いをかけてみる) (05/23-20:37:14)
ランタナ > …………兄様?(あれ?と屋根の上にいる姿に微妙に首傾げた。姿が何時もと違い過ぎて、戸惑ってる) ……ええと、先日会った方に「力があるなら、重い武器を振り回してみるのは?」と言われたので、試しにやってみたのですが…。(ちょっと合わない、と苦笑しつつ。とりあえず片付け) (05/23-20:40:03)
Σ > (戸惑ってる様子に、あー、と) …これは、マスターから新メニューの試作品を食わされたり、メニュー化した後も食わされたりってな…その、半分以上獣化してしまう効果のある料理だったんだ。(と、説明しながらランタナの傍に降りようか。屋根から飛び降りれば、猫のように軽々シュタッと降りるようで。二足で立ち上がれば、尻尾でバランス取りながらその姿勢を保つ) 力があるなら、か。でも、その力の度合いにもよるだろうな。体に合わない武器を無理無理使っても体には馴染みにくいだろうし。それに、ほら。(と、持っていたピストルを差し出す。S&W M29という銃がモデルになっているモノだ) 前言っていた魔導銃、ちょうどいいものがあったから持ってきた。俺が過去に使ってたお古ですまないが。 (05/23-20:45:35)
ランタナ > ……あ、ああ…。成程、そう、なのですか……?(説明に納得した表情を浮かべるけれど。けれど、じー、と傍まで来たお姿を上から下まで眺めているような。相当物珍しそう) 牛一頭担げて、歩こうとしたら押し潰された程度の力ですしねぇ…。それに武器も何も、何分素人ですから…。(やっぱり難しい、と苦笑を浮かべていたが。差し出されたものを見れば、パッと目を輝かせ) わ、わ…。これが銃?本で見たのと一緒です…!(初めて間近に見る武器を見れば、凄く嬉しそうに目を輝かせて。差し出されたそれを、恐る恐る受け取れば、じー、とおもちゃを手にしたかのようにはしゃぎながら、眺め始めるようで) (05/23-20:50:59)
Σ > まあ、暫くはこの姿でいるだろうが、ちゃんと戻ることは戻ると思う。戻らなかったらマスターに文句を言うだけだ。(歩きにくいったらありゃしない、と。流石に上下見つめられると気恥しいのか、指先で自分の猫ひげを弄る。手にも足にもピンクの肉球ばっちり) 牛…あー、ずいぶん前に一緒に倒したアレか?あれは小さくても重量があるからな。(なんせ、岩石と見紛う魔物だから。自分だって最大の大きさのモノは持ち運ぶのを苦労するだろう) ん、喜んでもらえて何より。まだ魔力は導入してないから弾が入ってない銃と同じ状態だ。俺が長年使ってたモノだから、ある程度は手に馴染むと思うが。(新品のモノと比べたら、魔力の導入は簡単だろうか。眺める様子をクク、と微笑ましく見ていて) (05/23-20:55:27)
ランタナ > ……何と言うか、しばらく見ない間に随分とお可愛らしい姿になったのでかなり驚きました…。何か心境の変化でもあったのか、それとも単に事故なのかと…。(うーん、と苦笑を浮かべながら、銃から一度目を離し、そんな呟きを。しかし、その苦笑もすぐに楽しそうな笑みになるのだが) はい、アレです。ちょっと前に試しに担いで歩いてみたら、潰れてしまいまして…。通りすがった知り合いに助けてもらわなかったら、どうなっていたことやら。(やっちゃった、と肩を竦めて) ――ええ、と。使う時は、これ、かな……。(何か顔の方面に銃口向けたまま、トリガーを引こうとしているようだが。根本的に使い方すらわかってない) (05/23-20:59:56)
Σ > あー…うん、まあ、もういろんな奴に言われてるから否定はできんが。(可愛い、という言葉にやっぱり慣れない。というか、慣れたくないのだろう。最近嬉しい事があったのでそれでいくらか気持ちは緩んでるけど) そうだったのか?くく、よかったな潰れなくて。俺も最近色々あったからあっちにはあまり赴いてなかったし…。(助かってよかった、とホッとして。と、銃口を顔に向けてトリガーを引こうとしてる様子には、銃口に指先を乗せて、位置をずらそうか) 今の状態で弾が詰まってたら、ランタナの大事な三つ目に風穴があくぞ。自分や人にココ(銃口をトントン)を向けては危険だ。(と、ちゃんと教えます) (05/23-21:03:30)
ランタナ > 私が、その新メニューを食べたらどうなるのでしょう…。兄様に近い姿は自分で化けることは出来ますし、元が鳥ですし…。(別の生物に変化できるなら面白そうだけど、元の姿のままだったらきっとつまらない。軽く首を傾げてみて) 私も最近色々ありまして…。ずっと気持ちが沈んでいたのですが、ようやく上がってきた感じで。今は、これからの季節に向けて何をしようかと考え中です。(ふふ、と微かに微笑みながらも。何やら銃口をずらされれば、きょとんと) …………成程。(注意にこっくりと頷きながら、銃口を地面に向けつつ。何気なしにこの間撃たれた腹の辺りを軽く撫でる) (05/23-21:09:44)
Σ > どうだろうな…今度マスターに注文してみたらどうだ?俺はまだ知り合いが猫になった姿しか見てないが、マスターが言うには、どんな動物にもなる可能性があるそうだ。(ウェイターをやっていればそういう情報もマスターから聞けるもの。便利だ) ん、そうだったのか…。これからの季節、な。だんだん蒸し暑くなってきたから、ひんやりしたお菓子を作ってみるとか、水浴びでもしたりとやれることは増えるだろうな。(冬場とは違った楽しみがあるだろう。自分はどちらにせよ、大体はのんびり過ごすだろうけど) 幾ら魔導銃とはいえ、威力はそれなりにある。魔力を扱うことに慣れてない人が使っても、な。ただ、練習を積み重ねれば銃だって答えてくれる。(弱くはないんだぞ、と。腹を撫でる様子には不思議そうな顔浮かべてそうだが) (05/23-21:16:32)
ランタナ > どんな動物にでも……。(ふむ、と少し考えてみる。鴉以外の他の動物、どんな感じになるだろう) 昔に溺れて以来、あまり泳ぎとか得意ではなかったのですが…。ちょっと挑戦してみたいな、と。あと、夏服とかも欲しいですし、他に面白そうなことも…。(やってみたいんです、と夏休み前の子供のように、楽しそうに) ……とにかく、練習あるのみ、ですか?(これも、と軽く首を傾げて。試しに本や先日実際に見た撃ち方を真似て、その辺の木に向けて構えてみる。ただ、うろ覚えなのもあってちょっと間違ってはいるが) (05/23-21:23:09)
Σ > …ランタナは、どんな動物が好き、とかあったりするのか?(何気なく聞いてみる。いや、それでどう変わるかはわからないのだが) あー、それは大変だな…でも、浅い川とかだったら大丈夫じゃないか?あとは、夏の楽しみといえば、海とかだな。この世界にも海ってあるんだろうか…。(もしあるなら、釣りでもしたいものだな、とか思った。実はちゃっかり釣りは好きだったりする) まあ、そうだな。でも、結構使ってたものだし、一度慣れたら馴染みは速いと思うぞ。あとは、拳銃タイプじゃ満足できなければ他の種類もあるし。(持ち運びも使い勝手も便利な拳銃でまずは慣れるのがいいだろう、と。ランタナの構えを見て、ふ、と小さく笑みを浮かべ) その状態で、手元に魔力を集中させてみるといい。どんな属性でも構わない。銃が少し光ったらトリガーを引けば撃ちだされるぞ。   あぁ、ただ火の魔力は止しておいた方がいい。館が燃えたらいけないからな。(と、だけ注意を) (05/23-21:28:00)
ランタナ > ……どんな動物…。私自身が人ではありませんから、何とも難しい問いなのですが…。今は狼、とか?(好きでしょうかね、と。視線は自分の腕に嵌った腕輪に) 海でしたら去年行きましたが…。泳ぐのでしたら、水着くらいは欲しいですねぇ…。(強請れば買ってくれるかな、と軽く服を引っ張りつつ。まあ、いざとなったら脱げばとか危険なことまで考えてる←) ――まずは慣れるまで、これで練習してみます。(まずは基本を学んでから、と頷きながら、説明に耳を傾け、魔力を集中させてみる。微かに足元の影が蠢きだし、軽く娘の脚に縋るように纏わりついて行って) (05/23-21:34:32)
Σ > 狼か。そうだな、もし変化してしまう料理を食べた後には是非結果を見せてくれ。他にどんな姿になった人がいるのか、ちょっと気になるんだ。(自分はもう十分獣化してしまってるのでおかわりはノーセンキューな所だ) 水着、だったら主人に強請ってみたらどうだ?ただ、この館にだったら水着ぐらいは借りれそうだが。(あるだろうか?と疑問は新たに浮かんだり。今度調べてみるか、とか思いつつ) あぁ、それがいいだろう。暫くは安全な場所で木や何かを的にして訓練してから、瘴気が少し流れてるぐらいの荒野で手ごろな獲物でも探して実戦、がちょうどいい流れかな。(足元の影が蠢いてるのをただ見守るだけで。闇属性の魔力か、と雰囲気から判断。これなら大丈夫かな、と見守ることは続行) (05/23-21:41:49)
ランタナ > ああ、でも兄様みたいに猫も面白そうです。可愛いですし。 ……はい、それではそのうちにお店にお邪魔して挑戦してみたいと。(主とお揃いもいいけど、兄とお揃いの猫もよさそうだ。じー、と猫耳を眺めつつ、にっこりと頷き) お買い物、また行きたいですから、今度強請ってみましょうかねぇ…。泳ぎも教わりたいですし…。(むー、と少し考え込みつつ) これでも結構瘴気の地には遊びに行ってはいるのですけどね。(あはは、と軽く笑った後。途切れた集中力を取り戻すかのように、再び静かになれば魔力を練り直し、手元に集中させ。僅かに銃が光ったのが目に映れば、言われた通りにトリガーを撃ってみよう。さて、どの程度の威力か) [100面1個 31=31] (05/23-21:46:19)
ランタナ > (残念。初めてだった所為なのか、そこまで威力は高くなかったようだ。微妙にぴしという軽い音とともに、木の幹に小さな浅い穴が空く程度で) (05/23-21:47:34)
Σ > そうか?まあ、俺の場合は大体7割ぐらい猫になってしまってるから…半分ぐらいならそこまで大変でもないだろうし、いいと思う。(自分は試作品の段階だったので、そりゃまあ、大きく変わりました) ふ、いいと思うぞ。甘える時はとことん甘えておいた方がいい。厳しい主人ではないんだろう?(くく、と笑って。と、銃から生み出された魔力の弾は木の幹に浅い穴を作ったようだ。パチパチ、と拍手をして) ん、いい感じだ。弾を作り出す所はクリアだな。あとは、もう少し集中できるようにして、魔力を凝縮できるようになっていけば銃の威力も強まっていく。 そんなに難しくはないだろう? (05/23-21:51:46)
ランタナ > 7割も猫ですと、大変そうですねぇ…。ふふ、ちょっと楽しみが増えました。(食べられたらいいな、と凄く楽しそうに。一体どんな姿になるだろうと色々想像を巡らせて) 厳しいどころか、寧ろ逆に甘い方ですから…。でも、何か何時も貰ってばっかりですし…。(此処まで甘えていいのだろうか、と。まだ微妙に遠慮がち) …魔力の集中と凝縮、苦手でして…。影は感覚で、おおざっぱに動かせるから楽なのですが…。 …でも、使うのは確かに簡単ですね。他に注意とか、学ぶことは?(これ、と撃ったばかりの銃を眺めて) (05/23-21:56:42)
Σ > 絶対に食べたかったら、直接注文すればいいと思うぞ。お勧めを聞いても出してくることはあるけど。(自分は寧ろ弄る目的で出された時があった、というのは内緒だ) ならいいじゃないか。厳しすぎるのも甘すぎるのもアレだから、たまには辛みも必要だとは思うが。(甘すぎても成長に色々と影響があるだろうから、その辺はまあ相手に任せるけど) そうか?でも、最初の一歩は踏み出せているから、あとは練習あるのみだな。 注意点…というのかはわからんが、その銃の弾は6発式。だから、慣れてきたら連続して弾をソコ(回転する装弾部分を指差してみせて)へストックして置くことができるようになるな。 ただ、ソレはあくまでも武器。絶対敵以外の人へ向けて撃たないように。(と、最後はしっかり注意をかけておく) (05/23-22:04:37)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にクライスさんが現れました。 (05/23-22:07:16)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からクライスさんが去りました。 (05/23-22:07:24)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にクライスさんが現れました。 (05/23-22:07:34)
ランタナ > それでは、直接注文してみましょうか…。メニュー名はどんな感じですか?(メニューの名前が分からないと注文できないので、聞いておく。余ったらお土産に持って帰って、なんて主への悪戯もこっそり考えながら←) ……辛み…。例えば?(どんな感じの、と軽く首を傾げ) 影は生まれつきの能力ですから…。でも、それ以外で魔力を使うのなんて、化けるくらいでして。(他に使えない、と苦笑いを浮かべ) ……6発しか撃てない、慣れたらストックも出来る…。向けないのは勿論、ですね。(はい、と軽く背筋を伸ばして、頷く) (05/23-22:09:04)
クライス > (たまには身体でも動かすかーとやってきたのは修練場。見れば、先客が居る事に気づき)ん?よぉ、Σにランタナじゃねぇか。(何かやってるふた顔見知りに気がつけば、気さくに声をかけつつ近づいていこうか) (05/23-22:09:05)
ランタナ > ………あ、クライス様。こんばんは、訓練ですか?(聞こえた声に気付けば、すぐに頭を下げて挨拶を。その手に銃を握ったままだが)>クライス (05/23-22:10:56)
Σ > ん、メニューはキノコクッキーと、キノコ茶だったかな。どっちも同じ材料が使われてたが、甘くてうまかったぞ。(と、ちゃんと食べた感想も。別に変な味はしなかった、と) んー…やってはいけないことへの注意、とか?やっぱりその辺は何がいけないのか、とか理解してもらう為にも叱ることって必要だろうしな。(それは使い魔に限らずとも、動物のペットとか、子供とか、色々と対象になるもの) これもまた魔力に対する見え方を勉強するいい機会だと思うし、それで使ってみるといい。その銃はもう使わないでいた物だから、ランタナへあげるぞ。(ふ、と微笑んで) ん、大丈夫そうだな。  …っと。クライス、こんばんは。(新たな人の気配に振り返れば、二足状態なので手をひら、と振ろう)>ランタナ、クライス (05/23-22:13:06)
クライス > おう、たまには訓練しないと、腕が落ちそうで怖いからさ。とりあえず、ちょっと武器とって来るわ。(そう言いながら倉庫へと行き、とってくるのは訓練用のスローイングナイフを一かたまりごっそりと持ってきて)>ランタナ (05/23-22:13:58)
クライス > ……Σ。なんで猫の格好してるんだ?(何気に一部始終を知らない身。たぶん初見であるクライスにとっては、驚きであった)………。(でも、まぁせっかくだしとおもむろに携帯を取り出せば、カメラで撮っておこうと←)>Σ (05/23-22:16:06)
Σ > ………いや、お前、前見てただろ。(ばっちり時狭間で見てたじゃないか、と。表現がおかしかった。とりあえず7割猫のままです) …って、おまっ。(取られそうになれば慌てて手で顔を隠そうとしたり)>クライス (05/23-22:18:18)
ランタナ > キノコ?それはちょっと面白いですねぇ…。今後の参考になるでしょうか…。(お菓子作りの、とちょっと目を輝かせて。何か企んでる) ああ、そういうのはちゃんと叱って頂いていますから、大丈夫ですよ…、多分。(まあ、ちゃんと学べているかどうかわからないから、一応多分と付けておいて) え、あ、ありがとうございます、アシュリー兄様!(くれる、との言葉にパッと嬉しそうな表情を浮かべて。深々と勢い良く頭を下げた)>Σ (05/23-22:20:15)
ランタナ > ……クライス様は、ナイフが得意なのですか?(ぱち、とごっそりと持ってきたナイフを見て、わ、と驚いたように。そして、兄に何かしている様子に小さく首を傾げる。あの変な音(シャッター音)と光は何だろう)>クライス (05/23-22:21:24)
クライス > (初見かと思ったらそでなかったでござる。だが描写での失敗なので現実には影響ないと思っておこう)…いや、てっきりもう元に戻ってるものだと思ったからさぁ。……ちっ、気づかれたか。(慌てて顔を手で隠されれば、小さく舌打ちをして携帯を直しこみ)>Σ (05/23-22:21:33)
クライス > ナイフと言うより、投擲が得意なんだよ。今回は投げナイフだけど、投げる武器ならなんでも得意だぜ? まぁ一番得意なのは、カードだけどな。(そういいながら、遠距離用の的があるスペースへと移動していって)ランタナが持ってんのは、銃か。でも俺が知ってるのと少し違うなあ?(ただ自分が知ってる銃とは少し細部が異なる。不思議そうに首をかしげて)>ランタナ (05/23-22:24:44)
Σ > 多分…マスターに聞けば材料を分けてくれるかもしれないが、あまりいたずらに使うなよ?(それはもう色々とすごいことになりそうだから。その目の輝きを見れば余計に) そうか、なら無駄な心配だったかな?(くく、と笑って。主人自体を知らないので何とも言えないし、ランタナの感想を効かなきゃよくわからない) ふ、大切にな。銃のメンテナンスについては、よく知ってる人に聞くといいだろう。俺は、もうあまり使わなくなってしまったから全部は保障できんしな。(そしてこちらはクライスからのシャッターチャンス!を防いでるところだった←)>ランタナ (05/23-22:27:57)
ランタナ > カードも武器になるのですか?(三つ目が不思議そうに瞬く。そんな事は初耳らしく、凄く珍しそう) あ、兄様に教えて頂いていまして…。初めてなもので、まだ勝手がわからず…。(練習あるのみ、と苦笑して)>クライス (05/23-22:28:02)
Σ > (とりあえずシャッターチャンスは防いだよう。もう大丈夫かな、と手を下して) マスターにまた差し出された分で幾らか非が伸びたようなんだ。まだ戻らん。   …携帯で撮影するなんて卑怯だぞ。(そんなことされたらデータに残ってしまう!と反論←) (05/23-22:29:19)
Σ > (とりあえずシャッターチャンスは防いだよう。もう大丈夫かな、と手を下して) マスターにまた差し出された分で幾らか非が伸びたようなんだ。まだ戻らん。   …携帯で撮影するなんて卑怯だぞ。(そんなことされたらデータに残ってしまう!と反論←)>クライス (05/23-22:29:27)
クライス > あぁ、トランプのカード。実は武器になるんだぜ。(どうせなら、そっちで見せてやろうか?と懐からトランプのケースを取り出して。無造作に適当に投げる。それでも放たれたカードは、真っ直ぐに飛んで的に見事に突き刺さるだろう。しかもほぼ中心)ふぅん。どんな銃なんだ?なんか普通の銃とちがうっぽいけど。(持ってる銃に興味をもったらしく、じーっとランタナの手元を見つめて)>ランタナ (05/23-22:31:15)
ランタナ > 大丈夫です、作っても主にしか食べさせませんから。(何か笑顔で外道なことをさらっと。逃げて超逃げて) ……ああ、でも。ちょっと兄様に聞きたいことが…。殿方は、恋人にどのように甘えて貰えば、嬉しいのですか…?(話は変わりますが、と前置きしつつ。ふと、そんな問いかけを口にして) はい、兄様からの頂き物ですもの。大事にしますわ。 ……それでは、後でそっちも勉強しないと……兄様?(何やってるの、と変なポーズと反論に不思議そうに。文明の利器の恐怖は、あまり知らなかったファンタジー世界の住民)>Σ (05/23-22:32:15)
クライス > また差し出されて、食べたのかよ。…律儀だなぁ。(俺だったら食わねぇけどなぁ、と笑いながら告げて)しょうだねぇだろ、撮影器具がこれしかなかったんだから。(とりあえず嫌なら、もう撮らねぇよと相手にもはっきり見えるように懐へと入れて)>Σ (05/23-22:34:02)
ランタナ > ―――わぁ……!!(唐突に取り出されたトランプ。見たところ普通のトランプにしか見えないのだけど…。しかし、それがナイフか何かのように的の中心に当たるのを見たら、歓声と拍手が) …魔力を打ち出す銃と、兄様はおっしゃってました。元は兄様のですから、兄様に聞くのが一番かと。(こっちに、と兄の方を指して)>クライス (05/23-22:34:07)
Σ > なんか、こう…主人も大変だな。(苦笑いを浮かべて。ここまで悪戯好きな使い魔だとなかなか対応も大変だろうなと思ったのは心の内) ん?恋人に………えっと、どうだろう。人にもよるだろうが、やっぱりこう、えっと…(しかし、こちらも恋人が出来たばかりなので上手く表現が出来なかったり。もごもごしちゃってたり) ……あ、姿を記憶に残されないように物理的な障壁を張ってた。(と、撮影についてはそれだけを。わかりにくいかどうかは別として)>ランタナ (05/23-22:37:42)
クライス > コツはいるけど、うまくやるとちょっとしたナイフ並に切れるんだぜ。(意味もなくトランプを慣れた手つきでシャッフルしてみたりして。歓声と拍手は、まんざらでもないようで)…魔力を撃ち出す銃…。ほぉー。それがそうなのかぁ。(しみじみと見つめて)…んーとりあえず俺は使えそうにねぇな。魔力ほとんどないらしいし。(使えたら便利そうだなーとか思いつつ)>ランタナ (05/23-22:39:29)
Σ > ほら、クライスも見てただろ。ヤケ酒?してた時。(あれで出されたのを食べてた上に、お茶は全部飲んでたという) まあ、インスタントカメラとかは持ち歩くようなものじゃないし、今はそっちが便利だろうしな…とりあえず、この姿は目視だけで我慢してくれ。>クライス (05/23-22:39:38)
ランタナ > あら。だって、可愛い主の姿も見たいですから。普段から可愛らしい方ですけれど。(ふふ、と悪戯っぽく笑いつつ。主はどんな動物が似合うかな、と想像し始め) ……あれ?兄様、恋人いましたっけ…?(独り身だったっけ、と軽く首を傾げ。最近の様子は全然知らないから、きょとんと) ――すいません、もう少しわかりやすく。(何言ってるのですか、ときょとーん)>Σ (05/23-22:41:12)
ランタナ > それ、私でも出来ますか?どうやるのですか?(何か始めてそちらを尊敬のまなざしで見た瞬間(ぉ)。凄く興奮したように質問攻め開始) …私も初めてですから、まだうまく扱えなくて…。もっとうまく使える様になりたいのですが。(練習あるのみです、と苦笑しつつ) あ、と…、クライス様。唐突な質問ですけれど…、クライス様は恋人に、どんなことをして頂ければ、嬉しいですか?(なんて、兄にしたのと同じ質問をそちらにぶつけてみよう)>クライス (05/23-22:43:35)
クライス > あぁ、あん時か!!(言われて思い出した。そういや帰った後、キノコクッキーが残ってた気がする。酔っ払ってグダグダな菅が印象に強すぎて、きれいに忘れていたの図)わかった。そうするわ。(ちぇーとか言いつつ、しぶしぶうなづいて)にしてもΣ、魔力銃とか持ってたんだな。(知らなかった、とランタナの銃を見て)>Σ (05/23-22:43:54)
Σ > そうなのか…どんな主人なんだろうな?(男性なのに可愛らしい、となると、結構若い主人なのだろうか、と首を傾げて) ……その、えっと…昨日、告白して… (ものすごーく小さな、下手すれば蚊の鳴くようなぐらいの大きさでもごもごボソボソ。やっぱり恥ずかしかった) あ、えっと、どう表現すればいいのか。要するに、目の前の景色をそのままそっくり映し出す、絵が進化したようなもの?クライスに見せてもらえば、よくわかると思う。(説明難しいな、ということでクライスに投げた(ぁ))>ランタナ (05/23-22:47:22)
Σ > クッキーは3枚ぐらいしか食ってなかったが、お茶は全部飲んだからな。多分結構循環してると思う。(故に効果もばっちり、と)  …なんだその残念そうな様子は。男の猫姿なんて見ても別に得しないぞ。(なんて言ってやる) …あ、一応過去に使ってた時があってな。今でも稀に使うんだが、ランタナにあげた物はずっと仕舞い込んでた奴だったから。(と、魔導銃については簡単に)>クライス (05/23-22:49:42)
ランタナ > どんな……。見た目ですか?中身の評ですか?(どっちも、と軽く首を傾げて) ――まぁ、それはおめでとうございます!結果はどうでしたか、どんな方ですか?(物凄く小さな声で聞こえた言葉に、バサッと思わず翼を広げつつ。早速恋バナに食いついた!) …………?(写真自体は見せて貰ったけど、まだよく分かってない娘。無邪気な子供のような目で、クライス様に質問の眼差しを!)>Σ・クライス (05/23-22:50:25)
クライス > そ、そうだなぁ。練習すれば、できなくはないけど。結構大変だぜ?(自分とて、かなり練習したのは記憶に新しい)そりゃあ、最初からいきなり上手く扱えるのは、それこそ天才だぜ。銃は比較的練習しやすいから、すぐ使えるようになるって。(そう答えて、続く事に)……恋人に? もしいたら、やっぱ頼って欲しいとか、そういうのはあるかもなぁ。最も、俺は彼女いねぇけど…。(ため息)>ランタナ (05/23-22:53:49)
Σ > んー、どっちも、かな。全体的な印象というのか。(可愛い以外に他に表現できる人かな、と) …や、えっとその…了承を得ることができたし、素敵な人だし…に゛ゃぁう、恥ずかしい!(がしがしーっと頭を掻きむしる。その時にバランスを崩して、ハッとした時にはすでに遅し。横にバターンと倒れてしまったり)>ランタナ (05/23-22:54:37)
ランタナ > 影を使えば、いっぱい投げれそうな気がして…。投擲、も面白そうですね。(わー、とキラキラした目でカードの刺さった的を眺めつつ。乙女心と秋の空) はい、それは勿論そう思いますわ。まあ、達人とまでは行かなくともある程度は使えるようにはなりたいところです。(頑張ります、とちょっと気合を入れつつ) ……もう少し具体的には?どんなふうに甘えて欲しい、とか、どんなことをして貰ったら嬉しい、とか…。(想像でもいいから、とじー、と三つ目で注目)>クライス (05/23-22:57:42)
クライス > じゃあ、まだしばらくはそのまま…か。お前も結構なんというか…。(ちょっぴり同情の眼差し)えー、いやなんというか。物珍しさ?(好奇心で突っ走るタイプだったらしい、この男)…ふぅん。魔力銃持つ駆ってたとは意外だったなぁ。(白兵戦のイメージが強かったらしく)>Σ (05/23-22:57:54)
クライス > ちょ、Σ。そこで俺に投げんの!?…えっと、じゃあ…。(カメラについて丸投げされれば、携帯のカメラを取り出して、実際に撮影して画面を見せようか)俺の世界じゃ、こんなことができるのがあるんだよ。たぶんシャルルも持ってるし、知ってると思うぜ。(さらに詳しい事は、うんさらに投げちゃおう)<携帯カメラ>ALL (05/23-23:00:36)
ランタナ > そうですねぇ…。全体的な印象、で言ったら……………ヘタレ?(主に向かってなんという事を←) 見た目とかお名前、とかは?なれそめは如何程?………って、兄様?!(きらきらきらきら。色々と質問攻めにしようとしたけど、其方が倒れるなら、慌てて影を伸ばして、受け止めようとするようだが。若干遅かったらしく、助けられなかったかも)>Σ (05/23-23:00:40)
Σ > …別に同情はいらないぞ。(苦労体質なのは自分でも理解してるし、と。意外とクライスと似てる面もあるのかもしれない) …絶対、知り合いとかに見せて楽しむ目的だろ。(スパっと突っ込んでみた。だって携帯っていうとメールとかも使えちゃうから色々アウツ!) まあ、本当に過去のことだから…いまは寧ろ白兵戦の方が得意だから。(昔は魔力に慣れるためにも使ってた、という感じだ。そんなこいつはぱたーんと倒れてたり)>クライス (05/23-23:03:24)
クライス > ……あ、あぁ…ランタナだったら出来そうだな、それ。(影を使って一斉投擲。想像したら、ちょっと怖くなった)誰か銃に詳しい人がいれば、もっと色々教えてくれるんだろうけどな。俺も一応使えるけど、魔力銃は触ったこともねぇからなぁ。(ガシガシと頭をかいて)……彼女いない俺にそれを聞くか。・・・頼む、これ以上は思いつかねぇよ…。(そもそもイメージがわかないというか、なんか理想の彼女像を話すみたいで、なんか悲しくなってくると言うか…)>ランタナ (05/23-23:03:41)
Σ > ……うん、まあ、とりあえずイメージは付いた。(直球過ぎて笑いそうになったのは内緒だ) そ、それは…言っていいのか悪いのか。(倒れたまま、もごもごと。まあ影が迫るなら、少しは衝撃は和らぐだろうけど。ちなみにモッフモフです←)>ランタナ (05/23-23:05:15)
ランタナ > (前に見た携帯はアイフォンだったようだが、果たしてこれはどうだろうか) ………シャルル様の持っているのと同じようなものですか?(ひょい、と横から覗き込みながら、ちょっと首を傾げて。取り敢えず不思議そうなものの認識しかない) 持ち歩くのが大変そうですが…。スカートの中に仕込む、とか?(なんて、少し服の裾を摘まんでみたり) ……クライス様の世界にもあるのですか?(銃、と軽く首を傾げて) ……主に喜んで貰うには、どうすればいいか聞きたくて…。(他の人の意見を、と。まあ、話したくないのなら、無理強いはしないけど)>クライス (05/23-23:06:53)
ランタナ > 凄く優しいですし、頼りになる方なのですが…。うん、色々とヘタレですね、やっぱり。(うんうん、と頷きながらヘタレ連呼してる) ……兄様、女の子の主食は甘いものに甘いお話なのですよ?兄様の浮いたお話は初めてですし、聞いてみたいです。(影を動かして、そちらの身体を支えようとしつつ。残念ながら、モフモフ感までは此方には伝わらない)>Σ (05/23-23:09:29)
クライス > そうか?でもなんか、そんな気になったんだよなぁ。(そりゃ悪かった、と言いつつも。苦労体質なら、間違いなく同類です←)いやいやいや、さすがにそこまではしえねぇって。(なんとなくで撮ってみたかっただけである。見せびらかしは、しないと思う。たぶん)ほんといろいろやってたんだなぁ。(自分も人の事はいえないが、なんか感心した表情を浮かべていて)>Σ (05/23-23:09:30)
Σ > そうなのか…。とりあえず、今のでイメージは大体ついた。やっぱりいい主人じゃないか。(ヘタレ連呼してるのはまあ、突っ込まないで置いた) …参った好物だな。話す側も相当恥ずかしいんだが…。(支えてもらえば、その場に座り込んでる形か。もう立たずに座ったままでいいや、という投げやり←) (05/23-23:11:53)
Σ > そうなのか…。とりあえず、今のでイメージは大体ついた。やっぱりいい主人じゃないか。(ヘタレ連呼してるのはまあ、突っ込まないで置いた) …参った好物だな。話す側も相当恥ずかしいんだが…。(支えてもらえば、その場に座り込んでる形か。もう立たずに座ったままでいいや、という投げやり←)>ランタナ (05/23-23:12:01)
Σ > あそこで働くようになってからはずっとこんな感じだ。別に今更すぎて、もういいかなと。(じゃあ同類だ←) 人によってはそう言っておきながらやらかすからな、念には念を、だ。(見せびらかされちゃ恥ずかしくて墓に戻りたくなります、ってぐらい) …まあ、おかげで色々とできる分、どれも中途半端というのか…戦いは得意なんだがな。(戦い以外が中途半端である。出来る物はできるけど、できなければできないときっぱり)>クライス (05/23-23:14:24)
クライス > たぶん似たようなものじゃないかなぁ。(こちらも同じようなアイフォンだろう。なんか色々弄ってあるような気配はあるが。横から覗き込まれれば、ひょいとそれを見せて)……ありかも知れねぇけど、投げナイフ大量に持ち歩くと重くなるぞ絶対…。(ドンだけ仕込むつもりなんだろうと思いつつ)おう、あるぜ。もっぱら、火薬とかつかった実弾式のだけどな。俺も、たまに使うよ。(今日は持ってないけど、と付け足して)う、うーん。あんま参考になるアドバイスは出来る自信がねぇんだよなぁ、経験ないから、理想論でしか話せねぇよ?>ランタナ (05/23-23:15:44)
ランタナ > ええ、それは当たり前ですよ。私の主は、最高の主ですから。あれ以上に素晴らしい方はいないと思います。(これはしっかりと断言できる。胸を張りながら、きっぱりと言い切った) …女の子から恋の話題を取ったら、他に何かあるのですか? じゃあ、名前は言わなくていいので…。(色々教えて、と輝く瞳で)>Σ (05/23-23:17:31)
ランタナ > ……主のと同じようで、違います…。(わー、と前にも見たことのある画面を珍しそうに眺めて) ……ですよねぇ…。力はあるので、持ち運べるとは思いますが…。(どうしよう、と小さく首を傾げ) 銃のある世界の方が多いのですかねぇ…?(んー、と不思議そうに) 恋愛なんて、突き詰めれば大体理想論ではないでしょうか?どんなことをしたいとか、してもらいたいとかなんて…。>クライス (05/23-23:20:36)
クライス > まぁ、うん。時狭間のマスターって、結構やんちゃというか遊び好きなところあるから。…俺なんか女装して接客させられたし…。(ものすごく遠い目。しかも見抜かれてショックだったのはここだけの話)写真とれてねぇんだから良いじゃねぇか。疑い深いな結構。(苦笑しつつ、ほんとうにやらねえよ?!と改めて答えて)…・まぁ、いろいろ手を出せば、そうなるわな。俺も似たようなものだし。投擲と変装くらいかなぁ得意なのは。(その二つだけは自信がすごくあると頷いて)>Σ (05/23-23:21:07)
Σ > ん、なら心配はいらないな。よかったな、良い主人に仕えることができて。(と、笑みを浮かべて)  …名前を言わなくていいなら……見た目は、綺麗なブロンドの髪で、同じ色の目で、同じ吸血鬼だ。俺より長生きしてる人だな…。(これぐらいなら大丈夫かな、とドキドキしながら答えようか)>ランタナ (05/23-23:24:52)
Σ > 女装………俺は、その辺は避けたいな。(何せこんな顔なので、マスターに目をつけられたら大変だ←) そうだが…うん、すまない。疑い深いのは癖なんだ。(恋人になった人にも同じ反応をしてしまった時があったから、これは治さなきゃ、と思って) 一応何でも屋をしてはいるが、出来ない時はできないからな。カンペキを求めてるわけじゃないし。(ただ、強さは欲しいけど、なんてつぶやいたりするかもしれない)>クライス (05/23-23:26:47)
ランタナ > はい、私よりも主に恵まれた使い魔はこの世にいないと自負しております。(へら、と緩く笑みつつ、勢いよく頷いて) ――――あれ?私の知り合いに、その特徴に当て嵌まる方が…。(いるのですが、と。じー、とそちらを見つめながら、首を傾げよう)>Σ (05/23-23:27:20)
クライス > 一重に携帯と言っても色々な種類があるからなあ。(ぽちぽちと適当に操作しつつ)…あー、そっか。吸血鬼だと力も強いんだっけ。(持ち歩けるとの言葉に、納得したように頷いて)たまたま、じゃねぇかなぁ?ランタナの周りがそうなだけで。(剣と魔法の世界の人間も結構多いはず。自分の記憶をたどる限りは、そんな印象をこの世界に持っているが――)そうかなぁ。でも理想で語ると、現実の壁にぶち当たりそうでさぁ。(遠い目をして小さくため息をついて)>ランタナ (05/23-23:27:39)
Σ > それなら何より。自分でそう思えるなら十分恵まれてるじゃないか。(クク、と笑って) …え?えっと、黒いロングコートを着てて、幻影使いなんだが…。(もしかして知ってるのか、と相当ドキッとしたとか←)>ランタナ (05/23-23:34:23)
ランタナ > そうなのですか?私、その携帯?とやらはその型のものしか見たことなくて…。(他にもあるのですか、と不思議そうに) はい。ただ私は空を飛びますので、重すぎても…。(駄目と言うように、苦笑交じりに首を振り) こうして見ると、本当に世界は広いと思います…。(一年ほどいるのに、まだまだ知らないものばかりだ。じー、と手に持つ銃を眺めてみたりして) 理想も念じれば、現実になりますよ、クライス様。あまり悲観しても…。(笑いませんし、と苦笑して)>クライス (05/23-23:34:28)
クライス > なまじ女装もできるといったばかりに…。でも、もうやらねぇ。ここの連中勘が鋭すぎて自信なくす。(変装には自信があっただけに見破られると凹みたくなる←)いや、いいよ。悪いのは俺のほうだし。(ま、気にするな。笑いながら背中を軽く叩こうか)俺も完璧は求めてねぇな。ただ力がない分、他のことで補えたらなって思って色々やってたら、こうなっちまったというか。強くなりたいってのは、立派な目標だと思うぜ。(聞こえた呟きに反応して)>Σ (05/23-23:35:01)
ランタナ > ……恵まれすぎて、たまに不安になりますが。これが夢ではないかとか…。だから、もっと主に喜んで頂ける方法とか、知りたくて…。(などと、ちょっと苦い表情で) ……え、まさかシルヴィア様に告白を?(何かすごく心当たりのある人物像。ズバリ名前を言ってしまった!)>Σ (05/23-23:36:59)
クライス > 今度シャルルの世界に行ったら見てみるといいぜ、ホント色んなのがあるはずだから。(道行く人が普通に使ってるはずだぜ、と)あー…空飛ぶのならちょっと不便かもな。何より投げナイフはかさむし…。(だからトランプなんだよ、と)広いと言うか、多いって言った方がここでは正しいかもな。(なんて笑って言って見たり。色々な世界と繋がる場所だから)そうは言うがなぁ、もうずっと恋沙汰とかないまま今まで来てるからなあ。バレンタインとかクリスマスなんかなくなっちまえばいいのに…。(なんか僻みが入りはじめた)>ランタナ (05/23-23:39:24)
クライス > え、お前。あのシルヴィア・セインサートに告白したのか!?(なんか聞こえた名前と話に、反応した!!)>Σ (05/23-23:39:57)
Σ > …大丈夫、夢じゃない。何なら抓ってみようか?(黒い猫の手に近い自分の手をパッと開いて見せて。そして二人からのビシッと言われ放題に尻尾がぼっふーんと膨らんだ) ……………。(此間みたいにカウンターにゴン!はできなかったけど、(;;゚X゚ )←な感じの顔になってるかもしれない。(ただしイメージ))>ランタナ、クライス (05/23-23:42:07)
ランタナ > 先日行った時は夜だったから、あまり人を見なくて…。今度連れて行った貰った際にでも…。(見て見ます、と頷いて) ああ、カードならまだ嵩張りませんものね…。(成程と納得した表情) ふふ、それは確かに。人の数だけ世界がありますものね。(確かにこれは多いの方が正しい気がする。くすくす微笑みながら) く、クライス様………。(リア充真っ盛りの娘は掛ける言葉が見つからない!)>クライス (05/23-23:43:56)
ランタナ > ……抓るよりも、もっと愛してもらうための参考を知りたいです。(もうそのままズバッと言ってしまった。しかし、何やら尻尾がモフモフに膨らむのを見れば、ああ、と言うような表情を浮かべて) ―――次にシルヴィア様にお会いしたら、姉様と呼ぶべきでしょうか…。(すっかり固まってしまった兄を見つめながら、ふとそんな呟きを)>Σ (05/23-23:45:52)
クライス > そうそう。とりあえず、いつも10セットは持ち歩いてるんだ。(持ち歩きすぎである)だろ?(笑う相手に、こちらも笑って答えて)…あいだ、まぁ気にすんな。もう独り身は慣れてるし、出会いがこの先ないとも言い切れないしさ。(望みまで捨ててないあたり、前向きだ!!)>ランタナ (05/23-23:48:11)
クライス > ……すごいのを射止めたなぁ。(色々な意味で。ただひたすらにすごいな…と)>Σ (05/23-23:50:16)
Σ > うーん……まあその辺はランタナにしか決めれないからな、無理にはしない。(と、言っておくけどまあ、今の状況からそれどころじゃない。あっちこっち視線が右往左往して、つい茂みの方をみればダッシュ!でそこに飛び込みに行こうとするかもしれない。穴がなかったので茂みに飛び込む(ぁ))>ランタナ、クライス (05/23-23:51:09)
ランタナ > …………そんなに持ち歩いているのですか?(其れこそ重くないのだろうか、嵩張るのではないだろうか。じー、とそちらのポケットとかに視線を落として) そ、そうですよ。まだ人生長いでしょうし、死ぬまでにはきっと見つかりますよ!私ですら120年は独り身でしたし!(励ましになっているのか、いないのか)>クライス (05/23-23:51:44)
ランタナ > ……と、いう訳で早速兄様がシルヴィア様にされたい参考を、って……。(あ、逃げた。取り敢えず捕まえようと後ろから影を伸ばしてみるようだが)>Σ (05/23-23:52:40)
Σ > Σにぎゃう!?(捕まえるなら簡単に捕まえられるだろう。変な悲鳴あげたけど←  バタバタ手足をばたつかせてジタジタ)>ランタナ (05/23-23:54:41)
クライス > ケースごと持ってると、ちょっとした防具代わりにもなるんだ、これが。(ちょっと厚みのあるジャケット。傍から見ると、不自然なふくらみなどは見えない)…見つかると、いいなぁ。(切実な思いがポツリと漏れて)…って、人間の寿命は長くても90年だから!!さすがにそんなに待てねぇよ!?(120年とか待てるかっ!!と突っ込んで)>ランタナ (05/23-23:54:50)
クライス > ……別に逃げるような事でもねぇだろ。告白、上手くいったんだろ?(ナンカ、シグマに対する今までのイメージがこの前から音を立てて崩れつつある。いや、もしかするとこれがΣの本来なのかな?とか思ってもみたり)>Σ (05/23-23:56:27)
ランタナ > (ずるずると影をしっかり全身に絡ませつつ、そのまま茂みから引きずり出してしまおうと。逃がしはしない)>Σ (05/23-23:57:53)
Σ > …う、上手くいったけど…!(とりあえず、バレたのがすごく恥ずかしい。もしかしなくとも、実に素の姿+猫になってることで行動が厄介になってるのが今の状態。地面をガリリリリー、と爪を立てつつ引っ張り出されてます)>クライス、ランタナ (05/23-23:59:30)
ランタナ > ……しかし、10セットも持っているようには見えないのですが…。(このジャケットの内側に隠しているのだろうか。見つめる視線は不思議そうに) クライス様は良い方ですし。きっと見つかりますよ。 ……あら?ふふ、それは失礼いたしました。でも、私ですらこんなに待ったのですから、クライス様はもっと早く見つかりますよ。(何て励まそうと)>クライス (05/24-00:00:12)
ランタナ > (さり気無く影が喉や背中を優しく、絶妙なタッチで撫でたりしているようだが。ふにっと冷たく柔い影の感触は、きっと不思議なもの) 丁度告白が成功したのであれば、凄く参考になるな、と……。今後の参考にしたいので、ぜひとも…。(お聞かせいただきたいな、と猫状態の兄におねだりモード)>Σ (05/24-00:02:03)
クライス > そりゃあ、隠し武器兼ねてるからな。でもちゃんと入ってるんだぜ。(ほれ、とジャケットを片側開いて見せれば、縦に5個トランプのケースがずらりホルダーに入って並んでいて)…だと良いなぁ。(きっと、早く見つかる。ほんとそう願いたくはある。だが実際どうなるかは一切不明なのだが、それはまた別の話だ) (05/24-00:03:34)
クライス > そりゃあ、隠し武器兼ねてるからな。でもちゃんと入ってるんだぜ。(ほれ、とジャケットを片側開いて見せれば、縦に5個トランプのケースがずらりホルダーに入って並んでいて)…だと良いなぁ。(きっと、早く見つかる。ほんとそう願いたくはある。だが実際どうなるかは一切不明なのだが、それはまた別の話だ)>ランタナ (05/24-00:03:46)
Σ > (背中や喉を撫でられれば、本能的に大人しくなってしまうよう。ぐにゃーん、と引っ張られるままに) ……う…。(耳がパターン、と倒れる。そんなふうにおねだりされちゃ放っておけない) ……ど、どんな事を聞きたいんだ…。(手短でお願いする、と大人しくはなるよう)>ランタナ (05/24-00:06:32)
クライス > じゃあいいじゃねぇか。逃げるような事でもねぇだろ…。(とりあえず、何やってるんだよ、ほんと・・・と言いたげな顔を浮かべてたり)>Σ (05/24-00:07:12)
ランタナ > ………わ…。本当に、いっぱい…。(凄い、とジャケットの片方に並んだカードにびっくり。こんなに沢山のカードは見たことない) 因みに、どんな女性がタイプなのですか?あ、それとも…。(同性の方の方が、と首を傾げて。色々酷い)>クライス (05/24-00:07:44)
Σ > ……。(クライスの突っ込みとその表情に言葉を失ってしまう。恥ずかしい上にシルヴィアの顔を思い出すとどうしようもない気持ちに駆られるんだから言えっこない!←)>クライス (05/24-00:10:22)
ランタナ > (なでなでなでなで。実際に触ってみたいけど、取り敢えずは影で我慢。もふーん、と撫でてます) ……兄様がシルヴィア様とこれからしたい事とか、されたい事とか…。理想でも何でもいいので、お聞きしたいな、と。(良い、とちょっとそちらに近づき、目の前にしゃがもうとしつつ。そのまま、本物の猫のようにそちらの喉を撫でてみようと)>Σ (05/24-00:10:41)
クライス > 一枚の威力は低いからさ。その分を数でカバーしないといけないかなと思ってな。(とりあえずこのくらい持ち歩いてるんだと)…んあ? そうだなー。年上で、ちょっと厳しいけど、優しい。そんな奴かなぁ。(空を仰ぎつつ、ポツリポツリと呟いて)まぁ、あくまで理想図な。実際は、そんな贅沢言うつもりはないぜ?(なんか最後に聞こえた意図的にスルーした!!)>ランタナ (05/24-00:13:56)
Σ > (もふもふ。おそらく今だったらランタナに直接撫でられても大人しいかもしれない) ……したい事……何処かに一緒に出掛けたり、シルヴィアの手伝いが出来たらしたいし…シルヴィアは、一人でなんでも頑張ってそうだから…。(兎に角、手伝ってあげたり、護ってあげたい、と。昔は守られてたから今度は逆をしたいのだ。喉を撫でられれば、うにぃ、と目を細めて顔を上に向ける。気持ちいいよう)>ランタナ (05/24-00:16:44)
クライス > ………。(そんな相手の反応を見て)さては…初恋だな。(ボソッ)>Σ (05/24-00:18:35)
ランタナ > ああ、だからこんなに…。(持っているのですね、とちょっと驚いたように) ……年上の方が好みなのですか?(ちょっと意外、と軽く目を丸くしつつ。ふむふむ、と頷いて)>クライス (05/24-00:18:54)
Σ > Σ!?(どっきーん!猫の耳なのでばっちり聞こえちゃいました。耳パターンのおろおろ)>クライス (05/24-00:19:46)
ランタナ > (凄く手触りが気持ちいい。位置的にスカートの中が見えそうな予感もするが、まだ気にしない←) ――ええと、甘えたいとかキスしたいとか、そういうのは…?(もう少し甘い話を期待していたらしく、ちょっと残念そうだったが。聞こえたクライスの呟きに、妙に納得した表情を浮かべて) 成程……。だから、何だか子供のような…。(失礼な)>Σ (05/24-00:22:05)
クライス > 実際全部使い切ったことはないけどな。(と笑って。全部で520枚使い切る状況なんか果たしてあるのだろうか。)――年上と言うか、頼りにしたいというか。なんだろうなぁ。どっかで母親でも求めてんのかなぁ。俺、物心ついたときには一人だったし。(後ろ頭で両手を組めば、遠くを見るように呟いて)>ランタナ (05/24-00:23:09)
Σ > (スカートの中はギリギリ見えてないので大丈夫だっ 胸元の毛はモフモフ、尻尾もモフモフ、腕や足の毛もサラフワーと猫好きにはたまらない毛並だろう) キ…!? あ、甘えたいとはおもうけど……というか、前少し甘えさせてもらったし……。(最後はぼそぼそ。子供のようなという発言には耳を後ろに向けてスルーすることにした(ぁ))>ランタナ (05/24-00:26:31)
ランタナ > そんなにありましたらねぇ……。全部使い切る方が難しそうですわ。(500枚使わなければいけない状況とはどんなのだろう。先日のあの変な森のような物の相手だろうか) ………ああ。(その言葉を聞けば、僅かに苦い笑みが浮かぶ。何となく彼の気持ちはわかるような気がして)>クライス (05/24-00:29:54)
クライス > ……わかりやすいなぁ、おい。(帰ってくる反応に苦笑いを浮かべて。でも、まぁ初恋であるのなら、ここまで浮き足立つのも判る気がする)>Σ (05/24-00:30:41)
クライス > まぁ目くらましに1ケース分ばら撒いたりもするけど、使い切るのは無理だろうなぁ。(とりあえず防具をかねている面が大きいので、余っても困りはしないのだが)まぁ、そういうこった。(この話は終わりな、と言いたげに振り返って)>ランタナ (05/24-00:32:51)
Σ > ……さっさと好きな相手でも作ってみろ。(その苦笑いに悔しくて、ツンツンしてしまう。うぐぅ、と牙が見えるぐらいには歯を噛み締めてたり)>クライス (05/24-00:33:33)
ランタナ > (其処まで強烈に猫派ではないけれど、矢張り気持ちいものは気持ちいい。もふもふなでなでを繰り返しながら、じー、とそちらを見つめ) ――あら、愛情表現としては一番かと思いますが…。もしくは抱き締めたり、頭を撫でたり、とか…。(何か耳が後ろに行った様子に、ちょっと軽く引っ張って、元の位置に戻してみようとしつつ。凄く楽しそうだ)>Σ (05/24-00:33:57)
クライス > …く、くそっ。自分には、もういるからって…。(思わぬ反撃に、今度はこっちが悔しそうな顔をすることに←)>Σ (05/24-00:35:32)
ランタナ > ふふ、でもないよりもある方が安心いたしますでしょうし。(これは確実だと思う、と微笑んで) ……私も何となくその気持ちはわかるような気がいたしますわ…。(打ち切りには、小さく頷きつつ。一言、そんな言葉を)>クライス (05/24-00:37:34)
クライス > ……っと、もうこんな時間か。…そろそろ帰らねぇと心配かけちまう。(ふと携帯の時計を見て)>ALL (05/24-00:38:17)
Σ > (あぁ、気持ちいい。これがシルヴィアだったらもっと甘えられるのに、とちょっと思った) ……そう、なのかな…。(とはいえ、キスをされたことはあるものの、したことはなかった) に゛ゃ…。(耳を引っ張られれば変な声が。ぱっすぱっす、と尻尾を振り始めるかもしれない(ぁ))>ランタナ (05/24-00:38:52)
クライス > 備えあれば、憂いなしってな。(にんまりと笑って見せて)そっか。(わかる気がする、そんな言葉にただ一言そうとだけ答えて)>ランタナ (05/24-00:39:51)
Σ > (その悔しそうな顔を見れば、なんだか満足した。と、どうやら帰るらしい様子) …大分夜も更けてきたか。気を付けて帰るんだぞ。(自分とランタナは館住まいなので大丈夫だが)>クライス (05/24-00:40:14)
ランタナ > ふふ。取り敢えず、クライス様にも早く春が来れば宜しいですね。(何か兄の言葉にちゃっかり便乗しつつ、そう言い添え) あら。それでは、お休みなさいませ。(お疲れ様でした、と丁寧に頭を下げようと)>クライス (05/24-00:43:07)
クライス > おう。それじゃあ、またな。あばよ。(ヒラリと手を振れば、一足先にその場を後にして――) (05/24-00:44:15)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からクライスさんが去りました。 (05/24-00:44:22)
ランタナ > 好きな人に、愛情表現をされて嬉しくない女性はいないと思いますわ?それに、少しは殿方の方から攻めていかないと。(女性ばかりに攻めさせるつもりですか、と微笑みつつ。何か変な声が出たのに気付けば、耳はやめて、そのまままた喉を撫でようと。もふもふ) (05/24-00:46:06)
Σ > …こんど、やってみる。(もしそれが本当なら、シルヴィアも喜ぶのだろうか、と。耳から手を離されれば、パタタ、と引っ張られた名残が残ってるのか揺れる耳。喉を撫でてもらえば、ぅー、なんて小さく声がでるけど、やっぱり気持ちいい。撫でられるがまま) (05/24-00:48:48)
ランタナ > ……まあ、少しずつでもよろしいと思いますから。(そんないきなりでなくとも、と微笑みつつ。モフモフ続行中。狼とは違う、ふんわりしなやかな毛の感触も心地よいらしく、目が細まっていて) (05/24-00:53:45)
Σ > …にゃぅ……。(こく、と小さく頷く。尻尾はもう振っておらず、自分にくるんとまき付けるようにしている。撫でられる感覚が気持ちよくて、つい本能のままにうとうとしてくるんだろう) (05/24-00:56:42)
ランタナ > ……あら、兄様。此処で寝たら、風邪を引いてしまいますよ?(何だか心地よさそうな様子にくすくすと苦笑を浮かべて) ――とりあえず、おめでとうございますわ。兄様。シルヴィア様は良い方ですから…、ずっと一緒に入れるとよろしいですね? (05/24-01:00:37)
Σ > (風邪引いちゃうと言われれば、うむぅ、とうとうとしてた目を開ける) ……ありがとう…。(ポツリ、と小さな声でお礼は言う。えっと、と空を見上げて、時間を気にする) ……そろそろ、戻った方がいいんじゃないか。(主人も心配するだろ、と) (05/24-01:03:02)
ランタナ > (眠たげな様子に、そろそろ手を離そうと。これ以上撫でたら、本当に寝てしまいそうだったから) ふふ、大したことは言っていませんわ。(ひょい、と立ちあがりながら軽く服の埃を払って) そうですね。そろそろ戻らないと…。(また心配を掛けてしまうと苦笑を浮かべ) (05/24-01:08:33)
Σ > (やっと手が離れれば、ぶるるっ、と顔を振るって本物の猫のよう。ぐにーん、と手を伸ばして伸びーってしてからようやく体を起こしなおして立ち上がる) …せっかくだから、部屋の前まで送るぞ。(撫でてもらったりしちゃったし、何かお礼しなきゃということでエスコートしてあげるようです) (05/24-01:10:45)
ランタナ > (本物の猫のような見た目に少しだけ笑みが浮かぶ。何だか本当に愛らしい) ……あ、ありがとうございます。…折角ですし、主に会ってみます?(銃も頂きましたから、とそんなことを言いつつ。お部屋の前まで送って頂けるなら、甘えてしまおうと) (05/24-01:13:17)
Σ > (無意識にこんなことするから皆に可愛いとか言われるんだろうけど、本人自覚なし←) …ん、そうだな。少し挨拶していくことにするか。(こく、と頷いて。二足歩行もまだ歩きにくいとはいえ、少し慣れてきた。まだ少しぎこちない足取りだけど、尻尾でバランスを取りながらランタナを部屋までエスコートしてあげるついでに主人とご挨拶していくのだろう) (05/24-01:16:07)
Σ > P:遅くまでお相手感謝でしたーw いやーネコネコしい(ry)   こんなでよければまた遊んでやってくだせぇっ それでは、おやすみなさいませーw (05/24-01:16:45)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からΣさんが去りました。 (05/24-01:16:46)
ランタナ > (このまま暫く猫のままでいたら、元に戻っても抜けなさそうな気もするが。そうなったら、そうなったで可愛いと思うけど) ……ふふ、それでは。(こっくりと頷きながら、そのままご一緒に部屋へと戻るようで) (05/24-01:17:53)
ランタナ > pl:こちらこそ遅くまでお相手ありがとうございましたーw ネコネコしい上可愛らしいwww  此方こそ、よろしければまた是非!それでは、お休みなさいませーw (05/24-01:18:43)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からランタナさんが去りました。 (05/24-01:18:46)
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