room41_20130528
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にレニさんが現れました。 (05/28-21:16:54)
レニ > (とてててて、っとやたらと大きな木箱を抱え、上から降りてくる子。)うきうきうき─。(別段ウキウキなわけでなく。雨期。やる事は一杯。 とっとっと─)<つるんこ☆> Σひょっ!? (05/28-21:18:28)
レニ > (ずででーーーーっとは行かず、くるくるくるーっと見事に階段でバクテンする。 ぽぉーんっと荷物は空中へ舞い─)<すた!>(着地っ☆) <ぼす>(荷物もキャッチ☆) …ぁー、びっくりしたぁ。 …って言っても日常茶飯事がこれじゃいい加減適応力つきますよねー。(何ごともなかったかのようにトコトコと荷物を運ぶ) (05/28-21:20:41)
レニ > ♪(ふんふんふんっとカウンターの中に入れば、ヒョィヒョィとお皿やカップを数種類引っ張り出す。 代わりに水色の涼やかなガラスの器を木箱から取り出せば、カチャカチャと棚へと収めて) (05/28-21:23:11)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」に萌さんが現れました。 (05/28-21:24:33)
レニ > (綺麗に並べ終えれば、手を後ろに組んでとんとんとんっと下がる。 うん、良い感じ。 じめじめする季節だから、スッキリ涼やかな食器の方が素敵。) (05/28-21:25:09)
萌 > (レニがカウンターにはいってしばらくしてから、部屋からでてくる少女。とてとてと階段を下りてきて。) ほぇ… あ、レニさぁーん☆ (わぁーい!と両手をバンザイさせてレニのほうへ駆け寄ろうとした瞬間!階段があと一段のこっていてその場に顔から突っ込むのであった)<すてーん☆> (05/28-21:26:58)
レニ > ぁ、萌…Σちゃーーーーーーーんっ?!(きゃー。慌てて駆け寄って) (05/28-21:27:39)
萌 > ふぇぇぇ~~~ ダイブする相手まちがっちゃったよぉ~~~ (鼻を真っ赤にさせて涙目でレニを見上げ。うつ伏せで倒れている) (05/28-21:30:00)
レニ > ぁぅぁぅ…。大丈夫、じゃ無さそうですねぇ…。(んしょ。此方もしゃがめば、萌のわきの下に手をすぽっと入れてーので、ひょぃっと起こしてあげたいな!) (05/28-21:31:14)
萌 > はうぅ・・・(軽いので簡単に起こされるかと) ごめんなさひぃ・・・ でも、鼻痛いだけで大丈夫だよぉ? (えへへー) (05/28-21:32:39)
レニ > あら。折角の可愛いお顔のお鼻が真っ赤になってますよー?ぶつけちゃったんでしょ? 今、布冷やして持ってきますから。 ぁ、何かお飲みになります?(此方にどーぞ、っとお手手を引いてカウンターまで移動しようと) (05/28-21:34:50)
萌 > あうあう… 可愛くないけど、赤いのはいやぁー。(両手で鼻を押さえて。はずかちぃ! 鼻だけがダメージだったようで、元気にカウンターへ移動するかと) うん♪ 紅茶… ううん、コーヒーが飲みたいなぁ。えっとね、萌ブレンドってあるのー♪ (ポケットからメモ紙をとりだすとレニに差出。かつてこの館でコーヒーを入れていた人が書いたコーヒーのレシピが書かれているようです。絶妙に甘すぎず苦すぎずなカフェラテ。) (05/28-21:38:08)
レニ > あら。(メモを受け取れば目を丸くして)この字、懐かしいですねぇ。 でも、彼の用に淹れられるかは判りませんよ?彼、この道のプロフェッショナルですしー。 だから此方で雇わせて頂いてたんですけど。(いそいそとカウンターに移動すれば、レシピ通りに豆をブレンドしていって) (05/28-21:41:06)
萌 > 懐かしいでしょぉ~?これ貰ったのも、数年前だもんー。(ふふり、と嬉しそうにしてカウンター椅子にちょこん。) いいのー。レニさんだったらつくれるもん! (両手をグーにしてフンスッ!) (05/28-21:42:47)
レニ > ミストさんならこう言うの得意そうなんですが…。 彼の場合温度なんかも絶妙なんですよねー。 でも、愛情はいーーーっぱい込めさせて頂きます♪(んふっと笑えば、カリカリとミルで丁寧に挽く。 丁度彼が入れていた豆と同じくらいの挽き加減で。) (05/28-21:44:28)
萌 > ほぇ?ミストさんってこういうの得意なのぉ? 結構、そこらへんガサツだとおもってたよぉ。(レニだけに聞こえるようにこしょこしょ話でそう言って。あの方なら地獄耳な気がして(ぁ) 独学らしいけど、すごいよねぇ~~ なんかこう、一つのことが飛びぬけてできちゃうっていうかぁ。萌は中途半端だもの。 (頬杖ついて、年相応な悩みをぽろりと零して。) ぅん♪ レニさんの愛なら両手一杯摘むぅー♪(にぱぱ☆) (05/28-21:48:57)
レニ > ミストさんも店員さん長くお願いしてましたし。レシピ通りに作るのはとてもお上手なんです。(くすっと笑って) ただ、ミストさんの作るのって、何処か機械的になっちゃうんですよね。美味しいんですけど ─ちょっと何か違うかなって。 …ぁ、これナイショですよ?(聞かれたら絶対拗ねそうだから、っと。 コポコポ、ネルでドリップしつつ、人差し指を唇に当てて見せて) (05/28-21:52:38)
レニ > 3-2-1-…んしょ。(ミルクを沸かして) (05/28-21:57:40)
レニ > 彼の場合は、珈琲に思いいれがあるって言うか…。愛情があるっていうか。 だから彼の入れる珈琲はいつも『特別』だったんですよね。 (05/28-22:00:18)
萌 > そうなんだぁ~!そういえば、ミストさんもここの店員さんだもんねぇ。今は副管理?(凄いなぁ。なんてふふり。) ミストさんは特定の人にしか愛情とか注がなさそう。(クスクスっと笑って、こちらもないしょ。と口に人差し指を立てて。) あの人、萌に教えてくれたんだぁ。 コーヒーの一つ一つは全て一緒ではないって。人に合わせたコーヒーを入れてるって言ってたよぉ。 だからじゃないかなぁ? (05/28-22:07:49)
レニ > 元々はボクが御用が入っちゃって偶々お客さんでいらしてたミストさんにお店任せてしまったのが切っ掛けなんですけど…。(ふふふっと可笑しそうに笑って)でも、文句言いながら頼んで無いことまでやってくださるんで、そのまま今に至っちゃった感じですねー。 ええ、ボクも聞いた事があります。 ポリシーなんでしょうね。だから彼の淹れる珈琲は、誰も真似は出来ないんじゃないかなぁ…。(ミルクと珈琲を少し高い位置から注ぎいれ)はい、どぉぞ♪(カップを差し出して) (05/28-22:11:30)
萌 > ミストさん、とんだとばっちりぃ~!(あはは、と楽しそうに笑って。でもそれがレニさんらしくてまたおかしくて。) ミストさん、ちょっぴり怖い時あるけど。優しいよね。すっごく。 (ふわりと笑みを浮かべて。) やっぱりすごいなぁ~ レニさんは何か、これが負けない!っていうものある~? ふぁ♪ わぁい ありがとぉ~~~♪ (嬉しそうに両手で受け取って) (05/28-22:14:09)
レニ > 負けない、ですかー。 んーー。サポート、でしょうか。 ボク、後方支援得意なんですよ♪(ヴぃ、なんてして見せて) (05/28-22:15:20)
萌 > サポート♪ レニさん天使さんだもんねっ! (両耳を自分の手でつまんでみたり。) 萌も、後衛なら得意かな♪ あ、でもレニさんほどじゃないかぁ~… 攻撃もできるし、あうあう… (やっぱり自分は中途半端だと思って、しょんぼり。 しょんぼりするもののすぐに顏をあげて、いかんいかんと両手で頬をぺいぺい。) むんっ。 (彼女なりの気合(何) (05/28-22:17:27)
レニ > ボクも攻撃は一応出来ますけど、得意って程じゃないですね。 それにサポートに回ってると自分の身を守る術が殆ど無くなっちゃうんで、あまり良いのかは判らないんですが~(たはーっと眉を下げて) (05/28-22:28:07)
萌 > 後衛は後衛に徹するのが一番だよぉ。 前衛はね、後衛を守るためにいて、後衛は前衛を守るためにいるの。 どちらかが欠けるとだめになっちゃうし、人が増えればもっともっと分担されていく。分担されていけば、やっぱり特化してる人って強いとおもうんだぁ。 (レニさんは特化型だからそういう面ではきっと役立つはず!と自分のことのように自慢げに言ってみた) (05/28-22:31:53)
レニ > あはー。そー思ってたんですが自衛できなくてこーなっちゃった事があるんですよねぇ。 見えます? かなり上手に治して頂いたんで、殆ど目立たないんですけどー。(ココココ、とお腹を指して。 よぉぉぉぉ~~~~っく見ると無数の穴の空いたような傷跡が白く残ってたりして) (05/28-22:34:25)
レニ > 流石にこの時は死ねたーって思っちゃいました。(テヘペロ♪) (05/28-22:35:24)
萌 > ほぇ?(小首をかしげるとお腹を指しているので、コーヒーを飲む手を止めて ちょっぴり失礼させていただきレニのお腹をじぃーーーっとみつめてみる。 わわ… 突かれたのぉ? もう!ぺろりんじゃないよぉー。 (むにーーーーっ っと脇を摘まもうと) (05/28-22:36:16)
レニ > いえ、銃で穴だらけにされちゃいましてー。 他の方が攻撃に夢中になってると支援って目に止まらなくなるみたいなんですよねぇ…。(ほろりん) ぁ、やーん、最近お年頃でお腹はやばいんですよぅーっ(お肉がーっと) (05/28-22:37:55)
萌 > なるほどぉ… でもよかった。レニさん生きてるもん。 (眉をさげて、安心したように笑みを浮かべて。) 年頃って何歳だよぅ…!(ていてい。とつついてみたり。こしょばしてみたり。) (05/28-22:39:55)
レニ > やぁん、レディに歳を聞くのはご法度なんですよーぅ。(言うなればそろそろ現実逃避したくなるお年頃。やんやんっと首ふるふる) (05/28-22:42:05)
萌 > 女同士なら関係ないもん♪(ふふりと笑って。 こしょばしの刑は止めよう。) 今は自衛できるようになったのぉ? (きょとり) (05/28-22:43:29)
レニ > 少しは、ですねー。(んふっと笑って)後はパーティを組む相手を選ぶようにはなったかもしれません。前衛さんが多いパーティだと、やっぱりちょっと怖いって言うか。(たはは、っと) (05/28-22:44:37)
萌 > 前衛さんが多かったら、一人中間に立ってもらって、パートナー的にしてもらったりできないかなぁ?(口元に手を当てて。) 最近、萌…パーティで狩りとか依頼やってないや。(たはは。) (05/28-22:48:05)
レニ > 前衛の方の多くは、敵を倒すことを主としていますから。なので、難しいんでしょうね。(にこーっとして) (05/28-22:51:48)
萌 > そんなことないとおもうんだけどなぁ… 前衛にはガーディアン(守りに特化している戦士)とバスター(攻撃に特化している戦士)の二種類あると、萌は思ってるもん。両方できちゃうひともいるけど… うにゅぅぅ~~ 萌とレニさんでPT組んだらボコボコにされちゃいそうだねぇ (くすくす) (05/28-22:55:07)
レニ > その時はボクがちゃんとお守りしますので。(だから大丈夫ですよーっと) (05/28-22:56:23)
萌 > ほぇっ。 じゃあ、萌はレニさんのために闘わなきゃ…! お師匠様仕込みの魔法でズドーンだよぉ! (ふんふん とたよりない拳をふりまわして) (05/28-22:57:35)
レニ > あはっ。でも、ボクも萌ちゃんも得意なことを生かすのが一番ですから。 戦うのは得意ではないですけど、弱くは無いつもりなんですよー?これでも。(無駄に馬鹿力だし、なんて) (05/28-23:00:02)
萌 > レニさんはなんだか、ベテランなイメージィ♪ えへへ、今度一緒にどこかで簡単な依頼うけてみるー?久々に体動かすのもいいんじゃないかな、なんて♪(ふふ。) (05/28-23:02:03)
レニ > 良いですねー♪ バランスの取れてるPTなら安心ですし。(にっこりとして) (05/28-23:03:06)
萌 > バランス取れるかどうかわからないけどぉ…! 前がちょっぴり頼りないけど、きっと行けると思うんだぁ♪(両手をぐーにして。) 明日、時狭間行って依頼ないか聞いてみるねぇ? レニさんはいつ都合いいかなぁー (オレンジのボンボンに 「部屋からスケジュール帳もってきてぇ~」なんてお願いすると、ひゅるるん~ときもちの悪い動きでボンボンは部屋へと飛んでいく) (05/28-23:05:25)
レニ > そうですねぇ…。雨季に入るとお仕事が増えるのでー…。今度確認しておきますね♪(にこーっ) (05/28-23:06:53)
萌 > うん♪ あ、そっかぁ…そろそろ梅雨の時期ぃ? お花にビニールかけたり大変だねぇ。萌も手伝うよー?(そういえば、と顏をあげて) (05/28-23:07:48)
レニ > ぁ、それじゃないですよー。(あははっと笑って) (05/28-23:08:09)
レニ > 天の扉を開くお仕事、です♪ (こっちのですよーっと羽耳を摘んで見せて) (05/28-23:08:35)
萌 > ほぇ? ほぇぇ・・・? それってどんなお仕事なのぉ? (興味深そうに羽耳をみて。残ったコーヒーを飲みほし。 ふはぁ・・おいしかったぁ・・ なんてほのぼのしてしまったり。やっぱりこの味が好きである) (05/28-23:09:54)
レニ > 亡くなった方の多くは、自分が死んでしまっている事に気づかなかったり、気付いていても思い残しで残ってしまう方も多いんです。 で、帰り道が判らなくなっちゃうの。 だからボクは定期的にあっちこっち回って、天の扉を開いているんですよ。(ふふっと) (05/28-23:13:15)
萌 > ぁ。聞いたことある。 (自分の世界の宗教でも似たようなものがあるようで口元に手を当てて。) きっとレニさんに天へ導いてもらった方々は幸せへの階段を登ってまた地に戻ってくるよぉ。 とっても素敵なお仕事。 (目をふせてお祈りを捧げ。) (05/28-23:16:24)
レニ > ありがとうです♪ だから中々こっちにこれなくなっちゃうんですけどねー。(はふん。頬に手をやって) (05/28-23:17:41)
萌 > もしかして、その間はここのお仕事はミストさん任せ?(こそこそ。) (05/28-23:20:28)
レニ > いえ、今はミストさんとクライスさんに♪(にーーーーっこり♪無邪気な笑顔!) (05/28-23:21:56)
萌 > くらいすさん?(きょてり?だれだろう?) (05/28-23:22:51)
レニ > ご存知ありません?時狭間でも良くお手伝いなさってらっしゃるんですけど、すっごい器用な方なんですよー。 此処では修繕とかをお願いしてるんですけど。 (05/28-23:24:24)
萌 > (ふるふるーっと首をふって。どうやら長い間すれ違いで会えていないようで。) ほぇぇ~~ なんだか新しい店員さんみたいで、いいねぇ~♪ 今度ご挨拶しなくっちゃ! (05/28-23:25:25)
レニ > ぅん、是非。(くすくす笑って)萌ちゃん、ボクそろそろ戻らなくちゃ。 次のお仕事に行かないとなので。 こっちでのお仕事決まったらご連絡くださいね。 (05/28-23:26:28)
萌 > ぁ、はぁーい♪ コーヒーごちそうさまぁー♪(両手でカップを持ち上げて。いってらっしゃいの言葉を添えて見送ろうと) (05/28-23:27:38)
レニ > はいっ。それじゃまたね?萌ちゃん。(ぱたたっと手を振れば、時計をちらり。きゃーっと駆け出して行く様で) (05/28-23:29:10)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からレニさんが去りました。 (05/28-23:29:14)
萌 > レニさんって、しっかりしてるんだか慌てん坊なんだかわからないなぁ~~… (駆けていく相手を見送って眉を下げた。そんなあたりでオレンジのボンボンは手帳を持って降りてきて 何かを萌に訴える) (05/28-23:30:38)
萌 > ほぇ…? え!ノートにお返事きてたの?! っていうか、書庫までいってきたのぉ?(遅いと思ったらあなたって子は!) (05/28-23:31:07)
萌 > そういえば、そろそろ雨の季節… (頬に手を当てて。) エワズちゃん。レニさんとの予定組みながら、書庫いこっかぁ。お返事かかなきゃ! きっと、そろそろこっちに来るとおもうんだぁ。 (えへへ) (05/28-23:32:09)
萌 > (オレンジのボンボンをつれて手帳を開きつつ、スケジュールをチェックしながら階段を登って行き、書庫の隠されたあの場所へと向かうのでした) (05/28-23:32:48)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」から萌さんが去りました。 (05/28-23:32:51)
:::: PbsChat v2.5.1改変版 ::::