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ご案内:「時狭間」にアウレールさんが現れました。 (05/26-19:40:38)
アウレール > (今日ものんびりよろしく、小鳥サイズのハーピィみたいなフェニックスは窓辺にちょん。今日は何を食べよう?お豆ばかりじゃ身体に悪い。何か人の食べるもの、美味しいモノあるかな?) (05/26-19:41:52)
アウレール > ぴっ♪ ぴっ♪ (とりあえずマスターは忙しそうで窓を開けてくれそうにない。なら忙しくなくなるまで待ってみよう。のんびりのんびり) (05/26-19:43:28)
アウレール > (そういえば辛いモノで美味しいモノって何があるだろう?麻婆豆腐以外に何かあるかな?今日は辛いモノでも頼んじゃおうかな?嬉しくて火を吹いちゃうかも?) ぴぴっ (ぷるぷる。身体を振るって尾っぽもフリフリ。今日はお客さんくるのかな?ワクワク) (05/26-19:51:52)
アウレール > (誰も今日は来ないのかな?と首をかしげる。なら、お散歩しちゃおうかな。森の中だったら何か木の実もありそう。無くてもまた戻ってきてから誰かいたら入れてもらえばいいやーなんて考えて、パタタ、と飛び上がった。その姿はキラキラ、あちこちを飛び回り始めるんだろう) (05/26-19:57:45)
ご案内:「時狭間」からアウレールさんが去りました。 (05/26-19:57:47)
ご案内:「時狭間」に雨口新さんが現れました。 (05/26-20:02:43)
雨口新 > 外:<<べべべべべべべべべべべ――ばふんっ!!>>(やかましいエンジン音が、時狭間のすぐ脇で止まる。)<<ばたんっ! がちゃっ、ざっざっざっざ――からんころんからーん♪>>やっほう、マスター。(扉を開け、そこそこ長身の女がひとり入ってくる) (05/26-20:04:26)
雨口新 > 今日も暑いったらありゃしないんだよ、ただでさえ地面ひび割れそうだってんのにこれ以上乾かしてさ。お天道様はなにしたいんだろうねえ。(ぺちゃくちゃ喋りながらカウンター席につく。ニット帽からはもっさりとした赤毛がはみ出していて) (05/26-20:05:52)
雨口新 > あー……今日はビール。生ビールほしい。大瓶ちょうだい。つまみは何か適当に頼むよ。(頬杖ついて注文する。すなわちこれは――お任せ) (マスターが料理を運んできた。)『薔薇のタルトと薔薇色ジュース だ』(綺麗な薔薇色の花びらを散らしたケーキと、薄い紫のジュースのセット。薔薇色ジュースはほんのり薔薇の香りがする。味は決して超美味!というものではないが、他ではなかなか飲めない独特な味をしている。それを飲むと1時間だけ肌、髪、声…あらゆる方面が潤い美しくなれるが、10分間超ナルシストになってしまう酷い呪いにかかってしまう。精霊とマスターの悪戯メニュー。ちなみに、魔力も妖術も使っていないため、感知不可。) (05/26-20:08:19)
雨口新 > …………。(どんっ! と出された大瓶生ビール+ジョッキ+謎のジュース+謎のタルト。)いや、甘いモノ嫌いじゃないけどね? あらやだいい香り。(スン、とほのかに薔薇の香り。) (05/26-20:09:31)
雨口新 > (ちょいとフォークでタルトを突っついてみる。さくっ。もぐもぐ。美味しい。ジョッキになみなみとビールを注ぐ。ごくごくごく。もぐもぐ。ごくごく。)っくぁー、やっぱビールよねビール♪(もぐもぐもぐ。) (05/26-20:11:06)
雨口新 > (あれよあれよという間に大瓶が空になってしまう。)あら、もう無くなっちゃったの? あなたケチねえ。(タルトも食べきってしまった。んー、と薔薇色ジュースを見て)まあ、不味くはない、よね?(グラスを持って一口。) (05/26-20:12:54)
雨口新 > (んぐんぐ。)ん、美味しいじゃない。(こくこく。)今日のわたしツいてるわね。(ごくごくごく。) (05/26-20:13:37)
雨口新 > (ごくごくごく、ぷっはー。)ぁー美味しかった!(どんっ! とグラスを置いた。)やっぱりわたしね、こんな素晴らしいものを引くクジ運があるんだから。(幸運って怖いわーと自分で言う。ナルシストっている。) (05/26-20:15:36)
ご案内:「時狭間」にlessさんが現れました。 (05/26-20:16:11)
雨口新 > (と、グラスに映った自分の姿が妙にすばらしいものに見えてくる。)……今日のわたしどうしちゃったの? こんなに美しくなって……?(グラスをまじまじと見やる) (05/26-20:16:24)
less > (てってけ丘の上を歩いて扉をバーンとあける。)ぅ!こんばんゎー(てくてく。先客にこんばんはーとして。) (05/26-20:17:50)
雨口新 > (くるりと振り返った。よくわからないが、三十路女のオーラが輝いている。)あらこんばんはお嬢ちゃん。今日のわたしに出会えたあなたはツいているわ。(今日はイロイロ調子が悪いようだ。) (05/26-20:18:33)
less > (くるりと振りかえった相手はなにやら輝いている。ほけーっと一瞬めをぱちぱちして突っ立つ。)…は。 つ、ついてる?おば…おねえさんなんだか元気だね!(にんまり笑って。カウンター席へ。) (05/26-20:20:51)
雨口新 > そうよ、今日は全てがうまく行っている気がするの――だからこんなわたしに出会えたあなたはとてつもなく幸運よ、どうして世の男たちは三千世界の山越え谷越えわたしに貢いでくれないのかしら。(うっとりとした表情で頬杖をつく。) (05/26-20:22:07)
less > ふゃ~おねえさんひょっとして「たまのこし」ねらい?(ぐにょん首を傾げて聞いてみる。)お腹すいたな。今日はなんかおすすめで~。(とマスターにご注文。) (マスターが料理を運んできた。)『ガタタンといも団子 だ。』(某地方の郷土料理♪潰してこねたジャガイモに片栗粉を加えて焼いたものにバターと醤油と砂糖を絡めたいも団子に、鶏ガラスープに白菜やにんじん等の野菜をたっぷり加え、小麦粉の団子を加えたとろみのある塩味スープ♪あったまります☆) (05/26-20:23:53)
雨口新 > まさか。貢がせるだけ貢がせてとっととフるのが至上ってものじゃない。(ぱちこーん☆ とウインクした。) (05/26-20:24:54)
less > ほほぅ…それはワンランク上だなぁ。(ふむふむ頷いて。)おねえさんわっるーぃ(きゃっきゃっとはしゃぎ。 なんかきた。普通の食べ物のようだ。おいしそーとフォークとスプーン構え。) (05/26-20:26:16)
雨口新 > そーそー、フるときもコツがあって――…………――Σッハ!?(唐突に夢からさめたような顔で瞬き。硬直。無駄にキラキラオーラは一時間継続する) (05/26-20:28:28)
less > ふむふむ(聞きいる小娘。)…ぅ!?(相手の様子にびくん。)お、おねいさん、どったの?(相変わらず相手はキラキラしている。) (05/26-20:30:20)
雨口新 > ぁ、え、えっと……何話してるのわたし!? ちょっとマスター、あなた何か変な術でもかけた!?(マスターに詰め寄るけど知らん顔。ぎゃーぎゃー喚いていたが数十秒もすれば落ち着いて、どっかり元の席に腰掛けた)……あーお嬢ちゃん、さっきまでの忘れて。(引きつり笑いを浮かべて手をひらひら。) (05/26-20:32:25)
less > (もくもくいも団子食べながらおねいさんのぎゃーぎゃーが納まるのを待ってる。うまうま。) ぅ?わすれたほうがいい?じゃぁわすれとく。 ……なんか、あったの?(首くりん、スープくぴくぴ。) (05/26-20:34:40)
雨口新 > ええ、お嬢ちゃんにはまだ十年は早い話よ……。マスター、ビールもう一瓶。あとつまみつまみ――ハムとチーズちょうだい。(はあ、とため息。)さっき変なジュース飲んでから変な風になっちゃったんだよ。 (05/26-20:36:05)
less > そうかなーあたし結構「たまのこし」にのった勝ち組だと思ってたんだけどなー。(嫌なことを言うガキである。スープうまうま。) へんなじゅーす? (05/26-20:38:21)
雨口新 > え゛。(表情筋が引きつった。)お嬢ちゃん、見た目によらずけっこう年いってるクチ?(まず思い浮かぶのはそこ。)なんか薔薇っぽいジュースでねえ、お嬢ちゃんも気をつけなきゃダメだよ? (05/26-20:39:32)
less > ううん、11才だよぉー。(ぶんぶん首を横に振り。ここではままあることだろうなーと思いつつ。)ばらっぽいじゅーすだね、気を付ける―!(こくこく頷いて。) (05/26-20:41:32)
雨口新 > じゅ、十一歳のくせしてなんでそんな言葉知ってるんだい。最近のガキは末恐ろしいねえ。(ビールの大瓶がどんっ! とカウンターに置かれれば、栓外してどぽどぽどぽ、とジョッキに注いでいく) (05/26-20:42:46)
less > ジンセイ色々あってさ…世間の荒波にそれなりにもまれてるんだよ、あたしも。(こくこく頷いて。スープの飲み飲み。ビールの大瓶が置かれればじーっと。)それっておさけ?どんなの? (05/26-20:44:58)
雨口新 > っはー、まあ、十一歳って言ったらいっぱしの人間だねえ。(ませちゃって、と思いつつも、そんなものかとも思える。ジョッキに口付けようとして、その手が止まる)え? ビールだよ。お嬢ちゃんにはまだ早い飲み物かな。 (05/26-20:46:04)
less > ぅん。これでもぼーけんしゃしたりしてるんだよー。(ふふんと胸張って。)びーる?えーる酒みたいなものかな。しゅわしゅわそう。(じーっと見てる。早くないよ。全然早くないよって目。) (05/26-20:48:12)
雨口新 > 冒険者……そんな職業も成り立つんだねえ。(遠い眼差し。さすがファンタジック世界。)そうそう、エールと似たようなものよ。お嬢ちゃんは飲んじゃダメよ。(ごくごく。ぷっはー。口周りに白い泡がつく。手の甲で拭う。) (05/26-20:49:15)
less > ぅん!あたし魔女だから。(色々ブチ壊しだけど存在がファンタジーだよ!)ぅー…わかったよぉ。むー。(むくーっとむくれて。スープ完食。) (05/26-20:51:39)
雨口新 > 魔女。(ぱちくり。瞬き。そういわれればそんな風に見えないことも無い。)魔女って、あの魔法とか使い魔使ったりする魔女?(ハムとチーズの並べられた小皿もマスターから差し出される。チーズ摘みつつ。) (05/26-20:53:03)
less > そ、魔女。 飛んだり、魔法つかったり、お薬つくったりするよ。 あたしは使い魔はもってない。『りとる』は『えうおりあ』ってカラス連れてるけど。(いも団子もきゅもきゅ。) (05/26-20:54:59)
雨口新 > 本当に文字通りの「魔女」なのねえ。悪魔といっしょに踊ったりはしないの?(ビールごくごく。)リトル、って、お嬢ちゃんのお友達かな。 (05/26-20:56:33)
less > ぅ、魔女だよ!(もう一度ふふんとして。)あくま?の知り合いはいるっちゃいるけど、あんまり踊ったりはしないなー。遊んだりはするよー。(悔しいのでマスター、ソーダ水っとご注文。)ぅん。おともだち。あたしより2つ上ですっごい色んなことしってるんだよー。 (05/26-20:59:21)
雨口新 > 知り合いはいるんだ。(ほうほうと頷きつつ)色んなこと知ってるお友達はステキね。お友達がリトルなら、お嬢ちゃんの名前はなんていうの? (05/26-21:00:33)
less > ぅん。りとるのところには色々いるよ。ぅ!すてきー。(ソーダ水置かれわーいと口をつけて。)ん?あたし?あたしはれす。りとるよりたりないかられす。おねえさんは? (05/26-21:02:52)
雨口新 > リトルより足りないから――なるほどね。じゃあ、足りるようになったらお名前変わるのかな。(ふふりと笑う)わたしはアラタ。雨口新っていうんだ。 (05/26-21:04:47)
less > どうだろう。かりの名前だから、いつか変わるのかな。いつかなぁー…わかんないや。(ソーダ水こくり。)あらただね。ぅ!覚えたー。あまぐち、のほうが名字? (05/26-21:06:45)
雨口新 > レスだからそのうち"more"になってもおかしくないよ。レスって響きのほうが可愛いと思うけどね。(ハムもぐもぐ。)そうそう、雨口が名字。新が名前。 (05/26-21:09:36)
ご案内:「時狭間」にlessさんが現れました。 (05/26-21:10:38)
less > もあ…そっか。 (ソーダ水くぴくぴ、しゅゎー)ふむふむ。あまぐちあらた。 おぼえたよー。(にまーっと笑って。) (05/26-21:12:20)
雨口新 > あら、可愛いこというね。(覚えたよ、と言われれば楽しそうに笑って)お嬢ちゃんは冒険者だから、やっぱり冒険するのかしら。 (05/26-21:13:51)
less > ぇへー。(可愛いと言われれば嬉しそうに笑って。)するよ!ぼーけん、するよー。(よいしょっと立ち上がって貼り紙の方へ。)お!丁度よくイライっぽいものが!! (05/26-21:15:35)
雨口新 > (ほ? とその掲示板を見やった)イエナガ――シャラク? 変なネーミングセンス持った親もいたものねえ。(ぱちくりと瞬き。) (05/26-21:16:40)
less > ふぅん、あらたの感覚でもかわってるんだ。…ぁ、だめだ。日があわない、残念…(しょぼんとしょぼくれて席に帰って行った。) (05/26-21:19:58)
雨口新 > シャラクだなんて洒落でもわたしはつけたかないよ。(ビールどんっと飲み干して)あー、これ以上飲んでも金かさむばかりねえ、マスター! お会計!(と、ポケットから財布とりだして) (05/26-21:23:40)
less > ふ~ん、しゃらくってなんか変わった意味でもあんの?(こちらもソーダ水飲み干してお支払い。) (05/26-21:25:05)
雨口新 > わたしの世界にね、昔そういう名前の画家か誰かがいたのよ。変な意味は無いけど、いまどきの子供につける名前でもなし――って、異世界だから突っ込んでも仕方ないか。(肩すくめて)マスター、裏の宿泊施設借りるね。(声かけて) (05/26-21:26:59)
less > ふぅん、絵描きさんの名前かー。(こくこく頷いて。)でもあらたのセカイとなんか関係あんのかもね。じゃ、あたしはかえんねー。あらた、ますたー、ばーいばーぃ。(箒を片手に店を後にします。) (05/26-21:29:17)
雨口新 > (帰る様子にひら、と手を振り)またね。(にっこり笑って見送ろう) (05/26-21:29:58)
less > ぅん!まったねー~(戸口で手をぶんぶんるんるんと箒で丘を下りて行きました。) (05/26-21:31:11)
ご案内:「時狭間」からlessさんが去りました。 (05/26-21:31:15)
雨口新 > (さてこちらも代金を払えば、ちらりと張り紙を見やって)……家永、ねえ。(胡乱げな眼差し。) (05/26-21:32:49)
雨口新 > 関わりたくはないねえ。(くるりと背を向けて、)じゃあねマスター。良い夜を。(マスターに笑みを向ければ、そのまま扉から出て行く) (05/26-21:35:18)
ご案内:「時狭間」から雨口新さんが去りました。 (05/26-21:35:22)
ご案内:「時狭間」にルイさんが現れました。 (05/26-22:47:01)
ルイ > (キィ 静かに扉が開かれ、そろりと顔を覗かせる金髪娘。 マスター以外、お客の姿が見えなければ小さく息を吐いて) こんばんは、マスター。(明るい声、けれどいつもの元気さは然程感じられない挨拶をマスターへ。その正面になるところでカウンターに腰掛ければ、いつものようにジュースを頼む。今日はりんごを) (05/26-22:50:22)
ルイ > (代金と引き換えにグラスを受け取れば、ちゅぅー…とストローに口を付けて。絞りたてのようなそれは甘くて美味しい。ちょっぴり元気が出る気がした。 甘いものって偉大だ) ……ね、マスター。つい最近、ロネさんかアザミちゃんってこっち来ました?(チラ と上目で問い掛ける。 否、の答えがすぐに返ってくるだろう) そう……。 (05/26-22:53:49)
ルイ > (アザミの方は、最後に会った時はミラーの住まいですっかり元気になっていた。もう数日もすれば、旦那さんの元へ戻るだろうと。 けれどその後、そうなる前に彼の方に会った。その時に――) また、驚かせちゃったなぁ……(何が、彼の心をそんなに揺らしたのかは分からない。けれどあのやり取りでこれなりに悟った。 あの人形はやっぱり、彼が何時何処かで作る人形で、そのモデルとなったのだろう女性は、彼に深く関わった人だと。 ちゅー…と甘いジュースで喉を潤しながら、思う) (05/26-23:03:08)
ルイ > (でもあの人形は、あの人の持ちものだった。多分、恐らくだけど、スズランの友達だったあの人の――) ぅ゛ー……(人様のこと、といえばそうだ。自分が首を突っ込むようなことではないのかもしれない。 でも気になるものは気になってしまう。それはお節介というものなのかもしれないけれど…) (05/26-23:09:45)
ルイ > (ごくごく。こくん!と最後の一口を飲み切った。 何はともあれ、今度ロネさんに会ったら謝ろう、とは思った。何にと言われると答えられないのだけれど) ……何か、変わったこととかありました?(不意にマスターへ問い掛ける。ここへは割と訪れているので、何かあれば気付くだろうけれど。 と、マスターは張り紙を指す。新しい依頼が貼られていたな、と) へぇ。何だろ?(それは知らなかった。グラスを返却し、ひょぃ と席から降りて掲示板の方へ) (05/26-23:13:49)
ルイ > 「とある建物から、行方不明になった二人の……」(読み進めていく内に、ハタ とその動きが止まる。最後の注意書きの文、そして何より依頼人の名前が――) ぇ。(変わった名だ、そして見覚えがある。しっかりとほんの1月程前に) (05/26-23:17:15)
ルイ > (もちろん、全然関係ない人、かもしれない。でも、注意書きの内容は、あの時訪れた世界を思わせるもので) ………(キュ、と備え付けられているのかもしれないペンで、依頼書の下に自身の名を書き連ねる。クライス――は、先日ここでウェイターをしていたお兄さんだ。顔見知りの名があると、ほんの少し ほっ とした感で) (05/26-23:21:01)
ルイ > (31日。今週末だ、覚えておこう。文書を見ながら一つ頷くと、踵を返しマスターへと向き直り) ありがとうございます。ボク、そろそろ戻ります。(ジュースごちそうさま、とぺこりお辞儀をして。長い金髪を揺らしながら、時狭間を後にした) (05/26-23:22:38)
ご案内:「時狭間」からルイさんが去りました。 (05/26-23:22:44)
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