room03_20130528
ご案内:「森の中に流れる川」に岳三郎さんが現れました。 (05/28-22:44:24)
岳三郎 > (森の中をさらさらと流れる小川。水面には月が映り、水の流れでプルプルしている。) …。 (そんな川岸で。) ≪ばしゃばしゃばしゃ  ざばぁ≫ …わっ!?  (ブーツを洗っている青年。) (05/28-22:48:34)
岳三郎 > …うーん… (ブーツに鼻を寄せて。)    !?  っげほっ げほげほっ がはっ   (05/28-22:51:26)
ご案内:「森の中に流れる川」にさんが現れました。 (05/28-22:55:44)
岳三郎 > ≪ ばっしゃっ ≫ ごほごほ… ≪じゃぶじゃぶじゃぶじゃぶじゃぶじゃぶじゃぶ≫ (05/28-22:55:52)
> <<ひゅるるるるる~~~!!>>(バサリ、羊皮紙が一枚、風に乗って飛んでいく。避けたり気付いたりしないなら、岳三郎の顔面に張り付く形だ) (05/28-22:56:38)
岳三郎 >  ≪ ばそっ ≫ !? (もちろん、顔にジャストミート羊皮紙。 驚いて、ブーツから手を離してしまい、どんぶらこっこすっこっこーと流れていきました。) (05/28-22:58:06)
> (ちなみにその羊皮紙、異世界の文字でロングソード大安売りとか、バトルアクス値下げとか、そんな事が書かれてる。異世界だからひょっとしたら読めるかもしれないし、単に武器の絵と数字が書かれてて何かのチラシ? 程度に思うやもしれない)Σはうあっ!(何か落としたブーツに反応して子供の声。下流でバシャバシャと、ブーツを拾い上げに行く子供の姿が見えるやも) (05/28-23:00:35)
岳三郎 > はばばば (ぺりっと顔から紙をはがして、ずれたメガネをかけ直して。ブーツの事なんか忘れて、紙を眺めて) …ちら、し? (首を傾げていると、聞こえてきたのは水の音。下流の方を見ると、誰かが居るのが見えて) (05/28-23:02:31)
ご案内:「森の中に流れる川」からさんが去りました。 (05/28-23:02:59)
ご案内:「森の中に流れる川」にマーチさんが現れました。 (05/28-23:03:26)
マーチ > (流石に人間の靴を拾い上げるとなれば、普段の姿では力不足だ。代わりに、妖精としての力が全部オフになる。パラパラと、岳おにーさんの周りに、色んなチラシが落ちてくるよ。ジャガイモ大安売りのスーパーのチラシだの。闘技大会のお知らせだの。ライトセーバーとビームガンが安いだの、多種多様なのが落ちて、多分すいーっと川を流れていくんじゃないかな)……全く、一発目で靴なんか離しちゃったら悪戯中止じゃんっ!(ぶーっと、妖精の姿に似た子供はそんな文句言った!) (05/28-23:05:51)
岳三郎 > (はらりはらりと舞い落ちるチラシの向こう側に、ぷりぷり怒りながら自分のブーツを拾い上げている子どもが見えた。)        あっ  マーチさん? (やっと気が付いた) やぁ… その  えーと…  随分と成長されたようで… (片手にチラシを持った青年は、なぜかその場で正座し始めた。もう片方のブーツが無いところを見ると、もう片方は履いているようで。) (05/28-23:09:08)
ご案内:「森の中に流れる川」から岳三郎さんが去りました。 (05/28-23:11:39)
ご案内:「森の中に流れる川」に岳三郎さんが現れました。 (05/28-23:11:51)
マーチ > まったくっ!(じゃばじゃば。一旦川を出て、地面に足を付けてからトコトコ上流のあなたへと近づいてくるよ。悪戯失敗して悪戯相手に当たる子供の図)って、何で正座っ!? っていうか成長じゃないからねこれっ!?(すっとぼけた言葉に突っ込みを入れつつ、正座するならばぐい、とブーツを差し出そうか。濡れたブーツは、投げるにゃちと重かった) (05/28-23:12:14)
岳三郎 > () (05/28-23:13:21)
岳三郎 > な、 なんか… す、すいません… (まったく、とぷりぷりマーチに言われればへこへこと謝って。 ぐい、と差し出されたブーツを受け取ったら、びたびたのブーツをシャッと素早く履いてしまった。) ファ (凄い感触。)  …えーと… きょ   巨大化とか…ですか? (05/28-23:15:35)
マーチ > いっぱいいっぱい異世界のチラシ集めたのにー…全部顔にはっつける気だったのにー…。(むー。本人の前で不満顔で悪戯の予定をネタばらし。頬っぺた膨らまして)…乾かすなら手伝うケド? 人に化けてるだけだよ。色々不便だから普段やんないケド、濡れた靴って重いから。(はふぅ。そっちが座ってるなら、こっちも足を伸ばす様にして、川辺に座っちゃおう) (05/28-23:19:11)
岳三郎 > 全部っ (周りを見回すと、結構ある。) 全部は… お、重そうです… …す、すいません… (ほっぺぷくーのマーチを見て、なんか申し訳なくなってしまった。異世界のチラシ集めは意外と大変なんだろうか、と考えたりして) …あ いえいえいえいえ だだ、大丈夫、ですっ その あの まだ洗い足りないですし、その あんまり あの 良い匂いじゃないので… (へへ、と苦笑して) (05/28-23:22:08)
マーチ > いや、一枚づつはっつけて何時ごろオイラに気付くかなーっと。(実は透明になってましたが、流石に数枚続けば異常事態に気付くと読んで。)まぁ、靴ってのはそーゆーもんだよね。オイラも風の力じゃあんま乾かしたくない。(サラッと正直に言いやがった) (05/28-23:26:27)
岳三郎 > ブーツ拾いにいってくれたんですよね… (あのばしゃばしゃ音は、そういうことなのだろう) す、すい   …ありがとうございます (悪戯されたけれど、なんかお礼言ってる) もう片方も洗わないといけませんし… まぁ、そのうちどうにかします。  …えーと。  お久しぶり、ですね。お元気でしたか? (05/28-23:29:18)
マーチ > ま、ね。オイラ、人付き合いは長いから、靴が無いと困るの知ってるもん。(妖精的には全く必要無かったりするし、自分のスニーカーや靴が濡れてるのも全く気にしてない)どーいたしましてっ!(ニッと、ドヤ顔でお礼受け取ってる!)オイラ、春の風のお日様の妖精だけど? …うん、ま、色々会ったけど今は元気カナ?(にんまり。人の姿を取っていても、笑顔は変わらない) (05/28-23:32:32)
岳三郎 > そう、ですか。 ( 「いろいろあったけど、今は。」 少し気になる、けれど。  で。 ブーツからしゅうーって音がし始めた。自らの体温で乾きはじめたけれど。 ちょっと その すっぱめ系の香りが漂い始める。) …も   もし 臭かったら…  す  すいません… (かぁぁぁぁ。 まぁ、うん。履きつぶしたブーツ臭。恥ずかしくて気絶しそう。) (05/28-23:37:12)
ご案内:「森の中に流れる川」にリリアシスさんが現れました。 (05/28-23:38:44)
リリアシス > か、川・・・。水・・・・。 (いかにも旅人、といった格好の人物が、覚束ない足取りで川を目指して森を抜けてきた。ほとりに着くなり跪き、右手に川水を掬い、啜る。よほど喉が渇いていたらしく、その所作を数回繰り返してから、ようやっと自分以外の人物に気付き、やや赤面して硬直した。) (05/28-23:41:07)
ご案内:「森の中に流れる川」からリリアシスさんが去りました。 (05/28-23:41:38)
ご案内:「森の中に流れる川」にリリアシスさんが現れました。 (05/28-23:42:08)
マーチ > えっ?(しゅうーって、音。そして、香り)……ひょっとしてまだ割と体温高い??(久しぶりだし、もう良くなったんだなって勝手に思っていた。だから、ちょっと妙な匂いに、子供の姿は半透明になり、消える。ちょうどいたとこに、ちっちゃな妖精の姿が。風の力で匂い遮断するから大丈夫だもん。妖精の周り、ほんの狭い範囲だけ、ゆるく風が吹いて――)ありゃ。(つもりだったが、旅人を見て予定変更。この辺り一帯に、緩く風が吹くよ。岳三郎の方向に、つまり岳おにーさんが風下になる様に)>ALL (05/28-23:42:55)
岳三郎 > 薬が効いているときは… 38度とか…そのあたりなんですけれど。 飲んでから…しばらく経つので、効果が薄れてきているんだと思いま… (いつもの小さい姿に変わった相手を見て、軽く驚いて) …あ   えっ? (マーチが何かを見ている。視線を追うと…いかにも旅人っていう格好の人が水を飲んでいた。)  …はっ  (で。自分が風下の位置になったのに気が付いて。) …あああああありがとうございますっっっ (かぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ。 顔が真っ赤。ブーツから水蒸気が立ち上っては風に流れていく。) (05/28-23:46:43)
リリアシス > ・・? 涼しい・・・。 (背はさほど高くなく、発せられた声は若い女・・いっそう、少女と言っていい。  彼らの遣り取りを、得心いかない様子で眺めている。なんて無遠慮な。) (05/28-23:56:13)
マーチ > あー、ま、服とかすぐ乾くと思えば便利カナ? 岳にーさん、元の世界に帰ればそういうの困らなそだけど。(無くしたワケじゃないなら、困らない範囲で飲んでるのだと勝手に解釈して納得。)下手すると、動物避けになりそーだね。(この匂い。風を操る妖精は風で匂いから身を守ってるから、クスリと笑うの)>岳三郎 (05/28-23:57:08)
マーチ > (涼しくするために起こした風では無いけれど、魔力とか見れるなら、風の操り手がこの妖精だと察する事が出来るであろうか。匂いがそっちに行ってなきゃいい)やっほっ。おねーさん。一人旅で疲れてるなら、こっち来て一緒に休む??(妖精、パタリと羽根を動かしてちょっと高度を上げたら、パタパタと両手を振ってご挨拶)>リリアシス (05/28-23:59:05)
岳三郎 > あー 元の世界なら、むしろ服は普通に替えがありますから… (ぱたぱたと顔を手であおぎながら説明して)  どどどどど動物避け… (そんなぁ、って顔。)>マーチ   あ えぇ、と。 ど、どうぞ…?(マーチが誘うのを聞けば、警戒しちゃうのもなんかアレなので。慌てて声を掛けて)>リリアシス (05/29-00:01:12)
リリアシス > ・・、そうね、・・ですね、ちょっと休みたい、かも。失礼しま、す。二人に会釈して、ちょっとお近くに。ほとりに腰を下ろして、足を休める。外套姿が近くに来てみれば、それは黒髪で、やはり少女に相違ない。不自然に伸ばされた前髪が右目を隠してやや影のある雰囲気こそあるが、物言いはやや静かなだけで、いたって普通だ。) (05/29-00:04:49)
リリアシス > ・・、そうね、・・ですね、ちょっと休みたい、かも。失礼しま、す。 (二人に会釈して、ちょっとお近くに。ほとりに腰を下ろして、足を休める。外套姿が近くに来てみれば、それは黒髪で、やはり少女に相違ない。不自然に伸ばされた前髪が右目を隠してやや影のある雰囲気こそあるが、物言いはやや静かなだけで、いたって普通だ。) (05/29-00:05:22)
マーチ > だよねぇ。……岳おにーさんって、帰れないの? 服といい薬といいさ。(純粋に気になる疑問はそのまま口に。そんなぁ、って顔には「いいじゃん別に」だなんて他人事でカラカラ笑うの)>岳三郎<…んー、割と世界が近い、カナ?(少女の姿。ジーパンとか、パーカーとか見て、そんな想像)あ、オイラは春風のマーチ。春の風とお日様の妖精だから、涼しくも暖かくもできるよんっ♪(だなんて自慢げに、楽しそうに笑って自己紹介。)>リリアシス (05/29-00:09:34)
岳三郎 > 森の中を歩いていれば…っていう話は聞いたんですけれど。あんまり長時間森の中にいられないというか… その。 (あの、とか。なんとも言いにくそうにして) …あー… 割と近そうですねぇ… (マーチの言葉には確かに、と頷いて)>マーチ     あ  え えぇと。 よ ヨウダ、です。 (マーチが自己紹介したから。自分もしないと、とか考えつつ、流れで名乗った)>リリアシス (05/29-00:13:36)
リリアシス > ・・? わたし、分からない。迷子、みたい。です。 (近い? 近いって何が? 世界? 疑問は尽きぬが、要するに生まれ故郷の事なんだろう、とくらいに察しをつけて。それから二人の名乗りを受けて、) あー・・えぇと、・・っと。パラ・・・・・えーと、ラー・・・・・・・う、うん、リリアシス。です。リリアシス・・、タブラ・ラサ。です。 (色々間があったが、それが名らしい。それから、二人の名前を小さく呟いて、頭に押し込んでいる。物覚えが悪いらしい。) (05/29-00:17:24)
マーチ > ……薬なくなる前に行っときなよ。長くいる必要ないかもだし。(ひょっとしたら、すんなり帰れるかもしれないんだから。分かってると思うけど、溜息混じりに岳おにーさんに言った後)…んー、迷子かぁ、まぁ、多分オイラかこっちのおにーさんが後で宿まで案内してくれるよ。(ここらは初めてなのかそうじゃないのか。分かんないけど気にしない事にした! 気楽な調子で岳おにーさんを指さして)リリアシス、のおねーさん?(前に出た言葉や、後ろに出た言葉、どこがファーストネームか分からなくって、聞き返した) (05/29-00:23:09)
岳三郎 > …そう、ですね (苦笑で小さく頷いて返して)   …えっ ま、マーチさんっ!?  あ、いや、その。 あ、案内はできますが… (はわわ・・・) (05/29-00:26:39)
リリアシス > 宿・・そ、そっか・・お、お願いするね、しますね。この辺り、よくわからなくって・・。 (お辞儀。それは何ともありがたい申し出だ。是非お言葉に甘えよう。) ・・うん、はい。リリアシス。わたし、リリアシス。 (それなりに無害そうな笑み。・・悪い奴では、まぁ一応ないらしい。) (05/29-00:27:23)
リリアシス > あの、わたし、どんなのでも、文句言わないから。・・ませんから。その、お願いします? (どんな硬いベッドでもぶっちゃけ床でも寝られるから! と、お願いしてみる。) > 岳三郎 (05/29-00:28:38)
マーチ > その頃には乾いてるでしょー? ヤならオイラが案内しちゃうし。メンドイけど(まぁ、ほっとしてもどっちかがするだろ。的な、適当思考だった! 慌ててる様子に、サラッと。)>岳おにーさん (05/29-00:31:08)
マーチ > べっつにっ、オイラにゃ言葉使いなんてフツーでいーよ? 妖精に丁寧に喋ってたら疲れちゃうでしょ??(別段警戒など無いよな態度で、言いなおすあなたを楽しげに笑ってみてるの)『ここは初めて』かぁ、リリアシスのおねーさん、悪魔とか、天使とか、魔物とか、宇宙人とか、見た事ある??>リリアシス (05/29-00:33:18)
岳三郎 > イヤってわけじゃないですけどっ とと、突然でしたので… (と、マーチに言って)  あ その あの だ、大丈夫です、あの。きっと落ち着いて休めると思います。 隣には食事ができる場所もありますし… (後で案内しますね、と)>リリアシス (05/29-00:34:06)
リリアシス > mamaが・・・ね、目上のひとや、初めて会うひとには、敬語を使いなさい、って・・・だから、使う。・・ます。 (しどろもどろどころか軽く言語障害レベルなのはご愛嬌。) ・・・え、えっと? ・・・宇宙人と天使は分からない・・けど、魔物は・・・あと、悪魔は、すぐそこに。 (05/29-00:35:54)
岳三郎 > (なんか、怪談話で「お前の後ろだ!」って言われたときのような反応で、あばばばば。きょろきょろし始める) (05/29-00:37:32)
リリアシス > mamaが・・・ね、目上のひとや、初めて会うひとには、敬語を使いなさい、って・・・だから、使う。・・ます。 (しどろもどろどころか軽く言語障害レベルなのはご愛嬌。) ・・・え、えっと? ・・・宇宙人と天使は分からない・・けど、魔物は・・・あと、悪魔は、すぐそこに。 (とか言うと、何処からともなく、悪魔が飛来してくる。シスと似た姿をした、しかし紛れも無く悪魔。シスに取り付く悪魔が、現れた。) > マーチ (05/29-00:37:42)
マーチ > あははっ! ごめんごめんっ! けど岳おにーさんも多分そこ泊まってると思ってさ。(多分だけど、薬が効いてるのなら、そうじゃないかって勝手に決め付けて勝手に笑う妖精)>岳三郎 (05/29-00:39:14)
岳三郎 > (なんか、怪談話で「お前の後ろだ!」って言われたときのような反応で、あばばばば。きょろきょろし始めて。 それから、何か飛んできたのを見てあばばばばば。 ) えっ  ええええっ  ちょっ えぇぇっ  (05/29-00:39:50)
リリアシス > あ、えっと。その、mama・・・です。 (今しがた現れた悪魔を指して。それから悪魔と一言二言会話して、) ・・その、わたしをよろしく、って言ってます・・・その、よろしく、お願いします? (案内お願いします、でいいはずだ。) > 岳三郎 (05/29-00:40:09)
マーチ > じゃ、次会った時に期待だねっ!(何か違う。けど妖精は楽しみだなぁって笑顔で、そう解釈した)ふぅん、それじゃ、この辺りでも馴染みが――ってっ!(ゾワワワワ! 小妖精の体がぞわっとした。鳥肌が立つ、が…動く様子が無いのを見たら、少ししたら落ち着きを取り戻すのだけど)…まぁ、おねーさんがそうだって可能性もあるんだった…!>リリアシス (05/29-00:41:24)
岳三郎 >  へはっ!? ま、ママ!?    はっ えっと そのっ よよよよよ よろしくお願いしますっ!? (へこーっと頭を下げて)>リリアシス (05/29-00:42:41)
リリアシス > わたし・・? あ、あぁ、わたしは、人間だよ、ですよ。・・・純粋な、ね? mamaが、ちょっと・・・うん。そう「なっちゃった」だけで・・・。 (ついでに言うなら、シスのmamaは故人だ。死後に悪魔になった後天的な悪魔である。) > マーチ (05/29-00:45:21)
リリアシス > ・・よろしく、だって。 (そうmamaに告げる。するとmama・・悪魔は、意外なほど朗らかな笑みで、手を振り返す。きっと言葉は通じず、娘を介さねばならないのだ。だから、分かりやすいジェスチャーを送った。それからmamaはマーチにも、向き直って手を振る。) >岳三郎/マーチ (05/29-00:46:50)
マーチ > あーうん。ここらは人間だーって言ってて凄い力持ってる人とか割といるから。(流石に悪魔を引き連れているのを見るのは初めてだったし、小妖精としては恐怖に竦みかける光景だけど。ふぅー、と大きく息を吐いて気持ちを落ち着かせた)ま、変な事考えたりとかしてないならだいじょーぶだよ。多分。(そして、朗らかな笑みには、こちらもホッと安心した笑みを浮かべて、ぶんぶかと大きく手を振り返した。)>リリアシス (05/29-00:48:56)
岳三郎 > は、はぁ… (悪魔とは思えない笑みが返ってきて。 それから、「なっちゃった」の言葉には思わず目を丸くしたけれど、何も言わず。) (05/29-00:49:21)
リリアシス > うん・・わたし達は、ただその、アンジューノチを探してるだけ。・・なんです。 (二人に。安住の地。・・・およそ無理そうだが、そんな感じで流れているだけで、誰に何してやろうとか、悪意的なものは基本的に持っていない。旅先で生活費を求めて便利屋めいた事をする賞金稼ぎに過ぎない。) (05/29-00:52:33)
岳三郎 >   …安住の地。 (聞いて、自分も思わず口にした)    ……見つかると いいですね。良い場所が。 (にっこり微笑んで、頷いて)>リリアシス (05/29-00:55:10)
マーチ > 難しーね。(人と悪魔、難しかろう。この世界ならあるいは、と思えなくも無いけど、彼女たち次第だから、自分からそう言うのは避けた)……そだ。お日様の光はヘーキ??(お二人に、聞きましょう)>リリアシス (05/29-00:56:12)
リリアシス > ・・はい。 (笑みを返す。・・丸くなったものだ、と思う。)  ? ・・平気、ですヨ? (mamaに向き直って、頷き合う。「平気だよね?」 「だいじょうぶ。」  それからマーチに向き直って、首を傾げ気味に。) > 岳三郎/マーチ (05/29-00:58:25)
岳三郎 > お日様、の? (きょとん、としてから) 俺は平気ですが… (彼女はどうなのかな、とリリアシスを見て) (05/29-00:58:41)
マーチ > まぁオイラの力は、ホントのお日様と比べるとマッチの火みたいなもんだけど。念のためにね。……よっ、とっ!(右手を高々と上げると、手が光る。ぽわ、と妖精の体よりもちょっと大きいぐらいの、光の玉が現れて、辺りを照らすだろうか)(宿まで行くなら、この時間、暗いと思って)>ALL (05/29-01:01:05)
岳三郎 >  わ (眩しい光に思わず目を細めて。) …す、すごいですね… (少しずつ目を慣らして、それから改めて光の球を見る) (05/29-01:05:00)
リリアシス > 奇麗。・・・便利、だね。・・ですね。 (まだある方の眼を細める。・・本当に、丸くなった。というより、穏やかになった。) (05/29-01:06:20)
マーチ > (近づいてみるなら、ぽかぽかと、ほんのり熱気を放っている光の玉。実体無い光の玉に、手を突っ込んでみたならジンワリ汗をかきそうな程度の熱量)岳おにーさん熱かったから、お日様の力見せるの初めてだっけ。(にやにや、自慢げに、光の玉を操作して、岳おにーさんの近くにやった後、リリアシスの近くに。ほんのりあったかい事をアピールして見せたり) (05/29-01:09:25)
岳三郎 > さすが、マーチさん… すごいです (光の球には触らないけれど、近くに来たなら珍しげに眺めて。)  (05/29-01:11:42)
リリアシス > 魔法・・・魔術? ・・それとも、それ以外の・・。 (そのテの話が割りと好きらしい。ちょっと僅かにとても興味津々。真似、模倣できるならしてみたいところだ。) (05/29-01:13:28)
マーチ > 岳おにーさんだって、灯りくらい作れるんじゃない??(こっちは森が燃えたりなんかはしないけれど、カクンと首を傾げて)リリアシスのおねーさんも、そのおかーさんも、似たよな事出来そな気がするケド、原理的には魔法っぽいと思うよ。人間みたいに勉強したりしないけど。(魔術師的に見れば、魔力を使って、詠唱だのなんだのが必要なのが妖精は当たり前に出来る、みたいな感じだと思う)>ALL (05/29-01:16:10)
マーチ > 岳おにーさんだって、灯りくらい作れるんじゃない??(こっちは森が燃えたりなんかはしないけれど、カクンと首を傾げて)リリアシスのおねーさんも、そのおかーさんも、似たよな事出来そな気がするケド、原理的には魔法っぽいと思うよ。人間みたいに勉強したりしないけど。(魔術師的に見れば、魔力を使って、詠唱だのなんだのが必要なのが妖精は当たり前に出来る、みたいな感じだと思う。ただ、自分に対応した属性だけ、だけど)>ALL (05/29-01:16:59)
岳三郎 >  …  その灯りで何かに燃え移ってしまったら    大変ですよ。 (へへ、と苦笑を浮かべて) >マーチ (05/29-01:18:07)
リリアシス > ・・わたし、研究してみる、・・ます。明かり、便利。 (真似できそうなら是非やってみたい。魔術への研究欲は貪欲なほどだ。つまり、少しでもヒントを得る為に凝視しまくる!) (05/29-01:18:37)
岳三郎 > (リリアシスの向上心にニッコリ微笑んで、凝視しまくっている様子を見ている) (05/29-01:20:57)
マーチ > 灯りには不便かもだけど、あれだけ熱く出来るのはちょっと羨ましいな。オイラはコタツレベルだから。(ちょっと熱いと思わせる程度が、限界。攻撃にはキッパシ使えません)>岳三郎 (05/29-01:22:07)
岳三郎 >  …。 (羨ましい、との言葉には、ほんの少しだけ困ったように肩を竦めて笑みを浮かべて)>マーチ (05/29-01:24:13)
マーチ > そう? まぁ便利だし、人間さんなら勉強したら使える様になるかもね(妖精にとっては、手足を動かすのと同じ感覚で、陽光と風の力が使えるから、説明出来ないけど、人間は頑張って勉強して、似た様なの使える人もいるから)(お日様に似た、熱量を持つ光の玉。別段難しい魔法では無いと思う)……とりあえずー、灯り作ったし、そろそろ行かない?>リリアシス 岳三郎 (05/29-01:24:33)
リリアシス > わたし・・火なら出せる・・ますけど、・・燃やす為だから、こういう事には使えない。・・んです。(どちらかと言うと超攻撃思考なのだ。) (05/29-01:25:25)
岳三郎 > そうですね (マーチの声掛けに頷いて、立ち上がる。すっかりブーツは乾いたようで) (05/29-01:27:24)
リリアシス > はぁ・・い。その、お願い、します。 (改めて、二人にお辞儀。降ろしていた腰を上げて、軽く砂埃を叩く。) (05/29-01:28:37)
マーチ > (困った様な笑み。)……オイラとしちゃ…振りまわされるだけの力って羨ましいけど。(察した。けれども、元が微小な力の妖精は、それすら羨ましくって、ついつい、そんな呟きが漏れちゃうの。岳おにーさんには、聞こえたかどうか)あはっ。じゃ、オイラたち相性いいかもね。オイラは、燃やしたり斬ったりとか、全然ダメだから。(でもそれが、今はちょっとは誇れる。リリアシスの言葉に、嬉しそうに笑ったら、宿のある方まで、光を動かしながら、先導して行こうか――) (05/29-01:30:15)
リリアシス > 斬ったり、刺したり、は得意。です。 (さらっと。割とそれなりに戦う事が多い人生だから。    ともあれ、今は宿だ。その灯火と、自分よりも年上に見えるおとこのひととについていこう。願わくば、少しでも長い安住を。) (05/29-01:34:05)
岳三郎 > (光球が照らす足元に気を付けながら歩きはじめて) …。 (聞こえていたかどうか。足元に気を取られているような感じで歩いているので、解らない)  …ああ、これから行くところは『時狭間』というお店の横にあるところなんですけれどね。 自由に使える、泊まる (05/29-01:34:59)
岳三郎 > (光球が照らす足元に気を付けながら歩きはじめて) …。 (聞こえていたかどうか。足元に気を取られているような感じで歩いているので、解らない)  …ああ、これから行くところは『時狭間』というお店の横にあるところなんですけれどね。 自由に泊まる事が出来るところなんですよ (と、軽く説明。赤いマフラーをはためかせながら、 時狭間までの道を案内していった) (05/29-01:36:00)
マーチ > PL:しまった。話の流れでこれで終わりみたいな形にしてしまった……。と、ともあれ、これにて私は失礼致しまする! 道中適当な扱いにしてお話するなりなんなりして下さって結構ですorz お二人とも、お相手ありがとうございましたー。 (05/29-01:37:16)
ご案内:「森の中に流れる川」からマーチさんが去りました。 (05/29-01:37:44)
リリアシス > なかみ:僕はどっちでもいいですよーゥ。   お疲れ様でしたー。 (05/29-01:38:00)
岳三郎 > PL:おつかれさまでしたーん こちらも今回はこのへんでー (05/29-01:39:26)
リリアシス > なかみ:じゃあこのままでー。 (05/29-01:40:25)
岳三郎 > PL:ではではー 失礼しますー ありうがとうございましたー (05/29-01:41:43)
ご案内:「森の中に流れる川」から岳三郎さんが去りました。 (05/29-01:41:49)
リリアシス > 良かった、今日はちゃんとベッドで眠れそう・・・。 (自由に泊まれる、なら予約なんかもきっと必要ないだろう、ようやっと体を休められそうだ、と安堵して、歩いていく・・。) (05/29-01:42:16)
ご案内:「森の中に流れる川」からリリアシスさんが去りました。 (05/29-01:42:29)
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