room03_20130525
ご案内:「ベンチの丘(夕方)」に卍さんが現れました。 (05/25-21:04:37)
卍 > (随分と日が長くなった。まだ太陽が傾き始めたばかり、やっと風が少し涼しくなってきた、そんな時間。男はだらしなくベンチへ腰掛け、天へ翳した己の右手の平を見つめていた。) (05/25-21:06:05)
卍 > (体が生傷だらけなのは普段もなのだが、幾分かその数は普段よりも多く、痣は色が濃い。酷く切れた唇の端はまだジンジンと痛んだ。) (05/25-21:06:54)
卍 > ((―限界か。))(体の事情など考慮せずに生き方を貫くにも限度があると感じた。ソレほどに症状が顕著に現れ始めていた。戦いに生き、そして死ぬ事は本望。とは言え犬死にはゴメンだ。そんな欲が、出始めていた。全力で戦い、ケリをつけたい相手が居るのだ。) (05/25-21:17:31)
ご案内:「ベンチの丘(夕方)」にアステル☆さんが現れました。 (05/25-21:45:27)
アステル☆ > (吹きすさぶ風と風の合間を切って、一切の抵抗を受けずに空を滑る。スイスイと飛ぶ様は燕の様に軽く、マンジの座るベンチの丘を横切ろうとして、ツバメ返しに折り返した。ベンチの丘に、他に良さそうな物も無し、卍の掌の上にでも留まろうかどうしようか。迷える時間はあと一秒。) (05/25-21:48:51)
卍 > ――何か用か。(相手が通過する時から追うとも無しに意識は相手を追っていた。翳した手の平に飛来した相手を特に表情も無く見つめ。) (05/25-21:51:33)
アステル☆ > (やっぱやめた。ジオの掌なら安心だけど、下手に卍の掌に留まったら握りつぶされそうだ。いや、自分の存在に照らせば握りつぶされることは無くても、どうせ潰されるならジオの手が良い。などと、埒もない考えが閃いて、結局ベンチの背もたれに留まる。)ずいぶん黄昏てるな? (相手の質問に答えている様な、答えてない様な。) (05/25-21:54:50)
卍 > 嫌いだね、その言葉ァ。少し休んでただけでェ、大層なモンじゃ無ェよ。(長く翳したままだった手を、相手が離れたのをきっかけにぱたりと降ろした。視線は何と無く正面の景色を見つめていて。) (05/25-21:56:55)
アステル☆ > そうか。(なんて一言で流して、にっこりと笑みを浮かべた。)ところで卍。卍は涙を流すことはあるか? (05/25-21:58:45)
卍 > ―ソレ答えなきゃ駄目か。(僅かに細めた目。) 何で聞いた。(それ次第では、と言うことらしいが多分聞いても答えない。) (05/25-22:00:00)
アステル☆ > 私が今作っているものの触媒に、鬼の涙が必要なんだ。それがあると、概算で作業行程が100ほど飛ばせる上に、その後の作業にも良い作用が働くと期待できる。 (05/25-22:02:37)
卍 > 他を当たれ。(即答。) (05/25-22:03:50)
アステル☆ > 仕方ない。ごぼうに頼むか……。(遠くを見ながらぽつりと。勿論その方角にはごぼうが居る。) (05/25-22:04:48)
卍 > 嫁泣かしたら殺すぞ、アステル。(合意の上なら干渉する気も無いが。) (05/25-22:05:46)
アステル☆ > ごぼうを泣かすのに哀しみは要らない。ネギ科の植物の差し入れをしようと思っているが、他に何か泣きそうなものは無いか? (05/25-22:09:12)
卍 > 欠伸でもさせりゃ良いンじゃねェか。(考えうる限り最も平和的な摂取方法だと思った。) (05/25-22:10:30)
アステル☆ > さすが卍。良く判っているな!(おおっ。と、柏手を一つ。) そうしよう。良い夜を過ごせ。(にっこりと微笑んで、妖精は再び空を滑って行った。) (05/25-22:12:19)
ご案内:「ベンチの丘(夕方)」からアステル☆さんが去りました。 (05/25-22:12:24)
卍 > ・ ・ ・ 。(毎度ながら妙な相手だ。飛び去る姿を真顔で見つめ、姿が見えなくなれば思い出したように大きな伸びを一つ。) (05/25-22:13:08)
卍 > (そう言えば割と長い事を顔を見ていないな、と思った。妻のコトだ、何かあれば手紙の一つでも寄越すだろうし心配はしていないけれど。) (05/25-22:16:11)
ご案内:「ベンチの丘(夕方)」にミニスターさんが現れました。 (05/25-22:17:42)
ミニスター > (かつて卍が暴走した際に、ミストによって仕上げられた映像が幻視される。 今は例によって例の如くごぼうだけの姿で、卍さんと呼ぶ声が聞こえた様な聞こえなかったような。 アステルの飛び去った後を、一生懸命追いかける小さな被造物が一つ。 色々な幻影を振り撒きながら、丘の麓を翔けていった。) (05/25-22:20:05)
ご案内:「ベンチの丘(夕方)」からミニスターさんが去りました。 (05/25-22:20:16)
卍 > ・ ・ ・ 。((フザけやがって。))(空を翔る奇妙な物体が見せる幻影に浮かべた青筋。妖精の意図的な行動としか思えず眉を寄せた。)((余計な世話だっつゥの、バーカ。)) (05/25-22:21:38)
卍 > (小さな欠伸をしたら唇の傷が開いた。)…ッ…。(ちろりと舌先で拭えば鉄の匂いが広がる口内。) (05/25-22:31:07)
ご案内:「ベンチの丘(夕方)」に娯暮雨さんが現れました。 (05/25-22:35:41)
ご案内:「ベンチの丘(夕方)」にアステル☆さんが現れました。 (05/25-22:38:40)
娯暮雨 > (少し息を切らして、茜色の丘を登り切る。と、見えるのはいつものベンチ。それと―…)卍さんっ!(明るい声で名前を呼んで、たたっと相手の背中に走り寄り) (05/25-22:38:43)
アステル☆ > (『馬に蹴られて死んでしまえ』が、ごぼうの背中に続いた。) (05/25-22:39:39)
卍 > ―。(背後の気配。今度は幻影では無さそうだ。このタイミング、偶然にしては出来過ぎているが、ありえない話でも無いだろう。肩越しに背後を振り返り。)―よォ。 (05/25-22:40:24)
娯暮雨 > (ベンチに座る相手の気配を感じて一直線にやってきたせいで、背後の気配には今は気付けず)…気配がしたから、飛んできちゃったでござる。(えへへ、と笑んで。ベンチのすぐ後ろで立ち止まる。振りむいた顔に痣が多くみて取れれば、はたり。瞬き) (05/25-22:43:36)
アステル☆ > 良い夜だな。(ごぼうの背を追い越して、さっき留まったベンチの背の上に留まる。) (05/25-22:44:37)
卍 > そっか、俺も丁度お前のツラが見たいと思ってたトコだ。(にぃと口端上げれば、己の隣を手の平でぽんぽんと。)>娯暮雨 (05/25-22:45:01)
卍 > (時刻は夕時、夜と言うには少し早いが、ソレはまァイイとして。)―何だ、邪魔しに戻って来たのか。(正直。)>アステル (05/25-22:45:56)
娯暮雨 > …。今日は、また強い人と戦ってきたでござるか?(卍の言葉にぽゃ、と頬を染めつつも、お隣に回ればちょこんと腰を下ろす)>卍 …あっ。アステルちゃん、こんばんは。(良い夜になる一歩手前、でござろうか。へら、と笑んで)>アステル (05/25-22:48:30)
アステル☆ > それで卍が泣くのなら。――(伸びてきそうな気配に、ささっと卍との間にゴボウをはさむ位置取りをする。)>卍 私が用があるのは卍ではなく、ごぼうだ。ごぼう、ごぼうに頼みがある。>ごぼう (05/25-22:48:35)
卍 > ―まァそんなトコだ、情けねェツラだろ。(肩を竦めて見せた。相手に会うと解っていれば、かすりキズ程度に済ませたかったけれど。)>娯暮雨 (05/25-22:50:20)
娯暮雨 > 卍さんが、泣く…?(はて、と少し心配げな面持ちで二人の顔を交互に見) 拙者、でござるか…?(自分を指差し、こくこく。なんでござろーか?と首傾げ)>アステル (05/25-22:51:01)
卍 > 用が済んだら消えろよ。(オブラートとか気遣いとか、知らない男。)>アステル (05/25-22:51:03)
アステル☆ > うむ。 私が作っているものの材料に、鬼の涙が必要だ。料理中、起き抜け、徹夜明け、どこで出る涙でも良いが、出たら分けてもらいたい。(にっこり笑いながら、そんなことを。)>ゴボウ (05/25-22:52:58)
娯暮雨 > ……。(ちょっと弱気に聞こえるその意外な返答に、更に驚いたように目をぱちくり。情けない、の言葉にはふるふると首を横に振って)戦う卍さんは、かっこいいでござるよ。お薬、塗りますか?(へにゃり、と笑む。聞きながらも、ポッケから薬壺を出そうとごそごそ…)>卍 (05/25-22:54:09)
アステル☆ > そう時間はかからない。安心しろ。(ゴボウの向こう側から響く声。 妖精的には、卍とごぼうの間に『割って入らない』気遣いも同時に入ってる。)>卍 (05/25-22:55:26)
娯暮雨 > …あ!そういう事でござるね!(耳をピン!それを聞けば、先ほどの台詞に合点がいった。ふむふむ、と話を聞いて)涙、でござるね。(了解、でござる!こくんと頷き、笑みを向け)>アステル (05/25-22:56:04)
卍 > 大した傷じゃ無ェぞ、見た目ほど深く無ェ。(ソレでも相手が此方へ手を出す様なら抵抗もしない。傷は水で洗って拭う程度の処置はした様だがそれだけだ。唇の端、瞼等に固まった血が着いている。)>娯暮雨 (05/25-22:57:16)
アステル☆ > 聞いてくれるか。(ぱっと表情が輝く。瞬きの道を経由して、小さなガラス瓶の容器を呼び寄せる。ごぼうの前に浮かせて。) お礼は何が欲しい?>ゴボウ (05/25-22:58:24)
娯暮雨 > そうは言っても、傷は傷でござるよ。(もう、と困ったように笑んで。顔や首、腕など目に見える傷に薬を塗っていく。固まった血は、竹筒に入った水を手拭いに含ませ、それで拭って)>卍 (05/25-23:01:17)
卍 > ―ッ…。(やはり唇の端は拭われると僅かに眉を寄せた。一番沁みる箇所だ。目尻は内出血の所為なのかじんわり熱いだけで殆ど感覚は無く。)>娯暮雨 (05/25-23:03:24)
娯暮雨 > 勿論でござるよ。これに、入れればよいでござるか?(卍に治癒を施しつつ、浮いた硝子瓶を見やる)欲しいもの…。(はたり、と瞬き。うーん…)えっと、考えておくでござるよ。(直ぐには頭に浮かばない。へにゃ、と笑み向け)>アステル (05/25-23:03:24)
アステル☆ > ああ。よろしく頼む。(ゴボウが手に取った時点で、瞬きの道は解除されて、小さな重みが感じられる。)分かった。次会う時にでも教えてくれ。>ゴボウ (05/25-23:06:47)
娯暮雨 > (血を拭った唇の端に、そーっと、ちょんちょん。薬を塗って)痛いの痛いのとんでいけー…。(おまじないの様に唱えて、ちろ。と表情覗いつつ)>卍 (05/25-23:07:08)
卍 > …。(気恥ずかしいのか何なのか、覗き込まれると逸らす視線。もう十分、とばかりに相手に手の平を見せ。)>娯暮雨 (05/25-23:08:51)
アステル☆ > (ごぼう越しに卍の様子を見て、サンッと羽ばたいた。)卍の涙もあると、私はとっても嬉しいぞ!(要らない一言を言い添えて、妖精は飛び去って行った。) (05/25-23:09:11)
ご案内:「ベンチの丘(夕方)」からアステル☆さんが去りました。 (05/25-23:09:20)
娯暮雨 > (薬を塗り終えれば、手拭いで指先を拭って、薬壺をポッケに仕舞って硝子瓶を受け取った)…それで、何を作るのでござるか?(気になる、と首傾げ)>アステル (05/25-23:09:43)
卍 > 知るかバーカ。(べ、舌を出し、飛び去る妖精を見送った。) (05/25-23:11:02)
娯暮雨 > …あ、いっちゃった。(聞きそびれちゃった、と眉下げてふわり笑み、アステルを見送って。治療も一通り、完了でござる!そしてまた、視線の逸らされた顔をじっと見上げ) (05/25-23:11:27)
卍 > ―あァ、そう言えばロネから贈り物預かってンぞ。お前に会うまで封は切らねェつもりだったから中身は見てねェけどよ。(顔は少し背けたまま、視線だけちらと相手を見遣り。) (05/25-23:12:48)
娯暮雨 > マスターさんから、ちらっと聞いたでござるよ。(何かな、と前から気になっている贈り物の意図。こくこく、と頷いて。手を伸ばせば、相手の髪を指でとかすように耳にかけようと) (05/25-23:15:34)
卍 > そっか。帰ったら渡すよ。 ―?(くすぐったげに一瞬ぴくりと反応したもののやはり抵抗はせず。) 娯暮雨、また何処かへ出掛けようか。少しの間だけ、休もうと思う。 (05/25-23:17:41)
娯暮雨 > うん。(わくわく。へにゃ、と笑んで。続いた言葉に、耳がパタタと揺れる。)…うん。(デートでござる!と手放しで喜ぶ風でもなく、斜めを向いた顔をやっぱりじーっと見つめて、髪をとかす手はそのままに)ね、卍さん。 (05/25-23:21:24)
卍 > ―ん。(相手に全て隠そうなんて気も無く、察しの良い相手が何かに勘付いている事も、何と無く理解できて。) (05/25-23:23:09)
娯暮雨 > (そろ、と手を離し)何か、あったでござるか?(じ。と心配の色を含んだ真っ直ぐな目を向けて。大した傷ではない、とは言うけれど、何か目に見えない傷を受けている気がしてならず。短く尋ねる) (05/25-23:26:25)
卍 > 何かあったって程のコトじゃ無ェよ。少し体の調子が悪ィだけだ。(苦笑しては相手の頭へ手を伸ばし。)お前とロネの一件で大暴れした時ぐらいから、体の中に小さな「淀み」を感じる様になった。気にしなきゃ何でも無ェ程度の小さな小さなモンだった。ソレがその頃から少しずつ増してきてる。今は少しの鍛錬でも手足に痺れを感じるほどに。 ―それで、一度少し体を休めようと、そーゆーワケよ。(心配ない、と言わんばかり、にっと笑んで。) (05/25-23:30:11)
娯暮雨 > 卍さんの体の調子が悪いなんて、一大事じゃないですか。(伸ばされた手を受けて。後の言葉に、心配の色が更に濃くなり)…休めば、治りそうでござるか…?(うゆ、と眉が下がる。相手の手足を一度見下ろした後、再び見上げて) (05/25-23:33:47)
卍 > 大怪我するよりずっとマシだろ、普通にしてる分には何の問題も無ェんだ。(男としてはその方が不気味なのだが。戦闘における怪我や毒ならば原因が明らかな分マシで。) どうだかな、だが命のやり取りが出来る状態じゃねェ、休む以外に出来る事が無ェだろ。 ―ンな顔すんなよ。イイ機会だ、一度お前の故郷にも行ってみたい。(行こう行こうと言って結局まだ訪れていないその場所。良い機会だと思った。すっと相手の髪を撫で。) (05/25-23:37:50)
娯暮雨 > んー…(考える。こくり、とは頷けない)…あ、拙者もね、そう思ってたでござるよ。(相手の世界の次は、自分の世界を知って欲しい。それと、妖力豊かな自分の里なら、体の不調も改善されるのではないかとの望みもあって。撫でられれば、心地良さ気に目を細めながら、尻尾を揺らし、ふわりと笑む) (05/25-23:42:45)
卍 > 決まりだな。日本の土や風は鬼の俺には心地が良い。養生にも丁度良いじゃねェか。(考えていたコトは相手と同じで。まァ後はこの粗暴が服を着て歩いている様な男が、相手の故郷でお行儀良くしていられるかどうかが問題だが。) (05/25-23:45:42)
娯暮雨 > うん。(決まり、と頷いて)それに、腕利きのお医者さんもいるでござるから。卍さんが嫌じゃなきゃ、診て貰うと良いでござるよ。(ぽん、と薬壺を収めたポケットを軽く叩く) (05/25-23:48:54)
卍 > ―その薬を作った医者か…! …医者に掛かるなんざ初めてだが、試しに行ってみるか。(薬の薬効は男が身を以って体感している。浮かべる笑みに滲む期待の色。) (05/25-23:50:48)
娯暮雨 > …良かった。(嫌だと言われなければ、ホッとして。やっと見れた前向きな笑顔に、嬉しげに耳がパタタと揺れる)じゃあ、伝えておくでござるね♪ (05/25-23:55:21)
卍 > いやその必要は無ェ。 今から行く。(無茶苦茶言い出した。) (05/25-23:57:13)
娯暮雨 > Σふぇっ?!(思いっきり目を丸くして、変な声が上がった。ぱちぱち、瞬いて)う、うん。(勢いに押されるように、こく…!と頷き) (05/25-23:59:28)
卍 > 俺の体はどォっでも良い、あの薬を作ったってヤツに興味がある。(ぴょいっと立ち上がれば、口元に『強い相手を見付けた』時同様のうきうきとした笑みを浮かべて振り返り。) ―案内しろよ、お前の故郷。 (05/26-00:01:15)
娯暮雨 > それは良くないでござるけど…っ。(あわわ。その手のうきうき顔には、きゅんとしてしまう胸を押さえつつ)ん、と、それじゃあ…。(とん、と自分も席を立つと、赤い札を一枚取り出し)『―…一旦木綿』(唱えると、煙と共に名を呼んだ妖怪が現れる。里までお願いできるでござるか?と尋ねれば、一旦木綿は快く頷いて。二人の前で身を低くする。サァ背中に乗りたまえ、のポーズ) (05/26-00:06:26)
卍 > ―楽しみだな、色々。(どんな場所なんだろう。そしてその名医はどの様な人物なのか。相手が目の前の妖に乗ると、その後ろへ同じ様に失礼しよう。) (05/26-00:08:53)
娯暮雨 > (そうして二人を乗せた一旦木綿は浮き上がり、ひゅるりと茜色の空を横切りながら。鬼と妖怪と人とが住まう、山里へと向かって行く) (05/26-00:12:07)
ご案内:「ベンチの丘(夕方)」から卍さんが去りました。 (05/26-00:13:06)
ご案内:「ベンチの丘(夕方)」から娯暮雨さんが去りました。 (05/26-00:13:30)
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