room23_20130601
ご案内:「紫陽花小道」にイリスさんが現れました。 (06/01-15:58:32)
イリス > 【紫陽花の葉っぱにカタツムリ。 おっと!これは食用のカタツムリでした。マスターに持って行くと5匹で銀貨1枚と交換してもらえます】 (06/01-15:58:38)
イリス > (散歩がてらふらりとやってきた紫陽花の咲き乱れる小道。ふと気づけば、紫陽花の葉っぱにカタツムリがいて)あら、カタツムリさん。(なんか普通のカタツムリより多きい気もするが、食用だとは知らないので、特に何かするわけでもなく、ちょっと腰を屈めて、微笑ましげに見つめたりして) (06/01-16:00:47)
イリス > (ちょっと突いてみれば、案の定かたつむりは殻の中へと引っ込んで)…ふふっ。(なんだか、その様子が微笑ましくて笑みが漏れる。それから再び立ち上がれば、のんびりと小道に沿って歩き始めて) 【梅が降って来ました(ぇ←梅雨だけに)】 (06/01-16:03:39)
イリス > <ボトボトボト…>Σ!?(突然振ってきた、「梅」にリアルにびっくりして、何事かと空を見上げて)…え?なんで、梅…?(地面に転がった梅をじーっと見つめ) (06/01-16:07:10)
イリス > (しばらく考えていたが、さすがに理由はわからなかった。さすがに落ちた梅を持って変える気もしないので、そのまま放置にして。再び歩き始めて)~~♪(鼻歌を歌いつつ、のんびり小道を進む。時々立ち止まっては、紫陽花の豊かな色彩に見とれたりして) (06/01-16:09:50)
ご案内:「紫陽花小道」にKotPPさんが現れました。 (06/01-16:12:36)
KotPP > (落ちる雨粒の音が紫陽花の葉を叩き鳴らす中、明らかにおかしな草の揺れる音が響く。 ガサガサ、ガサガサと迫るように響くその音は徐々に小道の中道へと届いて) ヒヒヒヒヒャハーッハッハー!! (葉についた雫を激しくまき散らしながら、季節外れなかぼちゃおばけが小道に舞い降りた!! そう、何を隠そう、 彼は迷っていたのだ。 鎌の先が向いている方向へと歩き続けること二日程度、曲がった鎌の先に向かえば向かうほど、グルグルグルグルと円状に移動していただけだったのだ!) (06/01-16:15:18)
イリス > !?(突然舞い降りたかぼちゃおばけに、思わずびっくりした顔を浮かべて)…え?かぼちゃ?・・・ハロウィンでしたっけ、今?(もしかして仮装か何かだろうか、それともそういう相手なのか。いずれにしても、初めての遭遇に少しばかり戸惑ったりなんかして)え、えっと…こ…こんにちは?(恐る恐る声を、かけてみよう) (06/01-16:18:41)
KotPP > オオ……(通った場所は主に平原だの森だの廃墟だの、凡そ人の気配など皆無の場所ばかりだった。 ここに来てようやく、人の手が入ったような東屋を発見し、彼は喜びを体で表現していた。 頭頂部から吹き出る炎は轟々と唸りを上げるように大きく揺れ、目や口から漏れる炎もいつもの一割五分増し程度だがちろちろと揺れている。 鎌を両手で頭上に突き上げ、天に祈るように ── したところで、声がかかる。 振り向くといる人物に視線 ── 炎の漏れるただの空洞だが ── を向けて) ……! (なぜかたじたじと後ろに下がり始める。 傍から見ればモンスターだが、心はナイーブな少年なのだ! 少年かどうかはわからないが) (06/01-16:20:36)
イリス > (どうも感じる気配から、仮装ではないようだと気がつく。つまりのところ、そういう種族なのだろうと考えて)あ、別に私は何も悪いことはしませんよ?(襲ってこないのなら、悪い人…人?ではないのだろう。とりあえず怖がらなくてもいいですよ、とさらに話しかけてみたり) (06/01-16:23:25)
KotPP > (他人から見れば普通逆だと思われるだろう。 うら若き女性に怯える、謎の火吹きカボチャ。 そう、人は皆そういって騙すのだ。 油断していると、奴らは自分のカボチャを狙っているのだ!! という妄想にかられているが、実際はただの被害妄想だ) …… ナ、 ナニ者だ!! (それは、相手のセリフだろう。 咄嗟に思いついた言葉がそれだった。 哀れんでくれ、彼は人と関わることなく過ごしてきた故、語彙力に激しく乏しいのだ) (06/01-16:26:04)
イリス > え?私ですか?(何者かと言われれば、コテリと首をかしげて)私は、イリスと言います。えっと、ここにはお散歩で立ち寄ったと言いますか…。(問いかけに対し、律儀に答えるの図) (06/01-16:28:16)
KotPP > (彼は今二つの選択肢に迫られている。 逃げるか、命乞いをして逃げるかだ!! 彼の運動能力は、現実世界でいう高学年小学生程度と驚異的なスペックを誇る。 そのスペックでは目の前の乙女から逃げられるかどうか ── ) ……ヌ (ひとにあいさつをされたら、あいさつをかえそう! いつぞやか誰かに言われた記憶だが、誰に言われたことだったか。 実は出会い頭に挨拶はされているのだが、彼はそんなことに気付いていない。 律儀な返答に、こちらも頭を下げて) コォォーーット ピーーーー!!ピーーーー!!!(ぼかぁんと頭の炎が膨れ上がった。 挨拶をしたいのか驚かせたいのか、それは彼にしかわからない) (06/01-16:32:02)
イリス > あぁ、kotPPさんって言うんですね。(膨れ上がる頭の炎に少しびっくりしつつも、オーバーリアクションで面白い人だなーと微笑む。何を隠そう、彼女はどちらかと言うと天然さんだった)コットさんもお散歩ですか?(コテリと首をかしげて) (06/01-16:35:43)
KotPP > (恐らくこちらの世界どころかどこの世界でも珍しいジャンルに分類されるバーニング挨拶を繰り出した後、彼は目の前の彼女から一瞬意識を逸らしてこの現状について考える。 綺麗な紫陽花の小道だが、カボチャが足りないではないか。 そう思っていると、投げかけられた質問が耳 ── と思えるような部位はないのだが ── に入る。) イイヤ。 カボチャが足りナいのダ。 イヤ、 違うノだ。 (考えていることと話すことを別々にするなんて器用なことはできない。 思っていたことをそのまま伝えてしまい、すぐに訂正するが続く言葉はない。 散歩ではない。自分は何処に行こうとしていたのだったか) (06/01-16:38:18)
イリス > あ、違いましたか。(否定されれば散歩ではないと悟って)え?…カボチャが足りない…?(周りを見回してみる。まぁ、ここは紫陽花しかない。カボチャが足りないというか、ないのは当然だろう)……?(と、そこで入る訂正。なんだか不思議な方(?)だと思いつつ、じーっと相手を見つめて)ええっと…(どう言葉を続けようかと、その場で考えてみたり) (06/01-16:43:31)
KotPP > カァァァアアボチャアァアアーーー!! (そう、カボチャ畑を作ってからどこかに帰ろうとして、“こちらの世界”に迷い込んでしまった。 “こちらの世界”でとりあえずカボチャ畑を作って、またどこかに帰ろうとしたらまたまた迷ったのだ。 という意味を込めて、この一言に捧げた。 分かるわけがない) オウッ …… オゥェエ!(実際に見せる方が早い。 ぼたぼたぁと小道の端にカボチャの種を吐き出して、さっとイリスへ視線を戻す。 襲われやしないだろうか、と 未だ不毛で稚拙な警戒をしながら) (06/01-16:46:31)
イリス > ………???(ぽかーん。さすがに魂をこめられても、「カボチャ」の叫びだけで意味を悟ルのは不可能だった。解読不可能に終わる)………。(ぱちくりと瞬きをして。一体何をするのだろうと、好奇心の眼差しを向けていて) (06/01-16:49:09)
KotPP > (こっとぴーぴーは ふしぎなおどりを くりだした! 現実世界でいうなら、ツイストに近いだろうか。 棒きれの足をぐりぐりうごかし、腰をくりくり振り、Hey!Hey!とでも声をつければ良い感じになりそうな腕振りを加える。 錆びた鎌を持っているので近づくのは危険だ。 あたったらちょっと痛いだろう。) 見よ! こレガ、 カボチャだ!!! (何を勘違いしたのか、イリスはカボチャを知らないという謎の結論に至ったらしい。 自分の欲求を満たす為のカボチャ作りと、イリスの知的好奇心を満たす(予定)という一挙両得な作戦だ! 実際は作戦なんてほど考えていないぞ。 踊り始めた彼の周りに、真紅の火の玉が踊り始め、吐き出したカボチャの種に着火していく) (06/01-16:53:44)
イリス > ((踊りだした…))(キョトンとした表情のまま、相手の一部始終をそっと見守る。ついでに鎌が危ないので、ちょっと距離を開けておく)は、はいっ。(相手の勢いに圧倒されて、思わず頷いて返事を。カボチャはもちろん知らないわけがない)…わぁ。(なんだかよくわからないがなんかすごい。目の前で進む展開を固唾を呑んで見守り) (06/01-16:57:00)
KotPP > ヌゥゥゥゥゥ…… グゥアアアアアアアアアァァア!!! (激しい雄叫びと共に、カボチャの種についた火の玉がぼかぁんと膨れ上がって、眩い光線を放ったかと思うと瞬時に消え去る。 その場には、ごろごろと大小のカボチャが転がっているだけだ。 非常に残念ながら、彼にとってのカボチャ栽培は、これが常識だ! 種を植えて、芽が出て、カボチャが生るなんて都市伝説だぞ!) ウム。 (満足気にうなずき、首だけをぐりんと動かしてイリスに両目を向ける。 ドヤァ……) (06/01-16:58:02)
イリス > (一瞬視界がまぶしい光線によって白く染まる。そして再び視界が戻ってくれば、大小のカボチャが…!!)わぁ…っ、すごいですね!!(一瞬でカボチャがタネから実へ。純粋にすごいと思った。浮かぶ表情は、驚きと妙な感動のそれ。そして、気づく)……紫陽花とカボチャの小道…?(なんか、すごい光景が広がってる) (06/01-17:03:02)
KotPP > ウム!! (すごいという言葉に、目から吹き出る炎が燃え上がる。 厳しく穿たれた目なので、嬉しそうには見えないかもしれないが、彼は喜んでいる。 しかし、種から実へと変わったのが凄いのであって、かぼちゃそのものがすごいわけではないことには気付いていない) ── …… ヌグァアア! (ドヤァじゃない。 思い出した。こんなことしてる場合じゃない。 自分は迷っていたのだ。 心のなかに眠る漆黒の深淵から生み出されし墮天使だとかそんなのが復活しそうな感じで、頭を抱えて悶える。 彼の動きはイチイチ派手だったり声がでかかったりするが、本当は森の囁きや風を感じているだけで時間が経っていくような静かな男 ── 性別はよくわからないが ── だ。 ぶっちゃけると、コミュ障だ。 なんと言えば彼女に伝わるのかもわからないし、そもそも目標地点となる場所を教えることができない。) (06/01-17:05:31)
イリス > (このカボチャ、美味しいのかな?などと本人が聞いたら、どう思うかわからない問うなことを考えてみたりして)…? ど、どうしました?(突然頭を抱えて悶え始めれば、心配した様子で歩み寄ろうと)もしかして、実は――困ってたりします? (06/01-17:07:59)
KotPP > (美味しいかぼちゃを作ることに本気になれば、美味しいカボチャもできるだろう。 しかし彼は、“カボチャを作ること”に本気になっているので、味は二の次というか全くもって味のことは考えていないぞ! 当たりを引けば美味しいかもしれないが、ハズレを引いたら口の中でなんかよくわからないものがフンニャリとするだけだろう。 おすすめ!やめたほうがいい! ) うヌ! 困っテいるのダ!! 私は、 あソコだ、 アノ …… (身振り手振りで“畑のある建物”を表現したが、 伝わらないだろう。 というよりはふしぎなおどりに見えるだけだろう。 すぐさまさびた鎌で、小道にがりがりと絵をかき始めた。 彼の天才的な絵心を文字で表現できるかはわからないが、文字で書くとこうなる。 四角がふたつと更に四角の上に三角だ。 ああ、表現はできた。) (06/01-17:14:15)
イリス > ……う、うん?(不思議な踊りをおどられた。意味がわからない。困っている事はわかったのだが。そしておもむろに絵を描き始めれば、軽く腰を屈めて、その絵を見て)……こっちは、おうち?…この四角二つは…なんだろう?(惜しい、わかったの半分だけだ) (06/01-17:18:01)
KotPP > ハタケ!! (家をわかってもらえたのは僥倖だ。 横の二つは寂れた畑だったものだ。そこをてんこ盛りのカボチャ畑にして、村の人に追い掛け回されたのだ。 村人から逃げた先で、またカボチャ畑を作って、迷って、またカボチャ畑を知らない場所に作って、としているうちにこんなところに迷い込んでしまった。 彼はその場に帰りたかったのだ。 もちろん、それらは心の中から出てくることはなく、単純な一言だけをイリスに伝える。 その四角は、畑なんだ!) (06/01-17:20:52)
イリス > あぁ、これは畑なんですか。(なるほどーと理解して。―――理解……して)えっと……この場所が、どうしたんですか?(畑なのはわかった。わかったが、そこから先がわからない。つまりk、家と畑がどうなのだろう。再び首をかしげて) (06/01-17:23:29)
イリス > あぁ、これは畑なんですか。(なるほどーと理解して。―――理解……して)えっと……この場所が、どうしたんですか?(畑なのはわかった。わかったが、そこから先がわからない。つまり、家と畑がどうなのだろう。再び首をかしげて) (06/01-17:23:45)
KotPP > ウむ! (伝わった!! やればできるこっとぴーぴー!! と思ったら伝わっていなかった。 頭を抱えて、次の言葉を考える。 頭の中に出てくる言葉をしっかりとまとめていくと、 家、畑、かぼちゃの三つに集約された。 そもそもこの集約するという作業そのものが間違いなのだが) …… いエ、 はたケ、カボチャ。 ココに、コウ……(ごりごりと鎌で、四角にカボチャらしき絵 ── といっても丸だが ── を付け足していく) (06/01-17:26:40)
イリス > ………。(さらに追加される、丸。その丸が何を意味するのかに、再び判断に迷う。「ここにこう…」)…畑にカボチャを植えたい…とか?(外れてはいないかもしれないが、何か見当違いな気もする答え。彼が迷子だとは、いまだ考えが思い至らない) (06/01-17:29:37)
KotPP > (“あの畑にカボチャを植えたい”という気持ちを素直に肯定する。 ただ、この一言では恐らく“どこでもいいから畑にカボチャを植えたい”ととられてしまうだろう) ソウ!! そうナのダ!! (彼が伝えたいものと彼女が知りたいもの、この二つが食い違っているということを彼が理解していない時点でどうしようもないのだが、下手に会話が噛み合っているように見えるせいで、実は全く進展していないという悲劇。 ) (06/01-17:31:33)
イリス > そうだったんですか。(ようやくわかった…気がした。…が)でも、この辺。畑とかないんですよねぇ…。(続く呟かれるのは、そんな見当違いの答え。彼が異世界からの迷子だとは、まだまだ気づかない) (06/01-17:36:04)
KotPP > (そうだったんだよ! コミュ障でもやればなんとかなるもんだ! 彼は内心大いに喜んだが、実は伝わっていないことには気付いていない) 家、畑 どっチだ (元いた場所から遠い場所にいるのは理解している。 いろいろな村や街を渡り歩き、いろいろな畑や果樹園や花畑をカボチャ畑に変えてきたのだ。 ワンダラーというと格好良いが、やっぱりただの迷子だ。 とりあえず、どっちの方向にいけば“その辺り”になるのかを聞きたかった。 ただ、もう一度言うが、 これだと家の横に畑らしきものがある場所しか教えてもらえないだろう) (06/01-17:40:05)
イリス > (どっちだ。そう聞かれて、ようやく気づいた。彼は、この場所に帰りたいのだと。だが、自分が知る限り、この狭間の世界にそんな場所はないわけで。そこから導かれる答えは一つ。)あ、ああ…!!コットさん、迷子だったんですね。(ぽんと手を叩いて)えっとですね、「元の世界」に戻るのなら―――(と、時狭間という店の裏にある森。その境目についての道を説明しよう。世界と世界と繋ぐ境界線、出入り口。そこをくぐれば、きっと帰れるだろうから) (06/01-17:44:26)
KotPP > 迷ってハいなイ!! (迷っています。 しかし続く言葉に、彼の思考回路はショート寸前だ! ここが異世界だなんて、考えてもいなかった。 というよりは、元の世界だとか別の世界だという概念が理解できないのだ。 イリスの言葉が続くにつれて、雨の中も燃え盛る炎が、徐々に徐々に小さくなって、情けないちょろちょろ火になってしまっている) ……? ……? (ワタシ、ヨクワカリマセンといった顔 ── といっても顔の造形はかわっていないが ── で、じっとイリスの説明を黙って聞く。 いや、聞いているように見えるだけで、思考というディフェンダーの間をくぐり抜けるスルーパスを連続で繰り出している。 高等テクニックだ!) (06/01-17:48:29)
イリス > あれ?違うですか?(そうだと思ったんだけどな・・・と首を傾げて。だが炎が小さくなるのを見れば、再びなんとなく察した。天然は、時に無自覚に鋭いものなのである)あ…、初めてじゃ道順を説明してもわからないですよね。じゃあ、案内しますから、ついてきてくださいな。(どうでしょう?と相手を見つめて) (06/01-17:53:13)
KotPP > ヌ…… (彼の頭の中ではよくわからない計算が行われている。 そもそも今の今まで危害を加えてこない女性が、今更危害を加えてくるとは思えない。 しかしその連れて行かれた先が、まさかのカボチャ処理場であったならば、彼の人生ならぬカボチャ生はその場で終幕だ。 とはいっても、眷属と言う名の予備カボチャ(仮)を馬鹿みたいに生み出した今、彼に死は恐れるものではなく(中略)ということで、結局彼は素直に頷いた) ウム! (ついていくだけならば簡単だ。 こっとぴーぴーはふしぎなおどりをくりだした! 簡単ならば、余裕だって生まれてくる!) (06/01-17:57:53)
イリス > じゃあ行きましょう。こっちですよ。(と、手招きをして連れて行く先は、カボチャ処理場ではなく、森の境目である。そこまでくればあとは真っ直ぐ行けば帰れることを簡単に説明することだろう。その後の事は、責任持てませんが←) (06/01-18:00:24)
KotPP > (イリスに連れられた彼は、目を離せばすぐに寄り道していただろう。 恐らく目を離し続けていれば、そのまま迷子続行コースだっただろうが、きっとそれなりに注意してもらっていたと思いたい。 紫陽花とカボチャの小道を捨ておいて、言われた通りに真っ直ぐ進んだ彼は結局どうなったのか。 もちろん、迷子続行コースだったことは言うまでもない) (06/01-18:04:49)
ご案内:「紫陽花小道」からイリスさんが去りました。 (06/01-18:05:07)
ご案内:「紫陽花小道」からKotPPさんが去りました。 (06/01-18:05:17)
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