room01_20130529
ご案内:「岩場」にファルさんが現れました。 (05/29-13:43:09)
ファル > <フォォン・・・>(電子音のような音が鳴り響けば魔法陣が形成されていきそれがゲートとなる。そこから一人の男が降りてきて当たりを見回し) わぁ、いい天気だぁ。 (とっても曇りなのにありきたりなセリフ。いいたかっただけである) (05/29-13:44:13)
ファル > 雨くるかなぁ…やだなぁ。俺、梅雨はあまり好きじゃないんだけど… (眉を下げて空を見上げる。まだ降りそうもないが、あまりよろしくない天気。) 最近雨宿りできる場所すくなくなってきたしなぁ…っと。 (ぽつぽつ独り言を言っていると大きな岩場を見つけて ほぉ。 と息を漏らす。) にっこーよく? (にひひー) (05/29-13:47:13)
ファル > よ。 (魔法を使わずに とん、 とジャンプして岩場に飛び乗ろうとする。 しかし・・・)<びたんっ>(見事に張り付いた。こいつは魔法以外のスペックは人間以下なのだ) (05/29-13:49:18)
ご案内:「岩場」に岳三郎さんが現れました。 (05/29-13:52:33)
ファル > あううう… (ずるるる・・・ 岩からずりずりおちていく男。メガネは無事だ! よいせと着地して) 大きすぎるよー 普通の身体能力じゃ、乗れないなぁ… (そもそも普通より少し劣っていますが。人差し指に白い光をともすとゆるりとドイツ語のような文字を書き始める。それを自分の周りに一周描き円が完成するとファルの体はふわりと浮かび上がった。) (05/29-13:54:11)
岳三郎 > (赤いマフラーを、へたへたとなびかせながら、歩いてくる男。飛び越えられそうな岩はぴょい、と乗って降りて。だめそうなら迂回して。) …んっ? (どこからか声が聞こえたきたして。立ち止まり、辺りを見回す) (05/29-13:56:05)
ファル > (あたりを見回せば、よじ登らないと登れなさそうな大きな岩からふわりと浮かんで飛び乗る男の姿が見えるかと。結局魔力頼り。明日から本気だす。) さすが俺ー、やったぜ俺ー。 (真の伸びた口調でそういうとなんだか汗を拭う動作。そしてちょこんと岩のてっぺんに座り込み岩場の付近を見渡した。岳三郎はみえるだろうか) (05/29-13:59:07)
岳三郎 > 確かに… 聞こえた気がす (辺りを見回していた視線が一点で止まる。  靡く、水色。 ) …っ  (何に警戒を強めたか、って。かなり高めの岩の上に、チョコン、と座っているからだ。ただ、それだけで軽く警戒するだけの要素があると感じてしまったヘタレー。) (05/29-14:02:05)
ファル > ・・・? (こちらも岳三郎の声は風にのって聞こえてきた。きょとんとして其方へと目を向ける。) やー、こんにちわー。君もにっこーよくー? (へにゃりと情けない笑みを浮かべて片手を振ってみた。警戒も何もない、というより、やる気すら感じない。いつでも気力はほぼ0なのだから) (05/29-14:04:44)
岳三郎 >  … (ほんの少し目を細めて相手を見て。 拳、ちょっと握りこまれて…ゆるりとほどけて)  …あ、 あまりっ 太陽出てませんけれどーっ (と、岩の上に返事を) (05/29-14:07:55)
ファル > やだなぁ… … … … (鋭い(?)つっこみに何か返そうとおもったがあまりにもその通りすぎて何も言えなかった。) と、と、とりあえず、君もくるー? (手招きー。) (05/29-14:09:25)
岳三郎 > (手招きに応じたのか、なんなのか。歩き出すと、岩に姿が隠れてしまう。)     よっ…と よい、せ (しばらくすると、相手の右下あたりから声が聞こえてくるかもしれない。 登りやすい角度を見つけて、よじよじよじ登ってくる。) (05/29-14:12:03)
ファル > おぉ… おぉぉぉぉ・・・  (声が聞こえてくる方へよじよじと近寄って見下ろすように登ってくる岳三郎を見ている。どこか目をキラキラさせて) (05/29-14:13:54)
岳三郎 > …お、じゃましま…っす (やっと登り切って。改めて相手を見る。)  …隣、いいですか。 (警戒している様子は無い) (05/29-14:16:19)
ファル > わ、わ、わ、う、うん!!(両手をグーにしてコクコクと何度も頷いて自分も座りなおした) 君凄いね。自力で登れるんだな、ここ!俺、すげー感動した・・・! (まるでロックなんたらみたいだ、なんてうきうきしながら相手にそう言って隣にくるのを待っている様子) (05/29-14:18:13)
岳三郎 >  …えっ (眼鏡の奥、目を丸くさせて) …。 …あ、の。 あなたは…どう、やって? (マフラーを下敷きにしないようにぱさっと払いながら座って) (05/29-14:20:18)
ファル > え?俺? (きょとん。) 俺は、魔法でふわっと。 (苦笑いを浮かべて。裏ワザを使っただけにしか思えなくて、あまりいい気分ではないそうな。) 俺、体貧弱だからさぁー… (05/29-14:22:11)
岳三郎 > ま、魔法…! (なんか自分とそう変わらないような感じがするのに。相手は魔法が使えるのか、と驚いて) すごい…ですね。 空飛ぶ魔法…とかですか? (今度はこっちがうきうき) 貧弱…そうには、あまり見えませんが…そうなんですか? (05/29-14:25:27)
ファル > うんー。というか、俺、それしかつかえないっつーか・・・ あ、家事なら得意だよ。めんどくさいからやらないけどー。(えへへー と戦闘全く関係ない。) 重力魔法の一種。自分の重量を軽くして ふわー と浮かせるんだよー 羽の具現化でも行けるけど、そんな長時間飛ぶわけでもないしねー。(口を猫の口にさせてにこにこにこ。) そうなんですー。魔法取ったら、俺たぶん一番最初にやられちゃうー。 (えへへー と危機感ゼロ。) (05/29-14:28:46)
岳三郎 > か  かじっ    …家事っ (はっ) 重力の… ほぅ。 (ふむふむって興味津々に聞いて) …魔法を使われる方って、そういう、その・・・ あの。そういうものなんですか? 魔法と引き換えに、みたいな… (05/29-14:34:05)
ファル > そうそう家事ー。(何にハッ。としたのかよくわかってないけどコクコク頷いて) んー… 普通は自分の生み出す魔力と引き換えに魔法を展開させるんだろうけど、人によっては自然の力借りたり、神様から魔力借りたりっていろいろだよー? 俺の場合は… 実はよく、わかってないんだよねー。無限に使いつづけられちゃうし… (眉をさげて、困ったように笑みを浮かべ。) (05/29-14:38:12)
岳三郎 > 自然の… かかかかか神様からっ (魔法使いってやっぱりすげー!)    …無限、に? その… 魔法を使うための力の出所が解らない、といった感じでしょうか。 (軽く首を傾げながら) (05/29-14:41:36)
ファル > い、いや、俺はその、神様から力なんて借りたことないよ!?(おちついてー!!なんてあわあわ。こちらも動揺)  うん。俺、人間にみえるでしょー?でも、大分人間とはちがってるんだぁ。 不思議でしょ?(へにゃりと薄い笑みを浮かべ) (05/29-14:44:05)
岳三郎 > (目を丸くさせて。なんか驚いてばっかり) 人間…じゃ、ない。  …だ、だとすると、あなたは… その。 …あの。 (いったい、何、と) (05/29-14:46:12)
ファル > ・・・作られた者? 詳しくは、自分でもよくわかってないんだぁ。(眉を下げて、少し寂しげにそういうと頬をぽりぽり。)あ、でも、体は人間なんだよー。ほら、君みたいに岩よじのぼれるほどの運動神経ないしー。ご飯たべないとお腹すくしー。体洗わないと臭くなるしー。 (05/29-14:51:05)
岳三郎 > …じ  人造 人間……? (今まで、この世界で随分といろんな存在に出会ってきて、大抵は驚かなかったんだけど。なんか、ちょっと今回は驚いてしまった。驚きすぎて、ちょっと体温が上がり気味。ほわーとあたりの空気がぬるくなってきた。)  …。 (頭の上からつま先まで、改めて見てしまったり) (05/29-14:55:16)
ファル > 近いようで違う…? 体は人間そのものだからーってちょっぴり難しかったね。ごめんねー?(苦笑いを浮かべて後頭部をぽりぽりぽり。) あまり楽しい話でもないから。俺の体のことは…そうだなぁ。もっと仲良くなって興味持ってくれたなら話すよ。ちょっぴり長くなりそうだしねー… あ、君名前は? まずそこかr…  あつっ!  (穏やか声が思わずちょっとドスの聞いた声で短く放たれた熱いの声。) 何々。だ、大丈夫? (触っても大丈夫かな。なんて手に魔力でコーティングしつつ岳三郎の首当たりに触れようと) (05/29-15:04:22)
岳三郎 > そ、そうですね… 今までに…その。出会った事が無い感じなので… い、いえ。俺の方こそ、すいません… あ その いえ あの いいんですっ 無理に聞きたいわけではないのでっ (あばばばばば。) あ 名前…俺は (そこで響く短い悲鳴。しまった。体温上昇期だった。 どこか、相手に触れてしまったのかと身を引いて) すっ すいませんっ あ、あのっ どこか (と、伸びてくる手。赤マフラーがきっちり巻かれている首は、肌が露出している部分がほとんど無いけれど。) !! (思わず、「触らないで」とでも言うように、ぐぐっ!と引けるだけ思い切り身を引いたら)  …ファッ  (寄りかかる場所なんてないから、身体が傾けばそこは空中。そのままだと、落ちる。) (05/29-15:12:45)
ファル > そうだろうねぇ。異例もいいところだし ────  アッ!! <フワッ…>(慌てる相手に苦笑いなんて浮かべていたが岩場から落ちていく相手が目に入り、ほぼ無意識に魔法を発動させる。重力魔法で体をふわりと浮かせる魔法と、少し寒いくらいの風。魔法を弾いたり、拒んだりしない限りは受けていただけるかと信じて。 重力魔法がかかれば体は地につかずにふわりと浮かぶことができるが一瞬、エレベーターが止まったときのような無重力特有の気持ち悪さなんて感じてしまうかもしれない。) (05/29-15:17:07)
岳三郎 >  !! (落ちていく感覚がない。自分が宙に浮かんで居るのを確認すると、ちょっと嬉しそうにニヨッ。) …はっ (いやいや、そんな喜んでいる場合か、と我に返る。) あっ ありがとうございますっ (少し上に居る、岩の上の相手へと声を掛けて。手を伸ばして岩に触れれば、重力魔法が効いているうちに、とんとことーんと軽く登ってきて戻ってきた) す、すごいですね…これが魔法…  (うきうきう  …はっ) あっ あのっ すすすすいませんっ ど、どこか火傷していませんか…っ (相手の隣に立ったまま、慌てて尋ねて) (05/29-15:23:10)
ファル > ふぁ・・・(無事だったようだ。ほっとしたようで、その場にぐったりして。) ううんー、無事でよかったよー。 うん、今のが重力魔法…あれ?魔法は初めてー?(きょとん。) え?ああ、大丈夫ー。手、コーティングしてたから もしかしてスチールみたいになってるんじゃないかなーなんて思って。(にへへ。) (05/29-15:25:31)
岳三郎 > わ  す、すいません… (ぐったりな相手が心配おろおろ) その…こういう魔法は…はい。初めてでして…    …すっ スチール… ちゃ、ちゃんと       に  人間の身体ですっ (ほんの少し距離を開けて座りなおす。すーはーすーはー深呼吸して、体温を落ち着かせていく) (05/29-15:29:07)
ファル > 謝ることないよー。俺が突然触ろうとしたのもわるいし。 (ひょいっと立ち上がって。) そっかぁ。魔法興味深々ってかんじだねぇー君。 あ、名前聞き損ねてた。 (は。として。) えーでも、やけどしてませんかーとかいってたじゃんー。 (口をとがらせてブーブーなんて。近くにしゃがんで) (05/29-15:32:47)
岳三郎 > 俺が居た世界では…魔法はお話の世界の物でしたからね。 …ああ、名前… ヨウダです。 ヨウダ、タケサブロウ。   (近くにしゃがめば、また僅かに身を引いて) そ それはっ その たたた体温がっ 高いだけですっ その あのっ… (もにゃもにゃ)  (05/29-15:39:10)
ファル > あ、なるほどー じゃあ、こっちの世界で実体験!ってかんじだねぇ~ 最初はびっくりしたんじゃないー?(にへへーと緩んだ笑み。) ヨーダ。 うん、ヨーダ。よろしくねー。俺、ファルだよ。ファル=アンファング。  ・・・わわ。(身を引く相手を見ればまた落ちるんでないかと若干そわそわ) あ、近づくのNGな感じ?なら近づかないけどー・・・ (もう熱さは感じていない様子。それは岳三郎が落ち着いたからなのか、なにかまたコーティングをしているからなのか) (05/29-15:42:31)
岳三郎 > そうですね… 種類によっては…かなり驚きましたね (小さく頷いて) …ファルさん。よろしくお願いします。  …あ す、すいません… (そわそわしている原因が解って、恐る恐る身体を戻して) …凄く近くでなければ…大丈夫ですけれど… あの  そ、その。もし  あ、熱かったら…離れて、構いません…  (05/29-15:46:01)
ファル > あはは、世界によっては呪いだとか異常現象だとか言って排除しようとするところもあるからねぇ。異常現象っていうのはあながち間違いじゃないんだけどー。(魔法をつかって驚かれたり怖がられたりすることは他世界では多々あるようで) うん。熱くないから大丈夫だよー。君こそ、体温高くて熱かったりしないの?人間の体なら… あれだよね、えーっと・・・インフルエンザ中みたいな感じなんじゃないの?(わかりづらい言い回しをして首を傾げ) (05/29-15:50:44)
岳三郎 > (相手が熱くない、と言えばホッとした顔で) 自分が熱かったら… …今頃、きっとここで、こうやってファルさんとお話していないと思いますよ (苦笑を浮かべて… で、相手がインフルエンザという単語を出せば、)  フスッ  (思わず鼻で吹いてしまった) すすすすいません… い、インフルエンザかと聞かれたのは…ファルさんで二人目でして…   あ、の。いえ、その。   たっ  体質なんです。高温体質。 (それっぽく言ってみた) (05/29-15:54:04)
ファル > 不思議な体質だね。体に炎のエレメントでも飼ってるのかな… 俺の親友が似たような体してるんだ。 ここに、炎の何かを飼ってるんだ。(胸に手を当てて。) え。そうなの? だってー。高熱っていったらインフルエンザじゃんー。 (えへへっと楽しそうに笑って。) (05/29-15:56:23)
岳三郎 > か、飼ってる… ど、どうなんでしょうか… (ぺた、と自分の胸部に手を当てて) …飼っているとしたら…出すことも可能なんでしょうか…   …そ、その。病気ではないので… だ、大丈夫です… (はわわあばば) (05/29-15:58:38)
ファル > 調べてみないとそこらへんはわからないよー。ほら、世界によってそういうのって全然ちがうじゃんかぁー (頭をぽりぽり掻いて。) 調べても良いなら、魔力的なもの感知してみるけど。 あ、うん。わかったよー。 っていうか、ヨーダあわあわしすぎだよー。 (おかしそうにケラケラ笑って) (05/29-16:00:20)
岳三郎 > そ、そうですね すいません… (ふぅーと息を吐いて) …魔力的なもの… お、お願いできますか。  …すっ すいません…なんていいますか… その あの… (あばしゅんー。 ちなみに、魔力的なものは、もしあったとしても、感知できるほどの量はないようです。) (05/29-16:05:09)
ファル > うん、構わないよー。(にへ、と笑みを浮かべて。 そっと岳三郎に手を翳すようです。) ・・・。 (目を伏せてじっくり探ってみる。少し時間がかかっているのは感知できるほどの量がないからである。)  … うーん、魔力的なものではなさそうだね… 魔力はあるかもしれないけど、俺でも感知できないや。  …もしかして、寄生虫だったりしてー! (きゃー!なんて、岳三郎を脅すようなことを言って可笑しそうに笑えば両手を自分の頬にあてる) (05/29-16:08:32)
岳三郎 >  …。 (占い師が占っている最中のお客さんの微妙に真剣な顔で待つ。)  …そ、そうですか… やはり魔力によるものとかではないようですね…    …寄生虫!!!!!  (カッッッ!! あまりの驚きと意外さに、体温が急上昇。熱風が ぼふ! と身体から噴き出た) (05/29-16:12:13)
ファル > ほら、抗体さえもっていれば、寄生虫が中にいても体はへいk… ブッ!(体から噴き出た熱風に、こちらは笑いが噴き出た) 冗談、冗談だってばぁー。 (他人事だとおもって大笑いする子。熱風がやってきてもやはり先ほどの反応はない。どうやらコーティングのようなものを魔力で行っているようで) (05/29-16:14:44)
岳三郎 > きききき寄生虫とか考えもしませんでしたっ… どどどどどどうしましょうかっ (周囲は暖かいのに、顔色悪い。) むっ むす ムシがげげ原因じゃないとは言われてませんから…っ きっ 寄生虫って こうっ にょろっとしているあれですよね… (冗談、と言われたら少しだけ落ち着くけれど) かっ 可能性としてはゼロではないかも… (あばばばばば) (05/29-16:17:47)
ファル > にょろっとしてるかもしれないし、キパっとしてるかもしれないし、ドロっとしてるかもしれない… まあ体に問題がないなら、寄生虫は体の中にいても問題はないとおもうけどねー?召喚できない幻獣とか思っておけば… いや、気持ち悪い幻獣だけども。(苦笑いを浮かべて。) とりあえず落ち着こう落ち着こうー。 ひっひっふー。ひっひっふー。 (岳三郎を落ち着かせようと、両手でどうどうと) (05/29-16:20:24)
岳三郎 > もっ 問題ありますってばっ (あばー!) っすっすっすっすいませんっ…  ひっひっふー ひっひっふー……  …ご、ごめんなさい…慌ててしまって… (はぁー…) (05/29-16:22:46)
ファル > えー そっかなぁー (えへへー なんて、能天気な男。小首をかしげるようにして。花がぽわぽわ飛ぶレベル) ヨーダ、おもしろいねー。見ててあきないよー。 (クスクス。) (05/29-16:24:34)
岳三郎 > 俺なんか…面白くないですよ…  (はっ) ファルさんの魔法の方がずっと面白いじゃないですか さっきは助かりましたし…いろいろと便利で。 (05/29-16:27:15)
ファル > 面白いよーこんなに笑ったの数年ぶりー。 (笑う余韻を残して。) 俺の魔法? それは初めて言われたかもー。 魔法って手品みたいだよね♪ (手のひらを岳三郎に見せてからその親指をきゅっと違う手で摘まみ。それをゆっくり糸を引くように横へ引っ張っていくと、親指から国旗のついた糸が現れる。種も仕掛けもないマジックである) (05/29-16:30:17)
岳三郎 > (手のひらを見せられれば、ヒョイ、と視線をそちらへやり。) …。   ファー!? (ぎゃっ。 ぴろぴろぴろと出てくる旗に、目をキラキラさせて) えっ!? えぇっ!? すっ すごいですっ! (きゃっきゃっ。心なしか、再び気温が上がり始めた。少し経てば、頭の上にゆらりゆらり陽炎が見えてしまう) (05/29-16:34:34)
ファル > えへへーすごいでしょー。ミラクルマジーック♪(ある程度まで引っ張ると指からその糸は外れて、国旗たちは垂れる。) これは、具現化っていって魔力を具現してるんだよー。造ってるわけじゃないから、魔力がきえちゃうときえちゃうんだけど。 はい。(国旗を差出。) あはは。君のその体温って感情に左右してるんだねー。 (陽炎のようなものがみえればそれを指さし。やはりこいつに影響はない様子) (05/29-16:38:27)
岳三郎 > 具現化… 魔力で、作った… 触れる幻、って感じですか? (ひろひろ垂れてる国旗には触れるか触れないかの位置まで指を伸ばして)  …は、恥ずかしながら… でも、今は…その。えと。 あの… も、もう少しマシな時もあるんですよ。 一番大丈夫な時は…まったく変化がありませんからね (苦笑して) (05/29-16:42:29)
ファル > そんな感じだね。応用すると、好きな武器を一時的に使うこともできるんだー。俺は基本的にそれでたたかってるかなー・・・ 身を守る時くらいしか闘わないけど。めんどくさいし。(眉をさげ。) 全く変化がないときもあれば、今みたいにボフンってなっちゃうこともある… 無意識にへんかがあるってことは やはり寄生虫… (また冗談を真顔で言ってみせて) (05/29-16:46:48)
岳三郎 > なるほど… 知っている形なら好きに形作れますね (それは便利、と感心して) だだっ きっ 寄生虫はやめてくださいようっ (ぶるぶるぶる。) あ いえ その あの 体質を抑える為に…その。薬を飲んでいまして。その効果が切れかかっているのだと思います。  んきっ 寄生虫じゃないです… (ぷるぷるぷる) (05/29-16:51:20)
ファル > 流石に人まではつくれないけどねぇー? 無機質なものなら。(コクコク頷いて。) こういうこともできちゃうわけだ。 (右手で銃の手をつくると) ばぁん。 (なんて口で銃声をいってみせ、指から目の前の岩場に弾を放つ。ハンドガンほどの威力でそれは放たれ、岩にのめり込んだ。) ふふ・・・あはは。やっぱりおもしろー!人間バイブレーション。 (ぷるぷる震える岳三郎を見ておかしそうにまた笑いはじめ) 薬で抑えられるんだ。 あ、じゃあ、そろそろもどってお薬飲まないとダメなんじゃないの?俺は、この通り、影響ないけどさー?(小首を傾げ) (05/29-16:56:21)
岳三郎 >  !! (岩場がへこみ、ぱらぱらと欠片が落ちていく。) わーお… ちょ ちょっと怖いですね… (へへ、と引きつり苦笑して) かかかからかわないでくださいよう… (あばば…) …そ、そうなんですけれど その… すっかり効果が切れてからでないと、次を飲めないんですよ… …あー すいません… 魔法で、ですよね… (影響ないのは、きっと相手が魔法か何かで対策しているからだろう。なんだか申し訳なくなって) (05/29-17:01:23)
ファル > 魔法も武器も、力って使い方を間違えればなんでも"怖いもの"でしょ?(無機質な表情で自分は放った岩へ じ。 と見つめ。 ハンドガンレベルのものなので、岩にのめりこんだ程度で べこー とかなったりはしてません。一応補足!) えへへー、だって、からかうと君面白いんだもん。 (ふふーっと無機質だった表情は緩んだ笑みへと変わって。) わぁー・・・一度効果着れないとダメなんだぁ。結構厄介なんだね。 制御できれば、力にはなりそうな気がするけど・・・・ん? ああ、うんー でも、俺魔法使ったところで減るものないから。気にしなくていいよ?それよりこうやって誰かと話してる方が楽しいもん。 (心地いい風に吹かれてニコーっと笑えば空を見上げて。) (05/29-17:21:35)
岳三郎 > …そう、ですね。 その通りです。 (す、と軽く目を伏せて、自分も確かめるように頷いて)  …う、うーん… あんまり慣れてないので、どうしても慌ててしまいます… ちょ、ちょっと悔しいです… (面白い、には悪い気はしないけれどなんとも言い返せなくて) 制御できていれば… そうですねぇ… まぁ、人に近寄らなければどうという事はありませんからね。  … あ、ありがとうございます。 俺も… はい。お話しているの、楽しいです。 (本当に嬉しそうに目を細めて微笑んで) (05/29-17:26:09)
ファル > 暴走だけは、したくないな。(手のひらを見下ろして。呟くようにそう言って。暴走は今のところしたことないのだけれど。) 慣れてない?からかわれるの? えへへー、そしたら耐性つくらないとねーからかい耐性? ・・・ん?なんか違う・・・。(うーん、と腕を組んで考え始めるも数秒でやめた。めんどくさくなった。) ほらほら、逆に考えるんだよ。 たとえば、誰かが襲われているとか、そういう時に感情を高騰させて敵を熱傷させたり。   ・・・あ、お風呂のあとに近くにいてくれたらサウナにも・・・(最初は真面目に考えてたがすぐ娯楽へ走る駄目な子。ほんわー と幸せ笑顔でまた花が咲く。) また、此処に来たら、ヨーダにあえるかなー。 (05/29-17:33:31)
岳三郎 >  …。 (聞いていたのか、聞き逃したのか。呟きに返事は無くて) …あ   あんまり…その。今まで…人と関わることって…あんまりなくて。 …か、からかい耐性… (何か高度そうなスキル名が出てきて、思わず息をのんだよ) …そ、そうですねぇ… なんか、この世界だと…逆に自分が襲われてそうです… (へへへ、と苦笑して) …さ  サウナ (相手が幸せそうなので、他意はないのだろう。) …そういう仕事があればいいんですけれどね…  …え、えーと。 時狭間、というお店はご存知ですか? そこによく寄るのですが… あとは、草とか木が無い場所によく居ますよ。 (05/29-17:40:04)
ファル > あ、そうなんだー。俺と一緒だね。 俺は関わるというか深い付き合いをあまりしないだけなんだけど… ほら。襲われるー!ぎゃーこわいー!ボォー! って燃やせたりしないかなぁ… (そもそも恐怖という感情の高まりで体温が上がることはあるのだろうかと考える顏。) うん!サウナ!これから特にいい季節だよ! (両手をグーにしてコクコク!目ガキラキラしているよ!こいつがこんなにはきはきしゃべったの久々だよ!) 時狭間? あ、話しはきいたことあるー。 (こくこく。) でも、お店…かぁ。 (どうやらお店だとか人の集まるところは苦手のようで頭をぽりぽり。) じゃあ、こっち着たら、草とか木がないところブラブラしてみるー (えへへ) (05/29-17:45:30)
岳三郎 > この世界だと、燃やしてもすぐに消せるとか…そもそも火が効かないとか。そういうことがありそうですからね… (ううーむ。) …そんなにいいんですか?サウナって… 本物に入ったことがないんですよね… (キラキラしている様子を見て、なんか良さそうだなぁ、と興味津々) お店ですけれど、俺はあんまりあのお店で人に会わないんですよね…いても、一人二人です。 あのお店のお料理… とっても美味しいですよ。ぜひ、一度は。 (えっへっへ。嬉しそうに勧めて。 で、なんかこちらがブラブラしていそうな場所を相手もぶらぶらしてみる、と言えば更に嬉しくなってしまって。 手をぐーぱーぐーぱーさせてニコニコして。 んで、無駄に気温が上がってしまったりして。) いやぁ… その あの。 へへ… じゃあ俺も、このあたりうろうろしたりしてみますっ (頭の上、陽炎もやもや)   (05/29-17:53:30)
ファル > ああ…あるあるすぎて…(それはこの世界だけではなく、いろんな世界を回ってると良くある話で、がくーっと肩を落とした。) でも、折角そういう体質なら、生かしたいよねー。人を突き離すだけの体質なんて、害でしかないじゃんー (頬杖ついて口をとがらせ、眠そうな表情でぶーぶーいってみる。) あ、そうなの?その体質って熱いところには適応するのかな… 一杯汗かいた後に こー、ミルクをぐいっと飲み干すとすげー安らぐよー。(にへー。) 料理、かぁ… あ、でも俺お金ってもの持ってないから、やっぱり行けないや。(しゅん。) ほんと?一緒にうろうろしてすれ違ってたらおもしろいねぇー♪ (クスクスと可笑しそうに笑って (05/29-17:58:48)
岳三郎 > 活かす方法があまり見つからなくて… いつも人に迷惑かけてばかりです。 (ぶーぶー言ってる相手の様子に苦笑しながら) 自分の中の熱で焼けてしまう事はありませんけれど… やっぱり、外が熱すぎると普通に自分も熱かったりしますよ …熱い時に水分取ると… す、水蒸気が出たりするので…あんまり。 (でも、いいですねぇ。なんて、ちょっと羨ましそうに) 今度、俺が奢りますよっ あんまり俺も持ってないんですけれど… (へへへへ。) (05/29-18:04:24)
ファル > じゃあ、活かす方法一緒にさがそーよ。迷惑かけた分たすけたらいーんでないかなー? (なんて無責任なことをいってにへらー。 (05/29-18:14:08)
ファル > じゃあ、活かす方法一緒にさがそーよ。迷惑かけた分たすけたらいーんでないかなー? (なんて無責任なことをいってにへらー。) あ、水分とれないのかぁ!じゃあ水風呂だぁー 俺冷やすから、ぞんぶんに冷やそう冷やそうー。 温泉いきたいなー。 (ふふー、とやはり嬉しそうに笑って。お花が舞う) えー、ほんとー?じゃあ、奢ってもらったら一緒にサウナいこーよー。俺、お金はないから魔力で手助けくらいしかできないもんー。(えへへー) (05/29-18:16:37)
岳三郎 > …ありがとうございます。 そうですね…俺も…そう、できたらいいな と。 (小さく頷いて) 水風呂… (ちょっと想像して) …きっと俺、かんかんに熱した石を水に入れた瞬間に似ていますよ… (ふっ…) …そうか、ファルさんの魔法があるんでしたねっ (おおっ と。これは期待できるっ とわくわく)  …わかりました。サウナ、行きましょうねっ (うんうんっ と頷いて) (05/29-18:23:29)
ファル > できたらいいねー。(こくこく。) あはは、うんー。俺の魔法だったら相殺できるはずー。(ちょっぴり使い方間違っているけれど、まあ中和できるといいたいようで。さらにコクコク頷き。) わー、たのしみだなー。料理もサウナもー。 よ。っと (ひょいっと体を起こして、マフラーを肩にかけ) (05/29-18:27:53)
岳三郎 > (相手を見上げて) 俺も、楽しみです。 (にっこりと微笑んで) (05/29-18:30:47)
ファル > うん♪ (ふふり。) さって・・・そろそろ夕ご飯呼ばれる時間だから部屋戻るねー。 また、会おうね。 ヨーダ。(ひらひらっと手をふれば、背後にまるで蜘蛛の糸のように魔法陣が形成されていき、それがゲートになる。) (05/29-18:32:56)
岳三郎 > お気をつけて、ファルさん。 (小さく頷く。 相手の背後に魔法陣が形成されていく様には、軽く驚いている) (05/29-18:34:08)
ファル > ほーい。 (そんな返事を返してゲートを通して親友の部屋へと帰っていくのでした) (05/29-18:35:03)
ご案内:「岩場」からファルさんが去りました。 (05/29-18:35:07)
岳三郎 > (静かになった岩場に吹き抜ける風が赤いマフラーを揺らす) (05/29-18:36:40)
岳三郎 > ……  「いっしょに さがそうよ」     (05/29-18:38:53)
岳三郎 >  …へへっ  (05/29-18:39:54)
岳三郎 >  「いっしょにさが    「いっしょに さがそっ  「いっ    しょにっ……ッ!!   (05/29-18:40:53)
岳三郎 > (岩場に響く、泣き声。 嬉しくて、嬉しくて、嬉しくて、怖くて。 大粒の涙が頬に、眼鏡のレンズの内側に、マフラーの上に。 ぼろぼろと転がり落ちていく。) (05/29-18:42:33)
岳三郎 >  …。 (しばらくして、すっかり叫び終えた青年は、水洗いだけどこの前洗ったばっかりのマフラーで顔を拭いて、ちょっと腫れた顔でぼーっと岩の上に座っていた。) (05/29-18:45:30)
岳三郎 > …んむ (仕上げに、長袖で顔を拭いて。しゅたっと立ち上がる。ちょっと腫れぼったいけれど、ちょっと何か吹っ切れたような。)  …っ  ( とんっ と岩を蹴って宙へ。 一回転した後、音は少なめに、地面へと着地。  ばさり、と赤マフラーを大きく翻しながら、岩場から去っていった。) (05/29-18:51:34)
ご案内:「岩場」から岳三郎さんが去りました。 (05/29-18:51:42)
ご案内:「泉のほとり」にカエルさんが現れました。 (05/29-21:45:02)
カエル > <<ブオン>>(空中に、ちっこい魔法陣が出て来た。ちょうど、人間の手の平より少し小さいぐらい。そこから、ぺいっ、と何かが放たれて、魔法陣が消える)<<ぽちゃん>>ぷふぁっ!? ちょ、いきなり何よっ!? けほっ、がほっ!?(魔法陣から現れたカエル、ばちゃばちゃと溺れた人間みたいに前足を動かして、必死に泉から浮かびあがろうとしてる) (05/29-21:46:54)
カエル > (ばちゃばちゃ、ばちゃばちゃ、ばちゃちゃ。まるで溺れた子供の様に、前足をジタバタさせて水面から顔を出していたカエルだったが)………って。(水の中じゃん。突然だったから驚いただけで、落ち着きを取り戻せば、すいー、と、蛙泳ぎにて、泉の縁の方まで移動)ああ、もう、っていうかここどこよ?(人の声で喋るカエル。声がガラガラとした声) (05/29-21:52:16)
カエル > (ぺたぺた、カエルらしい四つん這いだけど、跳ねるカエルらしくない四つん這い歩き、辺りを見渡せども、雑草よりも低い体は大して周囲の情報を得る事も出来ず)…はぁ、まぁ沼地よりはマシね。(沼でも生きていけるけど、自分がはい出た水は、とっても綺麗な水みたい。) (05/29-22:00:11)
カエル > ……森の中、かしら?(雑草の無い土の大地の辺りまで、ペタペタと移動して、改めてカエルは首を巡らせた。高い高い、この体じゃ何mあるのか想像すらできない木々が見える。泉があるせいか、ぽっかりと空に隙間があって、そこからお月さまが見えた。改めて泉を見れば、そこにはゆらゆらと、お月さまが揺らめいていた) (05/29-22:09:50)
カエル > ……ホント、ただの森の泉よね? 何なのかしら。今更こんなトコに……。(別段良い場所でも悪い場所でもない。敢えていうなら普通の場所、と感じる光景に、カエルはへの字に口を噤んで、そんな時)(多分人間には聞こえないぐらい小さな腹の虫の音が、なった)…………。 (05/29-22:25:26)
ご案内:「泉のほとり」に水瀬 刃八さんが現れました。 (05/29-22:27:35)
水瀬 刃八 > (ほとりをトロトロと歩く着流しの男。)おっと、あぶねえあぶねえ。 やっぱ日頃から足もと見ておくべきだな。(足もとのカエルに気づき、足を止める。 うっかり踏みそうになる所だった小さなカエルに目を向ける。) (05/29-22:30:51)
カエル > っ!?(こっちも思考でぼんやりしていた。だから、逃げるのが遅れた。ぎゅっと目を噤んで、でも、衝撃は来なかった。おそるおそる、顔を上げたら、こちらを見ている男)……東の国の、騎士か何かだったかしら。その格好は。(カエルは真っすぐ見つめ返して、言葉を返した) (05/29-22:33:27)
水瀬 刃八 > おお~、こんなちっこいカエルでも喋るんだな。(10cm程のカエルが人の言葉を話すのが物珍しく、腰を屈めて覗いている。)そりゃあブシって奴だな。 俺みたいな根なし草はローニンってんだ。 武器は似たようなもんだが、気構えと着ている服のショボサがローニンスタイルだ。(カエルに顔を向けたまま、得意そうに話す。) (05/29-22:37:39)
カエル > あ゛、別にいいでないの。ゴブリン如きでさえ、覚えようと思えば覚えるわよ。(こちらの世界の話ではあるが。口の悪いカエルだった。明らかに不機嫌声が帰ってくる)ふぅん。主を求めてる自由騎士? それとも傭兵かしらね。……という事は、ここは東の国?(カエルの目、パチクリと) (05/29-22:40:25)
水瀬 刃八 > そういやそうだな。 あいつらも話せたな。 てこたあ、一番出来が悪いのは俺達人間ってことか? 何せこっちはお前らの共通語話せないもんな。(カエルを覗きこんだままケラケラと笑う。)いや、俺が求めてるのは主よりも金だな。 ぶっちゃけ、働きたくね~。 ここでは俺は冒険者を名乗ってる。 それとだな、ここは東の国じゃなくてどちらかと言うとお前さんの言うゴブリンとかがうろつく西の国だ。 (05/29-22:46:51)
カエル > 随分謙虚というか、アッサリとそんな事認めるのねぇ。人間様が~だなんて五月蠅いヤツも多いってのに。(ケラケラと笑う態度に、こちらは呆れたよな溜息を吐いた。口調は偉そうなお嬢様辺りに似るか)あら、怠惰ねぇ。……あなたこそカエルのがいいかもね。お金必要ないわよ?(にやり。カエルの笑みなど珍しいやもしれぬ。ちょっといびつな笑い)……ああ、じゃあますます私にとっては普通な場所ね。…全く何でここなのやら。(ぼそり。ぼやく様な口調) (05/29-22:51:46)
水瀬 刃八 > 俺はそんなに人間を上等だとは思っていなくてな。 でなきゃ、俺みたいなのが生まれる訳ないしな。(中腰が疲れるのか、直に地面に腰を置いて。)ごめんだね。 金には困らなくても、今日生きるのに困る生活は勘弁してくれ。(今度はこちらが目を瞬く。 カエルにしては珍しい表情。 顔の筋肉どうなってんだ?)てゆーか、オタク何者だよ。 なんでわざわざこんなとこで遊んでるんだよ。 (05/29-22:56:11)
ご案内:「泉のほとり」から水瀬 刃八さんが去りました。 (05/29-22:59:54)
ご案内:「泉のほとり」に水瀬 刃八さんが現れました。 (05/29-23:00:06)
カエル > ハッ、なるほど。まぁ、立派な人間、とやらだって、私から見たらどうだっていいけど。(自分にゃ関係無いとばかりに、ハッと笑い飛ばす声。)ふん、つまんない。(今度は口がへの字に。カエルにしたかったのか)別に遊んでるワケじゃないわよ。無理矢理ここに呼ばれて……。別に何者でも良いじゃない? 私が何者だろうと関係は無いわ。(つーん。ぷいっとカエルは顔だけ横を向いた) (05/29-23:03:16)
水瀬 刃八 > 言うじゃねえか。 さっきから聴いてたら随分と偉そうなカエル様だな。 お前ほんと何者なんだよ。(カエルの世界の偉いサンだろうかと、笑みを浮かべる。)悪いな、面白い人間じゃなくてよ。(への字のカエルにヘラヘラと答える。)なんだそりゃ、そりゃ随分と大変じゃねえか。 あー、まあ確かに? オタクがどこの誰だろうと関係ねーど? でもお前これからどうすんだよ、そんなちっせーなりじゃ天敵だらけなんじゃねーの?(カエルの顔を指の先で触ろうとする。) (05/29-23:07:59)
カエル > だって人間のルールや発展だなんて、どうでもいいもの。――どこぞの悪魔だったりしてね。(ぺろりと、長い舌を器用にほんのちょっぴりだけ出して、そんな戯言を)別に、仮にOKが出てもカエルになんかしてやらないから。(偉そうな態度で、しれっと。出来るのか出来ないのかはいわない)……(ぷくーっと、相手の言葉にほっぺた膨らませた)よけーなお世話よ。アンタだって死ぬときゃ死ぬんだし、人間なんかの気にする事じゃないわ。って。(指で触られたら、ちょっと驚いて反応できずにされるがまま、蛙らしくぬめぬめしてる) (05/29-23:13:37)
水瀬 刃八 > 確かにな。 その無駄になげえ舌と口の悪さは悪魔級だわ。 ま、まだ見たことないけどね、悪魔。(長いけど小さい舌が面白いのか更に顔を近づける。)いや、いらねーからカエルとか。 出来ても余計なことしてくれるなよ?(偉そうなカエルにあきれ顔を見せる。)そりゃそうだ。 オタクの言う通りだ。 でもな、確率的な話をするとオタク一人より、俺と居た方が助かる率は上がるんじゃねえの? こう見えても俺、ちょっとは強いよ?(もう片方の手で腰の刀の柄を叩く。)てゆーか、オタクほんと面白いな。(膨らむ頬が楽しいのか、ヌメヌメの触感に気にせず頬をソフトタッチ。) (05/29-23:19:09)
カエル > フッ。まぁ、冒険者なんてやってりゃその内見るでしょうよ。生きて帰れるかは知らないケド。……あら残念。(いらねーから、と言われたら、にやにや。出来るのか出来ないのかはぼかしたまま、にんまり笑みを浮かべる)別にいいでないの私がどうなろうが。(ぷくーっと、蛙らしくほっぺたを膨らませた。不満というかそういう生き物なだけに見えるかもしれない)それとも、何? ペットにでもなれって? ごめんよ。 っていうか気安く触んな。(前足で、ソフトタッチの指に拒否を示そうか。とはいえ押し戻す力なんかカエルにあるわけない) (05/29-23:23:57)
水瀬 刃八 > 鬼の類は何匹か切ったしな。 多分大丈夫だろ。 …何が残念なんだ? 両生類のお友達が欲しいのか?(にやけるカエルに、ジト眼で返す。 断固拒否。)随分強情だな、人の助けはありがたく貰っとけば? 別にカエルから金なんてとりゃしねーよ。(何がそんなに嫌なのだろうかと、首をかしげる。)いいや、どっか安全そうな場所に行くまで同行してやるだけだけど? 俺もお前みたいな可愛げのないペットとか欲しくねーし。(小さい前足でペチペチされると手を引っ込める。) (05/29-23:29:11)
カエル > 鬼、確か…大柄で人型の化け物だったかしら?……ふふ、フラれちゃった。(あくまで余裕ありげな口調は崩さない。カエルのクセに!)…人間如きに助けなんかいらないわ! 私は……っ!(ムッとしたのか、前足をぴょこんと両方持ち上げ、一瞬二足で立つ。が、すぐに姿勢はカエルらしいそれに戻る。言いかけた言葉も止める)無い袖は振れないわ。というか、私にとってついてく方が危なそうなのよ。人が多い街中なんてもっての他。猫なんかいたら余計に危ないし、ここらのがよっぽど住み心地が良さそうだわ。 (05/29-23:34:46)
水瀬 刃八 > 人型って表現もなんとも言えんな。 中には只の二足歩行の化物も居るしな。 …わりーな、俺は付き合うなら直立二足歩行と決めてるんだわ。(申し訳なさそうに眼を細める。)なんだ? そこまで言うなら言ってみろよ。 どーせオタクがただのカエルでないことは誰でも分かるぜ?(肩を竦め、苦笑する。)別に振らなくていいって。 ん~、そこまで言うなら仕方ねえ。 でも、今度から上には気をつけろよ? 皆が皆、下を向いて歩くとは限んねえからな。 (05/29-23:40:04)
カエル > あら? 真っ赤な肌で角のある人型だと聞いてたけれど、それは一種類だけなのかしら?(半端な知識しか無いカエルは、不思議そうに目をパチクリと。フラれた、なんて所詮冗談だから、それ以上は特に何も言わずに。言ってみろ、との言葉には、少し悩んだが)……わるーい魔女に姿変えられてね。冒険者なら、精々気を付けたら?(同情はいらない、とばかりに減らず口を付けたした)分かってるわ。……まぁけど、随分親切なのね。あなた。一応、名前を聞いておきましょうか。(それが名前を聞く態度か。と言われそうだ) (05/29-23:46:10)
水瀬 刃八 > それは赤鬼だな。 他に優しい青鬼と食欲旺盛な黄鬼がいる。(偉そうに腕を組んで、鬼の説明を少し入れる。 ほとんど適等だが。)魔女か、居るところにはほんとに居るんだな。 で、その魔女ってのどんな感じだ? 元に戻る方法は何かないのか? そのままだと不便だろう。(減らず口には何も言い返さず、質問を始める。 魔女については若い魔女を期待している。)親切って言うか、知り合いが死んでるのはあんま見たくねーしな。 俺はミナセ ジンパチ。 「なまくらの刃八」とも言われてるな。 教えたんだから、お前も名乗れよ。(偉そうにカエルに指さし。) (05/29-23:52:25)
カエル > 色で大体分かるのね。(なるほど、と知らなかったカエルは、そこは素直に頷いた。)魔法を使う女性、って意味じゃ沢山いるわね。最も、悪魔と契約してコキ使うタイプの方だし、ありゃ歳やら外見やら好き勝手いじれるわね。(そこまでは、淡々と質問に答えたけれど、後半はダメだ。おせっかいめと、ぷくーっとまた頬を膨らませた)ほっといてよっ! 人間がっ! アテなんざあるわよ!! ……確か、そっちは後ろが名だったわね。ジンパチ。…なまくらって。そんな不名誉なの、とっととつっかえしなさいな。……プリシア(指さされて、ぶすっとしながらも、)プリシア・グリュプスソウル。 (05/29-23:59:24)
水瀬 刃八 > あとは魔女見てーにこええ夜叉とか般若ってのも居るな。 こっちは普段は人間だったりするから見た目ではわかりにくいな。(今度は少し真面目に解説をする。)箒で飛ぶだけじゃないんだな、魔女ってのは。 なんだ、結構夢のある存在なんだな。 外見とか弄れるなら皆やりてーわな。(魔女をあまり知らないので、話だけを聴くと興味津津。)へーへー、俺が悪うございました。(怒られると、面倒臭そうに自分の耳を小指で掻きだす。)そう言うなよ、俺は結構気に入ってんだぜ。 なまくらのって名前。 異名がつくだけ良しとしようじゃねえか。 …へ~、随分と可愛い名前じゃねえかプリシア。(不貞腐れるカエルに顔を向け直して。)俺はそろそろ行くけど、お前はどうするんだ? 大丈夫なら放っておくぜ? (05/30-00:07:38)
カエル > どこもかしこも人間の天下、ではつまらないものね?(にやり、蛙の顔の割には大きな口が歪む。化け物がいる事が満足そうだ)そりゃ、夢が無ければ悪魔と契約なんかしないわね。定期的に生贄ささげたり、魂を売り渡したりね。(東の国の知識にはうとけれど、こちらの知識に関しては自信満々に告げるカエル。目を閉じてふふーんと)ナマクラにいい意味なんてあるのかしら? ……ええ、人のいるトコのがかえって危険だもの。大丈夫よ。(ほっといてもいい、とばかりに、ぴょこんと何度か弾めば、ぽちゃん、と泉の中へと飛びこんだ) (05/30-00:13:20)
カエル > どこもかしこも人間の天下、ではつまらないものね?(にやり、蛙の顔の割には大きな口が歪む。化け物がいる事が満足そうだ)そりゃ、夢が無ければ悪魔と契約なんかしないわね。定期的に生贄ささげたり、魂を売り渡したりリスクもあるんだし。(東の国の知識にはうとけれど、こちらの知識に関しては自信満々に告げるカエル。目を閉じてふふーんと)ナマクラにいい意味なんてあるのかしら? ……ええ、人のいるトコのがかえって危険だもの。大丈夫よ。(ほっといてもいい、とばかりに、ぴょこんと何度か弾めば、ぽちゃん、と泉の中へと飛びこんだ) (05/30-00:13:57)
水瀬 刃八 > なんだよ、人間に恨みでもあるのか?(やれやれとばかりに肩をすくめて。)あー、それは駄目だわ。 リスクって言うか、無茶苦茶だな。(生贄とかは好きではないらしく眉間に皺が寄る。)なまくらなのに切れるってのがいいんだよ。 言うとおり、なまくら自体にはいい意味ねーよ。 …じゃ、俺は先に行くぜ。 達者でな。(よっこらせと腰を上げると、服に着いた誇りを払ってから奥へと進んでゆく。) (05/30-00:17:54)
ご案内:「泉のほとり」から水瀬 刃八さんが去りました。 (05/30-00:18:03)
カエル > PL:お相手ありがとうございましたーっ。ちょっとくたびれた感がかっこいいかも……っ! また機会がありましたらよろしくお願い致しますー (05/30-00:19:24)
カエル > (水中に入ったカエルは答えない。というか、水中で声を出しても多分届かない。駄目という言葉には、でしょうね。と思った程度だ)(そのままカエルは、すいーっと泉の中へと泳いでいって) (05/30-00:20:41)
ご案内:「泉のほとり」からカエルさんが去りました。 (05/30-00:20:47)
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