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ご案内:「時狭間」にクライスさんが現れました。 (05/30-21:44:50)
クライス > (マスターが料理を運んできた。)『イーハトーヴの胡桃だれ雑煮 だ。』(こんがり焼いた角餅に人参大根笹がきゴボウに高野豆腐を加えて、最後にイクラをトッピングした澄まし仕立てのお雑煮です♪香ばしいペースト状のくるみだれをお餅にたっぷり絡めて召し上がれ!) (05/30-21:44:53)
クライス > おぉ、豪勢だ?!(運ばれてきたお料理に、目を輝かせる。イクラがのってるとか、たぶん贅沢料理の類。と本人は思っていたり)…んじゃ、いただくぜ。(お箸を器用にくるりと回せば、さっそく食べ始める。ちなみに今日はバイトではなく、普通にお客さんとしての来店だ) (05/30-21:47:13)
クライス > 聞いてくれよ、マスター。(食べながら告げる)今日、気晴らしと思ったら雨降ってたんだぜ、こっち。あさって依頼で動くから、その前にちょっと腕が鈍ってないか試したかったのにさ…。ホント、ツイてねぇよ。(あー、やだなぁと小さくため息をつきつつも、料理は美味しいのでどちらかと言うと幸せな顔だったりする) (05/30-21:50:24)
クライス > それにしても、今日は誰もいねぇなぁ。まぁなんか貸切みたいで、ちょっと得した気分ではあるけど。ん、ごちそうさまだぜ。(やがて食べ終われば、お箸をコトンとおいて)せっかくだから、お茶ももらおうかな。和風だから、緑茶で一つ。 (05/30-22:03:09)
ご案内:「時狭間」からクライスさんが去りました。 (05/30-22:04:33)
ご案内:「時狭間」にクライスさんが現れました。 (05/30-22:04:42)
ご案内:「時狭間」に甲冑姿さんが現れました。 (05/30-22:10:35)
甲冑姿 > (お店の扉が開いた)………。(水も滴る甲冑姿でした。中身がイケメンかどうかは定かではないが、ぐっしょりと濡れたせいで、悪魔兜の威圧感とかそんなのが、どこかくたびれた様子になっている様にみえるかも)…雨の中出歩くものでは無いな……(むぅ) (05/30-22:12:04)
クライス > yolo,irassyai. (05/30-22:14:07)
クライス > うぉ!?(入ってきた悪魔兜に思わず、ガタァ!?と椅子を倒しそうな勢いでビビッて)…な、なんだ。人間か。…ほれ、タオル。使えよ。(足元においていた、バッグからタオルを取り出せば、ひょいっと投げて渡し) (05/30-22:15:50)
甲冑姿 > むしろ新鮮な反応だな。ここの世界の人はあまり驚かな……って、あなたは…。(ひょいっと投げて渡されたら、一旦受け取らなければ、地面に落ちちゃうから、キャッチするけれど)ああ、いや、大丈夫だ。金属なんでな、手で払えば落ちる。(あなたの持ち物を濡らしちゃう事も無いと、ひょいと投げ返せば、宣言通り手で鎧の水滴を払おうか) (05/30-22:18:27)
クライス > 驚く方が新鮮なのかよ!?あ、いや…意外とありうるか…。(ちょっと考えてみて、そういやここの面々だと驚かない奴の方が多そうだなーと思いなおしてみたり)ん、そうか?(投げ返された多とるを再度キャッチすれば、そういうことなら――とバッグにタオルを直し) (05/30-22:21:45)
甲冑姿 > むしろ、私の方が驚かされる。(店の入り口辺りで、適当に水を払いつつ、鎧兜着たまま肩を竦めた。払い終えれば、すぐ隣とは言わないまでも適当に近いカウンターまで歩いていくつもりで)……ああ、そう言えば使いこなせば便利だと、言っていたな、その食器。(ポツリ、と丁度食事が終わったっぽいカウンター席にあるのを見て、以前の邂逅を思い出したり) (05/30-22:25:33)
クライス > まぁ、ここは結構すごい連中集まってるからなぁ。見た目のインパクト程度で、動じる奴少ないだろうな。俺はびびったけど。(そう言いながら、あらためて相手の姿をじーっと見て)なぁ、それ重くねぇか?(素朴な現代人ならではの質問を一つ)ん、あぁこれか? そうだな、挟んだり切ったり結構万能だから、これ。役に立たないのは汁物くらいだと思うぜ。(お箸をひょいと掲げて見せて) (05/30-22:29:02)
甲冑姿 > すまない。油断してた。……出来れば私服で来たいんだが、この世界への入り口の場所が……な。(そんな言い訳を付けたしつつ、じーっと見られれば、カクンと、悪魔兜が斜めに傾いた)重いが、戦士なら鎧着たまま平時と同じ動きが出来て初めて一人前だな。…なるほど。あの、やたら太いスープの中のパスタも、それなら使いやすそうだ。(と、頷いてから、こちらは兜に手をかけようか。脱がなきゃ食べられない)(中身は17歳程の幼さの残る栗色の巻き毛の少年。兜の金髪は、兜の内側にはりつけられたカツラです) (05/30-22:34:57)
クライス > 気にするなって。そもそも、ここはそういう場所だろ?(初めて来たといわけではないようだし、すでにどんな場所かは知ってるだろう?とニンマリ笑みを浮かべて)へぇ、そんなもんか。やっぱ世界と装備が違うと、鍛え方からして違うんだなぁ。(説明を受ければ、なるほどと納得した様子で。同時に感心したように頷いて)…あれ?お前…。(兜を脱いで出てきた、相手の素顔。それはどこか見覚えのあるもので) (05/30-22:39:40)
甲冑姿 > ああ。……相変わらずだな。(ぼそっといって、小さく笑った。以前あった時とは、視線の高さは違って、あなたの笑みは全然違う物に見えるけれど、あなたの態度は前の時の印象と相違無かった)まぁ戦闘スタイル次第だがな。身軽さを生かしたいから革鎧というヤツも多い。……意外と、なんとかあるものだぞ?(と、自分の黒い鎧の胸辺りを撫でてみる。着たら意外と軽いかもよ。なんて)………。(気付かれたい様な気付かれたくない様な微妙な気持ちで、ちょっとバツが悪い顔してるよ) (05/30-22:45:28)
クライス > …うん?(ボソッと聞こえた呟きに、ふと首をかしげて)まぁ、着てるからには何とかなるもんだろうとは思ってるけど。なぁ、その兜ちょっと持たせてもらってもいいか?(実際、どのくらい重いんだろう。興味がわいた)…前にどこかであったか?なんか、見覚えがあるんだけど。(じーっと、穴が開くほど見つめて。ただ前に会った時とあまりに色々変わっているため、記憶がどこか一致しない様子で) (05/30-22:49:47)
甲冑姿 > ピッタリサイズの会う鎧というのは、意外な程軽く感じるものだ。……まぁ、財布の中身も軽くなるんだが。(重量が各部位に分散されるから。それに加えてサイズが合わないとガタガタして体が却って痛くなるなるもの。兜に興味をもたれたら、両手で差し出そう。現代のヘルメットなんかとは比較にならない重さだけど、被る事は出来ると思う。被り続けたいとは思えないと思うけど)……一度、ここで。黒い煙が出てる時に。(ポツリ、ポツリと) (05/30-22:54:56)
クライス > ほぉー、そうなのか。って、やっぱオーダーメイドになるんだな、そういうの。(財布の中身が軽くなると言われれば、なんかわかったきがしつつも、うへぇと複雑なな顔をして)どれどれ…。( 装 着 ☆ )……お、おぉ、結構重さが…。(頭ぐらぐらさせつつも一応大丈夫ではありそう。不安の感じるフラフラ度だが)(ちなみに本当は鎧全部――と言いたかったが、さすがにそれもどうかと思って自重したのはここだけの話だ!!)……あ、あん時の!!うどんをフォークで食べた!!(イメージが失礼だが思い出した) (05/30-23:00:01)
甲冑姿 > こういった、プレートタイプだとな。(当時の軽くなった財布を思い出してかついつい溜息。)兜としちゃ、それは一番重いタイプだ。顔まで覆う上に、肩で支える構造になってないから、無理はするなよ。(厳密に言えばもっと重たい兜はある。肩で支えて、首が動かなくなるタイプの兜が。だけど首の負担だけで言えばそれが一番重たいから、頭ぐらぐらにはちょい心配そな顔)(むぅ、って顔した後)…うどん、というのか、あれは。あの太くてフォークが上手く使えんパスタは。(なんて、頷いた) (05/30-23:05:49)
クライス > 確かに、人によって体格とか体つきが違うだろうしなあ。(それに合わせて作るとなると、結構値が張るんだろうなーとか、相手のため息から察してみたりして)兜だけで、この重さか。じゃあ、その鎧はドンだけ重いんだ…?(とりあえず長時間はヤバイと、やがて兜を外して、ふぅ…と息を吐き)おぅ。まぁ、本来は箸で食べるものだからなぁ、アレ。それにしても、相当縮んでたんだな…。(前に会った姿を思い返しつつ) (05/30-23:10:34)
甲冑姿 > チェインメイル何かだと、体格はかなり融通がきくんだが、あれも高いしな……。(だが命には変えられないワケで。戦士の頭をおおいに悩ませてくれる。とりあえずカチャカチャとガントレット外し初めて)全部で大体15キロぐらいだぞ? チェインメイルと足鎧省いてるから。(きょとんと、しれっと言いやがりましたこの男。視線で足元を示せば、普通のズボンにブーツ。足回りの鎧は省略してるし)…子供の手でハシは無理だ。……知り合いはもっと縮んでたぞ?(むぅ、とちょっと不満げに、まだ幼さの残る十代の顔は、唇を尖らせた) (05/30-23:16:57)
甲冑姿 > あ、マスター。何か持ってきてくれ。出来ればそのうどんとやら以外で。 (マスターが料理を運んできた。)『ちんすこうとさんぴん茶 だ。』(某地方の銘菓♪ラードに小麦粉と砂糖を加えた焼き菓子と、ジャスミンティー(さんぴん茶)のセットです♪) (05/30-23:17:17)
クライス > ……苦労してるんだなあ。(なんだかしんみり呟いて)15キロ!?そんなのずっと着こんで、なおかつ普通に動けんの!? …さすが鎧が主防具な世界の現役者。とりあえず俺は無理だ、きっと動くのがやっとで普通には動けねぇな…。(それに武器の重さもあるわけだし。絶対無理無理とそう結論付けて、持ってた兜を返そうか)…アレ以上に縮んでた奴いたのか!!ま、まぁ…なんだ、もう過ぎたことだし…な。(不満そうな顔に気がつけば、あんま触れない方が良かったかと苦笑しつつ、この話題はここで終わりにしておこうと強引にまとめ) (05/30-23:24:05)
甲冑姿 > ……そんなに驚く事か?(きょとーん。鎧が主防具な世界出身者は、意外そうに目をまん丸く)まぁ鍛えて無いと無理というのがこちらでも変わらんが、上には上がいるからなぁ。フルセットで下にチェイン着てるヤツとか。(いや自分のも重い方なんですが、軽量化を図っている分だけ、大した事ないと事もなげに)……まぁな。うん。嫌な事件だった……。…菓子でも食べて忘れよう。(ガントレット、両方外し終えたら、お菓子の前でチャッチャッと十字を切って祈りの言葉を) (05/30-23:29:12)
クライス > 俺の世界じゃ、そんなに重い防具ってねぇんだよ…。(せいぜい防刃ベストとか、そういう類。それでも数キロだ)…ナニソレコワイ。(フルセット、チェイン。イメージはわく。目の前の装備で15キロなら、フル装備だとどのくらいになるというのか…)それがいい。(うんうんと頷いて、自分は緑茶を両手で持って飲んで) (05/30-23:33:26)
甲冑姿 > 王とか権力者はごぞって頑丈な鎧求める物だと思っていたが…何か、ここと繋がってる世界を見るに、鎧って少数派なんだな。無いというのが想像出来ないが(うむむ。自由になった腕を顎に添えた。平服で戦う戦争とか想像できません)まぁ、値段的にも重さ的にも、革鎧か胴体だけ守るのが主流だ。……えっと、あなたは戦う人なのか?(戸惑ったのは、そう言えば名前聞いてなかったからで) (05/30-23:38:37)
クライス > 全身鎧とかは、そっちでも珍しい方ってわけか。 うん? まぁ、戦う事もあるぜ。俺は便利屋ではあるけど、襲われたりとかしたら自分の身はちゃんと守らないいけねぇし、仕事によっては結構荒っぽい依頼をやらないといけないこともあるしさ。(ずずずず…と再び緑茶を飲んで) (05/30-23:43:37)
甲冑姿 > 高いからな。(それが答えだった。世知辛い)……軽装なのは、普段着だからか? まぁ、物々しい格好してたら出来ない仕事も多いからなぁ。(秘密裏の護衛とか、街中での何かの調査とか。戦う事もある、という青年に興味で質問を重ねる。独特の焼き菓子をぽりぽり食べながら) (05/30-23:48:39)
クライス > あー…。(理由がすごくあれだった。思わず言葉に詰まって)……俺の場合は普段着兼ねて、ちょっとした防具もかねてるってとこかな。この上着、特別製なんだ。(それにくわえて、内側に仕込んであるトランプのケースがちょっとした装甲代わりになってたりする)俺の世界だと、物々しい格好してたら一発で怪しまれちまうからなぁ。(たぶん、そちらの世界だったらそんなことはないだろうなーとか)……さて、とりあえず明日もあるし。俺はそろそろこの辺で引き上げるかな。…あ、そうだ。最後に名前聞いといてもいいか? (05/30-23:53:21)
甲冑姿 > 防具…?(え、どこが、という顔であなたの服装をマジマジ見た)ああ、私も流石に街中で兜被ったままだと怪しまれるし、普通の兜にしろと良くいわれるな。(うん、やはり悪魔を模したそれで、真っ黒な鎧はこっちの世界でも怪しいです。こっちもそうだと頷いて)そうか。……ああ、私はクリフォード・ボーマン。…あなたは? (05/30-23:57:14)
クライス > 防弾なんだ、これ。(自分の世界で一番脅威となる武器に対しての防御効果込み)…あぁ、その兜じゃなぁ…。(黒鎧に悪魔を模した兜。一歩間違えれば、誤解を前に招きそうだ、間違いなく)俺は、クライスって言うんだ。よろしくな。(ニィっと笑いながら席を立ち上がり)じゃあ、まぁ今日はこれで帰るわ。またなっ。(ヒラリと手を振れば、時狭間の扉をくぐって) (05/31-00:00:57)
甲冑姿 > 弾…?(防は分かるけど、弾は何だろう。チェインメイルみたいに柔らかいけど斬れなかったりするんだろうか、なんて勝手な想像しつつ首を傾げた)クライス、か。ああ、また、縁があればな。(こちらもひらりと、手を振り返して、見送った) (05/31-00:04:14)
ご案内:「時狭間」からクライスさんが去りました。 (05/31-00:04:51)
甲冑姿 > ……さて。(ちんすこうと、独特なお茶、食べ終われば、こっちもお金の硬化をいくつか置いて、立ち上がろう。鎧の外したパーツを持って、兜をかぶりなおせば、自分も外へと――) (05/31-00:06:42)
ご案内:「時狭間」から甲冑姿さんが去りました。 (05/31-00:06:46)
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