room01_20130531
ご案内:「川のほとり」にヲンさんが現れました。 (06/01-00:01:09)
ヲン > (川のせせらぎがきこえる静かな場所には不釣り合いな、ズリ…ズリズリと物を引きずる音。子どもの左肩から斜めにかけられた鞄が、地をはう生き物のように小さな持ち主の後を追う) (06/01-00:05:29)
ヲン > (よいしょよいしょと歩き、川のほとりまで来るとの紐を外した。置く…といっても鞄は初めから地についていて)ふー(鞄をゴソゴソ漁り中から取り出したのは40cmほどの茶色いクマのぬいぐるみ。それを大事そうに抱えてから一息ついた) (06/01-00:10:27)
ヲン > (暫くそうやって風に当たっていると、キョロキョロしはじめて。川の浅瀬やすぐそばに転がる小石を見て、パッと表情を明るくした。もう一度肩紐をかけ、ぬいぐるみは抱えたまま、キャッキャと小石を拾い始める。拾った小石は鞄の中へ) (06/01-00:15:31)
ご案内:「川のほとり」に黒甲冑さんが現れました。 (06/01-00:21:59)
ヲン > (ふと川の中にある小石をジーッとみつめて。恐る恐る川に手の先を入れてみた)わわっ(冷たさに手を引っ込めた。もう一度川の中の石を惜しげに見て、へにゃっと眉を下げた。作業再開。川には入らず、草の上や陰に転がっている石を拾う) (06/01-00:22:17)
ご案内:「川のほとり」にlessさんが現れました。 (06/01-00:22:23)
黒甲冑 > ――……。(夜に子供の遊び声。聞こえて来たから、どこだろうと探すのは不自然な事ではあるまい。顔を全部隠す悪魔を模した兜で黒い鎧着て、その上ハルバードまで装備している姿が、辺りをゆっくり歩きながら、首を巡らす。子供の声はどこだろう。)(当然、鎧を着てるワケだから気配など隠せないよ。) (06/01-00:23:39)
less > (すぃーと夜風に吹かれながら杖に跨り飛ぶ女児。木の中ほどの高さを飛んでいる。 今日はじめて乗ったが使い心地は上々。)は。 (なにやら悪いよ感が巡って辺りを見回す。) (06/01-00:24:25)
less > (すぃーと夜風に吹かれながら杖に跨り飛ぶ女児。木の中ほどの高さを飛んでいる。 今日はじめて乗ったが使い心地は上々。)は。 (なにやら悪い予感が巡って辺りを見回す。) (06/01-00:24:56)
ヲン > (キャッキャ、キャッキャと石を拾っては鞄に入れ、拾っては鞄に入れ。遊びに夢中の子どもでも、きっとその気配に気がついた。顔を上げればまず目に入ったのが兜に鎧の人物)ーー!!!!(声のない悲鳴がでた) (06/01-00:27:42)
黒甲冑 > (流石に低い位置から子供の声が聞こえてるのに、上を見上げる余裕は悪魔な甲冑姿には無く、視線は下向きだ。鎧を着ているにしては静かに行動出来るけれど、それでも隠密行動する気はさらさらなく、普通に川の方に子供を探しにいった。悪魔兜は、確実に子供がいる方へと近寄っている!)……こんな時間に、誰かいるのか?(声にならない悲鳴だったけど、気配を明確に感じて、歩いてくる!) (06/01-00:28:51)
less > (鞄から取り出した飴をひゅんっと黒甲冑に投げつける。 その姿は川の上。 あやしい。この人怪しい。私が決めた。今決めた。キャンディ構え、黒甲冑の出方を待つ。)>黒甲冑 (06/01-00:30:44)
ヲン > ーー!!!(トロリとした目を大きく見開き、口をパクパクとさせるが声が出ず。涙が出るものだろうが恐怖心が大きく勝り、涙も出ない。石を投げるなんて発想もなく、蛇ににらまれた小動物のように固まる) (06/01-00:33:01)
黒甲冑 > (うむ、怪しさ大爆発なのは自分も認める。だが悪魔な鎧を着ている癖に、夜目はあまり効かないのか、こつん、と飴が鎧の胴体に命中して初めて、あなたの姿を認めた。だが川の上に浮かぶ姿は、さっきの子供の声の主ではあるまい)……子供の、魔女か。(杖に跨って飛ぶ姿に、立ち止まって声をかけよう)私に何か用か?(声を押し殺している子供の方からは、一旦意識が反れた)>ALL (06/01-00:34:43)
ヲン > (鉄講師) (06/01-00:35:00)
less > 何か用か?(口調を真似る。)…っじゃなーい!!  こんな時間にこんな格好でこんな子供に近づいてったら誰だってビビるわさー!!(びし、と黒甲冑指さして)なにしてやがりますか!?>黒甲冑 (06/01-00:37:04)
ヲン > (コツンと小さな音がして思わず数度まばたき。緊張のあまりひどくのどが渇く。続く言葉にはサーッと血の気が引いた)わー、ごめんなさい! ごめんなさい! たべないでー!(わーっとパニックだったがへっと顔をあげ)マジョ?(その娘の姿を捉えて「あ」と思わず声がでた。たしかあの子は)〉ALL (06/01-00:41:18)
黒甲冑 > ……いや、何って……。(小考の後、コホン、と)たまたま子供の声が聞こえたからよっただけだ。(重苦しい、威厳ありそうな声をわざと作る鎧の中身。ガラン、と手に持ったハルバードをその辺に放った。)食べんっ! ……友達か?(錯乱した声にはついつい突っ込みを入れてしまった。怖いかもしれない。落ち着いて音量を落として、二人に聞いた)>ALL (06/01-00:42:45)
less > (キリッと眉を吊り上げて黒い甲冑を睨みつける女児。 その姿は以前ヲンと会った時から大分成長しているか。ちら、と子供を見る。自分のがおねえさんだ!ピンチなら守らねば!と。)>ヲン (06/01-00:44:01)
less > ……こんなまっ暗闇でほぼフルフェイスなのが怪しいんだよ!!(ちったぁ考えろ!とがうがう行く女児。) ………いや、アンデットとかじゃない限り食べはしないだろうけど、ほら、恐がってる。(むすーっとして。) …ぅ、しりあい、では……(記憶を手繰る。見覚えのある白い姿。)…うょん!(噛んだ。) (06/01-00:46:39)
ヲン > (飛んできたツッコミに体がブルリと大きくふるえた。多分今度は泣く)うう、ワーン! ごめんなさいー!(泣き出して、きっと質問にはこたえられない)> (06/01-00:47:24)
ヲン > > 黒甲冑 (06/01-00:47:44)
ヲン > (見覚えはあるけれど、もしかしたら成長した容姿からではなかなか確信できないかも。 名前の発音は確かに近い)は、はい!(と、思わず返事)あれ……?(向こうは名前を知っていた。もしかして、もしかする? と二度見)>less (06/01-00:51:17)
黒甲冑 > ……しまった。つい癖で。(指摘されたら、あっちゃあ、と兜で覆われた顔を、ガントレットで覆われた手が覆った。)……すまない。いや、ホント、すまない。別に食ったりなんかしないから落ち着け。えっと、こういう時は近づいて視線の高さを合わせるんだったか?(どう見ても逆効果です本当にありがとうございます。むしろおぼろげにしか見えない子供の姿に、これ以上近づく勇気すら中々湧かない状況)>ALL (06/01-00:52:02)
less > (眼鏡と三つ編みは昔と同じだ。川の上を飛ぶ魔力は昔では考えられないものだが。だが、女児の記憶の中そのままの姿でその子はいた。)…か、かんだ!ごめん!! をん、やっぱし、をんだね?おぼえてないかな?れす、だよ。(すい、と黒甲冑とヲンの間にすべるように飛んでゆき。)>ヲン (06/01-00:55:03)
less > 超あやすぃ。(怪しい。) とりあえずその兜、とるのでぃす!(びし、と黒甲冑を指さし。)>黒甲冑 (06/01-00:56:46)
ヲン > (わあわあと泣いてはいるが、顔見知りがいることがわかったからか、ちょっとは落ち着き始めた。えぐえぐと涙を流し続けたまま)……うぇ、えす、ねーちゃん?(舌が回らない。言葉にした途端、またぶわーっと涙でて)こ、こわいひと、こわいよー! わああん!(足りない言葉で必死にすがる)>ALL (06/01-01:01:11)
黒甲冑 > (むぅ、兜の奥からそんな声が)……あまり外したく無いのだが。…やむをえん。(少女一人の声だったなら、そのまま拒否した、だが泣かれては外さざるを得ない。外せば、兜とそれにくっついた後ろのサラリとした長い金髪が外れて、十代後半程度のまだ幼さの残った、くせ毛の茶髪の少年の顔がそこに) ……その子の帰る場所を知っているのか?(ああ、間に割りこまれたら下手に近寄るワケにもいかない、つい、とガントレットが、少女の背後にいるであろう子供を指さした)>ALL (06/01-01:03:04)
less > (しゅたっと杖を降り、とててとヲンに駆け寄って。大丈夫、大丈夫と撫でこ撫でことしたいところ。)よしよし、もう大丈夫だよ。恐くて怪しいけど、人間みたいだから。ほら、兜もとったよ。もう大丈夫。(にまっと笑って見せ。)>ヲン  ……あれ?意外と若い?……あ、うぅん知らないや…(変える場所、と聞かれ首を横に振り。)>黒甲冑 (06/01-01:05:48)
less > (しゅたっと杖を降り、とててとヲンに駆け寄って。大丈夫、大丈夫と撫でこ撫でことしたいところ。)よしよし、もう大丈夫だよ。恐くて怪しいけど、人間みたいだから。ほら、兜もとったよ。もう大丈夫。(にまっと笑って見せ。)>ヲン  ……あれ?意外と若い?……あ、うぅん知らないや…(帰る場所、と聞かれ首を横に振り。)>黒甲冑 (06/01-01:06:19)
ヲン > (うえーん、と泣いていたが、兜の中身を見るとあっという間に泣き止んだ。ぐずぐずの顔のまま、ジーッと、好奇心と若干残る恐怖心が混ざった眼差しを向けて)……オ、オバケ……?(と、ぽつり)> 黒甲冑 (06/01-01:07:56)
黒甲冑 > L (06/01-01:11:56)
黒甲冑 > ……強そうに見せてるんだ。(短く答えつつ、魔女が子供の方に近寄ったなら、自分も1~2歩、遠慮ガチにそろりとそっちいこう。二人とも暗がりによく見えなくなっちゃうもの)ふむ、じゃあ近くの宿か、館まで連れて行けるか? …お化けでも、何でも無いから平気だ。…って。(背中に羽根!? 動揺した様に、まん丸に目を見開いて)……天使様……?>ALL (06/01-01:12:16)
ヲン > (なでなでされるとかなり安心したようだ)ダイジョーブ、ダイジョーブ(と復唱して、へにゃっと涙の跡を残したまま笑った。多分すぐ前に「オバケ」と言ったことを思い出して)あ、ひと? よかったあー(オバケかと思ったー、なんて安心したようだ)>less (06/01-01:12:26)
less > ぅ、大丈夫、大丈夫。(ハンカチ取り出し、ぐずぐずした顔拭いて差し上げたい。)うん、人。少なくともおばけではない。(首を横に振り、言い聞かせるように。安心した様子にこくこく頷き。)>ヲン (06/01-01:14:49)
ヲン > あうう、ごめんなさい。さいしょ いっぱい こわかったから、オバケと思っちゃった(シュンっと伏し目がちになると、ぺこりと頭を下げた。後の言葉に再び顔を上げ、答える代わりに数度羽を動かした。羽が動く度に光の粉が舞って)> 黒甲冑 (06/01-01:16:56)
less > 真夜中にはただの怪しい人だよ!ここは戦場でもないし。(むすり、ややこしいやっちゃなぁと。)もう近づいて平気、かな?ヲンとくと甲冑交互に見て。)きれいだよね、をんの羽。前に見たときと少しも変わってない。(にこりと笑って。)>お二人 (06/01-01:18:23)
ご案内:「川のほとり」にlessさんが現れました。 (06/01-01:20:02)
less > 真夜中にはただの怪しい人だよ!ここは戦場でもないし。(むすり、ややこしいやっちゃなぁと。)もう近づいて平気、かな?ヲンと黒甲冑交互に見て。)きれいだよね、をんの羽。前に見たときと少しも変わってない。(にこりと笑って。)>お二人 (06/01-01:20:27)
ヲン > ホントにホントに、ホンッッットに食べられるとおもっちゃったー(ギューッと目をつむってぐずぐず顔をふいてもらうと、えへへと笑った)ありがとー、れすねーちゃん(ほめられればまた嬉しそうにキラキラ光る羽を動かした)おねーちゃんはとぶの、じょうずになった。いいなー>less (06/01-01:22:12)
黒甲冑 > ……ごめん。着替え、無くって。(兜外して、何度も突っ込み食らったら、シュンとして、言葉使い改めた。……だけど、改めて、良く見える距離まで、最初聞こえて来た子供の声の主を目に止めれば――)(ザッ、ピシッとした動作にて、片膝を付き、頭を垂れた)いえ、こちらこそ、知らぬとはいえ怖がらせて申し訳ありませんでした。天使様。(異世界、きっと宗派やらは違っても、神聖な存在には違い無い、と)>ALL (06/01-01:23:03)
less > ぅん、誤解がきつくない前に来られて良かったよ。(こくこく頷いて。お顔ふきふき、はいきれい☆)ううん、お礼言われるほどじゃないよ。 ぅ、頑張って練習したら飛ぶの、うまくなったよ!(ニヘ、と笑って。)>ヲン (06/01-01:25:25)
less > ぅん、誤解がきつくない前に来られて良かったよ。(こくこく頷いて。お顔ふきふき、はいキレイ☆)ぅ、相変わらずきれいだ。お星さまみたい。  …ぅ、頑張って練習したら飛ぶの、うまくなったよ!(ニヘ、と笑って。)>ヲン (06/01-01:27:19)
ヲン > (人とわかれば怖がる理由も、逃げる理由もない。近づいてきた人をジーッと見て)いいなー、キレイな人だー(とポツリ。かしこまった動作にはあわてて)て、てんしさまなんて、ヲンはそんなにスゴイ人じゃないよー(と、両手を左右に振った)> 黒甲冑 (06/01-01:28:39)
less >  ……せめて兜は外しといてもいいんじゃないかな?視界悪いだろうし。(危ないよ?と首かしげ。)あんたは信心深いほうかー。(なるほど、と頷いて。)>黒甲冑 (06/01-01:31:09)
ヲン > ゴカイ?(小さく首を傾げたが、後の言葉をきくとえへへーと嬉しそうに笑う)ヲン、お星さまスキだよー(またパタタと羽が動いた)いいなー、ヲンもはやく、とぶのじょうずになりたいなー(きらきらと尊敬の眼差しを向ける)>less (06/01-01:32:22)
黒甲冑 > き、綺麗って……。(言われ慣れて無かった。男だし、容姿に関しては…兜被ってる事多いし)あなた様の方が、よっぽどお綺麗ですよ。(若いにぷにぷにしてるし、肌とかはよっぽどヲンの方が綺麗だと思う)…そうなのですか? 幼い様ですが、天界の方かと。(その姿勢のまま、顔を上げてパチクリ、と)>ヲン (06/01-01:33:07)
less > ま、とけたからいっか。ぅん。お星さまいっぱいあるみたい。(小さな羽を見つめ。)飛び方は違うけど、をん、またこの辺来るならそのうち一緒に飛ぶれんしゅうでもしよっか?(尊敬のまなざし向けられるとちょい、てれぎみに。)>ヲン (06/01-01:35:16)
黒甲冑 > あんまり、なぁ……まぁ、僕にも事情とかコダワリがあるって事で。(えへへ。ちょっと苦笑いと共に、兜を外した事で口調も改めた)まぁ、ここは異世界何だが…異世界の神も、きっと素晴らしいものだろな>less (06/01-01:35:45)
less > 子供を泣かすこだわりなんて捨ててしまえ。(ひどい。)このへんに決まった宗教はないけど、たまに神様っぽいのもくるよ。 ぁ、あたし、れす。あんたは?>黒甲冑 (06/01-01:37:31)
ヲン > うん、きれいな人。ムズカシいけど、ヲンわかるよー。だって、「ヲン」とおんなじかみの色(と、抱えていた茶色いクマのぬいぐるみを見せた。あちこちから綿が出て、耳や腕の一部がとれかけた、ボロボロのぬいぐるみ)さっきのゴツゴツよりも、ヲンいまのほうがスキ(えへーと笑った。あとの言葉には、んー、と困ったように笑って)まえはおソラの上でくらしてた。でもおっこちちゃった。ヲンとぶのヘタだからおっこちたままなんだー> 黒甲冑 (06/01-01:42:32)
黒甲冑 > …むしろこんな夜中に出歩かないでくれよ……。(とはいえ、平気で子供一人で出歩く世界だって事、分かりかけて来たから強くは言えなかった)来るのか、神様がっ!? ……ああ、確かに、いても可笑しくない世界ではあるが……。(驚いてぐるんとレスに顔を向けた後、むぅう、と複雑そうな顔)less?(不思議そうに目を丸くした。単語の意味に)クリフォード。クリフォード・ボーマンというよ。クリフでいい。 (06/01-01:43:15)
ヲン > ヲンの羽がお星さまなら、いっぱい流れ星見えて、いーっぱいおねがいかなうのにー(羽を動かす度に出る光の粉は、少し舞ってすぐに消える。残念そうに笑っていたが、後の言葉にはパッと表情が明るくなった)いいの? やったー! じゃあヲンいっぱいここくるー(ぬいぐるみをギューッと抱いて、にこにこ)>less (06/01-01:46:36)
黒甲冑 > ヲン?(突き出されたぬいぐるみ、同じ色なのはむしろこっちで、不思議そうに交互に、子供とぬいぐるみを見た。少女との会話を聞く限りでは…)……あなたが、ヲン様では無いので? ……はは、戦うための物だからね。これは。(抱えた兜を、むしろ隠す様に軽く撫ぜた。怖がられるためであれ、好かれるものではないだろうと)……そうですか。大丈夫。少しづつ飛べる様になりますよ。(少し、態度が砕けてきた青年は、ふっと笑みを浮かべよう)>ヲン (06/01-01:46:48)
less >  …む、子供の夜は大冒険なんだよーぉ? (少し考え込み。)まあ、竜とかだって神様だと思ってる人もいるし、神さまに近い力持った人も多いし。(こくこく頷いて。) そ、えるいーえすえすのれす。りとるより足りないかられす。 いまからりとるにおいつくところ。 ぅ。くりふだね!覚えたよ。(こくこく頷き。)>黒甲冑 (06/01-01:47:16)
less > でも、をんがまた来てくれたらなーってあたしのお願いはかなったよ!(にんまりわらって。)ぅん!じゃ、こんどいっしょに飛ぶれんしゅうしよ?今日はあたし、もう帰らなきゃだから。をん、ひとりで帰れる?>ヲン (06/01-01:49:04)
ヲン > あ、そっか(思い出したようにいったあと、んー、と少し考えた)ヲンはヲンだよー。ヲンステミア(まずは自分を指差して)でね、この子もヲン、ヲンステミア(同じ名前なの、と、ぎゅーっと抱きしめた)たたかうの? おにーさん、たたかうってなーに?(こてりと首を傾げた。砕けた笑みにはほへーっと見とれ)やっぱりヲンはゴツゴツよりいまがいいなー(と笑った)> 黒甲冑 (06/01-01:52:11)
黒甲冑 > ここじゃ、諦めるしかなさそうだ。(やれやれ。はふぅと溜息をついて)竜は、場所によっては神とあがめられてたりするし、あまり余所の宗教にどうこう言うのも良くないな。(一瞬、苦い顔をしたけれど、すぐにそれは元に戻る)リトル?? ……良く分からないが、名前って、大事じゃないか?(リトルに、レス、どちらにしても名前という感じじゃない。不思議そうに首傾げ)>less (06/01-01:53:05)
less > あはは、そーかも。(クリフの言葉にくすくす笑って。)…うん。大事。名前は大事。大事だから、子供の魔女には名前が無くて、みんな『りとる』なの。大人になったら本当の名前がもらえるんだよ。(にま、と嬉しそうにして。)>黒甲冑 (06/01-01:55:31)
ヲン > うん、おやくそくー! たのしみだなあ(ぬいぐるみギューッと抱いて。うれしさのあまり頬ずりした)うkん、ヲンひとりでもダイジョーブだよ。またあいたいお願いもかなうかなあ?(体をひねったりして背中の羽を見ながら)>less (06/01-01:55:38)
黒甲冑 > なるほど。(同じ名前なのかと、ぬいぐるみを抱きしめる姿に、にっこりと頬をほころばせた。)……何、かぁ……うぅん。(まさか何?と聞かれるとは思わなかった。難しそうに天を仰いだ後)…こわーい事、かな。今日は必要無かったけどね。こうやって、笑って安心してられたらいいんだけどね。>ヲン (06/01-01:56:36)
less > ぅん、おやくそくー!(にまにま笑って。)あ、そだ。これあげる。(片手に持ったままだったキャンディを3つ渡そうと。)うん。絶対叶うよ!小さなお願いから少しづつ叶えて行けばいいんだよ。じゃあ、おやすみね、をん。>ヲン (06/01-01:58:13)
黒甲冑 > まったく……親がいたら説教かましてる所だよ。(だが大抵異世界に親はいない。困った様に頭をひっかいて)……なるほど。じゃあ、心配する事も、気にする事も無いかっ。(うん、疑問解決。問題無し。少女の笑顔を見れば、それも嘘ではないと分かるし)>less (06/01-01:58:44)
黒甲冑 > さて、僕もそろそろ行くよ。(だなんて、兜を抱えてない方の手で、放ったハルバードを拾い上げつつ) (06/01-01:59:34)
less > うん。じゃ、あたし行くね。(仲良くなったみたいだし。と最初の言葉は無視して。)じゃぁおやすみなさい、くりふ。(杖に跨りゆらゆらと闇夜を行く。) (06/01-02:00:44)
ヲン > (「こわいこと」と聞けばキョトンと。先ほどのことを思い出して、眉を下げて、心配そうな表情になる)気をつけてかえってね。おにーさん、こわいことなくなるといいね >黒甲冑 (06/01-02:02:36)
ヲン > わあー!(キャンディを見て目をキラキラ。大切に受け取って)ありがとう、れすねーちゃん! ヲンもがんばるね(おやすみなさいー、とにこにこ。ぬいぐるみと一緒にみおくるのでしょう)>less (06/01-02:04:40)
黒甲冑 > ああ、おやすみ。ちゃんと寝ないと育たないぞ。(だなんて、飛び去る姿を見送って、自分も、とその前にヲンへと)ああ、大丈夫。心配する事は無いよ。…僕はクリフォード。またね。ヲン。(兜は――見えなくなってから、被り直そう。ひらりと手を振って、lessとは違う方向へと歩いていこうか)>ALL (06/01-02:05:31)
less > ぅん、またこんどねー!(キャンディを喜んでくれた様子にホクホクしながら家路につくのでした。) (06/01-02:05:36)
ご案内:「川のほとり」からlessさんが去りました。 (06/01-02:05:44)
黒甲冑 > PL:ちょい急かもですがこれにて失礼致します。お相手ありがとうございましたー! 楽しかったです! (06/01-02:05:58)
ご案内:「川のほとり」から黒甲冑さんが去りました。 (06/01-02:06:04)
ヲン > PL:ありがとうございましたー! 長考気味で申し訳なかったです。楽しかったです、ありがとうございました♪ (06/01-02:08:22)
ヲン > (二人を見送ると、にこにことぬいぐるみを見て)ヲンー、あそびにきてよかったね。またあそびにいこうね(言い終わるなり、ふあぁとあくびをして、帰路につこうとする)あうう、重い……(石を多く含んだ鞄はひどく重い。それでも子どもには全部宝石に等しい価値がある。ずるずると、一生懸命引きずって帰るのでしょう) (06/01-02:12:22)
ご案内:「川のほとり」からヲンさんが去りました。 (06/01-02:12:26)
::::  PbsChat v2.5.1改変版  ::::