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ご案内:「時狭間」にランタナさんが現れました。 (05/24-20:06:06)
ランタナ > (昨日新メニューの話を聞いて、早速行きたくなったらしい。久しぶりにやってきた店の扉を恐る恐る開ければ、中にいたマスターと目が合って) あ、今晩は…。お久しぶりです、店主様。(ぺこ、と小さく頭を下げてから、中へと入っていこうと。そして、カウンター席に腰掛けようか) (05/24-20:08:30)
ご案内:「時狭間」に春風のマーチさんが現れました。 (05/24-20:09:15)
春風のマーチ > (気持ちいい風の入ってくる、開いた窓からこんばんは。中央に穴の開いた硬貨を両手で持って、店内に新入)やっほっ。ひさしぶり…って。(店主に気さくな挨拶を返そうと、カウンターの方を見たら、見えたお客さんには、うあ、と一瞬体を硬直させて) (05/24-20:10:56)
ランタナ > (入ってきた声は聞こえていたかもしれないが、全くと言っていいほど反応を返さない。ちょこんと隅の席に腰掛けながら) 店主様、先日面白い新メニューを出したそうですけど…。(ちょっと食べてみたいです、とへらと微笑みつつ) (05/24-20:15:07)
春風のマーチ > (反応返さない。気付いてないのかシカトか。……どっちでもいいもん。つーんと唇尖らせて、こっちはカウンターの真ん中辺り。適当な場所に着地して)とりあえず、イチゴ一個。お釣りはナシで。(小銭ジャラジャラ、持って帰れませんから。ペン、と硬貨をテーブルに置いて) (05/24-20:17:56)
ランタナ > 昨日、アシュリー兄様にお会いしましたから…。あんな可愛らしい姿になれるのでしたら、挑戦してみたいと思いまして。(ふふ、と凄く楽しそうに言いつつ、視線は一切向けないまま) ああ、後宜しければ、その材料になる、キノコ、どんなものかも見てみたいのですが…。(秘密ですか、と確認のように問うてみて) (05/24-20:20:06)
春風のマーチ > (調理の必要の無いイチゴはすぐに来る。ちっこい皿に置かれたそれを両手で持って、カプリ。先端からかじりつく。……つくけど)((……美味しくない))(食事の空気じゃない。気分にしこりが残っている。味のしない感じ。ちら、とランタナおねーさんの方を見て) (05/24-20:23:14)
ランタナ > ……あ、そうです。お土産として持って帰りたいので、お持ち帰りにして頂けると…。(持ち帰るか、此処で食べるかと聞かれ、少し考えてから持ち帰ることにするようで。そうすれば、小さなカップに入った紅茶と包みに入ったクッキーを渡して頂ける様子で) ふふ、ありがとうございます。それでは…。(受け取り、代金を払えば、小さく頭を下げて。そのまま、此方はさっさと店を出ていこうとするようだ) (05/24-20:27:58)
ご案内:「時狭間」からランタナさんが去りました。 (05/24-20:28:13)
春風のマーチ > ………。(帰りゆく背中に、声をかけるか悩んだ)(悩んでいる間に、その姿は去ってしまったわけで) (05/24-20:30:25)
春風のマーチ > ((矛盾してる))(嫌われたくなかった。でも、悪戯したかったし、辞めると誓いたくも無かった。)……(わがままだって、分かってる。きゅ、とイチゴをぬいぐるみみたいに抱きかかえた) (05/24-20:34:48)
春風のマーチ > (「自由に、気ままに風を起こしなさい。それが、妖精のお仕事です。あなたがたちが自由に遊ぶ事が、最も自然が風の働きです」 大妖精様の言葉を、頭の中で繰り出す。イチゴを食べる手は、止まったまんま)……人の都合に縛られちゃいけないと思う。……自由、か。……オイラは、どうしたいんだろ。 (05/24-20:40:39)
春風のマーチ > (スカートめくりを辞めてしまえば、きっと自分の中の性質は変わってしまう。どの程度の変質かは分からないけれど。……そもそも、この嗜好を辞められるかどうかも、分からない。ある種風の妖精としての本能だから←)((……っていうか))(元々存在を保つためにやってるんじゃない、好きだからやってるんだ。今はやりたいか? といえば答えはNOだけど)…………。(足を伸ばして、食べかけのイチゴを抱えてジットしている様は、まるでそんな人形かオブジェクトの類の様) (05/24-20:48:01)
ご案内:「時狭間」にイリスさんが現れました。 (05/24-20:59:17)
イリス > (ドアベルの音が響く)こんばんは~。(そして挨拶と共に、時狭間店内へと入ってくれば、カウンター席へと腰掛けて)えっと、紅茶と、後何か適当に。(と注文を一つ。そして、じっとしている知り合いに気がつくも、何か様子がおかしい事に気づいて)…? マーチさん?(そっと、呼びかけてみよう) (05/24-21:02:41)
春風のマーチ > (ドアベルの音。気付かない。)(仲間だったら何て言うか「仲間でもないヤツに嫌われて、何落ち込んでるの? ただの悪戯相手じゃん?」)……違う。(注文の声、気付かない)(人との関わりを、知ってしまった自分にとっては違う。一方的に祝福やら悪戯やら振りまく相手じゃない)……オイラ、風の妖精失格なのかな……。(挙句、呼びかけにも気付かずに、ポツリと吐いた弱音) (05/24-21:04:16)
イリス > ……?(返事がない。本当にどうしたんだろう?と少し心配になりつつも近づいて)マーチさん、大丈夫ですか?(そう言って、横から覗き込んでみよう。思い切って) (05/24-21:06:44)
イリス > (ちなみにマスターへ頼んだお任せは――) (マスターが料理を運んできた。)『妖酒&鯛の丸焼きセット だ』(妖術のかかった妖怪向けの米酒。人間も呑める様に調節されていますが、それでも呑むのは大変そう。きつすぎる。ボリュームたっぷりの鯛の丸焼きとどうぞ♪) (05/24-21:07:03)
春風のマーチ > ――うわったっ!?(思わずイチゴを手から離しかけた。落としかけたボールの様に、あわあわと手の中でイチゴが踊る)……えっと、今はイリス……おねーさんだよね?(今更ながら気付いた、近くを座る彼女。顔をここまで近づけられるまで気付かないとは。心臓バックンバックン言ってる) (05/24-21:09:01)
イリス > きゃっ?!(驚いた声に驚いた←)あ、はい。今はイリスです。(とニッコリ微笑んで)マーチさん、どうされたんですか? なんだか、しょんぼりしてたようですけど…。(いつも元気なのに、その元気さが見えない。何かあったのだろうかと気にしつつ) (05/24-21:12:59)
春風のマーチ > (…そういえば、悪戯してもいいってフォンセおねーさんに言われたっけ。でも、そんな気分でもない)……友達だと思ってた人に、嫌われちゃった。(そこまで言って、マスターが持ってきた料理に気付いた)……イリスおねーさん、足りるの? それだけで。 (05/24-21:15:28)
イリス > ……そうだったんですか。あの…事情、聞いてもいいですか? マーチさんが言いたくなければ言わなくていいですけど…。(やっぱり元気がないのは気になるというもの。ただ、一部始終を聞くのは少しばかり躊躇われて、控えめに尋ね)…はい? もちろん足りますけど…。(ぱちくりと不思議そうに首を傾げる。質問の意図がわからず) (05/24-21:19:56)
春風のマーチ > ……(長い沈黙。)……スカートめくったら怒られた。(ポツリ。意を決して言った。ある意味凄く言いにくい。だから、淡々と)だって、イリスおねーさんってドラゴンでしょ? すっごく食べるんじゃない? …今の姿見てると想像できないけど。(顔を上げて、テーブルの上に出ている部分だけ、イリスを上から下まで観察。…むしろ人間としてみた場合小食な様にも見えたが、竜さんのハズ) (05/24-21:23:58)
イリス > ……あぁ…(わかった。すごくわかりやすい事情だった)それは、怒っちゃう人もいるでしょう…。(悪戯して怒られた。それで嫌われると言う事は、その人にとってはよほどのことだったということか)…あ、あぁ…。まぁ、本来の姿のままでいれば、それなりに食べますけど…。この姿のときは、食べる量も減るんですよ。消費分を抑えられるとでも言うか…。(わかりやすく言えば、省エネモードと言ったところ。だから、食べる量も少なくてすむんです、と) (05/24-21:33:08)
イリス > ……あぁ…(わかった。すごくわかりやすい事情だった)それは、怒っちゃう人もいるでしょう…。(悪戯して怒られた。それで嫌われると言う事は、その人にとってはよほどのことだったということか)本来の姿のままでいれば、それなりに食べますけど…。この姿のときは、食べる量も減るんですよ。消費分を抑えられるとでも言うか…。(わかりやすく言えば、省エネモードと言ったところ。だから、食べる量も少なくてすむんです、と) (05/24-21:33:32)
春風のマーチ > まぁうん、反応色々だって、分かってるケド、知り合いにあそこまで嫌われるとは思わなかった。(何度も会った知り合いで、性格もある程度把握してたつもりだったと。声は元気とは程遠い沈んだもの。感情を出来るだけ篭めないように淡々と告げるのは、ガマンしてるからで)……いいな。竜っぽさ全然無いもん。オイラ、人間に化けるのヘタで、食べる量変わんないから、こゆとこだとすぐ怪しまれちゃう。(どよーん。落ち込みモードのまま) (05/24-21:37:00)
イリス > それで、元気なかったんですね…。親しかった方に嫌われちゃったら、私でもしょんぼりしちゃうと思います。(しんみりとした声に、自然とこちらも声は押さえ気味になってしまう。が、ここで自分まで元気をなくしたら却って良くないと、小さく首を振って)でも、嫌われるって事はそれなりの理由があると思うんです。何か、心当たりとかは…。(相手の傷をえぐる事になりそうで怖く感じつつも、やはり何か理由がありそうな気がして、会えてさらに踏み込んだ問いを)今は人間の姿ですから、竜ぽくないのは仕方ないというか、そういう仕様と言うか…。(そう言いつつ、鯛の丸焼きをつついて少しずつ食べていって) (05/24-21:44:39)
春風のマーチ > ……もう二度としません、って言いなさいって言われたの。(そこまで、淡々と告げたが、やや早口になって)でも、オイラは風の化身で、自由に風を吹かせるのがお仕事だし、そんな約束したら風の精霊じゃないと思って……。(徐々に、声が小さくなる。譲らなかったら嫌われて、今にいたる。しょんぼりと、視線は抱きかかえたイチゴの方へ)……いいなぁ。オイラの変化、不便だもん。食べるのも、悪戯したいのも、お仕事したいのも、全部変わらないもん。 (05/24-21:48:49)
イリス > ……それだけ、相手にとっては嫌なことだったってことでしょうね…。(うーんと、少し考えて)マーチさんは悪戯の妖精さん…というわけじゃないですよね? 自由に風を吹かせた結果の一つが悪戯になってるだけで。(慎重に言葉を選びつつ、尋ねていって)うーん…。同じく姿を変えるだけなのに、何が違うんでしょうね…(同じ人間化でも、こうも違う者なのかと首を傾げつつ) (05/24-21:57:49)
春風のマーチ > うん。悪戯は好きだし、自由に風を動かすのが仕事ですって大妖精様に言われてるから、きっと悪戯もやめちゃダメだと思うの。オイラの世界のオイラが担当してる場所じゃ、春の風は悪戯好きって言われてるし。(コクコク。好きであると同時に仕事です。…言い訳ぽく聞こえるかもしれないけど、マジメに頷いて)……いいな。シャドウって人があの灰色のイリスおねーさんに呼びかけるまで、ドラゴンだって気付かなかったもん。(食事してる所は、人間と全く遜色なく見える。ジーッと、羨ましげに見上げて) (05/24-22:05:07)
イリス > でも、ここは……マーチさんの世界とは違いますし。誰もが同じ風には思ってないと言うのもあると思うんですよ。(春の風は悪戯好き。だがこの世界の誰もがそんな風に理解してるかと言えば、必ずしも違いますよね?と)だから心の底から嫌がる人だっていると思うんです。ささいな悪戯とは言え、笑って許せる人もいれば、そうでない人だっているでしょうし。(そっとお箸をカウンターに置く。いつのまにか、鯛の丸焼きは消えていた←)私はおとなしい方ですから。私のお母さんだったら、きっと人間の姿しててもわかると思いますよ。(威圧感とかで、と苦笑しつつ告げて) (05/24-22:14:47)
春風のマーチ > ……オイラね、嫌われちゃう事と同じぐらい怖い事があるの。(ギュ、とイチゴを握る手が、少し埋もれて果汁が出る程に握り締めた。)オイラ、スピリット…霊的な存在だから。もし悪戯しなくなったら、もし悪戯が好きじゃなくなったら……春風のマーチでいられなくなるかもしれないの。性格や能力や、姿形が全く変わっちゃうかもしれないのが、凄く、凄く怖くて……(ギュッと、すがる様にイチゴを抱きしめた)昔はさ、人間なんて悪戯相手でしかなくって、こんな気持ちになる事なかったのに! ……それは、恐そう。(ポツリと、威圧感が残った人型の竜想像した。近寄れなさそうなぐらい恐そうだ!) (05/24-22:22:04)
イリス > …………。(変わってしまうのが怖い。その一言の重さは痛いほどにわかった。だって、自分もそうだったから)…大丈夫ですよ。もしマーチさんが変わってしまっても、私たちから見れば、やっぱりマーチさんはマーチさんなんですから。(不安そうな相手に、そっと微笑みかける。安心させるように)そうだとしたら。もうマーチさんは少しずつ変わってるんですよ。昔と違う気持ちになってるのだとしたら。それこそがすでに変わりつつある一つの証拠じゃないですか? (05/24-22:33:39)
春風のマーチ > ……オイラ、頑張ってカマイタチで戦える様になったから、本当の意味で『鎌居達』になっちゃうかも、そしてら、人を斬るのが好きな精霊になっちゃうかもしれない。……それとも、風の力全部失っちゃって、お日様の妖精としての力だけ残るのかな……(果汁でぐちゃぐちゃになった、手と、服の袖を見下ろして)……どんな風に変わっちゃうか、分かんないのが恐いの……!(震えている。) (05/24-22:45:20)
イリス > 大丈夫…。きっと大丈夫です。(そっと両手で包んで、そっと軽く抱きしめよう)マーチさんはきっと、マーチさんのままでいられますよ。だって、私がそうだから。(震える姿が、かつての自分とダブって見えた)変わりつつあっても、私は今も「私」でいれてるから。 (05/24-22:52:42)
春風のマーチ > (包まれた手が、暖かい、優しい。大きな手で包まれてるのに、何の恐怖も感じない)……そっか。イリスおねーさんも、フォンセおねーさんと、一緒になるのが恐くないハズ、ないもんね。(前の邂逅を思い出す。三つ目の人格に、纏まるのを拒否すべきなのか、進むべきなのか。彼女は勇気を持って進むのを選んだんだ)……せめて、せめて、どうなるか分かったらいいのにね。そしたらこんなに恐がらなくていいのに。(抱きしめられるままに、すがる) (05/24-22:59:24)
イリス > ……そうだね。…前もってわかれば、怖がらなくていいのにね…。(今も、まだ怖さは残る。今はまだイリスとフォンセも存在しているから。でもそれが消えたら?それは想像も、つかない)でも、それでも前に進むことも大事なんだと思います。そして、その決断は。きっと、悪いようにはならないと思うんですよ。(それでも進む道を選んだ。どうなろうと自分は「自分」で居られると信じて) (05/24-23:06:48)
春風のマーチ > (それでも、彼女は勇気を持って進んだ。それはとても偉大で、変化を恐れて身動きが取れない自分には、この包む手が頼もしくって、すりよる様に、片方にもたれかかった)うん……。変化、って、悪い事ばっかりじゃないもんね。仲間にも、悪い妖精になっちゃったりした子もいるけど、姿が変わって、偉くなった子もいる。(フェアリーなんかの小さくて弱いのじゃなく、もっと大きくて強いヤツに。変化は、恐れちゃいけない)……イリスおねーさん、強いね。オイラたちと違って、当たり前の事じゃないんでしょ。 (05/24-23:13:41)
イリス > マーチさんなら、きっと大丈夫ですよ。だって、優しくて思いやりのある良い子ですから。(そうでなければ、こんなに嫌われた事を気にしたりはしない)そんなマーチさんが、悪い妖精になったりするはずがないです。(きっぱりと言い放つ。何の根拠もないけど、そんな確信だけはあって)……確かに特殊すぎる気はしますね。でも、強くは・・・ないですよ。私は、周りに支えてもらってるだけですから。 (05/24-23:18:09)
春風のマーチ > ……ありがとう。(そこまで保障してくれたら、変化に対する不安も、いくらか和らぐの。すりよったまま。すりすりとあなたの手にほっぺたを摺り寄せ)春風は、いい事も悪い事もするものなのになぁ。(なんて、気恥ずかしさにか、ポツリと呟いた後)……うぅん。見直した。……大人しすぎて、全然ドラゴンっぽくないんだもん。(クスリ、ちょっと意地の悪い悪戯笑みを、浮かべてみせるの) (05/24-23:23:01)
イリス > ……いえ、私は大して何も…。(お礼を言われれば、大した事はしていないと静かに首を振って)…よくお母さんに言われてました、それ。(ドラゴンっぽくない。そんな言葉に苦笑い一つ浮かべて) (05/24-23:26:36)
春風のマーチ > うぅん。勇気をくれた。……すっごく、助かったよ。(すり、と最後に一回、あなたの手にすりよれば、片方に傾けてた体重を、中央に戻しましょう。もう大丈夫だから、手を戻していいよって)……きっと、だからだね。人間に化けるの上手いのも、不便もないのもさ (05/24-23:29:49)
ご案内:「時狭間」に和武翔さんが現れました。 (05/24-23:31:40)
和武翔 > (は。は。は。と息を切らせて全力で走ってくる男。汗だくになりながらゆっくり扉を開けば先客がいるのに気づく。 ふたりの邪魔をしないようにこそりこそりとマスターのほうへと歩いていき) (05/24-23:33:08)
イリス > そうですか?(助かった。そんな言葉にいまだ少し心配の残る表情で、そっと手を戻して)……そうかもしれませんね。(ふふっ、と少しおかしそうに笑って)>マーチ (05/24-23:35:03)
春風のマーチ > (女の人の手に包まれているから、オイラの姿は見えないかもしんない。)うん。……でも、ガマンしすぎちゃダメだよ。色々種族がちがうと――あっと。(手を離されて、視界が戻れば、新しいお客さんに気付いた。種族隠してるんじゃないかと思って。慌てて口に手を当てて、ジャージ姿の方に顔を向けるの)>ALL (05/24-23:38:02)
和武翔 > (二人の方にちらりと目をむけたも挨拶はない。すぐにマスターへに小包を渡して) ゴボウ って女いるだろ。アイツここには良く来るのか? (マスターと会話をし始めた。マスターは小包を眺めつつ まあ来ることは来るので頷いたりするようで) (05/24-23:41:29)
イリス > …わかってます。シャドウさんにも、それは言われてますから。(やんわりと微笑んで)別に隠してはいないので大丈夫ですよ。(そう言って、新たにやってきたお客さんへと振り返ろうか。そうしてみてみれば、以前にも会った事のある顔で)こんばんは、お久しぶりです。(と、ニッコリ微笑んで)>マーチ、和武翔 (05/24-23:44:24)
和武翔 > んぁ・・・?(イリスに久しぶりと言われれば変な声を上げて) おう・・・大分あってなかったな。 えっと・・・(名前が思い出せない。雪のところで会ったのだけは覚えている・・・)>イリス (05/24-23:45:46)
春風のマーチ > (どうやらマスターと話し込んでる様で、聞かれなかったかとホッと一息ついた所だった。けど、聞こえてくる言葉に)ありゃ? そーなの? まぁ確かにこの世界じゃ意味ないかもね。(種族隠すなんて。なるほどと頷きつつ、)へぇ、知り合いなんだ?(パッタパッタ。ジャージ姿に大きく両手振って存在アピールするちっこいの。カウンターの上に一人)>ALL (05/24-23:46:57)
和武翔 > じゃあ都合いい。アイツがここにきたら、その小包を兄に渡してくれって伝えてくれないか?中身はなにかって聞かれたら兄と一緒に開けろって伝えてくれ。中に手紙も入ってる。(指をさしてマスターに説明。マスターは受けてくれるようだ。) (05/24-23:49:15)
和武翔 > 知り合いって程じゃねーよ。名前もはっきりおぼえちゃいねぇし。 (鞄からタオルをとりだせば汗だくになった顔を拭いて)>マーチ (05/24-23:50:57)
イリス > イリス…です。えっと、いつかはお世話になりました。マント直してもらって。(今はもう使っていないが、直してもらった事は今でも覚えている)>和部翔 (05/24-23:52:56)
イリス > はい。この世界の人達は、皆優しいですし。(改めて聞かれれば、小さく頷いてみせて)>マーチ (05/24-23:54:30)
和武翔 > そんなこともあったな・・・ アレを治したのは俺じゃねえから、気にすんなよ。 わりぃね、オジョーサン二人の女子会の邪魔しちゃってよ。オニーサンは用事すんだんで、帰るぜぇ。(へへ、と笑ってみせると二人に背を向けて手をふった。)>イリス (05/24-23:54:47)
春風のマーチ > ふぅん?(パチクリ、曖昧に頷いて)荷物、おーいそぎって感じでもないね。走ってきたのはトレーニングかな?(パタパタ動かす手を、頭上でぐーるぐーると回す。緩やかに、店内を回る様に風が吹く。汗をかいてるなら涼しいと思う)>和武翔 (05/24-23:55:45)
春風のマーチ > ――ちょっ! オイラ一応男だよっ! 妖精には性別ないけど一応!(反論した!) (05/24-23:56:11)
春風のマーチ > うん。優しくて、不思議な人たちが沢山。オイラもこっちじゃ人間に化ける事が減っちゃった。(あはっ。この体がやっぱりラクチンだと、だらーんとして見せて)>イリス (05/24-23:57:33)
和武翔 > 一応オーイソギ。でもここの連中、御急ぎ便なんてできねーだろうがよ。俺魔力なんてねぇし…(肩をすくめて扉の前で立ち止まれば顏だけマーチのほうにむけて) おーおー そりゃぁわるかった。 かわいいおじょうちゃんにみえちまってよぉ。 (けけけっと意地の悪い笑みをうかべ)>マーチ (05/24-23:59:26)
イリス > お帰りですか? えっと、それじゃあお気をつけて…。(帰る様子っぽいなら、そのまま見送る構えで)……あれ?マーチさんって女の子でしたっけ?(お嬢さん二人との言葉に勘違いしたのが一人。コテリと首をかしげて)>和部翔、マーチ (05/25-00:03:23)
春風のマーチ > ま、本人が自分の世界にいたらどーしよーも無いしね。(肩を竦めて同意した。)――って、むーっ! ちっちゃいからって良く見てよっ! ――ってこらーっ! めくるぞこらっ!(何を、とは言わなくても分かるだろう。唇尖らせた顔は最終的にはイリスの方へと)>ALL (05/25-00:05:03)
和武翔 > はっは!がんばって大きくなりたまえ! (なんて意地悪いって、手を振り扉をあけ) 捲った画像は是非俺の家に送っといてな。 (にししっと最後まで冗談をいって出ていくのであった) (05/25-00:06:32)
ご案内:「時狭間」から和武翔さんが去りました。 (05/25-00:06:44)
イリス > あ、あの…。男性の方はめくれないと思うんですけど…。(何を、とは言わなくてもわかるが、男性の場合どう考えても無理なのではと、この場で冷静に突っ込むイリスであった)>マーチ (05/25-00:10:54)
春風のマーチ > 無茶ゆーなっ! カメラもてるかっ!(そのまま、わめき散らしてその姿を見送ろう。)……いや、最後のはー……まぁいいや。(イリスおねーさんに言ったつもりだったとか。でも、改めて言うのはアレなので)…いちお、性別なんて無いけど男って事にしてるから。オイラ。(改めて訂正しましょう) (05/25-00:13:05)
イリス > ……あ、ごめんなさい。わかりました。(男ってことになってる。そう言われれば、コクコクと頷いて)……さて、もうだいぶ遅くなってしまいましたし。私はそろそろ館に戻りますね。(ごちそうさまでしたと、いつの間にか空になった妖酒の瓶とコップをカウンターに戻して) (05/25-00:17:00)
春風のマーチ > うん。……やっぱ竜っぽくないなぁ……。(天然さん? なんて思いながらも、後ろ頭がりがり)ああ、そっか。随分話し込んじゃったや。ホント、アリガトネ! 話聞いてくれてさ!(席を立つなら、こっちもカウンターの上に立って、手をぶんぶかと振りながら、見送りましょうか) (05/25-00:19:34)
イリス > (天然です←)いえ…。私、マーチさんが仲直りできる事を祈ってますから。だからマーチさんもがんばってください。(ぎゅっと胸元で片手を握り締めて)…それじゃあ、私はこれで。おやすみなさい。(小さく会釈をすれば、カウンターに代金を置いて時狭間を後にして――) (05/25-00:22:05)
ご案内:「時狭間」からイリスさんが去りました。 (05/25-00:22:10)
春風のマーチ > うんっ! ありがとうっ!!(いつも、小さいのをカバーするように手は全力で振ってるけど、今回は全力の全力で手を振って、イリスおねーさんを見送るの)……さて。と。っていうか食べるの途中だったや。(相談に夢中で食べかけのイチゴ。全く手をつけていませんでした。カプリ、とかじりつけば、最初とは違う、甘酸っぱい美味しさを感じて) (05/25-00:26:02)
春風のマーチ > ………さてと。(代金は先払い済み。食べ終わればすく、と立ち上がる)…行かなきゃ。(悪戯か、知り合いか。どちらをガマンするか。…答えは、決まってる。決まってるなら、準備しなければならない)(妖精は再び飛び立ち、店を後にした。) (05/25-00:32:42)
ご案内:「時狭間」から春風のマーチさんが去りました。 (05/25-00:32:47)
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