room02_20130527
ご案内:「月の丘」にセレネさんが現れました。 (05/27-20:13:44)
セレネ > (軽い足取りでやってきた先はお気に入りの場所の一つ。しかも今夜は満月に近い月の状態。月光も当然明るく)うん、良い月夜…だね。(丘を登りつつ空を仰げば、嬉しそうに微笑んで) (05/27-20:15:42)
ご案内:「月の丘」にロネさんが現れました。 (05/27-20:16:50)
ロネ > (ちょうど丘を挟んだ反対側の岩場に、のんびりと腰掛けている男がひとり。比較的上機嫌のようで、のんびりと月を見上げている) (05/27-20:17:56)
セレネ > (身体の後ろで手を組みつつ、上機嫌で丘を登って行って)何気に、ここって見晴らしも…いいんだよね。(改めて月を仰ぎ、それから丘の上から下のほうを見回して)…ん?あれは……。(ふと岩場に腰掛けている後ろ姿に気づけば、にっこりと笑みを浮かべて、丘を下って行こう) (05/27-20:20:30)
ご案内:「月の丘」にアウレールさんが現れました。 (05/27-20:21:30)
ロネ > ……いい月。(ぽつりと呟いた。つと足音に視線を向ければ、数度瞬きして)えっと……フォンセお嬢さん?(何か違うような。小首かしげて) (05/27-20:22:15)
アウレール > (現在お散歩中。そしてお散歩してたら道から外れたのか、知らない場所に来た) ぴ? (なんだか綺麗な丘だ。15㎝の小さな姿はとりあえず人影を見つけたので、その上をパタタタ、と飛び回って観察) (05/27-20:22:49)
ロネ > (上空を飛んでいる人面鳥には気づいていない)>アウレール (05/27-20:25:40)
セレネ > こんばんは、ロネさん。(声をかけられれば、ニッコリ顔で挨拶を。そして小首をかしげる相手に、少し困った表情を浮かべて)…あ…。えっと、なんて説明したらいいのかな…。今の私は、フェンセであると同時にイリスでもあると言うか…。二人の人格が一つになっている状態と言うか…。(もっとわかりやすい説明はないだろうかと考えつつ、思いつくことを告げていって)>ロネ (05/27-20:27:55)
アウレール > (こっちに気づかないなー。気づかないかなー。なんて感じでパタタタ。やがて飛ぶのも疲れてきたのか、岩場の方へ降りていく。ロネの座る岩とは違う岩にチョン、と降り立てば、羽を休め始めるよう) ぴっ ぴっ (05/27-20:28:31)
ロネ > (その言葉を飲み込むのに数秒かかった。)……えっと、ってことは、(ああ、と嬉しそうな顔に)“ひとり”になれたんだね。おめでとう。(柔らかく微笑んだ)>セレネ (05/27-20:30:01)
セレネ > あ、鳥さん…?(でもなんか雰囲気が違って見える。不思議そうに降りてきたそれを見つめて)>アウレール (05/27-20:30:21)
ロネ > ん?(セレネにつられて其方を見れば)Σッ!? ばっ、――あ、いや、えっと……は、ハーピィ?(昔その類に襲われた記憶が蘇る。顔ひきつらせて)>アウレール (05/27-20:32:10)
セレネ > んー、まだ完全にってわけじゃないだよね…。(とちょっぴり苦笑い)まだ、イリスやフォンセに変わることもあるし…。でも、うん。ありがとう。(微笑む相手に、こちらも微笑み返して。ぺこりと頭を下げて)>ロネ (05/27-20:32:43)
アウレール > ぴっ (小さなスズメサイズの鳥みたいなものは、半分鳥で半分人。ハーピィっぽいけど、狙ってる気配はない。寧ろ、のんびりおっとり、危なっかしいほどに朗らか。ロネの驚きっぷりにはコテ、と首をかしげた)>セレネ、ロネ (05/27-20:32:55)
ロネ > まあ、ゆっくり慣れていけばいいんじゃないのかい。(気楽に言った)>セレネ ((うわ人の口で“ぴっ”って鳴いてる気持ち悪い……))(なんていう動揺は必死に押し殺しつつ、曖昧に笑ってひらりと手を振れば顔をセレネのほうへ戻した)>アウレール (05/27-20:35:02)
セレネ > でも、ハーピィみたいに悪い子じゃないみたい。…おいで?(そっと腰をかがめてみれば、片手を差し出して)>アウレール (05/27-20:35:06)
アウレール > (人の口…に見えるが、よく見れば嘴みたいに形ができている。小さいからか、その変化もだいぶ小さいけど) ?? ぴぃっ ぴっ♪(おいで、と言われれば、パタタ、と飛んでセレネの差し出す手へ飛んでいこうか。指先にちょん、と乗ろうとするようで)>ロネ、セレネ (05/27-20:37:50)
セレネ > うん、そうだね。…最終的にどうなるかは、まだわからないけど…。(けれどもそう告げる様子に不安などは全く見られず)あ、今の私ね。セレネって言うの。名前と姿が増えちゃってややこしいかもしれないけど、改めてよろしくねロネさん。>ロネ (05/27-20:37:55)
ロネ > む、無害そうではあるね。(あはは、と頑張って取り繕う)セレネ? イリスじゃないのかい。(不思議そうに尋ねた。)>セレネ (05/27-20:38:55)
セレネ > ん、かわいい…♪(指先にちょんと乗った鳥さんを見れば、ぱーっと笑みを浮かべて。空いてるほうの手でちょいちょいとなでてみたりして)>アウレール (05/27-20:39:32)
ロネ > ((可愛いかソレ!?))(正直不気味。心のうちだけで突っ込んでおく) (05/27-20:40:35)
アウレール > ぴっ ちぴぴっ♪(撫でられれば、嬉しそうに笑って鳴く。触れば、普通の鳥よりも温かいだろう)>セレネ (05/27-20:40:59)
セレネ > 今の私って、イリスでもフォンセでもあって、そのどちらでもないから。だから、名前どうしようかなって思ってたら、シャドウさんが名前を付けてくれたの。(どうか、ちょっと気恥ずかしそうに告げて)だから、この姿の時はそう名乗ることにしたの。>ロネ (05/27-20:42:20)
ロネ > (シャドウ。知らない名前だ。でも、そういうことかと何となく納得して。)挨拶するのに困ってしまいそうだな。(クスクス。)今日みたいに明るい日はいいけど、暗いときに間違えたらごめんよ。(冗談っぽく笑った)>セレネ (05/27-20:45:05)
セレネ > (とりあえず、当人は一切気にしてない模様。まぁ、中身は竜なので、人間の感性とは異なる部分があるのかもしれない。―たぶん)…なんだかぽかぽかしてるね、あなた。名前とかあるのかな?(なでたり、指でつついてたりしながら、首をかしげて)>アウレール (05/27-20:45:57)
ロネ > (何故ソイツと普通に接せられるんだ、と尋ねてみたいが、むしろ尋ねることに疑問を覚えられそうなので口をつぐんだ。ただ、アウレールに対してあまり友好的でないオーラは出ている)>アウレール (05/27-20:47:44)
セレネ > う、うーん、やっぱりそうかな?(自覚はある。なんせ今は一種の三重人格状態なのだから)あ、そこは気にしないから。自分でも今の私って、ややこしい気がしてるし。(笑いながら答え)>ロネ (05/27-20:48:12)
アウレール > ぴぴっ (名前。そういえば名前、もらったばかりだった。何て名前かもちゃんと覚えてる) あぅれーる ぴっ (発言がやや下手だが、ちゃんと名前を言えた。だったら大きくなればいいじゃないってことだが、おどかしたくないのもある)>セレネ (05/27-20:48:44)
アウレール > ぴっ??(なんかこっちに向けられるオーラに首を傾げる。何でそんな態度見せるの?と言いたげに)>ロネ (05/27-20:49:20)
ロネ > うん。私なら、正直、そんなにたくさん「自分」がいたら耐えられそうにないけど……お嬢さんならきっと大丈夫だね。(微かに苦みばしった笑みを浮かべて)>セレネ (05/27-20:50:14)
セレネ > あうれーる。アウレールって言うんだ。私は、セレネって言うの。よろしく…ね。(握手握手と、羽の先をそっと握って握手っぽく)>アウレール (05/27-20:51:21)
ロネ > (おいなんでそんなに聡いんだ。小首傾げられてびくっと少し肩が震えた。な、何にも無いよーと言いたげに頑張って微笑つくって手をひらひら)>アウレール (05/27-20:51:35)
アウレール > ぴっ せれね セレネっ ぴぴっ♪(羽の先を握るなら、ぱっとちゃんと広げる。赤と黄色の綺麗なコントラスト。嬉しそうにニコニコ、ご機嫌だ)>セレネ (05/27-20:53:40)
セレネ > 一時は色々不安もあったけど。どうなっても私は私だから大丈夫だって、そう言ってくれる人がいたから…。(そう言って、ぎゅっと首から下げたネックレスを握り締めつつ、微笑んで)だから、うん…。もう怖いとも思ってないかな。>ロネ (05/27-20:53:48)
アウレール > ぴぴ?? (急に微笑浮かべられても、さっきのオーラは忘れられないよう。興味深げにそちらをジー。あ、ちなみにポンチョ着てるので隠れるところはちゃんと隠れてます(遅)>ロネ (05/27-20:55:02)
ロネ > それなら安心だ。(ほっとしたような表情。)そういう人は、必要だよね。全部受け容れてくれる人。>セレネ (05/27-20:55:46)
ロネ > (いや隠れていてもトリ脚は見えている。なんにもないってばー、と言いたげに手を小さくぱたぱた)>アウレール (05/27-20:56:19)
セレネ > わ、名前覚えてくれた…。(名前を呼ばれれば、そうだよ、すごいねーと笑いながら頭をなでて)……うーん?なんだかハーピィとは違うような。(最初はハーピィの雛か何かかと持ったのだが、接しているうちに違和感を覚えて)>アウレール (05/27-20:57:38)
アウレール > (不思議そうにジー。ジー) ぴっ なまえっ ぴぴっ (教えてーって言いたげに。まずは名前から知ってしまおうってことのようだ)>ロネ (05/27-20:58:49)
ロネ > ((喋ったぁぁぁぁああああああああっ!!!??))(そういやさっきも名前らしき鳴き声(?)が聞こえたような。)なっ ななっ 名前、かい?(不覚ふも動揺しまくり。)>アウレール (05/27-20:59:48)
アウレール > ちっ ちぴっ♪ (頭を撫でられればニコニコ気持ちよさげに笑顔。物覚えもよく人懐っこく、おそらく魔力を感知できるならこの小鳥から霊獣の気配を感じるだろう)>セレネ (05/27-21:00:52)
ロネ > ((喋ったぁぁぁぁああああああああっ!!!??))(そういやさっきも名前らしき鳴き声(?)が聞こえたような。)なっ ななっ 名前、かい?(不覚にも動揺しまくり。)>アウレール (05/27-21:01:08)
セレネ > そうだね。いてくれると安心できると言うか、心強いと言うか…。(ふっと表情が和らいで。同時にちょっと赤くなったりして←)でも私はそれだけじゃなくて、もっと受け容れられるようになりたいな…。(相手のことを、今よりもさらに)>ロネ (05/27-21:01:22)
アウレール > ぴぴっ (コクコク頷く。自分を指さすように羽でツンツン自分をつついて) あぅれーる ぴっ (お先に自己紹介)>ロネ (05/27-21:01:41)
ロネ > (その赤らめた相手の顔に何か悟るも、正直人面鳥への動揺を押し隠すのに全力を注いでいる)時間が経てば、受け容れられるさ。きっと。(おざなりに返事。)>セレネ (よし落ち着け。深呼吸すーはー。)あ、アウレール君、だね。(うんうん。)私はロネ=リドリーという。(自分の胸に手をあてて)>アウレール (05/27-21:04:16)
セレネ > …この気配…。…え?も、もしかして霊獣…?(ほんの少し眉をひそめて。やがて一つの可能性に思い当たる)……フェニックス……?(霊獣で鳥型。そしてこのカラーリング、該当するのはそれしか浮かばなかった。びっくりしたように目を丸くして)>アウレール (05/27-21:05:31)
ロネ > フェニックス?(まさか、といった声音。目をぱちくり。)>セレネ (05/27-21:07:03)
セレネ > そうだといいな…。(どこか得を見るように、でもそうなるのが楽しみで仕方ないと言いたげな表情で)>ロネ (05/27-21:07:23)
アウレール > ぴー♪ (名前を呼ばれて元気にお返事。ロネの名前も聞いて、にこにこ) ろね、ロネっ ぴぴっ ロネ♪(おぼえたよー、と言ったように復唱する。まるで雛鳥みたいに)>ロネ (05/27-21:08:01)
セレネ > う、うん。この子、たぶん……フェニックスの化身…。(少し持ち上げて見せて。魔力の質がよく見ればまさに炎だ、間違いはない)>ロネ (05/27-21:08:20)
アウレール > (フェニックス、と言われれば、パタパタ翼広げて) ぴっ あぅれーる フェニックス ぴぴ♪(コクコクコク)>ALL (05/27-21:08:41)
ロネ > ――お嬢さんなら、大丈夫だよ。(改めていった。)きっとお嬢さんは、相手の価値観を受け容れられるひとだから。(静かに、優しくいった。)>セレネ (ぁ、あー、と呼ばれ続ければ、背筋がぞぞぞっ。)う、うん、わかった、わかったから、落ち着きなさい。(どうどう。)>アウレール (05/27-21:08:53)
ロネ > ふぇ、フェニックス……私はてっきり、もっと鳥っぽい生き物かと思っていたよ。(もっと神々しい姿を想像していたのだが。)>セレネ (05/27-21:09:58)
アウレール > ぴぴっ (落ち着けと言われれば、ちゃんと落ち着くよ。ぱた、と翼閉じてニコニコ)>ロネ (05/27-21:11:40)
セレネ > ありがとう、ロネさん。(言ってくれた言葉に嬉しそうに微笑んで)ロネさんは、どうなのかな? 最近は、どう?(久しぶりに会った相手、どうせだからちょっと近況でも尋ねてみようと)>ロネ (05/27-21:12:25)
ロネ > (うん、この人面鳥の存在は無視しよう。心の安定を図る。)私かい? そうだね……(近況。大怪我しました。妻が拉致されました。帰ってきました。喧嘩しました。仲直りしました。)……特に、変わったことは無いよ。アザミも元気だし。(大嘘を穏やかな笑顔でついた。)>セレネ (05/27-21:14:09)
セレネ > たぶんだけど本来の姿のままだと色々あるから、仮の姿ってことでこういう姿になってるんじゃないかな。…本人も、そう言ってるし。(コクコクと頷く本人を見て。ここだけの話、自分もイメージとは少し違ってびっくりしてたり。でもかわいいからいいや、とも思ってるが)>ロネ、アウレール (05/27-21:14:48)
セレネ > ……なんか不自然な間があったような…。(じーっと、本当に?と目が語っていて)………。じゃあ、そういうことにしておきます。(深く突っ込んでもたぶん言ったりはしないだろうと考えて)>ロネ (05/27-21:17:29)
ロネ > なるほどねえ。こんなに小さいとつぶれそうだけど。(ぼそっと失礼なことをいった。)>セレネ・アウレール (05/27-21:17:31)
アウレール > ぴっ もどる?(元の姿に戻ろうか?と言いたいのかもしれない。脅かさないよう、ちゃんと許可を取ってからにするよっ)>セレネ (05/27-21:17:33)
アウレール > ぴー?(潰れそうと聞こえて、首を傾げる。パッと見危機感無しだ)>ロネ (05/27-21:18:33)
ロネ > 本当だよ。(自然とそう続けた。そしてアウレールの提案には思わず)あっ、い、いいよ、そこまで疑ってるワケじゃないから。(手をぱたぱた。ヘタに心臓に悪そうなモノは見たくない)>セレネ・アウレール (05/27-21:19:01)
アウレール > ぴっ??(いいの?と反対に首を傾げる。おしゃべりもっとできるのに、とちょっと残念そう)>ロネ (05/27-21:20:19)
セレネ > ん、アウレールがそうしたいんだったら。でも、私はこのままでもいいよ。(かわいいし、と笑みを浮かべつつ、また頭をなでたりして)>アウレール (05/27-21:20:56)
ロネ > いっ、いいよいいよ。(いやだってこれ以上ハーピィじみていたら――右脚が痛んだ気がした。)>アウレール (05/27-21:22:26)
アウレール > ぴぴっ (じゃあこのままで。ロネからなんか遠慮されちゃったので今のままでいよう。頭を撫でられれば気持ち良くてちょっと髪(羽根?)がふっくら)>セレネ (05/27-21:22:30)
セレネ > そっか。わかったよ。(ちょっと疑いの目も向けたが、すぐにその言葉を信じることにしたらしくコクリと頷いて)>ロネ (05/27-21:22:37)
セレネ > そっか。わかった。(ちょっと疑いの目も向けたが、すぐにその言葉を信じることにしたらしくコクリと頷いて)>ロネ (05/27-21:24:00)
ロネ > ――さて、私はそろそろ帰るとするかね。アザミも心配するし。(ふふ、と笑って帽子を被りなおせば、ゆっくりと杖を支えに岩場から降り立った) (05/27-21:24:26)
アウレール > ちぴぴっ (なんだか、自分のコトを嫌な感じで見られてる気がした。頬をぷくーって膨らませて不満をめい一杯表す(ぉ))>ロネ (05/27-21:24:30)
セレネ > あれ、もう帰っちゃうの?(ちょっと残念そうな表情を。けれども奥さんが待っているのなら仕方ない)月明りは十分ですけど、夜道は暗いから気をつけてね、ロネさん。(自分はもう少し月光浴をしていくつもり。この場でお見送りとしよう)>ロネ (05/27-21:26:48)
アウレール > ぴっ またねっ (ちゃんと別れの挨拶を向ける。これぐらいはちゃんと言う。ちっちゃくても言う)>ロネ (05/27-21:27:53)
ロネ > (アウレールはスルーした。下手に反応したら、セレネにまで変なイメージを植えかねない!)店にひとりきりにさせるわけにはいかないからね。おやすみなさい。(帽子を軽く上げて会釈をする。またねっ、といわれれば、今度は心の準備ができているので、さり気なく手を振って、杖をついてその場から歩み去る――) (05/27-21:28:28)
ご案内:「月の丘」からロネさんが去りました。 (05/27-21:28:31)
セレネ > それにしても、こんなところでフェニックスと会うとは思わなかったなあ。さすがは時狭間…ってとこかな。(改めて、アウレールをまじまじと見つめて。話に聞いたことがあったが、こうして本物を見るのは初めてゆえ) (05/27-21:32:24)
アウレール > ぴぴっ ロネ、またね ぴっ もどる? (ロネは帰ったから、セレネだったら驚かないかな?とまた聞いてみる。小さいと片言じゃないと喋れないのがやっぱり会話しにくいのかもしれない) (05/27-21:34:02)
セレネ > うん? そうだね、ロネさんが驚くといけないと思ってたけど、もう帰っちゃったし。大丈夫じゃないかな?(少なくとも自分は驚かない。だからアウレールの問いかけには、戻っても良いよと笑顔を向けて) (05/27-21:47:07)
アウレール > ぴぴっ♪ (じゃあ戻っちゃおう。パタタ、と一度セレネの手から離れれば、近くの岩の上にチョン。乗ってから、モソモソとポンチョを外してから、ボゥ!と炎に包まれる。小さな炎は大きくなり、やがて中から等身の高くなった姿が現れるだろう。翼を前の方でパサ、と隠すようにしてるのは、まあ見ての通り、裸なので) …こんばんは、初めまして。このような姿で申し訳ございませんが、これが私の本来の姿です。(と、言葉をしっかり紡ぐのは中性的な声) (05/27-21:51:01)
セレネ > …………。(ポカーン。元に戻った姿を見れば、しばし唖然と。いや、その、なんというか。ちっこい時とのギャップがすごくte) (05/27-21:52:24)
セレネ > …………。(ポカーン。元に戻った姿を見れば、しばし唖然と。いや、その、なんというか。ちっこい時とのギャップがすごくte) (05/27-21:52:31)
セレネ > ほわぁ……。(ポカーン。元に戻った姿を見れば、しばし唖然。いや、その、なんというか。ちっこい時とのギャップに思わず)アウレールさん、成鳥だったんだ…。(てっきり子供だとばかり) (05/27-21:53:53)
アウレール > (その言葉にふふ、と笑って) あの姿は力を抑えてる状態です。本来の私はこちらであり、基本的にはこの姿か、人間と同じ姿にならなくてはしっかりと会話ができません。 一応、これでも100年以上は生きていますよ。(まだまだ幼いものですが、と) (05/27-21:55:43)
セレネ > ……あ、あわわわ…。(どうしよう、子供か何かかと持って、あんな事やこんな事を一杯してしまった…!!あ、でもいやがってはいなかったから別に良かったのかな?などと、一瞬にしてそんな思考が脳内をめぐって)そ…それで元に戻ろうか聞いてきたんだ。…でもロネさんの前で変わらなかったのは正解かも。たぶん、すごく驚きそうだし。(実際、自分も驚いてしまったし) (05/27-21:58:49)
アウレール > …あの方からは私へ対する憎悪の気配を感じました。それでも私は気にしていません。あの人の感情は、あの人のモノですから。(よいしょ、と岩から降りれば、セレネの前に立とうか。自分の姿を見ても反応は大丈夫そうかな、と理解すれば、ぱさ、と翼を畳み直すようで) (05/27-22:02:14)
セレネ > うーん、訳もなくそんな感情を向けはしないと思うけどなぁ……。(そう言えば、最初見たときにハーピィの名前が出ていた。もしかして、それがらみで何かあったからじゃないだろうか、そんな考えが浮かぶが確認する術はない)まぁ、それはともかく…。アウレールはフェニックスだって言ってたけど、本当のフェニックスって皆そんな姿なの?(本物を見るのは、今回が始めて。ただ話に聞いていたのとイメージが違うのが少し気になって) (05/27-22:06:12)
アウレール > それでも、私には感じてしまいましたので。それでどうこうと突っ込みは入れませんが。(ハーピィかどうのこうの、ならまあ無理はないだろう。半分人なのは自分でも理解してるから) いえ、フェニックスすべてが私のような姿ではありません。私は、フェニックスの母と人間の父を持つ、間の子です。なので、ロネ様がハーピィと勘違いするのも無理ないでしょう。 (05/27-22:08:41)
セレネ > そうだったんだ。(人間とフェニックスの間の子。そう説明を受ければ、何もかも納得がいくというもので、続く言葉にも)まぁ、そこは仕方ないところだろうね。でも、私は今の大きい姿カッコイイと思うよ。 (05/27-22:12:52)
アウレール > セレネ様の持つフェニックスのイメージとだいぶ違いますが、それでも私はフェニックスの血を強く引きます。なので、彼らと同じ力を私は扱えます。(炎の力と命の力。それが消えないのもまたフェニックスの力) そうですか?このように胴体だけ人でして、現在、アステル様に衣服を作っていただいているので、それまではこのように裸ではありますが…。(でも格好いいと言われれば嬉しい。クルル、と喉を鳴らして) (05/27-22:16:36)
セレネ > うん、それはわかるよ。持ってる力は、なんとなくだけど感じ取れるし。(そっと意識を集中させて相手の魔力を感じ取って)小さい姿とは違って、たくましさ…とでも言うのかな。(そういうものを感じる、と微笑んで) (05/27-22:22:23)
アウレール > なら、説明はいらないようですね。姿こそ違いますが、他のフェニックスの力は、私の持つモノと同じですので。(誇らしげに。母がとても長生きしているフェニックスなので、それも合わせて) そうですか…えぇと、セレネ様は、男性の裸を見ても気にならないので?(まあ、隠すところはちゃんと隠してるけど、ほぼ全裸なのだ。その辺がちょっと心配のよう) (05/27-22:27:24)
セレネ > ……え?(男性の裸を見ても気にならないのか。そう言われれば、キョトーンとした表情を浮かべて)別に、気にならないけど。どうして?(中身は竜なので、そこらへんの感性は人間とは大きく違っている模様) (05/27-22:30:00)
アウレール > ……うーん、女性は男性の裸に対して、はしたない、と言われることがあるらしいですが、セレネ様は違うのですね。(こういう人もいるんだなぁ、とちょっと驚いたよう。相手が竜とかそういうのは棚に上げての問いだったので) (05/27-22:32:25)
セレネ > そうなの?(はしたない。聞かされる内容に、初めて知ったと言いたげな表情を浮かべて)…あ、でも人間の場合はそうなのかな。…うーん、私もまだまだだなぁ。(とその場で考え込む素振りを見せて) (05/27-22:36:35)
アウレール > だと、人間の世界だけじゃなく、色んな世界で言われていますね。たとえば、セレネ様が心を寄せるお方が目の前にいるとします。その方が、衣類を何も身に着けず堂々としていましたら、セレネ様はどう思われますか?(先ず女性だったら嫌と思うだろう。そのあたりが抜けてるようなので、ちょっと教えてあげようと思ったよう) (05/27-22:38:43)
セレネ > そうなんだ。…これは気をつけないと。(自分に言い聞かせるように呟いて、続く問いかけに)……え…。それは……ちょっと、恥ずかしい…かな。(ぽっと赤くなれば、少しもじもじして←) (05/27-22:40:55)
アウレール > 私はそんなことはいたしませんが、人の世界によっては、このように突然裸で襲ってくる人もいます。己の欲を埋めるだけの理由で。そうじゃなくとも、服を着る、ということは常識として様々な人種に言われていますので、変だと思っても間違いではないのですよ。(自分も速く服を貰わなくては、人間の姿になっても裸なのでなかなか人の世界を歩けない。普通の衣類だと何かあったら燃えてしまうのだ) そう、その気持ち。それは大切ですよ。同時に、セレネ様はそのお方の身体を私へ伝えたようにたくましい、とか格好いい、などなど、という意識を持ったりしませんか?(つまり、好きな相手に対してなら、恥ずかしい以外の感情もあるはず。そのあたりはどうだろう、と問いかけてみる) (05/27-22:46:18)
アウレール > 私はそんなことはいたしませんが、人の世界によっては、このように裸の状態で突然襲ってくる人もいます。己の欲を埋めるだけの理由で。そうじゃなくとも、服を着る、ということは常識として様々な人種に言われていますので、変だと思っても間違いではないのですよ。(自分も速く服を貰わなくては、人間の姿になっても裸なのでなかなか人の世界を歩けない。普通の衣類だと何かあったら燃えてしまうのだ) そう、その気持ち。それは大切ですよ。同時に、セレネ様はそのお方の身体を私へ伝えたようにたくましい、とか格好いい、などなど、という意識を持ったりしませんか?(つまり、好きな相手に対してなら、恥ずかしい以外の感情もあるはず。そのあたりはどうだろう、と問いかけてみる) (05/27-22:47:31)
セレネ > うん、服を着るのが常識だってのは、私も知ってる。でも、ほら…アウレールはフェニックスだから。(それもあって認識がずれたというのもある。もし人間だったら、たぶんもう少し反応は違ったかもしれない。それでも一般女性とは違うだろうけど)……う、うん。それも思うかも。(コクコクと頷いて) (05/27-22:49:15)
アウレール > …それでも、私だって人間の意識を持ちますので、一応恥ずかしいとは思いますよ。(漫画だったら大きな冷や汗がぽつりと描かれてしまうだろう苦笑いを浮かべて。男がスパッツ一枚とか虚しいことこの上ない) それは女性が好きな男性に向ける正しい反応です。セレネ様がお好きな方がいらっしゃるかどうかは私にはわかりませんが、悪いとかそういう意味は持ちませんので。ちょっとだけ、お聞きしたかっただけなのです。(ふふ、と笑って) (05/27-22:54:01)
セレネ > あーうん。次からはもうちょっと意識して気をつけるよ。(意識しないといけないのか)…そ、そう。ちなみに、ちゃんといるよ好きな人。と言うか―――うぅん、なんでもない。(言おうかどうしようか迷うも結局、なんだか恥ずかしくてぶんぶん首を振って「なんでもない」と) (05/27-22:56:57)
アウレール > いや、必ず意識しないといけないって強制する物ではございませんので。ただ、ちょっと反応が意外だった、というのですかね。(全裸に近い姿に驚かないというか、恥ずかしがらない女性なんて珍しいから。アステルはまあ、妖精だから例外とした←) ……ふふ、無理に言わなくていいですよ。コイバナは強制して聞くものではなく、相手の気が向いた時に聞いて、気持ちを共有すればいいのですから。(目を細め、笑うように) (05/27-22:59:42)
セレネ > 私ね、竜だから。だから人の感性とはちょっとずれてるところ…あってね。(苦笑いを浮かべつつ、自分の招待を明かして説明を)えへへ、そうだね。まぁ、そのうち気が向いたら・・・ね。(相手の笑みにつられるように笑って) (05/27-23:03:30)
アウレール > ほう、竜ですか…道理で私の霊力を感じられたわけですね。(自分を一発でフェニックスと言い当てるなんて、この姿なら分かるが、小さい状態だったので。道理で、と) はい、気が向いたら是非。私は、普段は時狭間と呼ばれる店の屋根の上に居ます。時々店の中に入れてもらって、お食事を貰ったりしていますので、御用があれば何時でも。(困ったことがあったら相談に乗りますよ、と) (05/27-23:06:29)
セレネ > うん。銀竜なんだ。竜の中では珍しい方みたいなんだけどね。(いわゆる希少種とでも言うのだろうか。自覚はほとんどその辺ないのだけど)時狭間なら、私もたまに行くかな。うん、覚えておくよ。(そう言って、静かに空を仰いで)んー、そろそろ帰ろうかな。あんまり遅く戻ると心配しそうだし…。 (05/27-23:09:28)
アウレール > 銀竜。銀ですか。セレネ様からは光のお力が強く感じられます。聖なる力を宿している、と感じてもいいかもしれませんね。(素敵です、と) はい、またお見かけした際には私からもよろしくお願いします。 …お戻りですか?お帰りになられるのでしたら、女性が一人で歩くのは危ない時間帯です。よければ、道の途中までエスコートさせていただきますよ。(どうですか?と) (05/27-23:16:11)
セレネ > 私、確かに光の属性だけど。聖の属性もあるのかな?(言われて、ちょっと疑問に思って。確かめる術は浮かばない)そうだね、それじゃあせっかくだしお願いしちゃおうかな。(せっかくの申し出だし、と受けることにして。生半可な相手は返り討ち確定ではあるが、それはそれ)それじゃあ、行こうか。(そういって微笑みかければ、館の方へと歩き出して) (05/27-23:20:08)
アウレール > どうでしょうか…セレネ様に癒しの力がありましたら、聖なる力を持っているのと同じですが。(そのあたりは本人じゃないと分からないだろうから) はい。それではいきましょうか。(こく、と頷けば、セレネに歩調を合わせながらエスコートしましょう。多分変な輩などは沸かないだろうけど、導き手をするのは好きだから) (05/27-23:23:03)
ご案内:「月の丘」からセレネさんが去りました。 (05/27-23:23:40)
ご案内:「月の丘」からアウレールさんが去りました。 (05/27-23:24:06)
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