room41_20130529
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にクライスさんが現れました。 (05/29-21:54:40)
クライス > (武器倉庫の中から。ガサゴソガタゴトとやかましい物音が響く)……えーと、これが6本で、こっちの予備が4本で―――(何をやっているのか、と言えば模擬武器庫の中の整理整頓&チェックである) (05/29-21:56:37)
クライス > あれ、あんなところに……。ったく誰だよ、あんなところに置いた奴は。……くそ、微妙に手が届かねぇ…。こうなりゃ、一か八かで――――よっしゃ、届い……うおぉぉぉぉぉぉぉっ?!<ドンガラガッシャン>(何か盛大に物が落ちる音がした←) (05/29-22:00:42)
クライス > ………。(大量に崩れ落ちた武器の山から、手が生えてぴくぴく。言うなれば、武器に埋まってる状態。――模擬武器でよかった) (05/29-22:04:11)
クライス > ………。(大量に崩れ落ちた武器の山から、手が生えてぴくぴく。言うなれば、武器に埋まってる状態。――模擬武器でよかった。いや全然良くはないのだけど) (05/29-22:07:16)
クライス > (しばらくして)………ぜぇ、ぜぇ。一時はどうなるかと…。(なんとか武器の山から脱出して、一人武器倉庫に座り込むクライスの姿があった)…てか、ちくしょぅ。せっかく片付けたのに、またやりなおしじゃねぇかっ。(うがーと、適当にその辺の武器をポイ投げ。それから渋々立ち上がれば、片づけを始めて) (05/29-22:26:23)
クライス > (片付けること、さらに十数分。意外と慣れたのもあって、作業は早かった)―――はぁ、無駄に仕事増やしちまった。(どことなく疲れた表情で、のそーっと武器倉庫から出てきて。戸口のところに寄りかかれば、ため息一つついて)…疲れた。でもなんか、こうパーッとやりてぇな…。(ちょっとしたストレス解消とでも言うか…。何かないだろうかと考えて) (05/29-22:32:40)
クライス > 明日辺り、ちょっと持って来て使ってみるかな、久々に。(普段は持ち歩かない装備。それのことを思い出し)うん、そうすっか。まぁ、とりあえずはもうちょいのんびりしてくとして……。(もう少し休憩してから帰ろうと、その場に寄りかかった空を見上げて) (05/29-22:39:25)
クライス > ……Σはっ?!(思わずウトウトしてしまい、ハッとした様子で身体を起こして)…やべぇ寝ることだった。とりあえず、うん、今日はもう帰ろう。(そうしようと頷けば、さっさとその場を引き上げて――) (05/29-22:49:34)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からクライスさんが去りました。 (05/29-22:49:42)
ご案内:「神隠しの森の館 -23号室-」にレンさんが現れました。 (05/30-01:52:25)
レン > (雨音が途切れない夜道を無言のまま戻ってきた部屋主がじっとりと濡れたマントを片手にドアを開く) (05/30-01:54:58)
レン > (パタン、と後ろ手に閉めたドアだったが、その場で向き直ると室内用の鍵を掛けようと手を伸ばし)‥‥‥‥。(結局掛けないまま再びドアに背を向けた) (05/30-01:58:53)
レン > (鏡の横手に付けたフックにマントを引っ掛け、鞄はテーブルの上に無造作に置くと後はふらりベッドへ)《キシッ》(座った瞬間だけ、微かな軋みが耳に届いたとか) (05/30-02:04:24)
レン > ((さすがに、こんな夜中には来ないだろうけど‥‥))(ベッドの腰掛けたままドアを眺めるものの、思考はそこで途切れ)‥‥‥‥。(今度は窓の外を眺めながら思考に沈む) (05/30-02:50:23)
レン > (大事なことは無事終わったはずなのに、いや終わったからこそなのか‥‥妙な虚無感というか、なんというか。 今後の事も勿論考えなければいけないのだが、今夜もまた寝ることすら忘れてボンヤリとした時間を過ごすようです) (05/30-03:04:59)
ご案内:「神隠しの森の館 -23号室-」からレンさんが去りました。 (05/30-03:05:03)
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