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ご案内:「川原」に岳三郎さんが現れました。 (05/29-20:32:37)
岳三郎 > (じゃり じゃり じゃり。 大きめの砂利や石が混ざる川原へとやってきた赤マフラー。) (05/29-20:33:34)
岳三郎 > …ちょ ちょっと危なかったかもしれない… (頭の上には陽炎がゆらゆらしていて。 川原に辿りついた時には、体温は紙が触れれば燃えだすほどに上がってしまっていて。) (05/29-20:35:01)
岳三郎 > …制御、か (それさえ会得できれば。もしかしたら、自分にも、そう。 あの子が求めているような『安住の地』に手が届くかもしれない。) (05/29-20:36:31)
岳三郎 > (背負ってきたリュックサックのなかから、何か細長い棒を取り出して。手に持ってみる。 リュックサックは、足元に置いて) …。 (もうもうと熱気を発しながら、静かにゆっくりと深呼吸し始める) (05/29-20:39:09)
岳三郎 > …。 (手元の細い棒をじーっと見つめる。どうやら温度計のようで。 とりあえず、歩いて身体が動いた分の体温の上昇は収まり、僅かに下がった。けれど、まだまだ。) (05/29-20:41:03)
岳三郎 > …。 (05/29-20:41:53)
岳三郎 > …。 (かぁぁ。何を思い出したのか、突如顔を赤らめた。にょきにょきと温度計の色のついてる部分が上昇してしまって) あーあー ばかばか… (もう一度深呼吸。) (05/29-20:42:45)
岳三郎 > …。 ≪パキンッ≫ ヒッ!? (どうやら、近くの石の間に挟まっていた木の実が熱で爆ぜたようで。体温上昇。温度計にょきにょき) あーあーあー… …ちょっと、頑張ろうよ俺… (すーはーすーはー) (05/29-20:45:27)
岳三郎 > …。 (うーんうーんちょっとした物音で驚いて上がるとかどんだけ弱いんだ俺ここにきて少しはましになったかと思ったらそうでもないなあせめてもう少しぐらいはなんていうか耐性ついてほしいけれどそうそうすぐにつくものでもないのかなそれにしてもさっきの音は) ≪ぽしゃん≫ ヒッ!? (川で魚が跳ねたらしい。体温上昇。温度計にょきー。) (05/29-20:51:01)
岳三郎 > … うーん… (温度計の数値は、かなり高温を保ったままで。) …はぁ… やっぱり…仕方が無いかな (足元のリュックサックを見下ろして。ふぅーっとゆっくり息を吐いて) (05/29-20:59:18)
岳三郎 > ≪しゅうっ≫ わ (自分の汗が、足元の石に落ちた瞬間蒸発した。) おととと… (数歩移動。石の上で焼肉ができる温度に熱してしまっていた。) (05/29-21:02:23)
岳三郎 > …。 (ふーっ ふーっとまるでサウナの中で暑さに耐えている人のようなそんな呼吸。眉間にしわ。熱い。熱い。) (05/29-21:05:57)
岳三郎 > …。 (呼吸の速度が浅く速くなっていく。もはやこうなってしまっては制御もへったくれもないことぐらい解っているけれど、それでも、と温度計を見続ける。) (05/29-21:09:25)
岳三郎 > …悔しい なぁ (はは、と笑って。上がり続ける温度計の数値。止められない。自分の体を自分でどうにもできなくて…足元の石をつま先でころん、と蹴った) (05/29-21:15:45)
岳三郎 > はぁっ… …が、頑張ろう かな… (ちらり、流れる川を見る。じゃり、じゃり、と川の方へと歩いていき) (05/29-21:18:25)
岳三郎 > …。 せぇーのっ ≪ じゃぼっ ぶじゅじゅじゅじゅじゅじゅじゅ ≫ あだだだだだだだッッ (膝下までの深さの川に飛び込んだ。 もうもうと湯気が立ち上っていく) (05/29-21:21:03)
岳三郎 > (温度計の数値は急激に下がっていくが、根本的な解決にはなっていない。 ざぶざぶ、と水から上がり、もくもくと湯気が出る足をそのままに、再び精神統一。集中、集中。) (05/29-21:23:03)
岳三郎 > (集中、集中… しばらくの間、渓谷にもくもくと湯気が立ち上り続ける。) (05/29-21:26:17)
ご案内:「川原」から岳三郎さんが去りました。 (05/29-21:26:20)
ご案内:「川原」に岳三郎さんが現れました。 (05/29-22:15:29)
岳三郎 > 集中…っ 集中…っ (足元で生えていた草がぷすぷすと煙を上げていることに気が付いていない。) (05/29-22:16:26)
岳三郎 > しゅうっ (で、草が燃えた煙を吸い込んで) ぅえほっ!? げほっ!? ふぁっ ファ―ッッ! (燃えてる!って草を根元から引っこ抜いて) (05/29-22:18:11)
岳三郎 > (草はあっという間に黒く燃え尽きて、ぱらんぱらんと風に乗って砕けて散ってしまった。) はー… …変なところに集中しすぎたなぁ… (温度計の数値は、すっかり上がってしまっていて) (05/29-22:23:24)
岳三郎 > …。 (かろん。 温度計を石の上にそっと置くと、川へと入っていく) ≪ぶじょじょじょじゅじゅじゅじゅじょばばば≫ (川の水が大沸騰大会!) ・・・・っっ (そのまま川の中に寝ころんじゃう) (05/29-22:29:39)
岳三郎 > ≪ ぶくぶくぶくぶくぶくぶく ぶくぶく ぶくぶく ぶくぶくぶく ≫ (沸騰がやっと収まってきて、ざばーっと川から上がる。 しゅおしゅおしゅおと水が蒸発してあるく湯気が完成) (05/29-22:33:05)
岳三郎 > (温度計を拾い上げれば、数値は見ないまま、リュックサックが落ちている近くまで歩いていき、どしゃ、と座り込んだ) ≪しゅうしゅう≫ (状態:湯気) (05/29-22:35:43)
岳三郎 > (湯気が途切れ途切れに薄くなり、止んだ頃には服はすっかり乾いていて) …はぁ (もうもうと熱気を発し始めた) (05/29-22:42:47)
岳三郎 > …。 (がし、と脇に落ちている石を掴むと ぶんっ とぶん投げた。 石は、川に ぼちゃん、と落ちて) (05/29-22:45:08)
岳三郎 > …。 (上手くいかないのは解っている。解っているけれど…) …。 (いらっ) (05/29-22:48:09)
岳三郎 > …む。 (いらいらいらいらっ。 顔にはあまり出ないけれど。) (05/29-22:55:04)
岳三郎 > ≪pipi pipi pipi pipi≫ (握っていた温度計が甲高い電子音で鳴いた。) …解ってます (05/29-22:57:10)
岳三郎 > ≪pipi pipi pipi pipi pipi pipi pipi≫ …。 解って います ≪ pipi pipi pi bibibibibi ggjdliytjslo;j ≫ (はっ) しまっ ≪バヂッッ≫ ぅわっ!? (温度計から一瞬光が奔り… 煙を上げて壊れてしまった) …あ (05/29-22:59:47)
岳三郎 > ああー うそ、うそぉ… そんな …ああー… (自分の世界から持ってこれた荷物だけは絶対壊したり、無くしたりしないように、大事にしようと決めていたのに。手の中の温度計は、もはや電子音も、不自然なカラフルな光も出していなくて) (05/29-23:01:43)
岳三郎 > …あ 駄目、駄目… (体温が急上昇したのを感じる。抑えなければ、またあの森のように、辺りを焼いてしまう。) はぁっ・・・・ た、ただの… 温 度計だ… 壊れた所で…どう ということはない さ… (05/29-23:04:06)
岳三郎 > (川べりに生えている草が、熱気にくたりと萎れていく。魚は水の温みに驚いて、上流、下流へと散り散りに逃げていく) (05/29-23:09:31)
岳三郎 > (手の中の、自分のための温度計。まさか、こんなことで失ってしまうとは。) …あぁ… …ただの 温度計… (自分が扱える、唯一の。) …別に… 別に、壊れても… (上がっていく体温を止められない。止められない。) (05/29-23:19:35)
ご案内:「川原」にアステル☆さんが現れました。 (05/29-23:23:28)
アステル☆ > (じぃっ。と、枝の上に座ってタケサブロウの様子を見てる。アステルが見ている環境にはある種の圧力がかかるから、そろそろ妖精の気配とかに気づいても良さそうな、まだまだ気づかなそうな。) (05/29-23:24:49)
岳三郎 > … (は、は、と短い呼吸を繰り返しながら、視線を上げる。) …? …? (しかし、きちんと場所を特定できない様子。) (05/29-23:30:04)
アステル☆ > (顔を上げればあっさり居場所が割れてしまう。 今日は曇りだから普段より輝度は低め。 眩しくなくて、目に優しい。 視線が合えば、にっこり笑って手を振ったりする。) 今度は何をしている? (05/29-23:31:59)
ご案内:「川原」にアウレールさんが現れました。 (05/29-23:32:08)
アウレール > (ぱたた、と何かないかなと探す小鳥一匹。ポンチョはちゃんと着たまま) ぴっ ぴっ (おや、なんだか知ってる気配がするぞ。空から川原へと降りてくるほんのり明るい赤色) (05/29-23:33:10)
岳三郎 > (声がして、ようやく方向が定まった。どちらかと言えば、視力が悪い人の仕草に近い。) …妖精の人…? …何をしているのか… ちょ、ちょっと自分にも…わ、解らなくて… (燃える物が、触れるか触れないかの位置で燃えちゃう温度になっている) (05/29-23:35:12)
アステル☆ > ふむ。 ……ああ。ちょっと待て。(とタケサブロウに言い置いて、やおら視線を空へ。) アウレール!(と呼び寄せた。) (05/29-23:36:42)
アウレール > ぴーっ! (名を呼ばれれば、ちゃんと返事をする。ひゅるり、とアステルの前まで降りてきて、何事かとキョトン)>アステル (05/29-23:37:31)
岳三郎 > …鳥…? (は、は、と呼吸は荒く。手の中の壊れた温度計をカラン、と落としてしまう) (05/29-23:40:07)
アステル☆ > 2人とも暇があるなら、少し私の実験に付き合ってくれないか。 (言いながら瞬きの道を経由して呼び出すのは人が握れるサイズの小さな小石。水晶の様な結晶体だ。) 石の加工物なのだがな。温度を与えると変色する物を作ってみてるんだ。 (05/29-23:41:18)
アウレール > (鳥、というには明らかに人の特徴が多い。ハーピィによく似てるかもしれない。大きさは15㎝ほどで、今はアステルの傍を飛んでいる)>岳三郎 (05/29-23:41:29)
アウレール > ぴっ (実験に付き合うぐらいなら別にお腹ペコペコってほどじゃないので構わない。コクコク頷いて) ぴっ もどる? (姿を戻したほうがいいだろうか。首を傾げて問う)>アステル (05/29-23:42:36)
岳三郎 > あ、あんまり… 暇というには… その 具合があんまり… (しんなりしている) (05/29-23:43:39)
アステル☆ > 石に熱を与えられるなら、どんな姿でも構わないぞ。石の上に乗るのでも良い。>アウレール (05/29-23:43:42)
アウレール > ぴぴっ (なら、ちょっとまっててっ、と地面に降りていく。燃えちゃうといけないので、被ってるポンチョと腰巻は外す。短パンみたいなのはまあ、燃えないように特殊なもので出来てるのでいいとして。ぱたた、とアステルの元へ戻れば、足の指ぐっぱーして準備万全を表す)>アステル (05/29-23:45:49)
アウレール > ぴー?(なんか元気がない。寧ろ、とてもおいしそうな火の気配を感じる。これは久しぶりに一杯熱を味わえるのかな、とかつい岳三郎の方を見ちゃう。でも今はアステルのお手伝い)>岳三郎 (05/29-23:46:37)
アステル☆ > (丁度良さ気な河原に転がる大岩の前に陣取り、呼び出した石を二つ、大岩の上に載せる。) そうなのか? まぁ、忙しいなら仕方ない。邪魔にならない様に脇で作業してるから、気が向いたら参加してくれ。>タケサブロウ (05/29-23:46:52)
岳三郎 > い、忙しくは… 無い ですが… (なんと説明したらいいのか今の状況では上手く説明できなくて。 ただ、2匹?の様子をしんなりと見ていて) (05/29-23:49:58)
アステル☆ > 私がしてほしいのは、定量的な温度変化をこの石に与えることだ。この石にはサーモクロミズム――石の温度によって石の性質が変わる機能を付与してある。 温度は色彩を持つが、どのくらいの温度変化の幅で色が変化していくと良いのか、データを取りたい。 (05/29-23:53:05)
アウレール > (ふむふむー、と説明を聞いて頷く。石に乗ればいいのかな?と置かれた二つの石のうち1つに乗っかろうとしよう。石の大きさはどのぐらいだろうか)>アステル (05/29-23:54:27)
アステル☆ > (二つとも、幅2cm,高2cm,長さ4cmの硝子の様な外観。)>アウレール (05/29-23:55:49)
アウレール > (そのぐらいなら乗ってもバランス崩して落ちることはなさそうか。乗ったまま、ふんわり熱を帯び始めようか。ただいまの温度、50度)>アステル (05/29-23:57:41)
岳三郎 > …よ、く…解りませんが… わざわざ…俺の所に…ということは 俺に… (はぁはぁ。ちょっと休憩。) …何か、手伝える事… ですか。>アステル (05/29-23:58:08)
アステル☆ > (黒に近い茶褐色。暖色系の色合いが濃い。) そのまま、少しずつ時間をかけながら温度を上げて行ってみてくれ。>アウレール (05/29-23:59:49)
アステル☆ > そうだ。あなたは常に熱を纏っているから、この手の試験には丁度良いと思った。(にっこりと微笑み。やってみる?ともう一つの硝子体を指した。)>タケサブロウ (05/30-00:01:20)
アウレール > ぴっ (コクコク頷く。言われた通りに少しずつ熱を上げていく。現在、70度)>アウレール (05/30-00:01:54)
アウレール > ぴっ (コクコク頷く。言われた通りに少しずつ熱を上げていく。現在、70度)>アステル (05/30-00:02:05)
岳三郎 > (ちょっとまともに動けない。 ください、と片手の手のひらを上に向けて) (05/30-00:03:16)
アウレール > (ぽつぽつ雨が降ってきた。でも大丈夫。自分の熱は下がることはない。雨でも平気) (05/30-00:04:09)
アステル☆ > (よいしょっと両手でガラスを抱えて、ぐるぐると三回転。 そのままハンマー投げ宜しく、ぶんっとタケサブロウに向かって放り投げた。丁度、タケサブロウの掌に落ちて……いかない。微妙に届かなかった。)>タケサブロウ (05/30-00:05:54)
岳三郎 > ≪ しゅん しゅ しゅ じばっ じばじば ぢっ ぢゅ ≫ (雨が体に触れると蒸発して、もうもうと湯気を立て始めた) (05/30-00:06:24)
岳三郎 > …。 (届かない分ぐらいまでは大丈夫。ぐ、と手を伸ばして拾い上げて) (05/30-00:06:50)
アステル☆ > (色合いの変化はとっても緩やかで。大体50度くらい上がると明確に色が変わったと判る。今は濃い茶褐色から、褐色の様な色合いになっている。)>アウレール (05/30-00:08:22)
アウレール > (色の変化を楽しげに眺めつつ、徐々に温度は順調に上がっていく。時々岳三郎の方も気になるのか、チラチラ見ながら石の上で大人しくしている。現在85度)>アステル、岳三郎 (05/30-00:11:30)
アステル☆ > (タケサブロウが手に持った硝子も、最初黒っぽく見えたそれが、熱変化に伴い色を変えていく。黒⇒濃い茶褐色⇒茶褐色⇒褐色……と言った具合に。)>タケサブロウ (05/30-00:13:07)
岳三郎 > (徐々に温度を上げる、なんて器用な事は出来ず、ましてや現在の時点でかなりの高温状態。黒い硝子は、いったいどうなるか) (05/30-00:14:29)
アステル☆ > (85度ではまだまだ褐色の域をでないけど、100度近くまで行けば茶色になる。150度で朱色、180度で橙色、200度で黄色、250度で薄黄色、300度で白、350度で薄水色。それ以上は変化せず、さらに熱を与えると、割れてしまう。) (05/30-00:18:37)
アウレール > (乗ってる石へしっかり熱を伝えていく。徐々に上がる温度は、その最高温度まであがっても止まることはなく、やがて、パキッ、と割れるんだろう) ぴっ? (ちなみに350度を超えたこちらは少しだけ表面がゆらゆらと燃えている。その場にいるのは小さな炎と何ら変わりない。石を乗せていた大きな石も熱せられて少し黒くなってるかもしれない)>アステル (05/30-00:21:39)
岳三郎 > (持ってすぐには、なんか淡い黄色になったかなーとか思ったら、すぐに橙色まで下がって。赤っぽい橙色あたりで止まっている。) ≪ びじじびじbじびじbじjびじbじ ≫ (雨のせいで、姿が見えなくなる程に湯気が立ち上っている) (05/30-00:23:13)
アステル☆ > ふむ……。まぁ、そんな物か……。(アウレールの乗った石の変化を見届けて頷く。) ところでアウレール。アウレールは、その硝子の一部は50度で保ち、一部は100度に保つといった事は出来るか?>アウレール (05/30-00:24:21)
アウレール > ぴ? (掛けられる問いには、真っ二つになってしまった石を見てから、コクコク頷く、カシッ、と両脚で1個ずつ持って、片足にそれぞれ熱を与える。右足に50度、左脚に100度、の熱を込めてみせて)>アステル (05/30-00:26:47)
アウレール > (と、なんだか湯気がもわもわ。岳三郎の方を見て、きょとーん。そんなに熱があるのか。小鳥はなんだか興味津々だ!)>岳三郎 (05/30-00:27:31)
アステル☆ > (色が見えないなー。とタケサブロウの方を見て、寄っていく。)>タケサブロウ それなら次に、今足を乗せている石に、熱の色で模様を描いてみてくれ。>アウレール (05/30-00:29:07)
岳三郎 > (油の入った鍋を持たせれば、じっくり系の揚げ物が出来る温度。) …。 (もう砂利の上でぐったりと倒れ込んでしまっている状態。蒸気でもうもうとしている。 でも、手に握った石は落とさないようにしている様子。) (05/30-00:29:47)
アウレール > ぴー…?(模様、はどんなのがいいだろうか。というより、どうやって石に模様を描こうか、それで悩んでる様。片足を意志を持ったまま持ち上げたりして、考える) (05/30-00:32:56)
アステル☆ > (タケサブロウに握られたガラスを見て、色合いの変化が少ないことを確認し。ふむ。と一つ頷く。念のため、タケサブロウの体温もサーモグラフィ的にチェックチェック。)>タケサブロウ (05/30-00:33:21)
岳三郎 > (マフラーの先とか、髪の毛の先とか。そのあたりはほんの少し温度が低いぐらいで。洋服と本体の温度差がほとんどない。) …ど、 う です かー… (そろそろキツイ。じょり、とリュックサックの方に這っていこうとしている) (05/30-00:35:57)
アウレール > (ジー。岳三郎の方を見てる小鳥が動き出した。ぱたた、と石をいったんおいてから、岳三郎の上に乗っちゃおうと。頭の上に乗れば、そこから何やら熱が抜ける感覚がするかもしれない。お食事開始(ぉ))>岳三郎 (05/30-00:38:08)
アステル☆ > ありがとう。期待通りの反応が見れた。(にっこりと笑い、アウレールの方へ戻っていく。) その硝子は感謝の代わりにあなたに差し上げよう。不要なら、この河原に捨てて行っても構わない。>タケサブロウ (05/30-00:38:28)
岳三郎 > …捨てるのは… (ちょっと、と。熱に浮かされてぽにゃー顔で微笑んで) 記念に…いただきますね >アステル (05/30-00:40:20)
アステル☆ > わかった。話しのネタにでもすると良い。(にっこりと微笑んで頷いた。)>タケサブロウ (05/30-00:41:36)
岳三郎 > (で、頭の上にちょこんと鳥さんが留まれば、落ちないように、とそーっと動いて、リュックサックへと手を伸ばす。) …。 (そーっとリュックサックを自分に引き寄せていく。 ちなみに、食べ放題!って感じで熱がわきわきわき出てきて枯れる気配がない)>アウレール (05/30-00:42:17)
アウレール > (なんという事でしょう、まるで湧水のように熱が湧き出てくる。これは美味しい) ぴっ ぴっ♪ (ご機嫌な鳴き声が頭の上から聞こえるだろう)>岳三郎 (05/30-00:43:55)
岳三郎 > (でも、体力は使うんだ リュックのチャックがうまく開けられなくてもたもた。) … あ 熱く… ないんですね… (頭の上だから、詳しい様子は見られないけれど。ご機嫌な鳴き声でなんとなく察して) (05/30-00:46:01)
アウレール > ぴっ だいじょぶ ぴぴっ♪(コクコク。熱で体に負担がかからないようにってことでも熱は貰っている。ちょうどお腹減っていたから嬉しい限り)>岳三郎 (05/30-00:48:07)
岳三郎 > ・・・・。 (もたもた… じじじ。やっと開けられた。 中から金属でできた水筒と、金属の箱を取り出す。) … (熱を吸い取ってもらっていても熱は次から次へと発生して。はぁはぁ。 もたもた。) (05/30-00:50:42)
アウレール > (もたもたと動く様子をチラチラ観察しながら、アステルの方を見る) ぴっ 模様、どうかくの? (さっきの石へ模様を描くやり方がわからなかったよう。熱で模様を描くのか、石を削って模様を描くのか)>岳三郎、アステル (05/30-00:52:32)
岳三郎 > …。 (金属の箱を開けるけれど、ちらっとアステルとアウレールの方を見る。 何か、迷っている様子。) (05/30-00:54:49)
アステル☆ > 硝子の熱の内部分布を偏らせて描くんだ。 もしそれが出来るなら、私はアウレールの服にこのガラスに用いた技術を転用できる。 アウレールはある程度自分の好みの色合いと模様を持った服を着ることが出来るという寸法だな。(うむり。と頷いて)>アウレール (05/30-00:55:34)
アウレール > (こちらを見る様子に、はて、と首を傾げる) ぴー? (金属の箱はなんだろう。気になるようで、ジー)>岳三郎 (05/30-00:55:43)
アウレール > ぴっ やてみる。(こくこく。だがまずは岳三郎の方が気になる。模様とかは後で色々やってみることにしよう)>アステル (05/30-00:56:53)
岳三郎 > …。 す いません… その 気にしないで くださいね… (背に腹は。ここで死んじゃうわけにはいかないから。 箱の中から銀色のぴらぴらとしたシートを取り出して、そこから箱のふた部分へとカプセルやら錠剤やらをぷちぷち出していく。その数、すでに10を超えていて) (05/30-01:00:49)
アステル☆ > (何をしてるのだ?と、タケサブロウの様子を脇から観察していて。) (05/30-01:01:47)
アウレール > (お薬だ。ジー、と心配するようにその様子を眺めつつ、熱は自分に取り込んでいく。熱の許容範囲が恐ろしいほど広く深いので、底なしの熱でも別にどうってことはない)>岳三郎 (05/30-01:02:55)
岳三郎 > (カラフルでポップな色合いの錠剤やらが取り出されること、25個。) …。 (水筒のふたを開けて、一口飲んでから、錠剤をザラリと掴んで口の中へ放り込んでいく。 水で流しこんで飲み下し、それを数回繰り返して25個をすべて体の中へと収めて) (05/30-01:04:24)
アウレール > ぴぴっ (大丈夫かな。心配そうに鳴く。じーっと岳三郎の顔を見るように身体をかがめたり伸ばしたり) (05/30-01:06:10)
岳三郎 > (水筒のふたを閉めて、リュックの中に放り込み、箱も放り込んで) …だい じょうぶ です …けれど ごめんなさい 少し… 離れていて…? (と、声を掛けて)>アウレール (05/30-01:08:12)
アウレール > ??? (離れていて、と言われればパタパタ、と石の方へ戻ろうか。何が起きるんだろう。首を傾げてジー) (05/30-01:10:10)
岳三郎 > ぁぐ あ あぁ (呻き声を上げ始めて。なんかだっさい動物のイラストが描かれた服を掴んで、苦しみだす。身を縮めてがくがくと震えたかと思うと、咳き込んだり。それこそ、顔色が七色にでもなったかのような変わりようが続いて。) !! ! !!! (声というにはハッキリしていなくて、むしろ音、と言った方が良いような。そんな叫び声を上げて震えて泡を吹き。 …まぁ、明らかに薬のせいじゃろ、って感じのドタバタっぷりが、10分ぐらい続いて、最後はビクンビクンしつつ、砂利の上でしんなりしてしまった。 熱はぐーっと下がって、37度ほど。) …。 (ぐんにょり。) (05/30-01:16:44)
アステル☆ > …………。(じーっ。と観察していて、しばらくして容態が収まれば、良い笑顔でアウレールに向き直った。) さて。どうやら容態は収まった様だ。私は次の場所へ行く。良い夜を過ごせ。(にっこりと、片手をあげて挨拶を投げ、妖精は雨の中を羽ばたいて森の奥へ去っていく。) (05/30-01:20:32)
ご案内:「川原」からアステル☆さんが去りました。 (05/30-01:20:46)
アウレール > ぴぴっ!? (驚いて思わず羽ばたいちゃった。ちょっと抜けた羽根がはらり。笑顔でこっちを見るアステルには、コク、と頷いて) ぴっ またねっ (ちゃんとお別れを)>岳三郎、アステル (05/30-01:21:25)
岳三郎 > … (雨降っててよかったよ。顔とか雨が洗い流してくれるし、とか思いつつ、腕に力を入れて起き上がる。) (05/30-01:25:19)
アウレール > (起き上がろうとしてる様子に、恐る恐る近づく。顔の前まで近づいて、ジッとそっちを見たいな) (05/30-01:29:00)
岳三郎 > (目に力がない。激しく濁ってる系。) … (アウレールに気が付くと、でもそれなりに微笑んで) …すいませんでした… …大丈夫、です。 (05/30-01:30:49)
アウレール > (大丈夫、と言われれば少しほっとする。ちょこちょこ、近くに寄れば、岳三郎の頬にちゅーなんて口を近づけようとするかもしれない。触れたら、そこから少し元気を分けてあげるって感じの) (05/30-01:32:57)
岳三郎 > (頬に小さな熱を感じて) …あり がとう ございます (焦点がなかなか定まらない感じだけれど、嬉しそうに微笑んで。) …雨が… 止みそうにない ですし。 (ふら、ふら、ふら。黒いリュックサックを背負って、砂利の上を不安定に歩き出す) …あなた、も 早め に。 (帰った方が良い、と促して) (05/30-01:38:45)
アウレール > ぴっ (頬から少しだけ元気を送っておいた。フラフラ歩けるぐらいには回復してるかもしれない) ぴー 雨 ぴぴっ (冷たい雨。置いておいたずぶ濡れポンチョと腰巻を拾ってモソモソ、器用に着なおせば、ちょんちょんと岳三郎の傍に戻る。ちょっと放っておけないのかもしれない) (05/30-01:42:04)
岳三郎 > (自分の側に戻ってきた小さい相手。それを見てにっこりと微笑み) …時狭間まで 戻る予定なのですが… (ゆっくりとしゃがみこんで、それでも相手とは目線が合わないけれど。) …一緒に、来て くれますか…? (05/30-01:44:56)
アウレール > ぴっ 時狭間 ぴぴっ (こくこく。一緒にいく、と。だって自分も時狭間の屋根で過ごしてるから。ぱたた、と翼を羽ばたかせれば、岳三郎の肩に乗ろうとするだろう) (05/30-01:48:35)
岳三郎 > …っと 肩は… (と、肩に乗った瞬間、そっと手の中に包んで。頭の上に乗せる) 此処でも…大丈夫ですか? (と尋ねて) (05/30-01:51:20)
アウレール > ぴ? ぴぴっ (頭に乗せられれば、大人しくちょこんと乗ってるだろう。大丈夫そうだ) (05/30-01:52:18)
岳三郎 > では… 出発しますね (だいぶ落ち着いてきたようで。フラフラしなくなってきた。 頭の上に不死鳥を乗せて、赤マフラーの男はのたのたと時狭間裏の宿泊施設へと歩いていった) (05/30-01:55:08)
ご案内:「川原」から岳三郎さんが去りました。 (05/30-01:55:22)
ご案内:「川原」からアウレールさんが去りました。 (05/30-01:55:30)
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