room00_20130525
ご案内:「時狭間」にちみ鳥さんが現れました。 (05/25-19:08:33)
ちみ鳥 > (何かがパタタタ、と飛んでくる。15㎝のちっちゃな鳥みたいなの。窓辺にちょん、と留まれば、ジッと店の中を見始める。どこだろう?) (05/25-19:09:14)
ちみ鳥 > (じー。中に人がいるっポイ。なんだかお店の雰囲気、お酒場っぽい) ぴっ ぴぴっ (うろちょろ、うろちょろ。窓辺を行ったり来たり。気づくかな?気づくかな?) (05/25-19:11:10)
ご案内:「時狭間」にクライスさんが現れました。 (05/25-19:13:16)
クライス > (ちょうど店の裏から、ひょっこりウェイター姿で現れて)さー、今日も一仕事頑張るかー。(と伸びをして)……ん?(窓辺でうろちょろしてる、ちんまい鳥に気づいた) (05/25-19:14:45)
ご案内:「時狭間」にクライスさんが現れました。 (05/25-19:16:16)
ご案内:「時狭間」からクライスさんが去りました。 (05/25-19:16:22)
ちみ鳥 > (うろちょろ、うろちょろ。あ、気づいてくれた!ちょんちょん、と跳ねながらこっちに気づいてくれたお兄さんの方を見つめるの図) (05/25-19:21:08)
クライス > (とりあえず近づいていけば、物珍しげにその姿を見て)どうした?中に入りたいのか?(そう尋ねつつ、そっと窓を開こうか) (05/25-19:23:04)
ちみ鳥 > (窓越しから聞こえる声。言葉をちゃんと理解するようで、笑顔でコクコク頷くだろう。窓を開けてもらえば、パタタタ、と羽ばたいてカウンターの方へ飛んでいく様) (05/25-19:25:01)
クライス > ……よく見たら、普通の鳥じゃなかったな…。(向けられた笑顔に、鳥人の類だろうかと思いつつ開けた窓はそのままにしておいて。自分もカウンターの方へと歩いていき)何か、注文はあるか?(まぁ、まずは注文からと言う事で聞いてみる) (05/25-19:27:51)
ちみ鳥 > ぴっ ぴっ♪(長旅で人に会えたのが嬉しいのか、ご機嫌だ。注文と言われれば、そういえば酒場だっけ、と思い出す。どうしようかな、とメニュー表を探し始めるかもしれない。てってけてってけ) (05/25-19:30:46)
クライス > ご機嫌だな~。っと…今度はなんだ?(ウロウロし始める様子に今度はどうしたんだろうと。まさかメニュー表を探しているとはすぐに思い当たらず)うん?(しばらくじーっと見つめて、ようやく気づいた)あぁ、メニュー表か。えーと……ちょっと待ってくれな。マスター、メニュー表ってあったっけ?(黙々と仕事をしているマスターに尋ねてみたりして) (05/25-19:34:24)
ちみ鳥 > ぴぃ♪(ご機嫌です。ちっちゃいとお話できないけど、その分頑張ってジェスチャーや声で。メニュー表を探してくれるならワクワクと待ってるだろう) (05/25-19:35:56)
クライス > はぁ?ない? しゃあねぇなぁ。なぁ、字は書けるか? 悪いんだけど、ここメニュー置いてねえんだよ…。(そういいながら、カウンターの中からメモ帳と小さめの鉛筆を取り出して、カウンターの上へと置いて) (05/25-19:38:37)
ちみ鳥 > ?? ぴっ ぴっ。(置かれたメモ帳と小さな鉛筆。翼の羽根に埋まるように伸びてる指のような爪で鉛筆をキュッと持てば、メモ帳にカリリ、と器用に字を書くだろう。「お豆類とお水」と字は掛かれた) (05/25-19:41:41)
クライス > お豆類とお水だな。ちょっと待ってな。えーと…(とりあえず、水はいいとして豆類をどうするかと考えていたら、マスターがお豆の盛り合わせ(小皿)を渡してきて)…お、おぅ。なんか準備いいな、マスタ-。(渡された小皿と水の入った小さなカップ(小人用)を持っていこう)ほい、おまち。注文の品だぜ。(コトンと、置かれるオ豆類とお水のセット。ちなみにお水は天然のおいしい湧き水である) (05/25-19:45:22)
ちみ鳥 > ぴー♪(お豆の盛り合わせと小人サイズのカップに入った天然水に嬉しく鳴いた。鉛筆を置いて、その小皿に近づけば、その隣に手品よろしく、500円玉を1枚、2枚、取り出して置いておく。それから翼をしっかり畳めば、器用に口ではむ、とお豆を食べ始めるよう。見た目は人の特徴がチラチラあるけど、どことなく鳥っぽい) (05/25-19:49:16)
クライス > …お。おぉぅ…。(ちゃんとお金を置いていく様に、ちょっとびっくり。しかも見慣れた500円玉!!)……なんか、すげぇなぁ。(つまりのところ自分と似た世界ナのはまちがいない。知らないところには、こういうのもいるのかと、しみじみ) (05/25-19:58:28)
ちみ鳥 > (ぴんぴか、しっかり新500円玉。というわけで結構近代から来てるよう) ぴっ♪ ぴっ♪(大きな豆は足で器用に掴んで口ではむはむ。ちなみに取り出す時は異空間みたいなところから引っ張り出してました) (05/25-20:01:32)
クライス > ちょ、しかも新500円…?!(改めてみた500円玉に 何者だ、こいつ!? とさらに驚いて)……せ、世界って広いなぁ、おい。(美味しそうに食べる様子には、どこか癒されつつ) (05/25-20:04:49)
ちみ鳥 > (しかしよく見てもらえばわかるが、服らしいものはほとんど着てない。ボロ布を腰巻程度につかってる程度。ちっちゃな短パンはおそらく人形用だと思われるが、おそらく拾い物。ちょっと泥だらけだったり) ぴぴっ ぴっ♪(豆3粒ぐらい食べ終われば、残りは持っていこうとパタパタ、翼で包む。ぱっと翼を広げればもうしまい終えたようで小皿の中身は空っぽだろう。食後の一杯、みたいな感じで後はちみちみとお水の入ったカップを足で器用に持って飲むよう) (05/25-20:08:20)
クライス > ……ふむ。(服らしい服を着ていない。そこがちょっと気になった。とは言え、今予備の小さい服なんかあるはずもなく)…なんか手品見てる気分だなぁ。(翼に包まれて消えた残りの豆を見て、ポツリとそんな感想を抱いて) (05/25-20:10:55)
ちみ鳥 > (羽で覆われてるところと覆われてない所の差が結構ハッキリしていて、なんだか中途半端なハーピィみたいな感じ。隠さないといけないところだけ、常識程度に隠してる感じ。お水も飲み終えれば、小皿の上にコン、と重ねて置いて) ぴっ (一声、お礼を言うように鳴けば、後はのんびりその場で過ごすんだろう。ちょっと羽根を休めるつもりのようだ) (05/25-20:13:47)
クライス > どういたしまして。(一声。それが御礼だと気づけば、ニィっと笑みを浮かべて)…あ、そうだ。ちょっと待っててくれな。(ひょいっとどこからともなく取り出したのは、布切れとソーイングセットで。慣れた手つきでササッとその場で縫い物を始めようか) (05/25-20:17:22)
ちみ鳥 > ぴ?(待っててと言われれば、ちゃんと待ってる。もささ、と羽根の手入れをしながら、ちゃんと待っていよう) (05/25-20:21:08)
クライス > よーしできた。(縫い物すること十数分。できあがったのは小さなポンチョ風のマントみたいなもの)ほら、その格好だとさすがにいろいろあれだからさ。これ、着てけよ。時間があれば、ちゃんとした服でも作れなくはないんだけどな。(そう言いながら、即席ポンチョマントを差し出して) (05/25-20:24:35)
ちみ鳥 > ?? ぴぴっ?(ポンチョを見て、目をパチパチ。ちょこちょこ、と差し出されるポンチョへ近づけば、下からもそ、と頭をつっこんで着ようとするだろう) (05/25-20:26:40)
クライス > (目測だが、サイズはぴったりだろう。少なくとも何も着てないよりはましだろうと考えてのささやかなサービス)どこかきついとか、勝手が悪いとことかねぇか? (05/25-20:29:15)
ちみ鳥 > ぴ?ぴ?(ぱたぱた、翼を広げて羽ばたいてみたりと調子を確かめる。なかなかいい着心地。にこぱっと笑ってコクコク頷くだろう。すごくご機嫌なご様子) (05/25-20:31:20)
クライス > お、そうか。そいつぁ良かった。(笑顔で頷く様に、即席のわりには上手くいったようだと、こちらもご機嫌な様子で頷いて) (05/25-20:33:10)
ちみ鳥 > ぴっ♪ ぴぴっ♪(嬉しそうにカウンターの上でぐるぐる飛び跳ねたり歩き回る。羽を休めるつもりだけだったのが思わぬお土産を貰っちゃって嬉しいのなんの。 ただし、大きくなったら大きさは反映されないから結局は脱がないといけないけど) (05/25-20:34:36)
クライス > 喜んでるなぁ。咄嗟の思い付きだったけど良かったぜ、喜んでもらえてホント。(嬉しそうに跳ね回る様に、満足そうに笑って、その様子を見守りつつ、こちらはグラス拭きでも再開しようか) (05/25-20:36:52)
ちみ鳥 > ぴー♪(その場にちょん、と座ればにこぱっと笑う。それからはのんびり羽を休めるようで。頭の羽冠がたまにふわ、と持ち上がったりでリラックス) (05/25-20:40:06)
クライス > ((それにしても、何の種族なんだろうあなぁ。鳥系の亜人の類じゃねぇかとは思うんだけど))(そんなことを思いつつ、招待が気になるらしく。グラス拭きつつ、チラチラと視線を向けてみたり) (05/25-20:42:50)
ちみ鳥 > (色は結構しっかりした橙色の温かみのある色合い。長い尾っぽは黄色く綺麗に伸びている。パッと見インコの色合いに似てるだろうけど、足は細いのでそんなことはないだろう。放っておけば勝手に一人でピーチク何かを呟いてるだろう。鳥の独り言←) (05/25-20:45:11)
クライス > …駄目だ、わからん。(しばらく観察していたが、結論:わからない、となった。なにやら独り言呟いてるようなら、何を言ってるんだろうなーとか。マスターは意外と何言ってるのかわかってたりするのかなーとか、そんなことを考えてみたりしつつ、グラス拭きを続けて)((こういうとき言葉がわからないって不便だよなぁ)) (05/25-20:49:09)
ちみ鳥 > (ぴちゅぴちゅ言っていれば、何か思ったのか、クライスの方を見て) な、まえ!ぴっ♪(何か言った。おそらく名前を聞きたかったのだろうが、あまり喋るのが得意な身体じゃないよう。なら人型になればいいじゃないかって事なんだが、若いのでry) (05/25-20:51:06)
クライス > え、しゃべれんの!?(いきなり話しかけられれば、本日何度目かのびっくりをして)え、えっと俺の名前でいいのか? …俺はクライスって言うんだ。(と名乗りを) (05/25-20:53:14)
ちみ鳥 > くら、いす クライス! ぴぴっ♪ クライス!(まるでおしゃべりインコよろしくな感じで名前を連呼するだろう。ちなみに言葉をしゃべってる時はヘリウムガス吸った人みたいな声だけども) (05/25-20:55:39)
クライス > お、おぉ…。(なんだか色々不思議な感じのする鳥だなぁと思いつつ)そうそう、それが俺の名前だよ。よろしくな。(首を縦に振りつつ、答えて) (05/25-21:00:10)
ちみ鳥 > ぴぴっ♪(ちょんちょん飛び跳ねる。一度嬉しかったりすると興奮しちゃってなかなか落ち着かないのかもしれない。でも一つ言えることは、クライスに懐いた←) (05/25-21:02:34)
クライス > おー、なんかすっげー嬉しそうだ。(なんかよくわからないが、さらにすごく嬉しそうだと言う事はわかる。まさか、懐かれたとは、まだ気づいていないのだが――) (05/25-21:05:14)
ちみ鳥 > (とってもご機嫌なのを全身で表す。そして、クライスの方へパタタ、と翼を広げて飛んでいけば、肩にちょん、と乗っかってみようとするようだ) (05/25-21:08:17)
クライス > お…おぉ?(ちょんと肩に乗られれば、少しばかり目を丸くして)はははは…なんか懐かれちまったみたいだ。(笑いながらマスターに向かって告げて。ちょっと指で頭をなでてみたり) (05/25-21:11:07)
ちみ鳥 > ちっ ちぴっ♪(スズメサイズは肩に乗ってもさほど邪魔にならないだろう。頭を撫でられれば気持ちよさげに目を閉じて嬉しそうに鳴いて。人でいう髪は羽毛のようでフワフワしてるだろうし、触れたらだいぶ温かいのがわかるだろう) (05/25-21:15:07)
クライス > んー?(なんか普通の鳥よりも遥かに暖かい気がする。ますます募る疑問。でも正体は不明のままだ!!)あーもう、なんかカワイイなぁ。(なんかスッゴイ和みます。気づけばグラス拭きの手も止まってたりするのだが) (05/25-21:17:37)
ちみ鳥 > ぴぴっ ちぴっ ♪(完全に懐いたこちらはクライスの肩でジッと落ち着くだろう。その温かさは何か、燃える物を思わせるように熱が上下してるだろう。鼓動に合わせて熱も上がったり下がったり、という感じ) (05/25-21:21:57)
クライス > (さしあたって、言葉はわかるようだし、普通の鳥でないのは明らかだ。肩でジッと落ち着くようであれば、そのままの体勢で仕事に戻ろうか。熱が頻繁に上下している事は少し気になるが、その程度。拭きかけのグラスを手にとって、再び拭き拭き作業へ) (05/25-21:24:52)
ちみ鳥 > (お仕事に戻る様子のクライスを肩の上でジッと見てるの図。仕事の邪魔はしないが、肩には乗ったままのよう。ちょっとやそっとの揺れじゃ微動だにしません) (05/25-21:27:16)
クライス > (グラス磨きは、もう手馴れたもの。一つ一つ磨けば、明かりに透かして曇り加減を見てみたり。そして磨き終わったグラスを棚へと直して)んー、それにしても今日はお客こねぇなぁ。…あ、お前は別にしてだぞ?(と肩のちみ鳥に話しかけて) (05/25-21:30:04)
ちみ鳥 > ぴぃ (話しかけられれば、相槌を打つように鳴き返す。グラス拭きをするクライスの手元と、窓の外を交互に見て、お客さん来ないかなーと一緒に待つ姿勢) (05/25-21:33:24)
クライス > (まぁ来る時は来るし、来ない時は来ないのが時狭間の店でもある。今日はハズレ――いやハズレではないだろう。少々変わった出会いがあったのだから。そうこうしているうちにグラス拭きも終わってしまって)んー、グラス磨き終わっちまったな。さて、どうすっか…。(暇になってしまった。…何かしとくことあるかな?とマスターのほうを向いて) (05/25-21:36:42)
ちみ鳥 > (クライスがグラス拭きを終えた様子でも、肩の上でジッ。ぱた、とたまに羽を動かす程度で、しっかり大人しくしてるよう) ぴ? (クライスを真似てるのか、一緒にマスターの方を見た) (05/25-21:38:36)
クライス > (しばらくして、じゃあ…とマスターが用事を伝える。THE 薪 割 り ☆)……マジで?(そういえば、暇なのだろう?と)……。(言い出した手前、断ることも出来ずがっくりと肩を落として) (05/25-21:40:34)
ちみ鳥 > ぴー?(薪割り。これから薪割りをするようだ。がっくりと落ちる肩にしっかり掴まって、パタパタと翼を羽ばたかせてバランスを取る) (05/25-21:42:24)
クライス > 結構重労働だからさ。どっちかっていうと、やりたくねぇんだよ…。(そう言いつつもエプロンで手を拭き始めて、仕方なくだが薪割りに出向くようで)どうする?ついてくるか?(さすがに身体を動かす仕事なので、肩に乗せたままは無理だろうけど、と言葉をつけたして) (05/25-21:44:50)
ちみ鳥 > ぴっ♪ いく♪(これぐらいの返事はできるよう。薪割り中は安全な所に居ればいいってちゃんと理解してるので、ついて幾分には問題ないよう) (05/25-21:46:44)
クライス > そっか、じゃあ行くか。(と肩に乗せたまま、時狭間の裏手へと回ろうか。その後は一生懸命、薪割りに励む姿があったことだろう――) (05/25-21:48:04)
ちみ鳥 > ぴぴ♪(クライスの肩に乗ったまま、ちゃんとついていくだろう。おそらく待ってる間はつんである薪の上になりでちゃんと大人しくしてる) (05/25-21:49:01)
ご案内:「時狭間」からクライスさんが去りました。 (05/25-21:49:27)
ご案内:「時狭間」からちみ鳥さんが去りました。 (05/25-21:49:39)
ご案内:「時狭間」にクライスさんが現れました。 (05/25-21:54:51)
ご案内:「時狭間」からクライスさんが去りました。 (05/25-21:54:54)
ご案内:「時狭間」に岳三郎さんが現れました。 (05/25-23:12:56)
岳三郎 > ( きぃーぃぃ。そーっと扉が開くと、そーっと入ってくる赤いマフラーの男。きょろきょろ。) … (ほっ) こ、こんばんわ マスター (カウンター席へと向かう。 すると、席に着いた瞬間に氷水が出てきて。) ま… マスターっ (きらきらきらきら) (05/25-23:14:21)
岳三郎 > ありがとうございますー (嬉しそうに、まずは一杯。ぐびぐび、ぷはぁ。) っはー…美味しいですっ (ことん、とグラスを置けば、注がれる2杯目) えーと… 今日も何か、おすすめいただけますか? (ほんとに、ほんとーに少しだけマフラーを緩めながら注文。) (05/25-23:18:24)
岳三郎 > … (水をちびちび飲みながら、料理を待つ。 ) (05/25-23:28:38)
岳三郎 > あ (マスターが何やらもってきてくれた) (マスターが料理を運んできた。)『みかんご飯 だ。』(某地方の郷土料理♪ポンジュースで炊いたみかんに根菜などを混ぜ込んだご飯で、綺麗なみかん色にほんのり甘酸っぱくて美味♪お味噌汁と一緒にどうぞ♪) (05/25-23:30:36)
岳三郎 > … なんか …柑橘系の香り がっ (ミカン色のご飯。) (05/25-23:32:25)
岳三郎 > えっと マスター? その ほ、 ほんとに… みみ ミカンごはん、なん です、か? (カウンターの上に両手を置いて、ミカンごはんの入ったお茶碗を思い切り上から覗き込んでいる。) (05/25-23:35:46)
岳三郎 > …。 (隣に置かれたお味噌汁を見る。こちらは…普通っぽい。) (05/25-23:41:05)
岳三郎 > イッ いただき ますっ (ぺふっと手を合わせて、意を決したように挨拶をして) (05/25-23:44:36)
岳三郎 > … (まずは…まぁ、お味噌汁に手を付ける。 ずず。) …はー… (うめーっ) (05/25-23:47:28)
岳三郎 > … み みかん? (マスターをちらっと見る。 マスターが小さく頷いた、ように見えた。) …よ よしっ (←?) (05/25-23:53:21)
岳三郎 > …よ よ、 よしっ (←二回目) (05/25-23:55:45)
岳三郎 > … (箸に、本当に一口分だけ良い色のご飯を乗せて。) … (ぱくんっ) (05/25-23:56:17)
岳三郎 > ファー (05/26-00:04:21)
岳三郎 > (その後は、もっくもっくと普通にお味噌汁とご飯を食べている青年。) (05/26-00:04:47)
岳三郎 > ごちそうさまでした。マスター。 はー ミカンごはん… ミカンごはん… (空になったお茶碗を覗き込んで。ほんのりオレンジ色。 なんか普通に全部食べちゃったのが微妙に悔しい。 えっ 悔しい? いやいや、美味しかった、美味しかった。うん。) (05/26-00:13:25)
岳三郎 > えーと… (リュックサックから、金属の水筒を取り出して) …すいません、マスター。お水…いただけますか。 (水筒を差し出すと、マスターはスッススッスと当たり前のように作業して、水を入れて水筒を返してきた) ありがとうございますっ (ほっとしたような、ちょっと嬉しいような。そんな顔で水筒をリュックサックにしまいこんだ) (05/26-00:17:18)
岳三郎 > じゃあ…マスター。 また来ますねっ 今度、どこかで何か見つけたら…持ってきますっ (お土産に、とちょっとだけ照れた様子で。カウンター席から降りて、扉へと向かう) (05/26-00:23:30)
岳三郎 > (来た時とは違い、扉は普通に開けて。普通に外へ出て… 扉を閉めた。) (05/26-00:24:49)
ご案内:「時狭間」から岳三郎さんが去りました。 (05/26-00:24:52)
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