room02_20130525
ご案内:「荒地」に岳三郎さんが現れました。 (05/26-00:27:27)
岳三郎 > (ざっざっざっざっ。 どこからか走ってきた赤マフラーの青年。なじみの、腰かけるにちょうどいい岩のあたりに差し掛かると、スピードを緩めて) (05/26-00:29:10)
岳三郎 > … ははっ? (別にもっと別の場所へ続けて走れない事も無いし、ここに特に用事があるわけでもなくて。 それでも、此処に差し掛かるとついつい止まってしまう。思わず笑ってしまって。) …まぁ、いいか (ついでに水分補給しておこう。腰かけるにちょうどいい岩の上にリュックを置き、水筒を取り出すと水を一口飲む) (05/26-00:30:45)
岳三郎 > っぷふ (水がうまーい。水筒をリュックの中にしまい込むと、その場で軽くシャドーボクシングを始める。) …。 (そういや、ガラスの…大峡谷の… と、いろいろ頭の中でぐるぐる思い出しながらパンチパンチ。) (05/26-00:39:33)
岳三郎 > …行ってみようかな (岩の上に置いてあったリュックサックをばしっと掴み取ると、その勢いのまま、背負いながらどこかへと走っていった。) (05/26-00:51:19)
ご案内:「荒地」から岳三郎さんが去りました。 (05/26-00:51:23)
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