room00_20130531
ご案内:「時狭間」にlessさんが現れました。 (05/31-19:59:31)
less > (てっぽてっぽ、そろそろ約束のお時間ーと丘を上がってこんばんは。)ぅ!いちばんのりー!!(ぴょこ、と店の敷居をまたぎ。) (05/31-20:01:09)
less > まーすたぁ、そーだ水ね!(とご注文。親にねだった動きやすいズボンで椅子に座った足をぱたぱた。) (05/31-20:03:01)
ご案内:「時狭間」に少年さんが現れました。 (05/31-20:06:29)
少年 > (店の扉を開いた二番乗りは――食欲が失せそうな外見をしておりました。土色の肌と死んだ瞳が、キョロキョロ。服もボロボロで不衛生極まりない)……あの、お仕事があるって聞いてきたんスけど…。 (05/31-20:07:19)
less > ぅ、こんばんゎー。 (や、と手を持ち上げて。)ぅん。あるよ。……そ、その外見で大丈夫かはちょっと解んないけど…(確か規定は人間以内(?)とのことだ。) (05/31-20:10:22)
ご案内:「時狭間」にクライスさんが現れました。 (05/31-20:10:53)
ご案内:「時狭間」にmistさんが現れました。 (05/31-20:11:38)
ご案内:「時狭間」からmistさんが去りました。 (05/31-20:11:50)
ご案内:「時狭間」にmistさんが現れました。 (05/31-20:12:09)
少年 > あ、ああこんばんっ……!(子供に色々見せらんない格好してる事は自覚してる。ハッと慌てて抉れた所を手で隠してるが、隠し切れて無い)…まぁ、駄目だったら諦めるさ。面接みたいなモンだな。 (05/31-20:12:10)
クライス > うぃーっす。(ひょっこりと店の奥から姿を現す姿は、ウェイター姿。依頼の話を聞くついでで、今日のバイトも一緒にやってしまおうという魂胆で)……!?(そこにいる少年の姿に一瞬ビビるのは、まぁ仕方ない事だろう。以前に会った相手だと気づいて、ほっと胸をなでおろすが) (05/31-20:13:03)
mist > <ヒュル…>(カウンターの脇に霧が湧き出せば人の姿を象って)…よっと。(トン、と床に着地)や。コンバンハ。(微笑を浮かべ)>all (05/31-20:13:04)
less > ぁ、大丈夫気にしないで。目の前で人が弾け飛んでも恍惚の笑み浮かべられるから。(へーきへーきと変なフォロー入れて。)ぅ、ぅん。結構困ってそうだから、ありつければいいんだけど。>少年 (05/31-20:15:06)
少年 > お? …クライス。……って、うおおおおっ!?(ガタタタ。知り合いのウェイター姿に目を止めると同時、ハデに驚いたのは霧が人になったからで、ズザザザ、と思いっきり下がった)……あ、ああ、はい。こんばんは。…おっどろいたー…。(はー、と胸に手を当てて胸を撫で下ろした)……なにそれ(平気なフォローには、ポツリとそう返すしか出来なかった)>ALL (05/31-20:15:52)
mist > (すたすたとカウンターへ移動し。 クライス、紅茶。アールグレイをアイスで。(注文し)…ん? あれ。君アンテッド?珍しいね。(動じやしねぇ)>クライス・少年 (05/31-20:16:55)
less > ぁ!みすとーこんばんは。と、えっと、くらいす、だっけ?こんばんわー。(手を振りり。)>ミスト、クライス (05/31-20:17:00)
mist > (すたすたとカウンターへ移動し。) クライス、紅茶。アールグレイをアイスで。(注文し)…ん? あれ。君アンテッド?珍しいね。(動じやしねぇ)>クライス・少年 (05/31-20:17:14)
ご案内:「時狭間」にリリアシスさんが現れました。 (05/31-20:18:06)
クライス > (ちょうど顔を出したところで、マスターから持ってけと、ソーダ水を手渡され)ほい、ソーダ水お待ち。(と。lessの前にそっとおいて)よぉ、久しぶり。ご注文は?(一度驚けば後は慣れたもの、いつもの親しげな笑みで尋ねて)ん、アールグレイをアイスでな。(先に注文を受ければ、さっそくその支度へと取り掛かって) (05/31-20:18:32)
less > ぅ!ありがと。(ちゅるちゅる受け取ったソーダ水飲み飲み。)店員さんやってるんだー。なんかなんでもやるんだねーぇ。(こくこく頷いて。)>クライス (05/31-20:20:44)
少年 > (だがミストの登場にこっちは思いっきり動じてたりして。)あ、ああ、アンデッドだな。仕事出来たらいいなって思って……。(しどろもどろ。多分駄目だろうなとも思ってるけど、そんな説明を)あ、わりぃ、例によって金無いんだ。仕事にありつけられたら、また今度頼むわ。(動じない二人と、慣れた一人。ほっと息を吐いて、ヒラヒラと手を振った)>mist クライス (05/31-20:20:45)
mist > 仕事ってあれ?(張り紙をチョィ、と指差して)…んーーーーー。(まじまじと眺め)>少年 (05/31-20:22:26)
less > まあ、気楽にいこうやーってことだよ。(にへっとわらって。むしろ珍しそうにじーっと見てる。)>少年 (05/31-20:23:03)
クライス > ははは、まぁな。ま、無駄に器用なのが俺の売りだしな。(アールグレイを淹れながら、笑って答えて)>less (05/31-20:23:22)
少年 > (じーっと見られた。そして、察した)………ああ、うん。自分でも俺ダメかなぁって思わなくもないけどさ。…一応、死んでるだけで人間だし、ドラゴンとか魔法とか無い世界でもさ、ゾンビはいるかもしれないだろ。(あ、何か自分でも無理言ってるっぽく感じる)>mist (05/31-20:24:38)
less > ふーん、じゃぁ、今回も器用によろしくね。(にまっと笑って。)>クライス (05/31-20:24:42)
クライス > そっか、わかった。(また今度、と言われれば小さく頷いて)ほい、ミスト。アールグレイをアイスで。(ことんと冷えた氷で良く冷えた紅茶を差し出して)>少年、ミスト (05/31-20:25:04)
mist > 服は何とかなるけど…。クライス。 君あれ出来る?なんだっけ…。トクシュメイクとかってヤツ。(顎に手を当ててマジマジ少年を眺めつつ)>少年・クライス (05/31-20:25:37)
mist > ん、Thanks.(紅茶を受け取り)>クライス (05/31-20:26:09)
少年 > …飲み食いしながら見るナリじゃないだろ……。(見られるのは落ち着かない。服は汗と血とよくわからない物の匂いがあるので、ちょっと離れてる)ま、予想以上に気楽にいけそうだけどな。>less (05/31-20:26:16)
リリアシス > …、? (実はよくわかっていない様子。ただ金を求める故、だ。 (05/31-20:26:54)
クライス > おう。最も出来る範囲でだけどな。lessのほうこそ、あてにしてるからな?(相手の笑みに答えるように、笑みを返し)>less (05/31-20:27:03)
less > そかな?(飲んでいるのは真っ赤なイチゴのソーダ水。だが女児は動じないのだ。まあ、まじまじみたら失礼か、とも思いクライスの方を向いて。)>少年 (05/31-20:28:00)
less > うん! さいきんちょっとしゅつ (05/31-20:28:27)
クライス > ん?……ん、んー…。(少年の方をじーっと見つめて)そう…だな。なんとかならなくはねぇ…な。(えぐれてる部分さえ隠せれば、なんとかなる気はする。そん絵も変装が特技のみ、その手の道具には事欠かない)>mist、少年 (05/31-20:28:56)
less > ぅ! まかせて!! ってあたしも出来ることしかできないけどさ。(にヒーっと笑って、ピース。)>クライス (05/31-20:29:14)
クライス > よぉ、いらっしゃい。何か、ご注文は?(新しく入ってきたお客さんに気がつけば、笑顔と共に尋ねて)>リリアシス (05/31-20:29:40)
少年 > あー……何と言うか、普通に食事しに来たんなら、ごめん。俺ん方は気にしなくていいから。(お食事処には似つかわしくないゾンビ100%な外見は、普通の一般のお客さんかな、と思って先に謝罪した)>リリアシス (05/31-20:29:43)
less > ふょ?(いつの間にいたのか、店の中にいるリリアシスにほけっと。)>リリアシス (05/31-20:30:32)
mist > ん。(にっこりと笑みを向けて)ならいけるかもね。 依頼人に聞いてみないことには判らないけれど。>クライス・少年 (05/31-20:31:35)
少年 > ……ああ、気にしないならいい事かもな。(むしろこっちは食事処にいるのが申し訳なくて隅っこで小さくなってたい。)Σなるのか!? っていうか、アレだ。まさか特殊メイク出来る事も驚きだけど……(クライスの方、片方しかない目がマジマジと見た)まぁダメ元で来たんだし、そんときはさっさと帰るよ。>ミスト クライス (05/31-20:33:26)
クライス > ま、それでもお互いそれぞれにしか出来ない事をやれば、単純計算でも出来る事は2倍になるし。ま、気楽に行こうぜ。(変に気負っても失敗しかしねぇしな、と)>less (05/31-20:34:06)
mist > できるのは表面的に誤魔化すくらいだからね。(小さく苦笑を浮かべ)>少年 (05/31-20:34:34)
less > おぅよー!!(そのまま手を上に握って振り上げる。気合充分である。)ぅん、気楽にねー>クライス (05/31-20:35:53)
クライス > おう、まぁなんとかなるレベルだな。ギリギリ。(右半分を隠せれば良いのだから、まぁ方法はある)元より削るのは無理だけど、盛るのは結構簡単なんだぜ? 特殊メイクの類って。>少年 (05/31-20:37:13)
リリアシス > (困り顔ながらも、とりあえず中へ入る事にする。全ては食べる為、だ。) お邪魔します…、? (遠慮気味に、まずは小さな挨拶を。) (05/31-20:38:35)
少年 > それで十分ッ。……けず、(うわ、と痛そうな顔をした。残り6割の顔を歪めて)…なるほどなぁ。ツギハキと顔色はメイクでなんとでもなりそうだしな。(特殊のつかないメイクでもビフォーアフター思い浮かべて、うんうんと)>mist クライス (05/31-20:39:07)
クライス > そうだな、後は依頼人次第ってとこだな。(人間に変装ができるなら問題ないとあったんで、たぶん大丈夫だろうとは思っているが)>ミスト (05/31-20:39:26)
mist > や。コンバンハ。(笑みを向けて)>リリアシス (05/31-20:39:49)
less > ぅ!こんばんゎー。(にまっと笑って御挨拶。)>リリアシス (05/31-20:40:28)
クライス > よぉ、いらっしゃい。何か、ご注文は?(新しく入ってきたお客さんに気がつけば、笑顔と共に尋ねて)>リリアシス (05/31-20:40:50)
mist > 服は僕が用意できるから。 …後は匂い?(無駄に鼻が良いコイツには結構くらくら来る匂いっぽかった。)>少年 (05/31-20:41:03)
クライス > やる気十分だなless。…俺も負けられねえな。(見た目によらないのはすでに既知。今回の仕事は一緒かーと改めて頼もしく思っていたり)>less (05/31-20:42:56)
少年 > 匂い、は……。もう、感覚がマヒして自分じゃ分かんないな。(申し訳ない。へにょんと眉尻が下がった)>mist (05/31-20:43:18)
mist > …それさ。洗ったら崩れるとかする?(体、っと指差して)>少年 (05/31-20:43:58)
less > ぇへー。(なんだか頼られているぞ、とホントに気合十分に。るんるんと依頼人を待つ。)ぅ、がんばろー!>クライス (05/31-20:44:29)
クライス > そうそう。ま、当日でなんとかなるだろ。必要なものは俺が用意してくるからさ。(ま、その辺は任せなと、笑ってみせて)>少年 (05/31-20:44:31)
少年 > そこまで柔じゃない、けど。腹に穴が開いてるというか、中身見えてるというか……。(内臓とか内側を洗うのは色々抵抗がある。服で隠れてるけど、何か恥ずかしいのかぼそぼそと答えた)>mist (05/31-20:46:20)
mist > 拭くと崩れるかな…。(ぅーむ。)>少年 (05/31-20:47:14)
少年 > ……凄いな。…俺も、依頼は頑張んないとな。(受けれないかもしれないけど、周りがここまでしてくれてるんだもの。むんっと気合いも入る)>クライス (05/31-20:47:40)
クライス > おー!!(がんばろー!との掛け声に調子をあわせてみたりして)>less (05/31-20:50:13)
少年 > 崩れないからっ! 俺結構頑丈よっ!?(何か怖い想像されてる!? 慌てて返答)>mist (05/31-20:51:12)
less > いぇーぃ!(はいたっちはいたっち!と手ぇぶんぶん。乗り気だ。)……そっちは平気そう?(少年の方を向いて。)>クライス (05/31-20:52:20)
クライス > ん、そういやお前さ。名前は?(そういえば、まだ聞いてなかったと思い出して)>少年 (05/31-20:52:26)
mist > あ、そう? じゃ、もしOKが出たら依頼当日の朝にでも僕の所においで。 体綺麗にするの手伝うから。 匂いも何とかする。>少年 (05/31-20:52:49)
mist > (徐にアイスティ片手にしたまま、lessのお腹に手を回してひょぃっと抱っこしようと)>less (05/31-20:53:55)
クライス > お?(一瞬なんだろう?と思うが、すぐにピンと来て)いぇーい!(はいたっちに答えましょう。こっちもノリノリだ!!)ちょっと手間はかかるだろうけど、なんとかなるレベルだぜ。(方法はあるぜ、とサムズアップしてみせて)>less (05/31-20:54:58)
少年 > あ、ああ。……ミコト。俺んトコの字で、命って書いてミコト。(全然名前に相応しくない子に育ちました(?))……お、おう。何か…悪いな。ありがとう。>mist クライス (05/31-20:56:39)
less > へぃへーぃ(ぱちーん。)ぉ?(とかやってたらミストさんに抱っこされました。)ぅ!みすともがんばろーね!>クライス、ミスト (05/31-20:56:48)
mist > ミコト?(くすっと笑って)宜しく。僕はミスト。ミスト=エル=クルツ。>少年 (05/31-20:57:18)
less > みことだね?(横から顔出し。)よろしくー。 やぁ、しごと。出来そでよかったよー。(にへへーっと笑って見せて。)>少年 (05/31-20:57:44)
mist > うん。lessとクライスが一緒と言うのは心強いよ。(ふふっと笑えばふぁふぁ、髪を撫でて)>less (05/31-20:57:54)
ご案内:「時狭間」にルイさんが現れました。 (05/31-20:59:38)
less > えへへー。頑張るよ!みすとにそーいわれると気合入るなー。(うんうん頷いて。)>ミスト (05/31-20:59:57)
クライス > ミコトって言うのか。改めて、よろしくな。(ニィっと笑って)>少年 (05/31-21:00:04)
少年 > (抱っこされてのハイタッチ、いいなぁとか思ったのか軽く両手があがりかけるけど、降ろした)ミスト? うん。ミコト。(横から顔を出した少女に、うんって頷いて。)そだな。俺、頑張るよ。(にっと、顔色の悪い顔で笑みを返そう)>less mist (05/31-21:00:40)
mist > (くす、と笑えば、ハイタッチ、と掌を其方に向けて) 無事依頼主がOK出してくれると良いね。>少年 (05/31-21:02:22)
ルイ > (ばたーんっ!!と喧しい音を響かせながら店内へ駆け入る娘。ゎゎゎっ!と勢い余って若干脚をもつれさせつつ) (05/31-21:02:43)
less > あたしはれすね。 おぼえた?短いから覚えやすいでしょう?(首を傾け、ミストに続き、はいたっち!と手を出して。)>少年 (05/31-21:03:13)
mist > や。ルイ。(くすくすと笑って) 転ばないようにね?>ルイ (05/31-21:03:23)
less > ふぉ?ぁ、るいだー、きたきた。こんばんわー。 (にんまり笑って。)>ルイ (05/31-21:03:50)
少年 > ああ。……あ。(クライスに頷きを返した所で、開いて来た音に、顔を向けたら。……以前あった女の子。しまった。みたいな顔向けるよ)>クライス ルイ (05/31-21:03:51)
ルイ > (何とか足は店半ばで止まった。ふぃー、な感で息を吐いて) ぁ、ミスト!皆も!こんばんはっ。(シュタッ!と手を挙げてご挨拶。何とか間に合ったか、な表情で辺りをきょろきょろ。 よし、依頼人らしい人の姿は まだない!)>ALL (05/31-21:04:54)
クライス > いらっしゃいって、そんなに慌てると危ねぇぞルイ。…ご注文は?(足をもつれさせる様子に笑いながら、挨拶とまずはお仕事を)>ルイ (05/31-21:05:05)
少年 > だな。(ぱぁん。とハイタッチの乾いた音がする)…うん、覚えた。よろしく、レス。(ぱん、とこちらは優しい音。)>mist less (05/31-21:05:15)
リリアシス > (自己紹介っぽい流れだ。しかしひとの名前を覚えるのが苦手な少女は、ひとまず覚える事に必死だ。黙々と、アタマをフル回転させている…。) (05/31-21:05:38)
ご案内:「時狭間」に家永写楽さんが現れました。 (05/31-21:05:47)
less > ぇへへー。(はいたっちが成功すると嬉しそうに微笑んで。)>少年 (05/31-21:06:51)
ルイ > !? ぁ、ぁれ。キミこの前の!(左顔が抉れているという何とも驚きな少年の姿に一瞬 ぎょっ、とするも、すぐにハタ。と少し前の記憶を思い出して。久しぶりーっ、と手を振った。どうやら前回で耐性は付いたっぽい。 驚きはしたけど)>少年 (05/31-21:07:21)
mist > 君も今度の依頼を?(ゆるり。もう1人の客人へと視線を向けて)>リリアシス (05/31-21:07:25)
家永写楽 > <<バタンッ!!!!>>(乱暴な音を立てて扉が開いた。夏服のブレザー制服の上にぶかぶかの黒いフロックコート。青色の短い髪。目つきは悪い。どことなくやつれ、薄汚れた小柄な少女。じろりと店内を見回して、かつこつと歩き、無言のままカウンター席の隅に座る) (05/31-21:07:47)
mist > や。コンバンハ。(微笑を向けて)>写楽 (05/31-21:08:17)
クライス > お…? いらっしゃい、ご注文は?(新たに入ってきたお客さんに、さっそく声をかける)>家永写楽 (05/31-21:08:41)
ルイ > ぇへへ、大丈夫。クライスさん、お仕事の前にバイト?(くす、と笑いつついつものようにオレンジジュースを注文しよう)>クライス (05/31-21:08:46)
家永写楽 > (小さく会釈を返した。)>ミスト (脚を行儀悪く組み、クライスの言葉には)ガム。普通のガム無いか。銀紙に包まれた板ガム一包み。代金はツケといてくれ。(喉が荒れているのか、掠れた声)>クライス (05/31-21:09:58)
家永写楽 > 味は適当でいい。ミントあたりで。>クライス (05/31-21:10:12)
リリアシス > あ、あー、ええと。ん…。(大人数だと引っ込みがちなのだ。上手く名乗り出せないでいる。) (05/31-21:10:39)
クライス > まぁな。今日は、予定いれてたし、話を聞きながらでもこっちの仕事は出来るしさ。(そういいながら、オレンジジュースの用意を始めて)>ルイ (05/31-21:10:41)
少年 > (ああ可愛い。撫でたい。けどゾンビの手で撫でるのは良くない。顔綻ぶケド我慢)>less (手を振られれば、ほっ、と息をはいた)ああ、久しぶりだな。……と(不機嫌そう、ついでにやつれた女の子には、驚いてたじろいじゃうよ。ゾンビのクセに)>ルイ 写楽 (05/31-21:10:43)
less > ふぉ? こんばんわ?(この人かな、依頼人といった顔で、じーっと写楽を見つめる。)>写楽 (05/31-21:12:14)
クライス > …ふむ。マスター、ここってガムは―――あるのか!?マジであるのか!?(引き出しから取り出されたミントのガムに、思わず目を丸くして)ほい、ガム。(と、差し出して)>写楽 (05/31-21:12:39)
less > ん?(なんだろって見上げ。)言いたいこととか、…がまんしなくていいんだよ?(にこにこ笑顔で。)>少年 (05/31-21:13:40)
家永写楽 > どーも。(レスの視線はスルーしてガム包みを受け取る。一枚抜いて、銀紙剥がして口に放り込む。くちゃくちゃ。)……で、ここにいるメンツは全員あの依頼の応募者か?(ガム噛みながら全員に言った。)>ALL (05/31-21:13:43)
mist > …がむ?…何それ。(見たこと無い代物に目をぱちくり。ぇ。それ食い物なの?な目線)>クライス (05/31-21:13:49)
mist > ン?ああ、君が依頼人か。(板みたい。物珍しげに眺めて)>写楽 (05/31-21:14:42)
less > (なんか珍しいもの食べてるーってミストに抱っこされつつ見ています。ダブル初ガム。)>写楽 (05/31-21:15:47)
クライス > 今日はここのウェイターしてるけど、俺も応募者だぜ。(自分もその一人だ、と小さく片手を上げて)>写楽 (05/31-21:15:56)
ルイ > (あの子は初めて会う子だ、とリリアシスを見て。ミストとのやり取りが聞こえてくれば、あの子もか、とじぃ。とそちらを見やったり。 と、もう一人来た、可愛らしい恰好の子の声が届いて) ぁ、そう…かな?(キミも?と少年を見やる。他のメンバーは張り紙で名前を見ているので)>写楽 (05/31-21:16:13)
少年 > いや。だいじょーぶ。それより話聞こうな。(ふるふる、lessに緩やかに首を振ってから、写楽の方へと向き直ろう)ああ、そうみたいだ。(ガムは知ってるのでスルー)>less 写楽 (05/31-21:16:29)
少年 > (コクンと、ルイの視線に頷きを返して) (05/31-21:16:47)
クライス > 嗜好品だな。どっちかと言うと食べ物って言うより、タバコとかああいう類の物に近い感じだ。……ちなみに飲み込んじゃいけない代物だからな。(一応解説ついでに注意喚起)>ミスト,less (05/31-21:16:52)
mist > …???噛みタバコ?(でもないのか?な顔。)>クライス (05/31-21:17:26)
家永写楽 > なるほど。(こっくり頷いた。銀紙を広げる。周りの景色が映る。それに噛んでいたガムを吐いて包んで、ポケットに。もう一枚ガムを取り出し、また噛み始める)遅れてすまない。私が依頼人の家永写楽だ。家永と呼んでくれて構わない。集まってくれたこと、感謝する。――とりあえず、ことの経緯を説明しようか。(脚を組みなおして)>ALL (05/31-21:18:25)
less > うん。わかったー。(ミコトにこくこく頷いて。)>少年 ふぇー。シコウヒン、かぁ。飲みこんじゃいけないけど、味はするの?(珍しいなぁとふむふむ。うっかりガムに夢中だ。)>クライス (05/31-21:18:31)
クライス > ちょっと違うけど、まぁそれに近いものだと思ってくれりゃいいぞ。(大体合ってるかもしれないと判断)おう、色々な味があるぜ。ミントとか、他にも色々な。>mist、less (05/31-21:19:42)
mist > ん。(懐からメモとペンを取り出せば、ちゃっかりlessの頭に手帳をぽんっと乗せようと。←)>写楽・less (05/31-21:19:47)
ルイ > (ジュースを出してもらえれば、代金を払ってグラスを両手に。カウンターの空いてる席にでも座りましょう。 少年の頷きには、ほぅほぅ。と頷いた感。写楽の言葉にも耳を傾けて) (05/31-21:20:26)
少年 > タバコみたいに健康に害は無い。子供でも大丈夫だし味も……まぁ一度試してみれば早いか。(とりあえずテーブルから一つ椅子を拝借して、座りましょう。話を聞く姿勢。手帳? そんなの手に入る世界出身じゃない)>mist less 家永 (05/31-21:20:51)
クライス > おう。(依頼人である写楽が話し始めれば、口を閉じて。そちらへと耳を傾けようか)>写楽 (05/31-21:21:04)
家永写楽 > 5月26日――今から五日前のことだ。私のいとこと、その友人が、とある今は使われていない小学校に探検しに行った。目的は、まあ、好奇心からだな。(くちゃくちゃ。ガム噛む。)そして行ったっきり、二人とも行方不明になった。完全に音信不通だ。>ALL (05/31-21:21:56)
less > ふぇー。こんど持ってきて。飴と交換する。(興味がある。とクライスに頷き。)>クライス …ぅ。(手帳乗っけられた。だが構わず首は動かすつもり。)>ミスト (さて、依頼人の話を聞こうか。) (05/31-21:22:42)
ルイ > ((やっぱり同じ名前なんだ…))(名乗った写楽の姿容姿を、話は聞きながらもまじまじと見つめて。 ショウガッコウって何だろう。学校の一つかな、とか思いつつ) (05/31-21:23:46)
mist > (揺れるlessの頭をテーブル代わりに黙ったままメモメモメモ)…。>写楽・less (05/31-21:24:00)
家永写楽 > もちろん警察が小学校のみならず町中を調査したが、発見どころか手がかりさえ何も見つかっていない。ああ、警察というのは私の世界の公安組織のことだ。(つらつらと話を続ける)>ALL (05/31-21:24:44)
クライス > ((おいおい、小学校に探検って…))(さっそく嫌な予感がしてきた。表面上は冷静を装っているが) (05/31-21:25:41)
家永写楽 > 警察は家出したんじゃないかだとか、川に落ちて海に流されたんじゃないのかとか言い出す始末だが、いとこはもう十七だし、家出するほどバカじゃない。家出する理由も無い。やはり、小学校になにかあったのだと思う。私の世界の常識ではありえない何かが。(はあ、とため息)異世界のあなた方なら、救出まで至らなくとも、なにか手がかりを掴んでくれるだろうと依頼した次第だ。>ALL (05/31-21:27:19)
クライス > (とりあえず、そっと緊張している様子の相手の前に、オレンジジュースを置いておこう)>リリアシス (05/31-21:29:35)
less > いえながさん、しつもーん。川、近いの?>写楽 (05/31-21:30:00)
ルイ > そのショウガッコウって、学校の一種…だよね? 探索できるくらいおっきいとこで、危険なとこだったり…?(ちょこ、と肩の辺りで控えめに手を上げ、写楽に尋ねる。現代世界の学校というものが想像できないようで)>写楽 (05/31-21:30:02)
リリアシス > (きょろきょろしまくる。が、解説が始まったようなので、そっちに集中。) (05/31-21:30:36)
家永写楽 > その小学校に行くまでの道筋には無いよ。いとこの家の周りにも無い。>レス ああ。子供が探検して遊べる程度には大きい。六歳から十二歳までの子供が通う学校だ。だから、普通は危険じゃない。>ルイ (05/31-21:31:51)
mist > (まだ黙ったまま。メモメモメモ)…。 (05/31-21:31:58)
家永写楽 > すまない、質問は後にまとめて受け付ける。(付け足した。コートのポケットをなにやらまさぐり)>ALL (05/31-21:32:16)
less > ふぅん…。 はい、りょーかい。(こくこく頷いて。)>写楽 (05/31-21:32:59)
ルイ > (子供が通う学校。ぁ、だからか。とやっと頭の中で「小学校」と変換できた。写楽の言葉にこく、と頷き先を促す) (05/31-21:33:14)
家永写楽 > これが行方不明のいとこの写真だ。(一枚の写真をポケットから取り出し、机の上に置く。画質の荒い写真。黒髪にポニーテール、長袖の白地に紺色一本白ラインのセーラー服を着た少女。リボンは紅色。笑顔でピースしている)名前は小野友未子、十七歳。学校帰りに直接探検に行ったらしいから、この服装のまま行方不明になったんだろう。>ALL (05/31-21:34:17)
家永写楽 > (「小野友未子」=「オノユミコ」) (05/31-21:35:25)
クライス > (机に置かれた写真を何気無く覗き込んで)……おい。俺、会ったことあるぞ、こいつ。(知ってると、少し驚いた表情をして)>ALL (05/31-21:36:18)
少年 > (セーラー服の、少女。その写真を見て、目を細めた。自分だってブレザーだ。ボロボロだけど。学校の制服には妙な親近感) (05/31-21:36:36)
mist > …ぁ、そういうオチか。>クライス (05/31-21:37:09)
家永写楽 > この世界のことはユミコから聞いている。(こくりと頷いて。)>クライス (05/31-21:37:13)
less > それって、お客さん?(ふぇ、とクライスを見上げて。)>クライス (05/31-21:37:18)
ルイ > (可愛い服ー、と写真を覗き込み、思う。水平さんみたいだ、と写真に映る少女の顔を眺めていると、クライスの言葉に「ぇ?」と) (05/31-21:37:41)
mist > ん?と言う事は…。 こっちとは別にって事か…。ふぅん…。(メモメモ) (05/31-21:38:26)
クライス > あぁ、前にここに来たことがあったんだよ。その時に一度だけ、だけどな。(写真へと視線を落としたままに、告げて) (05/31-21:40:25)
less > (ふむ。とクライスに頷いて、写楽の話しを待とう。) (05/31-21:41:33)
家永写楽 > 同じく行方不明のユミコの友人については詳しくはわからない。違う学校の友達とか言っていたが……。(頭をかきかき。ガムをくるくる銀紙包んで、再び新しいガムを噛む。)一応説明は以上だ。あなた方にはこの小学校に赴き、二人の行方を探ってもらいたい。 質問を受け付ける。何かあるか。>ALL (05/31-21:41:40)
mist > 僕は最後で良いよ。(メモメモメモ) (05/31-21:44:41)
less > ぅ、じゃ質問。いなくなったのは5年前なんだよね? ……なんで、今になって依頼を?>写楽 (05/31-21:46:01)
mist > ん。(ハイ、っとメモを見せて。5日前だよ、っとメモをトントン)>less (05/31-21:46:43)
家永写楽 > 五年前じゃないよチビちゃん。五日前。>レス (05/31-21:46:52)
少年 > 五日前五日前(ゾンビから訂正が入った) (05/31-21:46:53)
less > あ、そか。なんかうっかりしてた。(てへぺろ☆)>ALL (05/31-21:47:47)
mist > かわいいなぁ、less。(くすくす笑って撫で撫で)>less (05/31-21:48:12)
家永写楽 > ……ほかには?(周囲を見回す。)>ALL (05/31-21:48:16)
ルイ > (5日前、使われてない小学校の探索、友達と2人で。ぅーん、と少し考えて) その日に「小学校の探索行ってくるよー」って、この…ユミコちゃん、が言ってたのかな? 連絡手段とかは、何も持っていかずに?>写楽 (05/31-21:48:51)
less > ぅー…(撫で撫でされつつ、赤い顔。)ぅ、そーさくは打ち切られたの?>写楽 (05/31-21:49:13)
少年 > むぅ、何と言うかこう……元の世界でもこういった経験無いからなぁ…。(酒場で依頼、だなんて生前のゲームの様。質問を必死に捻り出して)……地図とか、あるか? 学校の見取り図とか。……後はー…廃校って、特に警備とか、そういう人とかセキュリティとか…無いよな。フツー。(うぅん。必死に欠けた頭回転。むむむ)>写楽 (05/31-21:50:16)
家永写楽 > ああ。その友人とやらが、ホラースポットが好きらしくてな。連絡手段は携帯電話を持っていったはずだが、全然繋がらない。>ルイ 打ち切られてはいないが、正直行き詰っているな。>レス (05/31-21:50:43)
less > けーたいでんわ? ……打ち切られてないけど、入っても大丈夫なのかな?しょうがっこう。>写楽 (05/31-21:51:54)
家永写楽 > 数年前に潰れた小学校の見取り図なんて無いよ。私の世界じゃ何の変哲もない小学校だったから、そう危険な場所とかトラップとかはないはずだが。>少年 (05/31-21:52:09)
クライス > 遠くはなれた相手と話が出来る道具だよ。こういう奴。(ひょいっと懐から取り出して見せて)>less (05/31-21:53:07)
家永写楽 > 小学校自体はあらかた調べつくした「つもり」なのかは知らんが、立ち入り禁止のテープが張られているだけだよ。入ろうと思えば入れる。 携帯電話ってのはこのぐらいの、(とケータイサイズを指で示す)通信する道具だ。私の世界じゃかなり普及している。>レス (05/31-21:53:16)
家永写楽 > そうそれ。>クライス (05/31-21:53:24)
少年 > 無線というか、ああ、遠くの人に文字や言葉を送る事の出来る物だ。ただ、何と言うか……対応した場所にいないと使えない。たとえばこの世界じゃ全く使えない(う~ん、と腕を組んで考えながら、言葉を連ねて)>less (05/31-21:54:12)
ルイ > ケータイ…(ぇーと、離れててもお話できたり、写真撮れたりとマルチな手の平サイズのアレだっけ? ぁ、合ってたっぽい) どれくらい広いか、とか何階建てかくらいは分かる?(こくり)>写楽 (05/31-21:54:47)
less > ほぇー、便利だなぁ。 (ずげぇ。って顔。クライスと写楽を見て。) …ぅ。じゃあ侵入は問題ないわけだね。 他に、近くに危険な場所とかないんだよね?>写楽 (05/31-21:55:19)
少年 > そうか。……いや、警備員とかとはち合わせたら言い訳面倒だなーって。俺がいなくっても男女子供連れで怪しいだろうし>家永 (05/31-21:55:23)
家永写楽 > 小さな小学校だったからな、一棟しかないよ。三階建てで、広さは……うーん……例えづらいな。とにかく、そうバカでかい建物じゃない。>ルイ (05/31-21:56:13)
less > むせん…? ぅ、そっかぁ。すっごい便利そうだね。(ふむふむ頷いて。)>少年 (05/31-21:56:43)
家永写楽 > (こくりと頷き)無い。いたって平和な田舎町だよ。>レス (05/31-21:56:45)
mist > …他、質問無ければ。(小さく挙手して)ホラースポットだと言ったよね? と言う事は何かいわくのある場所って事でしょう? 噂だったり。 どんな噂があるかは知ってる?>写楽 (05/31-21:56:49)
家永写楽 > ……それがなあ。(眉尻下げて)何かあったら探りようがあるんだが、本人曰くまったく無いんだと。ユミコに度胸つけるためだとかいって、友人がわざわざ「曰くの無い」場所を選んだらしい。>ミスト (05/31-21:58:15)
less > 田舎町かぁ…。(人さらいとかいるのかなぁ?とも考えるがそんなに困窮した場所から来た印象はないし、とミストの質問の答えを待つ。)>ミスト、写楽 (05/31-21:58:44)
家永写楽 > ……それがなあ。(眉尻下げて)何かあったら探りようがあるんだが、ユミコ曰くまったく無いんだと。ユミコに度胸つけるためだとかいって、友人がわざわざ「曰くの無い」場所を選んだらしい。>ミスト (05/31-21:58:52)
mist > ふぅん…。 OK。(頷いて)>写楽 (05/31-21:59:11)
家永写楽 > (ガムまた吐いて新しいの食べる。もぐもぐ。何枚食べてるのか。) (05/31-21:59:16)
家永写楽 > 質問、ほかには何か。>ALL (05/31-21:59:43)
less > ぅーん、それって、信じていいの?まったく「曰くが無い」って。(首を傾げ。)>写楽 (05/31-22:00:25)
家永写楽 > さあ。(肩をすくめて)これといったものは無い。そりゃあ、子供の戯れ程度の噂話ならあるが、これといったものは。>レス (05/31-22:01:22)
less > 噂話…どんなの?(反対に首傾げ。)戯れ程度でもいいから。>写楽 (05/31-22:02:28)
ルイ > (ほむほむ。そんな大きくないとこなのに見付からないのはおかしいなぁ、と。比較対象として想像するのはここからすぐ近くの館) ぁ、そだ。このユミコちゃんってどんな子?(お友達は分かんないとしても、と 写真を見てる感、明るくて快活な印象を受けるが) 後……ぇっと、お友達もだけど、2人共人間…でいいんだよね?(そう確認するのは、人間だけではない世界の住人だからだろう)>写楽 (05/31-22:02:54)
家永写楽 > どこにでもある話だよ。夜な夜な幽霊が泣き叫ぶだとか、二宮金次郎の銅像が走ってるとか、それこそこんな世界に繋がってしまうとか。>レス (05/31-22:03:35)
少年 > それはそれで怖いな。(曰くが無いって。これから行く身は情報無しだ。ゾンビが言うな)まぁ、子供のお遊び程度の怪談でいいなら……ああ。(定番を口にする前に、依頼人の口から聞くべきかと、口を塞いだ) (05/31-22:04:11)
家永写楽 > 明るくて能天気なやつだよ。ユーレイとかそういうのは苦手だが、好奇心は強いな。 正真正銘の人間だ。人間以外で言葉を喋る動物はいない。>ルイ (05/31-22:04:50)
クライス > 曰くがない (05/31-22:04:59)
less > にのみや? しょうがっこうってどこもそんな話があるのか…。(ふむふむ頷いて。)>写楽 (05/31-22:05:21)
クライス > 「曰くがない」なんて、それ絶対建前だろ、連れてくための…。(ボソッと。確証はないのだが、そんな気がした) (05/31-22:05:49)
リリアシス > あ、その、どうも……。(慣れない空気に飲まれるまま、素直にジュースを受け取る。その辺りは年相応なのだ。) (05/31-22:05:51)
mist > …ま、行って見ないとわからなそうだね。(パタン。手帳を閉じて) (05/31-22:06:33)
ルイ > ぅー…ボクはそうゆうの、ない方がいいなぁ。(目に見えるオバケはまだしも、怪談は得意ではない。曰く云々の話にじゅー…とジュースを啜って) そっか。んと、普段キミのこと何て呼んでる?写楽ちゃんとか?(探す際、いとこである彼女の名を出した方が相手も反応できるのではないかと。動けない、あるいは声を出せないような状況なら別だが)>写楽 (05/31-22:08:31)
less > ぅん。聞けそうな事はもうないかな。 ……みんなは?(辺り見回し。)>ALL (05/31-22:08:37)
クライス > ちなみにさ、今回の依頼とは関係ない質問だけど。あんたは、どうやってここに来たんだ?(ふとなんとなく。気になって聞いてみたり)>写楽 (05/31-22:08:48)
家永写楽 > あなたの言ったとおりに呼んでいる。(即ち、「写楽ちゃん」)>ルイ (05/31-22:09:20)
少年 > ……むしろ、俺が新しい曰くにならなきゃいいけど。(ぼそっと何か言った)…悪い、俺も聞けそな事無いな。……慣れてないんだ。こういうの。(むむむ)>less (05/31-22:09:37)
家永写楽 > ユミコからこの世界の存在は聞いていた。普通になんだ、言うなれば時空の切れ目とやらを探して来た。>クライス (05/31-22:10:08)
mist > 僕は以上。(無いよ、っと) (05/31-22:10:18)
less > あはは…きっとなんとかなるって、とくしゅめいく。 あたしも、頭使うのは苦手、かな。(てへ、と笑って。)>少年 (05/31-22:10:42)
ルイ > ん、ありがと。(写楽ちゃんね、と頷いた。質問は取り合えずもうないようで。 所で特殊メイクって何だろう、と思いつつ)>写楽 (05/31-22:11:57)
クライス > そっか。何気にすごいな。(まぁ、ここのことを聞いていたのなら、ありうるのかもしれない。納得したように頷いて)>写楽 (05/31-22:12:11)
家永写楽 > 情報が少なくて申し訳ない。――一応、私の世界は、人間以外の異種族も、魔法や超能力といった超常現象も、なにひとつ無いことになっている。しかし、そもそもこんな世界に通じた以上、超常現象の存在を信じないわけにはいかない。(眉間指で押さえて。そして顔を上げ。)もちろん無理にとは言わないが、手を貸していただきたい。……どうだろう。>ALL (05/31-22:13:01)
mist > とりあえず…。 その建物にも興味がある。この依頼、引き受けるよ。 ミスト=エル=クルツだ。(ツィ。片手を差し出して)>写楽 (05/31-22:13:20)
家永写楽 > ありがとう、クルツさん。(手を握り返した。かさかさに渇いた、お世辞にも綺麗とはいえない掌。)>ミスト (05/31-22:14:16)
less > もちろん、力を貸すよ!あたしで役に立つか、解らないけどね。(年とか言っちゃったし、子供だし、と。)>写楽 (05/31-22:14:18)
家永写楽 > 役に立つよ。あなた、名前は?>レス (05/31-22:14:44)
クライス > 知らない相手じゃないし、話を聞いた以上は放っておけないな。俺も乗らせてもらうぜ。(依頼を受ける旨を簡潔に伝えて)>写楽 (05/31-22:14:47)
少年 > ……手を貸せるなら、喜んで。特殊メイクでなんとか誤魔化せるらしいけど……。(あ~、そっちの世界に来てもいいんだろうか。と、目を泳がせた。ゾンビ一匹)>写楽 (05/31-22:14:58)
ルイ > ん、ボクも。(こくり、皆に続き頷いて) (05/31-22:15:25)
less > れす、だよ。 りとるより足りないかられすだけど、今からおいつくところ。よろしくね、いえながさん。>写楽 (05/31-22:15:46)
家永写楽 > レスだな。よろしく。(頷いた。)>レス (05/31-22:16:22)
mist > そっちはクライス。彼女はルイ。(ちょぃちょぃっと指差して)>写楽 (05/31-22:16:36)
家永写楽 > ――名乗っていただきたい。>ルイ・少年・クライス (05/31-22:16:42)
mist > 彼はミコト。(順番に指差して。最後の1人へ視線を向けた。)>写楽・リリアシス (05/31-22:17:34)
ルイ > (ミストに紹介してもらえれば) ルイです。よろしくね、写楽さん。(皆も、とまだ名乗っていない少年とリリアシスにも向けて) (05/31-22:18:13)
クライス > クライス・フィーセルだ。よろしくな。(名乗り忘れていた事に気がつけば、慌てて名乗って)>写楽 (05/31-22:18:53)
less > ぅ! (氷の解けたソーダ水を飲んで。リリアシスにはあらためてぺこ、と。) (05/31-22:19:00)
リリアシス > ……。 (わかっているような、わかっていないような、微妙な表情で、もらったオレンジジュースを飲む。今日はおとなしい。) (05/31-22:20:56)
mist > 依頼。 引き受ける?引き受けない?(どうする?っと)>リリアシス (05/31-22:21:37)
家永写楽 > ルイ、クライス、ミコト……ありがとう。(リリアシスに視線を向けて)>リリアシス (そして思い出したように)服は――あー、クライスさん、あなたはそのままで良い。各々武器があるなら出してくれ、適当な服をこちらで調達する。>ALL (05/31-22:21:46)
mist > (ス、と腰からダガーを計3本取り出せば、テーブルの上へと置く。)>写楽 (05/31-22:23:29)
ルイ > (少年を見て、ミコトって名前なんだ。とほむほむ。そういえば前は尋ねる間もなかったことを今になって思い出す) 今は持ってないけど……(手を使って長さを示し)これくらいのショートソード。(だよ、と)>写楽 (05/31-22:24:27)
mist > 後の1つは取り外せないんでね。<ヒュン>(小さく手首を返すように振る。シュル、と10cm程に爪を伸ばして見せて。直ぐに引っ込め)>写楽 (05/31-22:24:29)
少年 > クライスとは世界が似通ってそうだもんな。俺が生きてた時代の世界とも似通ってそうだけど(ひょい、と掲げたのは――鉄バット。野球の。すっごく見慣れた物だと思う)まぁ、振りまわせるモンならなんだって使うし、素手でもあんま問題ないかな。>写楽 (05/31-22:25:01)
less > ぅ、これー。(ぺカーっと取り出すまでもなく片手に持ってるウィングスタッフ。女児の身長より少し短いぐらいか。)鞄はそのままでいいい?(少し女児が持つには大きめの革製のシンプルな鞄だ。)>写楽 (05/31-22:25:08)
家永写楽 > 収納可能なら構わない。(爪を見やって。ダガーを確認すれば、ふむ、と頷いて)これぐらいなら服で隠せるな。>ミスト (ルイの示した長さを見て)うーん……まあ、多分大丈夫だ。>ルイ (05/31-22:26:09)
家永写楽 > 素手でいいならそれがいい。だがあなたは見た目がとんでもないから、それなりに隠せる服を用意する。>ミコト (すこぶる微妙な顔をした)まあ、移動は夜中だから。(いいよ、と頷いて)鞄はそのままで構わない。>レス (05/31-22:27:33)
mist > ん。服は僕は良いよ。 大体そんな感じの格好なら問題無いんでしょ? …えーっと、こんなもんかな。(手を下から上に流す。 サラ、と霧が纏えば、ジーンズに黒い開襟のシャツと言った井出達に)…で、問題無いでしょ?>写楽 (05/31-22:28:09)
家永写楽 > 便利だな。(素直にちょっと目を見開いて。)それでいいよ。(ガムをまた新しいの噛み始め。)>ミスト (05/31-22:28:43)
ルイ > (もうコートで隠せる季節じゃないもんなぁ…と少し前に訪れた異世界の記憶を思いつつ、多分でも大丈夫と言われれば ほっ とした) ゎ、ミスト恰好いい!(見たことはないが、何だかオシャレさんに!) (05/31-22:29:01)
less > ぅ!りょうかーぃ!>写楽 ふぉ、みすとすげー。(ほぇーっと見上げ。)>ミスト (05/31-22:29:08)
少年 > (素手でも、身体能力は死んでるから生きてる人間以上だったりするのです)…ごめん。ありがとう。特殊メイクで顔はなんとか出来るっぽいから。(へにょんと片方しかない眉尻が下がった)>写楽 (05/31-22:29:51)
クライス > ミストって、ホントそういう格好似合うな。(あっさり服装を変えた相手に、ちょっと目を丸くしつつも)>ミスト (05/31-22:29:58)
少年 > ……魔法使いっていいなー…。>mist (05/31-22:30:03)
mist > (にっこりと笑みを向ければ、また霧を纏いもとの服装に戻り) その辺の時代の服装は見慣れているからね。 (05/31-22:30:39)
少年 > ああ、特殊な荷物といえば……これぐらいだな。まぁポケットに入るぐらいだけど。(ブレザーのポケットからとりだされたのは…裁縫道具、をちょっと巨大にした様な、糸と針) (05/31-22:35:42)
家永写楽 > ポケットに入るなら問題ないよ。(頷いた)>ミコト (05/31-22:36:16)
ルイ > その辺の……ぁ。(そして ふと、今の皆のやり取りで思い出したように、改めて写楽を見やって) あの、これはお仕事とは全然、関係ないんだけど……富永美千代さんって、知ってる?(そう、そっ と少し前にこなした依頼主の名をその容姿と共に問う。 関係、ないことだけれど聞いておきたかった)>写楽 (05/31-22:37:18)
ルイ > その辺の……ぁ。(そして ふと、今のやり取りで思い出したように、改めて写楽を見やって) あの、これはお仕事とは全然、関係ないんだけど……家永美千代さんって、知ってる?(そう、そっ と少し前にこなした依頼主の名をその容姿と共に問う)>写楽 (05/31-22:39:39)
家永写楽 > (ぴくり。眉が動いた。)祖母だ。(端的に応えた。)>ルイ (05/31-22:40:39)
mist > ??ルイの知り合い?(首を傾け) (05/31-22:41:06)
ルイ > ぇ。(ぱち、と蒼い瞳が瞬く。確かに年の頃ならおかしくはないが、血縁だったことに驚きを隠せずに) そう、なんだ……(ミストへ視線を移し) 知り合い、っていうか……この間、その美千代さんからのお仕事受けたから。(でも、やっぱり。と一人呟いて) (05/31-22:43:53)
リリアシス > えっと、あ、はい、大丈夫、です、はい。(問題はないはずだ、アタマが足りないわけではないはずだが…) (05/31-22:44:45)
less > ほぇ、偶然だね。……偶然…かな?(少し首を捻り。)>ルイ、写楽 (05/31-22:44:47)
mist > へぇ・・・。>ルイ (05/31-22:44:53)
家永写楽 > ありがとう。服は……きちんと着てくれればそのままでいいよ。あなた、名前は。>リリアシス (05/31-22:45:21)
家永写楽 > 祖母が何をしたかは知らないが、私と祖母の間には大した交流はないよ。(手をひらひら。) (05/31-22:46:05)
ルイ > (しかしそれなら、向かう世界の雰囲気は分かる。ほんの一月程前に行ったばかりの世界だ。 ミストをチラと見て。何か言いたげにするが口を噤んだ。今は、と思ったのか) (05/31-22:46:28)
クライス > あ、そうだ。飲み物のおかわりがいる奴、手ぇ上げてくれ。(すぐに用意するからさ、と支度をしつつ) (05/31-22:47:06)
mist > ん、僕は良いよ。(手帳を仕舞って)>クライス (05/31-22:48:19)
less > (ずぞぞ、とソーダ水最後まで啜って。)ぅ!大丈夫!>クライス (05/31-22:52:30)
少年 > (飲み物は頼んでない。ぼりぼり、と後頭部をかいて、ルイの方を不思議そうに見た。何だろう?) (05/31-22:53:48)
リリアシス > あ、えっと、リリアシス。リリアシス…タブラ、ラサ。です。(たどたどしく、とりあえず名乗る。何せつい最近決めた偽名だ。間違えたところで気付かないだけに、間違えていやしないか。) (05/31-22:54:06)
家永写楽 > リリアシスさんだな。よろしく。(こっくり頷いた。そしてポケットからおもむろに封筒を取り出せば、マスターに封筒の宛名書きだけ見せた。マスターが頷いて預かった。)じゃあ、私はこのあたりで失礼する。私は故あって明日は私はこの世界に来られないから、案内人を用意する。(席から立ち上がって)>ALL (05/31-22:56:53)
mist > リリアシス、ね。ヨロシク。(笑みを向けて)>リリアシス (05/31-22:57:09)
less > うん、了解っ! じゃあ、また今度かな?>写楽 (05/31-22:57:52)
less > …ぅ。 りりあしす。(一字一字確認するように発音して。)よろしく!>リリアシス (05/31-22:58:32)
クライス > リリアシスって言うのか、よろしくな。(ニィッと笑ってみせて)>リリアシス (05/31-22:59:18)
mist > ん、了解。 僕もこれで失礼するよ。(ヒョィ。レスを隣の椅子へ抱っこしぃので降ろして)>写楽・less (05/31-23:00:01)
少年 > ……よろしく。(少し離れた所にいるのは――女性に見せられる外見じゃないゾンビだから)>リリアシス ああ、分かった。顔は――出来るだけなんとかする!(後匂いも、しかと約束しよう)>写楽 (05/31-23:00:29)
less > ぅ!ばぃばぃみすとー!(手ぇぶんぶん。)>ミスト (05/31-23:00:46)
ルイ > (マスターに渡される封筒を、何だろう。と思いつつ帰るようなら見送りましょう) ぅん。おやすみなさい、二人とも。>写楽、ミスト (05/31-23:01:11)
家永写楽 > ああ。行きの案内はできないが、遅れて現地に向かう。(頷く。)>レス (そして扉へ歩いていき、取っ手に手をかけて、)じゃあ、おやすみなさい。(閉めた。ひら、と何か一枚紙が床に落ちた。だがそれに構わず、少女は出て行った)>ALL (05/31-23:01:14)
ご案内:「時狭間」から家永写楽さんが去りました。 (05/31-23:01:19)
mist > ン、それじゃあね。(にこり。笑みを向ければ、此方は一足お先に。 シュルっと霧になって消える) (05/31-23:01:39)
ご案内:「時狭間」からmistさんが去りました。 (05/31-23:01:56)
リリアシス > ん…喋るの上手くなくて、ごめんなさい……本番は、邪魔しない、から。(顔を伏せる。不徳。そうとしか言えない。) (05/31-23:01:56)
less > な、なんかおちたよ!(紙っとあたふた。)>写楽 (05/31-23:02:25)
ルイ > ぁ、何か落とし――行っちゃった、ね。(ぁりゃりゃ、と閉められた扉を見つつ、そちらに足を向けて紙を拾おうと)>写楽 (05/31-23:02:51)
ご案内:「時狭間」に さんが現れました。 (05/31-23:03:25)
クライス > ん?(ヒラリと落ちた紙。それに気がつけば、カウンターの中から戸口の方と向かって――)あ、駄目だ。もういねぇや。(ドアを開けてみるが、もうそこに姿はないのだろう) (05/31-23:03:35)
少年 > まぁ、あまり気にする事は無いさ。……皆、優しいからさ。(しみじみと、頷いた。だって自分が参加できる様に、色々考えてくれたんだもの)>リリアシス (05/31-23:04:07)
less > ぅ、ゆっくりでいいよ。明日は…うん。危ないかもしれないから、気を付けてね。>リリアシス (05/31-23:04:16)
> (何かのホームページを印刷した紙のようだ。ポケットにつっこんでいたのか、くしゃくしゃにしわがついている。内容は以下のとおり。)
82 名無しの園芸部 2013/04/28(日)
そこんとこkwsk
83 名無しの園芸部 2013/04/28(日)
サイズはだいたいリンゴぐらい けっこうでかい
さわり心地つやつやで黒光りしてる
殴って人殺せそうなぐらいには重いw
84 名無しの園芸部 2013/04/28(日)
それ種じゃなくね?
85 名無しの園芸部 2013/04/28(日)
いや、芽がちょっと出てるからやっぱり種だよ
86 名無しの園芸部 2013/04/28(日)
どこで拾ったの? あと写真くれ
87 名無しの園芸部 2013/04/28(日)
中部の某A県の田舎のちっちゃい町
数年前潰れた小学校があって、そこの門の前
バイト行くのにいつも使う道なんだけど、ごろーんって転がってて。
今ケータイの壊れてるから写真無理
88 名無しの園芸部 2013/04/28(日)
ちょww どこの地球外植物www
お前それ植えろよww 芽が出たら画像上げろよなw
89 名無しの園芸部 2013/04/28(日)
うー・・・何かマジ不気味になってきた
気分悪い
元あったとこに置いてくるわ 釣りじゃないけど何かゴメン (05/31-23:04:36)
> (紙の隅っこの方に、癖の強い字で、「女児行方不明の原因?」と走り書きされている) (05/31-23:06:06)
ご案内:「時狭間」から さんが去りました。 (05/31-23:06:11)
ルイ > …? 何だろ、これ。(紙を拾えたなら、不可思議な文字の羅列に首を傾げて。 ホームページもパソコンもない世界のこれには、謎の怪文書か暗号のように思えた。 クライスもいるなら、見せてみようと)>クライス (05/31-23:06:35)
少年 > (気になる、けど、自分はあまり近寄り過ぎるといい匂いはしないだろうから、割り込んで覗き込む様な事はせずに、その場から眺めているだけで) (05/31-23:07:30)
less > くしゃくしゃだねぇ。(なんじゃろ、と紙を覗き込んでみたい。ひょこひょこ。)>ルイ、クライス (05/31-23:08:19)
クライス > ん?これは……あぁ、○ch――俺の世界の情報交換用の掲示板の写しみたいだな。えっと…(とりあえずは、文面を皆に読んで聞かせようか。説明するより、そっちのほうが楽だと考えて)>ALL (05/31-23:08:24)
少年 > インターネットか。懐かしいな。(そこまで言われたら、興味引かれてちょっと近寄るけれど)……まぁ、気のせい、だよな。うん。そんな偶然、無いと思い…たいけど。(可能性は低いと思うけれど、嫌な予感を刺激された。うへぇって顔) (05/31-23:10:44)
ルイ > へぇぇ、そんなのあるんだ?(すごいキレイな字だねー、とかワープロというものもない世界のこれは妙なとこに感心した) って、ん? 小学校…(それってまさに明日行くとこの?と誰にともなく) (05/31-23:11:03)
less > ほぇー。鈍器みたいな種? なんか関係あるのかなぁ。(ふむふむ、聞きながら。)>クライス (05/31-23:11:05)
クライス > そういや、どこの小学校か聞かなかったな…。まぁ、明日になればわかることだけど。(そう言いながら、文面へと視線を落として)>ALL (05/31-23:13:31)
少年 > というか、某A校、なんて書き方だから、家永さんも不確定情報過ぎて言えなかったんだろうな…。こういう掲示板では、場所とか詳しくは伏せるんだ。 (05/31-23:14:37)
ルイ > 「女児行方不明の原因?」って何だろね。 ――ね、クライスさん、これって今年の4月、のことだよね?(2013、その数字は見覚えがあった)>クライス (05/31-23:15:11)
リリアシス > (まだアタマの中で名前を反芻している。 遠巻きにくだんの紙切れをみながら。) (05/31-23:15:15)
less > ふぅん…みこと、詳しいねー。(ふむふむ頷いて。)>少年 (05/31-23:15:48)
クライス > たぶん、以前に女の子が行方不明になったことがあるんじゃねぇか? ――あぁ、そうだぜ。(今年の4月ときかれれば、一つ返事で頷いて)>ルイ (05/31-23:16:34)
ルイ > ミコト君――ぁ、ミコト君でいい? キミの世界にも同じのあるの?(そういえばさっき、クライスと同じ世界じゃとか言ってた気がした)>少年 (05/31-23:17:36)
少年 > ああ、なんなら呼び捨てでも構わないぞ? 俺の生きてた時代にも、そーゆーのがあったんだよ。……死んで目覚めたら何か無くなってたけど。(サラッと、詳しい理由を説明し)…2013年、なぁ…。(うーん…!)>ルイ less (05/31-23:18:57)
less > ぅ?みこと、どしたー?(何かティンッときたかー?と)>少年 (05/31-23:20:27)
ルイ > やっぱり、そっか。(と、少し考えるような顔になって) 明日行くとこの、とは限らないけど……もし同じとこなら、誰も知らない曰くはあるのかもね。>クライス (05/31-23:23:11)
少年 > ……いや、俺が生きてた頃って確か、2000…覚えてねぇけど、同じ様な世界なら大体景色も似通ってるだろ。(深く思いだしても手掛かりは自分の記憶にないっぽい。当たり前だが) (05/31-23:23:28)
クライス > そうだな。でもって…仮に、種っぽいのが落ちてたらビンゴってことだ。(それでハッキリすると、真面目な表情のままに答えて)>ルイ (05/31-23:24:51)
less > ……やっぱ、頭えぐれてるからかな。(記憶あやふやなの…と真面目な顔で頷いて。)けーたいでんわとか、知ってたもんね。(こくこく、頷いて。)>少年 (05/31-23:25:55)
ルイ > ん、じゃあミコトで!ボクもルイって呼んで?(改めてヨロシク、とにぱり。微笑んで) んん、同じ世界だったら知ってても不思議じゃないか。>少年 (05/31-23:26:33)
少年 > ……あぁ、頭が潰れても別に死なないみたいってか、どこで考えてるんだろうな俺。(あ、そこは大丈夫ですが、自分でも謎だ。むむむと腕を組んで)そうなんだよな。そっくりなのが一杯あって驚くんだ>less (05/31-23:28:28)
少年 > うん。分かった。…えっと…ルイ。(何か気恥ずかしいぞ。女性の呼び捨て。こちらは欠けた顔の口がはにかみ笑みに)まぁ、似た様な世界が一杯あるって、俺は思ってるけどな。未来だったら………。(言葉を区切って、すっごく苦い顔をした)>ルイ (05/31-23:30:15)
クライス > ぶっちゃけミコトの過去の時代は、俺の世界とほとんど同じ世界だったってことじゃねぇのか? まぁ、その後何があったのかはしらねぇけど。(けれども、未来の可能性として―― 一つのある可能性があることを自分は知っている)>少年 (05/31-23:31:16)
ルイ > んー…そだね。それ拾った子が、戻してたらだけど…(気持ち悪がって捨てちゃってるかもだし、と。まぁ今の段階では全て推測だが) それにしても、ほんの数カ月で同じ世界に2度も行くことになると思わなかったよ。(もしかして、の気持ちはあったけど、と苦笑し)>クライス (05/31-23:31:46)
less > 不思議だねぇ。 (うーむと唸って。)みことの記憶も、なんか役に立つかもね。 似たような違う世界っていっぱいあるらしいし。>少年 (05/31-23:33:44)
クライス > 手にした時点でフラグが立ってる可能性もある。まぁ、結局今のところは何とも言えねぇがな。(そういいながら、カラになったであろうコップを下げていって)意外と、また行くことになるかも知れねぇぞ? 二度ある事は三度あるって言うしな。(苦笑するルイに、こちらは笑いながらそう告げて)>ルイ (05/31-23:34:35)
少年 > そうだな。あくまで別世界だ。似てるだけだし、こっちはもう過去の事だし。(うんうん。と、しつこいぐらいに頷いた。まるで、自分を納得させるかの様に)>クライス まぁ、多少常識とか知ってるだけでも有利かもな。……見た目コレだけど(見た目からして常識外れでした。苦笑い)>less (05/31-23:35:02)
less > 近くに川もないって言ってたし、そんな重たいもの親に隠れて捨てるの、難しいんじゃないかな?(とか思う女児。ふむふむ考える顔で。)>ルイ、クライス (05/31-23:35:14)
less > しょうがっこうってどんなとこか、あたしやるいじゃ今一ピンとこないだろうし。(こくこく、頷いて。)>少年 (05/31-23:36:22)
クライス > ((そこが怖いんだよなぁ))(ミコトにとっては過去。だが自分にとっては? まぁ、あくまで可能性の話だが。あくまで抱いた不安の色は表には出さない)>少年 (05/31-23:37:18)
クライス > そういやぁそうだな。リンゴくらいの大きさと言えば、それなりに無視は出来ないし。(捨てるとして、どこに捨てたのか気になるところ。そこまで紙には書いてはないが…)>less (05/31-23:39:10)
少年 > (同じ不安は抱えているが、どうしようも無い事だ。だからこそ、落ち着かないのだが。まぁそれはさておき)…夜の、しかももう使われて無い廃校じゃなきゃ、中々楽しいトコなんだけどな。思いっきり遊べるだけのスペースもあるし、ブランコとかだって大抵置かれてるぞ。(と、小学校に対するコメントを)>クライス less (05/31-23:40:09)
less > (親にかくれて色々拾ったり捨てたりした経験上の発言だった。)…ぅん。 あとは穴掘って埋めるとか?でも種じゃ逆に生えてきちゃいそうだし…。(それも難しいなぁと。)>クライス (05/31-23:41:41)
ルイ > 呪いのアイテム的な?(でも文面を見た感だと、あの世界ではまずお目に掛からないような種(?)なのだろうことはこれでも分かる) ――そうかもね。それでちょっとでも、あの世界のこと分かるといいんだけど。(行くことになるとは思わなかった。そう言ったものの、実を言うともう一度行きたかった。行って何でもいいから、知りたかったのだ。あの世界のことを)>クライス そだね。前に行った時も、色々建物は見たけど……でも何て言うんだろ。鉄の塊みたいなとこがいっぱいだった。(レスの言葉に補足しつつ、小学校、っていうのもそうなのかな?と誰にともなく) (05/31-23:42:45)
less > ふぅん、学校だけど、遊ぶ場所もあるんだー。(へぇ、と頷いてふむふむ。)……みこと、なんか落ちつかない?(首を傾げ。)>少年 (05/31-23:43:10)
クライス > そもそも、本当にタネなのか、って疑問もあるけどな。(頭の後ろで両手を組んで、天井を仰ぎ)芽のような物だからって、本当に芽とも限らないし。(謎は深まるばかり)まぁ、仮に明日行く場所が同じ場所だったら、お目にかかれるかもな。なんせ、場所についての共通点が多すぎる。>less (05/31-23:45:05)
less > ぅん。もしかしたら一つだけじゃないかもしれないし。 いえながさんは探したつもりって言ってたから、どっかからみつかるかも。(こくこく頷いて。)>クライス (05/31-23:46:24)
少年 > ああ、休憩時間中に友達と遊ぶのが一番楽しかったな。それにスポーツなんかも教えてるから、思いっきり体を動かすだけのスペースと、ボールなんかもあるしな。(特別な遊具なんか無くても、思いっきり遊べると。聞くなら説明を重ねよう)…ちょっとだけな。不安とかあるかも>less (05/31-23:46:26)
クライス > そうそう。実際どうなのかはわからねぇけど。(そういうものの可能性もあると頷いて)少なくとも、俺の知ってる世界とは少しだけ違うんだろうけど。(それ以上は自分にはわからない。なんせ、初めて行く世界なのだから)>ルイ (05/31-23:47:38)
クライス > と、わりぃ。俺、そろそろ帰らせてもらうよ。明日に備えて、少し準備しときたいしさ。(念のために用意しておきたいものも幾つかある。思い出したように皆へと告げて)>ALL (05/31-23:47:52)
少年 > 鉄の塊…っつぅと、随分と都会なトコに行って来たんだな。田舎っていってたからもうちょいここに近いトコだと思うぜ? ただ、学校はあんまし……。(鉄の塊、という表現に近いかも、だなんて思うのだ。そこそこ巨大な建物だし)>ルイ (05/31-23:48:12)
less > ふぅん、面白そう。(にまにま笑って。)身体動かせる場所があるのはいいね。 ぅ、大丈夫だよ。あたしがついてる。…ちょっと頼りないかもしれないけどさ。(にっとわらって、形の残ってる方の頭を軽くぽんぽん手を伸ばしたい。)>少年 (05/31-23:49:05)
少年 > ああ、分かった。そっちは色々便利なモンがありそうだ。(ヒラリ、軽く手を振って、見送ろうか)>クライス (05/31-23:49:13)
ルイ > ぁ、ぅん。おやすみ。 明日は頼りにしてます。(異世界ではあろうが、どうやら同じよな文化圏の出身らしい相手へ向けて、そんな言葉と共に手を振り見送ろう)>クライス (05/31-23:49:38)
less > ぅ!りょーかい! 頼りにしてるよ!(にまっと笑み向け。)おやすみ、クライス。>クライス (05/31-23:50:14)
クライス > お、おう…。(なんだろう、このプレッシャー…)それじゃあ、また明日な。(そういってヒラリと手を振れば、一度着替えるべくお店の裏の方へと引っ込んで) (05/31-23:51:02)
ご案内:「時狭間」からクライスさんが去りました。 (05/31-23:51:11)
少年 > ただ、もう使われて無いトコだから、怖く感じるかもだけどな?(明日行くのも夜であろうし、廃校だし、あまり楽しげなイメージばっかじゃ良くないと、釘刺しトコ)……いや、頼りになりそうだ。俺んトコじゃ、こういう魔法とか無かったし。(ポンポンされるなら、ちょっと顔傾けて。うっかり内側に手を滑らされると嫌だから、ポンポンされやすい様に。そして軽く杖を指さそう)>less (05/31-23:52:12)
less > ぅ!気味の悪い夜は慣れてるよ。(こくこく頷いて。 頭ぽすぽす。かえって気を使わせちゃってるけど気にしない女児。)ぅ?なぁに?(杖を指されれば首捻り。)>少年 (05/31-23:53:57)
ルイ > じゃ、ボクもそろそろ戻るね。分かんないこと色々あるけど、見付けてあげようね。(ユミコちゃんとお友達、と よろしく。とお二人へ向けて手を差し出して。きっと握手のつもり)>ALL (05/31-23:54:13)
less > ぅ!(握手握手ーとルイの手を握り。)皆でがんばろー!>ルイ (05/31-23:55:25)
ルイ > (※ レスちゃん丈に合わせて、ちょっと低めだ!だからきっと届く!) (05/31-23:56:11)
少年 > さぁってとっ! 俺もちょっと、体の調子確かめてくるかな。(ぐっと両手を腰の辺りに持って行くように、気合いを入れる様にして)……(握手の手)…マスター、おしぼり一つ。(ギュッギュッ。念入りに拭いてから、握手を)>ルイ (05/31-23:56:43)
less > (身長に合わせてもらえば嬉しそうににこにこするよ!) (05/31-23:57:15)
リリアシス > ……わたし、そろそろ。その、よろしくお願い。します。(すごすごと、立ち去る。どうも畏まった場、ではないが、こういう状態が得意ではないらしい。) (05/31-23:59:16)
less > ぅ! 明日、よろしくね。 がんばろーねぇー!(握手終わった手をぶんぶん振って。)>リリアシス (06/01-00:00:21)
少年 > ああ。…明日はよろしくなっ!(顔色も悪い顔だけど、笑顔作って、手をひらりと)>リリアシス (06/01-00:01:03)
ルイ > (ぅ!のれすのお返事に にぱ、と笑みを返し) ?? ぁは。(おしぼりの意図を理解すれば、くすくすと。ミコトにも笑みを向けつつ、きゅ。と握りましょう)>less、少年 (06/01-00:01:43)
less > じゃ、あたしもそろそろかえんねーばいばーぃ、明日ねぇ~(バタンと戸を開き元気よく去って行く。) (06/01-00:02:56)
ご案内:「時狭間」からlessさんが去りました。 (06/01-00:03:24)
ルイ > ぅん、おやすみー!(よろしくね、とリリアシスを見送り) マスター、ごちそうさま。(空になったグラスを返し、これも続いて館へと戻りましょう) (06/01-00:03:53)
ご案内:「時狭間」からルイさんが去りました。 (06/01-00:04:05)
少年 > だってさぁ。こんなナリなんだぜ。俺の世界に綺麗な布とか無いし。(なんて、笑われたらちょっと唇尖らせて、高校生にはちょっと幼い感じの表情を浮かべてみたり)>ルイ<ああ、早く寝ろよー。明日は夜更かしになりそうだけど>less (06/01-00:04:13)
少年 > さてと。んじゃ、ちょいトレーニングでもしてくるかっ!(寝る前のトレーニングでも、と、軽く気合いいれつつ、自分も店を出ようか) (06/01-00:05:47)
ご案内:「時狭間」から少年さんが去りました。 (06/01-00:06:00)
リリアシス > その、ごめんなさい…ありがとう。ござます……。(申し訳なさ、情けなさ。そんな表情。最後に小さく、まだある手を振った。) (06/01-00:06:13)
ご案内:「時狭間」からリリアシスさんが去りました。 (06/01-00:06:40)
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