room10_20130526
ご案内:「闇の集う場所」にクルスさんが現れました。 (05/26-20:55:56)
クルス > (トン と軽い音と共に瘴気漂う地に降り立つ赤い夢魔。背に広がる蝙蝠の翼が1,2度揺れながら、不意にフッ と掻き消えた。まるで幻覚のように) (05/26-20:57:31)
クルス > (降り立ったのはちょうど、昨夜この地を後にした場所である3,4m程の岩場の上。月が眩しく、近くに遠くに蠢く魔の気配もひしひしと感じられる。瘴気に交じって血の匂いが香り立つ。何処かで何かが今正に喰われた声が聞こえる。 あぁ、何て――)  良い夜だ。(クス 薄い唇が笑みを作った) (05/26-21:01:56)
クルス > (さて、と腕を組み瘴気の地を、高みの見物でもするかのように見下ろしながら、昨日誘惑を囁いた彼の少女のことを思い出す。あの後主とやらに連れ帰られたのだろう彼女。 さすがに昨日の今日では此処に来ることもないか、と思いながらも不思議と確信はあった。いつか必ず、アレは再びこの地を訪れるだろうと) (05/26-21:07:54)
ご案内:「闇の集う場所」にしめじさんが現れました。 (05/26-21:13:51)
しめじ > (ぽす、ぽす、ぽす、ぽす。 この殺伐とした場所にに使わぬ旅人が独り大きなしめじを担いでやってくる図。ぽす、ぽす、ぽす、ぽす。歩く速度、時速1km) (05/26-21:15:32)
クルス > (クスクス クスクスクス 愉しそうに夢魔は笑う。何に対してか? 獲物を追い詰める瞬間の高揚感、舌がそそられる至高の食事への期待、気丈で純粋な少女の心を塗り替える愉しみ、無論全部に対してだ。  最も今は、満腹で食事という気分でもないが) (05/26-21:16:38)
しめじ > (あらいやだ。わたしの心も塗り替えてくださるのかしら。 なんて思っちゃいないけど、この広い空間に一人目立つ紅い髪の男をみつければゆるりとそちらへ顏を向ける。 ぽす、ぽす、ぽす。 危機感もクソもなく、そちらへむかおうか) (05/26-21:18:51)
クルス > (現在は云わば、食事後の満腹感を涼しい夜風と瘴気漂う世界で堪能中、な感。近くに現れた気配には気付くだろうが、特に関心は払わず興味も持たない。 赤い髪の男は3,4mある岩場の上にいるため、プチ登山が必要になりましょう) (05/26-21:21:34)
しめじ > ぉー… (大きな岩。その上に人が立っている。勇者でもまっているんだろうか。 なんてのんきに考えながら (05/26-21:23:37)
しめじ > ぉー… (大きな岩。その上に人が立っている。勇者でもまっているんだろうか。 なんてのんきに考えながら岩場へと向かう様子。   …が、その瞬間 瘴気交じりの追い風が吹いてパンダは後ろへ数m飛んで行った) (05/26-21:24:39)
クルス > (確かにどう見ても勇者サイドには見えない仕様。明るい月と安定の瘴気で頗るこれはご機嫌のようで。 強い風に服の裾がはためくやもしれないが、むしろこれには心地好い程。地上の気配には無頓着、だろう。 不意に腰を降ろせばころん、と横になって。あふ、と欠伸を一つ  ピクニック気分で寝る気だ) (05/26-21:31:17)
しめじ > (数m飛んで行くと ぽすん。と仰向けに倒れると、大きなブナシメジを落ち直してぽふぽふ、土を払う。 よし、もう一度行くぞ!僕は勇者になるんだ!  ピクニック気分な魔王(偽)にむかって再び歩きだし言わばの近くまでやってくる…  が、やはりクルスにとっては心地の良い強めの風が大きなしめじ傘を救ってパンダを吹き飛ばす。  ぽすん。と数m先へと飛んでいき) (05/26-21:35:30)
ご案内:「闇の集う場所」にマギーさんが現れました。 (05/26-21:36:38)
クルス > (岩肌はゴツゴツと固いが気にはならない。どうせすぐ、眠れば本来これが居るべき世界へ移ろうはずだ。 瞳を閉じ、くっ と最後に喉を鳴らして)  夢の幸せが偽りだなんて、そう言えるのは本人だけなのにな。(紳士面した何処かの誰かさんへ向けて呟いて。そして そっと目を閉じる。パンダさんがこちらへ目をやれば見えたかもしれない。スゥ とその姿が幻のように溶けて消えるのを) (05/26-21:38:09)
ご案内:「闇の集う場所」からクルスさんが去りました。 (05/26-21:38:26)
マギー > (満月に近い月に擬態して展開される金色の魔法陣。にょろりと二本の腕が伸び、ひょこっと中から顔を出す。)……あ、あれ?場所間違えたかしら…なーんか空気どんよりしてるぅ~(↓) (05/26-21:40:13)
しめじ > (逃げられた!!まわりこめない!!) ・・・ふぅ。 (不戦勝だぜ、と言わんばかりに立ち上がると汗もかいてないのに汗をぬぐう動作。 ・・・とそこで背後当たりから別の気配が。) !! (魔王(偽)の刺客か!!まけないぞ!! 大きなブナシメジをまるで剣のように構えて) (05/26-21:42:25)
マギー >  …なにこれ。パンダ?(くるーり首を傾げて。)おっきいキノコ…(頬に手を当て何故かキャッとか言ってる。)うふふ…あたしとやろうっていうのかしらぁ?(ブナシメジ構えるパンダにはーい、カモンって仕草で。) (05/26-21:45:10)
しめじ > (パンダ? と聞かれれば、素直にコクコク頷いた。はい、そうです。 一応、装備です。盾なのか剣なのか自分でもわかりません。) フンスッ。 (意気込む鼻息を吐くと、目いっぱい全速力でマギーのほうへ走る!!!!!!   時速2km!!!(人間の歩く速度の半分) (05/26-21:48:30)
マギー >  …サイズ的に着ぐるみじゃぁないわよね?とってもリアルだし…。(うーんと身を乗り出して。) ……お、遅い……(それでもきっと一生懸命なんだろう、と思いながら。愛らしいなぁ。) (05/26-21:50:59)
しめじ > (目で見た限りでは完全にパンダに見えるかと思います。めs げふんげふん。   マギーまであと1mほどまでくると突然足をとめてその場に寝転がった!) ゼェ ゼェ ゼェ (スタミナ切れた) (05/26-21:53:35)
マギー > わ!倒れた!! ……ちょ、ちょっと、大丈夫?(にゅるんと魔法陣から飛び出て、しめじの方へ。)…息が上がっているわ…… (05/26-21:55:41)
しめじ > てごわかった・・・・ ぐふ。 (こてん。と中途半端なボスがお亡くなりになったときのような、そんなシーンがマギーの目の前で繰り広げられる。死んではいないけど) (05/26-21:58:20)
マギー > あ、喋れるんだ…おーい、大丈夫ぅ~?(しゃがみ込んで、ゆっさゆっさその倒れた身体をゆすりたい。) (05/26-22:00:20)
しめじ > (ゆさゆささせれば、パンダの毛がもっふもふなのがわかるかと。旅人なのに体は良く洗っているのでふさふさなのである。だけど頭にはしめじが生えている。 ゆすされるとごろ~ん、とパンダ独特のうごきで寝転がる。大丈夫そうだ) (05/26-22:02:37)
マギー > ((しめじが生えてるわ…この子大丈夫かしら…))(良く見たら頭からなんか生えてた。 ふさふさのもっふもふである。)あ。転がった。 ……全然大丈夫そうね、………もう、驚かさないでよ。 (05/26-22:04:42)
しめじ > (どうやら相手はおどろいていたらしい。黒い模様でほとんど相手には見えないであろう真っ黒おめめでパチクリとマギーを見上げ) あんなにはやくはしったの、はじめて。 (の~~~~っそり起き上がるとパンダ座りをして) (05/26-22:07:19)
マギー > (目が合った気がした。)…ぅーん、なんでそんなに早く走ろうと?来いって言っちゃったから?(だったら悪かったわ、と眉を下げ。動き遅いなぁ、とぼんやり見つめ。) (05/26-22:09:51)
しめじ > ・・・・・・・・・。  ・・・・・・・・・・・。 (びしっと一度マギーを指さして何かを言おうとしたが、思い出せなかった。 あれ?なんで自分全速ではしったんだっけ?魔王(偽)の刺客なんてもうわすれてしまった頭の悪い子) (05/26-22:11:57)
マギー > ん?なぁに?(指を指され首を傾げ。 目をぱちぱち瞬き、しめじが何か言うのを待っている。) (05/26-22:13:51)
しめじ > ・・・・・・・・。(暫くの間指を指したまま静止して。 ああ、なんて頷き。) あんにんどうふがたべたい。 おみせ、しらないかなー (の~~~っそり立ち上がって) (05/26-22:15:48)
マギー > 杏仁豆腐?唐突ねぇ…大体あなたお店入れるの?(とかぶつぶつ言いながら魔法陣で空間を時狭間までつないで。)ここ、潜ればいけるけど?(宙に縦に浮く魔法陣を示し。) (05/26-22:18:16)
しめじ > わからない。(きっぱり。でもたべたいのです。 魔法陣をみれば ほぉ。 と小さく息を漏らして驚く顏・・・をしてみるもパンダなのでわかりづらい。) ありがとう。これ、あげるよ。 (お礼だよ。 といわんばかりに、しめじ一束パックにはいったものをマギーに差出。マギーがそれを受け取るならば、その魔法陣に潜ろうとするようです) (05/26-22:21:13)
マギー > あ、ありがとう…((パックに入っているわ…何者なのかしらこの子…))(等としめじのパックを受け取り。もらっちゃいました。)じゃ、じゃあね?気を付けて。(軽く手を振り。) (05/26-22:23:31)
しめじ > (手を振る様子をみれば一度足をとめてマギーのほうへふりふりーっと大きなおててを振って見せる。そしてのっそりのっそり、魔法陣に潜っていくのでした) (05/26-22:25:27)
しめじ > p:お相手ありがとうございました♪ (05/26-22:25:37)
ご案内:「闇の集う場所」からしめじさんが去りました。 (05/26-22:25:41)
マギー > PL:ありがとうございましたーw (05/26-22:26:30)
マギー > ふぅ…なんだか貴重な体験をしたわぁ~…(パンダとお話しちゃった。なんてふふり微笑んで。再び魔方陣に潜りこみ、自分もこの地をあとにする。) (05/26-22:28:38)
ご案内:「闇の集う場所」からマギーさんが去りました。 (05/26-22:28:42)
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