room40_20130529
ご案内:「神隠しの森の館 -ツイン3号室-」に矮躯の女さんが現れました。 (05/29-21:45:17)
ご案内:「神隠しの森の館 -ツイン3号室-」にルカさんが現れました。 (05/29-21:46:52)
矮躯の女 > (ガタンと隣の部屋をノックもせずに開ける。)……少年、起きているか? (05/29-21:47:39)
ルカ > (扉の開く音で起きる。薄暗い部屋の中、薄明かりが入る。)…起きましたよ、今……。(眠たい目をこすり、ベッドから起き上がる。) (05/29-21:50:26)
矮躯の女 > そろそろ血が欲しい頃なんじゃないかと思ってなぁ?……昨日夢魔殿に会って思い出したんだがな。(くすくす笑って。) (05/29-21:52:02)
ルカ > ………クルスに…… いえ、いりません。(髪を軽く整え、コートを羽織り。) しばらく血は飲みたくありませんよ。 (05/29-21:54:28)
矮躯の女 > ……ほう? どうにも最近様子がおかしいぞ?どういう心境の変化だ?(つまらなそうにふんと息を吐き。) (05/29-21:59:54)
ご案内:「神隠しの森の館 -ツイン3号室-」にルカさんが現れました。 (05/29-22:01:28)
ルカ > (黙りこくっているべきか、話すべきか、少しだけ悩む。が結論は早く出る。)……何でもありません。 ただ、仕事の都合上、血を断てるならその方がいいと思っただけですよ。 (05/29-22:06:15)
矮躯の女 > 君は嘘が下手だな、相変わらず。(は、と小さく笑って。 ふと、スカートの裾をめくり上げる。) (05/29-22:08:39)
ルカ > (う、と顔を顰める。顰めた上何か良く分からない行動に出られて素早く顔をそむける。) (05/29-22:10:29)
矮躯の女 > (スカートの裾からナイフを取り出し、ぶつりと自分の手首を斬りつけた。)…飲め。(にやりと笑って。) (05/29-22:14:47)
ルカ > え…ちょっ!(だくだくと名無しの魔女の手首から血が流れている。思わずその手首を掴む。 むせかえるような錆臭い血の匂いが鼻を突き、瞳の色が赤く染まって行く。) (05/29-22:22:17)
矮躯の女 > 飲め。……床に這いつくばることになるぞ? ……あ、垂れた。(にやにや笑いながら、少年の顔を覗き込む。) (05/29-22:25:14)
矮躯の女 > あ、じゃないですよ!すぐ治るからってこんなにざっくり斬って… 這いつくばらなきゃ掃除出来ないじゃないですか。(む、とした顔を向け。そうこうしているうちにも血はとめどなくだくだくと流れている。) (05/29-22:29:39)
ルカ > あ、じゃないですよ!すぐ治るからってこんなにざっくり斬って… 這いつくばらなきゃ掃除出来ないじゃないですか。(む、とした顔を向け。そうこうしているうちにも血はとめどなくだくだくと流れている。) (05/29-22:29:55)
ルカ > 舐めればいいじゃないか。(にっこり笑って、ベッドに座る少年を自分の腕を思い切り振りきり、少年を床に叩きつけた。) (05/29-22:33:56)
矮躯の女 > 舐めればいいじゃないか。(にっこり笑って、ベッドに座る少年を自分の腕を思い切り振りきり、少年を床に叩きつけた。) (05/29-22:34:10)
ルカ > いった…ぃ… 急になんですか!?(べしゃりと血の垂れた辺りに頬が付き、生温い感触を味わう羽目になった。) (05/29-22:36:00)
矮躯の女 > 煩い。(少年の頭を踏みつけ、手首を少年の口元に血が伝うように垂らす。)……飲め。 (05/29-22:38:22)
ルカ > …ぅ…くっ… (もがくがいくら相手がこれでも女性に手を上げる気にはなれない。 頬に血が落ちて、口へと伝い、飛びきり錆臭い血の味が口の中に広がった。) (05/29-22:41:41)
矮躯の女 > 律儀な奴だ。 ……というか馬鹿だろう、坊や。(す、と傷は塞がり、手首にべっとりと付いた血だけだのこる。)……驚いたな。これでも噛みついてこないなんて。(ほう、と目を丸くして見せ。) (05/29-22:48:27)
ルカ > (相手の力が抜けた好きに床に座り込み、頬についた血を舐める。)……だから飲みたくないって言ったじゃないですか。(き、と睨み上げ。瞳は青く戻っている。) (05/29-22:50:46)
ルカ > (相手の力が抜けた隙に床に座り込み、頬についた血を舐める。)……だから飲みたくないって言ったじゃないですか。(き、と睨み上げ。瞳は青く戻っている。) (05/29-22:54:15)
矮躯の女 > そうか。まあ、拭くのが面倒だから腕だけきれいにしてくれ。(くす、と冗談めいた様子で舌を出す。) (05/29-22:54:22)
ルカ > (むすっとした顔で相手の顔にタオルを投げつける。痛くないだろうし、これぐらいの抵抗はするようだ。) (05/29-22:55:45)
矮躯の女 > ……昔はもう少し可愛げがあったんだがな…私の記憶が確かなら。(ふ、と息を吐き。タオル片手に部屋を後にする。)おやすみ、坊や。 (05/29-22:58:59)
ご案内:「神隠しの森の館 -ツイン3号室-」から矮躯の女さんが去りました。 (05/29-23:01:17)
ルカ > ……おやすみなさい、名無しさん。(閉まる扉を忌々しげに見つめ。床の掃除は…あとでいいか。 何かとてもつかれた。と横になる。) (05/29-23:01:24)
ご案内:「神隠しの森の館 -ツイン3号室-」からルカさんが去りました。 (05/29-23:01:30)
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