room40_20130525
ご案内:「神隠しの森の館 -ツイン8号室-」にΣさんが現れました。 (05/25-22:27:16)
Σ > (現在自室の長ソファの上。おそらくシルヴィアに寝られるようにクッションとか色々引っ張ってきてもらったんだろう。まだ発作は落ち着かず、嫌な汗は流れるばかり。そして、例の言葉が忘れられない―――) ………。(誰が再び闇に落ちるものか。快楽なんて感じていない。この感覚をしっかり治す方法はないのだろうか。顔をしかめながら考える) (05/25-22:29:27)
Σ > (昼間はスズランのお医者さんごっこに付き合いながら、頑張って作ってくれたお粥(米の固さに疎らがあって食べにくかったけど)を食べたり。少し疲れも溜まっていて動けぬまま) (05/25-22:31:35)
Σ > (自分で寝返りは打てるので、身体が変に鈍ることはない。が、まだ引かぬ苦しみには呼吸が時折詰まりそうになる) ………シルヴィア…。(彼女の名前をつぶやく。忘れられないあの涙。自分を心配して流してたもの。記憶に真新しく刻まれたそれは、心の闇を再び生み出さないようにしっかり存在していた) (05/25-22:35:55)
Σ > (そのまま、目を閉じて、再び苦しみながらも休み始める。明日になってある程度よくなってたら、何かしっかりしたものを食べに時狭間に行こうか。考えつつ、暗い部屋は静かになる) (05/25-22:37:49)
ご案内:「神隠しの森の館 -ツイン8号室-」からΣさんが去りました。 (05/25-22:37:52)
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