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ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭-」にランタナさんが現れました。 (05/31-21:23:07)
ランタナ > (昨夜は高熱だったけど、こっそり飲ませて貰った薬のおかげか、ちょっと熱が下がった。これなら明日の買い物は大丈夫かな、と思いつつ、のんびりと裏庭へとやってきた娘) ―――あぁ……。(何日かぶりに凄く晴れ晴れとした気分。昨日の雨が全部洗い流してくれたような、そんな気分で) (05/31-21:24:42)
ランタナ > (聞こえる声がすっかり遠い。あの誘惑の言葉も今では魅力的に感じない。凄く凄く安心した気分のまま、ちょこんと噴水の縁へと座り) ………お礼と謝罪、しないといけませんねぇ…。(今回も今回で、また沢山の人に迷惑を掛けてしまった。思い出せるだけの人を指折り数えながら、ちょっと苦い笑みを浮かべて) (05/31-21:27:19)
ランタナ > ――あんなに親切にして頂いたのに…。(この数日、会う人会う人ほとんどに錯乱と八つ当たりで対応してしまっていた気がする。平常心を失っていたとはいえ、流石にこれでは駄目だろうと思えば、溜息が零れる) …シャルル様はともかくとして、ロネ様やマーチ様、兄様にシルヴィア様に翔様…。(うーむ、と何とも言えない表情で、この錯乱状態の中で会った人を数え。思った以上に迷惑かけていると思えば、深く溜息が漏れて) (05/31-21:32:18)
ランタナ > ………あの方にも、多少の文句は言いたいところですねぇ…。(そして、今回の引き金になった人物の顔を思い浮かべれば、誰もいないことを言い事に小さく舌打ちをしたりして。元々自分が悪いし、お相子だとは思うけど、やっぱりこうなった事に対する文句くらいは一言、二言は言いたい。別に報復まではしなくていいとは思うけれど) (05/31-21:35:31)
ランタナ > (今回の事件の原因は自分にあるとは思っている。自分が彼の血を吸い過ぎなければ、過去に飲まれなければ、誘惑にあんなに心揺らされなければ。そう思うと、多少の文句は言えても報復までは出来そうになく、寧ろ報復の理由すらないようにも思えて) ―――甘いですかねぇ……?(そんな事を考えるなんて、と苦い笑みを浮かべながら、ちょっとだけ手で形を作り、銃を撃つ真似をして見せて) (05/31-21:39:08)
ランタナ > (別に餌に見られたことなども差しての文句はない。とりあえず、食事の際のセクハラと、ここ数日の錯乱状態と言う弊害についての文句だけは言っておきたい。それだけで) 報復………。(自分はしなくても、微妙に心配の種が一人程。だって、かなり怒っていたし) (05/31-21:50:47)
ランタナ > ……行く時は、やっぱり一緒の方がよろしいですよねぇ…。(そうしないと、今度はあっちが餌になりそうな予感もしてならない。返り討ちの可能性も考えてしまうと、何とも苦い笑みしか浮かんでこなくて) …そもそも一人で行ったら、余計に心配されそうですし。 (05/31-22:05:24)
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭-」に岳三郎さんが現れました。 (05/31-22:09:08)
ランタナ > (ゆらりゆらりと足を揺らしながら、とりあえずは思考を切り替えよう。明日はどんな格好で行こうか、どんな髪型にしていこうか) ……お買い物、凄く楽しみ…。(数か月ぶりに別の世界に行けるのは、楽しみ。新しい服なども、あの珍しい建物の群れも、また見れると思ったらとても心が踊って) (05/31-22:11:05)
岳三郎 > (館の表の方からぐるりと回って来ようとしているのか、人の足音がする) (05/31-22:11:23)
ランタナ > (きっと何時も通りの恰好で、噴水の縁に腰掛け、一人うきうきしている娘の姿があるかもしれない) …ワンピースにしましょうか、たまには別の恰好に…。 (05/31-22:14:15)
岳三郎 > …あれ? (裏庭の噴水に誰かいることに気が付く。ベンチを通り抜ける前に一度立ち止まって) あ あの… こっ こんばんは…? (05/31-22:18:08)
ランタナ > (ふと掛けられる声に止まる想像。そして、そちらの方をしっかりと見れば、深々と頭を下げて) こんばんは、良い月夜ですね。昨日は雨でしたのに…。(明日はどうでしょうかね、とにっこりと微笑んで、挨拶を) (05/31-22:19:39)
岳三郎 > (良い月夜と言われて、そこで気が付いたように空を見上げる。) …わ 確かに… (視線を相手へと戻しながら、ベンチを通り過ぎて、相手から少し離れた所で立ち止まり) あんまり雨は好きではないので、晴れていると動きやすくていいですね (頷いて、相手の微笑みに合わせてこっちも表情を緩めて) …この前は…教えてくださってありがとうございました。おかげで… 生きてます。 (へへ、と苦笑して) (05/31-22:25:01)
ランタナ > 此処から見る夜空は、どれも綺麗ですがね。(ふふ、と微笑みながら、軽く空を眺めて。相変わらず届きそうで届かない星月夜は、綺麗に輝く) ふふ、私も昨夜雨に打たれた所為で熱を出してしまって。だいぶ下がったので嬉しい所です。(熱も、と苦笑を浮かべた後) あら…、私は大したことは。それでも、命がまだあるのは良い事ですわ、旦那様。 (05/31-22:28:29)
岳三郎 > わっ ねっ熱ですかっ 風邪ですかっ 大丈夫なんですかっ (あばばばばっ) だいぶ下がってるとはいえ…ゆっ 油断大敵ですよ (あばば…) お、俺みたいなのが… その。 此処の世界で生きていくのって…簡単そうで、難しいですけど… が、頑張ってます。なんとか。 (旦那様、には、かぁぁぁぁと顔を赤らめて。気温は上がらない様子。) あああああの すいませんっ だだだだだだんっ だな だんなさまっての…なんかっ すっすっすっすごいですね… あ、あのっ よよよヨウダですっ 俺ヨウダなのでヨウダでいいですっ (あばばばばば) (05/31-22:33:28)
ランタナ > はい、主とお客さまのおかげで何とか。あ、でも、こっそり抜け出してきたので、怒られてしまうかも…。 ご心配、痛み入りますわ。ありがとうございます。(ちょっとだけ悪戯っぽく微笑んだ後、ご心配の言葉には軽く頭を下げて) ふふ、それではこの調子で頑張ってくださいませ。…それはそうと、普段はどちらでお過ごしで?(この世界に住んでいるなら、大抵この館に住んでいる人が多い気がして。キョトンと首を傾げる) ああ、申し訳ございません。この口調は、癖で御座いまして… 。 私はランタナ・クロウです、以後よしなに、ヨウダ様。(何とも慌ただしい相手のご様子に微かに浮かぶ苦笑。取り敢えず名乗られれば、此方も名乗り返し、丁寧に頭を下げる) (05/31-22:39:19)
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭-」にランタナさんが現れました。 (05/31-22:41:51)
岳三郎 > ここっ こっそり… し、しっかり治してくださいねっ (悪戯っぽい笑みを見れば、再び顔を赤らめて。) あ え、と。時狭間…はご存知ですか? あのお店の裏の施設の部屋を借りたり… あとは… …そ、その。は、恥ずかしい話ですが野宿だったり… (もそもそもそ。なんとも言いにくい。相手が相手だけに。) …ら ランタナ、さん。 (ぱぁー…) よよよっよろ よしよよ よろしくお願いしますっ (ぺこー!と頭を下げると赤マフラーがぴろーんと垂れて) (05/31-22:46:06)
ランタナ > ふふ、それは勿論です。明日、久々に主と一緒にお出かけする予定ですから。(それまでに治さないと、と頷いて) ――あら。此方に泊まれば、無料の上にお風呂もお部屋も有りますけれど…。ご飯も各自ですし…。(どうして泊まらないのか、と少しだけ不思議そうに。今なら大丈夫そうだが、秋から冬は大変そうで) え、と…。ヨウダ様、私は所謂使い魔、つまりは使用人も同然ですから、そこまで緊張せずともよろしいですよ。精々置物か人形、その辺程度に話しかけると思えば。 (05/31-22:51:47)
岳三郎 > ! (「あるじ」ッッ あばー… シャキーン!) 気合入れて治さないとですねっ (ぐっ。) あー えぇ、と。 そのー あの。 あ、あんまり… その。 いろんな方が暮らしてる場所で… あの 生活した事が、なく、て。 その まぁ 体力付きますからっ 野宿っ (ぐっ、と腕を上げて力こぶっのポーズ) ツカイマ… は、はぁ 使用人。 あーいや その あの キッ(声裏返った) 緊張してるのは その あの そういう理由じゃなくて… (言えない言えない相手が可愛いからとか言えない) あ、あんまり その 置物とか人形とかに話しかけたこと無いので… ちょっと難しいです… (もにゃもにゃ) (05/31-22:58:35)
ランタナ > 夏服とか水着とか、後は何を買って頂こうか、どんな所に連れて行って頂こうか、今から凄く楽しみでして…。(へらー、と緩む笑み。凄く幸せそうだ) 宿みたいなものですし、人付き合いが苦手でしたら関わらなければ、という考え方も…。そもそも、そろそろ虫や獣も酷い時期ですし、野宿は危険かと…。(危ないと思います、と苦い笑みを浮かべて) はい、とある方の使い魔です。まあ、人に近い姿はしてますけれど、人の血など欠片も継いでおりません故。(そう言えば、瞬時に娘の姿が縮み。三つ目の鴉が、娘の座っていた位置に鎮座する) 鴉ニ話シカケルノハ? (05/31-23:03:21)
岳三郎 > (なんとも緩んだ相手の笑顔。 ――なるほど ) …良いですねぇ (うんうんっ と頷いて。) か、関わらないってわけにもいかないですよう… お、お隣さんとかっ 上の階、下の階、斜め上、斜め下… (あばばあばば) …魔女のネコとかフクロウとか…そういう? …あー人の姿って、いろいろ行動するのに便利だから、って聞いたことがありますけれ !? (黒い鳥だ!) …か、鴉に話しかけることができる距離にいたことがないので… (なんとも、と苦笑して) す、すごいですね。 ランタナさんは… 鴉の姿にもなれるんですね (へぇー とまじまじと見て) (05/31-23:10:06)
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭-」にシャルルさんが現れました。 (05/31-23:12:42)
ランタナ > (鴉の姿から、また人の姿に戻れば、にっこりと微笑み) 逆です。私は鴉が本性ですよ、この姿は仮初のものです。(化けてるだけ、と首を振って) ……そこまで交流はしませんねぇ。せいぜい、顔を合わせたら挨拶と会話をする程度で。勿論仲良くさせていただいている方もいらっしゃいますが。 ……気軽にご利用していいと思いますよ、私もすっかりここを我が家だと思ってますし。(少なくとも実家よりも安らげる。その本音は此処で言う必要もなく。取り敢えず、おススメしてみようと) (05/31-23:15:01)
シャルル > …うーさみー。(ただいま温泉帰り。コートは脱いでいるので、中の魔剣士風の服のみの状態。半そでだ。しかも服のまま飛び込んだようで、ワイシャツと黒いジーパン姿。タオルで髪を拭きながら、息抜きに外に出てきたようだ。もちろんランタナがいなかったので探すついでに) (05/31-23:15:35)
シャルル > …うーさみー。(ただいま温泉帰り。コートは脱いでいるので、中の魔剣士風の服のみの状態で温泉に行ったのが昼間のこと。しかも服のまま飛び込んだようで、さっき戻ってきて部屋で着替えたようだ。ワイシャツと黒いジーパン姿。タオルで髪を拭きながら、息抜きに外に出てきたようだ。もちろんランタナがいなかったので探すついでに) (05/31-23:16:34)
ランタナ > (多分、裏庭のすっかり定位置の噴水の縁。緩んだ表情を浮かべて、お話し中の娘の姿があるようで。流石に寝巻は着替えたらしく、しっかり普段着です)>シャルル (05/31-23:18:51)
岳三郎 > ! おぉ べ、便利ですね… (人の姿に戻れば、ぴゃっと身を引いて。かぁぁ。) …うーん…そ、そういうもんなんですか… こう、ご近所付き合い的な物があるのかと思っていましたが… ちょっと、検討してみますっ (うんうん、と頷いている赤マフラー。)>ランタナ (05/31-23:19:40)
ランタナ > ふふ、鴉のままでは出来るお仕事も少ないので。(これくらいは出来ないと、と苦笑い) そんなに気張らなくとも、皆さん、それはもう自由にお過ごしですよ。ずっと野宿もお辛そうですし、定住地はあっても悪くないかと…。(どうかな、と小さく首を傾げて)>岳三郎 (05/31-23:23:34)
シャルル > …お。(噴水の傍で話をしているランタナ達を見つけた。鴉化してた症状が治り、いつも通り人の姿。そっちへ歩いて行って) いたいた。イーラ、あまり出歩いたらまた悪化するよ? と、こんばんは。(岳三郎の方にもちゃんとあいさつ向けよう)>ランタナ、岳三郎 (05/31-23:25:03)
岳三郎 > 定住地… …まっ まぁっ そのっ 野宿の方がなんていうかその 気楽に過ごせますしっ つつつ辛くはないですよっ >ランタナ (へへへ、なんて笑っていると気配がして。シャルルの方を向いた) あ こ ここん こんばんはっ (金髪!長い! か、かっこいい… ぺこっと頭を下げて)>シャルル (05/31-23:26:47)
ランタナ > ……あ、シャルル様。お身体、戻ったのですね?(近づく姿に、見つかっちゃった、と微かに悪戯っぽい笑みを浮かべてから、頭を下げて。じー、とそちらの姿を見つめながら、確認のごとく、問いかけつつ。こっそり影を伸ばして、そちらの髪を後ろからぐしゃぐしゃにして見よう←)>シャルル (05/31-23:27:01)
ランタナ > ……ずっと地面に寝るよりも、ふかふかのベッドの方がよろしいかと思ったのですが。まあ、この辺は人の自由ですものね。(なるほど、とちょっと頷いてから、微かに微笑んで) あまりご無理はなさらないで下さいませ。夏は危険な虫や獣も出てくる季節ですし、日射病なども有りますから。>岳三郎 (05/31-23:28:58)
シャルル > あは、そんなに畏まらなくてもいいのに。 君とは初めましてかな?僕は、シャルル。シャルル=シモン、だよ。(よろしくね? (05/31-23:29:17)
シャルル > あは、そんなに畏まらなくてもいいのに。 君とは初めましてかな?僕は、シャルル。シャルル=シモン、だよ。(よろしくね?と自己紹介を向けていれば、突然ランタナに髪をぐしゃぐしゃにされる人(ぁ))>岳三郎 (05/31-23:29:48)
シャルル > うん、昼間からずっと温泉に入ってたんだ。おかげでばっちり。 っていうか、髪せっかく整えたのにー!(うわぁっ、なんて驚いてるけど、本人はめちゃ楽しそう←)>ランタナ (05/31-23:30:57)
岳三郎 > ! (あ) わ!? (突如金髪の人の頭があらぶった) どっど どうも… よ、ヨウダです… よ、よろしくシャルルさん… (あばば…) >シャルル (05/31-23:31:53)
ランタナ > (元気になった途端、コレです←) ふふ、其れなら良かったですわ。あの姿であの世界に行ったら、私以上に目立ちそうですもの。(くすくすと微笑みながら、もうぐしゃぐしゃと。こんな悪戯も久しぶりなので、ちょっとはしゃぎ気味。ついでに髪をぐしゃぐしゃしつつ、影で思い切り擽ろうと!)>シャルル (05/31-23:33:43)
岳三郎 > ありがとうございます、ランタナさん (へへ、と笑って) …俺、そろそろ行きますね …明日、楽しんでください >ランタナ あ、あの シャルルさん。すす、すいません、失礼しますねっ (と、小さく会釈して歩き出す)>シャルル (05/31-23:34:46)
シャルル > (髪は乱れちゃうけど、濡れてても結構髪質は良い方。まるで人形みたいです。顔も少し女っぽいのは見ない方がいい←) ヨウダ君? ふふ、よろしくね。(格好いいとか思われてるなんてこっちは思いもしないので、普通にフレンドリー)>岳三郎 (05/31-23:34:57)
シャルル > そりゃ、あの姿では流石にねぇ…? って、ちょ、くすぐったいってばー!(わーっひゃーっ、なんて擽られてもう大変な状態。でもこっちだって久しぶりだもの、寧ろ嬉しい(ぉ)>ランタナ (05/31-23:37:07)
ランタナ > いえいえ、此方も色々と実り多い時間をありがとうございますわ。(影で主を思い切り弄りながら、本人は優雅に笑んで見せて) あ、はい。それでは、ヨウダ様もどうかお気をつけて。獣や魔物もですが、ご病気にも気を付けてくださいね、私みたいに。(最近両方の被害にあった自分なので、しっかりとそれは言い添えて。ペコ、と頭を下げて、お見送り)>岳三郎 (05/31-23:38:36)
岳三郎 > (一度だけ軽く振り返って。 館の角を曲がって去っていった) (05/31-23:39:11)
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭-」から岳三郎さんが去りました。 (05/31-23:39:14)
ランタナ > (こちょこちょ、ヘタすれば袖やら裾の間から服の中にも入っていく影。きっと物凄くくすぐったい) ……それに、矢張りその姿の方が見慣れていますから。(此方は極めて普通に返しながら、擽りながら、影を使って主を自分の前まで引き寄せようと。吸血鬼の怪力のなせる業←) (05/31-23:42:02)
シャルル > …わ、ととっ うん、おやすみー!(擽られて慌てながら見送るようだ)>岳三郎 (05/31-23:43:11)
シャルル > や、ちょ、イーラっ 流石に服の中は…ひゃー!(はわわ、とくすぐったすぎて涙でてきた。と、影で引き寄せようなら、簡単に引き寄せられちゃうだろう。半そでのワイシャツなので、相当擽れる場所は多そうだ) (05/31-23:45:51)
ランタナ > (うん、久しぶりの主の悲鳴がすごく心地いい。きっとそんな主の様子を、物凄く楽しそうな笑みで見つめているのだろう。Sとか言わない) ――やっぱり可愛い。(此方のすぐ目の前まで主を引き寄せてから。くす、と微笑みながら、ようやく解放するようで。これ以上の擽りもセクハラも出来たけど、取り敢えずはそれは後のお楽しみに←) (05/31-23:49:24)
シャルル > (ようやく擽りから解放されれば、はひぃ、と息をつく。ちなみに、昼間からずっと温泉に浸かってたこちらは、風邪の症状とかばっちり治ってます) …もー、イーラの意地悪。でも嫌いじゃないかなー。(クスッとこちらも笑って。ぽん、とランタナの頭に手を伸ばして、人の手に戻った手でランタナの頭を撫でちゃおうと) (05/31-23:53:37)
ランタナ > (撫でられれば、まだほんのり微熱気味だけど其れでも大分熱は下がったようで) あら、それではお返ししてもよろしいですよ?悪戯したのでしたら、仕返しの権利はありますし。(どうぞ、とかちょっと腕を広げてみて。今なら何してもきっと怒らない) (05/31-23:55:54)
シャルル > (触れた先で感じる熱はだいぶ下がってるようで、ホッとした。ちゃんと休んでくれてるんだなーと) えー?そんなこと言っちゃう?(くすくす。んじゃ遠慮なく、とこちらは影なんて使えないので、手でランタナの首筋を擽っちゃおうとするようで。うりゃうりゃーなんて言いながら楽しそうに) (05/31-23:59:06)
ランタナ > (昨日こっそり飲ませて頂いた薬も効いたようです) ふふ、っ……。きゃ、はは……!(首筋を擽られれば、亀みたいに首を引込めて。ちょっとだけ抑え気味の笑い声を唇から零しながら、噴水に落ちないようにそちらの肩を掴もうと) (06/01-00:01:44)
シャルル > うりゃうりゃー♪(肩を掴まれれば、おっとっと、とこっちも重心を持って行かれないよう気を付ける。ある程度擽ったら手を離して、それから不意にギューっなんて抱き付いちゃおうとするようで) (06/01-00:04:47)
ランタナ > あは、…くすぐ、った…、あははは、…!!(多分ちょっと珍しい、此方が本気で笑いを堪えている姿。微妙に逃げようと身を捩ろうとした直後、手が離れればほっとしたのもつかの間。そのまま抱き締められてしまうようで) ―――え?(流石に此処までは予想外だった。ぱちくりと不思議そうに) (06/01-00:06:38)
シャルル > (座ってるランタナに立ったまま抱き付くのは無理があるので、こっちは膝立ち状態。ランタナの肩に頬を摺り寄せるように顔を少し埋めて) んー、あったかい…。(どうやらこの状態が落ち着くよう) (06/01-00:09:41)
ランタナ > (くすぐったさの名残はまだ残っているので、ちょっとこそばゆい。それでも、抱き締められるのは嬉しいので、此方も抱き返そうかと) ――もう満足?(仕返しは、と悪戯っぽく微笑んで。軽く首筋に口付けでもしてしまおうかと) (06/01-00:11:02)
シャルル > (抱き返されれば、まだ少し湿り気のある、ぼさぼさにされた髪が触れるだろう。後でクシでとかないと癖になっちゃいそう) ん、満足。でも、もうちょっとだけくっついてたいな。(仕返しは終わったけど、暫くこのままがいい、なんて甘えちゃう。首筋に口付が降りれば、くすぐったげに笑って) …飢えてたら、吸っちゃっていいよ。その方が明日に備えて治りもいいだろうし。 (06/01-00:14:20)
ランタナ > (ぼさぼさになった髪の毛が目に入れば、そっと片手を伸ばし。手櫛でその髪を直そうとするようで) それは勿論、構いませんよ?抱き締められるのは大好きですから。(甘えられれば、此方もぎゅー、と抱き返しつつ。ちゅ、と軽く音を立てて、唇を離せば) ……どう、しましょうかねぇ…。シャルル様は、餓えてない?(飲んでもいいですが、と首筋を晒そうとしつつ) (06/01-00:17:27)
シャルル > (濡れてるにも関わらず、その髪はするりと指通りがいいだろう。手櫛で梳かれれば、だんだん整ってくるようで。許可を改めて貰えば、しっかり甘えちゃおう。むぎゅー) んー?ふふ、イーラ。まだ半月じゃないから血は吸えないよ?(まあでも、首筋を晒してくれるなら、その細い首筋に甘噛みしちゃおうか。かぷかぷー) (06/01-00:21:40)
ランタナ > …………。(何か物凄く羨ましい、その髪が。さらさらと梳きながら、微妙に視線に嫉妬の念が籠る) ……まだですか…。吸われるの、結構好きなのですが…。(勿論主限定で。噛まれれば、ちょっと擽ったそうに身を竦めて、嬉しそうに微笑み) (06/01-00:24:37)
シャルル > (まさかこっちは嫉妬されてるなんて知る由もなく。梳いてくれる指が気持ちいいーっと思ってる) ん、じゃあ次の半月で吸血鬼になったら、イーラの血、もらっちゃおうかな。イーラの血は誰のよりも甘くて美味しいんだもの。(甘噛みも長くは続けず、ある程度のところで口を離す。ランタナと視線を合わせようとしつつ、どうする?と問うような視線でも向けようかな) (06/01-00:28:36)
ランタナ > (ほんのちょっとの嫉妬心からの行動か。しばらく髪を綺麗に整えるように梳いていたけれど、突然一房を手に取れば、軽く唇に咥えてしまおうと。すぐに離すようだけど) 次の半月、はあと数日ほどですかね?ふふ、それでは早く半月になるのを楽しみにしていますわ。(唇が首筋から離れれば、何だかちょっと残念そうな雰囲気。問いかける視線をじっと見つめ返せば、今度はかぷ、と耳でも軽く噛んでしまおうと) …たまには趣向を変えて、別の所から吸ってしまいましょうか…? (06/01-00:32:03)
シャルル > (髪を一束口に咥えられれば、キョトンとする。どうしたのだろうか、と。香り付きのいい匂いのするシャンプーを使ってるからか、髪はほんのりフローラルな香り。しつこくない香りだろう) うん、たぶん3日後ぐらいじゃないかな?ふふ、楽しみだなぁ。 …ん。(明日も楽しみだけど、と。耳を軽く噛まれれば、小さく堪え気味の声が。擽ったいというのか、もどかしいというのか) …僕は構わないよ。イーラに血を吸われるならどこからでも構わないし。(ふわりと笑み浮かべて) (06/01-00:42:06)
ランタナ > (むう、とやっぱりちょっと膨れ面) ――ずるい……。(髪の毛を片手で弄りつつ、ぽそ、と呟く一言) その前に沢山血を吸っておきませんと…。 ――何処からが良いですか?(ぺろ、と耳を軽く舐めてから、身体を引こうとしつつ、そっと問いかける) お耳や指もいいですし、手首や足の爪先も…。首以外も意外に迷いますねぇ……。(何処にしようかな、とちょっと楽しそうに。そちらの手を取って、軽く指先を舐めようとしたり) (06/01-00:46:52)
シャルル > …あれ、前買ってあげたヘアアイロン、使ってないのかい?(コンセントの穴を付けておいた雷の魔石の傍に置いてあるけど、と。やっと嫉妬してることに気づいた) ふふ……イーラの吸いたいところでいいよ。僕はどこからでも構わないから。(指先を舐められれば、ちょっとくすぐったい。爪は人の姿なので、別に伸びてはいない。鋭くもないから危なくないだろう) (06/01-00:50:46)
ランタナ > ……明日行く前に使ってみるの…。でも、さらさら艶々で羨ましいの。(むすー、とした娘の口調は幼児のように、幼げ。ヘアアイロンを使えば、少しは変わるのだろうかとそちらの髪をじー、と見つめつつ) ん、それじゃあ……。(指先を軽く咥えて、舐めながら、軽く牙を立てて。少し力を籠めれば、血が溢れてくるだろうか) (06/01-00:55:15)
シャルル > んー…こればかりは生まれつきの遺伝だしなぁ。父さんは茶髪でちょっと跳ねてたから、たぶん母さんかなぁ。(うーん、と考えながら。幼い口調になったランタナも、またちょっと可愛いなーなんて思って) ん、慌てなくていいからね。時間はたっぷりあるし。(指先にチクリと痛みが走る。針で開ける訳じゃないから、その分出る血も多いだろう) (06/01-01:01:18)
ランタナ > ……生まれつきでそれなのが、羨ましい…。(生まれつき、毛先がぴょんぴょん跳ね気味の娘には さらさら艶々なその髪は憧れだ。いいなー、と羨ましそうに見ている、見ている) ――――。(指先から溢れてくる血を丹念に舐めとりながら、甘い甘い血を啜る。ついでに掌や手首にも噛み付いて、血を舐め啜ろうとするようで。その表情は何処かうっとりと) (06/01-01:05:08)
シャルル > あーでも…鴉の姿になったらイーラと同じようになるかな。髪跳ねちゃう。(まあ、髪から羽根になるからだとは思うけど) …ふふ、美味しいかい?(久しぶりに血を上げることになるので、うっとりした様子には満足そうな笑み。そのままランタナに身を任せて、掌や手首から感じる痛みになんだか気持ちよくも感じてくる気がして) (06/01-01:09:46)
ランタナ > ……それでも、私より綺麗な髪の毛に艶ですもの…。(むー、とやっぱり羨ましそうに、そちらを見つめて) …………あま、ぁい…。(れろ、と掌に零れる血を柔らかな舌で舐めとりながら、呟く言葉。鋭い牙を立てては、幾つもその手に痕を付け、そこから溢れる紅い紅い血をたっぷりと満足するまで舐め啜って) (06/01-01:15:15)
シャルル > …んー、なら、僕が使ってるソープとか使ってみる?髪洗う時にそれ使えば、艶は出てくると思うよ。(お気に入りで使ってるから、なんて。明日、ついでに買おうかなーなんて思ってる) …ふふ、くすぐったい。(囁く言葉にもくすぐったさを感じる。いくつもの痕が付いても構わず、気が済むまで吸わせてあげるつもりだ) (06/01-01:18:14)
ランタナ > いいの?(ぱち、と軽く瞬く瞳。髪の毛が艶々になるのも嬉しいけれど、主とお揃いなのが更に嬉しいようで) ――――ん。(ようやく満足すれば、軽くちゅ、と手に口付けて、唇を離し。指先や掌、手の甲、果ては手首まで噛み痕やら勢いよく吸ったことによる鬱血の痕やらが、かなり残ってしまったようで) (06/01-01:22:23)
シャルル > うん、もちろん。今日も使うなら、荷物から出すよ?明日買い物に行くついでに、また買っておこうと思ってるし。(笑み浮かべて頷く。血を吸われたり噛み痕とかで酷いことになってる手を見て、肩すくめて) そんなに美味しかったんだね。どうだい、楽になった?(吸われたほうじゃない手で、ランタナの頬をス、と撫でてあげようとしつつ) (06/01-01:25:37)
ランタナ > ……使いたいです。ありがとうございます…。(僅かに恥ずかしそうに頬を染めながら、それでも嬉しそうに礼を述べて。 ――唇を離したものの、何処かその離れた手を未練がましげに眺めていたが。頬へと触れる手にそっと擦り寄りながら) ……美味しかったし、楽になった…。でも、まだ足りない。(そう言いながら、そちらに抱き着こうとするようで。まるで猫か何かが甘えるかのように) (06/01-01:33:08)
シャルル > ん、じゃあ今後は浴槽のカウンターの上においておくよ。大浴場行くときも自由に持って行っていいからね?(恥ずかしそうな様子にはクスッと笑って。吸われた方の手はまだ感覚があるから、麻痺したわけじゃない。でもまあ、無理に動かすのもアレなので、無理には動かさない) …ふふ、流石にここで貧血になったら戻るの大変だし、もっと吸いたかったら部屋に戻ってからでもいいかな?その方が、僕も落ち着くし。(抱き付いてくるならこっちも抱き返してあげる。抱いてあげながら、背中をトントン、と撫でてあげて) (06/01-01:40:16)
ランタナ > ………ん。(嬉しそうに緩く微笑めば、軽く頷いて。ちょっと楽しみだ) ――ん、血はお腹いっぱいだけど、まだもっと、もっと、シャルル様が欲しいな、って。(血はこれだけでももう十分に満たされていて。吸血の後のとろんと酔ったような紅い瞳が、じっとそちらを見つめて、その唇へと口付けてしまおうとするようで) (06/01-01:43:32)
シャルル > (楽しみなら、これからはもっと買っておかなきゃなーと思って。あの街に行くのも今じゃもう怖くない) …あぁ、そっち? ふふ、遠慮しなくても、僕はイーラに幾らでも甘えてもらいたいけどなー?(口付けされれば、目を閉じてしっかり温もりを味わおうか) (06/01-01:49:27)
ランタナ > …明日はどんな風に周る予定?(どんなルートで行くのかな、と今のうちに聞いておこうと) ………。(口付けのあと、ちょっとだけそちらの唇を牙で軽く噛もうとする。ひょっとしたらちょっぴり血が出るかもしれない) ―――シャルル……?好き……。(じ、とそちらを見つめながら、何となく敬称を付けずに、そちらの名を呼んでみた。言った後、微妙に恥ずかしそうに軽く視線を彷徨わせるが) (06/01-01:53:53)
シャルル > んー、そうだね。今回は帰りにあの百貨店にいくとして、此間できなかった、セーヌ川を船で往復して街並みを見れるツアーでもいくかい?(きっと夜景が見れるから、イルミネーションが綺麗だろう。本当は冬のクリスマスシーズンの方がもっと綺麗だけど、まあその辺はしょうがない。唇を噛まれて、少し流れる血は口の端を伝う。ぺろ、とその血を舐めて、こっちもうっとりとした表情を向けるだろう) ………。(敬称無しで名を呼ばれれば、流石にドキッとした。あぁもう、可愛い可愛い。思わずギューっと抱き寄せちゃうよう) (06/01-01:58:33)
ランタナ > ……わ、其れも素敵。船、乗ったことないんです。(乗りたい、とパッと嬉しそうな表情を浮かべて。唇から流れた血をこちらも舐めようとしつつ、じー、とそちらを熱っぽく見つめていたら) っ!!(何か突然抱き寄せられてしまった。今の敬称無しは駄目だったのか、良かったのか。あわあわ不思議そうにそちらを見やり、首を傾げて) (06/01-02:03:42)
シャルル > ほんとかい?じゃあ、明日は船で街並みを見てから、百貨店にいこっか。今回は買いたいものがいっぱいあるし、じっくりみたいでしょ?(スケジュールはばっちり決まった。唇の血を舐めるなら、少しこっちの舌にも触れるかもしれない。別に嫌ではないけども) …あーもう、可愛い。イーラが可愛すぎるよ。(ダメじゃなかった、寧ろデレデレでした←) (06/01-02:06:50)
ランタナ > …前に言った美術館とかも凄く綺麗だったから、凄く楽しみ、です。(買い物に関しては、うんうん、と勢いよく頷きつつ。本当に明日が楽しみで仕方がない。 血を舐めようとしたら、舌先に僅かに触れる感触。それを感じれば、途端に頬が赤くなって、おろおろと視線が彷徨う) ――す、すみません、つい、出来心で……。(物凄く喜んでいらっしゃる主に、どう反応していいのかわからない。物凄く赤くなった顔で、おろおろと謝罪の言葉を) (06/01-02:14:11)
シャルル > 美術館は、どうしよっか?時間ありそうだったら寄ってく?多分前みたいに1つの入口だけになりそうだけど。(セーヌ川の近くなので、行こうと思えば行ける距離。どうしよっか、なんて。柔らかな舌の感触に、ついつい反射的に舌を退いちゃう。でも、ランタナの顔を見ればまた笑って) むしろ、そう呼んでもらって嬉しかったけどなー?無理に呼び捨てしてもらわなくてもいいけど。(くすくす。暫く腕の中の温もりを楽しめば、ちゃんと解放してあげよう) (06/01-02:21:44)
ランタナ > ……ん、買い物と船だけでも十分…?どんな水着とか夏服が良いか、選ぶだけでも時間がかかりそうですもの。(今回はやめておく、と首を横に振りつつ。此方は此方で、恥ずかしくて視線が合わせられず。それでも、其方が離れようとしても、此方は寧ろぎゅー、と身体を密着させて、引き留めるように抱き締めてしまおうと) …言ってみたら、意外に馴染まなかったので…。やっぱり何時も通りが良い…。(あまり人を呼び捨てにしたことなど無いので、余計に緊張。少しだけ迷いながらも、結局いつも通りの方針で行くようで) ……それとも、シャルル様は呼び捨ての方が、好き? (06/01-02:26:57)
シャルル > ふふ、じゃあ船で街並み見てからお店だね。どんなのがイーラには似合うかなー。(と、早くも想像し始めてるこちら。変態は褒め言葉← 身体を密着させて抱き締めてくるなら、無理に離れようとはせずにそのままで。寧ろ嬉しいからこのままでもいいや、なんて思ってる) んー、僕もイーラに普段呼ばれてる呼び方で慣れてるし、いつも通りの方かな。でも、たまには呼び捨てもいいからね?二人だけでいる時とか。(ランタナの頬へ口付けを落とそうとしつつ。少し切れた唇から出てる血が頬に着いちゃうかもしれない) (06/01-02:31:40)
ランタナ > 楽しみ……。 シャルル様は、どんなのが好み?(水着もあまり種類を知らないどころか、ヘタしたら知識は現在より数世紀前。主の世界の水着とかはどんなのかな、と首を傾げつつ、そんな質問を) ――シャルル、大好き。(頬へと触れられる口付けに嬉しそうに目を細めつつ。さっきよりも甘く囁くように、抱き寄せた耳元で同じ言葉を繰り返して。凄く幸せで、ずっとこの時間のまま居たい位だ) (06/01-02:35:57)
シャルル > ん?そうだなぁ…黒地で白いフリルの付いた水着とか、すごく似合いそう。(もちろん、ビキニタイプのもので。ゴスロリチックな服のイメージが付いてるので、モノクロの色合いが好みのよう) …ふふ、僕もだよ。イーラ、大好き。(頬と頬を寄せ合って、こっちも噴水の縁に座って。そのまま、ランタナを抱き寄せて一緒にくっついていようと) (06/01-02:40:26)
ランタナ > ………?(想像してみる、旧時代的な水着の方で← …悪くはないけど、普段着みたいだな、とちょっと不思議そうに。実物見たら、きっと真っ赤になって固まる事は確実かもしれない) 好き、好き……。 ――ずっとお傍にいたい、幸せ…。(抱き寄せられれば、嬉しそうに頬が緩む。ぎゅー、とそちらに抱き着きながら、軽く喉元へと口付けてしまおうと) (06/01-02:45:48)
シャルル > どんなのかは、明日みてのお楽しみね?(想像してる様子にくすくす。まさか旧時代しか知らないなんて思いもせず) …ずっとずっと、傍にいてほしいな。一緒にこうやって、温もりを分かち合ってたい。(このまま、部屋に帰ることを忘れちゃいそうだ。ずっとこのままでいたいし、幸せの置き場に困っちゃうぐらい、とても幸せ) (06/01-02:51:15)
ランタナ > ……はい…。(明日ひょっとしたら、セクハラとか連呼する可能性なんて思いもせず。キョトンとした表情で頷いた) ん……。凄く幸せ、嬉しい。 ――大好き。ずっとずっとお傍にいたいし、何でも望むことは叶えたい…。もっと色んな事を知りたいし、色々と一緒にやっていきたいな…。(ぴったりとくっつきながら、凄く幸せそうな声音が思いを呟く。もっと言いたいこと、伝えたいことも沢山あるのに、言葉だけでは伝えきれなくて。もう一度、そちらの唇にキスしてしまおうと) (06/01-02:57:06)
シャルル > (もうビンタされてもいいかもしれない。寧ろビンタされても通常運転かもしれない←) うん、僕もイーラと一緒に色々やりたいな。色んなところ行って、沢山遊んで、沢山笑って、いっぱい幸せになりたい。(笑み浮かべながら頷く。再びの口付けに、うっとりと目を細めて。血はだいぶ治まったけど、まだちょこっとだけ切れたとこから血の味がするかもしれない) (06/01-03:00:55)
ランタナ > (はたして明日のお出かけは大丈夫なのか。それはまだ誰も知らない) ――お出かけとかもしたいし、他にはどんなことが良いかな…。 あと…、結婚、とか…?(最後はぽそぽそと小さな声で、呟くように。やっぱり口に出すと恥ずかしいし、顔がどんどん熱くなっていくような心地がして。まだ甘い血の味のする唇をもう一度、ぺろ、と舐めて、血を舐め取ってしまおうとしつつ) (06/01-03:06:11)
シャルル > (まあおそらく酷くなる前にこっちが自重するだろう。だっていちゃつくには人が多いだろうから(ぉ)) ……結婚、かぁ。イーラは、結婚するならどこでしたい?前、この館で結婚式があったらしいけど。(あの日は部屋に引きこもってたので、窓から眺めるぐらいしかできなかった。裏庭がすごく賑やかだったなーとか。血を舐め取ってくれるなら、そのまま深い口付けにも見える状態でうっとりと。フワフワした気分がまた心地いい) (06/01-03:11:37)
ランタナ > ……わかんない…。先日ここでやってた結婚式は、ほんの少しだけ会場設営のお手伝いはしたけど…。(実際どんな風にやるのかなどはほとんど知らない結婚式。んー、と少し考え込みながら、唇を離して) ……シャルル様は、式、したい?私は、別にドレスだけでも着れればそれで満足、ですけど…。(そもそも魔物なので、何に誓えばいいかもわからない。いっそ式は無しでもいいかもと思っている←) (06/01-03:15:37)
シャルル > へぇ、手伝いしたんだ?どんなこと手伝ったんだい?(それは知らなかった。気になったようで、聞いちゃおうと) ……あーでも、イーラが神様とかダメなんだよね。それなら、式はなくてもいいかなぁ。お互い、愛を誓えばいいだろうし。(そういえば教会関係のものは嫌いだっんだっけ、と思い出して。ならこっちもナシでいっか、なんて思った) (06/01-03:20:36)
ランタナ > ただ、ちょっとだけ前日に会場設営を…。たまたまやっているのを見たから…。(忘れもしない兄の帽子を悪戯で撮っちゃった日。半分お詫びも含めてのお手伝いで、そこまで大したことはしていない) すいません、こればかりは私もどうしようもなくて…。 ――誓います……?(そんな事を言いながら、そっとそちらの左手を取ろうとして。叶えば、その薬指に軽く口付けてしまいたい) (06/01-03:23:35)
シャルル > そうだったんだ。ふふ、しっかり手伝うことはできた?(それを聞いてくすっと笑う。まさかお兄さんのあの青年に悪戯をしたお詫びだなんて知る由もなく) ううん、しょうがないよ。イーラは魔物の本性から嫌いなんでしょ? …今?(左手の薬指には簡単に口付けを落とせるだろう。その仕草を見て、ふんわり笑って) …それなら、せめて指輪だけでも作らなきゃね。どんな色がいい?シルバーか金か、それか、壊れないように魔法をかけたガラスの指輪か。(まるでシンデレラのようだ、と自分で想ってしまった。魔法のガラスだなんて) (06/01-03:29:33)
ランタナ > ――多分…。あの後、苦情はなかったわけですから。(多分手伝えたと、苦笑を浮かべて) 誓いの言葉を言い終えると同時に倒れて運ばれそうですもの。(もしくはその前後で体調不良は確実かもしれない。そもそも教会などにも入れないのだから。 薬指に口付ければ、くす、と微かに笑みながら) どんなものでも、私は嬉しいですよ。愛しい方からの贈り物ですもの。……指輪の代わりにコレでもいいですが。(そんな事を言いながら、腕に嵌めた腕輪を見つめ、微かに微笑んで) (06/01-03:35:09)
シャルル > ふふ、じゃあちゃんと手伝えたんだね。僕以外の人の手伝いをしてどうだった?(何か感じたこととかあった?なんて) それは流石に僕も困っちゃうなぁ。でも、結婚しても登録する籍もないし、もうここが今、僕たちの家だからね。 いつか、しっかりした家に移動したいものだけど。(どこかに手ごろな物件はないかな、なんて考える) …あぁ、そういえば。ふふ、ちゃんとつけてるよ。確かにこれでもいいね。(と、右腕につけてる腕輪を見せる。右腕の方が、先ほど噛まれた痕が残っている腕だけど、少し鬱血は引いたよう。血も止まってる。でも噛み痕はそのままだ) (06/01-03:39:21)
ランタナ > ……ええと、悪戯のお詫びだったものですから、それはもう真面目に…。(何か微妙に視線が逸れた。あの時の事は許して貰ったけど、軽く気まずそうに) 私は、ずっと此処でも十分ですがねぇ…。便利ですし。(寧ろ此処にいる方が色々設備があるから引っ越さなくても、と言う考えの娘がいる) ―――次から手からの吸血は、やめておくことにします…。(我に返ってから見ると、かなりの惨状。自分でやったことに罪悪感を感じつつ) ……大好きですよ、愛しい人。 (06/01-03:48:26)
シャルル > (ゴメンナサイ、回線落ちてた!) 悪戯の? へぇ、でも赦してもらえたんでしょ?手伝ったってことは。(ふふ、と笑って。逸れた視線には突っ込まず、ぽん、と頭を軽く撫でてあげよう) んー?じゃあそれでいこっか。僕もここの生活に慣れてるし。(こく、と頷いて。手のことを言われれば、あぁ、と) これぐらいならまだ大丈夫だよ。薬塗ってゆっくり休めば、ちゃんと治るからさ。銀の銃弾で僕が打たれて具合が悪かった時も、ちゃんと治ったでしょ?(あの時は痕が長い間残ってたけど、今はもうすっかりその面影すらない。身体だけは丈夫なのだ) (06/01-03:58:43)
ランタナ > (お気になさらず!) ……はい、一応は…。(こっくりと頷きながらも、先日会った時にもかなり迷惑をかけたのもあって、微妙に視線が戻らない。それでも頭を撫でられれば、少しは戻るけど) 一度便利さに慣れてしまうと駄目ですねぇ…。ああ、でも…、子供でも出来た時辺りにもう一度考えた方が良いかも…。(んー、と少し考えて、ふとそんな呟きを。ご近所迷惑とかもあるだろうし) 直るとわかっていても、流石に此処まで派手にやってしまったのを見てしまうと……。(自分でやっておいてなんだが、かなり痛々しい。そっとその手を取ろうとすれば、ぺろ、と軽く舐めてしまおうとして) (06/01-04:03:48)
シャルル > ん、じゃあいいじゃない?結構前のことだし、赦してもらえたならもう引き摺らなくてもいいと思うし。(キリがないよ?とくすくす) ね、便利な物に慣れちゃうと離れられなくなっちゃうよね。 ……イーラと僕の子供、かぁ。(もし出来たら、どんな子になるんだろう。どっち似かなぁ、なんて考える。金色の鴉の子が生まれたり?なんて想像した←) ふふ、心配性だなぁ。なら、今から部屋に戻って早く薬を塗っちゃおっか。明日の夜にはもう治ってないと気になっちゃうだろうし。(空を見上げる。すっかりお互いイチャイチャしてたら (06/01-04:11:51)
シャルル > ん、じゃあいいじゃない?結構前のことだし、赦してもらえたならもう引き摺らなくてもいいと思うし。(キリがないよ?とくすくす) ね、便利な物に慣れちゃうと離れられなくなっちゃうよね。 ……イーラと僕の子供、かぁ。(もし出来たら、どんな子になるんだろう。どっち似かなぁ、なんて考える。金色の鴉の子が生まれたり?なんて想像した←) ふふ、心配性だなぁ。なら、今から部屋に戻って早く薬を塗っちゃおっか。明日の夜にはもう治ってないと気になっちゃうだろうし。(空を見上げる。お互いイチャイチャしてたらすっかりこんな時間。夜が明け始めて、空がだんだん明るくなってきている) (06/01-04:12:24)
ランタナ > 先日会った時も錯乱して、迷惑を掛けてしまったので…。(謝らないと、と少しだけ擦り寄るようにしながら、呟き。眉を下げながら、小さく溜息を吐いて) 欲しい………?(子供、と小さく不安げな声で問いかける。じー、と三つ目がそちらを見つめていて) そうする…。私も寝る前に一応また薬、飲みます…。(大分熱は下がったけど、まだ油断はできない風邪。大分明るくなってきた景色に苦笑を浮かべながら) (06/01-04:17:27)
シャルル > そっか。また部屋に遊びに来てくれたら、その時に謝ってみたらどうかな?彼も、この館に住んでるみたいだし。(何時でも会う機会はあるだろう。謝る機会も多いはず。ため息ついてる様子にはもう一度頭を撫でてあげようかと) …イーラと僕の子供は、どっちに似るんだろうね? イーラは、子供欲しい?(不安げな声に、そちらの目を見つめ返して、首を傾げて) ふふ、じゃあ尚のコトしっかり休まなきゃね。それじゃ、部屋にもどろっか?(立ち上がって、ランタナが立つのを待ってあげようと) (06/01-04:23:19)
ランタナ > 会ったら、謝るつもりです…。他にも、謝りたい人はいっぱいいますが…。(今回は本当に大勢に迷惑を掛けてしまった。しゅん、と俯いて) 子供、は分からない…。私自身がまだ、子供と言えば子供ですし…。(幾ら年齢が3ケタと言っても、中身はまだ10代半ば。そういうのは、まだなかなか想像がつかないらしく、何とも言えない表情で答えて) ――今日も、一緒が良いな?(寝るの、と言いながら、立ち上がれば、そちらの腕に抱き着こうとして) (06/01-04:27:31)
シャルル > ん、その気持ちがあるなら、ちゃんと謝れると思うよ。皆、この世界に来ていて、特にこの館にいる人たちは皆心が広いから。(僕もね?とランタナの頬へ軽く口付けをもう一度) そっか。もしイーラが大人になったら、考えてみる?僕は、きっと長い間この姿のままだろうし、寧ろ、この姿から変わらないかもしれないし。(考える時間は幾らでもあると思う、と) ……ふふ、僕もちょうど言おうと思ってたところ。今日も一緒に居ようね。(腕に抱き付くなら、そのままで一緒に部屋へ戻るんだろう。薬を手に塗ってから、一緒に寝るか) (06/01-04:33:49)
シャルル > P:お相手感謝でしたー! 明日はビンタ必須ですね、ビキニビキニっ(中身が変態←) それでは、明日はよろしくお願いしますーw 仕事から帰ったらすぐにお部屋作りますので、大体8時頃だと思われますっw では、お休みなさいませー(*´∀`) (06/01-04:34:57)
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭-」からシャルルさんが去りました。 (06/01-04:34:59)
ランタナ > 迷惑かけたから…。ついでにあの方ともちゃんと話をしないと…。(頬へと口付けられれば、僅かに笑みを浮かべて、頷き) ――それ、きっと私も同じですけど…。でも、多分、何時かは欲しいと思います…。(きっと、と少し悩んで答え。何せ、種族も変わってしまったから、一応成長期のはずの自分の成長がどうなるのかわからなくて) はい……。(一緒、と言う言葉に嬉しそうに頷きながら、そのまま部屋に帰り。薬を飲んでから、此方もぐっすり寝るようです) (06/01-04:37:52)
ランタナ > pl:此方こそ、遅くまでありがとうございました! ビンタは不明ですが、絶叫はきっとアリ(笑) 水着、水着っ(変態その2←) お時間の方、了解いたしました!それでは、明日もよろしくお願いいたします、お休みなさいませーw (06/01-04:39:27)
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭-」からランタナさんが去りました。 (06/01-04:39:29)
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